1 :
風と木の名無しさん:
ひろゆきの毎日を勝手に妄想して1人1行ていどの短文で
リレー小説っぽく続けてみましょう。
妄想ドリーム801テイスト展開歓迎。荒しは無視してパス。
ではスタート。
ある朝、ひろゆきは貫徹でゲームをプレイして眠り潰れていた。
↓
2 :
風と木の名無しさん:02/06/07 02:56 ID:yu2mIrqc
そして暇つぶしに1を殺しに出掛けた。
↓
3 :
変 態:02/06/07 02:59 ID:PjE7NPJM
1のアヌースあやうし
↓
その頃1はスレの伸びをどきどきしながら見守っていた
↓
6 :
風と木の名無しさん:02/06/07 17:56 ID:J3x2C/ZW
1はひろゆき×1スレになってしまったらどうしようという不安と期待を胸に抱いていた。
↓
7 :
風と木の名無しさん:02/06/08 03:50 ID:oXj/yK1K
しかし1はいまいちキャラが立っていない! どうする
>>1!
↓
8 :
JSサイト発信!!:02/06/08 06:27 ID:8Rf9OG/K
9 :
風と木の名無しさん:02/06/08 06:37 ID:Uzes2Ktx
なんだか、独身男性?の生活を覗き見するって、
ドリキャスのルームマニアみたいだな。
10 :
風と木の名無しさん:02/06/08 08:27 ID:2FWUF+eu
. / /::::::::-'''''"~ ヽ, .|,
. / |;:" ヽ ! . +
/ / | |
* / 人 "'':;;::''''' i, | .
i '; ,,,,;;:::::::'''" .: ,,,,,, ヽ ヽ
| | " ,,,,,,,,, .:: ;''“”` | | *
+ | |: ;::''“”“~` ::::. ... |. i .
| i:: .:.:.:.:.::.. ::::: i .:.::.:.:.| ,;|
| ヽ. .:.:.:;:;:;:;:::.:.. :::: , _〉 .:.:;:;:.:.:| ,| .
+ | ノ:: ::.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.| |, .
| 人::::.. ___,,,,,,,,...:;-' | | +
.. * | ;:'" `、ヽ 'ヾ,... ..ノ / | +
| ヽ:: \ :::::: ./ | .
| ::;|::. `ヽ、_ /'|ヽ./"
+ ,/. ::::::::::::;;:::人:. `'''----―'' .|: ヽ *
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. ,.-'" \ \ ;:-''" .| `-:;;,,
/. \ "''''-ヽ、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヽ ,.-''"\ : /―――-:;/
11 :
風と木の名無しさん:02/06/08 08:28 ID:2FWUF+eu
+ / ;'" "\ l /;:;;:::-'''"ヽ, i *
. / /::::::::-'''''"~ ヽ, .|,
. / |;:" ヽ ! . +
/ / | |
* / 人 、 ´"'':;;::''''' i, | .
i '; ,,,,;;:::::::'''ヽ .: ,__ヽ ヽ
| | " .:: "ゞ'-' | | * ……。
+ | |: ..,,;;;;;,,,. ::::. ... |. i .
| i:: "“”... ::::: i .:.::.:.:.| ,;|
| ヽ. .:.:.:;:;:;:;:::.:.. :::: , _〉 .:.:;:;:.:.:| ,| .
+ | ノ:: ::.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.| |, .
| 人::::.. _,,,,,,,. 、j | | +
.. * | ;:'" `、ヽ r' ヾ /⌒ヽ⌒ヽ +
| ヽ:: \ i.ノ ~"''--r'ιヽj Y. ヽ .
| ::;|::. `ヽ、_ u / 八 ヽ
+ ,/. ::::::::::::;;:::人:. `'''----.( __//. ヽ,, ,)
/;:;:;:;;:;;;;;;;;;;;;/ `ー、. 丶1 八. !/
. ,.-'" \ \ ζ, 八. j
/. \ "''''-ヽ、,.--.i 丿 、 j
+ .
+ /⌒ヽ⌒ヽ
* / ヽ +
. / ヽ
/ ヽ
+ / Y ヽ *
. / 八 ヽ
. ( 、//. ヽ ) . +
丶1,,,,;;::::::::'''ヽ. 八´"'':;;::'''''/
* ζ" 八. ,__j
i ..,,;;;;;,,,. 丿 "ゞ'-'j
| "“” .八 .:.::.:.| *
+ | ! .:.:.:;:;:;:;::.ヾ : _〉 .:.:;:;:.| .
| i し ::.:.:.:.:.:.: i :.:.:.:.'|
|ノ ( i i| .
+ ( '~ヽ . ! ‖
│. _,,,,,,,. 、j ‖ +
.. * |. r' ヾ /⌒ヽ⌒ヽ +
| i.ノ ~"''--r'ιヽj Y. ヽ .
| | u / 八 丿
+ ,,,,,,......人 | ( __//. ヽ,, ,)
,,,,,,,/ \ ∵∴∴∴∴ 丶1 八. !/
. ,.-'" \ `ゝ ∴∴∴∴ ζ, 八. j
/. \ "''''-ヽ、,.-''" i 丿 、 j
,,..-‐'''"" ヽ ,.-''"\ : /― | 八 |
ひろゆきタン、早くボクをメチャクチャにして・・・!
1はPCの前でズボンを下ろし、スタンバイOK状態だった。
( ゚プ) ハイハイハイハイハイ!!
(つつ
-=≡( ゚ ゚) > >≡( ゚ ゚)
↑ WW ↑
マーガレット フランソワ
(゚プ) コノスレ・・・・
⊂U⊃
( ゚ ゚) ∧ (゚ ゚ )
WW
( ゚プ) オモシロイ!
(つつ
( ゚ ゚) / | ( ゚ ゚)
WW
⊂(゚プ)つ サイコー!!
U_
( ゚ ゚ ) / W ( ゚ ゚ )
W
(゚プ ) デハマタゴジツ。
⊂⊂) )))
(゚ ゚ ))) < < (゚ ゚ ) )))
WW
このまま終わるには惜しいスレである
16 :
風と木の名無しさん:02/06/11 01:44 ID:F9LcOFGL
15は1とひろゆきの仲をとりもつ事にした。
17 :
風と木の名無しさん:02/06/11 02:06 ID:ghVIhm16
だが、そんな15の前に隊長が立ちはだかる!
18 :
風と木の名無しさん:02/06/11 02:24 ID:F9LcOFGL
立ちはだかると言うだけあって隊長は全裸であった
19 :
風と木の名無しさん:02/06/11 02:55 ID:6AQFlwKW
隊長は金八ばりに言う「ひろゆきぃ〜舐めんかぁ〜こらぁ〜」気分は先生×生徒なのだ
20 :
変 態:02/06/11 02:58 ID:nS5InfsQ
21 :
風と木の名無しさん:02/06/11 06:06 ID:KwENREJy
実は、15はひろゆきを愛していた。
愛する人の為に身を引こうとする15。
以下次号。
22 :
風と木の名無しさん:02/06/11 16:50 ID:A3u2mnOd
1は実は攻がよかった。
23 :
風と木の名無しさん:02/06/11 17:23 ID:YvLhol5k
「ひろゆき」
1の伸ばした手が触れるか触れないかのの内にひろゆきは身体をふるわせた。
24 :
風と木の名無しさん:02/06/11 17:51 ID:iegDcycV
25 :
風と木の名無しさん:02/06/11 18:14 ID:HJksLlfv
26 :
風と木の名無しさん:02/06/11 22:06 ID:akQl7CGS
ひろゆきの潤んだ瞳に、1のそれは怒張を始めた。
27 :
風と木の名無しさん:02/06/12 03:47 ID:7p9kUVH9
28 :
風と木の名無しさん:02/06/12 11:05 ID:PrJN1Dr5
その様子を遠くで見守る15
29 :
15:02/06/12 11:58 ID:4Hj+BPt5
ヒロユキタン(*´Д`)ハァハァ
30 :
風と木の名無しさん:02/06/12 13:30 ID:pJgOwgyh
15はたまらずひろゆきに後ろからむしゃぶりついた。
31 :
風と木の名無しさん:02/06/12 14:06 ID:37NmEQJo
不意の出来事にひろゆき思わず窒息寸前
32 :
風と木の名無しさん:02/06/12 14:56 ID:FWb6cn2Q
しかしひろゆき投げた――――――!!
15は泡を吹いている!!
33 :
風と木の名無しさん:02/06/12 19:24 ID:7p9kUVH9
さらにひろゆきの追い打ち攻撃
, ''⌒⌒ヽ,,
lノノリハハヘ)
ノ〈(!.゚ ヮ゚ノl! < えいっ、えいっ
((リと)ー(つ)
`゛ん!_.,ゝ ←ひろゆき
しソ
⊂⌒~⊃*。Д。)・'.:: ←>15
34 :
1:02/06/12 19:51 ID:JDriw2cx
ひろゆきタン可愛い…(ハァハァ)
35 :
風と木の名無しさん:02/06/12 19:56 ID:pdgDhd7Q
DHC「六億円が払えねえなら、体で慰めてもらおうか」
36 :
変 態:02/06/12 19:58 ID:8h9K4hux
37 :
風と木の名無しさん:02/06/12 20:40 ID:dQee9gyj
ひろゆき「D○Cタン…。オイラの体が6億のかわりになるなら、好きにして…」
38 :
コギャル&中高生:02/06/12 20:43 ID:6B9KRJDy
39 :
変 態:02/06/12 20:48 ID:TDWW26sx
40 :
風と木の名無しさん:02/06/12 21:18 ID:i2QTTtdI
2ちゃんねらー「待ちな、死糞。そいつぁ、俺のモンだぜ」
41 :
風と木の名無しさん:02/06/12 23:35 ID:xL2OK3wu
ひろゆきはシャツのボタンをひとつづつ、外していった
42 :
1:02/06/12 23:37 ID:eHl1xOsA
ヒロユキタン(*´Д`)ハァハァ
▲ <1回3万として2万回はやらしてもらうぜ
△ ノ●
●□■ )) ←DHC
ノノZZZ乙
アッァゥ…ン…
↑ひろゆき
44 :
風と木の名無しさん:02/06/13 00:01 ID:Zf8ZV2lg
2ちゃんねらー「待てと言ってるだろう!……アッ(股間が!)」
45 :
風と木の名無しさん:02/06/13 00:47 ID:o+ChqJ1U
DHC「1回2万なら3万回だな」
DHC「しかし思ったよりイイ体をしているので1回5万だそう。1回5万だと…え〜と…」
…やっぱりDHCは計算も出来ないアフォだった。
47 :
風と木の名無しさん:02/06/13 01:38 ID:yqdp/13K
おいら5万よりうまい棒が欲しいずら。。。
48 :
風と木の名無しさん:02/06/13 01:38 ID:SObopWbt
ひろゆき「うぅぅ。見られながら犯られるなら、5万円にしてほしいです。。。」
49 :
風と木の名無しさん:02/06/13 02:47 ID:o+ChqJ1U
お前のうまい棒を(以下略)
50 :
風と木の名無しさん:02/06/13 07:50 ID:yqdp/13K
「おいらのうまい棒を?」
ひろゆきは己のうまい棒を取り出してDHCのアニャールに…。
51 :
風と木の名無しさん:02/06/13 11:45 ID:GiVuVFQb
DHCと結合したひろゆきの後ろから1はそっと己のうまい棒を(以下略
52 :
軽量化:02/06/13 12:12 ID:3oM1At5O
53 :
風と木の名無しさん:02/06/13 12:18 ID:Rw19lpAI
このスレ面白すぎる
54 :
風と木の名無しさん:02/06/13 12:34 ID:MUnzupJq
53は、自分もひろゆきのアニャールに突っ込みたかった。
53「ひろゆきさん、差し入れです。
あなたの好物のうまい棒です。ついでに僕のうまい棒も…
食べて食べて食べてー!!!」
53はひろゆきに襲いかかった。
56 :
風と木の名無しさん:02/06/13 13:43 ID:dyEM8cd/
53はひろゆきの口にうまい棒をつっこんだ。
(しめしめ、ドサクサに紛れてボクのうまい棒を突っ込んでもバレないぞ)
しかし53の前に隊長が立ちはだかる!
「ひろゆきの好物は俺のうまい棒だけなんだよゴルァ!」
58 :
風と木の名無しさん:02/06/13 15:34 ID:yqdp/13K
「ああ…隊長ぉ〜」
ひろゆきはうまい棒に囲まれながら情けない声を出して隊長を見上げた。
ひろゆきは足を開くと
「隊長!入れて!皆の見てる前で奥まで入れてくれよ〜」
60 :
軽量化 :02/06/13 16:04 ID:xy8GCRO+
61 :
風と木の名無しさん:02/06/13 16:06 ID:YK8GI4Xl
60はひろゆきと隊長の痴態を撮りはじめた。
62 :
風と木の名無しさん :02/06/13 16:06 ID:39VqQlI+
スレタイ、「ひろゆきのテイスト」かと思った
63 :
風と木の名無しさん:02/06/13 16:07 ID:KYo6Cb6k
勘違いした隊長は叫ぶ。
「甘い、甘いよ〜!ひろゆきのテイスト!」
64 :
風と木の名無しさん :02/06/13 16:10 ID:39VqQlI+
「タイトルはどうしようかな?」撮りながら考える60。
65 :
風と木の名無しさん:02/06/13 16:12 ID:qdawKFmu
そうして見ているうちに60の股間も張り詰めてきた。
このスレやたら業者さんに御贔屓にされてるね
メアドです
69 :
風と木の名無しさん:02/06/13 17:36 ID:qVVmVEHt
ひろゆきは叫ぶ。
「ああッ!隊長!見られてるよ!皆に見られてるよ〜〜!!」
70 :
風と木の名無しさん:02/06/13 17:56 ID:w3tJdGoi
ここってageなきゃいけないスレだったんだね
すんまそ。・・・しかしひろゆき、ここみて泣いてないか?
71 :
風と木の名無しさん:02/06/13 18:04 ID:yqdp/13K
「泣くヒロユキタン…(ハァハァ)」
忘れ去られていた1がひそかに興奮している。
ひろゆきも皆に見られて興奮している。
てか、sageるべき?(^^;
72 :
風と木の名無しさん:02/06/13 18:28 ID:prZhfna7
>>10-11 70はひろゆきが泣きながら自分のうまい棒をしゃぶるところを想像し、恍惚となった。
73 :
風と木の名無しさん :02/06/13 19:16 ID:zsPFL4vs
「あああ〜、いくらオイラがうまい棒好きだからって
こんなにいっぱい食べられないよう〜!」
次々差し出されるうまい棒を目の前に、持余し気味のひろゆき。
しかしむしゃぶりついてしまうひろゆき。
74 :
風と木の名無しさん:02/06/13 19:19 ID:jHVR3gnH
その頃
>>33で踏みつけられた15はいけない道に目覚めかけていた。
「ひろゆきタン、もっとボクを踏んで」
75 :
風と木の名無しさん:02/06/13 21:30 ID:0wW+uDnd
, ''⌒i⌒ヽ、
ノ /⌒⌒丶ヽ
< /( ̄ー ̄)ノ + ニヤリ
( つ⊂)
) ノ
しソ /
⊂⌒~⊃*。Д。)・'.:: あああぁ ひろゆきタン
↑<<15 \ イイ〜
76 :
風と木の名無しさん:02/06/14 01:54 ID:qNpB7sWk
15はひろゆきの揺れるうまい棒を見て自分のうまい棒を怒張させた。
77 :
風と木の名無しさん:02/06/14 02:25 ID:kD0Iw88t
「ヒロユキタン!!ハァハァ」
15は踏まれながら、ひろゆきのうまい棒に勢い余ってかじりついた!
78 :
まなみ:02/06/14 02:26 ID:LTGYo/zI
79 :
風と木の名無しさん:02/06/14 03:56 ID:nWZMzUJz
哀れひろゆきのうまい棒…(涙)
81 :
風と木の名無しさん:02/06/14 09:58 ID:2y01BKCp
82 :
風と木の名無しさん:02/06/14 15:29 ID:dOKOr2tH
「どれ、それはわたしが買おう」
すっかり蚊帳の外だったDHCが
>>60=
>>80に歩み寄った。
83 :
風と木の名無しさん:02/06/15 00:49 ID:JFZ635lW
「ああ、
>>60=
>>80タン!DHCタンに渡しちゃ・・アッ!」
隊長のうまい棒に攻められ、15に自分のうまい棒を加えられ、ひろゆきの言葉は声にならない。
(・・・だめだ。アレがDHCタンの手に入ってしまったらオイラ・・・)
84 :
風と木の名無しさん:02/06/15 03:44 ID:5wXDqysU
「安心しろひろゆき、もう手は打ってある」
隊長は腰を打ちながらひろゆきに囁いた。
85 :
風と木の名無しさん:02/06/15 08:51 ID:nTUGhKTj
1「ひろゆきタン(;´Д`)ハァハァ」
86 :
風と木の名無しさん:02/06/15 16:57 ID:2c+M99+U
その様子を見ていた1がひろゆきに覆い被さってきた。
87 :
風と木の名無しさん:02/06/16 00:29 ID:J37UYP0w
「ひろゆきタン、このテープを6億で買うというのは如何か?」
DHCはニヤリと笑った。
隊長のうまい棒はひろゆきのアニャールに挿し込まれ
ひろゆきのうまい棒はDエッチCに挿入され、
傍聴レポートを書いた人など、さらに何人もの2ちゃんねらーが
前後に加わり、股間でつながった長い列になった。
こんな、駄スレをこんな素晴らしいものに育ててしまう姐さんたちを尊敬しながらも、
ひろゆきでハァハァしてしまった。
89「ひろゆきタン、ハァハァ…」
DエッチC「君はひろゆきマニアかい?ほらほら、このテープ欲しくないかい?
ひろゆきのうまい棒プレイが満載だよ〜。グヘグヘェ」
89「今は――テープよりも生ひろゆきだぁ〜!!」
叫びながら89はひろゆきに襲いかかった。
あっさり89に無視されたDエッチC。
「くっそー折角ひろゆきマニアに高く売りつけようと思ったのに。
こうなったら腹いせにひろゆきのエロ画像を
2ちゃん中にばらまいてやるぞ!(゚∀゚)アヒャヒャヒャッ」
鼻息も荒く走り出そうとしたDエッチC。だが…
92 :
風と木の名無しさん:02/06/16 03:10 ID:o0df3Lq/
2ちゃんの有志の手により、ばら撒かれたのはDエッチCのエロ画像の方だった!
DエッチC「ウワアアアーン6億円よこせゴルア!!。・゚・(ノД`)・゚・。」
その時、笑い声がこだました。
「これでひ3ゆきは儂だけのものじゃあ〜」
ひ3ゆきの商標登録を申請した宝の声だった!
94 :
風と木の名無しさん:02/06/16 05:25 ID:sEGYT3HQ
2ちゃんねら「…ギコじゃなくて、ひろゆき?…じゃあイイよ。」
ちょっと冷たい2ちゃんねらーだった。
「そんなこと言わないでくださいです。。。」
そう言いながらひろゆきは尻がすべすべになるよう
ハンドクリームを擦り込むように塗った。
ひとしきり塗ったあと、気がついた。
ハンドクリームだと思っていたのは…………
96 :
風と木の名無しさん:02/06/16 06:43 ID:fKQusHPF
なんと、ぬかみそだったのだ。
「ぬかみそはいやづら・・・」
そうは言ったもののひろゆきはぬかみそをうまい棒に塗り付けた。
「うっ。キモチイイ・・・です」
ぬかみそオナーニのあと、お風呂で洗ったのだが、ひろゆきのうまい棒からは
ほんのり漬物のにおいがした。
「そうだ、これなら隊長さんがしゃぶってくれるかもしれないです!んじゃ!」
ひろゆきは出掛けた。行き先は・・・
98 :
風と木の名無しさん :02/06/16 13:50 ID:sf+7ltVn
>>97 行き先は梅宮竜尾の経営する漬け物専門店「たっちゃん漬け」だったのだ。
「隊長さんにしゃぶって貰う前に味見してください!たっちゃん!」
たっちゃんのお墨付きが貰えたら…そしたら直ぐに隊長さんの元へ…
胸を躍らせるひろゆきだった。
胸躍らせるのか……。
(100ゲドズザー)←チョトムナスィ…
99はひろゆきが気になり、後を付けてみた。
梅宮竜尾の漬物店に到着し、己のうまい棒を隠すこともなく
店内に入って行くひろゆき。
「へい、らっしゃい!」
その時、店の奥から現れたたっちゃんは…
ひろゆきのコケティッチュな魅力に圧倒されつつ
うまい棒の味見をするたっちゃん。
「おおっこ、これは――― くいしん棒、バンザイ!」
食通と呼ばれるたっちゃんのお墨付きを貰い
自身を持ったひろゆきは、己のうまい棒を躍らせながら
隊長の元へ向かうことにした。
102 :
風と木の名無しさん:02/06/17 01:00 ID:ozWm6bBV
(隊長、みてみて。オイラのうまい棒、こんなにうまくなったよー)
隊長のことを思うとうまい棒は膨張していく。
たれてたらジャマだから、ちょっと上向いてていい。
ひろゆきは自然とうまい棒に合わせてスキップをしていた。
スキップによる微妙な体の揺れがひろゆきのうまい棒に快感をもたらす。
(どうしよう・・・オナーニしたくなっちゃった・・・です。。。)
公衆の面前であることを思い直し、我慢しようとするひろゆき。
しかし、欲望は募るばかり。
そんなひろゆきの前に、彼の後をずっとつけていた99が現れた。
104 :
風と木の名無しさん:02/06/17 02:31 ID:MlDCycFU
↑モエ〜〜〜(゚д゚)!
生ひろゆき見たことあるぜよ。
写真より美形だた。受けだね、彼は。
106 :
風と木の名無しさん:02/06/17 02:55 ID:ozWm6bBV
>>99=
>>104=
>>105は昔見た生ひろゆきが今自分の目の前で、
しかも下半身モロ出しでいることに興奮していた。
「ヒロユキたん(;´Д`)ハァハァ」
隊長の元へ急ぐひろゆきに自然と手が伸びる。
すでにビンビンになっていたひろゆきも思わずその手を取り・・・
107 :
まなみ:02/06/17 02:58 ID:hwovI3/L
108 :
風と木の名無しさん:02/06/17 02:58 ID:3RvpdcFh
都合のいいことに目の前に現れたラブホへと転がり込んだ。
(いろんな部屋があるですー)
109 :
風と木の名無しさん :02/06/17 09:00 ID:50ilZ4vW
>>107=まなみも二人に続いてラブホに飛び込む。
「ぐっへっへ、撮影してニチャンネラに売りつけてやる〜」
まなみが付いてきていることに気が付かない二人…。
110 :
風と木の名無しさん:02/06/17 09:06 ID:Zg6Ufw6b
そのラブホでは夜勤がバイトで受付係をしていた!
「あれはひろゆき…!」
夜勤はトオルにこの事態を電話しる!
111 :
風と木の名無しさん:02/06/17 19:28 ID:SNMayLH2
その頃まなみはひろゆきの部屋の天井裏で待ち伏せていた。
(むふふ〜。もうすぐひろゆきタンと
>>99=
>>104=
>>105たんと入ってくるぞ)
その光景を思うと自然とまなみのうまか棒も脈打つ。
112 :
風と木の名無しさん:02/06/17 19:55 ID:YXBYR3LF
まなみ……うまか棒生えてたのか!!?
113 :
まなみ:02/06/17 19:59 ID:hwovI3/L
114 :
風と木の名無しさん:02/06/17 20:12 ID:nmwOmuf0
まなみは2人が入ってくるまで携帯ビデオでヒマをつぶすことにした。
「どれがいいかな〜、やっぱ浜●あゆみ?」
その頃フロントの夜勤タンはトオルに電話していた。
115 :
風と木の名無しさん:02/06/17 20:14 ID:nmwOmuf0
ちなみに”まなみ”を漢字で書くと”馬並”だ。
まなみは実はネカマだった。
ドアががちゃがちゃと音を立てた。
「あれ?開かないぞ?」
>99=
>>104=
>>105が必死に部屋を開けようとするが開かない!
なんと、ラブホにあるまじき、そのドアはパスワード制になっていたのだ!!
「ドアのパスワードは nfwt3o7i!! nfwt3o7iよぉ〜〜!!」
天井に張り付いたままでまなみが叫ぶ。
そんなに叫んだら待ち伏せの意味がないじゃないか、まなみクン…。
117 :
116:02/06/17 20:16 ID:xMBgHbER
はΣ( ̄□ ̄|||)
まなみは天井裏か…張り付いてると思ってた…忍者みたいに…。
まなみの声に不穏なものを感じた
>>99=
>>104=
>>105だったが
己の激しい欲望を抑えることが出来ず、「nfwt3o7i!!」とパスワードを打ち込み
ドアを開け、3人でひろゆきを抱きかかえるように部屋へと入っていった…
部屋のドアが開くと同時に天井裏に再び隠れなおす馬並。
しかし、すっかり勃ち上がった文字通り馬並なうまい棒がひっかかり、元の位置に戻れない。
先っちょが固い天井の板に擦れ、馬並は思わず喘いだ。
「う…(゜д゜)ウマー …」
99とひろゆきは声のした天井を見上げた。
99「オマエ…馬並じゃねぇか…邪魔すんな(゚Д゚)ゴルァ(゚Д゚)ゴルァ(゚Д゚)ゴルァ!!!!!!」
馬並「正直、スマンかった…」
覗きを邪魔することを不本意とする馬並は心から二人に謝った。
しかし、ひろゆきは馬並の馬並なうまい棒(まなみのうまなみなうまいぼう)が気になって
仕方なかった。
99=104=105ってイコールだから一人じゃないんか?
3人だったんか?だったらスマソ…
121 :
118:02/06/17 22:05 ID:x8POfBgN
>120
スマソ…その通りだ
勝手に4Pにしてんなよ自分(TДT)ゴルァ
うまい棒でのど詰まらせて逝ってくる…
122 :
風と木の名無しさん:02/06/17 22:10 ID:TOrEqNix
困惑する120タンに、ひろゆきは妖しい微笑みを浮かべて囁いた。
「何人だってかまわないです、えぇえぇ。。。
120さんも一緒においらを満足させてくれるですか( ̄ー ̄)ニヤリッ」
123 :
風と木の名無しさん:02/06/17 22:37 ID:nmwOmuf0
ひろゆきの囁きに120のうまい棒も馬並になってきた。
「こ・・・これじゃあ5Pじゃないか」
理性が120を制止しようとする。
しかしうまい棒は言うことをきかない。
そこに118が滑り込んできた。
「120のうまい棒でのど詰まらせて逝ってくる・・・」
うまい棒の運命やいかに?
125 :
風と木の名無しさん:02/06/18 00:23 ID:aojP4yUA
118ののどの奥まで出し入れされて120のうまい棒はますます馬並。
それを見ていた馬並も負けじと馬並になる。
「ああ、みんな馬並。オイラどれを戴けばいいんだよう〜」
ひろゆきは呟いた。
126 :
風と木の名無しさん:02/06/18 01:04 ID:l+iyHwHC
「待てひろゆき。お前の加えるうまい棒はこれだ!」
夜勤に呼ばれてやってきたのは・・・
127 :
風と木の名無しさん:02/06/18 13:32 ID:lrH0F0mY
実は弐編タンだった!
夜勤が隊長に電話した時に隣にいた弐編タンは笑いながら隊長に睡眠薬入りコーラを飲ませ、
自分がやってきたのだ。
「くすくす。ステキだよ。ひろゆき」
弐編タンはうまい棒に囲まれ、自分のうまい棒も馬並になったひろゆきを満足げに眺めた。
〜oノ⌒\o〜
(^人^ ○<128ゲットダゼェ!!
(\//
( ̄)) )
彡 (__)
↓
∋o
ノノノ⌒\
川・∀・) <129げっとおめでとうございまーす♪
(o`y/o)
|_┳┳」
U U
〜oノ⌒\o〜
(^人^ ○<129ゲットダゼェ!!
(\//
( ̄)) )
彡 (__)
↓
∋o
ノノノ⌒\
川・∀・) <130げっとおめでとうございまーす♪
(o`y/o)
|_┳┳」
U U
130 :
風と木の名無しさん:02/06/18 15:05 ID:3Ml1Fopf
そこへ現れたマララー。
「漏れもヒロユキタンで(*´Д`)ハァハァしたいよ〜」
弐編の脇をかいくぐり、ひろゆきのうまか棒にかぶりついた。
131 :
風と木の名無しさん:02/06/18 15:28 ID:9ExzYbek
「世界のマラはみんな漏れのものだーーーーーーー!!」
マララーは叫びながら辺り一帯のうまか棒にかぶりつく。
マララーは総攻めなのか……。
(((゚Д゚)))ガタガタ
133 :
風と木の名無しさん:02/06/18 16:29 ID:vI/+UdPg
最初はマララーの舌技に意識朦朧としていたひろゆきも、
あまりのマララーのマラ加減に恐れを抱きはじめた。
このスレ(・∀・)イイ!!
