>811-812
禿げあがるほど同意(ノД`)・゚・。
>800
ひっそりと同意、杉本亜末。
元々801萌えというより、それぞれの運命の過酷さに立ち向かう
生への讃歌みたいな部分が好きだった。
801ではないが元来の意味でのJUNE、な部分に惹かれたんだよー。
凛として生きた摩耶が私にはとても眩しかったものだ。
続編でのゴカーン、リンカーンはストーリー的に“一応は”納得するよ。
でも今は総受け描きたくてああいう設定にしたのかとさえ勘繰ってしまう。
800さんも書いてるけどプレイもどきや薬ネタとかさ・・・。
いい男には必ず受け容れられ愛されるユージに作者の自己投影を感
じる。話がきちんとしてる分、生々しさ倍増なんだよ。
ほんとに第一部で終わってたらなぁ・・・。
ナチュラルな疑問、ごめんね全然ファンでもアンチでもないんだけど
田中先生のこと書いてる人は801と思って読んでた…わけじゃないんだよね?
いや、ここ、801板だからどうなのかな、と思って…文面見てると真面目なファン
だったようなので。
三行半はジャンルを越えて三行半を呼んでしまう、と。
801妄想して読んでたんじゃ?
801と思って読んでたんじゃなくて
読んで801萌えしてただけなんでは?
リロードしてなくて>817さんと被った…スマソ
820 :
811:02/10/15 01:05 ID:TuE5mYtz
スンマソン。801萌えに関してはとても微妙〜な感情を持っている
位置でございます。私の中で田中作品は。ゲンサクダケデモエモエ…
「801作家」に対する三行半以外はダメなのか…という議論が
前々からある中で、「やっぱり書いたもん勝ち」というレスに
ひとりで共感してしまったので、つい書いてしまいました。
よろしいですわよ。
涙なくしては読めない名文でございました。
他ジャンル絶縁、私は気にならない。
そこに何か、やるせなく切ないものが漂っているなら、
それは立派な三行半。
私はじんときたよ、>811。
>>800,814
同意。
あのリンカーンとかは必要なかったと思うよ。少女漫画板とかはユウジマンセーで
皆ああいうシーンにハアハァしてるの見ると、読者に媚びてんのかなとも思うけど。
リンカーンだって、その後ミナトとの間に亀裂が走るとか、そこで出来た子供に
重要な意味があるならわかるけど、ミナトとは仲直りして子供は流産オチは
胸糞悪い。人の命を何だと思ってんのかと。
自分も最初はすごく萌えだったんだけど…
ユウジが皆に欲しがられるようになっても頬を染めたりしてるのも何かなあ…
男なら思いっきり殴り飛ばすくらいしろと言いたい。
作家自身がすごくユウジ萌えしてるのがあのモテっぷりからわかって
そこが萎え。
824 :
風と木の名無しさん:02/10/19 12:23 ID:pmXeNVk7
引き続き絶縁文キボーン!!!
825 :
風と木の名無しさん:02/10/19 15:39 ID:9yFNp4UQ
拝啓 篠田真由美様
建築探偵シリーズ、美形の探偵とその助手の少年、というふれこみに手が伸び、
暗い過去がありながらも信頼できる人たちがいる、という設定萌え&少しの801萌えに
もだえつつ新刊がでるのを首が長くなるほどに待っておりました。
他にも歴史物など、ほとんどの著作を読ませていただきました。
最初におかしいと思ったのはやはりホワイトハートから出た「この貧しき地上に」でしたか、
あの作品でした。
私とは801の趣味が違うのね、とそれでも売り払わずにそっと本棚にしまい込みましたが、
801萌えの心を抱いていた人間が言うのもアレな話ですが、それ以降どうにも建築探偵シリーズが
ミステリとして読めなくなってしまいました。
気になりだしたらとまらないのが人間というもので、「〜だよッ」「〜だからねッ」など
妙に若者ぶったような登場人物の言葉遣いに感じた違和感、美形で美形で、という描写への
反発、そして極めつけが助手の少年が自分と同じ年だということでした。
こ の 年 で 絶 対 こ ん な 男 い ね ぇ
この思いが新刊を購入する意欲を失うきっかけだったのです。
しかし、一度お別れしたはずの篠田先生と、まさかネット上でお会いすることになるとは。
某作家さんのサイトの掲示板で、素人さんを叩いたあげく、「私は篠田真由美よ!!」と
(いや、実際にこう名乗ったわけではありませんが)言い放った先生……。
作品とはお別れしても、あなたがこんなに痛い方だったとは思って……いや、ちょっとだけは
思っていましたけれども。
明日、それでもまた読みたくなる日が来るかもと思っていた建築探偵のシリーズをようやく
売りに行こうと思っています。二束三文でもいい、手放せれば……。
>825
>いや、ちょっとだけは思っていましたけれども。
ごめん。藁タ
温帯もだが、ネットで気軽にファンと接することが出来るようになって
痛さが爆発してる作者も少なくない。
・・・ネットの罪なところだね(w
いっそネットがなかったら……!
