【祭り】139 ◆3L32oqLw(遺作)たん【in801板】2
1 :
ゆうたん:
冬コミで知り合った処女ヲタ女子高生をもてあそんだ福山雅治似の顔のとあるさくら板住人。
しかし、もてあそんだ女子高生はリストカットマニアでストーカーだったのです……
同人→難民→ネトヲチ→コスプレ→人生相談→過激恋愛と、板を渡り歩き20スレ以上を費やして
きた「139 ◆3L32oqLw(遺作)」こと本名ゆうちゃんの相談でしたが、実は女子高生が電波なら
ゆうちゃんは嘘つきでサイコさんだったのです。
==============================
という主人公でリレー話をつくりましょう。
もちろん 「 こ の 物 語 は フ ィ ク シ ョ ン で つ 。 」
■参照スレは
>>2-5あたり
2 :
風と木の名無しさん:02/05/20 01:46 ID:AAJVj0b4
原作登場人物
・139 ◆3L32oqLw(遺作)
…相談者。本名ゆうちゃん。虚言癖があるちょっと困ったチャン。
細かいプロフィールは証言集を参照のこと。
・リア工
…139 ◆3L32oqLwが処女を食べた女子高生。元リスカだったが、
139 ◆3L32oqLwに捨てられリスカ再発。ストカー化もしている。
・本命彼女(南極)
…139 ◆3L32oqLwの本命彼女。暴力的だが最終的に139 ◆3L32oqLwを許して
いるので南極と呼ばれる事も。
・774R氏
…139 ◆3L32oqLwのリアル友人。バイク板の住人らしい。139 ◆3L32oqLwの
実家に全て言おうとしたが、139 ◆3L32oqLwが金で口止めしようとしたので
怒っている。
・リア工姉 …リア工のお姉さん。全てを知り、139 ◆3L32oqLwを追い詰めるべく行動中。
・リア工親 …リア工のお父さん。何も知らず娘のストカー行為に対して139 ◆3L32oqLwに
謝っていたが…。
ちなみにお母さんの方は怒りでテンパリ気味で話にならないらしい。
・弁護士 …139 ◆3L32oqLwの親の友人?実家に黙ってどうにか処理してと
相談してる。
・実家 …139 ◆3L32oqLwの実家。金はあるらしい。今回の事はまだ知らない。
ばれると実家に強制送還らしい。
創作キャラ紹介案
・ゆうちゃん
…この物語の主人公。とにかくモテモテの美少年。
口癖は「なんか最悪ですよ、まじで」等。萌え。
・ロバート(本物
…ゆうちゃんの片思いの相手。金で自分を繋ぎ止めようとしたゆうちゃんに対して怒ってる。
趣味はバイク。熱血で真面目なナイスガイ。
・ロバート(偽
…ゆうちゃんの下の階に住むホモのストーカー。関西弁。
ゆうちゃんのためなら刑務所の中にも出没する謎の男。
・けん兄ちゃん
…ゆうちゃんの従兄弟。優しいお兄さん。
・紳士(Y-MEN卿) …ゆうちゃんの弁護士。紳士的なお髭のダンディー。
ゆうちゃんの保護者的存在。
なお詳しくゆうたんについて知りたい方は下からどうぞ
ゆうたんサマ、名無しさま、乙華麗〜。
6 :
風と木の名無しさん:02/05/20 01:50 ID:KHgt2G7O
乙でつ
ついでに
菜奈市・ロバート・正人設定まとめ
●ゆうちゃんの友達。女関係にだらしないゆうちゃんを叱りながら
後始末の手伝いをしてしまう友人。しかしリア工の件に関してはキレて、
怒っている
ゆうちゃんとの出会いはママンに買って貰ったスクーターの下敷きに
なっていたところを救出してあげた事から。
昔、大事に我侭に育てた弟が事故にあい、 その我侭から亡くなってしまう。
ゆうたんにその弟の影を重ねている。
日本人父とイギリス人母のハーフで、紳士的でちょっと野性味が入った
ナイスガイ。
容姿 ガッチリとした体、良く日に焼けた浅黒い肌の短髪系
性格 真面目・熱血
趣味 バイク (使用マシン:カワ○キの黄緑の750CCバイク)
イギリスでは乗馬を嗜んでいた。
座右の銘 「誇りを捨ててはいけません」(by母親)
7 :
風と木の名無しさん:02/05/20 01:51 ID:KHgt2G7O
偽ロバート設定
本名不明:通称ロバート
139の下の階に住んでるホモのストーカー。本名はもちろん秘密。
趣味は139の部屋の盗聴。
139が留守にしてる間に139の部屋に入り込んでいろんなことをする。
関西弁を使うので関西人?
日本人の母と、外国人の父親とのハーフ。
早くに母は死去、孤児院に預けられる。
幼いころから混血児との理由で虐められ、非行に走り少年鑑別所に送られる。
鑑別所を脱走したロバートは、黒づくめの男達に拉致され... 。
sage忘れた…
1&2さん、乙かれー。
スルーしてた相手がリア項弁護士に近い人間だと知った途端に
丁寧語で教えを請いだすゆうたん、萌え。ハァハァ...(3点ピリオド
一番傷がつかない方法。
ケコーン(・∀・)!
11 :
変態野朗:02/05/20 02:00 ID:hYAMWmGk
12 :
10:02/05/20 02:00 ID:Wht+tb0C
誤爆ゴメソ
1さん、姐さん方、乙です。
>12
よくある罠(w
あっちこっち板渡らないとついていけないからね〜
もう、ゆうたんってばアクティブ(藁
949さんにまだ愛想着かされてねぇと言い切るゆうたん萌えー
いきなり態度豹変するゆうたん萌え(藁
ゆうちゃん「お、俺はロバートに愛想なんて着かされてない!」
偽ロバート「よくも、まあ、そんなこと言えるなぁ。ゆうちゃんは
完璧にロバートに見捨てられてまっせ。あ、もしかしてロバートって
わいの方の事か?」
なんか…本当なんであんなに(゚д゚)ウマー なんだろう(w
カリスマゆうたん萌えー
あれ? 本家に引越しアナウンスしてたっけ?
…してない?
ちょうど向こうも引越ししてたし…
>19
どなたかがなさってましたよ…?
とりあえず、アナウンス行ってこようか?
それとも、アナウンスもう良いかな?
大天才に来られてもやだし。
前スレの方でアナウンスしてた方がいたと思う。
旧スレに貼っておいたんですけど、直後に新スレが立っちゃいまして・・・
>20 >21 >23
りょーかいでっす。
今は止めといて、明日ゆうたんがいないうちにそっと…
というのは?
>26
その方がいいかも…
949さんカコ(・∀・)イイ!
……けど、登場人物にしたら、訴えられたりして(w
>28
(;´Д`)ハァハァ・・・
>28
そうなんだよー登場させたいのにな〜ダメだろうね〜…フフフフ…(w
>もうちょっと優しく言ってくれてもいいじゃないですか... 。
>なんかもう泣きたいですよ。
もうこれだけでハアハア(;´Д`)
>28
禿胴!
おかげで今回のスレはいい感じにゆうたん問い詰めモードになってるし
何か、必死で言い訳するゆうたん萌え(藁
ロバート(本物)待機説浮上……
なんだか文章変わりすぎてて恐いよ、ゆうたん
ほんとに待機してるみたい…ロバート…
ゆうたんの後ろにスタンドのごとくロバート(本物)がみえる!
こ、こんな時間に二人っきりなんて……っ(;´Д`)ハァハァ
>37
そ れ だ っ !
(愛想なんかつかされてねえよ。また会ってくれるかもしれねえだろ...)
ゆうたんは自分自身に言い聞かせながら○○をみつめていた。
「俺は3回チャンスをやったが、とうとう返事は貰えなかったな。」
「すいませんでした。反省してるんで相談にのってください。
なんかうるさいことを言ってる煽りかと思ってしまって...」
「悪いが『煽り』だと思われてまで、お前にアドバイスする気はない。」
「煽りだと思ったのは他の奴のことで別に○○さんのことじゃないです」
「いいか?お前自身が体験している筈なんだ。俺だってお前の事真剣に考えていたとな。 それをスルーできるようなヤツの「反省」と言う言葉が
簡単に信じて貰えると思うな。」
「反省してますよ... 。そんなに怒らなくてもいいと思うけど。」
「本気で反省しているヤツがこういう台詞を言ったのを聞いたことはない」
「俺だってちゃんと反省してるし後悔とかもするに決まってるじゃないですか。」
「 もうちょっと優しく言ってくれてもいいじゃないですか... 。
なんかもう泣きたいですよ。」
と、なんかごく普通にコピペしただけで(;´Д`)ハァハァ な会話なんだけど、
後ろにロバートがいたとなるとまた話が違ってきますな姐さん方!!(;´Д`)ハァハァ
あれだけの啖呵切っておきながら結局まだ続いてた774R氏萎え……
あ、ロバートたんは別だからね(w
ロバートは別だねえ…(;´Д`)ハァハァ
そしてまたロバートの為に腹を立てたりしてみるゆうたん(;´Д`)ハァハァ
ゆうちゃん「俺のロバートを悪く言うなーーーーーーーっ!!」
(;´Д`)ハァハァ
○○氏「ロバート!!それは本当の優しさじゃないぞ!!!」
↑ビビッている(w
あのお方カッコよすぎです(;´Д`)ハァハァ
ゆうたん「お前らのせいで電話切られちゃったじゃねえかよぉーー!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!」
(;´Д`)ハァハァ
「全く……何やってるんだ、全く!」
ゆうたんの部屋に駆け込んで来たロバート(本物(は思わずゆうたんの胸倉を掴んでいた。
「お前、墓穴掘ってる事に気付かないのか!」
「な、なんなんだよ、もうちょっと優しく言ってくれてもいいじゃないか」」
「馬鹿野郎!!」
思わず拳を振り上げたロバートだったが、胸倉を掴まれたまま震えているゆうたんをみてその手を下ろした。
殴られない事がわかったゆうたんは小さな声で呟いた。
「なんかもう泣きたいよ」
「泣きたいのはこっちだ!」
ロバートはそのままゆうたんをPCの前に連れて行き座らせた。
「jこれから俺の言う通りに書け」
「なんで……」
「いいから!」
ロバートの厳しい声にゆうたんは素直に従った。
この前まで目も合わせてくれなかったロバートが今、ここにいるのだ。
なんだかんだ言っても金払わなくてもやっぱり親友じゃないか、ゆうたんはそんな事を思っていた。
「
「……真摯に受け止めます……ほら」
促され、ゆうたんはキーボードを叩いた。
ロバートの言う通りに文字を打ちこんでいたが、その手はどこか上の空だった。
自分はまだロバートに捨てられたわけじゃない。
まだ完全に嫌われたわけじゃない。
そう思っただけでゆうたんの心は満たされていった。
「あ、こら」
「え?」
「なんで俺の存在ばらすんだよ!また相談どころじゃなくなったじゃないか!」
「あ、ああ、あいつら好き勝手に!」
好き勝手に俺の大切なロバートのことを叩いている!
「まて、脊髄反射するな」
だがゆうたんは止まらなかった。
「……まったく……これで朝まで眠れないぞ」
少なくとも朝までは一緒にいられるのだと、ゆうたんは思った。
昔みたいにこうやって怒られながら語り合ったあの日々を取り戻せるんだ、
何の確証もなくゆうたんはそう思っていた。
「そうは問屋がおろしまへんで〜」
イヤフォンから聞こえるゆうたんの声を聞きながら
偽ロバートは暗い部屋の中で一人ほくそえんでいた。
ぎゃあ、書いている間に話が急展開……鬱だ
>47
いや。ブラボー!姐さん。
明日本当に殴られるとか言ってるし…(;´Д`)ハァハァ
殴られて、泣きながら謝りつつも、
また同じように「お前はサドか!」等の暴言を吐くだろうゆうたん(;´Д`)ハァハァ
○○氏にも引導渡されちゃったねえ(;´Д`)ハァハァ
朝まで一緒にいられると思っちゃったゆうたん萌え…ここのゆうたん本当可愛い
ロバート氏(本物)がそれでもゆうたんを見捨てられないのは
実はなんだかんだいいながらもゆうたんに惚れてるからだ……と
へぼん801的発想をしてみるテスト。
ゆうたんとロバートに幸せ訪れろ!などとへぼん801的
言い回しをしてみるテスト
ゆうちゃんを巡って、偽者と本物のガチンコ勝負?
と、ちょっと期待してみるテスト。
ロバート(本物)がゆうたんを見捨てられないのは
死んだ弟に姿を重ねつつも、違うときめきを覚え始めているのでつね…
どきどき(藁
怒り心頭で「じゃあな」と言い残すゆうたんカワ(・∀・)イイ!
ただし、このまま落ちればね(藁
それでもロバートは違うといいはるゆうたん…ホロリ
ロバート(本物):
ゆうちゃんのことが本当は好き。
でも弟に似ていることから、
近親相姦的感情が起きるのを無意識に恐れて手は出せず。
ゆうちゃん:
ロバートが本命。
手を出して欲しいのに出してもらえないので、
その鬱屈を偽ロバートに向けている。
(;´Д`)
「おい、脊髄反射はいい加減によさないか」
ロバート(本物)は怒りに震えレスを返そうとするゆうちゃんの手を
キーボードから無理矢理離した。
「だってこいつら...」
「落ち着けよ。いいかここは2ちゃんなんだぞ。冷静になれ。
リア工側の人間って言ってる奴も騙りなのかも知れないぞ。
もう、いいから電源を落とせ。これからの事を話し合おう。」
耳元で優しく諭され、ゆうちゃんは頬を赤らめつつうなずいた。
そして最後のレスを打ちながら思った。
『やっぱりロバートは俺の気持ちをわかってくれる...2ちゃんの最低な奴らとは
違うんですよ...』
何も恐れる事はない。奴らは画面の向こうで吠えてるだけだ。○○氏も
ただの騙りだろう。そう思うとゆうちゃんの心は軽くなった。最後のレスを
打つ指も軽い。
「じゃあな」
そういい残すとゆうちゃんはPCの電源を切った。
そんなゆうちゃんの後ろ姿を見ながらロバートは唸った。
さっきの○○氏が騙りならばいい...しかし...本当にリア工側の人間だったら...
暗雲垂れ込めつつあるゆうちゃんの未来を少しでも晴らすにはどうすればいい?
ロバートは暗い面持ちで考え込んでいた。
ドウスル!ドウナル!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ドッキドキデスヨ....!
議論板と801板を交互に見ていると、現実と妄想が交差して雄大なファンタジーへと昇華していくようだ
物語りも現実も行き着く先は……
破滅でしかないけどね
SMとスカはちょっと……( ̄x ̄;)
禿同…。お互いの嗜好が違うんだから、わざわざURL貼らずとも(汗
ゆうたん、本家にキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
65 :
風と木の名無しさん:02/05/20 20:50 ID:WCl+mCuZ
ゆうちゃんが本家降臨ということでageてみる
615 :139 ◆3L32oqLw :02/05/20 21:12 ID:eUndU1VE
殴られたら痛いじゃないですか。マジで殴ってくるんだもん。
ここでコピペすると萌え〜なのに、
本家で見ると果てしなくムカつくのは何故だろう。
801離れて久しいけど、新しく参加してもいいでつか?
>67
OKでつ。
つか、ぜひとも!
>67
お願いしまつでつ。
70 :
67:02/05/21 00:01 ID:k0mGplsH
>68-69
あら、誰もいないと思ったからお風呂はいって来ちゃいました。
レスありがとうございます。
では、しばらくしてから書き込みますね。
1/2
まだ774Rはマンションの前で張っているんだろうか。
139は原チャリをトロトロと走らせながらも、さすがに軽い鬱を感じずには
いられなかった。コンビニをハシゴしつつも、元々マンションはすぐ近くだ。
大した時間もかからずにエントランスに着いてしまった。
774Rがいない。
てっきりまだ待っていると思っていた139が感じたのは、とりあえず今日は
殴られずに済むという安堵と、... 言いようのない空しさ。
「殴られるって事は、それだけ心配されているって事だろうが」
2chの住人達に言われたことが、今になって頭をよぎる。携帯は電源を切った
ままだ。確認してみようか、とも思ったが、どうせ留守電のメモリはリア工
とその家族共からのコールでパンクしているだろう。
本格的に、... 棄てられたのかな。いや、まさか。... でも。もしかして。
自分を包む薄皮が一枚、不意に剥ぎ取られた気がした。真夜中の空気が、今夜は
やけに冷たかった。晴れわたった夜空に向けた視界が、一面に滲んでいく。
俺、... 泣いてる?