少し冷静になった頭でひろゆきは周りを見渡した。
隠れる事を忘れた馬並は99と。
120は118と。
それぞれが上になり下になり、痴態の限りを尽くしていた。
ぃょぅな熱気が溢れる空間にひろゆきは急に恐ろしくなった。
「他のこと考えちゃダメダゼェ♪」
「あ・・・っ!!!」
マララーの猛烈な吸引にひろゆきの腰が震える。
「もしかして怖くなったのか?今更」
ひろゆきを後ろから羽交い絞めする弐編は笑みを浮かべながら
ひろゆきの耳たぶを軽く噛んだ。
快感に震えながらも、ひろゆきは誰かの助けを求めていた。
(誰か・・・助けてくださ・・・・です・・・。。。)
しかし、そこは少女マンガの様にはいかないもの。
心の中で叫んでもスーパーヒーローは現れない。
頭は一度冷静になったものの、
マララーの舌に弄ばれたひろゆきのものは少しずつ限界を迎えてゆく。
(も…もう、だめぽ。。。)
誰か助けて。。。何度も心の中で叫んだ。
誰か…?
誰かじゃない。おいらが助けて欲しいのは。。。
セクースしたいのは、夜勤たんじゃなきゃ嫌なんだ…
137 :
風と木の名無しさん:02/06/19 00:56 ID:SMklAzS2
ホテルのフロントで仕事中の夜勤はひろゆきのことがずっと気になっていた。
(でもまあ、隊長を呼んだから大丈夫だろう)
・・・代わりに弐編タンが来たとも知らず、呑気に鼻歌を歌う夜勤。
138 :
風と木の名無しさん:02/06/19 01:00 ID:Rhn9UlFR
>>137は実はSM好きだった。
くんずほぐれつの中に割って入り、ひろゆきのうまい棒を咥えたマララーを引き離す。
(た・・・助かった・・・です・・・)
ビクンビクンと脈打つうまい棒をこらえながらひろゆきは思った。
・・・しかし、助かっていなかった。
139 :
風と木の名無しさん:02/06/19 02:20 ID:mc6mZAvD
137はどこからか荒縄を取り出した。
「うひひひひ。ひろゆきタン、亀甲縛りしてええか?」
(ええ!そんなプレイ嫌だよぅ〜)
しかし、恐怖と期待で叫びは声にならない。
「ええんやな?ええな!!??」
140 :
風と木の名無しさん:02/06/19 10:17 ID:6VD5E+l6
その様子を見ていた134がいきなり叫んだ。
「137タン!俺も・・・俺も縛って!」
134はMだった。
141 :
風と木の名無しさん:02/06/19 11:57 ID:aw4Qdqc3
ポツンと取り残された弐編とひろゆきは顔を見合わせた。
「・・・・・・・・」
沈黙が流れる。
痴態が繰り広げられるその部屋の阿鼻叫喚の中で
弐編の顔を見ているひろゆきのうまい棒は収まりがつかない。
・・・ふと。
弐編がひろゆきのうまい棒を掴んできた。
ホテルで、くんずほぐれず状態なひろゆきとその他面々!
だがしかし、その時である!!
ーーー ズゴゴゴゴゴゴッッーーー!!!
大轟音と共にホテルが爆撃され、いきなりの崩壊!!
立ち上る煙の中、突入してきたスワット連中に連れ去られるひろゆき。
後に取り残された男達は反撃するも、ハダカの為になす統べなく犯られてゆく…。
ーー暫らくの後…。
ひろゆきが目が覚めた場所は、何故かサッカー日本選手団の解散式控え室
「ハッ此処は一体…?!お、お前はトルシ○やないけ!!」
そんなひろゆきを熱く見詰めながら語るトル○エ。
「貴方をフランスへ連れて帰りたかったがそうも行かないようだ…後を頼む…」
ひろゆきジャパン!! ひろゆきジャパン!!
そんなアゴ割れ監督の背後から日本代表達の雄叫びが響き渡った。
「君の最初の仕事は彼らを慰める事…」
そう言い放ったト○シエの背後には全裸になった蒼のイレブンどもが…。
「そ、そんな23… いや24Pだなんて…」
ドイツのキーパーも、イングランドのキャプテンも狙ってる?!どうなるひろゆき!
各国の有名人からのオファーにひろゆき困惑。捕まってる場合じゃねーぞムネオ!
次回、「俺の身体は1つしかねぇんじゃゴルァ!」にご期待下さい!!
143 :
花と名無しさん:02/06/19 13:04 ID:PgePJJdu
嫌だ嫌だと言いつつ、サカー選手のきたえられた引き締まった
ボディーに(;´Д`)ハァハァしてしまうひろゆきだった!
しかし、よく見るとトル@エはつけ鼻、エゲレス代表はなじみの外人ゲイバーの
アンちゃんたちだった!!どうするひろゆき!!?
…涙が出るほどワラえるんだが…
146 :
風と木の名無しさん:02/06/19 14:24 ID:rXTRO/B+
そこへ、おいてきぼりにされた馬並=145が泣きながら走ってきた。
「なんでアタシを置いて行くのよう〜!」
馬並の馬並なうまい棒が内股な馬並の両足にピタピタと揺れている。
萎えていたひろゆきのうまい棒はそれを見て回復し始めた。
147 :
:02/06/19 14:50 ID:5wzOU9Mq
禿しく良スレ(・∀・)!!
「馬並!!貴様にゴール(ひろゆきの*)は割らせん!!」
「ひろゆき…… お前の*はこの守護神ナラザキが必ず死守する…」
いつの間にかひろゆきは日本のゴールになったらしい (藁
蒼きイレブンどもはPKの如く、ひろゆきの前に股間を押さえつつ立ちはだかる!
そんな日本イレブンに思わず股間が熱くなるひろゆき…。
(何て…(;´Д`)ハァハァな人達だ… そのパワーがあればト○コにも勝てたろうに…)
「フッ、突破したくば俺達を全員イかせるんだな!」
司令塔ナカータの檄が飛ぶ!
其の声に呼応するかのように、イナモトとオノが馬並みのボール(ティンコ)を奪いに掛かった!
149 :
風と木の名無しさん:02/06/19 16:32 ID:rXTRO/B+
パブ・ジャパンのニューハーフ達と外人ゲイバーのゲイ達は一斉にひろゆきに襲いかかる。
そこへやってきたのは
>>147に呼ばれて出てきた禿の夜勤タン。
夜勤は団体でやってきたパブ・ジャパンの連中のただならぬ様子にこっそりと後をつけていたのだ。
「・・・ナマモノ注意・・・」
夜勤はつぶやき、パブ・ジャパンの連中を見渡した。
夜勤の言葉に皆のうまい棒はキュっとちちじこまった!!!
みんなのうまい棒の縮こまった隙を見て、夜勤は突進した。
パブ・ジャパンの連中があちこちに蹴飛ばされ、「ぐちゃ」という音を立てて
つぶれていく。
そして最後に夜勤の前に立ちはだかっていたのが、とる○えの通訳のスケベ髭
男だった!
152 :
風と木の名無しさん:02/06/19 22:59 ID:E+fz5B/E
スケベ髭男によって夜勤大ピンチ!
しかしその頃…
>>114で夜勤に呼び出されていたはずのトオルは
すっかり放置プレイ(;´Д`)ハァハァ…で忘れ去られ、拗ねまくっていた。
そういえば宮本って、
裸で踊って勝利を祝うと言ってたらしいね・・・。
>>151 >>152 スケベ髭ってダバディさん?
154 :
風と木の名無しさん:02/06/20 00:42 ID:NqezumW+
>>153はそうつぶやくと、スケベ髭に突進。
「ダバディさん!ダバディさんなんでしょ!!??俺だよ!忘れたの!!??」
そう叫び、スケベ髭に抱きついた。
スケベ髭の攻撃に臨戦態勢で望んでいた夜勤はあっけにとられ眺めていた。
153はスケベ髭に抱きつき、結果的にスケベ髭は夜勤に攻撃することができない。
その隙をぬって、夜勤はひろゆきのうまい棒をむんずと掴み、その場を走りだした。
155 :
風と木の名無しさん:02/06/20 02:15 ID:UZbDzysn
その頃トオルは誰もいなくなったホテルの一室にポツンと座っていた。
辺りからは無数の男臭さが入り混じった何とも言えない匂いが立ち上っていた。
「どこ逝ったぼ・・・」
ふと気付くと、ひろゆきの香りが。
知らない男たちの匂いの中に懐かしいひろゆきの芳香が漂う。
そうだ、この香りを追跡して逝けば!
トオルは無意識に右手を自分のうまい棒に添え、ひろゆきの香りを追った。
156 :
:02/06/20 02:49 ID:JaxtYZB1
157 :
風と木の名無しさん:02/06/20 02:53 ID:9Z0pubZq
トオルのうまい棒がひろゆきの香りのする方へクニャリと曲がる。
「あっちか!?」
己のうまい棒を信じ、トオルは夜の街を愛車の赤いホッピングで駆け抜けた。
(ひろゆき…おまえに会いたい……)
最早「テイスト」ではなくなっているような…
159 :
風と木の名無しさん:02/06/20 10:24 ID:wZfiN5/c
あの時味わった、ひろゆきのテイスト。
あの頃が遠い過去のようだ。
たかが100レス前くらいだったんだよなあ・・・。
トオルはひろゆきのテイストに想いを馳せながら、自分のうまい棒を信じ後をついていった。
ふと。
気がつくとうまい棒が固く青筋だっている。
(もうすぐか!?)
もうすぐ、ひろゆき・・・お前に会える!
160 :
風と木の名無しさん:02/06/20 15:24 ID:9AIcvnud
その頃夜勤は全裸のひろゆきを肩車して、パブ・ジャパンから逃げていた。
ひろゆきのうまい棒が夜勤の禿頭の上にへにゃりと乗っかりまるでチョンマゲだ。
162 :
風と木の名無しさん:02/06/20 17:38 ID:r0lnNtBi
追いすがるパブ・ジャパンの面々を次々避けながら走る夜勤。
その振動で、またもひろゆきのうまい棒がゆるゆる立ち上がる。
「あ…そんなに激しく走られたらまた感じてきちゃう…です。。。。」
ガマソ汁で夜勤の頭はベトベトになった。
163 :
風と木の名無しさん:02/06/21 02:48 ID:4in/xm/p
ベトベトになった夜勤の頭にひろゆきの紅潮した顔が映る。
(オイラ、こんなヤらしい顔してたんだ)
こんな顔は隊長以外には見せたくない。
ひろゆきは手に持っていた○ーソンの袋を被り、自分の顔が人から見えないようにした。
164 :
まなみ:02/06/21 02:58 ID:Sw4ldhOY
165 :
風と木の名無しさん:02/06/21 08:04 ID:S8RB4kZO
「その○ーソンの袋を取るパスワードはnfwt3o7iよ〜!」
後ろから馬並が言葉を投げつける。
(な・・・なんですぼ??)
ひろゆきは、本当に袋を剥ぎ取られそうな気がしてドギマギしたが、もちろんそんなことはない。
伏せ字じゃないね、○ーソン。
167 :
花と名無しさん:02/06/21 11:24 ID:D/JbGWbx
駄菓子菓子!!
「伏せ字じゃないね、○ーソン〜!!
nfwt3o7i〜!!!」
横から飛び出して来た
>>166に ○ーソンの袋をはぎ取られてしまう。
不敵な笑いを浮かべる
>>166…
「は、恥ずかしいぽ〜〜〜」
身悶えるひろゆき…
このスレ最高!ワロタ〜
ハラ痛てぇ
169 :
花と名無しさん:02/06/21 17:43 ID:VbcaHmGE
他人事と腹を抱えて笑っていた通りすがりの
>>168。
>>166の目が「ギラリ」と光る。
>>166はひろゆきの被っていた○ーソンの袋をおもむろに
>>168にかぶせた!
「ぎ、ぎゃあああ〜〜〜!!」
驚きのあまり
>>168は叫びながら走り去ってしまった。
「アデュー…ひろゆき!」
捨てぜりふをはいて
>>166も去っていった。
「な、なんだったんだぽ…、おいら、おいら恥ずかしい」
170 :
風と木の名無しさん:02/06/21 18:53 ID:a3bjcDGq
その頃、
>>127で弐編タンに薬をもられた隊長は・・・・
まだ寝ていた。
このスレの何がすごいって、煽りやら荒らしやら広告コピペやら、何も関係ない書き込みまで
全部巻き込んじまうってことだ…
職人の技を見(゚∀゚)た!!
172 :
風と木の名無しさん:02/06/22 00:23 ID:vp9R7Tom
そうして隊長は夢を見ていた。
そう、801職人に磨き上げられたひろゆきのうまい棒と*の夢を。
(ああ、ひろゆきのうまい棒を巻き込んで××して更に*に・・・)
そこでふと目が覚めた。
隣には弐編もひろゆきもいない。
そうだ。あの時夜勤から電話がきて・・・。
いまは何時だろう。
その頃
>>171は「職人」とも噂される夜勤の寝技を見たいが為に
ひろゆきを肩車したまま走り続ける夜勤の後を追っていた。
パブ・ジャパンの面々はどうやら撒いたようだ…
○ーソンっててっきりメーソンだと思ってましたヨ…ンナワケネー
175 :
風と木の名無しさん:02/06/22 12:39 ID:Z4GeVF3K
「メーソン、メーソン、メンソーレ〜♪」
沖縄出身の
>>174が歌いながらやってきた。
(な・・・なんですぼ???)
>>171と一緒に夜勤の後を追い始める174。
夜のしじまに、素っ裸のひろゆきを肩車する夜勤、それを追う2ちゃんねらーという
異様な光景が繰り広げられていた。
そこに、赤いホッピングに乗ったトオルが通りかかる。
176 :
風と木の名無しさん:02/06/22 12:56 ID:x9CNxUfq
177 :
なんでも有りUG-S的:02/06/22 13:01 ID:+1GLTTip
178 :
風と木の名無しさん:02/06/22 13:17 ID:QNeZVM4k
そして、ずっとトイレに逝きたかったひろゆきは
弐編を人間便器にしますた (;゚;∀;゚;)ハァハァ ハァハァ /lア/lア
…という178のような妄想を抱くも、あまり気分的にハァハァできなかった弐編はもうしばらく
成り行きを見守り、ひろゆきと二人になれるチャンスを伺うことにした。
「あった!!」
〜ホッピング駐車場30分5000円〜という看板を見つけたトオルは一ジャンプで
止め、少々ぼったくられてる気もしたが5000円を払った。夜勤に肩車されている
ひろゆきを、またも己のうまい棒に従い追い続ける。
180 :
風と木の名無しさん:02/06/23 00:43 ID:D1YwgA7w
(ふふ・・・誰も私の変装を見ぬけなかったようねw)
>>177は実は馬並だった。
隠れるのが好きな馬並は、パスワードを晒した後 脱落したと見せかけて
こっそりとひろゆきの後をついてきたのだ。
(ふふふ・・・ひろゆきタンの職人に磨かれたうまい棒はアタシが戴くわ!)
馬並の瞳が妖しく光る。
…その頃、隊長は
ようやく自分が弐編に陥れられたことに気付いた。
にゃー
隊長の足に182の猫が擦り寄る。
上の空で猫を抱き上げてさすりながら、隊長が呟く。
「弐編にはおしおきが必要だな…」
>181
そんなおボケな隊長に(;´д`)ハァハァ
>183
そんなSな隊長に(;´д`)ハァハァ ハァハァ
…Σはッ。自分はもしや隊長萌えだったのか…!?(゚Д゚;
隊長萌えな184が柱の影から覗いているのに気がついた
隊長が微笑んだ。
「いいところに来たね。きみのバイクちょっと
貸してくれないかい?」
「は、はい!」
お役に立てるならなんでも!という感じでバイク
を差し出す184の頬に軽くキスをして、隊長は颯爽
とバイクにまたがった。
「ひろゆき、今逝くからな!」
186 :
風と木の名無しさん:02/06/24 02:40 ID:auW+yvac
ここはもしかしてage推奨だったのか?!
と焦りながらバイクを駆る隊長だった。
その頃ひろゆきは夜勤タンの疾走に、ぐるぐるしていた。
(速すぎて、目がまわるですぅ〜)
その後ろをトオル、弐編、馬並が追う。
おいら…いつまでこのままでいればいいんだ…もう我慢できないです…!
ひろゆきは誰としたいんだ?夜勤さんか?隊長か?
188はそう問いかけながらも、心では泣いていた。
本当は俺がひろゆきとしたいんだ!
190 :
風と木の名無しさん:02/06/24 16:58 ID:MyiUnA1d
「待ちやがれ夜勤!弐編もだ!!」
バイクの爆音に負けない位のでかい声で隊長が叫ぶ。
夜勤、トオル、弐編、馬並、188が死に物狂いで走る中、
我慢の限界だったひろゆきは口から泡を、うまい棒からは
白濁液を吐き出していた。
「ああ…もうだめだったぽ…。。。。」
面白すぎる!
ここに本物ひろゆき降臨しないかのゥ。。。
なんと!
191で明かされた真実!
夜勤に肩車をされていたのはニセモノのひろゆきだった!
では、本物はどこへ!?
「お・・・オイラ本物ですぅ〜」
夜勤の肩の上で、揺れるうまい棒にピクピクしながらひろゆきがあえぐ。
「本当に本物か?」
隊長が夜勤の頭に口を近づけ、噴出している液体をすする。
「うん!これは本物の味だ」
(うう〜、みんなの前で隊長さんにすすられちゃったです〜。
恥ずかしいです〜)
ひろゆきはもう恥ずかしさに隠れたくてしょうがない。
「ひろゆき・・・お前の帰る場所はここにしかない・・・」
「た、隊長・・・」
「俺のこの広い・・・
・・・額に帰ってこい。バカチンが。」
た、隊長カッコイイ……腰砕け(*゚Д゚*)ポッ
196 :
風と木の名無しさん:02/06/24 21:40 ID:88fdbOO/
「ひろゆきの珍々ををバカにするな!あんなうまい棒にはなかなかありつけないんだぞ!」
そ、その声は・・・!?
197 :
風と木の名無しさん:02/06/24 21:52 ID:7I6RvQ3L
誰かひろゆき呼んで来い
ぜひ見せたいスレだ
ど、どこに行けばひろゆきにチクれるんだ!?
批判要望か?お、俺もう我慢できん!チクってクル!
(;´Д`) ハァハァ
197と198というひろゆき信者も加わり、場はますます
熱気でムンムン(死語)になってきていた。
「ひろゆきの珍々ををバカにするな!あんなうまい棒にはなかなかありつけないんだぞ!」
その声はトオルだった。
隊長のカッコイイ声に腰砕けになったひろゆきの腰を、夜勤の肩からぐいっと引き寄せ、
股間に顔を埋めた。
201 :
風と木の名無しさん:02/06/24 23:15 ID:auW+yvac
隊長の額に飛び込もうとした途中でトオルに股間を捕らえられ、
ひろゆきは空中で妙な形になってしまった。
逝かすまじ、と夜勤がすかさず足首を掴んだので、男3人に
お神輿されてしまったようになっている。
「あれれ、浮いてるです。ああん…そんなに吸われると…」
周りから追いついた男たちの手が、触手のようにひろゆきの
身体をはいずりはじめる。
え、エロ! なんかエロ!!
そこに一人の男が通りかかった。その名も東京kitty…。
「ひろゆき!こんな所でナニを(@w荒 」
204 :
風と木の名無しさん:02/06/24 23:28 ID:auW+yvac
東京Kittyはいつもの毒舌でその光景を皮肉ろうとしてみたが
口より先に自分のうまい棒が暴れ始めたので、うっと前かがみ
になってしまった。
「ほほう、立派なうまい棒を持っているな?東京kitty・・・
しかし俺様のうまい棒に勝てるかな?」
そう言うやいなや隊長はその場で
いうやいなや隊長は自分のズボンごとパンツを脱ぎ捨てた。
「さあどうだ!勝負だ!」
隊長が勝負している間にも、ひろゆきのうまい棒はトオルに吸いつかれ
ひろゆきの身体は空中でビクンビクン痙攣していた。
207 :
エロスキー:02/06/25 00:24 ID:onMgJVbb
そそり立つ隊長のうまい棒を遠目に見ながら、ひろゆきの
意識は朦朧としていた。何しろ、腰にはトオル、尻には夜勤、
乳首や耳たぶやひろゆきの急所という急所を男たちの指や
唇、うまい棒がねぶっている。
(気が、気が遠くなるですぅ〜…)
208 :
風と木の名無しさん:02/06/25 00:27 ID:XjQDBuNL
ひろゆきは気を失った。
そこへひろゆきのエロエロな別人格「ひろぽん」があらわれた。
突然の事態にみんなは呆然としている。
ひろぽんは艶然と笑いかけた。ひろぽんは誘い受けなのだ!
209 :
エロスキー:02/06/25 00:29 ID:onMgJVbb
それを見る東京kittyのうまい棒はさらに暴れん坊に!
東京kittyは隊長を睨みつけるとそそり立つうまい棒を
隊長の目の前に突き出した。
「おう、勝った奴がひろゆきをもらうってことだな」
210 :
風と木の名無しさん:02/06/25 00:38 ID:XjQDBuNL
東京kittyと隊長は白手袋を互いに投げ合った。
「決闘だ!」トオルが腰を抜かし夜勤が叫ぶ。
ひろぽんは急遽用意された王様の椅子に腰掛けながら
フェロモンをかもし出している。
「さあ、ゲームのはじまりです」
そこへとおりかかったネオ麦茶によって決戦の火蓋は切って落とされた!
211 :
エロスキー:02/06/25 00:48 ID:onMgJVbb
「勝負はうまい棒3本勝負だ!」
そそり立つうまい棒を相手の(ピー)に押し込めば一本だ。
隊長と東京kittyは相手との距離をとりながらじりじりとお
互いの周りを回り始めた。
勝負は一瞬で決まる。ギャラリーは手に汗を握った。
今更ですが、、、
良スレ認定!!
213 :
風と木の名無しさん:02/06/25 00:59 ID:QaYgSrpQ
勝負は一瞬で決まる。ギャラリーは手にアレを握った。
214 :
榊原:02/06/25 08:58 ID:HHStUGq/
>「さあ、ゲームのはじまりです」
パクんなよ。小僧が。。。
隊長はグッタリと横たわるひろゆきへと目をやった。
その一瞬の隙をついて東京kittyは隊長の後ろを取る。
「甘いぜ、隊長さんよ・・・フッ」
通報しました!
217 :
風と木の名無しさん:02/06/25 14:43 ID:s7fexifB
>>214はギャラリーが一斉に自分のうまい棒握った瞬間に空いたひろゆきのうまい棒にパクついた。
油断していたひろぽんは思わぬ快感に顔をゆがめる。
「このままさらって行ってもバレねぇなあ・・・くくく・・・」
闘いのフィールドでは、
隊長の後ろを取った東京kittyがまさに勝利しかけた時!
「アーポーアーポーアーポー」
216の呼んだパトカーが、あざ笑うかのようなサイレンを鳴らし、
現場へと近づいてきた。
218 :
風と木の名無しさん:02/06/25 15:25 ID:rO2RiJpN
219 :
風と木の名無しさん:02/06/25 16:41 ID:kvm1myhP
「警察がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 」
誰かの声に辺りは一瞬静まり返った。
よく考えてみると、みな下半身をムキだしにし、
うまい棒をおったてたままなのだ。
猥褻物チン列罪はともかく、恥ずかしい・・・。
東京kittyの力が一瞬緩んだのを見てとって、
隊長がその手の内をすりぬけた。
「勝負はこの次に持ち越しだ!」
「おう!ケツを洗って待ってな!」
(ひろゆき・・・ひろゆきはどこだ!)
隊長は辺りを見渡した。
しかし・・・王様の椅子に座っているはずのひろゆきがいない。
220 :
風と木の名無しさん:02/06/25 16:51 ID:7SAiOdJL
ひろゆきは
>>214=榊原に連れ去られていた。
(ひろゆき、せっかく会えたのにまたどこかへ消えてしまった・・)
トオル、夜勤、隊長、2ちゃんねらー達は必死でひろゆきを探す。
「ひろゆきーーーー!!どこだーーーー!!」
「出てこい、ひろゆきーーーーーーー!!」
あのメアドネタだと思ってたのに……漏れ、痛すぎ……。
鬱だ詩嚢。
>>222 いや、ひろゆきにこのスレ見に来いって、メールしちゃったんだよ
したら「はいー。。。」って返事が……。
まさか、ちゃんとメールチェックしてるとは思わなかった。
いや、きっと、読まずに全員に「はい。。。」って返信してると思うけど……
いや、してるはず!ってゆうかしててくれ(号泣
厨房丸だしスマソ。。。。。。。。。。。。。。
221=223のメールには返信したひろゆきだったが
その行方はようとして知れなかった。
トオル、夜勤、隊長、2ちゃんねらー達の徹夜の捜索も虚しく
夜が明けた・・・。
「はっ?!ここはどこ?おいら何してたんだろ?」
ひろゆきのエロエロ別人格「ひろぽん」はひろゆきの目覚めにより
また人格の奥深くへ沈んでいった。
「ひろぽん」であったときの記憶は綺麗になくなっている。
ひろゆきは周りを見渡した。
そこは・・・
すげぇワラタよこのスレ
でもいのえもんが出てないぞ!
いのえもんも使ってやれよ。
そこはなんと浜崎あゆみのコンサート会場だった!
隣にはマァブといのえもんが座っている。
229 :
風と木の名無しさん:02/06/25 21:55 ID:avtf7vTs
実は227が、大好きないのえもんの為に
ひろゆきにクロロホイムをこっそりかがせて眠らせ、
(^_^;)の助けを借りてここまで連れてきたのだ!
「いのえもん、うまくやれよ!」笑顔で去る227であった。
230 :
風と木の名無しさん:02/06/25 22:02 ID:QaYgSrpQ
浜崎はどこにいった。
231 :
風と木の名無しさん:02/06/25 22:21 ID:onMgJVbb
浜崎あゆみかと思ったら、アイドルふりふりの服を
着せられたひろゆきだった!
232 :
229:02/06/25 22:31 ID:Z/YTQ7Kg
スマソ、
>>229チョト訂正
× クロロホイム
○ クロロホルム
…逝ってくる…
1chからの毒電波を浴びて幻覚を見ている
>>231を横目に
いのうえもんはひろゆきをその膝の上にやさしく抱え上げた。
「もう離さへんえ」・・・すっかり京言葉である。
が、ステージの上から浜崎あゆみが、
234 :
233:02/06/25 22:37 ID:aQS1zvKT
>>233 × いのうえもん
○ いのえもん
正直スマンカッタ。
「見て、ひろゆきったらいのえもんの膝の上に座ってるよ!感じ悪いよねー!」
と指さして叫んだため、二人と(^_^;)は注目を浴びてしまった。
あわてて立ち上がるいのえもん!
だが、膝の上にひろゆきがいることを忘れていたため、
重みでズボンが脱げてしまった。
いのえもんの股間にそびえ立つ“黒糖ドーナツ棒”(京都花のれん本舗謹製)を見て
周囲の者はゴクリとつばをのんだ。
238 :
風と木の名無しさん:02/06/26 00:33 ID:BYg7OITo
ひろゆきの目の前にそそり立つ、いのえもんのうまい棒!
それをまじまじと見つめて、ひろゆきは呟いた
239 :
風と木の名無しさん:02/06/26 00:53 ID:uvsKrIc9
ひろゆきがホントにここを見に来たらどう思うだろうか。。。
マッテルヨー
240 :
風と木の名無しさん:02/06/26 00:59 ID:jKN0EiRP
239はひろゆきの言葉を待った。
いや、そこにいる全ての者が、ひろゆきの桜色の唇から漏れる言葉をドキドキしながら待った。
・・・その頃221=223は224に優しい言葉をかけられ、別の意味でドキドキしていたのだが。
しかし、そのとき、自分のコンサート中に自分より目立っっているひろゆきに
むかついた浜崎ことハマが よっちゃんの静止をふりきりひろゆきに
マイクを投げつけた!
「あゆにハーマーリーナー!」
マイクはすごい勢いでひろゆき目指してとんできた。
あやうし、ひろゆき!
そのとき、いのえもんはひろゆきを救うためひろゆきの前に立ちふさがった。
マイクがいのえもんのうまい棒にがっちり命中。
「あっふ〜ん・・・」
いのえもんの強靱なうまい棒にとっては、
マイクのぶつかる衝撃も快感でしかなかった。
243 :
風と木の名無しさん:02/06/26 10:56 ID:riq7xc24
いのえもんの黒糖ドーナツ棒(京都花のれん本舗謹製)はますます怒張した。
「ひ・・・ひろゆき・・(;´Д`)ハァハァ」
「え!ちょっと・・・こんなとこではイヤですぼッ」
・・・そのころ、トオルのうまい棒は必死にひろゆき探索を続けていた。
ふっ……ふふっ、ふふふ。
おかしいよ、このスレ……。
ふふふっ、ふ……。
245 :
風と木の名無しさん:02/06/26 11:51 ID:nUMgi9kI
皆の必死の探索を横目に224でほくそえんでいたのは弐編だった。
弐編は隊長×東京kittyの闘いの間もずっとひろゆきを見ていたのだ。
ひろゆきが榊原にさらわれたところも、榊原がを227に殴り倒され奪われたところも
全部見ていたのだ。
246 :
風と木の名無しさん:02/06/26 12:24 ID:m6p09vxP
なんだかわき腹で笑っている244。実は彼こそがひろゆきのうまい棒舐め舐めAA
を作ったその人であった!!!
247 :
風と木の名無しさん:02/06/26 12:29 ID:NATxhmkD
244=弐編は思った。
ひろゆきさえいなければ、きっと隊長は僕のことを見てくれる。
ひろゆきさえいなければ・・・隊長は僕のものだ!!
隊長!僕の愛を受け止めて・・・!
お ま い ら 大 丈 夫 で つ か?