と思わせてくれる作家、多いよね……
まあ誰一人として温帯の痛さにはかなわないかもしれないが。
>>825 先生、この板のその作家さんの叩きスレにも擁護ちゃんで出没してたよね。
「自分はプロの作家で、若いあんたらよりは人生経験もあるんじゃ。
そういう人間の話をありがたく聞け!!この作家は素晴らしい」って。
(いや、実際にこう書き込んだのではありませんが、
そういう自分マンセー&他人を馬鹿にしているニュアンスで)
わたしの持っている「大人の女」のイメージがガラガラと崩れ、
瓦礫の向こうには更年期かと見まごうヒステリー&自己中ババアの姿しか…。
>いっそネットがなかったら……!
ネットで目撃しなきゃ今でも知らずにファンだったかもしれないあの人やあの人……
パッと思い浮かぶ2,3人、皆ヒスババァだわ(欝
ああいう年の取り方だけはしたくない。
でも反面教師なんて一人いれば十分なんだよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
>>800 そうかぁ、原始再来まだ2巻までしか読んでなかったから、そんな事に
なってるとは知らなかったよ…。雑誌がキャラになってホモ規制が緩や
かになり、羽を伸ばしすぎたのか?
でも亜未の元素はホモスキーだと思っておったので、やおいに転んでも不思議
はないけどな。
>829
>でも亜未の元素はホモスキーだと思っておったので、やおいに転んでも不思議
はないけどな。
亜未センセ、デビューしたのそもそもJUNE誌じゃなかったか?
竹宮恵子タンのお絵描き教室に投稿してたんだよ。
私がこの人の作品で好きなのは、今だに「春やきぬらん」一作だけだなー。
私は投稿してたあたりの作品は本誌で読んでたし結構好きだったけど
アニマルは未読なんだ。
続編は見ないことにしよう。
でも人の見方はそれぞれだろうけど>作家自身がすごくユウジ萌え ってかんじも
しないけどなあ。昔からキャラクターはつきはなした描き方じゃない?>杉本
それに私も少女漫画板はみたことあるけど>皆ああいうシーンにハアハァ って雰囲気
じゃない真面目そうなスレだったのでその書き方の方が?と思ったが。
まあアニマルも全部追ってるわけじゃないしスレも全部見てはいないけどね。
834 :
830:02/10/19 22:33 ID:GTm2OU1x
>>831 JUNEとやおいは別物という前提で言ったのさ。
亜未はただのホモは描きたくないが、でもやっぱ
ホモスキーの血に抗いようがないジレンマを感じる。
しかしおおみらん、男だったのか…。
あの妙にいやらしいエロ描写にホンモノならでは
なんだと頬を染めていたわしはなんだったんだ…。
801とちょっと違うんですが今ものすごく鬱なんで三行半、叩き付けさせて下さいッ!
拝啓 某ゲーム制作者様
あなたの作ったゲームを手に取ったのは去年の今頃のことでした。
裁判が題材という斬新さに惹かれ、萌えなんか全く考えずに購入しました。
そうしたら・・・
寝る間も惜しみたくなるほどに面白く、テンポの良い音楽にのせた
ハチャメチャな世界観は本当に爽快でした。
挙げ句に制作者様自らが苦笑共に“お熱い友情”と認めるほどの801要素付き。
終わった時も、この世界から抜け出したくないと思うほどで、
達成感と一抹の寂しさと、なんだか幸せな気分を味わったものです。
それから一年・・・。
続編の発売を聞いてどれほど胸を躍らせたことでしょう。
コラムや雑誌に自信満々のコメントを残していましたね?