2/2
もうどうでも良かった。774Rが側にいたから、今まで139は139でいられたのだ。
774Rが許してくれるのなら、どんな事でも、そう、どんな事でも... 。
「139!!」
叫びの聞こえる方へ振り返ると、ちょうど汗だくで息も絶え絶えの774Rが、
ふらふらと駆け寄ってくるところだった。774Rは139の肩を鷲掴みにすると、
その勢いのまままくし立てた。
「心配かけやがってこのバカ野郎!! お前、学校にも来ねえし、電話にも
出ねえし、病気か何かかと思って部屋来てみたらずっていねえし、ひょっとして
どこか行っちまったのかと思って、あちこち... 捜して... バカ野郎... 。」
139はいつしか、774Rの太い腕の中に身を任せていた。彼の燃えるように熱い
胸が、すっかり冷え切った躰に心地よかった。
「何泣いてんだよ... 。とにかく上がってけよ。シャワーぐらい貸すぜ?」
「ったく、詫びの一つもねえのかよ... 。」
一つに重なり合ったままの影が、柔らかな光の射すエントランスに
ゆっくりと吸い込まれていった。
書き上げてから、なんか鬱... 。なんでこんな人生ケズーリしちゃったんだろう... 。
この続きの絡みは、姐さま方にお任せします。理由はメ欄。
兄貴!いい感じなんでつが、ここでは774R氏はロバート(本物)
139はゆうちゃんでつ。
ゆうちゃんはひとり、ネットカフェから2ちゃんに繋いでいた。
愛しいロバート(本物)は自分を許してくれそうもない。それを吐き出すために来た
だけだったのに...
『なんで同じようにネットカフェに来ている奴がいるんですか。もう最悪...』
ゆうちゃんは試しに書き込んでみた。
お盆を落とした店員はいますか?
答えはNO。ゆうちゃんはあんしんする。けれどその反面、心に闇が広がっていた。
『もしかしたら、あの男の仲間がいるのかもしれない。いや、それとも、あのヒゲの・・・』
ゆうちゃんは激しくかぶりを振った。先日の狂乱が生々しく思い出されたからだ。ゆうちゃんの
目にうっすらと涙がたまる。
『あんなやつ、あんなやつ、あんなやつ...どうして!!』
心に反して、自分自身が昂ぶっていくのを、ゆうちゃんは止められなかった。
マジで気持ち悪い。変態。
あの男に自分はそう言った筈だ。なのにあの男はこたえる様子も見せず、ゆうちゃんの
罵声を甘んじて受け入れた。
...そんな男がゆうちゃんの人生にいただろうか?
否。ゆうちゃんの人生で、ゆうちゃんの思い通りにならなかったことはない。
誰もがゆうちゃんを愛した。何を言っても通用した。
それが今はどうだ。ロバートとの関係も今では危うい。あんなに楽しかった生活も、
今ではとても遠いものに感じられる。
知らず、ゆうちゃんの大きな瞳から涙がこぼれた。
...わいはな、いつでもゆうちゃんの味方やで。
いつでも優しくしたる。ゆうちゃんが望むなら、なんだってするで。
(だから、な。ええやろ...)
ゆうちゃんは息を飲む。
テーブルの下で猛り狂うソレの意味がわからない。
...いや、わからない振りをした。
「畜生...。あんな男...あんな男...最悪で...大嫌いですよ...!!」
ゆうちゃんは人目もはばからず、モニターの前ですすり泣いた。
「...あかんで、ゆうちゃん...」
ロバートはイヤホンに、愛しそうに手を当てた。
ゆうちゃんは知らない。常に持ち歩いている携帯電話に、ロバートが盗聴器ばかりか
発信機まで取り付けているのを。
偽ロバート(・∀・)イイ!!
姐さん方。
139は774Rに抱かれながら泣き、774Rも
劣情に任せ139を掘り、悔し涙を流しているお話が読みたいでつ。
両方泣いてるけど意味と味と色の違う涙を流している…と。
享受餓鬼ですみません。文章書ける人素晴らしい!!
今までロバート(本物)は申し訳ないので参加させない方向だったけど、
昨日のアレを見るとマジでエロシーンに投入してもいいような気がしてきた……
どうだろう……・
>78
(・∀・)イイ!!共に堕ちていく姿が見たいです
ゆうちゃん本家に
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「なんでワイを避けるんや…」なやむロバート萌え
(避け攻撃ではない)
紳士「ロバート君、もう、ゆうちゃんの意思は無視してでも
ゆうちゃんの実家に連絡して下さい」
ゆうたん「あのさ、そういう風に他人の友情を壊そうとするのって楽しいわけ?
どうしてロバートが俺を切るんだよ。そんなわけねえだろ」
ゆうたんのこの台詞、萌え
ホントこっちにコピペすると萌えるんだよな
あっちではイライラ
人格崩壊しそうだ(w
939 名前:139 ◆3L32oqLw メェル:sage 投稿日:02/05/21 03:21 ID:vX4Cv6Uc
>932
「さいちゅう」です。もなかはお菓子です。
萌えるよね…(w
お仕置きにフェラさせられてるモナカの一言
930 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/21 03:19 ID:vX4Cv6Uc
>923
だから、今、態度で示している最中ですが。
も、萌ゆる(w
>86
乙です!
なんか本気で可愛くてかわいそうになってきちゃった…
なんていい人材なんだ(w
950 :139 ◆3L32oqLw :02/05/21 03:26 ID:vX4Cv6Uc
>947
どうしたらいいですか?
そうだな、それじゃあまずその生意気なお口で××してもらおうか
とか妄想…も、萌える(´Д`)ハァハァ…
でーんとえらそうにふんぞり返っている●●氏の前で
「どうしたらいいですか?」
「だから、今、態度で示している最中ですが。」
とはだかで正座しているゆうたんを妄想……
そして、何人か男を置いていき、
「こいつらお前にしてやる事は、全部俺がしてる事だと思え。いいな。
こいつらに抵抗する事は俺に対しても抵抗する事になる。
いい子にしてるんだぞ」
等と言って部屋を出て行く○○氏…
○○氏本当ごめんなさい
でもゆうたん萌ゆるのよ…
「だから、どこが不愉快で機嫌が悪くなったのかを教えてほしいって言ってるのに」
しかし呟きに答えることなく○○氏は部屋を出ていった。
屈強の男達に囲まれながらゆうたんはひたすら男達の非難と
問い掛けの声を浴びつづけていた。
最初はおとなしく質問に答えようとしていたゆうたんだったが、
いつものカルシウム不足の発作が
こんなときに出てしまったのだ。
「というか、ここの奴らは俺が死ねばいいとか
刑務所に入れられればいいとしか 思ってねえんだろうが!
誠意ならさっきから見せてるじゃねえかよ。どうしろってんだよ。
なんかもう意味不明なことばっか言いやがってなんなんだよ。
俺のどこが反省してないのか言ってみろよ。
絶対に難癖つけてるとしか思えない」
男達の顔が急に険しいものへと変わった。
しかしなにかを堪えるように男達は延々と問い掛け続けるのだ。
本当に皆我慢の子……
泣けてキタ-…
疲れてきたでつ…
今日はすさまじすぎてネタにする気力が…アァ
>93
乙です…アァ
もう台詞コピペする気力もないさ……
はぁ……。
ライブでアレ読んじゃうとなんだかなあ……
昼組、宵の口組の反応がきになるわ……
だれも書いてくれなさそう
誰かヤシをリアルでがっちゅんがっちゅんに犯ってくれる
勇者はいないものだろうかと本気で思います…はぁ…。
>98
ヤシの住所とコカンのブツがあれば私が行きたいくらいだ……
許されるものならヤシと同LVの罵詈雑言をヤシに送りたいところだが、
今はぐっと我慢してる。
…誰でもいい、ヤシをぶん殴って、足腰立たなくなって
一生使い物にならなくなるくらいがっちゅんがっちゅんしてやってくれ。
もういっそゆうパパを…
お前ら、馬鹿じゃねえの?
まだこんなくっだらないことやってんのか。まさにキチガイ板だな。
漏れ的には奴の無節操な下半身を貞操帯に押し込んで
奴の自由にさせないようにしたい…。
最近の男性用貞操帯は年単位の連続装着も可能なくらい
よくできているのだよ…フフフ。
がっちゅんされてもゆうたんは
「何でこんな事するんですか...ひどいですよ...。」
とか、いうんだろうな…
寝るんじゃないのかよ
(・∀・)カエレ!
カエレ(・∀・)!!
107 :
:02/05/21 05:00 ID:JCaHXjsD
ゆうちゃんに質問です!
1たす1は?
(・∀・)カエレ!
>102
(・∀・)カエレ!
お前らも頭のおかしいレスいれてないでもう寝れば?
(・∀・)カエレ!
292 名前:139 ◆3L32oqLw メェル:sage 投稿日:02/05/21 04:53 ID:vX4Cv6Uc
もう寝るわ。なんか時間の無駄だった。
949さんが寝ちゃった時点で俺も寝ればよかったよ。
おはようございます。朝はお早いのですね。
こちらでもよろしくお願い申し上げます。
皆ごめん今日だけはこうしたい
>102
( TーT)ノ ヨシヨシ…
そして(・Å・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
>102
(・∀・)ナニミテンダ!! カエレ!!
「お、お前ら馬鹿じゃねえの?...あぅ...こんなくっ、くだらないこと...
やってんのか...あっ。まさにキチガイ...だな...」
「そうや、わいわ基地害やで。何を今更ゆうとんのや。」
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
俺のIDなんかかっこいい。
ああ、これは失礼。ここでは139殿に対してこのようにいたすのですね。
(・∀・)カエレーーーーーッ!!!!!!!!
・゚・(ノД`)・゚・。 カエレ…ダメもう見てらんない
キティガイ(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
>110
(・∀・)カエレ!!
「お、お前も、そんな物俺の中に...入れて...くっ...ないで...もう寝れば?」
「ゆうちゃんに良い声で鳴かれては寝てられまへんって」
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
そしてロバ(本物)タンにがっつんヤられてしまえ!
病院に(・∀・)カエレ!
本当に馬鹿しかいないんだな。
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
「俺のIDなんかかっこいい…」
知らず知らずに「R」という文字にすらにときめいてしまうゆうたんであった…
(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)シネヨ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!
ドウカコノママオヒキトリクダサイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
(・∀・)カエレ!
そうか……最近がっちゅんSSが少なくて不満なんだな。
>117
(・∀・)カエレ!!
「俺のモノ...なんか...かっこいい?」
「ああ...とってもええでゆうちゃん」
135 :
風と木の名無しさん:02/05/21 05:06 ID:pieAoBCw
バカに頼るしかないおまえは(・∀・)カエレ!
>130
何か混じってます(w
ゆうたんは、(・Å・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
息もするな。勿体無い。
永眠しろ。
(・∀・)カエレ!
精神年齢7歳の子供が来て良い板じゃないんだよ?
いいから(・∀・)カエレ!
こんなに帰れって言われてる奴って見たことねえよ。
なんなんだよ。
これ以上はスレ消費がもったいないので
こっからは無視進行されてはどうですか?
マァオアガリニナッテ━━(゚∀゚)━━オチャヅケデモオメシアガリクダサイ━━!!!!
>>140 ホウーチプレイ!(・∀・)イイ!
でも(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!!
追い出すもの降臨祭りの楽しみだったりするのだが……
確かにちともったいない。
とりあえず
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
145 :
風と木の名無しさん:02/05/21 05:08 ID:pieAoBCw
>>139 それはこっちの台詞だ。そんなに139を取りたいか(・∀・)カエレ!
「あぁ...ッ!こ、こんなに、気持ちいい奴ってはじめてだよ...」
ウブだね…(はぁと
(・Å・)カエレ!
ブブヅケクッテ(・∀・)トットトカエレ!
くそ!139ゲットか!ヤラレタ
(・Å・)カエレ!
>145
本当だ……わざわざ取りにきたんだ……
ゆうたん
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
ここに来るってことは遺作たんは、21才以上なんでつね?
じゃあ心おきなく裁判に持ち込めるし、新聞に実名も載るね(w
タイキョシテ━━━━━━(゚∀゚)クダサイ━━━━━━!!!!
(・∀・)旦
↑ブブヅケ
どっかの大天才じゃあるまいし、キリ番なんかわざわざ取りに来るかよ。
馬鹿くさすぎ。たまたまに決まってんだろ。
>139
オコチャンハカエレ!!(・∀・)カエレ!! (・∀・)カエレ!! (・∀・)カエレ!! (・∀・)カエレ!!
(・∀・)ホウチ!(・∀・)クサレ!(・∀・)ホウチ!(・∀・)キエロ!(・∀・)ホウチ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)キレヂ(・∀・)ホウチ!(・∀・)ホウチ!(・∀・)シネヨ!(・∀・)ホウチ!(・∀・)ホウチ!
(・∀・)ホウチ!(・∀・)シネヨ!(・∀・)キエロ!(・∀・)ホウチ!(・∀・)ホウチ!(・∀・)ホウチ!
>153
ソンナコトドウデモイイ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)オカエリアソバシクダサイマセ!!
いや、どこまで続くのかと思ってさ。
よく飽きないなぁ。
(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!(・∀・)デテケ!(・∀・)カエレ!
(・∀・)スレより(・∀・)が多い気がする罠
(・∀・)カエッテクダサイ
もう50レスカエレコールですがな……
でもとりあえず言っておく
(・∀・)カエレ!
>153
(・∀・)カ(・∀・)エ(・∀・)レ!
(゚∀゚)オカエリノサイオアシモトニゴチュウイクダサイ!!!!
カエレヨ━━。・゚・(ノД`)・゚・。━━!!!!!
モウジュウブンデス━━━(゚∀゚)オヒキトリクダサイ━━━━━━!!!!
くそ、どっちが荒氏だかわかんねえ
(・∀・)ネトケヨ、アシタモ949シニコビマクルンダロ!
もう終わりなの?
もっとやれば?
俺は痛くも痒くもなんだけど。糞スレがどんどん消費されるだけだし。
「ぶぶ漬け?お茶漬けか... 。気が効くじゃねえかよ。」
そうやってゆうちゃんは(真)ロバートの出したお茶漬けを食べ出した。
ぶぶ漬けを出される意味をわからず、意外と下品に音を立てて食べるゆうちゃん。
ぼやけた視界のまま、(真)ロバートはゆうちゃんの首に手を伸ばした。
カエラナイト、ガッチュ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ンシニイクゾ!!!!
>159
カエ━━(・∀・)━( ・∀)━( ・)━( )━( )━(・ )━(∀・ )━(・∀・)━━━レ!!!!!
「いつまで...入れてるんだよ...」
「ゆうちゃんやったら、いくらでもやれまっせ。」
ロ偽「はぁ…はぁ…まだだ!まだ終わらんよ!抜かずのもう一発じゃ!」
ゆう「わかったよ...」
ロ偽「なんや、今日は抵抗せえへんのやな」
ゆう「いや、どこまで続くかと思ってさ。よく飽きないなぁ」
ロ偽「そりゃあこんだけの名器の持ち主なんや、煙出るまでやらしてもらいまっせ〜」
ゆう「お前さてはミラクルヤオイチンポの持ち主だな。馬鹿くさ」
ってことで(・Å・)カエレ!
スレ消費したら新しいのを立てるだけだ。
(・∀・)カエレ!
(・∀・)/オデグチハコチラデゴザイマス
クソハオマエヒトリ!トットト(・∀・)カエレ!
消費されても次のスレが立つだけなんだけどね
何しに来たんだよ (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
マジでさ・・・ここで遊んでる場合じゃないでしょアンタ・・・
最新のAAで言ってみる。
( ゚v^#)カエレクズヤロウ
>169
俺は音たててご飯とか食べたりしないんだけど。
949氏、ここ見たら完全にお前の事ムショぶち込むつもりで動くよ
ワカッタラ(・∀・)カエレ!
どうでもいいから(・∀・)カエレ!
21サイミマン、オシカケキンシ!(・∀・)カエレ!
>179
サッサトカエ━━(・∀・)━( ・∀)━( ・)━( )━( )━(・ )━(∀・ )━(・∀・)━━━レ!!!!!
明日マンションの前に774R氏じゃなくて949氏が立ってたらどうするんだよ
ネットカフェ探されちゃうぞ?
(・∀・)カエレ!
ふやけた米粒が残る、半ば開いた口に肉棒を差し込む。
「ああ…これがゆうの口か、フェラか…」
微動だにしないゆう。そう、(真)ロバートは押さえきれない
殺意から、ゆうの首を絞めてしまったのだ。
「暖かい…暖かいよ。ずっとこうしたかったよ…」
視界がぼやけているのは、さっきからずっと泣いているからだ。
しかし、何かタガが外れてしまった(真)ロバートは
流す涙に気がつかず、「口の次は、暖かいうちにケツだ」
そんな事だけが気になった。
「うぅっ!」
果てた(真)ロバートの肉棒には、漬物の欠片がからまっていた。
自分の身の上に起こってる事をもっと真面目に考えろ
寝ないんなら人生相談板に(・∀・)カエレ!