>>249 ひろゆきか?
ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! のか?
どーでもいいけど、切込隊長って
セルジュ・ゲンズブール(フランスのエロオヤジ)に似てませんか?(w
声とかも微妙に。
…別にこのスレに書くことじゃないか(ワラ
252 :
風と木の名無しさん:02/06/26 15:23 ID:x+dhmATr
一人だけひろゆきの魅力のとりこになっていない弐編は必死でひろゆき捜索を続ける
2ちゃんねらー達をあざ笑った。
自分の愛する隊長にすら、侮蔑の言葉をかけた。
・・・もちろん、心にも思っていない。
言葉を発する自分すらも傷ついている。
そんな中、250でやっと!
トオルのうまい棒がひろゆきのいるコンサート会場を探し当てた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
のか?
253 :
風と木の名無しさん:02/06/26 19:13 ID:GYT227y4
254 :
風と木の名無しさん:02/06/26 20:25 ID:llSlQR7U
海外からも攻撃されてるって。。。
リアルひろゆきもリンカ〜ン!(;´Д`) ハァハァ
ってそれどころじゃないぞ!!!たぶん
いままでありがd、ひろゆき…。・゚・(ノД`)・゚・。
400万くらい身体で払
それどころでもないな。大丈夫か本当に…
259 :
風と木の名無しさん:02/06/26 22:41 ID:m4LjdoRa
400万くらい身体で払
それどころでもないな。大丈夫か本当に…
コンサート会場に居合わせた2ちゃんねら〜達は
ひろゆきの危機を察知して懐から財布を取り出しカンパをはじめた。
感涙にむせぶひろゆき・・・。
しかしあぼ〜んされた過去ログはもう2度と戻ってはこない。
ひろゆきのために、2ちゃんねらーは次から次へとお金を出し合った。
しかし、2ちゃんねらーは貧乏人なので400万円には足らなかった。
ひろゆきはそんなみんなに感謝しながらもこの先どうしていいか分からずに
号泣していた。この先DえっちCの裁判も控えている。
「世の中お金お金お金お金だよぅ。」
泣き続けるひろゆきを2ちゃんねらーは慰めつづけた。
2ちゃんねらーもどうしていいのか分からないのだ・・・・゚・(ノД`)・゚・。
[3] 切込隊長 ◆TTlIqsnc [2002/06/26 22:18:22] (ID: ???) 2 0 0 [引用レス]
っていうか、今日の午後ぐらいからすんげえ電話が来たんです。
もちろん電話が歩いてうちに来たわけじゃないですよ、電話で
友達が問い合わせて来たんです。
なんだろうと思ったら裁判に負けたとか言ってるんです。
お前らバカだろ、全体的に。お前らが裁判に負けたわけじゃねえって
ことぐらい、耳と耳の間にあるもの稼動させれば誰でも分かる
話じゃねえのかと。
じゃあ何か。街角で誰か刺されましたって時に、周囲で見ていた
人間が刺された人間に代わって痛がって楽しいのか。
刺された奴だってアホじゃないんだから、いくらでも逃げ回る
だろうから黙ってハナクソほじって見てるのが通ってもんじゃねえのかよ。
世の中とってもくだらねえけれども、結局失うもののねえ奴が知恵
つけることほど強ぇもんはねえんだよ。
んで、さらに強がり。これだろ。無駄に大騒ぎ。
バカにつける薬はねえけど、しょうがねえよな、バカなんだもん。
バカってのは大事なんだよ。馬と書いて鹿と書く、そんな絶妙の
コンビネーションが人の心を癒すんじゃねえか。
これ読んで、
「このひと振られたけど、もしひろゆきがホントに困ったら、
400万くらいポンっと捨てるんだろーな」と確信しました・・
ひろゆきは
>>263の隊長のメッセージを聞いてさらに号泣した。
早く隊長の広い
額に帰りたいよぅ・゚・(ノД`)・゚・。
しかしひろゆきは
自ら縁を断ち切ろうとした男に縋り付くなんてできない
そう思い、控訴のための準備をし始めるのだった。。
267 :
風と木の名無しさん:02/06/27 01:50 ID:BQGXT8DE
268 :
風と木の名無しさん:02/06/27 01:52 ID:BQGXT8DE
しかも267は名前を間違えるという大アホをしてしまった・・・
スマソひろゆき・゚・(ノД`)・゚・。
マラカカーン
271 :
風と木の名無しさん:02/06/27 09:47 ID:pzP7MkKX
「ひろあきーーー!ひろあきのマラーーーーーー!!」
叫びつつマララーはステージに上がろうとした。
「ひろあきはここじゃないぞ。」
他の観客に抑えられながら、マララーは快感を感じていた。
ステージの上のひろゆきはますますボルテージが上がり、服を脱ぎはじめた。
ステージから投げられたひろゆきのニオイの染み付いた衣服を
我先にと奪い合う2ちゃんねら〜。
ステージ上のひろゆきは既にゾウサンパンツ一枚の姿である。
「うっ!しんぼうたまらん・・・」
273 :
風と木の名無しさん:02/06/27 15:55 ID:BfLdvCcd
トオルのうまい棒はいよいよMAX。
「ここだ!ここにひろゆきがいる!」
自らのそそり立つうまい棒を指さして、トオルは叫んだ。
その先は東京ドーム・・・。
警備員で一杯のその大きな箱庭に、どのようにして忍び込むのか。
皆が思案に暮れている内にも、中からは大きな歓声が沸きあがってくる。
>264,265
隊長って振られたんだ!?そんな過去があったのか…
正直、知ランカッタ。
つか隊長ってデコ広いんだ!?そんな笑劇の事実があったのか…
正直(以下略
「そうだ!こいつを利用してやろう!」
何も知らずにノコノコとこのスレに飛び込んできた
>>274を利用しない手はない、
とトオルは思った。
「もしもし、そこの
>>274さん・・・」
このスレのログを同人誌にして、売ったお金で賠償金を払うというのはどうか。
274はトオルの突然の呼びかけにふりむいた
そしてさらにトオルのうまい棒をみて一目散にダッシュ。
実は純情少女だった274は去った・・・
「あ・・・」
残されたトオルに2ちゃんねらー名無しさんのひそひそ声が追い討ちをかける!
「あいつ、キャップ剥奪されたトオルだろ?」
「ダセー」
名無しさんの言葉に怒りを覚えたトオル。
胸の☆キャップを空にかざし「へーンーシーン!」と叫んだ。
☆キャップは実は地球防衛軍の証で、それをかざしながら呪文を唱えると
アンパンマソに変身するというスペシャル機能がついていた!
278 :
風と木の名無しさん:02/06/28 01:04 ID:OFPG+QLd
トオルが叫ぶと、トオルのうまい棒はますます大きくなり、東京ドームを凌駕した。
二つのボールはドーム半分ほどの大きさで、さながらアンパンマソのようだ。
「うおおおおーーーー!」
トオルは叫ぶと東京ドームにうまい棒を振り下ろし、真っ二つにした。
東京ドームが割れると、中では同人誌即売会の真っ最中であった。
279 :
風と木の名無しさん:02/06/28 01:17 ID:aA0mzCOB
東京ドームだと思ったそこは東京ビックサイトだった。
屋根の割れたコミケ会場には274と276が並んで売り子をしていた。
売っている本は2CHを題材にした801本(ひろゆき総受)だ。
「ああ!俺のうまい棒はあの本の受けゆきに反応してここまで来てしまったのか!」
そうこうしている内にも浜崎あゆみのコンサート会場で、ひろゆきはノリノリ(死語)で歌っていた。
♪教科書に書いてあるぅ〜 古い地図が日焼けしてたぁ〜
♪懐かしい落書きを〜 なぞりながら爪を噛んでたぁ〜
♪雨にも負けてぇ風にも負けてぇ・・・
ひとゆきはノリノリで歌いながらも、心の中で叫んでいた
× ひとゆき
○ ひろゆき
逝ってきま〜す!
282 :
風と木の名無しさん:02/06/28 02:23 ID:9jsbT+RE
(ああ、隊長・・・一体どこにいるんだよう〜隊長の所に逝きたいよう〜)
ますますボルテージがあがり、最後の1枚のぞうさんパンツに手をかけたとき!
「待て!ひろゆき!それはおろしちゃダメだ!」
「止めないでくださいです。おいら間違ってたです。
隊長は隊長なりにおいらのこと助けようとしてくれてたのに、
おいらお金のことよくわかんなくて、隊長の気持ちもよくわかんなくて
言っちゃいけないこと、言ってしまったです。
許してもらえるなんて思ってないです。ただ・・・
ここで恥ずかしい姿を晒すことで少しでも償いができたらって。。。」
284 :
佐藤トシユキ(FBI):02/06/28 15:07 ID:X70UDgSp
ひろゆきは手渡されたトシユキの企画書をビリビリと引き裂き、頭上に投げた。
ハラハラと舞い散る紙片の中で、ひろゆきはおもむろにぞうさんパンツに手をかけ、
引きずりおろした。
でも、もう誰もいないですぅ。。。
287 :
風と木の名無しさん:02/06/29 14:30 ID:FL5A5iHy
あげ
ついさっきまで2ちゃんねらーでいっぱいだった客席には
いつのまにか誰もいなくなっていた。
「あれれ?」
生まれたままの姿で呆然と立ち尽くすひろゆき。
289 :
風と木の名無しさん:02/06/30 04:47 ID:5saNGdki
実は、ひろゆきが
>>283で夢中で叫んだセリフがあまりにクサかったため、
2ちゃんねらー達は遥か彼方へ退きまくっていたのだった。
290 :
_____:02/06/30 05:03 ID:rW1/rwQg
291 :
風と木の名無しさん:02/06/30 12:10 ID:AMJZOFNI
「はっ!おいらこんなとこで遊んでる場合じゃなかったです。。。」
ひろゆきは部屋に帰ることにした。なぜなら
「サイバーンのこと考えなくちゃいけないです。。」
帰宅後、ゆっくり風呂につかりながらひろゆきは考えた。
1.サラ金に逝く
2.タニザーワ側の弁護士をたぶらかす
3.裁判官を誘惑する
4.その他
「おいら、迷うですー」
292 :
風と木の名無しさん:02/06/30 12:23 ID:AQRPQAv8
「4.その他(ご自由にお書きください)」の空白に
無意識にモナーAAを描きなぐるひろゆき。
ところで、サイバーンて何だっけ・・です。
293 :
風と木の名無しさん:02/06/30 13:41 ID:iUmmYbqJ
なんか凄いな。このスレ
無意識に呟くひろゆき…
「3…か?もう誘惑するしかないのか?」
295 :
剛毛:02/06/30 16:46 ID:zXOK6fBU
ひろゆきたん、ハァハァ
ケツに穴でも開けたいぞ(*゚Д゚*)ポルァ!!
296 :
ひろぽん:02/06/30 17:25 ID:x/LaOw99
剛毛タン。
もしや、伝説のあのスレの剛毛タン?
(;´Д`) ハァハァ
297 :
風と木の名無しさん:02/06/30 21:59 ID:phnvB/yD
伝説の剛毛タン!?
伝説の名スレの剛毛タン!?
質問です!おいら剛毛タンを知らないですぅ。。。
伝説のスレって???
301 :
風と木の名無しさん:02/07/01 23:51 ID:AxrILFMx
誰かこのスレを力技で建て直してくださらぬか・・・お願い
>301
禿同なんだが…どこからどうしたらいいんかのう(つд`)
303 :
そういうときには夢オチ:02/07/01 23:58 ID:SYICcwrS
はっと目が覚めると、そこはいつものアパートだった。
裁判やらサーバートラブルやらで疲れ果てて、寝てしまったらしい。
(なにか、とても変な夢だったですぅ?)
朦朧とした頭でひろゆきはぼんやりと考えた…。
304 :
風と木の名無しさん:02/07/02 00:01 ID:LJQWu/+B
とりあえず、うまい棒をたべてみるです。。
305 :
風と木の名無しさん:02/07/02 00:23 ID:Un5NxdY5
メールでも見てみるです。。
306 :
風と木の名無しさん:02/07/02 00:42 ID:FRR3VyvH
「ん?」
起き上がろうとしたひろゆきは、隣りに誰か寝ているのに
気がついた。その人は・・・
隊長だった!
しかしJrという罠。
仲が悪かった二人も、一夜の語らいで少しずつ、そう少しずつ、
オチンチンの皮がゆっくり剥けていくように、お互いの心も開いてゆくのであった・・・
310 :
風と木の名無しさん:02/07/02 22:49 ID:JqhnTGnB
そして仲直りエッチに突入するふたりだった。
まず、隊長がひろゆきの唇に・・・
311 :
風と木の名無しさん:02/07/02 23:33 ID:CW305LH0
うまい棒(納豆味)をねじこんだ!
ね、ねばっこいですぅ。。
313 :
風と木の名無しさん:02/07/03 00:55 ID:OUU9i988
ひろゆきの唇に糸を粘つかせながら、うまい棒(納豆味)が
出し入れされる。ねばねばねばねば…
ひろゆき必死だな
315 :
風と木の名無しさん:02/07/03 15:36 ID:FGPWVX1B
そこへやってきた314は必死に納豆うまい棒を出し入れするひろゆきを見て、
自らのうまい棒も怒張させた。
しかし大きさは少しだけうまい棒に負けていた。
317 :
風と木の名無しさん:02/07/03 19:40 ID:LiSfoXn+
うまい棒に勝つため、自分のティンコに真珠を埋める・・・のは怖いので、
314はチョコとナッツでティンココーティングした。
やけどした。
冷やしてみた。
チョコがかたまった。
321 :
風と木の名無しさん:02/07/03 21:18 ID:e/fnbQF1
食べごろです。。。
322 :
風と木の名無しさん:02/07/04 00:57 ID:BpX89qb1
食べてみた
323 :
風と木の名無しさん:02/07/04 02:12 ID:VnZiZm9Y
泣いてみた。
ほほえんだ。
隊長がやきもちを焼いた。
325 :
風と木の名無しさん:02/07/04 10:14 ID:DCU5ZHeg
ひろゆきはそれを食べてみた。
326 :
風と木の名無しさん:02/07/04 12:54 ID:GaH3KpJe
「隊長の焼きもちは美味しいです〜vvもっと食べたいです〜〜」
(ついでにこのチョコうまい棒もvえへへへ)
ひろゆきは314のチョコ棒をなめ続けた。すると・・・
327 :
風と木の名無しさん:02/07/04 22:52 ID:dRgAAn/p
「あれぇ〜中からホワイトチョコレートが流れてきたよ〜」
しかも…ビターだ…!!
白い恋人
「変です〜、チョコレートなのに生臭いです〜〜」
白い変人。。
生臭いホワイトチョコが顔にべっとりとついたひろゆきは
まさに白い変人だった!
333 :
風と木の名無しさん:02/07/05 02:15 ID:TDCTu80A
さらに興奮したうまい棒(納豆味)からも白い液体が
ひろゆきにぶちまけられる。身悶えるひろゆきは
すでに白い変態…
334 :
風と木の名無しさん:02/07/05 09:36 ID:6MjEcW+f
「あああぁぁ〜」
白い液体を双方から浴びたひろゆきは自身も興奮し、MAX。
それを見た314はすかさずパクり。
335 :
風と木の名無しさん:02/07/05 11:11 ID:fVckuydG
「あ・・・ああ、314タンだめですぅ〜、た・・・隊長が見て・・・ああ」
314は、皆まで言わすまいとひろゆきのうまい棒を攻めたてる。
それを見ていた隊長のうまい棒(納豆味)は白い液体を出しながらも
再び膨張を始めた。
336 :
風と木の名無しさん:02/07/05 13:16 ID:14O8Gn+h
「くぉら〜!お前!314!!そのうまい棒はオレのもんだ!」
隊長に怒鳴られても314は止めない。
怒った隊長は己のそそりたつうまい棒をひろゆきにインサート。
「あ!隊長!いきなりそんな・・・」
いつの間にか314は寝転がり、ひろゆきのうまい棒をパクパクネルネルネールネ。
ひろゆきの浮かした腰を後ろから隊長が自らのうまい棒で攻めたてる。
「あ・・・ああ、オイラ・・・もう・・・」
337 :
風と木の名無しさん:02/07/05 16:17 ID:1SzQiZLQ
314のうまい棒も見悶えるひろゆきの舌によって復活。
三人同時発射態勢になった。
・・・その時!!
338 :
風と木の名無しさん:02/07/05 20:17 ID:3i2x9klt
ひろゆきの母がお茶を運んできた。
「ひろゆきちゃま入るわよ〜」
さくらたん(;´Д`)ハァハァ
340 :
風と木の名無しさん:02/07/05 23:43 ID:AOyZht1Y
それはひろゆきの母のふりをしたCCさくら板の刺客だった!
ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン
ひろゆきビックリ。隊長もビックリ。
314ポカーン(゚д゚)
342 :
風と木の名無しさん:02/07/06 02:41 ID:7Hg5BMiF
めんどくさくなったひろゆきはシャワーを浴びて
もうひと眠りすることにした。
チョコレートの夢をみるか、納豆の夢をみるのか・・・・・
343 :
莱胡璃:02/07/06 06:40 ID:SV1RVXdy
スズメのさえずる声と朝日に、ひろゆきは甘い睡眠から覚醒していった。
上半身を起こし、両腕をあげ「んーっ」と声を出し、洗面室に歩いてゆく。
シノン・クロ・ド・ラ・ディオトリー(赤)のコルクを抜き、グラスととも
にサイドテーブルに置き、ソファに座った。
「ずいぶん寝てしまったな」ひろゆきはひとりごこちつく。
またうつらうつらしかけた時、ソファの後ろにあるドアのノックが聞こえた。
「どうぞ、開いてますよ」とひろゆき。
ドアを開け入ってくる人物にふりかえらず、
「このワインは、ボディの強さがスープにもチーズにも(両方うまい棒)合う
ねえ(こりこりこり)よかったらどうだい?」
344 :
風と木の名無しさん:02/07/06 13:45 ID:4mAJGlGc
ひろゆきのルームにエンターしたその人物は、ワインには目もくれず、ぼそっと言った。
「君はひとごこちついたのかい?それともひとりごちたのかい?」
そう訊ねてしまってからその人物はしまったという顔をして
指先を額に当てて俯いた。
「嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい……か」
ひろゆきはふっと笑ってその人物の名を呼んだ。
345 :
莱胡璃:02/07/06 17:45 ID:SV1RVXdy
「おはようアヒャくん、いや隊長って事になっているんだっけかな?」
ひろゆきは事も無げにそう言い、グラスを干した。
( ゚∀゚;)アヒャは口のはじをひきつらせた。ひろゆきがテーブルにグラスを
置いた音も聞こえなかった・・・なぜひろゆきは分かっていて?
「まだ気が付かないのかな、隊長殿」アヒャはこの言葉と、ひろゆき楽しげな
口調に固まっていた」
ひろゆきはダビドフ・ライトをくわえ、火を付けた。
ソファに背中を放り出し、首を上に向け煙を吐く。
「あれはボクじゃないんだよ、いつも言ってるじゃないか、見抜くのは難しいって」
アヒャはまさか葉鍵板のひろゆきでは、いやそんな事はないとパニックになった。
「ぼくの義理の弟のギコゆきさ、あ、シャワーから上がったようだ」
ドアをあけて、ギコゆきが入ってきた、そしてアヒャを見るなり飛びついてきた。
アヒャはこのインチキ猫人間の求愛に赤面した(#゚∀゚;)
「まったく、7月というのにギコゆきはさかってるんだから、こっちはサーバ
が5台ほどdjのにうるさくて。ちょうどキミがベッドに忍び込んでいたか
ら、ギコゆきに教えてあげたのさ」
アヒャはまだ固まっていた。
「ありゃ、こんどはアヒャがdjか。じゃあシーツは後で洗うから、キコゆきは
ベッドを使っても良いよ、ボクはシャワーを浴びてくるから」
ひろゆきは今出て閉めかけたドアを開け、振り向いて言った。
「アヒャくん、ギコゆきはしばらく洗ってなかったんだけど、舐めてもらってすっ
きり汚れが落ちて喜んでたよ、ありがとうね」
すでにアヒャは、下のベットシーツと上のギコゆきにはさまれて身もだえしていた。
夜が明けるごとにテイストがガランを変わってて面白いな(w
347 :
風と木の名無しさん:02/07/06 23:42 ID:xuZFCBgO
そう言った346=1は、「初めは1×ひろゆきスレだったのに。。。」
とちょっと悔しそうだった。
ワインならいのえもんが登場すべきだと思いますが?
ティンコ(・∀・)イイ!!
ここ読んでねたら、笑顔の眩しいひろゆきと
筋肉隆々の隊長の夢を見た…
もうだめぽ……
351 :
風と木の名無しさん:02/07/07 14:11 ID:9PQU2pu6
348=349はいのえもんの登場を待った。
(ふふふ、いのえもんのティンコは最高だしな。)
そのティンコにザクザクと突かれているひろゆきを想像すると、348=349のティンコも膨張を始めるのであった。
352 :
風と木の名無しさん:02/07/07 14:17 ID:/sYjveLs
せっかく348=349の要望通り登場したいのえもん=350も、
笑顔の眩しいひろゆきと筋肉隆々の隊長の間には割り込めなかった。
(俺はここでは名無しのデカチンでいよう・・・)
いのえもんは決心した。
この扉の向こうには、隊長とワインをくゆらすひろゆきがいる…。
353 :
風と木の名無しさん:02/07/07 19:39 ID:KlpLzAw4
その夜、いのえもんは夢を見た。
憧れのひろゆきと、ピンクの照明が妖しいベッドの上で・・・
354 :
風と木の名無しさん:02/07/07 20:52 ID:ZEKLfP6X
ちんこ音頭を全裸で踊っていた・・
ピンクの妖しい光の下で、二人のティンコはゆらゆら揺れる。
時折体を回転させると、大腿部にピタピタとぶつかり心地よい。
356 :
風と木の名無しさん:02/07/07 22:00 ID:K0EZ1R+D
(´Д`;)ハアハア・・・・・・・・・
ヒロユキタソ(´Д`;)ハアハア
357 :
風と木の名無しさん:02/07/07 22:32 ID:0zfFNQwT
そこでいのえもんの目は覚めた。
「ふっ…夢でさえも手に入れることができないのか…」
いのえもんのデカチンはヒロユキで(;´Д`)ハァハァし過ぎてさらにデカチン。
これをヒロユキにブチ込めれば…。
お空のうえでは、織姫彦星ガターイ中だ!(1年ぶりだから激しいぞ!!)
なのに俺ってば……
いのえもんは自分のデカチンを見下ろした。
359 :
風と木の名無しさん:02/07/08 00:16 ID:W29yLdrz
「でかいなあ…」
しかし、このでかさもひろゆきに挿入できなければ意味がない。
360 :
風と木の名無しさん:02/07/08 00:37 ID:9y1qwV/E
究極の選択だ。
1.ひろゆきのアナールを拡張する!
2.山寺で修行するなりチンを冷却するなりして、デカチンを普通チンに!
3.だっちはずばんど「ひろゆき2号」の制作に取り掛かる
361 :
風と木の名無しさん:02/07/08 01:05 ID:ewQPD7zA
そこへ唐突に湖の精霊(マッチョな兄貴)が現われて、
問い掛けた。
「君の落としたのは、
1. 拡張器つきひろゆきかね
2.だっちはずばんど「ひろゆき2号」かね
3.それともひろぽんかね?」
マッチョな精霊はいのえもんの答えを待っている。
いのえもん「暫く考えさせてください」
マッチョ精霊「うむ、よかろう」
いのえもん「どれも捨て難いなぁ」
マッチョ精霊「……ハッ……ンッ」
いのえもん「何やってるんですか」
マッチョ精霊「君が答えるまで暇だからね、ポーズの研究さ」
鍛えぬかれた浅黒い身体に、申し訳程度のちいさな布が精霊の股間を隠していた。
ポーズを取るたび肩や胸の逞しい筋肉がびくびく動く。
いのえもん「かたそうだなぁ」
マッチョ精霊「触ってみるか?」
いのえもん「いいの?」
そーっと手を伸ばし、いのえもんの指先が仮面ライダーのように割れた腹を
すーっと撫でた。
マッチョ精霊「…………アッ」
いのえもんの心は決まった。
いのえもん「答えるのにあと2時間かかりそうだから……その間に……
ヤ ら せ て く だ さ い !」
いのえもんは地面に頭を擦り付けた。
マッチョは鍛えた尻で受けるのか?待て次号。
363 :
風と木の名無しさん:02/07/09 01:07 ID:XWpa28kg
「い…いのえもんサン…」
そこへやって来たのは向こうの部屋で隊長といちゃいちゃしていたハズのひろゆきだ。
ワインでしたたか酔ったひろゆきは、酔い覚ましのためにちょっと外へ出たのだった。
364 :
風と木の名無しさん:02/07/09 01:17 ID:QetKZTc6
マッチョ兄貴の鍛えられた肉体・・・
ひろゆきの細身で白い肌・・・
いのえもんは迷った。
べろべろに酔った今ならひろゆきを犯れる!