おかげで数ヶ月も前から期待していたものです。
それがあの出来とは・・・。
予想外に評判になってしまった“お熱い友情”が嫌だったのでしょうか。
最も元々が801ではないので、それは仕方ないでしょう。
でも、なんであそこまでミステリーとしての質や
爽快感までなくなってしまったのでしょう。
コラムには続編は作れないと思ったから1作目で全て出し切ったとも
書いてありましたね。
それなら、何故、続編など出したのでしょうか?
確かに続編を希望する声は強かったと思いますが、あんなに適当な作品になってしまうなら
出ない方が良かった。
もう更なる続編を出すつもりでいるようですが、出ても私は買うつもりはありません。
1で終わっていれば本当に面白い作品だったのに。残念です。
さようなら。
>835
全然わからん・・・なんてゲームだ?
>836
逆 転 裁 判2でしょう。
あ〜杉本アミたんがジュネに投稿してたやつ思い出したよ。
大学生カポーのやつだよね。
筆でかいたようなかわったタッチだった。
春やきぬらんもよかったなあ。ジュネなのに寸止めで、色気があった。
>>835 げげ…今まさにそのゲームプレイ中だよ…しかも4章…
ネタバレ怖くてゲームスレは一切覗いてなかったのにこんなとこで (つД`)
そうなのか…あんまり過大な期待は抱かずに先を進めよう。
841 :
830:02/10/20 01:35 ID:qZ/nT+Vr
>>834 スマソ。まちがいた。無意識に男と打ってた自分に鬱。
842 :
836:02/10/20 02:04 ID:Xu7zpK+H
>837
ありがとう。
今見直したらちゃんと裁判が題材って書いてあったことに
気がつきました。
なんで読みとばしていたんだろう…鬱打。逝ってくるわ。
843 :
風と木の名無しさん:02/10/20 21:05 ID:L3lViQBd
あぁ、人の心とは離れていくものなのですね?あまりボーイズは読まないので、知らない作家さんばかりだけど、なんか読んでて切なくなりました。一昨日からかけて全レス読ませていただきました。名文をありがとうございます。また来ます。では。
844 :
USA:02/10/20 21:06 ID:1lYFG+4K
>843
>あぁ、人の心とは離れていくものなのですね?
というより、「人は変わっていくもの」なんじゃないかなーと。
どっちかってーとあんま嬉しくないほうに変わっていくセンセイ方に
ついていけず・・・という人が多いように思われます
謙虚でいい人だったのが、
ある日全くの別人のような自分語りを始める。
丁寧に作品を作っていた人だったのが、
ある日全くの別人のようなシロモノを世に出し始める。
どうして、皆、同じようなパターンで変わっていってしまうのだろう?
逆パターンとかないのか?
>845
自分も今まさにそんな感じです。
読みたいのに読むとガックリ。溜息も。
人も変わるし作品も変わってく。
>826
>温帯もだが、ネットで気軽にファンと接することが出来るようになって
>痛さが爆発してる作者も少なくない。
ホントに好きだった作家さんの場合とても悲しいです
前田珠子へ絶縁状
もう、貴方に様を付けるのも
嫌に成る程、私は貴方が嫌いになりました。
最初は長くて1年待たされた「カルランシ−」
それが、貴方の作ったイカレ魔道士登場により、
出しもして欲しくない「外伝」を最後にこのシリ−ズ止ったまま
もう、10何年たつのでしょうか?少し止っていたならまだ、
付いて行けると思っていましたが、途中から「破妖の剣シリ−ズ」
を作りだし、後記では、作品事にアンタが嵌ってるゲ−ムのクソ話ばかりで
「カル」シリ−ズに段々触れなくなり、今に至るが「カルランシィの女王」と
「聖獣」情報知りたいだけで、後記だけしか新刊、立ち読んでいなかったけど、
「カル」は、アンタの脳内では、始めから作らなかったモノなのか?