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' \ / ヽ ヾヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ ;:|
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ヽ ヽ
| | " __ :::: ',",, 'ヾヽ |
| ヾ | '"- ::::::. .. : | ;:|
| ;:| : ::::::: : .、 | :|
| ヽ ( ,--、 ,:"'l | /|!
| ヾ ┃ | ;:/
| | __,-'ニニニヽ. | |
l■ \ l. | | <カエレ
|| `、 ヽ ┃ニ二ン" | :|
| ヽ \ ┃ /.. |
| i `ー-::、_ ┃ ,,..-'|ヽ |
ヽ;:;:;:;: ; :人 ゝ_ `ー――'''''"~ / ヽ|
/ ;:;:;:;:/ `ー ┃\_ .-'" \ー-、
| ,.-'" :/ ┃ ゝ ,.-''" |
/ / ! ┃~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"――――-、 /
>187
ワロタ
ゆうたん
お前、命危ないぞそろそろ……
(・∀・)カエレ!
>187
怖すぎ... 。
>187
激しくワラタ。(・∀・)イイ!
イサクハ(・∀・)カエレ!
>189
イイ加減(・∀・)カエレ!!!
「う...こ、怖すぎ...。」
「安心せいや。やさしくしたるさかいに」
本スレに(・∀・)カエレ!
イヤならエロパロに(・∀・)カエレ!
なんだかこんな事でつまらない意地張ってるいさくたん見てると哀れになるよ
ほら、暖かいお布団で眠れるうちにたくさん眠っておきな、
イイカゲン(・∀・)カエレ!
お化けとか血が本当に怖いんだな…
キャラに加えておかなきゃ
(・∀・)カエレ
シャバにいるうちに彼女のおっぱい吸いに(・∀・)カエレ!
196 :
:02/05/21 05:24 ID:JCaHXjsD
/ /. │ ヽ \
∧ ∧/ /. │ ヽ ∧\∧
( ⌒ ヽ / │ ヽ ( ⌒ ヽ
∪ ノ / │ ヽ ∪ ノ
ヽ_),) / │ ヽ し' l_ノ
ミ / │ ヽ
∧ /∧ │ ∧ヽ∧ 彡
( ⌒ ヽ │ ( ⌒ ヽ
∪ ノ ミ ∧│∧ 彡 ∪ ノ
ヽ_),) ( ヽ し' l_ノ
∪ ノ
ヽ_),)
本スレより。
>801板の遺作たん、うれしそうだな。
>やはり真性のMだな。
よかったらSM板にもスレ立ててあげようか?(藁
ゆうの全身を舐め回したかったが、暖かい直腸に射精をしたい…
ゆうのジーンズを引きおろすと、下着を着けていないゆうの股間が
曝け出された。
「そうだ、こいつ、下着をはかねえからよくからかったもんだ」
絞殺された時に体にかかる筋肉の緊張に引きずられ、
ゆうちゃんの肉棒は半立ちになっていた。
迷わず口を近づける(真)ロバート。
しかし立ち上る臭気。「うっ。くせぇ…!」
どうやらゆうは、「仮性だ!」と言い張っていたが真性包茎だったようだ。
「あとで洗ってもいい」
(真)ロバートの興味はすぐさまゆうちゃんの双丘に移った。
>197
別に嬉しそうじゃないじゃん。普通にしてるだけだけど。
もしかして、いやがらせのつもりでつか?遺作たん
全然気にならないので永遠にこの板に住みついてても構いませんよ?
そうなったら遺作たんにすぐにレスもらえるんだもん(藁
でも言っておく。
(・∀・)カエレ!
あれ?ゆうちゃんって、仮性?
直立時何p?
皆様、おほめのお言葉ありがとう存じます。>189は除く
ソレデハ 139ガカエルジュツヲ
∩_
[|__] )、
( |´∀`)_ (( ),
.| ̄|つ ̄| |つ♀`
.| 丿 ||_丿 人
.|ー−−| ボオオー
./___|
.(__)_)
でも掘られる為だけに生きてるからチンポの大きさはあんま関係無くなるかあ
(・∀・)カエレ!
自分と友人がモデルのやおいエロよんで普通の心境ってあんた……(;´Д`)
カエレ(・∀・)カエレ!
普通にMなのか。
M男(・∀・)カエレ!
>199
(・∀・)カエレ!
「ゆうちゃん、随分と余裕があるようやけど...この状態、あとで949氏が
見るんやで...」
「なっ...そ、そんなこと...あるわけ無いだろ...馬鹿じゃねえの?」
「それはどうやろなぁニヤリ」
>204
こんなもん読んでもなんとも思わないだけなんだけど。
変態は興奮するのかもしれないがな。俺はノーマルだし。
最大でも6センチぐらいでいいでしょ。>ティムポ
だって フ ィ ク シ ョ ン ですもの(藁
とにかく(・∀・)カエレ!
大きさは関係ないですわね。
色は極端な白か黒かと思うんですけど。
ヨガレ(・∀・)カエレ!
210 :
:02/05/21 05:33 ID:JCaHXjsD
ライク ア デリンジャーなティムポ装備の遺作たん萌え。
6pで真性かぁ。
妙に黒ずんでるのかもですね。
>207
あんたの大切な774R氏、昨日付けでエロ解禁になってるんだけど。
そうか、774R氏をホモ呼ばわりしても怒らないのね、良い事聞いた
でも(・∀・)カエレ!
そういう話を恥ずかしげも無くする方がよっぽどみっともないと思う。
949さんはこんな腐れ板に来ないと思うし。
「あああっ!! い、痛いっ!! 血、血が出てる、血が出てる…よぉっ!!」
背後から貫かれ、ゆうちゃんの菊門はズタズタに引き裂かれた。
「なんだ…君は、女の子の破瓜の血は平気なのに、自分の血はダメなんだね…
でも、そこがかわいいよ…」
紳士の太い肉のステッキがさらにゆうちゃんの奥を目指して突き進む。
「い、嫌だぁあっ!! 痛っ…! 血、血ぃっ!! 怖いよ…アゥッ!!」
(・∀・)モウゾンブンニオタノシミデショウ。カエレ!!
774Rホモ解禁解禁!!!
シンセイ(・∀・)カエレ!
なんか俺ゆうちゃん並に文章書けないからなあ…悲しいなあ。
j3(・∀・)カエレ!
来ないといいつつ「さん」付けしてるゆうたん萌え
(・∀・)カエレ!
いっそのことここで人生相談板のように
「反省しろ」と連呼した方がケツほじって逃げそうだな。
ハ ン セ イ ( ・ ∀ ・ ) シ ル !
>214
楽しい?
>213
949さんに、淡い思いを抱いているのか。
キサマノホウガ949サンニシツレイダカラ(・∀・)カエレ!!
j3ゆうちゃんは腐れ認定だもんねぇ。
949氏、頭良さそうだし…でも彼が
その気になったら即バレだと思うけど。
ホラレ(・∀・)カエレ!
>214
太い肉のステッキ(・∀・)イイ!
ユウチャンハ(・∀・)カエレ!
>219
お前も人生楽しい?
回答
フキゲンダ(・∀・)カエレ!!
>213
(・∀・)カエレ!
「949さんが...こ、こんな腐れ行為...見ないと思うし...」
「くっくっく、そこがゆうちゃんの可愛いとこやけどな。そろそろ気付いたら
どうや?そもそもこんなとこにいる事自体、反省してるようには見えんのやで」
>213
誰かがエロ取り除いてうぷするさ!
ここの発言迷言集に咥えたいね!!
ハジシラズハ(・∀・)カエレ!
>>213 甘い。ゆうちゃん関連のログは全部読むに決まってます。
(・∀・)カエレ!
>214肉のステッキステキ!
モウ(・∀・)カエレ!
>226
私も「くわえる」で「咥える」が出ます
今日ツマンナイカラ(・∀・)カエレ!
>227
じゃあ、変なこと書くのやめれば?
恥ずかしくないわけ?
ここにいて何がしたいの?
お姉様方に構ってもらいたいだけ?
こんな所にいるから
「反省してない」って言われるんじゃん。
ハンセイシル!(・∀・)カエレ!
>>230 今おもったけどさ。
本命タンとは絶対に結婚できないよ。誰だって前科もちとは結婚したくないもんね。
ってことで(・∀・)カエレ!
>231
ちょっと来てみたら帰れとか言われまくってむかついただけ。
もう寝る。
俺、ゆうちゃんの普段のレスの方が
人として恥ずかしいけどなあ…
>230
ココの板は全体がそういう内容を書くところなの!
イイカラ(・∀・)カエレ!
ここ読まなくとも、ここでこんな馬鹿な発言していたと
本スレで報告される、実際されている。
それでも949氏はここの出来事を知らないから平気だと
本 気 で 思 っ て い る の か い ?
スクエネーナ(・∀・)カエレ!
って
(・∀・)カエレ!
を忘れてしまう。
書き込んでも被害を被らない我々と、
どこにどんな事を書いても自分の首を締める事になるゆうちゃん。
アワレダナ(・∀・)タイシュツセヨ!!
>230
(・∀・)カエレ!
「じゃあ、...あ...変なことやめれば?ん、くぅ...は、恥ずかしくないわけ?」
「甘いなゆうちゃん。ここは変な事をするところや。それよりも、
本来いてはいけないゆうちゃんがいることに注目するんやで...ニヤリ」
平気とかむかついたとか発言の効力が本当3こすり半だな
マジデ(・∀・)カエレ!
何もわかっていない、
さくらタンと南極本命でハァハァするしか能のない
ゆうちゃんとやらはここから(・∀・)カエレ!
本スレより。
374 名前:マジレスさん メェル:sage 投稿日:02/05/21 05:40 ID:4DO2z9I.
どうでもいいけどいい加減801板から戻ってくりゃいいのに
375 名前:マジレスさん メェル:sage 投稿日:02/05/21 05:43 ID:ZaRMd182
いや、もう寝たほうがいいと思う。
オヤスミユウチャン(・∀・)/~~~カエレ!
永眠しろ!(・∀・)カエレ!
とりあえず律儀に四分待つ私。
ネロヤ(・∀・)モレン!
モウカエッタ?(・∀・)??
カエッタカ??(・∀・)カエッタカ??
帰ったら帰ったでさみしいくせに。
まだ祭りに間に合うかな?
(・∀・)カエレ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
>247
ウヌボレンナウスラバカ(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)ウンコヤロウカエレ! (・∀・)クサレチンポカエレ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
カエレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>247
ミセイネンノオコチャマハ(・∀・)カエレ!
「お、俺がいなくなったら...いなくなったで...さびしい...くせに」
「そんなことあらへんで...ちゃんと追っかけるさかい」
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
お前ら、本気で馬鹿ばっかだろ?
本気で怒った774Rが実家に電話して全部ぶちまけてたりして。
今日はマンションの前に774R+ゆうたん両親が待ち構えてる罠。
イナカニ(・∀・)カエレ!!
ロバ「もうお前なんか帰れよ!!クズ!!人間のクズ!変態!キチガイ!真性包茎短小M野郎!」
ゆう「帰ったら帰ったでさみしいくせに...」
ロバ「…バカ……………なわけねえだろ。氏ねよ。」
シャコウジレイマニウケンナ(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)シネクズ (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)ジブンノホシヘカエレ!
カエレ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)━━━!!!
>255
オマエガサイキョウノバカダケドナ!(・∀・)カエレ!
>255
馬鹿ハオ前ジャ(・∀・)カエレ!
何か可哀相になってきたよ・・・
何をどうすればこんな子供に育つワケ?・゚・(ノД`)・゚・。
クズヤロウハ、イナカヘ(・∀・)カエレ!
本スレとここ読んだ774R氏と949氏が君に何を言うかわかる?
ワカランナラ(・∀・)カエレ!
モウネロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>264
本当同意
今日は親の事がむかついてしゃあない・゚・(ノД`)・゚・。
田舎って言われても俺は東京生まれなんだけどなぁ。
どこに帰れっていうわけ?
>260
禿藁
カエレ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
こっちはこっちでマターリしたいんだよ!!
お前の寂しさまで責任転嫁するな。
>帰ったら帰ったでさみしいくせに。
こいつ彼女と別れ話の際に
「本当は俺と別れたくないくせに」
とか言いそう...。
ノウナイヘンカン(・∀・)カエレ!
(・∀・)オハナバタケヘカエレ!
>269
( ・∀・)つ[エロ] エロ本ヤルカラオナニーシニカエレ!
(・∀・)セイシンビョウインヘカエレ!
>269
東京生まれで一人暮らし?ゴクツブシもいいところだな
トニカク(・∀・)カエレ!
東京の実家で親に可愛がられてろ
お前が望まなくともじきにそうなるがな
カエレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
>269
ママの子宮にカエレ(・∀・)カエレ!
そこ以外の地球に存在するな!カエルナ!!
寝ろ
もう寝ようかな。馬鹿をからかうのにも飽きたし。
馬鹿にからかわれてるやつは
(・∀・)カエレ!
ワカッタカラネロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>273
4分でカエッテ(・∀・)クルヨ!!
ナンドモオナジセリフハクナ!コノオオウソツキヤロウ!(・∀・)4ジゲンセカイヘカエレ!
実家に(・∀・)カエレ!
マジな話、そんな暇あったら対策立てたらどうだ?
便所の落書きなんか当てにならないんだったら相応しいところへさっさと行け。
ニドトモドッテクルナ(・∀・)カエレ!
>279
コッチモ馬鹿ヲカラカウノニ飽キテルンダヨ!サッサトカエレ!(・∀・)ネチマエ!
ガッコウトバイトニマジメニカヨエヨ
ダカラネロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
今日バイトジャン
(・∀・)カエレ!
|∀・)モウネタカナ…
いや、正直な話、寝不足でちんたらバイトしてたら
首になるのも時間の問題…
今度こそ帰ったか?
というか戻ってきたら、現実と妄想の区別の付かないホモ好き認定だな…
ああ、昼組に怒られそうだ……
モウイナイヨナ!(・∀・)ネチマエチキン!!
いや、昼組も本家のログ見て(;゜д゜)ポカーンだろう…
妄想上のゆうたんが吠えるのは萌えだが、現実のゆうたんには
ちっとも魅力はないぞ。
本家で見てると腹立ちまくりじゃボケェ。
うん。コピペしたら萌えるけど。
こっちでも直で発言されると( ゚Д゚)…だもん
そこをすら勘違いしてんだろうね。
R氏○○氏が今日の本家ログ見たら(;゜д゜)ポカーンだろうな…。
今日は非常に疲れた。
萌え小説書く気力すら無くなる位。
ほんと、マジで疲れた…
ゆうたんの発言全部SSにまわせなかった…
ほんともう降臨しないで欲しい…
昼組です。
ゆうたん降臨してたんですね・・・( ゚Д゚)ポカーン
萌え小説読むの楽しみにしてたのになぁ・・・
もう来るなよ・・・マジで・・・・
私は作りたかったけど、寝ちゃったからなあ...。惜しい事をした。
ゆうたん来てたのね。
あれだけ帰れって言われても居続けられる心境がわからん。
本気で嫌がられてると思ってないんだろうか?
マジで勘弁してください、ゆうたん。
二度と来るな。
っていうか、ゆうたん、801板舐めてない?
うちら舐められてるよ、絶対。
なんか、すっごいむかついてきた。
ネットワーク駆使して、H×H好きなリスカ癖のあるリア工総当りすれば、
自分に行きつくことすら気づいてないと見える。
今の内にいい気になって、好きなだけ遊んどけ。あ〜マジむかつく。
>299
本家に関係者ハケーンした模様。
わざわざ労しなくとも、これだけスレが続いていればいつかは関係者に当たる罠。
>>299 それはヤメた方がいいですね、ゆうたん以前にリア工本人が特定されてしまいます
彼女を傷つけるのは本意ではないし、本末転倒と云われても仕方ないでしょう
むかつくのは分かりますが、ここは冷静になって、ゆうたんのみを探す方法を考えてみてください
302 :
299:02/05/21 18:05 ID:UXAurtXV
>300
違う。そうじゃないんだ。
ゆうちゃんみたいなやつに舐められっぱなしっていうのが我慢できないだけなんだ。
だけど、>301の言うことももっともなので、買ってきて放置しっぱなしで溶けちゃったカキ氷で顔洗って出直すよ……。
ちくしょう、やつに天罰下れっ!!
>299
その為のロバートではなかったか?
>303
同意
>302
もう大丈夫かもだけどおちけつーね。
昨日はむかつくとかより、疲れたよーただただ。
H×Hのサークル各位で、リア工はあの娘ではないかという話が出てるんやてな
人の口に何とかは立てられへんけど、まぁそれもしょーないことかもしれん
願わくば、正体が分かっても口を噤んでいて欲しいんやけど、どうなんやろ?