しかし、兄貴に挿入した後、1を願えばひろゆきは手に入れられる・・・
いのえもんは考えた。ひろゆきは色っぽい仕草でたくみにいのえもんを誘惑している。
ふとを見ると、パンツを脱いで、馬のポーズで兄貴が尻を怪しく振りながら
準備オーケーの合図を出している・・・
365 :
風と木の名無しさん:02/07/09 12:02 ID:NAij6VQY
酔っぱらったひろゆきはいつの間にかエロい別人格のひろぽんになっていた。
兄貴が術をかけない内から、3の願いは叶っているのである。
そのことに気付いていないいのえもんは、必死に考えていた。
366 :
風と木の名無しさん:02/07/09 14:09 ID:N045BjlR
アルコールでひろゆきのアニャールはヘロヘロ、うまい棒はヘナヘナ。
(ああ!今なら…今なら………)
しかし、悲しいかな。
いのえもんのデカチンが反応しているのは、兄貴に向けてだった。
367 :
風と木の名無しさん:02/07/10 00:05 ID:6V50W4vG
「ひろゆき〜?」
そのとき、ひろゆきを探していた隊長がドアを開けて出てきた。
その光景を見て呆然と立ち尽くす。
マッチョな兄貴の尻とひろぼん化したひろゆきの尻が揺れ、
合間でいのえもんが見事なうまい棒をそそり立たせている。
368 :
風と木の名無しさん:02/07/10 00:44 ID:rCCtK4MK
「どーーーーーーーん!」
その光景を見て、まるで音が出るかのように隊長のうまい棒がそそり立った。
さっきまで飲んでいたワインのアルコールなど、なんのそのである。
369 :
風と木の名無しさん:02/07/10 00:59 ID:VXlAZvSm
4人の脳裏にある言葉が浮かんだ。
いのえもん 「4……P」
マッチョ精霊「4…P」
隊長 「4P」
ひろぽん 「ちょっと人数が足りないかもです。。。」
アニャル結合できれいな輪になってズコズコしまくるには、
4人では足りないとひろぽんは考えたのだ。
さすがはひろぽん。エロの道は果てしない。
しかし今ここには4人しかいない。
370 :
風と木の名無しさん:02/07/10 01:53 ID:jmxdvMv0
そこへやってきたのは、自らのうまい棒に導かれたトオル。
トオルのうまい棒はひろゆき探知機なのだ。
(あと5人…いや、3人いればアニャール結合サークルができるですぅ〜)
371 :
風と木の名無しさん:02/07/10 09:01 ID:UvcM2SAt
エロゆきひろぽんがうっとりと妄想していると、トオルの後ろからは弐偏が入ってきた。
弐偏は隊長はひろゆきといると踏んでいて、トオルの後をつけて来たのだ。
そしてあと4人…いや、2人……。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
373 :
風と木の名無しさん:02/07/10 16:35 ID:A/QRQ+iC
そこへやってきたのは、ひろゆきにチョコ棒をなめ続けられて果てた314=372だ。
「あ、そういえば金地院タンもいたんだったねw」
ほほえむエロゆきに、372は恐れともつかぬ期待に胸を膨らませた。
374 :
風と木の名無しさん:02/07/10 17:33 ID:5/ERF/48
ああ・・・ついにあの初々しい2chの乙女こと弐偏クンまでもが
エロの餌食に・・・
376 :
風と木の名無しさん:02/07/11 00:09 ID:Zncqik8+
374がエロいアイテムを持って乱入してきた。
バイブにアナル栓、催淫剤に浣腸セット、縄やらなんやら。
あと、一人…ひろぽんが嫣然と微笑む…
377 :
風と木の名無しさん:02/07/11 00:11 ID:Zncqik8+
そのとき、恐る恐る植え込みの影から覗いていた375に
ひろぽんは気がついてしまった。
「そんなところにいたんだね♥」
「ぼ、ぼくは弐編さんのことが心配で!」
うろたえて逃げようとした375だったが…
ひ、ひろゆき(ひろぽん)最高だ……。
めちゃくちゃワラえるんですけど。
379 :
風と木の名無しさん:02/07/11 00:51 ID:oYLn1mZA
そして最後の一人、ひろぽんファンの378が入ってきた。
「え!漏れも参加していいのでつか!」
にっこりと微笑み頷くひろぽんに、371は感動して失禁しそうな勢いだ。
380 :
379:02/07/11 00:52 ID:oYLn1mZA
しかも371ではなくて378だった。。。
381 :
風と木の名無しさん:02/07/11 01:06 ID:kj0L/psF
ここでひろぽんは重大なことに気がついた。
アルコールでぐでんぐでんに酔っぱらい、エロい別人格・ひろぽんが現れたワケだが、
アルコールの所為で、ひろぽんのうまい棒はへなへなのしなしななのだ。
「…勃たないです〜…」
ひろぽんは泣きそうな声を上げた。
382 :
風と木の名無しさん:02/07/11 01:08 ID:PzFE6drX
「どれ」
隊長が当然のようにひろぽんのうまい棒を握った。
そしてそれをパクりとしようとした時・・・・。
383 :
風と木の名無しさん:02/07/11 02:10 ID:g7khzFma
「ダメ!隊長はそんなことしちゃダメ!」
弐偏が隊長からひろぽんのうまい棒を奪い取った。
「ああ!」
ひろぽんは思わぬ快感に顔を歪める。
しかしまだうまい棒は半勃ち状態だ。
「何するんだ弐偏」
「こんなこと…隊長がしなくても、トオルさんとか378とかにさせればいいじゃん」
「他の奴にさせられるか」
弐偏は悔しそうに唇を噛み、言葉を振り絞った。
「じゃあ…ボクがしゃぶるよ!」
言うやいなや、ひろぽんを振り返り、手に持っていたうまい棒を
荒々しく自らの口に突っ込んだ。
384 :
風と木の名無しさん:02/07/11 09:25 ID:ZFQt8rRD
弐偏の細くてしなやかな指先。
冷たく繊細な舌。
「ああ!」
かつてない快感を覚えるひろぽんだったが、やはりアルコールの力には勝てない。
中々うまい棒はMAXにならない。
涙目でひろゆきのうまい棒を勃たそうとする弐偏。
そんな受二人の姿を周りで見物している皆のうまい棒の方が、むくむくと鎌首をもたげ、
すっかりパンパンになってしまった。
385 :
風と木の名無しさん:02/07/11 11:31 ID:tt4SsdY+
「ひ…ひろゆきタン…」
我慢できなくなった378が前を弐偏にまかせたままにしているひろぽんの後ろに立った。
己のパンパンのうまい棒をそのまま挿入しようとする。
386 :
風と木の名無しさん:02/07/11 14:26 ID:hqLNEjuq
そしてひろゆきの前にひざまずいている弐偏の後ろには375が。
初めは遠慮がちだった375だったが、中々勃たないひろゆきのうまい棒を
必死に口中出し入れしながら意識が遠のきかけている弐偏に(*´Д`)ハァハァ
(お…俺は…)
ピンチの二人を見ながら、どちらを助けるべきか悩む隊長。
愛しているのはひろゆきだが、子犬のように自分を慕ってくる弐偏を見捨てる訳にもいかない。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ハッ…ココハ !? (オロオロ)
388 :
風と木の名無しさん:02/07/11 18:56 ID:7Ewbra9d
「こ…ここは!?」
ひろゆきのうまい棒をしゃぶるのに夢中で、朦朧としていた弐偏の意識がふと戻った。
そして、自分の後ろから今にも下着を下ろそうとしている375に気付いた。
釣り(Casting)と鍛冶のアイテム作成(Forging)ができるね。
Plankからもアイテムが作れるみたい。
390 :
風と木の名無しさん:02/07/12 00:04 ID:v/P95LK1
弐偏は375のうまい棒をチラりと見やってそう言った。
375はしばらく考えていたが、それが自分のうまい棒を揶揄しているということに気付き、
衝撃を受けた。
傷付いた375の粗チンは、更に縮こまってしまった。
391 :
風と木の名無しさん:02/07/12 01:01 ID:9IRP7KE1
392 :
風と木の名無しさん:02/07/12 03:34 ID:aO94a1YE
「大丈夫だよ375…恥ずかしがらずに見せてごらん…」
弐偏の後ろで俯いている375に、隊長が耳元でやさしく囁きかけた。
393 :
風と木の名無しさん:02/07/12 03:37 ID:/el8tMyG
そして隊長はこう語りかけた
「801女って気持ち悪いよな・・・・」
394 :
名無し:02/07/12 03:38 ID:L+dc1t8p
もはやテイストどころではなくなってきてる(w
396 :
風と木の名無しさん:02/07/12 10:25 ID:aGeoKy4N
その光景を草むらから隠れて見ていたのは394=馬並(まなみ※)だ。
盗撮大好きな馬並は隠れて己の馬並なうまい棒を勃たせながら
もはやテイストではないその光景にビデオをまわしていたが、
なかなか勃たないひろゆきを見て我慢しきれずに叫んだ。
「そのうまい棒を勃たせるパスワードはnfwt3o7i、nfwt3o7iよぉ〜!」
※注※馬並(まなみ)については過去ログのどっかを見るべし
397 :
風と木の名無しさん:02/07/12 10:38 ID:bAQbUx/f
「801女って気持ち悪いよな・・・・」
隊長の言葉が向けられたのは、馬並と並んで見ていた
>>274と
>>276に対してだった。
274と276は、草むらで夏コミのネタを探していた。
(パスワード…か)
強引にひろゆきのうまい棒を手でシゴキながら、さすがの弐偏も馬並の言葉を考え始めた。
それほどにひろゆきのうまい棒はへなへなだったのだ。
398 :
風と木の名無しさん:02/07/12 13:03 ID:VtfmdK92
はやくひろゆきのうまい棒をなんとかして、375と隊長を止めないと!
「nfwt3o7i・・・」
試しに弐偏はつぶやいてみた。
399 :
風と木の名無しさん:02/07/13 00:40 ID:va3O8PE9
と、マッチョなジンが煙と共に現われた。
「ご主人様、3つの願いをかなえて差し上げます。」
ジンはマッチョな精霊を睨みつけながら言った。
400 :
風と木の名無しさん:02/07/13 11:32 ID:nbFDPSDd
一方、マッチョ精霊はジンの股間を睨み付けた。
401 :
風と木の名無しさん:02/07/13 16:28 ID:qbmfcAam
「ジンくん、それじゃさっそくひろゆきのうまい棒をびんびんに勃たせてくれよ」
マッチョ精霊とジンの確執には目もくれず、弐偏はジンに命じた。
ジンはすぐさまひろゆきのうまい棒をムンズと掴むと、光の早さで擦り始めた。
大分アルコールの抜けて来ていたひろぽんはジンの光速の愛撫にたえ切れずにドピュ。
「はぁあ〜ん…」
果ててしまったひろぽんを見て呆然としているのは
すでにうまい棒ビンビンでひろぽん待ちだった他の面々である。
402 :
風と木の名無しさん:02/07/13 16:28 ID:2nMt3iWY
403 :
風と木の名無しさん:02/07/13 18:19 ID:K62cp8SS
はっきり言って、攻めるより攻められる方が好きだ。
ゴメン……誤爆(恥)。
403たん…シコシコ
406 :
風と木の名無しさん:02/07/13 23:46 ID:4GpsamJv
弐編はジンに、「もう一度ひろゆきのうまい棒をびんびんにしてくれよ」
と命じた。ジンは「402から405」という呪文を唱えた
びんびんに勃ったひろゆきは嬉しそうに叫んだ
「さあ、みんなでアニャール結合サークルを作るですぅ〜」
407 :
風と木の名無しさん:02/07/14 00:55 ID:D4GddWkc
402から405も加わり、アニャール結合サークルは当初の予定よりも大きなものになった。
「ちょっと余裕があった方が激しい動きができて嬉しいですぅ〜v」
ひろゆきは強がったが、自分の前に並ぶ隊長を見て寂しそうに微笑んだ。
弐偏が、隊長以外から挿れられるのをイヤがったので、ひろゆきは隊長の後ろについた。
その後ろにはトオル。
名もないデカチンのいのえもんは結局ひろゆきに触れられずじまいだ。
408 :
風と木の名無しさん:02/07/14 08:34 ID:WNQkH33b
ひろゆき探知機のうまい棒を持つトオルは、実は実際ひろゆきに挿れたことがなかった。
いつも直前で隊長が邪魔をしていたのだ。
(今日こそ…今日こそひろゆきに挿れられるんだ…)
感涙にむせぶトオル。
409 :
風と木の名無しさん:02/07/14 16:57 ID:yzuLAD91
トオルの一筋の涙が、地面にポトリと落ちた。
そしてそこから生えて来たものは・・・
410 :
風と木の名無しさん:02/07/14 17:00 ID:MpDKRKD5
いのえもんも真っつぁおの、巨大なティンポだった…!!
411 :
風と木の名無しさん:02/07/14 20:12 ID:mvFrgneP
「ああ、すごい・・・」
ひろゆきはその生えてきた巨大ティンポを見て感嘆の声を上げた。
412 :
風と木の名無しさん:02/07/15 00:50 ID:oL29/BF8
反射的にひろゆきはその巨大うまい棒にかぶりついた。
413 :
風と木の名無しさん:02/07/15 01:23 ID:gb2Q63up
カレー味だった。
414 :
名無し:02/07/15 01:27 ID:efNfuqDc
415 :
風と木の名無しさん:02/07/15 01:29 ID:3wD0OLJr
「カレー味のうまい棒、おいしいです〜v」
ひろゆきはそのティンポを貪り喰った。
そして、そのままその巨大ティンポから口をはなせなくなってしまった。
(ああ、こ・・・このティンポ、美味しいですぅ〜)
前屈みでティンポをしゃぶる無防備なひろゆきを見て、トオルは更に(*´Д`)ハァハァし始めた。
416 :
風と木の名無しさん:02/07/15 01:32 ID:3wD0OLJr
そこに姿を現したのは相変わらず盗撮していた414=馬並だ。
馬並は、ひろゆきのむさぼり喰い方を見て尋常ではない空気を感じとっていた。
しかし、そのまま盗撮し続けた。
417 :
風と木の名無しさん:02/07/15 03:35 ID:NzD0TF2X
と、1本目のテープが切た。
ひろゆきはちょうど流れていたインターネットラジオに耳をかたむけた。
その時!
「なんか今、ひろゆきみたいだったですよ」
ラジオはもちろんホスピス経済探偵団、自分の名を呼ぶその声は……もちろん愛しい(今まさに弐編と結合しそうな)隊長。
隊長は、いのえもんにひろゆきをダブらせるほどに、ひろゆきに飢えているのだ。
タイチョー、やっぱり僕のこと……
419 :
風と木の名無しさん:02/07/15 09:45 ID:ZQk5fRtC
インターネットラジオから流れ出る隊長の声。
では、目の前にいる隊長は一体ぼ・・・?
そんなことを考えながらも、ひろゆきは巨大うまい棒をむさぼり喰い、
その意識は遠のいていくのであった・・・。
420 :
風と木の名無しさん:02/07/15 15:37 ID:+muEY0wg
「は!ここは!?」
ひろゆきは突如目が覚めた。
目が覚めたというより、アルコールが抜け、エロいひろぽんの人格が消えてしまった
と言った方がいいだろう。
「うわああああああ!」
ひろゆきは驚愕した。
それもそうだろう。
サークル(輪)状態に並んだ十数人の男が下半身を丸出しにして、
ティンポをおったてているのだ。
何にも増してびっくりしたのは、自分のティンポまでおったっていることだ。
しかも、目の前には地面から生えた巨大ティンポ。
「た・・・隊長さん、一体何があったんですぼ?」
ひろゆきは前に並んでいる隊長に訊ねた。
421 :
風と木の名無しさん:02/07/15 22:24 ID:GgCiqH+p
上目使いに隊長に問うひろゆきの、無垢な瞳に、隊長のうまい棒は更に慟哭を始めた。
(ああ、これは弐偏に挿れるべきものではない・・・これは・・・)
思考が終わるか終わらないかの内に、気がつけば、隊長はひろゆきを組み敷いていた。
422 :
風と木の名無しさん:02/07/16 00:28 ID:5KyGga93
「ひ・・・ひろゆき・・(*´Д`)ハァハァ」
隊長は辺りを全く気にすることなく、ひろゆきの首すじにかぶりついた。
423 :
風と木の名無しさん:02/07/16 01:24 ID:AXRpf2Gh
隊長はひろゆきの首筋に歯をたて、ちゅうちゅうと吸い始めた。
ここにいる隊長は実は吸血鬼だったのだ!
「や・・・やはりあのインターネットラジオは生中継・・・。
本物の隊長はそこなのでつねぇ〜!!??」
ひろゆきが叫ぶと、地面から半分見えていた巨大ティンポがモッコリと残りの半分の姿を現した。
根元には2つのボール・・・いや、椅子。
巨大ティンポはそのままひろゆきの股間につっこんだ。
「ああ・・・!」
ひろゆきが感じたのもつかの間。
ティンポはひろゆきを乗せて、空高く舞い上がった。
424 :
名無し:02/07/16 01:27 ID:wdnybGJb
テープの交換が危うく間に合った馬並=424が、舞い上がる
ティンポに縋り付く。
「うぉぉぉぉ、映像チャーンス!逃してなるものくぁあああ」
見上げた覗き根性である。
426 :
風と木の名無しさん:02/07/16 01:36 ID:4EJ93hCh
「ああ、隊長の元へ行くパスワードはnfwt3o7i、nfwt3o7iよおお〜!」
馬並がその光景をビデオに撮りながら叫んだ。
ひろゆきはパスワードをつぶやいてみた。
427 :
風と木の名無しさん:02/07/16 01:41 ID:IY1hWrch
ティンポはひろゆきのつぶやきに、雁首の向きを変えた。
「はうん♥」
ひろゆきを乗せたティンポは、星空を優雅に旋回し、一路
ラヂオ局へと向かう。
お前ら今いる人★とかSDも入れてやれ
429 :
風と木の名無しさん:02/07/16 13:08 ID:BKUqhoX5
428は本当は自分が今いる人★やSDに挿れたかった。
しかし、自分がそんなことできないと思っていた。
(せめて・・・せめてあこがれのひろゆきに挿れてもらってくれ・・・)
それは一般の2ちゃんねらーである428のささやかな願い・・・。
430 :
風と木の名無しさん:02/07/16 13:23 ID:w9VXS4SC
「428タン、そんなこと言わずに君も逝こうよ」
巨大ティンポを股間に挟み舞い上がったひろゆきには再びエロゆきひろぽんが降臨していた。
428はひろぽんのトロんとした瞳に見つめられ、己の理性がどこかへ飛んで逝くのを感じていた。
431 :
風と木の名無しさん:02/07/16 14:24 ID:fakXjU1X
ああ、すまない、今いる人★、SD・・・。
俺が・・・俺がひろゆきに挿れたい・・・。
気がつくと428はひろぽんの腕をとり、自分に引き寄せていた。
432 :
風と木の名無しさん:02/07/16 14:44 ID:5b2ILa3c
しかし、ひろゆきの尻には巨大ティンポがささっている。
これを引き抜くと、この空飛ぶ巨大ティンポは墜落してしまうだろう。
苦悩する
>>428。
そしてそれを撮り続ける馬並。
433 :
風と木の名無しさん:02/07/16 15:28 ID:426MPXjZ
「2本・・・」
しかし、ただでさえ巨大ティンポが刺さっているひろゆきの尻にもう1本入れたら、
きっとひろゆきの尻は壊れてしまうだろう。
ふと見ると、ひろゆきの尻には巨大ティンポ。
しかし、前はガラ空きである。
428はひろゆきのうまい棒に触ってみた。
434 :
風と木の名無しさん:02/07/16 15:45 ID:jIvdu3FL
「ううっっ・・」
ひろゆきのうまい棒はむくむくと起き上がり、進行方向を向いた。
428はおそるおそる、ひろゆきの前に移動し、そっとそのうまい棒に腰をしずめた。
ひろゆきのうまい棒の心地よいこと。
428は恍惚となり、428のうまい棒も巨大ティンポとひろゆきのうまい棒と同じ方向を向いた。
428は後ろ手にひろゆきの腰を掴み、そっと尻を動かした。
伝わってくるひろゆきの鼓動。
動きはだんだんと激しさを増し、快楽が脳天をかけめぐる。
「ああ、ダメです。。。428たん、そんなに激しく動いたら・・・ああ!!」
ひろゆきと428は一緒に果て、力を失くしたうまい棒と
ダラリと垂れた428の腕はもはや428を支えることはできなかった。
428はそのまま巨大ティンポから墜落。
しかし、その顔は満足げに微笑んでいた。
(ゴメソ・・・ゴメソよ、今いる人★、SD・・・お前らにひろゆきを挿れてやることは
できなかった・・・俺は・・・俺はこのまま墜ちて逝くよ・・・)
435 :
風と木の名無しさん:02/07/16 18:33 ID:T+jQW1ow
果てると共にひろぽんはひっこんだ。
(ああ、428さん……)
正気に戻ったひろゆきは、落ちていく428を見つめ、一筋涙を流した。
しかし、いち2ちゃんねらーである428よりも、ひろゆきは隊長を選んだ。
「はやく隊長さんのとこにいくです。。。はやく」
──そして馬並は相変わらず黙したままカメラをまわしていた。ある種一番非情な馬並。
>1の1人1行程度の短文ってことごとく無視されてるよね。
楽しいからいいけどよ。
437 :
風と木の名無しさん:02/07/17 00:24 ID:Enk1WTyF
そう・・・436で楽しんでいたのは馬並だ。
非情な馬並は、ビデオを回しながらも、右手は股間へ。
438 :
風と木の名無しさん:02/07/17 01:23 ID:nZFa99Xn
ところでなんでひろゆきのしゃべり方はあんなにアホっぽいんだ?
439 :
名無し:02/07/17 01:27 ID:YQHkasnB
440 :
風と木の名無しさん:02/07/17 01:45 ID:ehzOBYjJ
アホっぽいひろゆきを(;´Д`)ハァハァしながら撮っていた馬並はふと気づいた。
今、この場にいるのは自分とひろゆきだけだということに。
(ああ、今なら念願のアレができる・・・)
441 :
風と木の名無しさん:02/07/17 02:19 ID:ehzOBYjJ
馬並はひろゆきに顔を近付けると、ビデオで自分と同じフレームに入るように撮り始めた。
442 :
風と木の名無しさん:02/07/17 03:06 ID:bhyXxnHJ
「ま・・・馬並たん・・・」
あまりに馬並の乙女な行動に、ひろゆきの胸はキュンとなった。
このスレイイ(・∀・)!
なんでもっと早く気付かなかったんだろ・・・
ここは。。。なんでつか??
今から読んでこよ。。。
445 :
風と木の名無しさん:02/07/17 07:01 ID:rXlP11aj
ひろゆきが馬並のうまい棒に手を伸ばそうとした瞬間、
頬を染めたひろゆきに気がついた443が背後に忍び寄った!
そして今までの馬並の「ひろゆきメモリ〜」をどさくさに
まぎれて食い入るように見る444…
446 :
風と木の名無しさん:02/07/17 12:49 ID:JFtDwxur
443と443は2ちゃんねらーの根性で巨大ティンポの横を並行飛行していたが、
さすがに地球の引力には勝てず、そのまま墜落していった。。。
自分とひろゆきの2ショットから落ちていく2人に興味が移る馬並。
撮影対象を2人の落下シーンへと変更。
ひろゆきの伸ばした手は空を切る。
447 :
446:02/07/17 13:09 ID:JFtDwxur
しかも並行飛行していたのは443と444の間違いだった。。。
448 :
風と木の名無しさん:02/07/17 15:06 ID:hNapPKKE
(ああ、もうすぐ・・・もうすぐ隊長に会えるです・・・)
ひろゆきと馬並を乗せた巨大ティンポは一路ラ痔オ局へ・・・。
449 :
風と木の名無しさん:02/07/17 15:46 ID:umtfvfWp
着陸を目前にして巨大ティンポはその形を変えようとしていた。
450 :
風と木の名無しさん:02/07/17 16:33 ID:XH8/yr8N
巨大ティンポの表面には青筋が立ち、
赤黒く色を変えたその雁首は、ひろゆきの肛門で最後の時を迎えていた。
「ああっ!ティンポタン・・・ああ!!」
ひろゆきが叫ぶと、ティンポも一緒に絶頂へ。
果てたティンポは力なくしなび、
そのまま直下のラ痔オ局へと落下していった。
451 :
風と木の名無しさん:02/07/18 00:55 ID:NAYnx8LK
ラ痔ヲ局の屋上にはそのとき、録音を終えた隊長が佇んでいた。
夜風を浴びながら、想うのはとうぜんひろゆきのこと…
「あああ、たすけてですぅ〜」
(幻聴が聞こえるなんて、俺もきてるな…)
しかし、それは当然幻聴などではなかった…
452 :
風と木の名無しさん:02/07/18 01:24 ID:UZNDGWvN
「あ!隊長さ〜んv受け止めて下さいです〜」
「うわ!ひろゆき!?」
落ちてくるひろゆきと、しなびた赤黒い塊。(馬並もしがみついている)
隊長は身構えた。
453 :
名無し:02/07/18 01:26 ID:GYwkRAxZ
454 :
風と木の名無しさん:02/07/18 01:43 ID:w6hQLIBr
「・・・隊長の腕の中はひろゆきタンに譲るわ・・・」
453=馬並はひろゆきに言った。
「え!」
「アタシは大丈夫よ。このティンポがクッションになってくれるわ」
言いながらも馬並はひろゆきにレンズを向け続けた。
台詞のかっこよさとは裏腹に、ひろゆきが隊長に飛び込むシーンを撮りたいのが見え見えである。
455 :
風と木の名無しさん:02/07/18 03:01 ID:ELG7ukCV
隊長はひろゆきを受け止めようと手を延ばし、ひろゆきも隊長に手を差し出した。
456 :
風と木の名無しさん:02/07/18 12:46 ID:iPKds/4x
そこへやってきたのは、ひろゆき探知機のうまか棒で探し当てたトオル。
457 :
風と木の名無しさん:02/07/18 14:54 ID:EgmZ9LSK
トオルはもういいよ…
そろそろひろゆきと隊長をしあわせにしてやってくれんか?
458 :
風と木の名無しさん:02/07/18 15:05 ID:d5EqEN+1
459 :
風と木の名無しさん:02/07/18 15:14 ID:Xn+I9TDJ
457はそう呟くと、458のチャットを提供した。
もちろん、トオルに新しい相手をあてがうためだ。
460 :
風と木の名無しさん:02/07/18 15:57 ID:zU4MWw1o
しかしトオルはそんなものに目もくれず、一目散にひろゆきの落下点に飛び込んだ。
・・・そう、隊長が待ち構えるそこに、である。
461 :
風と木の名無しさん:02/07/18 16:03 ID:DMG38W8C
トオルはそのまま隊長に覆い被さった。
462 :
風と木の名無しさん:02/07/18 16:10 ID:0pGLMxuA
突き抜けた
463 :
風と木の名無しさん:02/07/18 20:00 ID:SP45WRvd
隊長の幻影は悲しく微笑んだ。
「フッ...。」
464 :
風と木の名無しさん:02/07/19 01:11 ID:FfjXMr1i
上空からの空気圧で少々ズレたひろゆきの落下点に光速で移動した隊長は、
先ほど自分がいた場所に頭から突っ込んで脳震盪を起こしているトオルを見て
苦笑いした。
「甘いな。ひろゆきは誰にもやらんよ」
>464
カコ(・∀・) イイ!!
とりあえず。
トオルが目覚める前に、ひろゆきを……
466 :
風と木の名無しさん:02/07/19 01:52 ID:BuGD+yLg
たまたまラ痔ヲ公開録音に来ていた465はドキドキしながらなりゆきを見守っていた。
467 :
風と木の名無しさん:02/07/19 01:56 ID:x5xIJryM
たまたまラ痔ヲ公開録音に来ていた465はドキドキしながらひろゆきを見守っていた。
468 :
風と木の名無しさん:02/07/19 02:03 ID:f4NbSoiK
465「ヒロユキタン、(*´Д`)ハァハァ」
隊長とひろゆきの様子を見つめる465の股間は大きく膨らんでいた。
469 :
風と木の名無しさん:02/07/19 11:41 ID:mDAgSlyj
465は我慢できず、ズボンから己のうまい棒をとりだしシゴき始めた。
470 :
風と木の名無しさん:02/07/19 12:11 ID:FK3giu99
471 :
風と木の名無しさん:02/07/19 12:14 ID:Ndn1EGRh
465はそんな470にも目もくれず、一心不乱にひろゆきと隊長でシゴキ続けた。
落ちて行くひろゆきがそれを見つけた。
472 :
風と木の名無しさん:02/07/19 12:43 ID:/OaKvint
「あ!あんなところにうまい棒が!」
ひろゆきは軌道を変えるとうまい棒をモロ出しにしている465につっこんで逝った。
473 :
風と木の名無しさん:02/07/19 13:01 ID:GzLam8N0
「どーーーーーん」
下で待ち構える隊長の腕の中に飛び込んだのは・・・。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) <うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `J
475 :
風と木の名無しさん:02/07/19 13:56 ID:OUUgJ4Oz
どこかから迷い込んだ474だった。
476 :
風と木の名無しさん:02/07/19 14:26 ID:e5u5Yv0r
隊長は474にしがみつかれ、身動きがとれなくなった。
その間にもひろゆきは落下し続ける。
………465に向かって………。
477 :
風と木の名無しさん:02/07/19 16:52 ID:VOrX7SKH
「よ…474、放してくれ」
隊長はなんとか474を振り切ってひろゆきの落下点に行こうとするが、
474はしっかりと隊長の胸にツメをたて、離れない。
…と。
「どきなさいよぉ〜う!」
飛び込んで来たのは、ひろゆきより幾分早く落下してきた馬並だ。
隊長×ひろゆきが撮りたい馬並は474に蹴りをお見舞いした。
馬並の蹴りがちょっと気持ち良くてよがる474。
478 :
風と木の名無しさん:02/07/19 20:55 ID:oNleT16L
474が自分の新たな性癖の発見に驚いているすきに、ひろゆきは465のうまい棒
めがけて落下していった。
「着地と同時に合体ですぅ〜。」
479 :
風と木の名無しさん:02/07/20 02:23 ID:ltiPENzP
しかし865のとった行動は。
480 :
風と木の名無しさん:02/07/20 02:56 ID:q+a0nub/
ひろゆきに白濁色の液体をかけることだった。
481 :
風と木の名無しさん:02/07/20 03:25 ID:AMSG7q0G
865は早漏だったのだ
482 :
風と木の名無しさん:02/07/20 09:29 ID:pq4TsK7Y
ひろゆきの眼下からうまい棒(=865)が消えた。
ふとあちらを見ると、先程自分が着地しようとしていた所では
隊長と474と馬並がいちゃいちゃしている(ように見える)。
「ズルいですぅ〜。オイラも入れておくれよぉ〜」
ひろゆきは再び軌道を変えた。
483 :
風と木の名無しさん:02/07/20 09:56 ID:Nf/jCVc6
>>479-482 「865か・・・」
隊長は自分の胸に張り付いている
>>465を見てつぶやいた。
こいつが865に成長したらどんなやつになるんだろう。
484 :
風と木の名無しさん:02/07/20 10:04 ID:Nf/jCVc6
しかも465は早漏なヤツだった。。。
隊長の胸に張り付いてたのは474だった。。。
483=484は逝ってしまった。
485 :
風と木の名無しさん:02/07/20 10:21 ID:i0erpZQP
「483=484タン、1人で逝ってしまうなんてズルいですぅ〜」
ひろゆきが、隊長、馬並、474、483=484が戯れている(ように見える)所に
飛び込んで来た。
486 :
風と木の名無しさん:02/07/20 11:02 ID:cMpuQ6KN
飛び込んでくるひろゆきに向かって隊長が手をのばす。
(ああ、とうとうこの時が・・・)
感慨深げな隊長。
胸に474が貼り付いていることをすっかり忘れている。
487 :
風と木の名無しさん:02/07/20 14:14 ID:JPNpAf5o
「ふんがあ〜!!!!!!!いい加減にさらせやこの野朗共があ!!!!!
さっさと犯らんかあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
進展の遅さにキレた馬並は遂に禁断の呪文に手を出してしまった。
「パスワードは、nfwt3o7i !! nfwt3o7i よお〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その瞬間、地に亀裂が走り華が宙を舞い、黄金色の超合金3頭ティンコ型破壊マシーン『UMANAMI』が出現した。
「うおおおお〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
興奮のあまり理性もキャラも崩壊した馬並は機体に乗り込み、
白濁ビームで465・474・483=484を撃破。
「ふぉるつあ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
勢いにまかせ町中を破壊し始めた馬並を見たひろゆきは…
「隊長さん、話の流れがヤバくなってますぅ〜」
「こうなったら仕方が無い…戦うんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
見詰め合った二人は手を高らかに上げ、運命の鍵を握るその呪文を唱えた。
「パスワード、nfwt3o7i━━━━━━━━━━━━っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
488 :
風と木の名無しさん:02/07/20 18:15 ID:9trTzJCZ
激しい閃光と共にひろゆきと隊長が居たラピュ○は崩れ落ちてゆく……!!
あ、危ないっ!と、其処に見えたのは――ア レは馬並じゃないか?
馬並が叫ぶ!「飛び移れ!」
馬並と他数名を乗せた小型の飛行機は、見事ひろゆきと隊長を救ったのだ。
彼等の手にはラ○ュタで見つけたお宝(大人の玩具)が握られていた。
馬 「ちっ!あんなに苦労したのにたったコレだけ…」
ひろ「でも…皆が生きててくれただけでも嬉しいです〜喧嘩はいけません」
馬 「っ…ひ、ひろゆき…私をゆるしてくれるの…貴方って人は…」
大 「命あってのモノダネってなこーゆー事かな… はっはっはっ(藁)」
ラピュタの破片が落ちゆく様を眺めながら
彼等の笑い声は何時までも絶える事は無かった…。
489 :
風と木の名無しさん:02/07/20 18:24 ID:9trTzJCZ
一見落着っぽい…… だかしかし!!