当時買った本編では途中、最後の「さしのべられた腕」が当時の面影も残さず、紙の上下が
茶色く黄ばんで焼けてたのを、押入れのダンボ−ルから、出版から10年経った今見付け出した。
ここの最後の一言「破妖の剣2で会いましょう」見て、押し込んだんだっけ・・・思い出したよ。
やっぱり、最初の「イファンの王女」で、これは終わっていたんだね。
最初の一冊(イファン)だけ残して後は捨てる決心、ようやく付きました。
元々、おおや和美さんの挿し絵に惹かれて買ってただけだから。(イラストだけ切り取るけど)
>848
本当に嫌だ!て言うのがびしびし伝わってきまつ。
>848
その気持ち禿しく分かります…
私も数年前に、イファンと聖獣復活タンだけ残して、全て売り払いました。
文章もカナーリ辛いよ…
今でもたま〜に彼女の文章を目に入れてしまう機会があるが、
初期から読んでいた人間にとっては、目を覆いたくなる劣化ぶり。
物によっては設定だけはちゃんと魅力的なのに、どーにもカバーしきれん酷さで読み通すのが苦痛…
あらすじ小説と化してるのもあるし。
完結させられない体質といい、もう文章も態度もだらけ切ってるよな、彼女。
便乗語りスマソ。
(話のネタばれがたくさんあります。これから本を読まれる方はご注意ください)
茅田砂胡様
あなたの本を最初に手にとったのは、10年前の中学生の時
大陸書房版の王女グリンダシリーズでした。
一巻の発売日に本屋に山積みされた新しいノベルズ創刊というのと
沖さんの綺麗な絵柄に心惹かれて手に取ったのが始まりでした。
魅力的なキャラクターと会話、そしてストーリーにあっという間に夢中になりました。
当時大陸書房がバブル崩壊の銀行の不良債権による経営悪化のあおりだかなんだかで
潰れたときは本当にショックで、なぜここが潰れずに他がつぶれないのかと
理不尽なことを考えたりもしたほどです。
何度も何度も読み返されてぼろぼろになった「王女グリンダ」は
続きが出ないと思っていてもずっと私の本棚の一番良い場所においてありました。
そして中央公論から改めて「王女グリンダ」が「デルフィニア戦記」として
発行されたときは本当に嬉しくて嬉しくて、保存用にもう一冊買ったくらいです。
大陸書房版とは違い、二人の出会うところから始まるストーリーにちょっと戸惑いましたが、
読んでいくにつれ、その方がより面白さが引き立つのだと気づきました。
このデルフィニア戦記までの間に練り直されたストーリーは、
夢中になって発売日に夜も眠らず読ませる魅力にあふれていました。
ところが、デルフィニア戦記最後の二巻あたりから、どうも首をかしげることが多くなってきました。
どうも魔法が御都合主義の道具になっているような、
話の展開も御都合主義が目に付くようになってきたというか。
4巻までとそれ以降も雰囲気は変わったなと感じはしたのですが、それ以上に。
それでも、彼は多分茅田先生のお気に入りなのかな。そんなことを思う程度でした。
リィとウォルの別れでは涙して綺麗に終わった話に寂しいながらも満足してページを閉じました。
そして新シリーズ。海賊と女王の話はとても魅力的で、前作とは違うSF設定でしたが
変わらず面白く、痛快で新刊が出るのを指折り数えて待っていました。
SFとしては首をかしげることも多々ありましたが、そんなことを気にする方が
野暮なんじゃないかと思わせる勢いと面白さに満ちていました。
ラー一族が出てきたときも、こんな作者の遊び心があっても楽しい位に思っていましたし、
実は二人が出会っていたという設定もそんな無理を感じませんでした。
そうして迎えたラストにやっぱり寂しいながらも、満足していたのです。
その後発売された「スカーレットウィザード外伝」。
驚きました。なんでここにもあの黒髪のあの人がいるんでしょうか。
デルフィニアとリンクする必要も、どこにあったのかわかりませんでした。
そして「暁の天使たち」がとどめでした。
あれは茅田さんの同人誌でしょうか? しかも質の悪い。
そんなことを思わせてくれる内容でした。スカーレットシリーズの世界での、
デルフィニアの魔法関連のキャラクター総出演の学園ものというものです。
それでも乱暴な言い方ですが、面白ければいい。そう思っていました。
死んだキャラクターがあっさり生き返るのも、私は正直嫌でしたが、
面白くさえあればそれはそれでいいと思います。
けれど、あなたのもっとも魅力的な部分であったはずのキャラクターが
何度読んでも、むしろ読めば読むほど嫌なやつにしか読めないのです。
彼らはあんなに周囲を見下しながら生きていたんですか?