そうロバートは思わずにはいられなかった
不幸になるのは、ゆうちゃんだけで充分や
それを助けるのが白馬の王子様の、わい、ロバート様なんやからな
しかし、だ
「なあ304はん、わいが抹茶小豆氷おごったるさかい、これで気ぃ静めてや」
女性にもチョビット優しいロバートだったりもするようだ
今日はゆうちゃんどうしてるんやろ...。
来てくれへんと、わい、変になってまうわ...
ああ…ロバートを某ゲームの
あのグラフィックで想像してしまうよママン!
>307
格ゲーやな。アカンで、そんなバタ臭い奴と一緒にされちゃかなわん。
わいはわいや。ゆうちゃんに対する愛でいっぱいで、体がはちきれそうなんや。
...でも改めて空手習ってもええなぁ。そんでゆうちゃんを...(ウトーリ
ゆうたんに舐められてるとは思う。
それを言ったら本家のマジレス組も結構舐められてるけどね。
ただそれはゆうたんが「2ちゃんねら」や「おたく(女)」を偏見で見てる部分が
あるからで、多分本当に対峙することになったらそんなことできんと思うよ。
あと、「2ちゃんねらだ」と言われると噛み付いてきたり、801板にやたらきて
吠えるのって、実はゆうたん自身が「2ちゃんねら」で「おたく」であることに
自分でも薄々気がついていて、その事実に気付きたくない、肯定したくない
といったものがあるのだと推測してみるテスト。
>305
偽ロバに話しかけられちゃった…
貴方大人だな…さすがあの子に惚れる男だな。普通の人間じゃ飽き足らないんだろうね。
でも私の気は静まってるよ。静まってるというより沈んですらあるヨー。ったく。
舐められてる…というか、ゆうちゃんはあぁいう風にしか人に接する事ができないんじゃないだろうか。
自分が周りを舐めてるという自覚すらなく。
と推測してみるテスツ
ゆうちゃんは自分以外の人間はみんなナメてます。
偽ロバには舐められます。
>308のバタ臭いを
バター臭いと読んで「え?バタープレイ?!」とか思ってしまった…
「最悪ですよ...。」を耳に詰めて逝ってきます…
自分も2chねらでさくらヲタなのにね・・・
(・∀・)カエレ!に代わる、多少ダメージを与えられるようなコールはないだろうか
厨行為だとわかっていても煽りたくなるよ……
>308
その格ゲーじゃRは悪趣味ラスボスになってしまうがな……
もしかしてそれが狙いか!
本命狙いって話も何度か出てたよね。
バターイイ!!
熱くとろけた琥珀色の液体が落とされた。
それを受けたゆうちゃんは体をのけぞらせる。白い肌に赤いしみがついた。
「軽い火傷や。安心しとき」
「あ、安心しろってなんなんだよ。熱いじゃねえかよ。もう最悪だよ」
「そない突っ張ってもアカン。ゆうちゃんは素直やからなァ」
ロバート(偽)は僅かに意地の悪い微笑を浮かべた。事実、ゆうちゃんのオイナリサンダーは
既にそそり立っていた。
ロバートは白い粉を取り出すと、ゆうちゃんの全身に振りかけた。甘い匂いが広がる。
怪訝に思うのも束の間、内股に舌を這われ、ゆうちゃんは短い悲鳴を上げた。
「やっぱりゆうちゃんの体は甘いなぁ...」
「粉糖じゃねえかよ!」
「ナイス突っ込みや...」
「あッ...」
ロバートの舌はゆうちゃんの秘所に近づきつつあった。
>316
そっちのRはイメージ的にY-MEN卿に近いですな…(・∀・)
>317
久々にオイナリサンダーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ゆうちゃん…(;´Д`)ハァハァ
も、もうすぐオイナリボンバーになるからそのまま感じてなさい…(;´Д`)ハァハァ
139に「変態」と言われたら
「さくらでヌいてる奴に言われたくない」
と返したいのだが、いかがなものか。
321 :
313:02/05/21 23:33 ID:9aK8mhRB
>317
バターキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
バターと粉砂糖にまみれたゆうちゃん…
それを愛撫するように舐める(偽)ロバート…(;´Д`)ハァハァ
>320
できればスルーでおながいしたいですが…
ロバート(偽)はゆうちゃんのオイナリサンダーを静かに、けれどしっかりと掴んだ。
「あぅっ...」
ゆっくりと前後する手の動き。舐め取られる、体の粉糖。ゆうちゃんはいつしか、
自分自身が食べられているような錯覚に陥っていた。
「こんなの...だめだ...。やめろよ、変態...」
「ゆうちゃんアカン。『さくらタン』で抜いてるゆうちゃんにンなこと言われたら、
わい、もうあかんようになってまうよ...」
ゆうちゃんは息を飲んだ。グラビアの美少年「木乃下佐倉」をオナペットにしているのを、
どうしてこいつは知っているのだろう?
けれど疑惑はロバートの手淫に吹き飛ばされた。
「あああっ...」
「そんな声で鳴いたら、ゆうちゃん、わい、もうアカンがな...!!」
ロバートはゆうちゃんの足を軽々と持ち上げ広げさせると、その深奥に自らを沈めた。
「あはぁっ...!!!」
すすり泣くようなゆうちゃんの声と、粉糖とバターの入り混じった甘い匂いに惑わされ、
ロバートは激しく、けれどどこか優しく、彼を突き上げ続けた。自分の腹に当たる
ゆうちゃんのオイナリサンダーが暴発寸前なのが堪らなく嬉しい。
夜はまだ始まったばかり...。
>322
了解でつ。
じっと我慢の子でつ。
>323
サイコーでつ!(・∀・)バターイイ!!
>323
ええでんなぁ・・・ハァハァ(;´д`)
思わず、意味がないと知りつつ
冷蔵庫のマーガリンを見つめる…
バタースゴク(・∀・)イイ!!
バ、バター(;´Д`)ハァハァ
偽ロバ×ゆう萌え〜。
しかし、ここのゆうちゃんは本当に可愛いでつね。
本家のはあんなに(略
バタープレイ…(;´Д`)ハァハァ
二人はバターフライのように愛の花園を駆け巡るんでつね(;´Д`)ハァハァ
本スレに関係者降臨
>331
おお。知らなかった。ありがd
本家、ゆうたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
本スレにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ウォーミングアップせねば。
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
ゆうたん早漏のご様子。もう必死(w
「ゆうちゃん、そないに締め付けたらアカンで」
「な...何を言っているんですか...」
ゆうちゃんは眉を寄せたまま口を開く。けれどそこから漏れる言葉はなかなか出てこず、
ロバート(偽)の心を奮わせる喘ぎ声が殆どだった。
「なんや、ゆうちゃん、言うてみぃや」
ロバートはゆうちゃんの足を回転し、うつ伏せにさせた。
「あっ...あンっ...」
ロバートは激しく腰を動かし、手を回してゆうちゃんのオイナリボンバーに愛撫を与えた。
高く上げた腰を突き上げられ、オイナリボンバーまで触られては堪らない。ゆうちゃんは
悲鳴をあげた。痛みからではなく、快感に打ち震えて。
それでもゆうちゃんはがんばった。喘ぎの中から、抗議を搾り出す。
「お前なんか、お前なんか...。俺は、被害者なのに!」
感情が複雑に入り混じり、ゆうちゃんは涙を流す。
ロバートはゆうちゃんの細い体を引き上げ、抱き締め、その背にキスをした。
バターと粉糖の甘い味と、ゆうちゃんの汗で、ロバートにそれは至高の媚薬のように感じられた。
オイナリボンバーもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
偽ロバはナニゲにいい思いを沢山しているね…(;´Д`)ハァハァ
至高の媚薬(・∀・)イイ!
大きな快感に震えながら、ゆうちゃんはうっすらと考えていた。
『こんな風にロバート(本物)としていたら...』
ゆうちゃんは昔、ロバートと旅行に出かけたことがあった。季節は秋。山登りに来ただけなのに
信じられないほどに寒くて、たまらず2人で温泉に入った。他に客はいなかった。
ゆうちゃんはロバートの背中を流し、ロバートはゆうちゃんの背中を流した。
広い背中。洗ってくれる手の、思いがけず強い力にゆうちゃんは驚いた。
泡を流してもう一度湯船につかろうとロバートを追いかけて、ゆうちゃんは彼の腰に
あるほくろに気がついた。
そのほくろは服を脱がないと見えない位置にあった。
秘密を見たような気持ちになった。ゆうちゃんは恥ずかしくなり、頭まで湯に
つかった。
...そんなことが、遠い昔のように思い出された。
「...ロバート......」
喘ぎの中の幽かな言葉。
ロバート(偽)は、僅かに顔をしかめた。
ゆ、ゆうちゃん…・゚・(ノД`)・゚・。
(;´Д`)ハ…ハァハァ…
続きを…続きを激しくキボンヌ!
つ、続きをぷりーず!
ゆうちゃんの心が誰か他に向いている事は知っていた。
けれどだからといって、簡単に諦める事が出来るだろうか?
...ロバート(偽)には、出来なかった。諦めようとすればするだけ心は愛しい
ゆうちゃんに向いていく。忘れようとすれば、瞼にその姿が浮かぶ。
どうしても、諦められなかった。忘れられるはずがなかった。
「...ゆ、ゆうちゃん、どこがええんや?ここか?」
「あン、そこ...」
ゆうちゃんは目を見開いた。しかし訂正しようとするその直前、ロバートの指が
ゆうちゃんの口に入り込んだ。
「ここがええのんか?」
「う、嘘...。そんなのは、嘘」
「ここやな」
ロバートの腰が微妙に動く。ゆうちゃんはたまらず悲鳴を上げ、ロバートの指を
噛んでしまった。
「だ...だから、それは嘘だったって言ったじゃないですか」
「嫌よ嫌よも好きのうち言うわな」
「そんな悪趣味なこと...ああッ!!」
ゆうちゃんはたまらず、ロバートに背中を預けた。もう力が入らない。
「こ...こんなに酷い話、聞いたことないですよ...」
「ぎょうさん。山ほどあるわ。こないな話。...ここがええんやろ?」
「あふっ...」
「やっぱりそうや。ここがええんや。もう放さへんで」
ロバートは強くゆうちゃんを抱き締め、首筋を噛んだ。歯列に沿って、赤く血が滲んだ。
「ゆうちゃんは、わいのもんや。わいも、ゆうちゃんのもんや。ええやろ...?」
苦しさをこらえて、ロバートはゆうちゃんを抱き締めた。
萌え小説うp中すみませんが、本家で放置された
ゆうちゃんがココに来ることが予想されます。
例え言われることが(・∀・)カエレ!のみであっても、
構ってもらえるのが一番嬉しいようなので、もし来た場合は
放置プレーイを推奨させていただきたいのですが、いかがでしょうか?
ロ、ロバたん・・・ハァハァ(;´д`)
本家では放置プレイスタート気味?
>343
オケでつ。
>345
ラジャラジャマハラジャでつ
>343
了解ナリ
348 :
346:02/05/22 03:38 ID:OZ/lj6XD
間違えた。
>345は>343の間違いでつ
オイナリボンバーが弾けたのは、それから程なくだった。
ゆうちゃんのミルクはロバート(偽)の手を汚し、ロバートは有り余るほどの想いを
ゆうちゃんの中に注いだ。
力を無くした恋人の背を、ロバートは抱きとめた。
>343
了解でおま
>349
ボンバーとうとう弾けた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あー切な…(;´Д`)ハァハァ
708 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/22 03:40 ID:DtNQyz0o
今、俺がどこにいるかをここの奴らは知りたいんだろ?
窓から何が見えるか言ったらすぐに特定できるんだけどなぁ。
笑える。
天然さそいうけだねゆうたん
>349
フィニッシュおめ! (・∀・)
自分、絵描きなんですが
挿し絵描きたい騒動にかられたyo!
>352
自分も(w
愛するゆうちゃんとがっちゅん☆してるのに
どこか切なげなロバート(偽)とか……(;´Д`)ハァハァ
天然誘い受け(・∀・)イイ!
なんか今日のゆうちゃんイツモトチョトチガウ気がする…
○○氏に見られてる事をふまえた上で発言してるのかな…?
方向間違ってるのはいつもと同じだけど。
視姦されてる気分なのかなぁ…(;´Д`)ハァハァ
「ゆうちゃん...」
ひとつになれたのは嬉しい。何故だか、誇り高いような気持ちもする。ロバート(偽)は
甘く幸せな気分に浸った。
けれどそれも一瞬の事。不安が鎌首のようにもたげてきた。
先程ゆうちゃんが叫んだ名は、ロバートのものではない。
「ゆうちゃん...?」
自分は確かにゆうちゃんを抱いた。
けれど本当に、想いは通じていたのだろうか?
ロバートはまだ整わない呼吸を押さえながら、激しくかぶりを振った。
『考えるから、不安になるンや』
ロバートは口元を歪め、笑顔を作ってベッドから下りた。
「まったく...こんなの最悪ですよ」
ロバートは笑う。
「わいは最高やったで〜♪ゆうちゃんがこんなに素直になるとは思わんかったしな。
それに、わいはもうゆうちゃんのものや。なんでも言いや。なんだってしたる。
ゆうちゃんが欲しがったら、ナンボでもヤったるしな」
「...変態」
「変態。サド。マゾ。なんでもこいや」
「......」
「ゆうちゃんが望むんなら変態プレイでもなんでも受け付けたるわ。そのかわり、ゆうちゃんが
わいのもんでもあるって事、忘れんといてな」
ゆうちゃんは目を逸らした。ロバートがまだ裸だからと言うのもある。
ロバートを憎む気にはなれなかった。ゆうちゃんはいつものように、嘲笑を口元に浮かべた。
「やっぱり、変態だ。どうしようもないですね。最悪ですよ」
反応がない。
いぶかしんでゆうちゃんが顔をあげると、ロバートのモノがもう一度、臨戦態勢に入り
はじめていたところだった。
「...その生意気な顔!......たまらんわぁ、も1回しよ?」
ロバートがベッドに這い上がって来て自分に迫ってくるのを、ゆうちゃんは止められなかった。
―――糸冬―――
ああん、切なくて(´Д`)ハァハァ
ロバート(偽)、なんて男前なんだ!
...す、すいません、えらい長くなりましたわ。
でも楽しんでいただけた様でよかった。長い事スレ占拠、申し訳ありませんでした。
バターにまみれて逝ってきます。
>358さん
乙です〜
存分に(*´Д`)ハァハァ萌えさせて頂きました〜
>358さん。
乙華麗〜萌えでつ〜(´Д`)ハァハァ
>358
乙彼でつ!
ハァハァ(;´д`)しまくってしまいました。マジ最高でしたよ〜
362 :
sage:02/05/22 04:12 ID:oaIa1ob1
「今、俺がどこにいるか知りたいんだろ?」
うるさく鳴り響くロバート(真)からの着信に出るとゆうちゃんは得意げに喋る。
怒っているロバート(真)とは殴られるのが怖くてあえないけど、電話だけでも
彼の声を聞きたい、いつものように心配して欲しい。そんな気持ちから口調は
801版でみた気持ち悪い自分のように甘えたものになっていた。
「・・・・」
「窓から何が見えるか言ったらすぐに特定できるんだけどなぁ。」
「・・・・」
いつもならすぐに「お前今どこだよ!何やってんだよ!!」と言ってくるハズの
ロバート(真)の無言の反応に、ゆうちゃんは4分たってようやく気付いた。
「ロバート(真)?..。おい、聞いてるのかよ?もう殴るなんて言わないよな?」
「・・・・」
「何でお前が怒ってるかわからないけど、俺も反省したし」
「・・・・」
「あとさ..。蛆ってなんてだかわかる?なんて読むの?」
「・・・ゆうちゃん、ホンモンのロバートにはいつもそんなかわええ口調なん?」
「!!」
「わいなぁ・・・やっぱりゆうちゃんの心が欲しいんや、カラダはすっかりわいの
モンになったやろ?せやけど、やっぱり心が欲しいんや・・・」
「お前!なんで!!これはロバートの携帯だろ..。!?」
「そうやで・・・ホンモンさんやったら、わいのすぐそばにおるで?」
クク・・・と含み笑いで告げるロバート(偽)の台詞にゆうちゃんは背筋に悪寒を
走らせながら思い出すのだった・・・
「ロバート(偽)がホモのストーカーだなんて忘れてましたよ..。最悪ですよもう...」
ごめん!80えなかった!!ゆうたんSS練習でつ
>358さん
グッジョブ!
まだ余韻が…(;´Д`)ハァハァ
>362
good jobでつ。ハァハァものでつ。
すみません・・・初歩的なマチガイを犯してしまいました・・・
・・・最悪ですよ俺..。
>362さん
ありがd!次はヤオえるよーにがんばるでつ。
書いてみてお姉さま方の偉大さをジカーン…(;´Д`)スゴスギル!