地上で其れを眺めている人達にとってはとんでもない事だった!
人々は天を仰ぎ、口々にこう話していた。
「ガソダム名物コリョニー落し」と…。
「宇宙(そら)が落ちてくるよ…」
ネジが外れかかったモビルスーツ乗りが呟く…。
490 :
風と木の名無しさん:02/07/20 18:33 ID:3NJMTQwG
ひろゆきのタラちゃん言葉やめてくれ!!キモい!!
491 :
風と木の名無しさん:02/07/20 19:20 ID:jz55mZFi
地上で見つめていた490はそう呟いた。
だがしかし。
「たい※♪&ゞだぁ〜v」
いくらちゃん言葉にしたらワケがわからなくなったので、
ひろゆきは元に戻すことにした。
「隊長さん、かっこよかったですぅ〜v」
492 :
風と木の名無しさん:02/07/20 20:42 ID:qoC2iseU
490はイクラちゃんフェチだった。
493 :
風と木の名無しさん:02/07/20 22:06 ID:mtYxJuce
490「イクラちゃん・・・(*´Д`)ハァハァ」
494 :
風と木の名無しさん:02/07/20 23:17 ID:OHGAULxI
「こら、待て〜」
何の脈絡もなく、サザエさんがはだしで、お魚くわえたどら猫を
追いかけて駆け抜けていった。
495 :
風と木の名無しさん:02/07/21 07:59 ID:a5BJ7x2X
サザエさんが出かけていった後の部屋では中島とカツヲがいいことをしていたが、
スレ違いなので、ひろゆきは見ぬふりをした。
隊長以下、その場にいた面々は、突然シュールになった事態に対応できずに呆然と佇んでいた。
497 :
風と木の名無しさん:02/07/21 20:02 ID:ruZMI6PR
だが、sageていても仕方ない。
ひろゆきは気をとりなおし、続きをしようとした。
しかし、頼りにしていたひろぽんは中々降臨しない。
(ああ、オイラ・・・もう一生隊長といちゃいちゃできないの??)
498 :
497:02/07/21 20:08 ID:ruZMI6PR
そういった497のIDは仕組んだように「6P」ではないか!
ひろゆきは人数を数え始めた。
ひろゆきと隊長と馬並と474と465と483=484・・・
「6Pができるですぅ〜♪」
ひろゆきは生き返ったように歓声を上げた。
499 :
風と木の名無しさん:02/07/21 22:08 ID:QfGIeBim
喜び過ぎて頭の線がキレたひろゆきにとうとうひろぽんが降臨した。
500 :
風と木の名無しさん:02/07/21 23:30 ID:tiDKbK23
ひろぽんの眼はトロんとして、あらゆる男を誘う。
脳神経からシビれた465がどこからか女王様椅子を用意した。
ひろぽんは椅子に座り、皆に下半身を晒して命じた。
「5対1の6Pですぅ〜〜〜」
そんな事より聞いてくれ、ひろゆきよ。
最近毎日幻聴が聴こえるんだ。
今日もキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
何?そんな奴殺してしまえ。神が許しているのだ。
殺 す の は 簡 単 な ん だ よ
あぁ、ひろゆきよ。こんんあ漏れを救ってくれ。ひろゆきよ。。。
502 :
風と木の名無しさん:02/07/22 00:10 ID:v74nGw/Y
ひろぽんは懇願するデムパ隊長の耳もとに唇を寄せた。
「ふふ・・・デムパ隊長たん、これをどうしてほしい?」
ひろぽんの手元にはデムパ隊長のイチモツが所在無げに震えている。
「ひ・・・ひろゆき...」
デムパ隊長は哀願する瞳でひろぽんを見つめた。
504 :
風と木の名無しさん:02/07/22 09:48 ID:zUMCUYAG
よく見るとひろゆきの*はちょっと切れてうっすらと血がにじんでいた。
「うう〜、切れ痔になっちゃうですぅ〜;;」
嘆くひろぽん。
その姿にキュンとなったひろゆき崇拝者の
>>314=
>>372=503は
思わずひろゆきの*を舐めた。
「はふ〜んv」感じるひろゆき。
505 :
風と木の名無しさん:02/07/22 11:24 ID:JeMco+cP
感じたひろぽんは思わずデムパ隊長のティンポを握っている手に力を込めた。
デムパ隊長の身体がピクピク痙攣している。
それを見ていた隊長は・・・
506 :
風と木の名無しさん:02/07/22 12:33 ID:73Zg80Zw
こっそりとデムパ隊長と入れ替わり、己のうまい棒をひろぽんに握らせた。
507 :
風と木の名無しさん:02/07/22 13:50 ID:KThLm4F9
エロゆきひろぽんの人格になってしまったひろゆきに懐かしい感触が蘇った。
ああ、これは隊長のうまい棒です...
503に*を舐められながら、だんだんとひろゆきは目覚めていった。
508 :
風と木の名無しさん:02/07/22 14:34 ID:0fMicwN/
503に*をナメ続けられて、ひろゆきのうまい棒がムクムクと起き上がってきた。
それを奪い合う465、474、483=484。
結局503とひろゆきの腹の間に頭をつっこむことができた
>>474がひろゆきのうまい棒をGET。
しかし、
>>474(猫)の舌はザラザラだった。
509 :
風と木の名無しさん:02/07/22 14:54 ID:dOW340P/
「よ・・・474たん、痛いでつ・・・もっと優しく・・・」
喘ぎながら嘆願するひろゆきはしかし、今まで感じたことのない快感を感じていた。
ひろゆきの下半身からあぶれた2人はひろゆきの首筋やら乳首やらを弄んでいる。
ちなみに馬並はその様子をずっとビデオに撮っていた。
・・・ビンビンになりながら・・・
510 :
風と木の名無しさん:02/07/22 15:37 ID:XiJn4Mbg
ひろゆきが喘ぐ度に、右手に掴んだ隊長のうまい棒も張りつめていく。
「ひ…ひろゆき………」
隊長は一生懸命ひろゆきの*をなめている503を押し退け、
代わりにすぐ上でひろゆきのうまい棒を刺激している474の*をあてがった。
そして、自分のうまい棒をひろゆきの*の前に持っていくと・・・。
511 :
風と木の名無しさん:02/07/22 15:47 ID:JJ3sHVJM
>>460-464 で脳震盪を起こして気絶していたトオルが目覚めた。
「ひろゆきぃぃぃ!」
隊長はトオルの叫びを背に聞きながらも動きを止めず、
474の唾液に濡れそぼったひろゆきの*に己のうまい棒の先端を押しあてた。
513 :
風と木の名無しさん:02/07/23 00:44 ID:zcQWOngY
「はふぅ〜んv」
ひろゆきは悶えた。
(ようやく・・・ようやく隊長のうまい棒がオイラの中に入るんでつねぇ〜)
514 :
風と木の名無しさん:02/07/23 01:52 ID:J9O8FlWE
ひろゆきは目をつぶって、待った。
ひろゆきの*には隊長の先っぽの感触が伝わる。
515 :
風と木の名無しさん:02/07/23 09:31 ID:J0zVwCNH
「ひろゆき…この瞬間を俺は待ってたんだ。」
隊長はひろゆきにそう囁きかけながら強く抱きしめ、一気に挿入した。
516 :
風と木の名無しさん:02/07/23 10:05 ID:6WMqXJbH
その瞬間、周りで見物している皆のうまい棒が隆起した。
トオルすらものも言えず、ただ、自分のうまい棒を膨らませた。
キショッ
518 :
風と木の名無しさん:02/07/23 10:33 ID:6WMqXJbH
517は自分のうまい棒も膨らんでいくのにとまどいを覚えていた。
(な・・・なんで男同士のエロエロを見るだけで俺のうまい棒も
勃つんだ。お・・・俺の身体はどうにかなっちまったのか・・・!)
520 :
風と木の名無しさん:02/07/23 11:10 ID:5Zm4AmQ/
517=519は初めてのティンポ勃ちだった。
14年間生きて来て初めての・・・。
いや、本当に初めて勃ったのは小学校の頃。
河原で拾ったエロ雑誌を見た時だ。
修正ゴロゴロで、今思うとたいしたこともなかったのだが。
517=519は抜いた。
河原で何度も抜いた。
その時と同じ衝撃が517=519の脳天を駆け抜ける。
あけてはいけない大人の扉をこじ開けてかいま見た世界は、
頭では理解できなかった。
しかし、自然と身体が反応する。
己の身体の変化に戸惑いをみせながら、いつしか517=519は呟いていた。
「ヒロユキタン(*´Д`)ハァハァ」
己のティンポをしごき続けながら。。。
(´-`)。oO(律儀にひとつひとつ煽りレス入れなくてもいいのに…)
523 :
風と木の名無しさん:02/07/23 12:22 ID:6QvXoVKS
どんなに想っても、いましもひろゆきは隊長と結合しようとしている。
真夏なのに517=519=521の心には寒風が吹きすさんでいた。
(さ・・・寒い・・・)
幼い521の心は今にも押しつぶされそうだった。
そこへ現れたのが522である。
521と一回りも違うであろう522は後ろからやさしく521を抱かかえた。
「心配しなくてもいいんだよ・・・」
524 :
風と木の名無しさん:02/07/23 12:58 ID:nlfWkUAY
その間にも、隊長のティンポはひろゆきの窪みに入り込んでいく。
「あ・・・ああ、隊長さん……」
ひろゆきにはもう周りは何も見えない。
ひろゆきと隊長の痴態を見物しながらも、522は521を後ろから優しくさすり続けた。
いつしか521のチビい棒もむくむくと起き上がり、522の掌の中で踊っていた。
「や・・・やめっ・・・」
521は声にならない声をたてた。
今まで発したことのない声だ。
瞬間、522は掌に勢いよく噴射された若いエキスを、521の*にそっと塗った。
冷たい522の指先に悶える521。
526 :
風と木の名無しさん:02/07/23 20:51 ID:xLr12TNM
エロくも静粛な雰囲気に包まれながら、いつしかひろゆきと隊長の
周りでは、521と522に続くようにカップルができつつあった…。
522は521を膝の上に抱え上げ、ずり降ろしているズボンと下着を
足元から静かに脱がせた。
自分の白濁液を滴らせ、522に優しくもみほぐされた蒼い果実は、
これから起こる出来事を予想してか、はかな気に震えていた。
522はそっと自分のうまい棒を521に後ろ手に握らせた。
小さくて柔らかい521の手が、522の怒張したそれにこわごわと触れる。
521は自分より一回りも二回りも大きいそれを、自分がいつもするようにシゴき始めた。
その間も522は521への愛撫をやめない。
再び521のチビい棒は膨張を始め、521は大きく喘ぎ始めた。
521は再び昇天。
ぐったりとした521を優しく支え、522は己のうまい棒の先に521の*をあてがった。
ピクリとするものの、もはや動けない521。
そのまま522は小さな蕾に怒張する先端を差し込むが、
まだ狭すぎて全て受け入れるには至らない。
やっと半分ほど入ったものの、少し動くだけで悲鳴を上げる521。
(仕方ないな。。。)
涙ぐんでいる521を見て、522はうまい棒を取り出し、またもや愛撫を始めた。
今度はさっきより念入りに521の*を解きほぐすために。
529 :
風と木の名無しさん:02/07/24 01:44 ID:zUd+DUQT
その間にもひろゆきは隊長を感じていた。
(ああ、隊長たん・・・)
身体中男たちの唾液やあらゆる液体でべとべとになったひろゆきを
洗い流してくれるように、隊長はひろゆきの奥へとやってくる。
勿論、本当はさらに汗やら他の液体でベトベトになっているのだが。
隊長のうまい棒はひろゆきの最奥まで達し、さらに律動を始めた。
激しく動く隊長の動きも、ひろゆきには心地よかった。
521とは違い、熟れたそこはもはや痛みすら快感に変わる。
532 :
風と木の名無しさん:02/07/24 02:08 ID:d9mqp7hb
禿しくワロタ!
これから、コンヴィニでうまい棒を見かけたら、つい握ってしまうかも・・・。
533 :
風と木の名無しさん:02/07/24 02:10 ID:OgRLqqia
いや、痛みが心地よい、という表現は語弊がある。
実際は「隊長と触れあっていられる、隊長と解りあっていられる」心地よさだ。
隊長との肌と肌の触れ合いの心地よさの前にはささいな痛みなども感じないのだ。
534 :
風と木の名無しさん:02/07/24 02:12 ID:8DoDzHyR
そう言うと、532は思わず自分のうまい棒を握ってしまった。
顔はひろゆきと隊長の姿を見て自然と笑みが沸き上がる。
535 :
名無し:02/07/24 02:27 ID:J6av+djk
536 :
風と木の名無しさん:02/07/24 02:32 ID:8DoDzHyR
馬並=535は、念願のひろゆきと隊長の××シーンを撮り続けた。
(パスワードは変えた方がいいな)
「うふふ〜vひろゆきたん、いい顔してるわあ〜v」
心ではシビアなことを考えながらも、俳優(?)の機嫌をとるプロ馬並。
今、いちばんひろゆきが幸せな時だね……結合キテル*゚・*:。.:*(゚∀゚)*:。.:*・゚*!!!!
突き上げる快感に翻弄され、ひろゆきは狂ったように自らも腰を振る。
「ひ、ひろゆき!そんなにしたら…このバカチンが…うっ!」
539 :
風と木の名無しさん:02/07/24 09:45 ID:aGkmD0Mx
盗撮マニアながらも、やはりひろゆきファンの馬並は537で感動していた。
ひろゆきはあと461レス、このままでいたいと思った。
しかしそれは無理だろうとも思っていた。
なぜなら、隊長がもうすぐ逝ってしまいそうだからである。
540 :
風と木の名無しさん:02/07/24 10:20 ID:pZwwlmVW
ひろゆきは激しく振っていた腰の動きを止めた。
隊長はひとごごちつき、優しくひろゆきを見つめた。
誰か友達になってください。
542 :
風と木の名無しさん:02/07/24 10:59 ID:QmM8kEa/
隊長とひろゆきの愛を見せ付けられているトオルは思わずそう呟いた。
自分のうまい棒はもはやビンビンで、ひろゆきに挿れたくて仕方がない。
しかし、隊長とひろゆきの間に自分の入り込む隙間はない。
それなら・・・
この場にいるだれか・・・
すぐに想いを移すことなんて勿論できないが、友達なら・・・
セクースフレンドからならなんとかできるかもしれない。
誰か・・・誰かこのうまい棒をどうにかしてくれ・・・。
543 :
風と木の名無しさん:02/07/24 12:30 ID:Q0fZie5S
ポタージュあじの、うまい棒が好き・・・
544 :
風と木の名無しさん:02/07/24 12:31 ID:gFsBmmeO
トオルさん・・・(;´Д`)ハァハァ
545 :
風と木の名無しさん:02/07/24 12:38 ID:uafj8e7I
そこへ現れたトオルファンの544は言った。
「ぼ・・・僕は構いません、セクースフレンドでも。
トオルさんと犯れるなら。
トオル産のポタージュ味のうまい棒が食べられるのなら・・・」
546 :
風と木の名無しさん:02/07/24 13:33 ID:B35D3YDc
トオル産のポタージュは今にもうまい棒から溢れんばかりだった。
きっと544の*に入れたら、544が感じる間もなく逝ってしまうだろう。
544はそれでもよかった。
(トオルさんが気持ちいいなら僕は………)
547 :
風と木の名無しさん:02/07/24 14:18 ID:iF+qVggp
トオルは意に反して、544を優しく愛撫した。
きっとうまい棒内のポタージュは今にも噴出しそうだろうに。
先からこぼれるポタージュの雫を544の*に優しく塗り、痛くないように揉みほぐした。
548 :
風と木の名無しさん:02/07/24 14:18 ID:y14R3C2N
でも、サラミあじのうまい棒も好き・・・
549 :
風と木の名無しさん:02/07/24 14:30 ID:ksvWIgm5
544のうまい棒は、まだ半立ち状態で、トオルが口をつけるとサラミの味がした。
「ト・・・トオルさん、そんなことしなくていいですっ!
僕が・・・僕が好きで抱いて欲しいんだから・・・」
けなげな544の台詞に、トオルの胸はキュンとなった。
(サラミ味もいいな・・・)
550 :
風と木の名無しさん:02/07/24 16:04 ID:EuIZb7gK
「あ・・・ああ、トオルさん・・・」
544はトオルの口の中で果て、トオルはそのポタージュを半分飲んだ。
感激のあまり涙ぐむ544。
トオルはゆっくりと544を四つん這いにさせ、今口に含んでいる残りの
ポタージュを舌で*にそっと塗り付けた。
トオルの舌は544の中に入りこみ、両壁をまさぐる。
「あ・・・ああ・・・」
再び544のうまい棒は硬さを取り戻す。
たっぷりと舌で愛撫した後、トオルはそっと己のうまい棒を544の*につけた。
「はうっ」
敏感になっている544の、四つん這いの手足はガクガクと震えている。
ゆっくりと*に押し込み、また外に出し。
前後運動は最初はゆっくりと、そしてだんだんと激しくなっていく。
トオルの張り詰めていたうまい棒はおもいのほか長もちした。
よく考えれば、相手がひろゆきではないからだ、とも言えるのだが。
544はあえて考えないようにした。
(僕は...欲望のはけ口でいい...。今だけ・・・今だけトオルさんに愛されれば・・・)
一筋の涙が544の頬をつたう。
後ろのトオルには見えないはずなのだが。
トオルはそっと右手を544の頬に触れた。
気にすることはないよ、と言っているようだった。
551 :
風と木の名無しさん:02/07/24 16:29 ID:VT3Ru6QJ
先程から474は503に舐められ続け、三度の絶頂を迎え、今は503と結合していた。
あぶれた
>>465と
>>483=
>>484は4組の結合の中で思わず顔を見合わせた。
今までであったことも話したこともない二人であったが、
周りのカップルから立ち上るフェロモンに、沸き上がる興奮を押さえ切れない。
気がつくと、二人の唇はお互いをまさぐりあい、お互いを舐め合っていた。
69の格好で、お互いに上になったり下になったりして、さぐり合う。
一言も言葉を交わさなかったが、千の言葉より、全てを解り会える気がした。
先に絶頂に達したのは465だ。
ぐったりとして乗りかかって来た465を下に寝かせ、483=484は更に愛撫を続けた。
「あ・・・ああ・・・」
465の口から艶っぽい声が漏れる。
483=484の名前を呼びたかったが、名前も知らないし、番号も打ち辛い。
もどかしさが、更に465の全ての感覚を鋭敏にしていた。
552 :
風と木の名無しさん:02/07/24 16:47 ID:0FPWWOZN
483=484は465をもう一度達っせさせるとそのまま両足を持ち上げ、
一気にうまい棒を押し込んだ。
「はぁぁ・・・っっ!!」
のけぞる465。
しかし、身体は483=484のうまい棒を貪欲に欲しがった。
知らない者同士の呼吸は、旧知の間柄のようにぴったりと合い、
465の中で、483=484も絶頂へ達しようとしている。
553 :
風と木の名無しさん:02/07/24 16:54 ID:PGoFDkDI
馬並はそんな5組のカップルを順番に隠し(てないが)撮りながら、自分も5回程
逝ってしまっていた。
馬並の周りでは、皆の上下運動、及び前後運動が一つの呼吸をとりはじめた。
不思議なこともあるものだ。
2ちゃんねらー同士だからだろうか。
一定のリズムを刻み始め、5人の攻が同時に絶頂へ達しようとしている。
(ああ!アタシは誰を撮ったらいいの!!)
ちゃんとみんな成立していってる…
でももうコテ以外誰が誰だかわかんないYO!
555 :
風と木の名無しさん:02/07/24 17:06 ID:Izx/jaha
そんなわけで、やはり馬並はひろゆき×隊長の逝くところを撮ろうと決めた。
いまでは522に解きほぐされて一緒に腰をふっている521に至ってはまだ未成年だし。
「犯罪はやっぱりマズいわよねぇ〜」
556 :
風と木の名無しさん:02/07/24 21:55 ID:j3xFudSR
これからレストランで、ポタージュ飲むとき、つい顔を赤らめてしまいそう・・・
なるほど、トオルたんは優しい愛撫が巧い、と…φ(. . ) メモメモ…
558 :
風と木の名無しさん:02/07/25 01:04 ID:NgaYwbf5
馬並がひろゆき×隊長を撮りながら、(;´Д`)ハァハァそんなことを考えメモっていた時、
後ろに立つ影があった。
>>502でひろゆきの手を隊長に取り上げられたデムパ隊長である。
559 :
風と木の名無しさん:02/07/25 01:14 ID:t6uZIlt1
「うう〜ん、なんだかポタージュが飲みたくなったわねい」
馬並が顔を赤らめて呟きながら撮っていた時、
>>505-506で欲求不満だった
デムパ隊長の手が馬並の股間に伸びてきた。
560 :
風と木の名無しさん:02/07/25 01:21 ID:t6uZIlt1
「あら!よく考えたら隊長×ひろゆきじゃないの?」
メモりながら、馬並はブツブツ言っている。
自分のうまい棒がデムパ隊長に取り出されていることにも気付かないまま。。。
561 :
風と木の名無しさん:02/07/25 06:36 ID:O4y6AaVk
なんだか判らない気持ちよさを感じながらも必死にビデオ構成に熱中する馬並。
562 :
風と木の名無しさん:02/07/25 08:14 ID:IgihlK/a
しかし1本10円は安いわな。
563 :
風と木の名無しさん:02/07/25 08:17 ID:O4y6AaVk
アタシのビデオはお金じゃないのよ、ゲージュツなのよ。
自分の気に入ったヒトにならタダでだってあげちゃうわ。
DHCになら1億モラうけど(w
無意識でデムパ隊長の問いかけに答える馬並は、まだ自分のうまい棒が
もてあそばれていることに気づかない。
564 :
風と木の名無しさん:02/07/25 12:42 ID:EhIG1SMG
「これのことだよ」
デムパ隊長は馬並の馬並なうまい棒(まなみのうまなみなうまいぼう)にかぶりついた。
565 :
風と木の名無しさん:02/07/25 14:55 ID:p1TgHD8k
「はうん」
思わず声を上げる馬並。
(アタシったら、ビデオ撮ってるだけでこんなに感じるカラダになっちゃったのかしら)
まだ勘違いしている。
566 :
風と木の名無しさん:02/07/25 19:07 ID:EP/i2VDo
馬並の馬並なうまい棒を弄び続けるデムパ隊長。
感じながらも一度たりともビデオから目を離さないプロ(覗き)根性丸出しの馬並。
567 :
風と木の名無しさん:02/07/25 20:03 ID:3ZFld7J2
その間にも、隊長とひろゆきの動きはだんだんとはやくなり、
その時が近づいている。
(ああ・・・この時が永遠に続いてくれたら・・・)
ぼんやりと思う。
568 :
風と木の名無しさん:02/07/25 20:51 ID:21a8K9BD
「いくぞ、ひろゆき」
「はい・・・隊長さん・・・」
喘ぎながら、ひろゆきは隊長に答えた。
もうすぐ・・・もうすぐこの時間が終わってしまう・・・
虚しさとは裏腹に、ひろゆきの身体は躍動を続ける。
569 :
風と木の名無しさん:02/07/25 21:30 ID:GfCg0HT1
その頃デムパ隊長は、どんなに指テク舌テクを使っても
馬並がビデオカメラを放さないので諦め、
ずっと自分のうまい棒を握っていた532にせまっていた。
570 :
風と木の名無しさん:02/07/25 22:39 ID:idt0/XTH
「ひ・・・ひろゆき・・・」
ますます隊長の呼吸は荒くなり、腰の動きは最高潮に達した。
いよいよ、隊長のポタージュがひろゆきに発射される。
その時・・・!!
571 :
風と木の名無しさん:02/07/25 23:17 ID:ejrl9U7j
馬並のビデオテープがきれた!
572 :
風と木の名無しさん:02/07/26 00:00 ID:5aNciL4o
「きゃああ〜!」
馬並の悲鳴が響く。
573 :
風と木の名無しさん:02/07/26 00:18 ID:2gW1R3gO
馬並が慌ててテープを取り替え、ファインダーを二人に向けた時には
既に隊長とひろゆきはピロートークに入っていた。
・・・ラ痔ヲ局の屋上で寝転がる6組の裸の男達・・・
574 :
風と木の名無しさん:02/07/26 00:31 ID:pSZgHNEL
おかしくて死にそう・・・
575 :
風と木の名無しさん:02/07/26 00:32 ID:xSOV/vBN
よく見ると、汗だかなんだかわからない液体や白濁色の液体にまみれ、
皆力尽きている。
「うう〜んvこの光景もいいわねぇぃ」
隊長とひろゆきの達する瞬間がとれなかったショックからも
馬並は素早く立ち直り、撮り続けた。
576 :
風と木の名無しさん:02/07/26 00:36 ID:ytpePImd
「いい画(え)よ。。。いい画(え)だわ。。。」
取りながらも馬並は腹の中から笑いが込み上げてくるのを押さえ切れない。
「ああ、いっそのことアタシも死んでしまいそうv逝ってしまいそうだわ〜v」
撮りながら既に7回逝っているにも関わらず、呟いている。
512 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:06 ID:80d3pHsX
I&Pでグッズ関係をやるはずだった人はI&P辞めてるですね。
3月ごろから、商標についてずっともめてたわけですよ。
お金は大事だけど、モナーを使う人から金とってまでやることかと思うわけね。
534 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:10 ID:80d3pHsX
同人さんやら2ちゃんねるで自由に使えるように、
「2ちゃんねる関連では自由に使える」という覚書を書いてもらおうとしてたのが
断られてもめて、I&Pと2chの関係は終ったわけですな。
541 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:11 ID:80d3pHsX
んで、タカラの件があって商標は取り下げたほうがいいとアドバイスしたですね。
ほいで、I&Pの社内では取り下げるということになったらしいんだけど、
未だに特許庁の検索にはひっかかるわけだ。
555 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:13 ID:80d3pHsX
ほいで、調べてみたら隊長は未だに2ちゃんねる関連から
手を引くつもりがなくて、モナーの商標を転売するとか言ってたわけですね。
576 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:16 ID:80d3pHsX
んで、特許庁にいって相談してみたりと裏でいろいろ手は打ってみたですよ。
隊長が商標を持ってることが表沙汰になっても
誰もメリットはないわけだしね。
599 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:19 ID:80d3pHsX
I&Pが商標を破棄するか、「2ちゃんねる関連で自由に使える」という覚書っすね。
特許庁で異議申立の書類は貰ってきたので、来週にでも行ってみるけどね。
683 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:32 ID:80d3pHsX
いやぁ、人を信じすぎるのも良くないですなぁ。。。
719 :カヤバ ◆TasLFUB6 :02/07/26 01:36 ID:N6oT2O8K
>>683 でも、まだ、隊長を信じてる部分もあるんだろ?
>599 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:19 ID:80d3pHsX
>I&Pが商標を破棄するか、「2ちゃんねる関連で自由に使える」という覚書っすね。
どっちかを選ばせてるから。
724 :ひろゆ子 ◆HRUNYAXA :02/07/26 01:37 ID:80d3pHsX
いやぁ、今回の商標の件でははっきりした気がしてるですよ。
>カヤバさん
652 名前:ひろゆ子 ◆HRUNYAXA 投稿日:02/07/26 04:28 ID:80d3pHsX
>つーか、契約はどうなってたんすか?
I&Pとのはこっちのごたごたのせいですから、
お金は来てないけど、バナーは張ったですよ。
>もう隊長とは会ったりしてないんですか?
2回ぐらい会う機会をつくってみましたが、断られました。
>結果が出なかったのは、切込隊長だけのせいなの?
結果論ですが、今のところ一人でもうまくいってます。
先月はサーバ4台増やせましたし。
580 :
邪魔してごめんね。これ最後:02/07/26 04:49 ID:qwWFv5RL
悲しい話はるんるんスレの方でしようよ……。
な、なけてくらぁ……。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァァァン
だからこそ、こちらは幸せに〜!!
582 :
風と木の名無しさん:02/07/26 12:19 ID:FTLg250n
馬並は更に語った。
「ふふ・・・エロビデオは夢!ドリーム!
アタシは夢を撮り続けるのよぉう〜!
たとえ現実はアタシたちネカマにとって厳しいものでも
アタシは撮り続けるわぁ〜〜〜!」
583 :
風と木の名無しさん:02/07/26 12:59 ID:488jCw9H
どんな過酷な状況も、脳内変換装置があるから、へーき。
それが、801の存在意義なのだから・・・
>もう隊長とは会ったりしてないんですか?
2回ぐらい会う機会をつくってみましたが、断られました。
に、なにげに萌え・・・
584 :
風と木の名無しさん:02/07/26 14:23 ID:Hds9ox/9
ひろゆきは隊長の腕の付け根に頭をのせ、よりそっていた。
(今この瞬間、この腕の中は信じてもいいよね・・・)
思いながら、隊長の長いまつげを見つめる。
585 :
風と木の名無しさん:02/07/26 14:41 ID:/+gnKvLA
「でも、まだ、隊長を信じてる部分もあるんだろ?」
カヤバ ◆TasLFUBの声がひろゆきの頭に響く。
ふと隊長が目を開けた。
「どうした?」
微笑む隊長にひろゆきも微笑み返す。
586 :
風と木の名無しさん:02/07/26 14:48 ID:/+gnKvLA
「なんでもない…」
ひろゆきは言い、再び隊長の胸に顔をうずめた。
=====<<姦>>===========
じゃなくて
=====<<完>>===========
587 :
風と木の名無しさん:02/07/26 14:52 ID:OyQoyhDL
「どお〜うよ!これ!ゲージツでしょ!?