自分の理屈を押し付けて、それに納得しないと「馬鹿だ」で切り捨てるんですか?
相手の状況を思うこともなく被害者意識だけがとても発達してらっしゃるんですね。
リィの父とのこともそうでしたが、ダンとルゥの会話が最高潮でした。
目の前で「1,2,3、はい」で酷く簡単に人を生き返らせておいて、
自分の妻をどうして生き返らせてくれなかったと言うことは無神経なのですか?
妻を亡くしたばかりの人に子供は母親がいないと駄目だなんて言う人が
どの面下げて被害者面なんですか? 周囲もそれに同調するのはどうしてですか?
そして、子供に母親のことを教えず、自分がさも母親のように
振舞い続けていたのはどうしてですか?
改めて、デルフィニア戦記を読み返してみました。
リィ、性格同じなんですね。変わっていませんでした。
ただ、彼にはこの学園ものという世界は狭すぎたのでしょう。
それでも、あんなに大好きだったデルフィニア戦記を読むときに
大好きだったキャラクターを大好きだとも思えなくなっている自分に気づきました。
2巻でもしかしたら、と思って「暁の天使シリーズ」の2巻も読みましたが、
3巻はもう買いません。海賊と女王の二人は読んでみたい気もしますが、
彼らに対して嫌悪感を抱きたくはないのでもうあなたの本を買うことはないのでしょう。
きっとレディガンナーもこの世界にリンクしてくるんでしょうね。
さようなら、茅田先生。
こんな風に思っても暁の天使たちとスカーレットウィザード外伝以外は売ることもできないくらい大好きでした。
追伸。嫌いと言い張っていらっしゃるんですし、あとがきはむしろ書かない方がいいと思いますよ。
うわぁ、ちょうど友達に薦められていたところだよ。>デルフィニア
マスコミ嫌い(?というようなことを友達が言っていた)でほとんど表に
出ないという作者にも興味があったんだけど…。イタタになっちゃったわけ?
とりあえず1巻買おうと思ってたけど、図書館にしといた方が無難かな…。
最近のラ板ではこの方のぷち温帯化が嘆かれています。
無論かの温帯とは比すべくもございませんが、
やはりこの種の嘆きには心に刺さりますね。
大好きだったあの人達は、もう戻ってこない。
・・・さみしいです。
>>851-853 いくらなんでも長すぎだってば…(;´Д`)
まあ…気持ちは本当によく分かるんだけどね……
確かにあとがきはいらん。アカテン1巻のあとがきなんて最高にイタタだった。
ただ自身のHPとか持ってないし、ファンサイト上にも出てこない分
他のイタタな作家より数倍マシだと思ってますわ…
>854
デル戦4巻までなら読んでも大丈夫だよ
スカウィも特に問題無し
ただし作品間のリンクが嫌いならアカテンには手を出すな(藁
>854
いや黒髪長髪の奴がしゃしゃりでてくるまでは、もにょるところも
あるけど十分おもしろかったよ(。´Д⊂>デルフィニア
図書館で試しに読んでみて、気に入ったら買ってみたらどうでしょう?
温帯は三行半通り越して解脱してしまったけど、こちらはまだ一抹
の望みが捨てられない……。
858 :
851:02/10/21 23:46 ID:CM3dDWIl
ごめんなさい。
これでも削ったんだけど、それでもものすごい量でした。
熱くなりすぎててハズカチィ…。
859 :
854:02/10/22 00:33 ID:Pjklbv+R
>>856,857
おおっ、アドバイスありがdー!!
とりあえず図書館で逝けるとこまで逝ってみまつ。
ところで、これってやおい萌え要素ありありなんでしょうか?
やおい萌え無しでも楽しめるファンタジー小説だと思ってたんですが。
860 :
854:02/10/22 00:36 ID:Pjklbv+R
しまった、スレ違いだったか。スマソ。ちょっとラ板逝って期末〜。
>851
856ではないが。漏れは長いの、楽しく(?)読ませて頂いた。
本物みたことなにので(すまそ)ある程度長くて文中で語られてる方が
有難かったのでつ。
まー、こういう奴もいるってことで(w
>851.861
剥げ同…なにからなにまで剥げ同…(涙)
あ、モニターがかすんで…。
それでも、デル戦は漏れの中の聖域。アカテンを読者が見放してるのは
2が出たいまでものこっている初版が、そのあかしかも…