ゆうたんは誘われたら誰とでも寝るらしい。
うおおお〜
誘いうけ炸裂でつな。
「ゆうちゃん・・・わいに同情で抱かれとるん?」
「やぁ・・・同情・・っていうか、あ、哀れだなぁ、と・・・」
ロバート(偽)の長い指で双丘の蕾をいじられ、声を荒げながらも
強がるゆうちゃん。ロバート(偽)はそんなゆうちゃんの言葉に一
瞬眉を悲しげに歪めながらも、自分を欲してヒクヒクを締め付けて
くるソコにロバートJr.を押し当てた。
「哀れみながらもこないオイナリボンバーしとるゆうちゃんが、わいは
たまらなく愛しいんや・・・」
「うぁ・・どう頑張っても俺の彼氏になれないのに...!!」
「ゆうちゃん・・・!!」
Jr.に貫かれたゆうちゃんの言葉は甘い悲鳴となってロバート(偽)の
可虐心に暗い炎を灯すだけであった・・・
今日のゆうたんはモエマセン!!
つるセコな香ばしさだYo!!
>371
乙でつ!
でも新スレ逝ってもゆうたん香ばしくて萎え・・・
まあ本スレで相手してあげているマジレスさん達の萎えっぷりには
遠くおよばないが
>369
同情……・゚・(ノД`)・゚・。
>371
乙カレー!ありがd
>372
なんだか今宵(もう朝)のゆうちゃんは、あれだねえ…
香ばしいというか何いうか…ナニですねえ…ヤバイね
昨日から泣けるわ…
>372-373
ありがとでつ。
ゆうたん、やばいでつ…
もう、駄目でつな…
全本スレの1000にワラタ
>374
最近は怒りもなくなってきた…。怒りの矛先はゆうパパママに。
心配してる自分は本当に馬鹿だな、と思う。
なんか不憫で不憫で。本命タンと同じ症状なのかな…って冗談でも怖ッ!!((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
ゆうたん小説デビゥの日・・・
やばゆうたんで萎えた自分・・・
>373
同情発言、本当はロバート(真)→ゆうたんでやりたかったのでつが・・・
>374
でつな・・・
引き取ってくれ発言かましてるし…
無理だろ…馬鹿だなぁ(遠い目)
「お前、誰でも誘われれば良いんだろ!男紹介してやりますよ」
「いやぁん、ゆうちゃん。わいはゆうちゃんがええんや(はぁと)」
>377
萌えでつ!ロバート萌えでつ!!(もうなんか涙目で)
「こっちが穴を提供してやるんだからそっちが出せばいいでしょうが」
「う・・・イクでぇ!!出すでっっ!!ゆうちゃん・・・!!」
ゆうたあん…頼むから今日は寝てくだちい…・゜・(ノД`)・゜・。
だんだん、ゆうたんに萌ゆれなくなったきたよ…(;´д⊂
やっぱり、あっちのゆうたんのこっちのゆうたんは別物でつ…・゜・(ノД`)・゜・。
お姉さま方、ようやくいつものゆうたんらしくなってまいりました(w
204 :139 ◆3L32oqLw :02/05/22 06:42 ID:DtNQyz0o
だって本当に出す人がいるなんて思わなかったんだもん。
これはちょと萌ゆれた…
>382
そうですね!別物としてゆうたんがキレる程に萌え上がるのが
基本でしたね!!
プロバイダかフリメかも分からないゆうたん萌え〜!!
イイコダカラ(・∀・)モウネロ!!
219 :139 ◆3L32oqLw :02/05/22 06:48 ID:DtNQyz0o
>210
泣きそうですよ、もう。なんなんですか。
萌えゆうたんキタ?
本当かわいそうすぎて………
萌ゆるわぁん(;´Д`)ハァハァ
放ったらかしにされると悲しくって不貞寝してしまうゆうたん萌え。
「ン...ゴハンタベテタ...」
萌え…………やば。
>>362さんすいません。勝手に続きますた
「う、嘘だろ...」
「嘘ちゃうで。それはゆうちゃんもようわかってると思うけどな。」
「なんで?なんでお前とロバート(正人)が一緒にいるんだよ。」
「せやから、ゆうちゃんの心も欲しいねや、て言うてるやん。」
「何言ってるのか意味がわからないんですが...。」
「なんや、そうやっていつもみたいにまた逃げるんか。」
「逃げてませんよ。」
「ほんなら、ちゃぁんと自分自身と向き合ってもらおか。」
ロバート(偽)がそう言うと同時に部屋の扉が激しく叩かれる音がした。
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
ゆうちゃんの動きが止まる。
「誰...?何...?」
ゆうちゃんは、身を隠すつもりで今はホテルに滞在している。
宿泊料金は親に貰ったが、場所は誰にも話していないし
ロバート(正人)にだって話すつもりもなかった。
教えてと言えば教えてあげてもよかったけど。
ぼんやりとロバート(正人)に思いを馳せそうになっていると、
より一層大きい音が扉から響いてくる。
耳を澄ませてみると、何やら大きな物が扉に叩き付けられている音が
混じっている様にもきこえる。
あ。料金じゃなくて代金かな。。アホバレルー
ゆうたんあまりにも不憫でもう見てらんない。
「なんなんですか、全く...。」
先程まで携帯で話をしていた事もすっかり忘れて
ゆうちゃんは重い腰を上げる。
訪問者に対して不信感が無いわけでは無かったが、
自覚していないながらも元来寂しがり屋のゆうちゃんは
扉の向こうに誰かがいると思うとむかわずにはいられなかった。
ガチャ
ゆうちゃんは恐る恐る扉を開けてみた。
すると目の前に立っていたのはロバート(偽)だった。
「なっ、なんでお前がここにいるんだ!」
ゆうちゃんは驚きはしたものの、どこかでこうなる事が予想できていた様な
そんな妙な感覚を味わっていた。
「わかっとったくせに…そんな照れんでもええで、ゆうちゃん。」
そう言ってロバート(偽)は端正な口元をニヤリと片方だけ上げて見せた。
ゆうちゃんはその顔は嫌いだった。上目遣いにロバート(偽)を睨みつけながら、
それでも扉は閉じようとはせず、更に大きく開こうとした。
すると、やけに扉が重い。
ズズ、と何かが擦れる様な音もした。
393 :
362:02/05/22 10:15 ID:bFWve8f0
>390さん
うああぁぁ!!続いてる!嬉しいです〜
>ズズ、と何かが擦れる様な音もした。
正たん!?…ハァハァ(ノ´Д`)ノハゲシクツヅキキボンヌ
「ん...?」
何だろう、と思いながらゆうちゃんがロバート(偽)を見ると、
相変わらずゆうちゃんの嫌いな表情でこっちを見ている。
否、さっきよりも更にいやらしい笑顔で。
「せやから、照れんでもええて言うてんねや。」
そう言ってロバート(偽)はゆうちゃんの腕をぐい、と引っ張り
扉の裏側を見せた。
それを見てゆうちゃんは息を呑んだ。
「ロ...ロ...」
驚きで喉が詰まったのかうまく声が出ない。
「せや。ゆうちゃんの大好きなロバート(正人)はんやで!」
ロバート(偽)は急に声を荒げて叫ぶと、
ゆうちゃんを押しのけて部屋の中にロバート(正人)を引き摺り入れた。
ロバート(正人)は気を失ってでもいるのか、
部屋の壁に背を凭れかけさせて座ったまま、グッタリとして動かない。
ゆうちゃんはそれを見て何がどうなっているのか一所懸命考えていた。
薬でも飲まされたのだろうか...。傷は無いみたいだし...。
でも頭がよくまわらない。
立っていても実感が無い。
『なんなんですか...』
>393
362さんだ!ヨカッタデスー(´Å` )ホッ
ダラダラ書きなのでスマソ…キボンヌしてくれて(;´Д`)ハァハァ しますた(w
突っ立ったまま呆然とロバート(正人)をみつめていると、
ロバート(偽)がブーツを履いた靴でいきなりロバート(正人)の太腿を蹴った。
「う…っ!!」
ロバート(正人)が小さくうめき声をあげて床に転がる。
「お、俺のロバート(正人)に!!」
ゆうちゃんは思わずそう叫んだ。
「馬鹿か!馬鹿か!!」
掴みかかりながら顔を真っ赤にして睨みつけるゆうちゃんを見て
ロバート(偽)の顔から笑みが消える。
「ロバート(正人)はんの為やったら、そんな風に怒るんやなあ…」
「俺に何かするのはいいけど、ロバート(正人)はやめろ!」
「ゆうちゃんは怒った顔も可愛いで…ホンマに。」
「馬鹿か!お前は馬鹿か!!」
「怒った顔も可愛いけどな…わい、今日はちょっと虫の居所悪いねや…。」
ロバート(偽)はそう言うと、掴みかかってきたゆうちゃんの腕を軽々とはずし、
ベッドの上に突き飛ばした。
397 :
風と木の名無しさん:02/05/22 13:58 ID:5FN5AjtX
どうなるのかドキドキ…!
「何するんですか!!」
ゆうちゃんは急いで起き上がろうとするが、
ロバート(偽)は抵抗する隙も与えずに、引き抜いた自分のベルトで
ゆうちゃんの両腕をまとめて縛った。
「やめろよ!もう犯罪スレスレですよ!」
ロバート(偽)は今度はゆうちゃんのベルトをはずし、
ベッドにゆうちゃんの腕を縛り付けた。
「やめろよ!マジでなんなんだよ!最悪ですよ!」
ゆうちゃんは少ない語彙と足で必死に抵抗しようとするが、
バタバタすればする程スルスルと下半身を裸に剥かれてしまった。
ゆうちゃんはまだ何か叫んでいるが、それを気にもとめずにロバート(偽)は
「これやからゆうちゃんはやめられへんねや…」
と下半身をじっとりと見つめながら嬉しそうに呟く。
ロバート(偽)がゆうちゃんのオイナリボンバーを愛しそうに中指で、つつ、と撫でた。
「あっ...!」
思わず出てしまった声に驚きながらロバート(偽)の方に目をやると、
もうすでに張り詰めた自分自身も視界に入った。
「こ、こんなの嘘ですよ...。」
ゆうちゃんは自分で自分がわからなくなっていた。
>397
ウワーオ!ノロノロ運転スマヌ…しかも今日中に終わるのかもわからない罠でふ…(´Д` )アヘアヘ
でもありがd
おとなしく待ってマス。がんがってくだちぃ…(w
羞恥と怒りに頬を真っ赤に染めながらゆうちゃんはロバート(偽)を睨みつける。
しかしその瞳ももうすでに潤んでいていつにも増して迫力なんて皆無だ。
「せやせや…これや。ゆうちゃんは、なーんもせんでも
こうやってサンダーをボンバーにするんや。いやらしい身体やで…」
ロバート(偽)は手に持っていた携帯電話でゆうちゃん自身をつつく。
「あ...ッ!やめ...卑怯ですよ...こん、な、の..あぁっ!」
ゆうちゃんに触れているのは人のぬくもりすら無い。
そんな物にまでこんなに感じてしまう自分をゆうちゃんはスルーしたかった。
でも煽られてスルーできる様なゆうちゃんではなかった。
ロバート(偽)は執拗にゆうちゃん自身を捏ね回してくる。
「あぁ...はぁッ...い、や...だ、こんなの...はあっ..あぁっ、あっ、あっ」
早漏なゆうちゃんのオイナリボンバーは弾けそうな程に蜜をダラダラ垂らしていた。
「あぁっ...なんなんですか...あッ、も、もう...!」
もうだめだ...!そう思った瞬間、ロバート(偽)は激しく動かしていた手を止め、
携帯電話をゆうちゃんに投げつけた。
寸前の所でおあずけをくらってしまい、更には携帯電話を投げつけられたゆうちゃんは
瞳に涙をいっぱい溜めてロバート(偽)を見上げた。
「なんなんですか...もう、泣きそうですよ...!」
(´-`).。oO(仕事の合間にドッキリドキドキ独りハァハァ大会開催中 w)
「泣いてもええんやで。ゆうちゃん。
わいはゆうちゃんの物なら涙でも何でも吸い取ったるさかいな。」
そう言ってロバート(偽)はまだぐったりしているロバート(正人)を
抱える様にしてソファーに座らせる。
そしてゆうちゃんを見てまた笑みを浮かべたかと思うと
平手でロバート(正人)の頬を打った。
「つ…」
ロバート(正人)は痛みからか眉間に皺を寄せながら重そうな瞼をあげた。
ぼんやりしながらも辺りを見渡し、ゆうちゃんの存在に気付いた。
「ロバート(正人)!!...大丈夫...??」
ゆうちゃんは一瞬自分の置かれている状態も忘れてロバート(正人)に尋ねていた。
もともと数分で脳がリセットされる事が多いタイプらしい。
「ゆう、なの…か……?」
ロバート(正人)はまだ焦点のしっかり定まらない視線を
必死でゆうちゃんにあわせようとしながら、掠れた声で呟く。
「うん!俺!俺だよ俺!福山似の!俺俺俺!!!」
こんな時でも甚だ自己主張の強いゆうちゃんだった。
(´-`).。oO(キャラ変わってきてヤバイかな…)
ロバート(正人)の方もやっと視界と思考の靄がとれてきた様で
ゆうちゃんの姿を見ると顔面が蒼白になった。
「お前、その格好…!」
ゆうちゃんはそう言われて自分が殆ど裸に剥かれてしまっていた事をやっと思い出し、
あわてて身を捩るが、見えるものは見える。
しかも誰も何もしていないにもかかわらず
ゆうちゃんの中心にある物は痛そうな程張り詰めている。
思わず目を逸らすと今度はベッドに縛り付けられている腕が目に入った。
「!!…………お、お前か!!」
ロバート(偽)に向かってそう叫ぶが早いか立ち上がろうとするが
体が痺れて自由がきかない。
何が起こったのかわからずに困惑していると
「まだ薬効いてるから、あんまり無理に動こうとせん方がええで。
無駄無駄無駄!!ちゅうやっちゃな。」
とロバート(偽)がロバート(正人)を覗き込みながら言った。
聡明なロバート(正人)は今の自分には傍観する事しかできないのだ、と
早々に悟って唇をかみ締めた。
「人って不思議ですね...。」
ゆうちゃんだけが何が起こっているのかまだよくわかってはいなかった。
(´-`).。oO(ロバ二人登場させると更に読みにくいな w スマソ)
「ホンマに人っちゅうもんは不思議なもんやで…
せやけど一番不思議なんはゆうちゃんやで。
こんな状況でもボンバーなんやもんなぁ…」
ロバート(偽)はそう言いながらゆうちゃんに覆い被さってくる。
「何するんですか...冗談はやめてください。」
「何が冗談やねんな…いっつも自分から誘ってくるやないか。」
「そんな事してませんよ」
「ほんならなんでいっつもわいを受け入れるんや?」
「誘ってきたから。それだけ。」
それを聞いてロバート(偽)はゆうちゃんの鎖骨に軽く歯を立てる。
「あ...。」
漏れてしまった声が恥ずかしいのに何故かロバート(正人)を見てしまう。
ロバート(正人)は何も言わずじっとこちらを見ている。
「ほら、そんな可愛い声出してからに…
誘ってるつもり、あるんやろう?好きなんやろう?」
「まったくありません。というか、元々好意なんて持ってませんから。」
ノロノロなのでもし続きが思いついたらどなたでもうpして下さいね…
イネェカ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>404
の、最後2行ワラタ。
スバラシ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やはりこれが801ってものなんですな。萌え萌えでつ!もう最高でつよ!
そんな私は昨夜のスレジャッカー358.やはりブランクは埋められない!でも参加していいでつか?
「ほんならなんや、ゆうちゃんは同情でわいと関係を続けとったっちゅう事か?」
ロバート(偽)はゆうちゃんの耳朶を甘噛みしながら訊ねる。
「同情っていうか...あ..哀れだなぁ...と..。あぁッ...
どう、頑張っても俺の彼氏になれないのにまだ誘ってくるし..んんッ..。」
ゆうちゃんはロバート(正人)にわざときかせる様にロバート(偽)との関係を否定した。
しかし十分すぎる程艶を含んだ声で否定されてもあまり説得力は無いだろう。
「わいにはそんな風に言うて、そのうちロバート(正人)はんを襲う気か…!」
胸に執拗な愛撫を続けながらロバート(偽)は更にゆうちゃんを責める。
ゆうちゃんは身を捩ってはいるが、嫌がっているというよりむしろ
快感を貪っている、という感じだ。
「別に...何も...んッ..しませんよ..やりたいなぁ、と思ってるだけ..で...は..ぁ。」
それを聞いてロバート(偽)はゆうちゃんの胸に一層きつく吸い付く。
「痛ッ!あぁっ!...はぁ..あ..」
ロバート(偽)は、自分の舌で、掌で、ゆうちゃんの肌の味を、弾力を確かめる様に
ねっとりとした愛撫を繰り返す。
これはロバート(正人)じゃない、ロバート(偽)なんだ、そうわかっていても
ゆうちゃんは快感の波には決して勝てない。
否、そんな葛藤すらもしていないのかもしれない。
>407
Σ(゜Д゜ノ)ノウソーン!