一億でも安いと思わな〜い??」
嬉々として馬並は叫んだ。
話し掛けている相手はDHCだ。
「うう〜ん・・・」
渋ったように答えながらもDHCの股間は既に張り詰めていて、
ズボンに先走り汁がしみ出している。
588 :
風と木の名無しさん:02/07/26 15:50 ID:g0qJ+7xH
「よし!買った!」
589 :
風と木の名無しさん:02/07/26 15:51 ID:B10EDNpu
「NほんHもKょうかいのプロデューサーから、次の大河に、っていう話もあるの」
馬並は、DHCの張ったズボンを、横目で見ながら言った。
590 :
風と木の名無しさん:02/07/26 16:01 ID:R+0O8W/T
591 :
風と木の名無しさん:02/07/26 16:08 ID:pFfPZk/a
「あちらさんは2億出すって言ってるわよう〜」
馬並は続けた。
「590みたいなしょぼいエロビデオじゃないわよう〜」
DHCはまだ出すと見ての値上げ交渉だ。
592 :
風と木の名無しさん:02/07/26 17:02 ID:hHLLdAOU
考え込んでいるDHCと、その股間を見て馬並はムラムラしてきた。
593 :
風と木の名無しさん:02/07/26 17:13 ID:OnyyV/JL
「ディ………DHCタン!」
馬並はDHCに襲い掛かった。
それもそうだろう、6組の愛を見せつけられながら、自分は一本も貰えなかったのだ。
「そ………そのうまい棒をアタシに頂戴〜〜!!」
594 :
風と木の名無しさん:02/07/26 17:15 ID:0glIsOLK
「じゃあ、そのビデオと交換ということで・・・」
DHCも(*´Д`)ハァハァしながら答えた。
595 :
風と木の名無しさん:02/07/26 17:29 ID:KWkd0VV7
萌える木々が揺れ、イカ臭い風がふんわりと流れた・・・
596 :
風と木の名無しさん:02/07/26 17:29 ID:R+0O8W/T
597 :
風と木の名無しさん:02/07/26 18:21 ID:dW0D28OG
そのころ、ひろゆきは、馬並のビデオを観た、NほんHもKょうかいの
プロデューサーに、呼びだされていた。
598 :
風と木の名無しさん:02/07/27 01:10 ID:k7zZMrpr
「君、いいねぇ〜」
プロデューサーはひろゆきを舐めまわすように見た。
599 :
風と木の名無しさん:02/07/27 01:13 ID:v4GgX9sF
その瞳は好色そうに輝いている。
600 :
風と木の名無しさん:02/07/27 01:17 ID:c1x1/F5I
ひろゆきはちょっと肩をすぼめて座っていた。
601 :
風と木の名無しさん:02/07/27 01:27 ID:wjitoAKb
プロデューサーはそっとひろゆきの手をとった。
「怖がることないんだよ」
602 :
風と木の名無しさん:02/07/27 01:41 ID:IT4ZxlOS
(こ…これは今流行りの素人ハメ撮り…でつか?)
603 :
風と木の名無しさん:02/07/27 01:47 ID:h6ALayTW
604 :
風と木の名無しさん:02/07/27 06:16 ID:/QdTUogF
603のよなエロビデオ現場ルポや、素人ハメ撮りなんかを紹介する「トゥナイト」
から出演交渉があったときは、うれしかったですけど、自分が出るのはいやずら・・・
605 :
風と木の名無しさん:02/07/27 06:19 ID:/QdTUogF
大河に出てづらをかぶるのも、いやずら・・・
ひろゆきがいろいろ考えてる間にもプロデューサーの手は
ひろゆきの身体に侵蝕してくる。
607 :
風と木の名無しさん:02/07/27 08:26 ID:OP6TfCQT
NほんHモKょうかいのプロデューサーだけにツボを心得ている。
608 :
風と木の名無しさん:02/07/27 08:38 ID:6pBWKYZ9
「あ!何を…そんな……やめっ…っ」
ひろゆきの抵抗も叶わず
609 :
風と木の名無しさん:02/07/27 08:39 ID:Guaopdh2
ひろゆきの頭にはづらが!
610 :
風と木の名無しさん:02/07/27 09:03 ID:zQ0WSbga
最初は抵抗していたひろゆきだったが、慣れると癖になるようだ(w
「わーい、隊長に見せてくるです〜」
611 :
風と木の名無しさん:02/07/27 09:06 ID:P++QXA7w
ひろゆきはヅラ姿で街へ出た。
そう、見事なちょんまげのヅラで・・・
613 :
風と木の名無しさん:02/07/27 13:42 ID:mjYD9G4O
道行く人々が振り返る。──あまりに服装と似合わない髪型に呆気にとられて。
614 :
風と木の名無しさん:02/07/27 14:01 ID:3ZxdnwxD
そうとは知らぬひろゆきは自信に満ちた顔つきで
タバコをふかし流し目をする
突然、ちょんまげが誰かの放つ電波に反応した。
616 :
風と木の名無しさん:02/07/27 16:17 ID:eCRqtpc1
618 :
風と木の名無しさん:02/07/27 20:16 ID:ihCczOx2
「>617みたいなシーンも(・∀・)イイ!! よね」
KほんHもKょうかいのプロデューサーは馬並と相談していた。
馬並もこのプロジェクトに参加することになったらしい。
619 :
風と木の名無しさん:02/07/27 20:32 ID:PKKh0M4I
その頃、ひろゆきは
>>616に(*´Д`)ハァハァしながら、
ちょんまげが硬くなるのを感じていた。
620 :
風と木の名無しさん:02/07/27 21:04 ID:O0mSN4Gp
ふと、ひろゆきのちょんまげがピクリと動いた。
621 :
風と木の名無しさん:02/07/27 21:19 ID:nMUHRcDZ
ちょんまげは、ひろゆきのうまい棒と同じ動きをした。
622 :
風と木の名無しさん:02/07/27 22:14 ID:wmttIpfH
クイッと上向きにあがったちょんまげは
「♪人生色々・・・男も色々・・・」の歌に合わせて動き出した!
623 :
風と木の名無しさん:02/07/28 09:02 ID:i/s0d4TE
ちょんまげだと思ったそれは実はプロデューサーのティムポだった。
ひろゆきの日常の盗撮をしていたのだ。
624 :
風と木の名無しさん:02/07/28 11:36 ID:4nUez58Y
プロデューサーと馬並のプロジェクトは、ひろゆきの知らないところで、
すでに始まっていたのだった。
625 :
風と木の名無しさん:02/07/28 12:48 ID:HCgfQoWn
(ん?)
勘のいいひろゆきは誰かの視線を感じ、ゆうたんのうまい棒から手を引っ込めた。
626 :
風と木の名無しさん:02/07/28 13:02 ID:F0oBr8oa
ガマンです、、、今はうまい棒(食品)でも食べるです。。。
ひろゆきは、目に付いた駄菓子屋に、逃げるように飛びこんだ。
さっそくうまい棒のコーナーに行くと、大好きなめんたい味の横に、
ピリピリ味という、見なれないパッケージが。
新しい味でつか?
なにげなくそのピリピリ味うまか棒を手に取ったひろゆきは、そのとたん、
627 :
風と木の名無しさん:02/07/28 15:31 ID:lBzDllYT
いきなり地下牢に落っこちていた。
実は駄菓子屋そのものがひろゆき捕獲のためのトラップだったのだ。
628 :
風と木の名無しさん:02/07/28 16:32 ID:5wGoSrN5
「ふっふっふ。ひっかかったな、ひろゆき」
言いながら姿を現したのは
八頭身モナーの着ぐるみを着たいのえもんだった。
630 :
風と木の名無しさん:02/07/28 16:53 ID:VvuGK+T/
悪代官井之衛門。
631 :
風と木の名無しさん:02/07/28 16:57 ID:WJNRm1Kz
井之衛門の頭にもちょんまげがあった。
ふと気付くとひろゆきは町娘の格好をさせられている。
「ふっふっふ。おひろゆ、いい格好だのう。どれ、こっちへ来い」
632 :
風と木の名無しさん:02/07/28 17:00 ID:bg+Fnt4h
井之衛門は地下牢の扉を開けて入ってきた。
「ぐふっぐふっ」
どうも、帯ぐるぐるプレイがしたいようだ。
633 :
風と木の名無しさん:02/07/28 17:52 ID:k5juilB1
井之衛門がひろゆきの帯に手を延ばす。
634 :
風と木の名無しさん:02/07/28 18:59 ID:F84jHLJD
「あ〜れ〜…はいやです〜」
町娘プレイは愛する人としたい……
そう思ったひろゆきは
635 :
風と木の名無しさん:02/07/28 19:14 ID:EjtLkKCI
頭についたままのちょんまげ(=ティムポ)を掴むと
636 :
風と木の名無しさん:02/07/28 20:45 ID:mIAwmKLX
プロデューサーがよがり声をあげた。
637 :
風と木の名無しさん:02/07/28 21:31 ID:3WEBxpAS
「あはん」
微かに鼻から漏れたプロヂューサーの喘ぎ声は怪音波となって風に乗り、
都市を駆け抜けていく。
638 :
風と木の名無しさん:02/07/28 21:47 ID:ZoD56J1Q
その声に隊長が気付いた。
639 :
風と木の名無しさん:02/07/28 22:15 ID:7Bl0L4LK
(こ…この声は、NほんHもKょうかいのプロヅーサーの声………
はっっっ!まさかひろゆきが………)
恐るべき愛の直感で、隊長はひろゆきの危機を感じた。
(今…今逝くぞ、ひろゆき!)
と言うものすごい数の声が、一瞬、聞こえた・・・気がした。
641 :
風と木の名無しさん:02/07/28 22:58 ID:XZEVScZ9
>640の大量の2ちゃんねらー達に後押しされ、隊長はひろゆき捜索を始めた。
町中には、ちょんまげ姿でタバコをふかしながら歩いている
奇怪なひろゆきを見かけた人たちがわんさか、いた。
642 :
風と木の名無しさん:02/07/28 23:07 ID:zjDeSSTq
隊長はひろゆきがぴりぴり味のうまい棒を手にとっていた駄菓子屋に辿り着いた。
しかし、そこから地下牢に落ちたため、ここからの足取りが掴めない。
辺りをうろついていると、ひろゆき探知機のうまい棒を持つトオルにばったりと
会った。
「俺もひろゆきを探していたんだ。」
見事なうまい棒を勃たせながらトオルが言う。
この男にはひろゆきをあわせたくない。
しかし、この先の足取りが掴めないのなら、贅沢は言ってられない。
643 :
風と木の名無しさん:02/07/28 23:40 ID:wOznnb0/
隊長は、トオルのうまい棒を、むんずとつかんだ。
644 :
風と木の名無しさん:02/07/28 23:45 ID:9aFilt3b
そして食べたーーーーーーー!!
645 :
風と木の名無しさん:02/07/29 00:06 ID:QFdpB4Ft
隊長はトオルのうまい棒を口に含み、しっかりとそのテイストを確かめた。
「この味が・・・手がかりになるはず!(根拠なし)」
舌先でうまい棒を弄る・・・。
瞬間トオルのうまい棒は、萎えた。
「何故・・!?」
隊長はうまい棒を放り出して口元をぬぐい、トオルの顔を見上げる。
トオルは己のうまい棒の先を、不思議そうに見つめている―――
「下・・・に?」
トオルは呟いた。
646 :
風と木の名無しさん:02/07/29 00:13 ID:WvgOC3m9
トオルは上目遣いの隊長の口元に白濁液が漏れているのを見てちょっとときめいた。
647 :
風と木の名無しさん:02/07/29 00:28 ID:WvgOC3m9
お…俺はひとなめされただけで逝っちまったのか…
隊長の絶技はそんなにスゴいものだったのか……
トオルは驚愕した。
そして、自分がこの人に勝ってひろゆきを手に入れられるのだろうか、と思った。
648 :
風と木の名無しさん:02/07/29 00:49 ID:07rk7PkF
トオルは幸福感に満ちた下半身の記憶を携えて再び歩き出した。
その時うまい棒に何かが反応した。
649 :
風と木の名無しさん:02/07/29 00:53 ID:3aLkqiSN
「あ〜れ〜」
どこか地の底からひろゆきの声がかすかに聞こえる。
650 :
風と木の名無しさん:02/07/29 01:14 ID:ZQdasXZj
隊長とトオルは、我先にと駄菓子屋に飛びこみ、狭い店内を見まわした。
「ひろゆき!どこだ!ひろゆき〜!!」
叫びながら、トオルはうまい棒コーナーにやってきた。
「おい隊長!これを見ろ!」
「うまい棒、ピリピリ味・・・?」
651 :
風と木の名無しさん:02/07/29 01:19 ID:ZQdasXZj
「違うぞ、これはうまい棒じゃない・・・」
言いながら、手に取るトオルと隊長。
“うまか棒”ピリピリ味だ〜〜〜!!!>626
叫ぶと同時に、ふたりは地下牢へと落ちていった。
652 :
風と木の名無しさん:02/07/29 11:37 ID:ErsmTnL1
どざぁーーーー
グルグルプレイをしようと、ひろゆきの帯をひっぱりかけたその時、
井之衛門の上に隊長とトオルが降ってきた。
「あれぇ〜」またもやひろゆきは町娘のような悲鳴を上げた。
653 :
風と木の名無しさん:02/07/29 12:33 ID:RX4VIfvu
隊長とトオルに乗っかられている井之衛門を見て、ひろゆきはちょっと羨ましかった。
654 :
風と木の名無しさん:02/07/29 13:05 ID:SgPTewXX
隊長が顔をあげると目の前には町娘の格好をして
頭にはちょんまげ(=ティムポ)のヅラをかぶったひろゆき。
「ひろゆき……」
あまりのかわゆさ(?)に隊長は頬を染めた。
そういえば。。
「たいちょ……、メールの内容、先走って勘違いしてごめんなさいです。。」
ひろゆきは涙声で謝る。
「そんなおまえもセクシーだったぜ」
いのえもんに乗っかかったままかっこつける隊長。
656 :
風と木の名無しさん:02/07/29 14:10 ID:yPjlMOim
ひろゆきは、三人が絡み合ってる姿を見てムラムラとしてきた。
(オイラ仲間はずれはいやですぅ〜。)
657 :
風と木の名無しさん:02/07/29 14:44 ID:pDTgiwRz
ひろゆきは潤んだ瞳で隊長を見つめる。
隊長も町娘姿のひろゆきを見てムラムラしてきた。
(……「あーれー」がしたい……)
658 :
風と木の名無しさん:02/07/29 15:30 ID:OGuY4iEu
トオルも同じ事を考えていた。
659 :
風と木の名無しさん:02/07/29 15:34 ID:ICNGOh2l
隊長とトオル、そしてもともとの首謀者、井之衛門がひろゆきの帯に手を延ばす。
660 :
風と木の名無しさん:02/07/29 15:38 ID:3GTIdgsJ
(いよいよだわねぃ・・・。)馬並は固唾を飲んで、モニター画面を見守った。
661 :
風と木の名無しさん:02/07/29 15:42 ID:OwY2oog8
3人は顔を見合わせ、同時に叫んだ。
「ひろゆきをまわすのは俺だ!」
662 :
風と木の名無しさん:02/07/29 15:51 ID:viWYztgp
まわす・・・輪姦す〜〜!!??
(えっ、オイラ何されるんでつか??)
ひろゆきは期待に胸膨らませた。
663 :
風と木の名無しさん:02/07/29 16:00 ID:eLXJTZR7
ひろゆきは期待にティンポを膨らませた。
664 :
風と木の名無しさん:02/07/29 16:29 ID:S2FOvV3u
ひろゆきの下のうまい棒は着物で隠れているものの、ヅラ(=ティムポ)は
むくむくと膨張を続ける。
プロデューサーのティムポとは言うものの、頭の上の異様な感覚にひろゆきは顔を赤らめた。
隊長、トオル、井之衛門もひろゆきの頭上のティムポに気付き顔を赤らめた。
665 :
風と木の名無しさん:02/07/29 16:53 ID:v2OIOHXi
頭のティムポもいいが、この着物の中身も見たいぞ。
3人はまたもや同じことを考えた。
666 :
風と木の名無しさん:02/07/29 17:23 ID:rblHj+2y
着物をはだけるとそこには・・・!
何故か男らしい白ふんどしが・・・
その隙間からこぼれ落ちるキャンディボウル…
669 :
風と木の名無しさん:02/07/29 23:50 ID:2SoI8vUR
ひろゆき「白ふんどしはシミが危険であると見抜ける人でないと(帯をグルグルするのは)難しい」
670 :
風と木の名無しさん:02/07/30 00:55 ID:VK6NTFiS
頭上ティムポと帯ぐるぐると白ふんどし・・・
手に入れられるのは1人一つだ。
問題は、誰がどれを手に入れるかだ。
3人は他の二人を牽制しながらひろゆきの周りを回っていた。
そう、まるで椅子取りゲームのように...。
671 :
風と木の名無しさん:02/07/30 01:00 ID:gdguiQBy
(え〜い、まだるっこすぃ!)・・・モニターの前で、馬並の馬並のうまい棒(まなみのうまなみのうまいぼう)は不満気に揺れている。馬並は、地下牢に、刺客を放つことにした。
672 :
風と木の名無しさん:02/07/30 03:31 ID:khqdxkw3
その頃、3人はまだひろゆきの周りを回っていた。
先手をとったのは井之衛門。
元々ぐるぐるプレイがしたくてひろゆきを拉致したのだ。
手は帯に伸びる。
しかし、隊長がそれを阻止。
一瞬早くひろゆきの帯をGET!
トオルはうまい棒の導くままに白ふんどしにしがみつき、井之衛門は残された頭上ティムポに
飛びついた。
しかし、それは実はプロヅーサーのティムポ。。。
673 :
風と木の名無しさん:02/07/30 03:39 ID:90jmtQaS
「あふん」
プロヅーサーはよがり声を出した。
井之衛門はどこか遠くから聞こえたそれをひろゆきと思い込み興奮。
さらに頭上ティムポをさすり続ける。
下半身ではトオルがまさしくひろゆきのうまい棒を取り出そうとしていた。
674 :
風と木の名無しさん:02/07/30 03:42 ID:1mq7zOFV
(危ない!)
隊長は両手に掴んでいる帯を思いきり引っ張った。
すると、
「あ〜〜〜れ〜〜〜」
解き放たれた独楽のようにひろゆきがグルグルと回りながら3人から遠ざかっていった。
もちろん、トオルからも脱出。
675 :
風と木の名無しさん:02/07/30 09:30 ID:7dsoguMY
ひろゆきは目が回り、2・3回よたよたとして
地下牢の壁に背中をしたたかうちつけその場にへたりこんだ。
帯はすっかり外れ、小袖を着せかけただけの身体は前から露になっている。
開いた両足の間を白ふんが細く隠すのみである。
白ふんの脇からこぼれ出るキャンディボウルが目に止まり、ふと顔を赤らめ
視線を外す隊長。
その一瞬の隙を
676 :
風と木の名無しさん:02/07/30 12:00 ID:TvVy2npi
一瞬の隊長の隙をついて、黒い影がひろゆきをサッと掠めとった。
677 :
風と木の名無しさん:02/07/30 12:23 ID:nhp7CHOM
それこそが、馬並の放った刺客。
黒い影は格子戸側に、今は小袖も肩からズリ落ちかけ
ほとんど白ふんだけの姿になったひろゆきを置き
3人を振り返った。
「お、お前は!」
678 :
コギャルとHな出会い:02/07/30 12:25 ID:C19rp8Mx
679 :
風と木の名無しさん:02/07/30 12:32 ID:1byC88w8
実は馬並自身だった!!
678=馬並は、モニターを見るだけではあきたらず、みずからもやってきたのだ。
黒装束を来た馬並はほくそえんだ。
(ふっふっふ、これならアタシってわからないわよねぇい)
しかし、股間の馬並の馬並なうまい棒(まなみのうまなみなうまいぼう)でまるわかりである。
680 :
風と木の名無しさん:02/07/30 13:14 ID:jRTpjnvu
だが3人にはそんなことはどうでもよかった。
馬並の足元に崩れ落ちているひろゆきの姿。。。
帯を全て隊長の手元に残し、小袖はひじまでずり落ち、殆ど着てないも同然。
その白くて滑らかな腰にまかれた白ふんも、不器用なものが巻いたのかきっちりと
ひろゆきのモノを収めていない。
そして頭にはちょんまげ(=ティムポ)・・・。
ぐるぐる回されたショックで頬は紅潮し、まだものも言えずにトロンとした瞳で
(;´Д`)ハァハァと荒い呼吸をしている。
3人は三様に自分のうまい棒を抑えてうずくまった。
681 :
風と木の名無しさん:02/07/30 14:34 ID:34XBeA2k
「ほほほ〜、ちゃんとついてこないとひろゆきタンをさらっちゃうわよう〜」
黒装束に、黒の羽マスク(SMマスク)をつけて馬並は言った。
(くっ………ひ…ひろゆきがSMのえじきに………)
想像してまたまたうまい棒が屹立する3人だった。
682 :
風と木の名無しさん:02/07/30 14:59 ID:M4sOcUYK
しかし、馬並のしたいのはひろゆき+αの痴態を撮ることであって、
実際自分がプレイしようなどとは露ほども思っていない。
一番先に立ち上がったのは隊長。
まだうまい棒びんびんでファスナーに挟まった毛が痛くて仕方がないが、
ひろゆきの為なら堪えるのだ。
「よし!決まりねぇい!」
馬並は自分がつけていた女王様マスクを隊長につけ、煙のようにかき消えた。
そう。。。まるで本物の忍者のように。。。
683 :
風と木の名無しさん:02/07/30 15:01 ID:tqkphMTv
いつの間にか手には鞭も渡されている。
684 :
風と木の名無しさん:02/07/30 15:06 ID:4dK32swS
馬並は消える前にひろゆきの両手を格子に下帯で後ろ手にしばっていた。
両手を後ろにくくられて、殆ど全裸の状態でSMマスクをつけ、
鞭を持った隊長を見上げるひろゆき。
ひろゆきの身体をおおうものは、今は手首にぶら下がっている小袖と
ゆるゆるの白ふん………。
隊長の頭はぐらぐら、うまい棒はMAXである。
(さあ!いくのよ!やるのよ!最高の映像を撮らせて頂戴!!)
再びモニター前に座った馬並が息を飲む。
685 :
風と木の名無しさん:02/07/30 15:31 ID:4nAH3V7b
隊長は無意識に鞭を振り上げた。
「た・・・隊長さん・・・?」
ひろゆきの小さな声にわれに帰る隊長。
(お・・俺は何をしようとしたんだ・・・)
自分の中の醜い部分を垣間見た気がして、隊長は立ちすくんだ。
686 :
風と木の名無しさん:02/07/30 15:41 ID:dhFKTMcw
棒立ちになった隊長の手から、悪代官・井之衛門が鞭を奪いとった。
687 :
風と木の名無しさん:02/07/30 15:55 ID:6QrR67GX
「お前は帯ぐるぐるしたんだから、これは漏れにやらせろ!」
ちょっと隊長を恨んでいるようだ。
688 :
風と木の名無しさん:02/07/30 16:08 ID:hBQHMnev
井之衛門は縛られたままのひろゆきに向かって鞭を振り上げた。
689 :
風と木の名無しさん:02/07/30 16:20 ID:2hBnKFRw
振り降ろした。
690 :
風と木の名無しさん:02/07/30 16:35 ID:zD81Ck+r
「うっ!」
隊長は考えるより前に行動を起こした。
井之衛門の鞭とひろゆきの間に飛び込んだのである。
「た…隊長さん……」
ひろゆきは自分の上で井之衛門に鞭打たれ続ける隊長を、泣きそうな瞳で見つめた。
691 :
コギャルがいっぱい:02/07/30 16:36 ID:C19rp8Mx
692 :
風と木の名無しさん:02/07/30 16:38 ID:zD81Ck+r
「いい画(え)よ〜、いい画(え)だわ〜〜最高だわ〜」
馬並は呟いた。
693 :
コギャル&中高生H大好き:02/07/30 16:44 ID:C19rp8Mx
694 :
風と木の名無しさん:02/07/30 16:50 ID:DEaw/FmC
馬並は興奮してますます自分の馬並なうまい棒をおったたせた。
695 :
風と木の名無しさん:02/07/30 16:52 ID:nZ9dYC9f
馬並はヌキヌキ部屋へ直行したかったが、ことのなりゆきが気になり
モニターの前を離れることができなかった。
696 :
風と木の名無しさん:02/07/30 16:59 ID:+miQ3A3N
ああ、隊長………。隊長はいつだってそうだ…。オイラを助けてくれる。
そんなこと当たり前だと思ってたけど、本当は……
本当は隊長にとって、とても苦しいことだったんだね…。
そんなことも気付かずにオイラ…いつも勝手なことしてゴメンよ……。
ひろゆきの涙は止まらなくなった。
697 :
風と木の名無しさん:02/07/30 17:06 ID:hjpROsFy
「ど…どうした、ひろゆき…どこか痛いのか?」
それでもひろゆきを気づかう隊長に、ひろゆきはものも言えず首を左右に振った。
既に悪代官になりきり鞭を打ち続ける井之衛門と、いつの間にか越後屋になってしまったトオル。。。
二人の前で、裸のひろゆきに抱きつき、必死でかばう隊長。
もっとも、さっさと離れろや、ゴラァ!!という気持ちが井之衛門と
越後屋の心を支配していたのは言うまでもない。
698 :
風と木の名無しさん:02/07/30 17:23 ID:X5ADiXXe
眼目が、ひろゆきとのSMより、隊長をむち打つことに変わってしまった今。
井之衛門は狂ったように打ち続けていた。
「…やめて…!いのえもんさん…!」
ひろゆきの叫びに、ふと我に帰るいのえもん。
「お…俺は一体何を……」
演じてるうちに正気を失くす。。
それがエロビデオの恐さだ。
いのえもんは後ずさり、泣きながら去っていった。
「隊長、大丈夫でしか…?」
わずかに自由になる首をかしげ、ひろゆきは隊長を見つめた。
「お前こそ……」
上体を起こし、自分達の今の格好に気付き、隊長は真っ赤になった。
隊長の服は鞭打たれてボロボロ。
その姿で半裸のひろゆきの上にのっかってるのだ。
ひろゆきと隊長はお互いのうまい棒が硬くなっていくのを感じていた。
699 :
風と木の名無しさん:02/07/30 18:53 ID:2uNM+TsN
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●
|Y Y \
| | | ▼ | パクッ
| \/ ____人__|
| |∨∨∨∨∨────── 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \∧∧ ヽ < 歯立てちゃ、痛いよ
| | |\  ̄ ̄ ヘ_____/ノ 丿 \________
| | |  ̄ ̄ ̄ υυ(´ ろ
(__)_)
700get
701 :
風と木の名無しさん:02/07/30 23:39 ID:W4LZkIbx
点描が流れているような甘い空気に、トオルはたじろいだ。
702 :
風と木の名無しさん:02/07/30 23:43 ID:E+yjzamT
そこへマァブさんを囲む会のメンバーが、会のイメージキャラクター・マララー犬を連れて現れた。
703 :
風と木の名無しさん:02/07/30 23:47 ID:e5IgdvrM
決してバター犬ではない。
704 :
コギャル&中高生:02/07/30 23:48 ID:C19rp8Mx
705 :
風と木の名無しさん:02/07/30 23:51 ID:/UmAbgWf
馬並>704が新たに送り込んだ刺客だ。
706 :
風と木の名無しさん:02/07/30 23:57 ID:E+yjzamT
マァブさん・・・それはkほんHもKょうかい>618、すなわち"全日本菊本ホモ協会"の会長を務める、謎の人物。
707 :
風と木の名無しさん:02/07/31 00:08 ID:gcIf6KHo
囲む会メンバーたちは、ひろゆきのアニャール拓を取るべく、馬毛筆と開明墨汁を手に、じりじりとひろゆきに近づいた。
708 :
風と木の名無しさん:02/07/31 00:14 ID:sZWsR1Rs
ちなみに、魚拓の得意なたっつぁん(>100あたり)が、名誉顧問を務める。
709 :
風と木の名無しさん:02/07/31 00:35 ID:sDah5ttR
ひろゆきの両手は格子戸にくくりつけられ、自由に動くことができない。
アニャール拓をとるのは今がチャンスだ!