358さんのSS昨日涎垂らしながら読んでたんですが…(;´Д`)ハァハァ
ま、また読めるですか(;´Д`)ハァハァ!ヤッター!(;´Д`)ハァハァ
私頑張ってもなかなか簡潔にならなくて…
ゆうちゃん的に言うと文章を簡潔にまとめて的確に相手に伝えられないのはアフォらしいので
((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
>409
アリガタヤ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
では、がんがって書いてみます。私も長くなってしまうのは同じ。なるべく短くまとめて、
409さんの邪魔にならないようにしますね。では後ほど。
>>409-410 長くてもまったく無問題ですyo!
つーか、むしろ長いほうがハァハァできていいようなヽ(´ー`)ノ
応援してまつ!
>>402 >「うん!俺!俺だよ俺!福山似の!俺俺俺!!!」
劇ワラ
ロバート・正人(本物)はソファに深く身を沈めたまま、ゆうとロバート(偽)の痴態を眺めていた。
見るつもりはない。けれど、目を離せなかった。ロバートの誘導尋問に引き出されたゆうの想い。
それを思うと悔しかった。
『本当なら、そこにいるのは俺かもしれなかったのに...』
正人は妄想の中で何度もゆうを組み敷き、味わい、果てさせ、犯した。
けれどそうする勇気はなかった...。
弟の事を思うと、ゆうと重なる。だから出来なかった。
なのに、今目の前で嬌声を上げているのは誰だ?誰が、ゆうにそんな声を上げさせている?
悔しくて、悲しくて、頭の奥が痺れた。
「ゆうちゃんはいっつも口だけやからなぁ。わいの事を嫌がってる振りして、そのクセ...」
ロバートはゆうの足を広げ、オイナリサンダーに舌を這わせた。
「あはぁッ...!」
「こんなに欲しがって...ホンマやらしい!...やらしいわ、ゆうちゃ〜ん...」
言葉に乗せられた溢れるほどの愛情に、正人は冷水を浴びたように思った。
その時だ。扉が開き、涼しい風が流れ込んできたのは。
「お楽しみのようだね、ロバート君...」
スリーピースに身を固めた紳士はベッドの上の狂乱を、目を細めて眺めた。ロバートは
にやりと笑う。
「これはこれはY-MEN卿。いいとこに来ましたなぁ!」
「君の連絡を受けて、いても立ってもいられなくなってね...いい年をして、
恥ずかしい限りだ」
「トシは関係ないで。...まぁ、んなことはええか。どうですか?ご一緒に」
ゆうちゃんは大きな目を丸くしたまま、紳士を見つめた。自分もよく知った敏腕弁護士。
それがまた、自分の前に。しかもこの状況を見ても慌てずに。
ゆうちゃんの顔に昏い影がよぎったのが判ったのだろう。紳士は優しく笑った。
「では、お言葉に甘えさせて頂こうかな」
紳士は手にしたステッキを持ち替え、乗馬鞭でも弄る様に、それで片手を軽く叩いた。
ロバートはゆうちゃんの背に回り、羽交い絞めにした。
裸を見られ、何をされるのか判らない。そんな状況でも、ゆうちゃんのオイナリサンダーは
高くそそり立っていた。
紳士はステッキでゆうちゃんの秘所をまさぐった。
「あふっ...」
無生物のつめたい感触にゆうちゃんは身をよじった。その痴態にたえられず、ロバートは
その白い首筋に唇を這わせ、自分がつけた鎖骨の傷を、長く出した舌で愛撫した。こらえきれず
ゆうちゃんは悲鳴を上げた。
紳士とロバートは殆ど同時に目を細めた。
「ホンマかわいいわ、ゆうちゃん...」
「ゆう君、今日は楽しませてもらうよ」
言うと、紳士はステッキをねじるように軽く回した。
「ああん!!」
ゆうちゃんのオイナリボンバーから涙が溢れていた。
______________________________
すいません、801しきれていないかも。時間が早すぎるのかな...
ハゲシク(・∀・)イイ!!
紳士キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ためしてがっちゅん☆
| ̄ ̄|
(_|__|_)
( ・∀・) うーん、ジュッテーム(はぁと
( つ )
| | |
(__)_)
失敗した。もういちど
| ̄ ̄|
(_|__|_)
( ・∀・)
( )
| つ |
(__)_)
「アカン」
…否定の意味の言葉。「駄目だ」「いけない」と同じ意味。どちらかと言うと砕けた
関係にあるもの同士が使うスラング。
例・「ゆうちゃん、そ、そないなことしたらアカン。アカンねや」
「ぶぶ漬け」
…京都府民一流の(・∀・)カエレ! 他地域では使われない。
例・「ゆうちゃんアカン。ぶぶ漬け食わされてまうで」
「ちゃいまんがな」
…明石屋サンマの造語(?)。こんな言葉づかいは吉本でしかみられない。
正しい使用例・「そんなんちゃう(そないな事あらへん」
「いらち」
…標準語で「せっかち」の意。
例・「そない欲しがって...。ゆうちゃんホンマ、いらちやわ」
__________________________________
皆さんが一番に思い出す関西弁キャラは誰ですか?私はお邪魔女(青)でした。
このスレ的にはさくらの黄色い奴思い出すべきなんでしょうね...
関西弁…コナソのハットリ氏。
ロバート(偽)が何故かその顔に…
私はまんま某ゲームのロバート(黒髪)が…
>422
同じく……
その所為か本物Rが、いたりあんの相方の金髪ハーフに変換されてしまった……
本家にキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━………
>424さん
もしかして生きてる関連スレに全部貼ってまわってますか?
お疲れ様です
>425
エロパロは貼られてました。
いえ、一回やって見たかったので…すみません。
それとSSの皆様、感動です。正直無料でこれだけの
エンターティメントが読めるとは。ありがとうございます。
>426
エロパロに貼ったのは私でつ。ごめんね。
遺作スレってどこも連帯とれてていいなあ
>427
いえいえ、ありがdでつ
なんか本スレ、数日前のここのスレと同じような状態になってる……
誰か上げてた場所に行ってくれたかなあ・・・
>431
誤爆でつ。ファミマの緑茶で溺れに逝ってきまつ。
801お姐さんたちありがとう。
あのうっとおしいかまってちゃん139(に良く似た設定のキャラ)が
ここであんな目やこんな目にあっていると思うと、スキーリ生きる気力がわいてきます。
やつのアレなセリフがあんなふうに使われて、ワロタとともにはからずも萌え…。
「都合が悪いんじゃなくて、なんか悪意のこもったレスで
俺のことを追い詰めようとしてるだけじゃん。
俺が尻尾ふって下手に出てくるのを待ってるんだろ?
なんなんだよ、それ」
Wロバート、Y卿に問い詰められ、壊れ気味のゆうたんがこう漏らすと萌える。
やはり萌える。
435 :
アヒャン:02/05/23 01:37 ID:K9KdIM/a
紳士はステッキを巧みに操り、ゆうちゃんの秘所を、気持ちのいい所を的確についてきた。
「私のモノは事故で使い物にならなくてね...ゆう君にはこれで勘弁して頂こう」
「その分わいが突っ込んだるさかい、安心してや」
ロバート(偽)に耳朶を噛まれてゆうちゃんは小さく悲鳴をあげる。
「ひゃう...なんか、みんなして俺を苛めてるんじゃないですか...最悪...」
「わいは苛めてへん」
紳士はゆうちゃんの秘所からステッキを外すと首のネクタイを解き、ロバート・正人(本物)の
手首をきつく縛り上げ、嬌声を隣室に漏れないよう、TVをつけた。
「ゆう君、君がロバート君に扉を開けたのだよ。それは法的には歓待するとみなされる。
仮に彼が君を苛めたとしても、それは友人や恋人同士の諍いにしか取れないんだ」
TVからはニュースが流れる。それを受けて紳士は続けた。
『本日猫を虐待した容疑で逮捕されたディレルヴァンガーは...』
「たとえ猫の様に縛られ傷つけられても、警察に私たちを逮捕する要素は、君が
扉を開けた時点で無くなっているのだよ」
ゆうちゃんはすすり泣くように呟く。
「ひどいですよ...。優しい振りして、結局犬猫の様に――いや、物のように僕を
扱っているんじゃないですか」
「わいはゆうちゃんを愛してるで。悪意だけならこんな事はせえへん」
紳士はもう一度ステッキを手にした。
「そんなわけあるかよ。なんで俺が叩か……あ、叩かれて気持ちよくならなきゃいけないんだ」
「ここはそうは言ってまへんで」
「お前と一緒にっ……すんな」
437 :
アヒャン:02/05/23 01:57 ID:K9KdIM/a
「そんな事言って...もうちょっと人間的な事したらいいだけなんじゃねえの?頭悪すぎ。
そんな聞き方して僕が――あはぁ――僕が、お前を受け入れると思ったら大間違い...」
「人間的ってなんや?」
ロバート(偽)はゆうちゃんをうつ伏せにして腰を高くあげさせ、どこか乱暴に秘所に触れた。
「あうっ......!!」
ゆうちゃんの息は乱れ、足の間がしとどに濡れる。ロバート(偽)はゆうちゃんのオイナリボンバーを
激しくさすった。
「人間的ってなんやのん?わいがゆうちゃんを好きになったらアカンゆうことか?
わいがこんなにゆうちゃんに惚れてるのに、それでもゆうちゃんはわいを嫌いって言うのん?
......どの口が言うんや、そんな事」
「ひうぅッ!!!」
「ゆうちゃんはそないに、わいの事が信じられへんの?内心わいの事を笑ってはりますのん?」
言うなりロバート(偽)はゆうちゃんの中に己を深く沈めた。まだ準備が整っていないゆう
ちゃんの体に、ロバート(偽)の想いは熱く、苦しく、強かった。
それでもゆうちゃんのオイナリボンバーはゆうちゃん自身の心に反して、痛いほどにそそり立つ。
「もうちょっと――親切にしてくれたって...!!」
「わいはいつでも親切やって...」
思いがけず優しいロバートの声。
438 :
アヒャン:02/05/23 02:07 ID:K9KdIM/a
「なんでこんなに...意地悪な奴が...」
ふと、ゆうちゃんの頬につめたい物が触れ、そのおとがいを上げさせた。
その口に押し込められたのは紳士のモノ。巨大なそれをくわえさせられ、ゆうちゃんは
咽喉の奥を突かれた。
「ゆうちゃん、気持ちええやろ?」
紳士のものを口に含んだため、くぐもった声しかでないゆうちゃん。けれど体は正直で、
紳士と、ロバート(偽)に愛される悦びに震えていた。
「ゆうちゃん、ゆうちゃん...!」
ロバートに愛を注がれて、ゆうちゃんのオイナリボンバーも我慢の限界を超えた。
「なんか、もう、イイ......」
どくどくと熱いミルクを吹きださせながら、ゆうちゃんは熱に浮かされたように
腕の力をなくし、ベッドに倒れこんだ。
「なんか...泣きたくなってきた...」
「泣いてもええで」
「私達は何時でも君の傍にいますよ」
髪を撫でてくれるふたつの手。それに強い安心感を覚えながら、ゆうちゃんは深い眠りについた...。
「その『気持ちいい』ってなんなんだよ。気持ち悪いこと言うな!」
「まだそれだけ叫ぶよゆうあったんやな」
「お前がそう思いたいんじゃねえのか?それはお前の願望なんじゃねえの?」
「そのわりには……ほれ、ココ、どないなっとる?」
「俺がそう思ってたらお前が嬉しいんじゃないの?」
「当然やろ、ゆうたんが気持ち良くならないとわいも良くならへん」
「……マジで変態だな。狂ってんじゃねえの?」
「狂ってるのはわかっとるわ。ああ、ゆうたんに狂わされとるんや」
ゆうちゃんイッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ボンバはじけた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
紳士のブツが使い物にならないのなんか(・∀・)イイ!
ゆうちゃん可愛い(;´Д`)ハァハァ
Y卿の、ステッキのような肉棒ステッキステキー!!もよかったですが
ステッキだけ、と言うのも情緒あふれるというか。(←?)
異物にも反応し、受け入れ感じ達するゆうちゃん。スゴク(・∀・)イイ!!
>443
乙です〜
>443
おおわざわざどうも!
乙でございます
涙の筋を残して眠りについたゆうちゃんの頬に
ロバート(偽)はそっと接吻をおとすと
起き上がってロバート・正人(本物)の方を見た。
「何や?何が言いたいんや?情けないやっちゃな」
「なっ…!情けないって何でだよ!!」
「ゆうちゃんはええとしてやな…。
そんなデカイ図体してメソメソせんといてくれるか。気色の悪い。」
「は?誰がメソメソなんかっ!!」
わけのわからない事を言われて激しく反論しようとすると
太腿のあたりにポタ、と何かが落ちる音がした。
ふと下を見るとシーンズの太腿に水滴の様なものがついている。
まさか、と思いながらも縛られたままの腕を頬に持っていくと
濡れてるのがわかった。
『俺、泣いてるのか…?』
「なんや自分で気ぃ付いてへんかったんかいな。はっ!あほちゃうか。」
ロバート・正人(本物)はとまどっていた。自分が泣くなんて信じられなかったのだ。
『弟が死んだ時…あの時以来俺は涙なんてもう枯れてしまったと思っていたのに…』
自分のヘタレSSが神の手によって見事に昇華されるマジック・・・
もう最高でつよ..(;´Д`)ハァハァWロバマンセー!!
ロバート(偽)は不機嫌そうな表情を満面に浮かべながら
ロバート・正人(本物)に近付いた。
「ゆうちゃんはなんでこんな男が好きなんや…われみたいな上辺で優しい奴…。
わいの方がええに決まっとんのに。わいの方が絶対ようわかってやっとんのに。」
ロバート・正人(本物)は何も言い返す事ができずにいた。
ゆうちゃんの気持ちには昔から気付いていた。
自分を見ては可愛い悪態つきながらも子犬が尻尾をブルブル振る様に
甘えてくるゆうちゃんを本当に可愛いと思っていたのだ。
いつも応えてあげたい、そう思いながらも弟と影が重なる事を恐れて
そこからいつも逃げていたのも事実だった。上辺だけの優しさで接して…。
「むかつくわ…ホンマにむかつくわ…殺してやりたい位やわ…
せやけどなぁ…わいの愛はほんもんなんや。どこぞの海峡よりも深いねや。
ゆうちゃんのが嬉しいとわいも嬉しなってしまうんやなぁ…
惚れた弱みっちゅうやつか。いや、掘らしてもろた弱みっちゅうやつやな。
ちゃうか!!アハハハ!!」
この男は黙っていればいい男なのに───笑えないよ。
ロバート・正人(本物)はどの感情からかはわからなかったがブルッと身震いをした。
>447
とんでもない。ナイスフリだったのですよ(;´Д`)ハァハァ
今ちょっとゆうちゃんご就寝中につき遺作語録が無くて皆様ゴメンネ。
なんか本日も遺作は見てて痛々しくて…かまってあげたくて(w
あっちでは何言っても無駄なんでこちらで…。可愛いやつ!(;´Д`)ハァハァ
いや〜、マジでここ良スレですね!
怒濤のようにうpされるSSに萌えまくり(;´Д`)ハァハァ
姐さんたち最高です〜
「お。そろそろ効いてきたんちゃうか。アッチの方の薬も。」
ロバート(偽)がロバート・正人(本物)に向かってそう言うと、
もう既に衣服にも乱れひとつ残さず静観していた紳士が
「やはりアレを使われましたか。まあ使ってなくてもこうなっていたかもしれませんがね。
あの、ゆう君の痴態を見てはねぇ…ふふ」」
そう言いながら、ジーンズの中で既に張り詰めたロバート・正人(本物)自身を
ステッキで突付いてきた。
「うっ!!」
そうされるまでその事にも気付いていなかった。
余程意識がゆうちゃんに向かっていたのか、自分がどうなっているのか
ロバート・正人(本物)は全く認識していなかった様だ。
それに、まさか自分がゆうちゃんに対して勃起するなどとは考えたくもなかった。
夢や妄想の中では幾度となく抱いた事はある。
しかし、弟の影が重なってしまう為に、
実際に身体の反応として現れた事は今まで一度も無かったのだ。
遺作今日はガンガッテるな…
はじめからあぁやって大人しくしていれば、皆優しくしてやんのに…フッ
ロバート・正人(本物)が困惑したまま俯いていると
ロバート(偽)は黙ってロバート・正人(本物)のジーンズのファスナーを下ろす。
「な、何をするんだ!よせ!」
ロバート・正人(本物)は抗議の声をあげる。
自分の一部だけは軽く反応を見せてはいるが、身体は痺れてまだ大きくは動かせない。
ロバート(偽)は意に介さずロバート・正人(本物)の座っている椅子の前に膝まづき
驚きで少し萎えかけたロバート・正人(本物)自身をジーパンから取り出す。
こんな複数の人がいる所で外に晒された事の無いロバート・正人(本物)自信が
外気に触れ羞恥にピクンと打ち震える。
「ま、とにかくやな、わいはゆうちゃんの為やったら何でもできる、ちゅうこっちゃ。
たとえどないな事であろうと…な。」
そう言ってロバート(偽)はあろう事かロバート・正人(本物)自身の先をペロリと舐めた。
「や、やめろぉお!!」
思わず声が上ずる。ロバート(偽)は相変わらず先のふくらみを舐めている。
硬く尖らせた舌を筋に沿わされると絶対に拒否したい感覚が背筋をゾクリと走った。
「うぅ…くっ…!!」
ジーパンって書いちゃってた。
いやしかし今朝のゆうちゃんは…ムム…カリスマか…
ゆうちゃんちょっと待っててやぁ…
なんかゆうべもすごい事になってたんですね...もう最高。みなさんマンセー!
この男は何がしたいのかわからない。こいつはゆうに惚れてるはずだ。
なのに何故俺にこんな事をしているんだ。
一体何のつもりだ?どういう事なんだ。
何が起こっているんだ!!もうやめてくれ!!
ロバート・正人(本物)はねっとりと愛撫をうけながら快感の波から必死で逃げようとしていた。
しかし現実に自分の足の間からはぴちゃぴちゃという卑猥な音が自分の耳に届く。
蠢いているものが見えるのに耐えられなくて目を閉じても、余計に感覚が敏感になってしまう。
快感のみの世界に放り込まれる事が怖くなって再び目を開けると
今度はあどけない顔で眠っているゆうちゃんの顔が視界に飛び込んでくる。
その表情があまりにも愛しくて、噛み締めていた口元が一瞬緩んでしまう。
「あぁっ…!!」
漏れた声に気付き、思わず目を伏せる。
ロバート・正人(本物)は何か嫌な視線を感じて恐る恐るゆうちゃんを見た。
すると目を醒ましたゆうちゃんと視線が絡まってしまった。
視線をはずしたい。ゆうからの視線から逃げたい。ゆうを見たくない。自分を見られたくない。
ロバート・正人(本物)はそう思いながらも何故かゆうから目を動かせないでいた。
その間も愛撫はまだ続いている。瞳が快感で熱を帯びているのもゆうちゃんにはわかってしまっただろう。
『ゆう…俺達は今一体何をしているんだ…何故こんな事に…』
ロバート・正人(本物)編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ゆうちゃん起キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どうなっちゃうんだろう...わくわく。
ロバート・正人(本物)がゆうちゃんを凝視しているとそれを見ていた紳士がゆうちゃんの目覚めに気付いた。
「あぁ、目覚めたのか、ゆう君。先程の君は本当に可愛かった…」
紳士はゆうちゃんの脇腹をそっと撫でながら囁く。
「あッ...。な、なんか皆で俺のこと苛めてただけじゃねえかよ。酷すぎ...。」
「ふふ、起きてすぐにもうそんな憎まれ口かい?
虐めてた、なんてそんな淫猥な事言って…ふふふ…そんな所も可愛い…」
「なんか丁寧な言葉使いしてたらなんか意味に取られまくって本気で嫌なんだけど。
俺が何を言ってもやらしいセリフに変換されて嫌すぎ...。」
「それはゆう君があまりにも魅力的だからだよ。君のその柔らかい唇から発せられる言葉は、
私達にとって全てが媚薬の様に感じられる…」
そう言いながら紳士はゆうちゃんの唇に自らの唇を重ねた。
紳士の口髭がゆうちゃんの薄い皮膚にチクリ、と当たる。
ゆうちゃんは一瞬眉をしかめるが、もう抵抗する事もなかった。
「結局あんたは、弁護士だからって「相談にのる」とか優しげなこと言ってるだけで
俺のことを物みたいに思ってるだけなんだよな... 。」
「おや、酷い言われ様だな。ゆう君だっていつも気持ちのいい思いをしているはずだよ。」
その『気持ちいい』ってなんなんだよ。気持ち悪いこと言うな。
お前がそう思いたいんじゃねえのか?それはお前の願望なんじゃねえの?
俺がそう思ってたらお前が嬉しいんじゃないの?マジで変態だな。狂ってんじゃねえの?」
あ、せっかくロバート・正人(本物)の登場したのに影が薄い(w
いつも嫌らしい言葉に変換しててごめんねゆうたん。
でも丁寧な言葉じゃなくなったってそれはいつまでもかわないよ…ふふふ…
本家でゆうちゃん発見していそいで報告に来ようと思ったら回線切れてビビッた(w
呪いか?
てことで本家にご降臨ですよ。今日はどんな素敵な語録を残してくれるかな〜
ゆうちゃん本家にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>458
>丁寧な言葉使いしてたらなんか意味に取られまくって
↑「変な」が抜けてたよ。スマソ
リアルゆうちゃんは上辺の優しさ大炸裂みたいだね。
(ちょっと【ピー】な)女心をくすぐる坪を生まれながらにして持っていたと思われますねぇあれは…
>463
弱力ローソン(パクリ
乙かれです
>465
801はファンタズィなのでリアホモとはチョト違うというのがアレですね。
私はラッシュは好きなじゃいけど、お薬系は大好きです(;´Д`)ハァハァ
そのスレ立てた方なんですか?「後は知らん」とおっしゃってましたが( ̄ー ̄)ニヤリ
>>466 だって酔っ払ってるんだもん
…ゴメンナサイ、次回はマジメにやります
もう一丁、豆知識
ワセリン使用でもゴムは実に危険ですので、病気を気をつける人は使うの不可ね
ちなみにローションもダメなんだって
ゴム使わないほうがもっと危険だと思うでつ(滂沱
>465
まあまあ、そのスレは現在スレ使い終わったら使えるじゃん
立てる間いらずで便利便利
指摘はごもっとも、酔いにまかせて文章がおかしいでつ…
使うの不可はワセリン、元々ゴムにはオタマジャクシを殺す成分が塗られているのですよ
ところがゴムに何かをかけたりすると、浸透圧の関係でしょうか、
オタマクンが外に漏れるのですね
えー、再度豆知識ですが、ア○ルも鍛えれば愛液を流すそうです
んじゃね!
ゆうちゃん…
「ご明察。」って言うてみたかっただけちゃうんかと。
ホンマはそうじゃないけどただ言うてみたかっただけちゃうんかと。
ちゃうんかと…そうやろ。そうやって言うて。そうやって言うてやー
バイト辞めた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
わかってたけどね…まぁバイト先に迷惑かかるよりいいか…
>>458に続きまつ
ゆうちゃんは自分の愛するロバート・正人(本物)が何をされているのかよくわかっていない様だ。
いや状況は見えてはいるのだが、憤る点がどうやら常人と少し違うらしい。
ロバート・正人(本物)の状況を見てもそれについては何も言わずに
紳士の煽りに必死に乗っている所が、らしいな、とロバート・正人(本物)は思った。
しかしロバート・正人(本物)もそんな分析を冷静に続けられる様な状態でもなくなってきている。
熱に浮かされた様に頭はフラフラしてくるし、誰にされているのかもおぼろげになってくる。
周りでいろんな事が起きて萎えかけても萎えかけても、薬とロバート(偽)の執拗な愛撫により
ロバート・正人(本物)自身は、もう欲望を吐き出してしまえるまで固さを失えないだろう所まできていた。
ロバート(偽)が髪を掻きあげながら顔を上げてロバート・正人(本物)自身から口をはずすと
「あぁ…」
と物欲しげな声が出てしまい、そんな自分がまた嫌になる。
「ちょっと待っとけや…」
立ち上がって自分を見下ろしてそう言うロバート(偽)の瞳は
今まで自分の愛撫を与えていたとは思えない位憎しみに満ちている様に見えた。
801キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
Wロバの愛憎、イイ!
ロバート(本物)(・∀・)イイ!
>470
愛液云々は違うと思われ。
出てくるのは腸液で、丹念に愛撫すると流れてくるものだとか。
ちなみに危険だそーでつ(苦藁
5月22日、夕方6時ごろ。
僕が一番奥の席で待っていたらあいつが現れました。笑顔が堪らなく憎いです。
とりあえず、飲み物を買ってくるように頼んだらレジに並んだんで、その間に
テレコのスイッチを入れました。隣りには座らせません。何をされるかわかった
もんじゃないから。
「おひさしぶりです。元気にしてました? その服かっこいいですね」
「カールヘルムや。まだ2回しか着てへん。似合う?」
「ええ、とても。...あの、ここに来ることって、あの紳士とか...知ってるの?」
「誰も知らへんで」
「そうなんだ... 。いいの?」
「何言うてんの。ゆうちゃんは遠慮せんでええ。そんなん無しやで」
「そう...」
「今日はせっかくゆうちゃんがデートに誘ってくれたんやさかい。めいっぱい楽しもな?」
...すいません、単なる一発ネタでした。
一発ネタイイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
リアルタイムだからこそできる技なのです。
かっこいいとか言っちゃうんだから。天然誘い受けめ。
この後襲われちゃうんだろうなあ…(;´Д`)ハァハァ
腸液は腸内が傷つくとソレを保護するために出てくるものらしいでつ。
萌え職人の姐さん方へ
バイト先でセクハラをされてしまうゆうたんをきぼーん
その結果プライドが無駄に高いゆうたんはバイトを辞めてしまうのでした
>479
(;´Д`)ハァハァ
363 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/23 23:46 ID:e.t.6o4w
なんか親戚の家に行って、親戚のおじさん達が宴会をやってる横で
やることがなくて仕方なくテレビとか見てるような感じ。
だめだ…なんでこんな可愛い事を言う…
んな事言ってっとそのおじさん達にまわされてしまうぞ…(;´Д`)ハァハァ
411 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/24 00:02 ID:RHqaT8iA
>410
大阪弁、やめてもらえませんか?
ロバート(偽)と重なってしまって身体が疼いて気になって仕方がありませんか…(;´Д`)ハァハァ
あのさ、マジでやめてもらえないかな?
なんか既に精神的苦痛なんだけど。
カエレ!
(・∀・)カエレ
ここで勝手に小説書くのはどうしようもないけど
俺の書いたレスから引用するのはやめてもらえませんか?
カエレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレェェェェェェェェェェェ!
あら、こっちに御降臨?
(・∀・)カエレ!
ぶぶ漬け食べていきなはれ。
馬鹿は無視無視
横レスだけど腸液ってやっぱりナニを溶かすんでしょうかね
みなきゃいいだけのはなし。
(・∀・)カエレ!
けつまくって(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレェェェェェェェェェェェ!
>483
あのさ、マジで死んでもらえないかな?
お前の存在自体が精神的苦痛なんだけど。
(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ (・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ (・∀・)カエレ (・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ (・∀・)カエレ (・∀・)カエレ (・∀・)カエレ
帰れじゃなくて真面目に話を聞いてください。
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
>483
これは小説でつよ。頭、悪いのか?
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!!
>495
板違いです。
普通の会話になってりゃ引用しようがないのにねえ。
頓珍漢な発言ばっかしてるからうまいこと組み込まれるのでつ
おっといけない
(・∀・)カエレ!
>941
大腸菌とかが尿道に入ると危険って聞いたことある。
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
人の話聞かない奴の話は聞きたくない
(・∀・)カエレ!!
カエレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━クルナ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ミルナ!!
(=ΦДΦ) カエレ!!
>501
そのレス番号はいささか無謀だね(w
(・∀・)カエレ!
>497
嘘吐け。
じゃあ、なんで俺の書いたレスとそっくりのセリフが出てくるんだよ。
そういうことされたら気分悪いんだよ。
801にどうしてこだわるの?本当に妄想のラインじゃん。
エロパロだと彼女がネタにされてるけど?
まあ納得できないなら(・∀・)カエレ!
>501
ご丁寧にどうもありまちょう(*´ー`)ノ一つ賢くなった
ところでヴァカはとっとと帰って下さい(・∀・)カエレ!!
>508
嘘吐け。
じゃあ、なんで書いたレスと全く違う事実が出てくるんだよ。
そういうことされたら気分悪いんだよ。
512 :
501:02/05/24 00:24 ID:QYP80Jl3
>>506 間違えた(w
>941じゃなくて>491でした。
バターにまみれて逝ってきまつ……
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
ドケ ドケ ドケ ドケ ドケ ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!(=ΦДΦ) ウセロ!!
小説を現実ととる人こそ電波とみなされます。
デンパ(・∀・)カエレ!
おめでてーな。
本スレでマジレスしたって聞かないくせに。
(・∀・)カエレ!!(・∀・)カエレ!!
>509
あっちは似ても似つかぬ荒唐無稽な単なるエログロ小説だから
どうでもいいんだよ。ヘタレだし。
こっちはなんか俺の書いたレスのまんまじゃねえかよ。
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
>518の発言で、こちらのシチュエーションが現在のゆうたんと酷似していることが判明しますた。
そんな…っ!!ハァハァ(;´Д`)
(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ! (・∀・)カエレ!
21歳以下は(・∀・)カエレ!
ファン道路でもコーナーのあったよくある手法に過ぎない
(・∀・)カエレ!!(・∀・)カエレ!!
(・∀・)カエレ バ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ カ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ ハ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ ハ
(・∀・)カエレ ヤ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ ク
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ カ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ エ
(・∀・)カエレ レ
どこかで誰かさんは俺のことはどうかいてもいいとかほざいてたな
(・∀・)カエレ
カエレ!(・∀・)ロバートノミルクブッカケルゾ!
最低だよな。
ボキャブラリーが貧困だから真似されていると思いこんでいるんでつね。。。
もっと一般的な本を読んで語彙を増やすべき>518
あ・の・ね!私本スレでマジレスしてたのにスルーされたのね?
だから煽りにまわったんだけど、分かるかな?
つーことで (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)デンパ!!!
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
ジブンダケガ大事ナオコチャマハカエレ(・∀・)カエレ!
そうだよなあ……何吐かせても
「〜じゃないですか、最低ですよ」
ってつけたら途端に似てくるんじゃ似せない方が難しいよな……
だからって「じゃないですか、最低ですよ」を
登録商標にしないように(藁
「勝手にマス掻くのはどうしようもないけど俺の写真使うのはやめてもらえませんか?」
「なんでやねん…そんなんこっちの勝手やろ。迷惑かけてへんやんか。」
「なんか既に精神的苦痛なんだけど。」
「そんなんわいがマス掻いてんのんお前が勝手に身に来るから悪いんやないか。
帰れや。もう二度とくんな。それで解決やないか。」
「帰れじゃなくて真面目に話を聞いてください。 」
「お前だけには真面目に聞けとか言われたないわ。」
「そういうことされたら気分悪いんだよ。」
「すまん。ホンマにすまんと思てんねや。実際。せやけどな、ぶっちゃけた話
ゆうちゃんが可愛すぎてやめられへんねや…
もう絶対見んといてくれ。な。顔のいい人間はそうされる事はしゃあないねや。諦めてもらわんとな。
お前が見んかったらそれで済む話やねん。ホンマに悪いと思てるから。
頼むから… カ エ レ。」
『すまんな、ゆうちゃん…これがわいの今の正直な気持ちなんや…わかってな…』
>526
最低なのは相談に乗ッてる人間から逃げ出してここで迷惑をかけているお前だ。
とッとと帰れ屑詐欺野郎が。
(・∀・)カエレ!!付け忘れた……
(・∀・)カエレ!!(・∀・)カエレ!!(・∀・)カエレ!!
(・∀・)カエレ!!(・∀・)カエレ!!
(・∀・)カエレ!!
別れたい相手にも「可愛いね」とか社交辞令を言ってしまうヴァカは(・∀・)カエレ!
>526
オマエガナ!!(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
つーかマジで新で(・∀・)イイ! よお前。
人類に不要。
本スレより
ネンネ(*゚ー゚)
>531
既にコナミが。
嘘だけどな(りんご
>531
登録商標にさせるのも手だよ。
139は (・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
あーもうレス禁止だからSSで答えたのにもう戻っちゃった。
チッ
…(・∀・)カエッタカナ…?
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(*゚ー゚)ネンネ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ(・∀・)カエレ
(・∀・)カ・ (・∀・)エ・ (・∀・)レ !