710 :
風と木の名無しさん:02/07/31 00:48 ID:5IdR8DAH
だがしかし。
アニャール拓を取るにはひろゆきのいましめをほどき、裏返しにしないといけない。
腕を解放されたひろゆきが大人しく拓をとられるままにしているだろうか。。。
囲む会メンバー達は、ターゲット変更。
ひろゆきのティムポ拓をとることに決めた。
711 :
風と木の名無しさん:02/07/31 01:18 ID:mRACBVFu
囲む会メンバー達の手に手に掴まれている、日本筆はひろゆきのエロテンションを上げるのに十分だった。
ドキドキしながら、筆が自分のティムポを這いずり回る様を想像したひろゆきに
712 :
風と木の名無しさん:02/07/31 01:28 ID:3H/ePYJN
エロい別人格・ひろポンが降臨した。
713 :
風と木の名無しさん:02/07/31 01:32 ID:ExYgOlJR
そうと気付かないマララー犬は[やっぱウチ(KHK)としては、菊座つまりアニャール拓の方が、マァブさんの印象がいいんだけどね。歯立てちゃ、痛いよ]と、ヲタらしい蘊蓄をたれながら、パクッとひろポンのうまい棒をくわえた。
714 :
風と木の名無しさん:02/07/31 01:35 ID:kIOcGV7Z
ひろポンは妖しい笑みで、挑むような瞳で両足をできる限り広げ、筆を誘う。
ゆるふんの隙間からはみ出るうまい棒とツーボールス。
それを隠そうとしてひろポンにのしかかる隊長。
囲む会メンバーはじわじわと二人の回りから迫り、筆をふった。
715 :
風と木の名無しさん:02/07/31 01:46 ID:Wf+sflvL
だが、囲む会メンバーが筆を這わせたのは、マララー犬のカプついたひろポンのうまい棒ではないく、
頭上のちょんまげ(=プロ痔ューサーのティムポ)だった。
716 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:01 ID:6y/kZWar
のしかかった隊長の目の前には、ひろポンの赤いめんたいこのような・・・いや、赤い薔薇のような唇が。むしゃぶりつきなさい!とタカコ先生(@新・愛の嵐)の声が聞こえた。
717 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:08 ID:vMNQufAK
隊長は、マララー犬と並んでひろゆきのうまい棒にむしゃぶりついた。
二つの舌が自分のうまい棒を這いずるのを感じ、のけぞるひろゆき。
しかし、隊長がこのうまい棒にパクついたのはマララー犬からこれを取りかえすためだ。
「歯立てちゃ痛いよ」
言ってマララー犬はひろゆきのうまい棒から口を放した。
718 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:11 ID:ExYgOlJR
ひろポンのうまい棒からは、第2部始まって以来のポタージュが溢れそうだ。
719 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:16 ID:/A6U7ivu
囲む会が頭上ティムポ拓に満足し、引き上げるまで、隊長はひろゆきのうまい棒を
口の中に隠し続けた。
もちろん、亀頭を舌で転がし続けていた。
720 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:20 ID:FE4P+tc9
トオルはどこ・・・
721 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:22 ID:Efv8LdEA
ひろポンと二人きりになり、隊長はひろゆきの両腕のいましめをほどこうとした。
しかし、ひろポンはそれを制した。
「たいちょ。。。このままで犯しておくれよ。。。」
さっきまで必死になっていたこともあって意識朦朧としていた隊長は、ひろゆきの
トロんとした瞳と紅い唇に見つめられ、ひろゆきに手を伸ばした。
722 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:29 ID:PCcioyFZ
ゆるゆるの今にも外れんばかりの白ふんをひろゆきの下半身から剥ぎ取り、
両足を更に開かせる。
開いた足のまん中に屹立するうまい棒からは今にもポタージュがあふれんばかりだ。
浮かした腰の後方には紅紫に光る*。
トオルは傍らでひろゆきのうまい棒や*を見て、動けないでうずくまっていた。
723 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:36 ID:ePsLGCyy
隊長はしばらく眺めていた。
足を開いたまま、じらされるひろゆき。
今はひろポンが降臨しているだけに余計にじれて呼吸は荒くなる。
「た…たいちょ。。。早く。。。」
ひろゆきの真っ赤な唇が開く。
それでも隊長は眩しそうにひろゆきを見つめていた。
格子戸に後ろ手にしばられた両手をごそごそしながら、ひろゆきは腰をくねらせる。
「た……隊長……!」
氏んでしまいそうなひろゆきのあえぎ声に、隊長はハッと我に返った。
724 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:45 ID:bjROxcrV
「違う…お前はひろゆきじゃない…」
隊長はひろポンを見つめた。
「俺が守ろうとした…俺の…愛したひろゆきじゃない…
ひろゆきは変わった……何故だ、ひろゆき………」
タケシ(@新・愛の荒らし)のような言葉を吐いた。
725 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:50 ID:DEN5fGzF
ひろゆきは変わらず潤んだ瞳で隊長を見つめ続ける。
隊長は泣きそうになった。
そんな隊長の目に止まったのは、ひろゆきの頭上の、今は真っ黒く墨を塗りたくられた
ティムポ。
(このせいか!?)
隊長は瞬間に、ティムポをヅラごとひろゆきから剥ぎ取った。
726 :
風と木の名無しさん:02/07/31 02:55 ID:91BLEpab
「あふ〜ん……」
プロヅーサーのよがり声を残し、ヅラは消えた。
それと同時にひろゆきは自我を取り戻した。
「あれ?隊長さん……オイラどうしてこんな…あれ…??」
何が起こったのかわからない、という風情のひろゆきを見て隊長は安心した。
ほっとすると同時に、さっきまで誘惑され続けるも押さえつけていた劣情が
ふつふつと沸き上がってきた。
「ひろゆき……」
隊長は、そのままひろゆきにのしかかり、まだはりつめたままのうまい棒を
挿入した。
(えっえっ、いきなりですか〜〜??)
ひろゆきは驚きながらも、嫌だと言う感情は起こらず、隊長に身を任せた。
……両手縛られてるから、任せるしかないのだが。
727 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:00 ID:CgoGikqA
隣で果てたプロヅーサーの画(え)を、ハンディカムで一応押さえてから、馬並は現場に急行した。
728 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:04 ID:BDbCtXjp
隊長は腰を動かしながらも、格子戸からひろゆきの両手をほどき、
抱き締めた。
そして、後ろを向かせ、臨戦態勢に入った。
まだ逝かせていないひろゆきのうまい棒を手でまさぐり、自らのうまい棒で
ひろゆきの*をかきまわす。
「あ…あふ……」
ひろゆきが声を上げる。
729 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:07 ID:qqICeWhD
隊長の掌に放出された白いミルク。
一なめして、隊長は腰をパンパンしはじめた。
「あ…ああ…たいちょ……」
ひろゆきが、前で逝った時とは違う響きの声を上げる。
四つん這いになった手足を必死で堪える。
730 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:09 ID:6y/kZWar
トオルさんはひとり?
731 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:12 ID:qqICeWhD
そこへ現れたのはトオルファンの730。
トオルが1人でシコシコしているのを確認して、そのそばへすり寄って行った。
732 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:14 ID:gcIf6KHo
(ポタージュ発射の瞬間に間に合うかすぃら!?) 焦りながら内股で急ぐ馬並。
733 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:16 ID:PugmXixo
「と…トオルさん…」
730は恐る恐るトオルに声をかける。
「僕で…僕で発散して下さい…」
見覚えのあるその顔は…
>>544だった。
544はあの時のトオルが忘れられなかった。
734 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:19 ID:rxc8e+hx
オナーニをしている現場を見られたトオルは、しかし、自嘲するように言った。
「…見た…?情けないだろ…。俺は君に愛される資格はないんだ」
「そんな…そんなこと…トオルさんは素敵です…、どうか僕でそのうまい棒を
癒して下さい……」
735 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:23 ID:+8vNKVjr
「本当に君はそれでいいのか?漏れは君を心から愛することはできないんだぞ」
544=730は微笑んだ。
「いいんです…だって……あの時のトオルさんは間違いなく僕を愛してくれた…
一瞬だけでもいいんです…ひろゆきさんの代わりでも…」
736 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:27 ID:ExYgOlJR
トオルはそんな544=730が急にいじらしくなって、震える肩を抱き寄せた。
737 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:28 ID:xKTYA52F
トオルは730の華奢な腰を抱きながら、抜けだせなくなりそうな自分を感じていた。
738 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:32 ID:gcIf6KHo
トオルはそのまま、気付くと730に組み敷かれていた。
739 :
風と木の名無しさん:02/07/31 03:34 ID:6y/kZWar
ま、まさか、、、
た、頼む…トオルたん受けはヤメテ…。・゚・(ノД`)・゚・。
741 :
風と木の名無しさん:02/07/31 07:38 ID:Rl9vuAHy
730はトオルにのしかかり、澄んだ瞳で見つめ、そっとトオルにくちづけた。
トオルはそのままゴロリと回転し730を寝かせると、濃厚な愛撫を始めるのであった。
(やっぱりトオルは攻よねい)
なんとか現場に間に合った馬並が、息を切らせながらもビデオを回した。
おいしいわぁ〜、いい画(え)よぉ!また一度に2組も撮れるじゃない!?
馬並ったら、ラッキーなのよぅお〜♪
(741、アリガト…。・゚・(ノД`)・゚・。)
743 :
風と木の名無しさん:02/07/31 12:06 ID:odW1GttT
今度ははじめた時間が違うから、それぞれ時間差で逝く場面が撮れそうねぇい。
テープもまだはじめの方だし、ええ!今度こそはきっちり逝く場面を撮るわよう〜!
744 :
風と木の名無しさん:02/07/31 12:15 ID:BwQFRZUp
745 :
風と木の名無しさん:02/07/31 12:55 ID:sZWsR1Rs
馬並の頭には、次々にビデオタイトルが浮かぶ。
746 :
風と木の名無しさん:02/07/31 13:07 ID:PT5b2z1C
隊長の律動が、激しさを増し始めた。ひろゆきの白い背に、汗がにじむ。
747 :
風と木の名無しさん:02/07/31 13:15 ID:gcIf6KHo
馬並は天井に設置したCCDカメラから、持参したハンディカムにラインを切り替え、隊長とひろゆきの下からズームイン! した。ビデオの構成上、アオリの画(え)が欲しいのだ。
748 :
風と木の名無しさん:02/07/31 14:04 ID:II2h3Xfr
(*´Д`)ハァハァとあえぐひろゆきを下から写し、馬並も(*´Д`)ハァハァ
ああ…なんていいアングルなの…
馬並は自分も一緒に隊長にパンパンされている気がしてきた。
749 :
風と木の名無しさん:02/07/31 14:12 ID:PT5b2z1C
730を本気で愛し始めたトオルは、前戯を適当に切り上げ、即尺即挿入に移った。
750 :
風と木の名無しさん:02/07/31 14:21 ID:wrius7cW
隊長の腰の動きは激しさを増し、もうすぐ絶頂へ。
「あ・・・ああ・・・たいちょ・・・」
ひろゆきも再び絶頂へ向かい、あえぐ。
「い・・・いくぞ、ひろゆき・・・」
「は・・・い・・・たい・・・」
ひろゆきの言葉は最後まで聞き取れなかった。
隊長はひろゆきに発射。
同時にひろゆきも発射。
ついでに馬並も発射。
・・・と、どうだろう。
馬並がファインダーから目を離した隙に、ひろゆきのポタージュがハンディカムめがけてピシャッ!
751 :
風と木の名無しさん:02/07/31 14:26 ID:CgoGikqA
なんとトオルまで即発射。感涙にむせぶ730は言うまでもない。
752 :
風と木の名無しさん:02/07/31 14:31 ID:IG81/IBc
「あああ〜!アタシのカメラがぁぁぁ〜!」
馬並の叫び声が響く。
しかし、2組のカップルはそ知らぬ顔で寝そべってピロートークをかましている。
またもや逝った瞬間を撮り損ねた馬並。。。
彼が決定的瞬間を撮れる日はやってくるのだろうか。。。
753 :
風と木の名無しさん:02/07/31 14:41 ID:CgoGikqA
がんがれ馬並! 負けるな馬並! 801板住人はあんたの味方でつ!
754 :
風と木の名無しさん:02/07/31 14:50 ID:TN44T3Xj
次回予告
【馬並が】ひろゆきの日々@801【撮る】
乞う御期待!
755 :
風と木の名無しさん:02/07/31 15:24 ID:w7vwCWam
「馬並クン、これだけでも十分いいんじゃないかね」
馬並の持ち帰ったビデオを見てNほんHモKょうかいのプロヅーサーは言った。
逝く瞬間こそ撮れてないものの、逝く寸前まで写っているひろゆきの紅潮した顔や身体、
息遣いはそれまでのエロビデオから郡を抜いている。
しかも、彼はちょんまげティムポ逝かせてもらってすっかり御機嫌のようだ。
「いいえ、プロ痔ューサー、逝く瞬間が撮れなければエロビデオじゃないわ!
アタシのポリスィー、信念よ!
絶対あたしは撮ってみせるわ!だからもう少し時間を頂戴。」
ふぅ〜とため息をついてプロデューサーは諦めたように言った。
「…じゃあ、今度は防水仕様のハンディカムを渡すよ…」
756 :
ギャルギャル集合:02/07/31 15:25 ID:W8q3NTaL
757 :
風と木の名無しさん:02/07/31 15:38 ID:CgoGikqA
馬並は、再び日々の生業>756に戻った。ひろゆき・隊長・トオルの日常は、穏やかさを取り戻したかのように見えた・・・
758 :
風と木の名無しさん:02/07/31 15:51 ID:jWgGAWqD
しかし、馬並は虎視眈々とチャンスを狙っていた。
759 :
風と木の名無しさん:02/07/31 15:54 ID:B7UWGv0v
760 :
風と木の名無しさん:02/07/31 16:34 ID:CUic6EHD
馬並=759の視線の中でひろゆきは日常を過ごしていた。
しかし・・・気になることが一つ・・・
こないだ現れたKHKの面々だ。
彼等の頭領のマァヴって・・・。
もしかして、あのマァヴたん・・・?
ひろゆきはKHKのアジトに乗り込んでいくことにした。
着いた。
と思ったらYKK(矢追 研究 会)だった。
「あれれ〜?まちがえちゃったです。。。」
そう言って引き返そうとするひろゆきの眼前に
アダムスキー型UFOがゆっくりと降下してきた!
その丸い形の窓から見える人型の影を見極めようと
ひろゆきが数歩、前に出ると。。。
763 :
風と木の名無しさん:02/07/31 22:06 ID:P7CjUPO1
なんと! そこにはいのえもんの姿が……。
764 :
風と木の名無しさん:02/07/31 23:52 ID:L0jrs1Dq
「あっちょんぶりけ…」
いのえもんの発した宇宙語(?)はひろゆきには理解できなかった。
766 :
風と木の名無しさん:02/08/01 01:02 ID:srMHJk6k
しかしそのミステリアスな雰囲気は、ひろゆきにはとても魅力的に映った…
767 :
>765 禿同 sage:02/08/01 03:04 ID:6MHmpOSA
ひろゆきが、いのえもん顔の宇宙人とアイ・コンタクトをとっていると、
やってきたのはトオル。
トオルはひろゆきを見つけると、嬉しそうに声をかけた。
「あっちょんぶりけ…」
トオルは自分の口から出た言葉に驚いた。
こんなこと言う気はなかったのに、口をついて出たのはこの言葉だ。
俺は…どうしちまったんだ…!
ワケのわからないトオルを尻目に、なんとか状況を把握できたのはひろゆき。
(そうか、あの宇宙船から何か電波が出てるのでつねぇ〜??)
電波を出していたのは、実は
富士見いおた、その人であった。
ゆんゆんゆんゆんゆんゆんゆんゆ〜ん…
馬並だった
馬並は富士見いおたから「ひろゆきがいる」電波(=あっちょんぶりけ)をキャッチし、
防水仕様のハンディカムを持って現場へ現れた。
「あ、あ〜…」
トオルは、自分が本当に思うように放せるか発声練習をしている。
ひろゆきはそんなトオルを放って歩き始めた。
「え〜っと、オイラどこへ逝こうと思ってたんだっけ?」
当初の目的をすっかり忘れている。
「そうだ!たいちょのとこだ!たいちょと遊ぼ〜っと」
違うし。
「たいちょーはどこにいるのかなぁ〜?」
ひろゆきは隊長を探して歩いていた。
「とりあえず、おうちに逝ってみるですv」
「き〜みの〜すが〜たを〜さがしてる〜♪」
ひろゆきは昔ちょっと耳に覚えのある歌を口ずさんでいた。
隊長のうちに逝ってみたが、隊長は留守だった。
「あれ〜?どこ逝ったんだろ。黒糖ドーナツ棒さんとこかなあ?」
ひろゆきは黒糖ドーナツ棒のうちに向かった。
逝く途中では、牛がもうもうと鳴いてチョウチョが飛んでいますた。
ウチはそこまで田舎じゃないよう。
ひ「あ!黒糖ドーナツ棒さん、隊長は来てませんか?」
「いや、今日は来てないよぅ〜」
黒糖ドーナツ棒は答えた。
「そうですか〜。」
「ラ痔オ局にいるんじゃないかなぁ〜?」
「わかりますた〜。ありがとう。逝ってみます〜」
ひろゆきはラ痔オ局に向かった。
ラ痔ヲ局にはいのえもんがいた。
「いのえもんさん、いのえもんさん、隊長いますか?」
「隊長?もうとっくに帰ったぜ。…そんなことより、どうだ、ひろゆき。
せっかく来たんだしこれから一発…」
いのえもんが全部言い終わらないうちに、ひろゆきは慌ててラ痔ヲ局を飛び出した。
「隊長、どこに逝ったんだよぅ〜」
ひろゆきは泣きそうになりながら夜の新宿を歩いていた。
「あれ?ひろゆきじゃないか?」声をかけたのは
東京Kittyだった。
「隊長〜?知らねえよ(@w荒」
東京Kittyは、隊長のことなんか聞くなといいたげに、明らかに不機嫌だ。
「そんなことよりどうだ、せっかく会ったんだし、ちょっとホテルでも入って・・・(@w荒」
ひろゆきは慌ててその場を逃げた。
>>792は、あやしい宗教の勧誘だった。
ひろゆきは無視して走った。
やみくもに走りながらひろゆきはどうすればいいかわからなかった。
(隊長、隊長、隊長〜〜〜!!)
夜の新宿は、ひろゆきがひとりで通るにはあまりに大きく、あまりに危険だ。
ひろゆきは心の中で隊長の名を呼び続けた。
ふと、ひろゆきが足をとめた。
「ここは……」
見上げた店の名前は「BarYAKIN」。
夜勤はホテルのバイトの他にもバーを経営していたのだ。
ひろゆきは店の中に入っていった。
「BarYAKIN」は別名禿バーとも呼ばれていた。
禿が集まって、いろいろなことを話し合うのである。
「ここなら隊長もいるかもです〜」
「え?隊長?来てないよ」
ガランとした店内で、グラスをふきながらマスター・夜勤は言った。
「そんなことより、ちょうど客もはけたし、どうですか、今から奥で…」
夜勤さんの淡々とした口説きに、ひろゆきは恐くなって慌ててバーを出た。
そこでひろゆきが見たものは
弐偏と腕を組んで歩く隊長だった。
本当は弐偏に腕を掴まれてただけなのだが、ひろゆきの怒りに火をつけるには
十分だった。
「オ…オイラが必死で隊長を探してる時に、隊長はデートでつか。。。」
ひろゆきはなんだか情けない気分になった。
「オイラ何やってるんだろう。。。」
こうなったらオイラも他のヤシと遊んでやる!
ひろゆきはセクースできそうな相手をフラフラと探し始めた。
しかし、探すとそう簡単に見つからない。
(この際、行きずりでもいいや)
ひろゆきは半ばヤケになっていた。
806 :
風と木の名無しさん:02/08/04 08:18 ID:FN0LWiEc
やってきたのは
807 :
風と木の名無しさん:02/08/04 11:25 ID:x1MocHLe
夜勤さんがきゅうり踊りをやりながら
「dj dj」
「…………」
ひろゆきは取り敢えず見なかったことにして、Uターンをした。
「ねえ、隊長、何考えてるの?」
隊長の腕にもたれかかりながら弐編が問うた。
実は隊長は、そんなにくっつかれると暑い、と思っていたのだが言わなかった。
「ひろゆきのことでしょう」
眼光鋭く弐編は続けた。
「え、な、何でひろゆき?」
思いもかけないことを言われて隊長はちょっとどもった。
「ほら、やっぱり」
「逝かせないから・・・」
ますます隊長の腕に強くしがみつくのだった。
811 :
風と木の名無しさん:02/08/04 13:53 ID:iriBjJY0
そこにいきなりパトカーのサイレンが鳴り
去っていった。
パトカーの中にはひろゆきが乗っていた。
独りでフラフラと歩いていたひろゆきは、補導されたのだ。
「お…おいら成人してますよう〜」
「じゃあ、その証拠を身体で示してもらおうか!」
パトカーは徐々に人気のないところへと行く。
「ホテルに入ったらこの車だと目立つからな」
警官は( ̄ー ̄ )+ニヤリと笑った。
危うし!ひろゆき!
そのころ隊長は、弐編の話にもうわのそら。
……なにか、胸騒ぎがする。
と、街中をトオルがうまい棒に引っ張られながら走っていた。
トオルは、富士見いおたの怪電波から復帰。
ひろゆき探知機のうまい棒を発動させ、ひろゆき探しに励んでいたのだ。
(あ、あれはさっきパトカーが走っていった方向……)
パトカーにはひろゆきが乗っていたのか!
ひろゆき!何をしたんだ!
警官の下心も知らず、隊長は気が気ではなくなった。
「よう!トオル!」
隊長はトオルに声をかけ、一緒に走り始めた。
「じゃ、弐遍。俺はこれからトオルと一杯やってくから、一人で帰ってくれ」
言うなり、競うようにトオルと去っていった。
弐遍は突然の出来事にポカンとしていた。
「さて、この辺でいいか」
パトカーは深い山中の闇の中で止まった。
「あ・・・あのう・・・」
ひろゆきはドキマギしていた。
ま・・・まさかオイラ、犯られてここに埋められるのでつか〜??
た・・・隊長〜〜助けてくらさい〜〜・・・
ひろゆきは、さっきまで隊長に怒っていたことも忘れて、心の中で助けを呼んだ。
助手席のひろゆきの膝には警官の手が伸びてくる。
ここでパニくったひろゆきにエロゆきひろぽんが降臨した。
ひろぽんはエロエロの別人格なのだ!
ひろぽんの瞳はドロりとけだるそうに光り、半開きの唇は警官を誘う。
ちょっと遊ぶだけのつもりだった警官はゴクリと唾を飲み込んだ。
警官はジリジリとひろぽんに近づいていった。
そして、乱暴に服を引き裂いた。
ひろぽんは、自分の白い身体があらわになるのも動ぜず、女王様の瞳で警官を見下した。
警官はひろゆきの白い肩と視線にますます興奮。
さらに服を切り裂き続けるのだった。
服を殆ど切り裂かれ、わずかな布きれが肌をおおうだけになったひろゆきに
警官はむしゃぶりついた。
「あふ〜ん」
首筋を舐められ、ひろぽんは気持ち良さそうに目を閉じる。
警官はひろゆきの残った布に手をやり、ゆっくりとずり降ろす。
そこには、敏感になったひろぽんの先端。
うっすらと透明の液体がにじんでいる。
警官はそそり立つひろぽんのうまい棒にかぶりついた。
狂ったように貪る警官に己のうまい棒を攻め立てられ、パトカーの中で悶えるひろぽん。
その頃、トオルはひろゆき探知機のうまい棒に導かれ、奥羽山脈まで来ていた。
既に走り続けた足は疲労し、身体はうまい棒の勢いに引きずられ、足は地をわずかに
踏むだけである。
隊長はその後をどこかからパクってきたチャリンコで追い掛けていた。
さすがに漕ぎ続けるのは疲れるので、途中からトオルのうまい棒にロープをつけ、
それに引っ張られるように乗っかっている。
トオルのうまい棒はロープの摩擦で徐々に沸騰点まで達し始めた。
「うっ!」
トオルは言うと、白濁色の液体を前方に飛び散らせ、疾走は止まった。
。。。奥羽山脈の深い木々の間で。。。
「まだいけるか」
はあはあと息も荒いトオルに、隊長は訊ねた。
これで4度目の頂点だ。
「い…いや、もう……」
トオルは倒れたままやっと答えた。
「だが、もう車は止まったみたいだ。位置はわかる。…急いでくれ…」
「ああ…こんな所に連れ込まれて、ひろゆきが気になる」
トオルの指差す先に、隊長はチャリを向かわせた。
「あふ〜んv」
警官の愛撫に、ひろゆきはビンビンになりながらも、ひろぽんの耐性が強く
なっているのでなかなか頂点に達しない。
だんだんと警官は己のうまい棒に我慢がきかなくなってきた。
そのままひろぽんの下着を剥ぎ取ると、上着だけ脱いでいた制服の、下のジッパーも
下ろし始めた。
「はやく来て来て〜」
ひろぽんは笑みを浮かべて警官を誘う。
魅入られるように、警官はひろゆきの*に己のそそり立つうまい棒の先をあてた。
「ひろゆき!」
闇の中で白と黒のしましまを見つけた隊長は、窓をたたき叫んだ。
暗闇の中で車の中は見えない。
実際、中にひろゆきは乗ってないのかもしれない。
だが叫ばずにはいられなかった。
トオルが己を犠牲にしてまで向かわせた先に、ひろゆきはいると信じたい。
「ひろゆき!」
隊長は叫び続けた。
どこか遠くで、自分の名が呼ばれるのをひろゆきは聞いていた。
(あれ?誰ですか?)
その懐かしく暖かい声は、ひろゆきを深淵から引き戻す。
ひろぽんの中で、ひろゆきはゆっくりと眼を開けた。
ひろゆきがふと前を見ると、暗闇の中に警官帽をとった見知らぬ顔。
そして自分の足は持ち上げられ、*には異物が当っているのを感じる。
「う…うわぁぁぁぁ!!??」
驚いたひろゆきは車の中で後ずさり、窓にしたたか後頭部をうちつけた。
外では隊長が車をたたき続け、かすかな声が聞こえる。
しかし、この密室の中、目の前の警官のうまい棒から逃れる術は見当たらなかった。
「自分で誘っておいて、それはないだろう」
ニヤリと笑う警官。
「それとももっといじって欲しいってことか?」
言うと、警官はひろゆきの*に舌を這わせた。
「は…ぁん…」
ひろゆきは再び気が遠くなるのを感じた。
(ダメです。。。なんとかドアを開けないと。。。)
しかし、助手席の扉のキーはロックされていて、運転席からしか操作できない。
窓もロックされている。
「…ゆき、……き」
外からわずかに聞こえる隊長の叫び声。
隊長の前で他の男に犯されるのはいやだ。
しかし、身体はだんだんと熱を帯び、ひろゆきの意思に反して警官の愛撫に応える。
「た…たいちょう〜〜…」
ひろゆきは絶頂と共に隊長の名を叫んだ。
「ふうっ。やっと逝ったか。隊長ってのは俺のことか?俺は自衛隊じゃねぇ。
警官だよ。ま、公務員ってことに代わりはないが(w」
満足したように、警官はぐったりしたひろゆきの上にのしかかった。
「たいちょう〜」
車の中からひろゆきの弱々しい声がかすかに聞こえた。
「ひろゆき!やっぱり中にいるのか?開けろ!ひろゆき!」
隊長は更に激しく車の窓を叩いた。
しかし、パトカーの防弾ガラスはビクともしない。
「ひろゆきぃ〜っ!!」
隊長はパトカーの車体下に手を入れ、そのまま持ち上げた。
火事場のばか力というやつか。
ひっくり返るパトカー。
横転したパトカーの中では大惨事!
絶頂中のひろゆきのナニが、警官の口の中へ思いきりつっこむ!
「ホゴォ!!」
警官の後頭部はこころなしかでっぱっている。
「い、今がチャンスです、、、!!」
無傷のひろゆきはナニをひっこぬき、なんとか脱走しようと試みた。
「たいちょう、たいちょう……!」
窓ガラス超しに、鬼の形相の隊長が見える──
ちょっと経って、中から下半身丸出しで、上には制服のシャツだけを羽織った
警官が出てきた。
頭がくらくらしているようだが、怒っている。
「誰だ!!」
拳銃を右手に持ち、暗闇の中へ闇雲に向ける。
隊長は身をかがめ、こっそりと車の中に入った。
中には黒い人影。
眼が慣れるとそれが見なれた顔と身体だとわかる。
全裸のひろゆきは死んだようにじっとして動かなかった。
車の中には懐かしいひろゆきの香りが充満する。
(まさか…まさかひろゆき……)
隊長の胸をいやな予感がよぎる。
隊長はドキマギしながらも、助手席側の扉を開け、ひろゆきを連れて外へ出た。
ひろゆきはぐったりとしたままだ。
(はう〜なんとかごまかせたみたいです〜)
ひろゆきは気絶したふりをしながら隊長に抱きかかえられていた。
隊長はひろゆきを抱え、チャリを隠している場所へ急いだ。
だが、ここからチャリ(しかもママチャリ)の二人乗りで、しかもトオルのうまい棒パワーもなく
どうやって東京へ帰れるのだというのだろう。
「……いっそのことここで二人で暮らすか、ひろゆき……」
隊長は、気絶している(と思っている)ひろゆきにボソリと呟いた。
ここで、PCもなく、訴訟もなく、2ちゃんねるもなく、電波もなく。。。
二人ただ暮らしていけたら。。。
ひろゆきは、隊長に気付かれぬよう必死に涙を堪えた。
・゚・(ノД`)・゚・。
馬並は木陰から赤外線カメラで一部始終を撮りながら涙が止まらなかった。
(ああ、いい話よ、いい話だわ〜。。。ダメよ、馬並、泣いちゃ。あなた
プロじゃないの!たえるの、耐えるのよう〜)
「ふっ、そんなの無理だよな…お前はパソコンがないと生きていけないもんな…」
隊長は更に自嘲するように呟くと、全裸のひろゆきに自分のシャツを着せ、
チャリンコの座席に座らせた。
自分は後ろの荷台に座り、ぐったりしたひろゆきを抱えるように、漕ぎ出す。
馬並はしばらく撮っていたが、だんだんと隊長に疲れが見え始めると黒塗り、
黒窓の車の中から声をかけた。
「ちょっとう〜。東京まで送るわよう〜」
(隊長の足腰が使い物にならなくなったら困るしねぇい〜w)
馬並は、二人を後部座席へ座らせるた。
すると運転席との間に黒いしきりガラスが下からせりあがってきた。
「こっちからは何も見えないし、聞こえないからすきなことをして頂戴v」
もちろん、後部座席の四隅には隠し赤外線カメラが仕込んである。
外とは違って、車の中は冷房がききすぎている。
温度を下げてもらおうと隊長は馬並に声をかけたが、もう聞こえないようだ。
本当はカメラのマイクで聞こえているのだが。
(さあ、あたためあいなさい〜。人肌で〜)
馬並は運転席のモニターを見ながら車を走らせた。
「寒くないか、ひろゆき」
ひろゆきの下半身は丸出しで、寒そうに鳥肌がたっている。
既にうまい棒も垂れ下がっている。
隊長はひろゆきの肩を抱きかかえ、できる限り冷房風が直接当らないようにした。
だが、シャツをひろゆきに着せかけているため、隊長も上半身裸だ。
チャリを漕いでいる内に流れ出た汗も徐々に冷えてきた。
「た…たい…ちょ…」
あまりの寒さに、気絶したふりが苦しくなったひろゆきは、今
目を醒ましたふりをした。
紫色の唇はふるふると震えている。
「どうした、寒いのか」
言いながら隊長の歯の根も合わない。
二人は更にしっかりと抱き合った。
馬並の思惑通りだ。
「大丈夫だったか?ひろゆき」
「…恐かったです…頃されるかと思ったです…」
しっかりと抱き合い、二人はポツリポツリと会話を始めた。
隊長の頬に、ひろゆきの冷たい耳たぶが触れる。
「…よかった…無事で…」
言いながら、唇で耳たぶを包む。
ひろゆきのうまい棒がピクリと動く。
「もう、知らない人について行っちゃだめだぞ…」
警官に補導されたのだから不可抗力なのだが。
ひろゆきは反論もせず、大人しくうなずいた。
隊長の手がひろゆきの冷たい太ももをさする。
「こんなに冷たくなって…」
ひろゆきも、裸の隊長の胸に、顔や手をこすりつける。
隊長はさすっていたひろゆきの左太ももを自分の膝の上に乗せ、向き合うように
ひろゆきを抱きかかえた。
ひろゆきは両足を開く形で、隊長の上に乗った。
低い座席なので、しっかりと手は隊長の首にまきつける。
しばらく首筋をあわせていたが、やがて顔を上げると、
そのまま隊長とくちづけした。
長い長い接吻だった。
今までの溝を全て埋めるような。
隊長は自分のズボンを下ろすと、勃ち上がったうまい棒を取り出し、
自分をまたいでいるひろゆきの*にあてがう。
ひろゆきがピクリと動く。
隊長は自分の透明液でひろゆきを濡らすと、ゆっくりと揉みほぐした。
「はうん・・・」
冷え切ったひろゆきの唇から熱い吐息が漏れる。
逃れようとする唇を追いかけ、吸う。
半開きになった歯と歯の間から進入する生き物は、ひろゆきの全神経を研ぎ澄まさせる。
隊長はひろゆきの唇を塞ぎながら、*とうまい棒を愛撫しつづけた。
ひろゆきの身体がビクンと動き、呼吸が止まった。
隊長に握られたうまい棒から勢いよく液体が飛び散る。
唇を塞いだまま、隊長はゆっくりとひろゆきの腰を降ろし、自分のうまい棒に
はめこんだ。
「ん…んん…」
ひろゆきが咽を鳴らす。
くちづけたままひろゆきを上下させると、隊長の腕や額からは汗が吹き出てくる。
既に寒さは感じなくなっていた。
(うふふ〜もうすぐよ〜、そうすぐ撮れるわ、隊長がひろゆきの中で逝く瞬間が!)
馬並はモニターをみながらほくそ笑んだ。
思えば長い道のりだった。。。
始めは隠れてこの恋を見守っていたのに、ふとした気分で名前をバラしてしまい、
皆に自分の存在を気付かれてしまった。
それからは闘い。。。
でも、もうそれももうすぐ終わるのね。
東京までどんなに急いでも4時間はかかるわ。
その間に、何回シーンが撮れるのかしら(w
馬並は感激に涙した。
・・・と、後ろからパトカーのサイレンが近付いてきた。
「そこの黒い車、止まりなさい!止まりなさい!」
ひろゆきをここまで連れてきた警官の声だ。
ひろゆきが車から消えた後、暗闇に慣れた警官の目はチャリンコの車輪跡を発見。
二人乗りでくっきりとついた跡は追跡しやすかった。
悟った警官はそのまま道を走らせていると、チャリンコの跡の消えたところについた
車のタイヤ跡を追い、馬並の車に辿り着いたというワケだ。
「チッ!」
馬並は舌打ちすると、アクセルを踏んだ。
急にスピードを上げた車の中で、結合していた隊長とひろゆきは大きくゆれた。
ひろゆきが黒いしきりガラスに頭を打ち付けそうになるのを、左手をひろゆきの
頭にクッションとして差し入れ、右手でガラスに突っ張る。
隊長のうまい棒はひろゆきの中でねじれ、苦痛の声を上げる。
我慢できず、隊長はひろゆきの*から放した。
馬並の荒いカーチェイスの最中、ひろゆきと隊長は身動きもとれず、
ただ抱き合っていた。
しきりガラスがあっただけ、前方座席に飛び込む危険が回避されたといえよう。
馬並は狂ったように、山道を全速力で走らせる。
「おほほほほほ〜〜〜」
声が聞こえていたら、二人とも違う恐怖を感じたに違いない。
馬並笑いながらパトカーを振り切り、
ふと我にかえると、空は既に白んでいた。
「さて…と」
いそいそとモニターを見る。
真っ暗だ。
カーチェイスの最中、馬並の運転の荒さに、モニターとカメラの接続端子が
いつのまにか切れていたのだ。
運転の落ち着いた後部座席では、黒いしきりの後ろで、再び動き出す気配があった。
しかし、もはや馬並には映像を見る術も、声を聞く術もない。。。
馬並の運転の恐怖と盗撮の恐れ(盗撮されていたことなど知らなかったが)から
解放された二人は、再び燃え上がった。
ひろゆきは靴を脱いで後部座席に上がった。
膝をついて、隊長の半勃ちのうまい棒に舌を這わせる。
くわえては出し、くわえては尖った舌の先端で隊長の敏感な部分をまさぐる。
「ひろゆき…」
恍惚として、隊長はひろゆきの頭を押さえた。
ひろゆきの頭の上下運動がスピードを増す。
「うっ………」
隊長はひろゆきの口の中に出し、ひろゆきはそれを全て飲み込む。
「そんな…ことしなくても…」
驚いた隊長は言う。
「ううん。いいんだ、隊長…。オイラが皆悪かったんだから。。。」
隊長は、まだ自分の香りの残るひろゆきにくちづけし、抱き締めた。
四方(前部座席との間すら)を黒窓に囲まれ、2人にはもはや時間の感覚はない。
ただ、お互いを狂ったように求め続けた。
どのくらいの時間が経ち、どのくらい愛しあっただろう。
実際にはわずかな時間かもしれないが…。
馬並の車が止まった。
実際は信号待ちだったが、二人はびくりとして動きをとめた。
いつこの扉が開くかもしれないということに気付き、我に還る。
信号があるということは、都会も近いのだ。
「じゃあ、これがラストな」
「ラストなんて言っちゃ嫌ずら。。。」
ひろゆきは隊長にしがみついた。
馬並は東京につくと、そのままのれんのついたホテルへと車を運んだ。
(くっそう〜!車エチーが撮れなかったから、今度はハンディカムを持ってホテルで撮ってやる〜)
車が止まった。
後部座席のロックががちゃりと上がった。
再びビクリとする隊長とひろゆき。
外から馬並がノックしたので、窓をわずかに開ける。
「今ホテルよう〜。アタシはこれから仕事に出かけるから二人とも休んでいきなさいよ。
あ、料金の方は4時間分払っといたから気にしないでちょう〜だいv」
仕事とは、もちろん隊長とひろゆきの部屋の屋根裏に潜むことだ。
「ありがとう。。」
隊長がお礼を言うと、馬並は去っていった。(ホテルの屋根裏へ)
「602号室・・・と」
馬並に言われた部屋に入り、ベッドへと崩れ落ちる。
張り詰めていた神経が解き放たれ、隊長を眠気が襲う。
そうだろう。
トオルに引っ張られてたとはいえ、一晩中自転車を漕ぎ続け
その後はひたすらひろゆきとエチーしていたのだ。
ひろゆきも、疲れきり、隊長の横に倒れ込んだ。
(そういえば、トオルはどうしたかな。。。)
薄れ行く意識の中でぼんやりと思う。
だが、あいつはあのうまい棒があればいつでもひろゆきのいる所へ帰って来られるだろう。。。
隊長の意識は遠のき、二人は泥のような睡眠の中に入っていった。
屋根裏では、馬並が、エチーが始まるのを今か今かと待ち構えていた。
(うふふ〜、二人仲良く寝転がってるわねえ〜。
さあ!隊長!早くひろゆきに手を出すのよ!そしてエチーを撮らせてちょうだい!)
勿論、それは無理な相談だった。
どれくらい時間が経ったのだろうか。
ひろゆきと隊長が目を覚ました・・・
隊長さん、あったかい……
ひろゆきは隊長の胸に鼻をすりつける。
もう少しでもいいから、このままでいたい。
隊長の腕に抱かれながら、ひろゆきは強くそう思った。
既に馬並の言っていた4時間は過ぎているようだ。
「延長料金を払わないとな」
それより、この格好では外へ出られない。
腕の中のひろゆきは隊長のシャツ1枚で、裾からは先っぽが見え隠れしている。
隊長は上半身裸だ。
「とりあえず、シャワーを浴びようか。後で弐遍に着替えを持って来させる」
「え………」
ひろゆきは凍り付いた。
「弐遍君…に?」
「ああ、他にいないだろ」
ひろゆきは泣きそうな顔で無理に作り笑いをした。
「……ダメですよ。弐遍君が傷付くじゃないですか。オイラと隊長がホテルで
こんな格好でいるの見たら、絶対誤解しますよ。」
「誤解?誤解って?」
「だって」
ひろゆきは笑顔を絞り出した。
「可哀想じゃないですか。弐遍君は隊長のことが好きなんだから…
こんなとこ見て、オイラ達の仲を誤解したら……」
言葉を続けることはできなかった。
涙が溢れて出る。
違う。
そうじゃない。
「弐遍に持ってこさせる」
さらりと言った隊長の言葉に自分が傷付いている。
隊長にとって特別なのは自分だけじゃない。
そう思うのが嫌だった。
「何泣いてるんだ、ひろゆき」
ひろゆきの心に気付かないのか、隊長は戸惑うように問う。
なんでもない、なんでもない、とひろゆきはかぶりを振る。
「ゴメンなさいです。。。仕方ないですよね。他に頼める人いないもんね…」
ひろゆきは気を取り直したように上を向いた。
「じゃ、オイラ、先にシャワー浴びてくるです。。。」
先にも何も、浴室のドアはガラス張りで中は丸見えだ。
(ちなみにトイレも同じところにある)
何度も見たひろゆきの裸体を、隊長はシャワーの水滴のキラキラ光る下で見て
改めて綺麗だと思った。
じっと見ていると、ふとひろゆきと目があった。
気付いて頬を染めるひろゆき。
慌てて湯舟に入り、肩までつかった。
ガラリとガラス戸が開き、隊長もはいていたズボンと下着を脱いで入ってきた。
その時、突然ひろゆきに異変が!
何と、新たな人格、純粋な乙女キャラの『ひろゆ子』が・・・
「シャワー空いてるだろ。」
隊長は言い、うまい棒をブラブラさせながらシャワーを浴びた。
ひろゆきは、心臓が止まりそうになるのを押さえ、湯舟の中で隊長に背を向けていた。
「……弐編君にはもう連絡とったんですか……」
恐る恐る訪ねる。
隊長は答えず、漱いだ頭をぶるぶると振ると、ひろゆきの後ろに足を入れた。
自分の背中に隊長のうまい棒が当るのを感じる。
それは、さっき見たのよりも硬く大きくなっているようだ。
「…いや、呼んでない…」
前に回って来た隊長の手にかすかに抵抗しながらも、されるがままに喘ぎ始める。
「・・どう・・・して・・・」
ひろゆきの耳たぶを口に含み、ボソッと言う。
「ケータイどっかやった」
もちろん、電話くらいホテルの部屋にある。
だから弐編の番号がわからないのだ、と言外に答える。
ひろゆきのケータイの番号は暗記しているのに、だ。
たったこれだけの会話なのに。
ひろゆきは自分の心がときほぐれていくのを感じた。
湯舟の中で*もときほぐれていた。
*に己のうまい棒をあてがう隊長を、ひろゆ子は心細そうに見つめる。
「大丈夫だよ、お湯の中だから痛くない」
隊長は優しく答えた。
乙女化したひろゆ子は、こころなしか、*まで締まったようだった。
いつもより締め付けのいい*に、隊長は快楽の声を上げる。
ひろゆ子は恥ずかしそうの隊長にされるがままになっていた。
*が解きほぐれてていくのと同時に、ひろゆきから純情乙女体質ひろゆ子へ……
「隊長さん……」
淫らに変わっていく体とは裏腹に、一途な瞳が体調を見つめる。
「隊長…体調はどうでつか…」
「ああ、肝臓のことなら心配ないよ、多分」
ひろゆ子のオヤジギャグにも隊長は真面目に答えた。
湯舟の中で一度頂点に辿り着くと、のぼせたのか、ぐったりとしているひろゆきを連れて出た。
冷たいタイルの上にひろゆきを横たわらせ、首筋から順に舌を這わせる。
ひろゆきは隊長の首に腕を回し、再び喘ぎ始めた。
それは既にいつものひろゆきだった。
隊長は、あの締めつけをちょっと残念に思ったが言わなかった。
「ちょっとう〜、二人とも長いンコねぇい!」
屋根裏でハンディカムを持って馬並がふくれる。
ここからは、浴室の様子が見えない。
「早く出てこないかしら〜v延長料金払ったげたんだから、それなりのもの
撮らせてもらわないとねぇい〜vああ〜、長い眠りから目覚めた二人がどんな
エチーを繰り広げるのかひらv楽しみだわ〜v」
二人が寝てる間もずっと撮り続けていた馬並は大きなあくびをした。
「…にしても、ホントに遅いわねぇい〜。一瞬…一瞬だけ目をつぶってもいいかしら。。。。」
言いながら、一晩運転して疲れていながら、更に何時間もカメラを見続けて
一番疲れていたであろう馬並はあっという間に眠りに落ちた。
浴室では隊長とひろゆきは並んで寝転がっていた。
あれから何度か逝って、のぼせた身体に冷たいタイルが気持ちいい。
「…さて、そろそろ帰る方法を考えないとな…」
隊長は言うと、ひろゆきを立たせ、抱きかかえるように浴室の外に出た。
ひろゆきは隊長の胸に頭をもたせかけ、黙っていた。
いつまでもこの時が続けばいいのに……。
ホテルのドアをノックする音がした。
こんなホテルに誰が。。。
隊長がいぶかしげに開けると
「ひろゆき〜、無事だったか〜!!」
トオルがどろどろになって顔をぐしゃぐしゃにぬらして入ってきた。
隊長は、エチーしたのが浴室でヨカッタと思った。
これで、部屋中にひろゆきの匂いが漂ってたら殺されたかもしれない。。。
隊長はトオルがシャワーから戻った後、今までのことを一通り話して聞かせた。
ひろゆきが警官に犯されそうになったこと、それを救出して馬並にひろわれたこと。
馬並にここへ連れてこられたこと。。。
勿論、車エチーや浴室エチーのことは伏せてある。
「そうか。。。じゃあ、俺、ちょっと着るもん買ってくるわな」
トオルは疑問にも思わず、さっさとホテルから出た。
人の良さそうなトオルの笑顔に、隊長はちょっと心が痛んだ。
トオルが部屋を出た途端、ひろゆきが寄り添ってきた。
ホテルに備え付けのガウンを着ている。
屋根裏では、ボソボソ声に目を覚ました馬並がドキドキしながらカメラを向けていた。
ひろゆきは軽く隊長にくちづける。
顔を離したひろゆきを見つめ、そのまま抱え込むように唇を奪う。
ひろゆきの歯茎を隊長の舌がねぶる。
開いた歯と歯の隙間からゆっくりと侵入する。
ひろゆきの舌と隊長の舌が出会う。
ひろゆきは侵入してきた隊長に舌を絡ませ、ゆっくりと鼻で息をする。
(さあ!さあ!そのまま押し倒すのよう〜!)
屋根裏では馬並が(*´Д`)ハァハァしている。
コンコン。
長い長いキスは、ノックの音に中断した。
名残惜しそうに糸を引く唇を放す。
トオルが帰ってきたのだ。
オートロックの扉はこちらから開けてやらないと開かない。
「早かったな」
言いながら隊長はドアノブを回した。
立っていたのは夜勤だった。
そこは夜勤のバイト先のホテル
>>110だったのだ!
室内に取り付けられた隠しカメラ(犯罪防止用)で、夜勤は事情を一部始終聞いていた。
ひろゆきにシャツとズボンを渡した。
「これを来て行って下さい」
「え、でももうすぐトオルさんが帰って来るし。。。」
ひろゆきは戸惑いながら受け取る。
「いえ、今満室なんでさっさと出ていって欲しいんです」
夜勤はどこまでもクールだった。
屋根裏では馬並が泡を吹いて倒れていた。
夜勤の話によると、丸1日、隊長とひろゆきはここへいたらしい。
今日は二晩め。
延長料金は馬並が払ってくれていたが、それでも知り合いなのでかなり割り引いているという。
「これから客が増えるので・・・」
夜勤は言いにくそうに言った。
自分の店ならいつまでいてもいいが、ここではただのバイトだから、と。
仕方なしに、ひろゆきと隊長はホテルを出た。
トオルが気掛かりだが、何、あいつのことだ。
ひろゆきの居場所はすぐに嗅ぎ付けるだろう。
夜のホテル街を当てもなくフラフラと歩く隊長とひろゆき。
「…どっか…入るか…」
沈黙に耐え切れず、ポソリと隊長が呟く。
一瞬、ひろゆきは隊長を凝視し、目をそむけた。
(やっぱり疲れてるかな…)
夜勤のホテルに朝到着し、眠ってた時間を考えても、
それから殆ど24時間愛しあっていたのだ。
疲れているのは隊長も同じだが、ひろゆきの細いうなじや、骨張った鎖骨、
半そでから伸びる滑らかな腕を見ていると、何度でも抱き締めたくなる。
隊長がずっとひろゆきを眺めていると、一呼吸おいて
ひろゆきはこくりとうなずいた。
しかし、どこのホテルも「満 室」ランプがついている。
すっかりホテルに入る気になって火照った身体はおさまりがつかない。
かくして、2人が逃れ逃れ辿り着いた先は、夜の公園。
二人はまるで捨て猫みたいに落ち葉に埋もれた空き箱のような公園の花壇の奥に入り込んだ。
905 :
風と木の名無しさん:02/08/06 23:41 ID:VKIpB5KS
そして優しさを持ち寄りながら盗んだバイクで走り出そうとしたが
暗い夜のとばりの中は、逝き先もわからなかった。
「隊長さん…どこへ逝くですか」
バイクを運転する隊長にしがみつきながらひろゆきは言った。
「うん、とりあえず、家に帰らないとな。二晩も空けると…」
弐編が心配する……
いいかけて隊長は言葉を飲んだ。
ひろゆきも聞こえないふりをした。
(今だけは悲しい(台)詞聞きたくないよです。。。)
「ひろゆきは?どこへ行きたい?」
誤魔化すように隊長は慌てて訪ねる。
ひろゆきも誤魔化されたふりをしておいた。
「…海…海が見たいです」
隊長は房総半島まで暴走した。
隊長の細い腰に回した手の先を持て余す。
ちょっと悪戯心が出て、片手を隊長のうまい棒へと移動させる。
「おい、やめろよ」ちょっと困ったように笑って、隊長は言う。
調子に乗ったひろゆきは薄いズボン越しに
隊長のうまい棒をつまみあげてみた。
「おい!ほんとに危ないから…!」
隊長は道路の端へバイクをとめると、ひろゆきの方を向き直った。
ひろゆきの瞳はうるうると潤んでいる。
堤防の向こうから静かな潮騒の音が聞こえる。
誰もいない深夜の路上で、二人は言葉を交わすこともなく向き合っていた。
何も言わずに唇をあわせる。
「もうすぐ着くから大人しくしてて」
小さい子に言って聞かせるように隊長は微笑んだ。
堤防の脇を走り続けるバイク。と、突然、ガスが欠った。
周りにはガソリンスタンドもない。
隊長とひろゆきはバイクをそのままにして歩き始めた。
潮の香りが心地よい。
二人は堤防の上に上がった。
前を歩く隊長の背中を見つめながら、久しぶりに穏やかな時間を過ごす。
手を伸ばし、そっと後ろから隊長にしがみつく。
「隊長・・・。」
ひろゆきは目を潤ませながら、隊長の目をじっと見つめた。
たまらず隊長は、ひろゆきを抱きしめる。
そして、2人はねっとりとした濃厚なキスを交わした。
波の音が、熱い吐息を消し、生暖かい風が2人を包み込む。
隊長の手が、夜勤のシャツをかわしてひろゆきの腰に回る。
汗が乾いてひんやりとした隊長の長い指がひろゆきの腰に直に触れ、思わずビクンとする。
隊長はしばらくひろゆきの腰のあたりをさすっていたが、段々と手は下へ。
夜勤の用意したGパンは、ひろゆきの細い腰にはちょっとゆるい。
隙間から、下着をつけていないひろゆきの臀部へと手を伸ばし、
ゆっくりと動かす。
だんだんと息の荒くなるひろゆきの唇をしゃぶる。
手を徐々に前に移動させ、股間のあたりをまさぐる。
ゆっくりとGパンのボタンを外すと、既に硬くなっている
ひろゆきのうまい棒が飛び出てきた。
「あ…」
ひろゆきが思わず声を漏らす。
隊長はひろゆきのうまい棒を片手で掴み、片手でひろゆきを抱いたまま
キスを続けた。
ひろゆきの両腕は隊長の首へ回り、ギュッと抱き締める。
隊長は、ひろゆきのGパンを脱がせると、後ろを向かせ、抱きしめた。
ひろゆきの前に手をやり、指先でうまい棒を弄びながら首筋に舌を這わせる。
解き放たれたひろゆきの舌から熱い吐息が漏れる。
既に、艶っぽい声を隠そうともしない。
隊長はひろゆきのうまい棒をこすりながら、己のうまい棒の先端をひろゆきの
*にあてた。
滲み出している透明な液体をゆっくりと塗りつける。
ひろゆきはうまい棒を弄られる快感と、*に隊長を感じ、更に乱れた。
「た…隊長……もう…っっ…」
足はガクガクと震え、もはや立っていられない。
隊長はひろゆきの片足を手で持ち上げ、テトラポットに背もたれた。
十分にひろゆきの*がぬれると、そのまま己のうまい棒を潜入させる。
「ひぃ…あ…あ…っっ!」
ひろゆきが苦痛とも快感ともつかない悲鳴を上げる。
かまわずに、隊長は全てをひろゆきの中にしまいこんだ。
右手はひろゆきのうまい棒をさすったままである。
ひろゆきの足を前のテトラポットの上に載せ、腰を浮かさせる。
自分はテトラポットに凭れ、腰を突き上げる。
あられもない姿をさらしながら、ひろゆきは悲鳴を上げ続けた。
ビクン…と一震えして、ひろゆきのうまい棒からどくどくと白濁色の液体が出てきた。
この2日間で何回出しただろうか。
それでもそれは勢いよく溢れて出てくる。
隊長はひろゆきが逝ったのを見届けると、腰の動きを早めた。
再び艶やかな悲鳴を上げ始めるひろゆき。
隊長がひろゆきの中に出すと、時は止まった。
そして再び動きだした。
隊長の手がひろゆきのうまい棒を優しく刺激すると、
ひろゆきは唇を半開きにしたまま、唾液を垂らして喘いだ。
「あ・・・たいちょ・・・、、、もっと、、隊長でオイラをいっぱいにしてくださいです。。」
ひろゆきの髪は乱れ、隊長の手によって開発され体は、過敏に反応を示した。
紅潮した頬から汗が滴り落ち、首筋を伝って体に流れてゆく。
その汗を、挿入したまま、いやらしい舌使いで嘗め回す隊長。
「ひ・・ろゆき・・・いいよ。・・・もっと乱れてくれ・・・ハァ・・・ハァッ!」
隊長の動きがスピードを増してゆく。
「あ、あ・・・たいちょ・・・イ、イクです・・・。」
そして、2人は天国を見た。うっとりと、ぼやけた視界の果てに―――
潮風と汗で、二人の身体はもうどろどろである。
それでも砂浜に寝そべって星を見ながら、お互いの手を握りしめる。
と、ひろゆきは突然起き上がり、波際まで走っていった。
1枚だけ来ていたシャツを脱いで海の中にダイビングする。
「隊長さんもこっち来て下さいです〜。気持ちいいです〜」
隊長は微笑んで、その様子を眺めていた。
ふと、ひろゆきが波間から出て来ないのに気付いた。
「…ひろゆき…?」
返事はない。
「おい!ひろゆき…!」
慌てて隊長は、さっきまでひろゆきがいた場所に走り寄る。
暗い波間に足を進め、ひろゆきの姿を探す。
服を来たまま、腰のあたりまで進んだ時、何かが腰を掴んだ。
「ばあ〜〜!」
ひろゆきが現れ、隊長にしがみつく。
そのまま隊長の頭を海の中に押し込み、押さえつける。
「ひっかっかった〜」
悪戯っぽくキャラキャラと笑うひろゆきに呆然としながら、隊長もシャツを脱いだ。
「このやろ…」
仕返しとばかりにひろゆきに掴み掛かる。
941 :
風と木の名無しさん:02/08/07 18:23 ID:oSVn+CU4
現実はヤオイ女の妄想のようにはいかない。
悲しいね。
海の中は軽い。
隊長の身体にしがみつき、両足を腰に回す。
ひろゆきのうまい棒が隊長のへそのあたりでたゆたっている。
それをじっと見つめる隊長に気付き、ふいにひろゆきは恥ずかしくなった。
「そんなに見ちゃだめですう〜〜」
さらに隊長にしっかりとしがみつき、見えないようにする。
しかし、更に密着するうまい棒・・・
ひろゆきのうまい棒は、隊長の鼓動を感じ、むくむくと大きくなった。
(あああ〜!ダメです!大人しくなるです〜!!)
しかし、一旦意識してしまうと止まらない。
切込隊長のことを考えるとこのスレでは萌えられない。
切込隊長の顔を間近で見てるとうまい棒の膨張は止められない。
次スレは有るんだろうか・・・
950 :
風と木の名無しさん:02/08/08 00:11 ID:b/b+1AdW
最後の夏に狂い咲いた、 徒花のようなものと思し召せ。 すべては一夜の夢、 いわばうたかたの泡と消えゆくもの・・・>946
波に乗りながら、身体を浮かせる。
隊長は、ひろゆきの頭が沈まないように注意し、軽く下半身を上げた。
ひろゆきのうまい棒にしゃぶりつく。
海水が塩辛い。
水につかってるひろゆきの髪の毛が揺れる。
ふとした拍子に耳に水が入ってくる。
水にたゆたいながら思う。
(人魚姫みたいだ)
夜が明けて夢が覚めたら、王子様はお姫様(弐編)の元に帰っていくのか。
そうしたら自分は泡となって消えてしまうのだろう。。。
(だめです、こんな夢…いつまでも続くものじゃないです。。。)
感傷的な気分になりつつも、ひろゆきは隊長の腕から逃げるように波を掻いた。
「ひろゆき?」
ひろゆきの突然の拒絶に隊長は戸惑った。
954 :
950:02/08/08 00:59 ID:t8X9fZd4
950 = なんとかふたりに追いついた馬並は、 テトラポットの影でいったん準備した新しいテープを、 思い直したようにハンディカムから取り出した。 そして後ろの946と952を振り返ると、 黙って元来た道を帰っていった。
切なく波を掻き続けていたひろゆきは、思わず波を飲みそうになり
夢中で掻く手足を止めた・・・
その後、衝撃の新展開が!
待て次スレ!(っていいのかな?950さん)
個人的にはこのスレ最後まで使って完結させてほしいのだが…
きれいにまとめてほしい。いつか廃れるのを見るのがやだ。
朝日を背にして、再び、隊長とキスをする。
長い長いキスだ。
その頃、980は950が帰って来なければ自分が次スレをたてようと思っていた。
いつまでもこうしていたいと思った。
しかし、一日の始まりを告げる光は、容赦なく二人の間に割って入る。
長い長いキスは終わり、二人はやっと唇を離した。
隊長が言う。
「じゃ、帰ろうか」
ひろゆきはこくりとうなづいた。