(・∀・)カ・ (・∀・)エ・ (・∀・)レ !
(・∀・)モウ (・∀・)ダメ(・∀・)ポ!
(・∀・)モウ (・∀・)ダメ(・∀・)ポ!
姐さん方、おつかれさまでした。
また本スレに戻りやした。
>544
ご報告ありがとうです。
ゆうちゃん帰ると皆も一斉に帰ります(w
ゆうちゃんネタ提供しすぎなんだよ
ストックホルム症候群って……ワラタけど(;´Д`)ハァハァだよ
>538
りんごとはずいぶん懐かしい...好きだったなあ(トオイメ
その時、ゆうちゃんの携帯が鳴った。明るい曲の着メロはこの場にとてもそぐわず、
なぜか笑いを誘われた。
「出たまえ」
紳士に言われ、ゆうちゃんはおずおずと携帯のスイッチを押し、耳にあてた。
『ゆう君か?曙のアポロン(仮)だけど』
「ああ、チーフ」
ゆうちゃんは胸を撫で下ろした。チーフはきっと、心配して掛けてくれたのだろう。
ごく普通のやり取りを想像して、ゆうちゃんは安心した。
けれど現実は違っていた。
『ゆう君、悪いんだけど、君にはバイト辞めて貰うよ』
「なっ...なんでですか?!」
『だって仕方ないじゃないか?縁故で雇ったのにすぐ休む。たまに出てきても
反省する様子はないんだから。このバイトを紹介してくれた人にも悪いと思わないのか?』
「と、友達は関係ないじゃないですか。それに休むのだって...」
『どんな理由にせよ、ドタキャンはどこででも嫌われるってことだよ』
ゆうちゃんは悲しかった。
『でもね...君の心がけ次第で、戻ってきて貰ってもいいんだよ』
「本当ですか?」
ゆうちゃんは喜んだ。チーフの声にあからさまに艶が出てきたのにも気付かずに。
『なに...君が僕のものになってくれればいいんだよ』
「なっ...!!!」
チーフキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
『初めて会った面接の時...そのときから予感はしてたよ。君は私のものになる
運命なんだって』
「なに勝手なこと言ってるんですか。あなたも変態だったんですか?気持ち悪い」
『変態とは失礼だね。でもその強気なところも君の魅力のひとつなんだろうね...フフ...
大丈夫、ここには君の履歴書があるから、いつでも側に行ってあげるよ』
ゆうちゃんは打ちのめされた。
なんで、僕が何をしたっていうんですか。なんで僕の周りには、こんな変態ばかりが集まるんですか。
信じがたい現実を直視できず、放心したゆうちゃんの手から携帯が抜けた。紳士だった。
「もしもし。初めまして。私はゆう君の父上と親しくさせて頂いている弁護士の
Y-MEN卿という者だが、話は聞かせて頂いたよ」
電話の向こうで抗議めいた声が聞こえるのを、ゆうちゃんは半ば痺れた心で聞いていた。
「履歴書を勝手に盗み見て尚且つ家に押しかけるのなら、君はストーカーとして
法廷に立って貰う事になりそうだね」
『なに寝言ほざいてやがる。とっととゆうに代われ!死にやがれこのジジイ!!』
「死ね、というのは脅迫かね。なぁに、私は法のエキスパートだ。思う存分追い詰め
させて頂く事にするよ」
「せやせや!ゆうちゃんは誰にもわたさへん!」
怒りの色もそのままにロバート(偽)が叫んだ。
「ではまずは店宛に内容証明を送らせて頂く。それを無視したら...」
『わ、わかったよ、店の評判落とされるくらいなら諦めますよくそジジイ』
「君が保守的な人でとても嬉しいよ...」
紳士は微笑みながら電話を切った。
>549
本編、脱線は無いと思いまつよ…
いろんな人のいろんなSSが好き勝手に飛び交うのがこのスレの醍醐味!!(w
モットヤッテーーー!ヽ(´ー`)ノ
ロバート(偽)の「せやせや!」がすごい可愛い(;´Д`)ハァハァ
バイト先のセクハラはナイスだなあ…(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
新キャラマンセー!!
あくまで フ ィ ク シ ョ ン なのでつから
もっとも〜っと!暴走してホスィ。
最近ロバ(偽)がかわいく思えてきた。
彼には後天的な受要素があるなと呟いてみるテスト
>552
(;´Д`)ハァハァ
アカンわ...473さんの最後の一行(スゲエ!)に沿って鬼畜ロバ(偽)しようとしても
「怒りと嫉妬に震えながらロバート・正人(本物)の太腿に、極太マジックで、股間に向けて
『←さあ召し上がれ』と書くテンパったロバート(偽)」
しか思いつかん...
絶対この程度やない思うとるのに...ちょと、ROMります(´Д`)
>>473に続きます
そのままゆうちゃんの方に向かったロバート(偽)はゆうちゃんを縛っていたベルトをはずす。
ゆうちゃんはもう逃げ出そうともせずに手首を撫でながらロバート(偽)を見上げていた。
「なんや、もっと縛っといて欲しかったんか?気持ちよかったんか?ゆうちゃん…」
「そんなわけあるかよ。なんで俺が縛られて気持ちよくならなきゃいけないんだ。お前と一緒にすんな。」
「え、ゆうちゃん今度はわいを縛りたいん?確かにゆうちゃんに縛られるんならわいも気持ちえぇわ…」
ロバート(偽)はうっとりとそう言ってゆうちゃんの頬を愛しそうに撫でる。
「あんた、なんなわけ?なんかマジで怖い...。」
そんなゆうちゃんの憎まれ口も耳に入っていないかの様にロバート(偽)はゆうちゃんを軽々と抱き上げた。
「ゆうにまた何かする気なのか!!」
ロバート・正人(本物)が叫んだ。もうこれ以上目の前でゆうちゃんが何かされるのを見るのは
絶対に耐えられないと思ったのだ。
当のゆうちゃんは抱き上げられたロバート(偽)の背中越しにニッコリと笑いかけてくる。
普通に嬉しそうだ。
『ゆうは何を喜んでるんだ。こんな時に…』
でもそれ以上は何も言えなかったし思えなかった。
自分自身も下半身が疼いて仕方が無いのも逃れ様の無い事実だったからであった。
>554
うわぁすいません!あんな思わせぶりなフリだったのに結局ロバート(偽)はロバート・正人(本物)には
何もしてまへん(;´Д`)アヘアヘすんまへん…(;´Д`)アヘアヘ
好き勝手にリレーしましょうよ(;´Д`)アヘアヘ……アヘ〜……
>>555に続いちゃったりして
ゆうちゃんがニッコリ笑っているのに気付いたロバート(偽)は
笑顔の先にあるのがロバート・正人(本物)だと気付いて
ギロリとロバート・正人(本物)を睨みつけた。
それはまるで見られただけでロバート・正人(本物)の皮膚の全てを、
暗い靄が瞬時に包み込んでしまう様な憎悪に満ちた瞳だった。
一方的に愛撫され、かと思えば背筋も凍る様な眼差しをむけられる。
いくら精神的には強い方だと自分で思っているロバート・正人(本物)でも
わけのわからない人間に囲まれ、しかも大切なゆうちゃんの痴態を見せ付けられて
おまけにジーンズの外に放り出されたままのロバート・正人(本物)自身は
未だに硬くそそり立ったまま蜜を流しつづけている。
しかも目の前には潤んだ瞳で嬉しそうに微笑んでくる裸のゆうちゃんが目に入ってくる。
ロバート(偽)の腕の中から、今は紳士の膝の上へと移動させられてはいるが、
紳士の背中ごしでもニコニコ笑いかけている。
こんな状況でロバート・正人(本物)が勃起し続けているのを見ても軽蔑する様子は微塵もない。
そんなゆうちゃんが愛しくて愛しくてたまらなかった。
もうどうにかなってしまいそうだった。
>>557に続いちゃうわ
「くそっ…むかつくわ。ホンマ。」
ロバート(偽)は悪態をつきながら戻ってきて
ロバート・正人(本物)が座っている椅子にガツンッと一発蹴りを入れた。
もうあんな目で見られたくない。そう思ってロバート・正人(本物)が
顔を上げる事もできずに大人しく俯いていた。
するとふいにふわりと身体が中に浮く様な感じがして
気が付くとさっきまでゆうちゃんが寝ていたベッドの上に放り投げられた。
「う…っ!」
いくらスプリングのきいているベッドでも叩きつけられる様にされると身体には衝撃も走る。
思わず横を向いて身を捩ると、頬に湿った感触を覚えた。
何かの薬のせいで身体はよく動かす事はできなくても、感覚が無いわけではない。
いや五感に関してだけでいえばいつもよりも敏感になっている位なのだ。
その湿りが何だか気持ち悪くて顔を上へ戻そうとすると今度は粘りを感じた。
一瞬戸惑ったがここで何が行われていたかを思い出し、眉を顰めた。
そうだ。これは誰かが先程放った精の後なのだ。
それに気付くと男の匂いが急に鼻をつきだした。
他の男のそんな物は見た事も触れた事も無い。
おまけにこれは先程自分も見ていたゆうちゃんが2人の男に陵辱された後なのだ。
ロバート・正人(本物)は何かが喉元に込み上げてきた様に思わず嗚咽を漏らしそうになった。
ロバート・正人(本物)が眦に涙を溜めてそれに耐えていると
ロバート(偽)の手によって下半身の衣服が一気に取り去られてしまった。
「ひっ…!」
先程とはまた違った羞恥がロバート・正人(本物)の全身を駆け抜ける。
ロバート(偽)はあいかわらずロバート・正人(本物)を見下ろしている。
またあの瞳だ、もう嫌だ。こんな姿になってまであんな視線を向けられるのは耐えられない。
でもこの男は俺のモノを舐めた。咥えた。そして今自分の衣服をもぎとった。
こいつはゆうに惚れているのだ。ならば一体何をする気なのだ。何がしたいんだ。
俺が憎いのか?ならば何故俺にあんな事を。俺はホモではないつもりだが
もしホモだと仮定してみても憎んでいる相手の欲望の塊など触ると思っただけでもゾッとする。
なのにこの男はそれをやってのけた。憎悪に染まった瞳をしながらも。
なら何故だ?ゆうへの復讐か??どれだけ追いかけても俺ばかりを見て、
自分に振り向かないゆうに復讐がしたいのか?俺を目の前で犯すという事で??
そうだ…きっとそうなんだ!
そう思い当たると急に体中がガクガクと震えだした。
あまりの恐怖に歯もガチガチと音をたてている。
ただの暴力に立ち向かっている時ならここまで恐怖を感じた事はない。
しかし今は自分が犯されようとしているのだ。男に。しかもお互いに何の愛情も無い
それどころか自分を心から憎んでいるだろう相手に。
今CMで福山を見た。別に好きじゃなかったけどこのスレのせいで
初めて福山に(;´Д`)ハァハァ しちゃった(w
続きに禁断症状。
(;´Д`)ハァハァ
あまりの恐怖に身体を丸めると、それでも熱く立ち上がり蜜を垂らし続けているモノが目に入り、
そんな自分自身がつくづく情けなくなって固く目を瞑った。
すると横から今もっともききたくない声や音がきこえてきた。
「ん......ふっ...」
ゆうの声であった。もういい加減萎えて欲しい自分自身も絡みつくような艶を含んだゆうの声を耳にして
ますます固さを増してしまった様だ。
自分で耳を塞ぐ事ができないので、せめてもの抵抗のつもりで更に強く目を瞑り、身体を丸めた。
「あぁ...いい加減に...したら..どうですか...?はぁッ..んッ...お、お前ら、本気で執念深いよな。なん、で?」
ゆうは言葉では相変わらず抵抗している様だった。しかしそんな喘ぎながら言っても何の説得力も持たないだろう。
もしかしたら、ゆうは口ではああ言っているが、本当はそうなる事を望んでいるのかもしれない。
それを証拠に特に逃げ出しそうな気配も無い。
そうか…きっとそうだ。ゆうの気持ちからずっと逃げていたのは俺だ。愛想を尽かされても何も言えない。
ゆうの求めていた物を俺は与えてやれなかった。それをこいつらは与えてやってくれている…。
その上俺はこれからゆうの目の前で犯されようとしているんだ。
自分の目の前で他の男に犯されて喘いでいる俺を見れば、ゆうの気持ちも完璧に冷めるだろう。
「犬や猫に...命令してる、みたいに..あっ...おっ、同じことを何百回くり返してされた、って...
そこに...悪意しかなければ答えたくなるはずもないのに...。ん...はぁ...っ
動物の、しっ..しつけでも...してるつもり、ですか..?」
あいかわらずゆうの口は減らないが、ゆう、もういいだろう…素直に受け入れていいんだ…
ロバート・正人(本物)はもう全てを諦めかけていた。
「犬や猫て…ペットはそないな減らず口はたたかへんで。ゆうちゃん。
ゆうちゃんは大人しくわいらに感じてくれとったらええんや…」
「そんな事言って...俺の、事..あぁっ...おっ...追い詰めようとしてるだけじゃん...
俺が尻尾ふって...下手、に、出てくるのを...待って、るん..だろ...あぁっ!」」
「だけど、ゆう君のここはもう感じて仕方が無いみたいだよ?ねえ?ロバート(偽)君」
「ホンマホンマ…もうトロトロや…何回咥え込んでもまだ感じてる…ええ子やなあ…」
「なんか知らないけど...感じちゃうんだよ...悪い..か...よ...」
ロバート(偽)の指はゆうちゃんの後ろの窪みを揉むようにしていたかと思うと
つぷり、と蕩けたそこに埋め込んだ。
「はあぁっ...っ!!もう...なんなんですか....」
紳士は乳首を優しく舌で転がしている。時折あたる髭が更に心地よい刺激にしている様だ。
後ろでロバート(偽)の指がぐいぐいと広げていた。
「めちゃすごいなぁ…何でも入りそうな位柔らかいわ…あぁ…わいたまらん様になってきたで…」
ロバート(偽)がはぁはぁと肩を上下させながら呟く。
「だったら...お前らの....全部いっぺんに入れればいいじゃん...」
ゆうちゃんがそう言うとロバート(偽)はゆうちゃんの中に入った指をくいっと曲げながら
「ホンマ!?ホンマにええん!?最高やなゆうちゃん!今日はゴキゲンさんか!!」
と叫んだ。
ロバート・正人(本物)は3人の会話を聞きながら、一体俺をどうしたいんだよ、と思った。
ロバート・正人(本物)はもともと辛い事には早いうちに真正面から立ち向かうタイプだ。
こうじりじりと先延ばしにされるのは余計に辛い。やるならさっさとやってくれよ。そう思った。
まさか、これが噂の放置プレイというやつか?こ、これが復讐だとか??
どんどん高まる自分の欲望を感じながらそんな事を考えていた。
ゆうちゃんは後ろに急激にもたらされた快感に背をそらせながら
「どうして...誰も...『冗談言うなよ!』って...つっこんで、くっ...くれないんですか...?」
と、ゆうちゃんはこのままでは本当に3人同時に入れられると思って急いでそう言った。
「なんやゆうちゃん…冗談かいな…はぁぁあぁ………」
ロバート(偽)はゆうちゃんの後ろに入れた指を動かし続けながらあからさまに残念そうにそう呟いた。
「しかも『つっこんでくれないんですかー』やて…ダブルミーニングかいな…?
そんなん全然おもろないわ!今日わい機嫌悪いて言うたやろ!!」
そう言って指を更にぐっと奥まで埋め込む。ゆうちゃんが嬌声を上げると同時に内壁が更に指に吸い付いてくる。
「あぁぁあぁああもう〜〜〜むかつくぅぅぅ……こっ、こないに気持ちよさそうな身体に顔に…
わいがやったってんのに……どうせゆうちゃんはあいつの事考えてるんやろう!!あぁぁもう!!」
ロバート(偽)は普段は冷酷そうな顔を崩して泣きそうになりながらそう叫んだ。
「ロバート・正人(本物)..えぇ...大事にしてますよ..ん...あぁ...み、味方...ですね...。」
ゆうちゃんは相手の気持ちがわかってかわかってなくてなのか喘ぎながらもしれっとそう言った。
マンセ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
皆逃げたと思った━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (w
よかった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
たまらん━━━━━━ハァハァ(;´д`)━━━━━━━!!!!
萌え━━━(;´Д`)━━━ハァハァハァ
ゆうちゃんのあのセリフをそう持ってきたかー!上手すぎる!
つーか姐さん方すごいです、文才があるのってめちゃ羨ましい……
>fpzPoxtb
サイコ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ゆうちゃん、愛しとるで〜♪
――――――――――――――y――――――――
‐=≡ ∧_∧
‐=≡ ( ´∀`)
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / / ∧_∧
``) ‐=≡ // / ( ;´Д`) キモイヨ〜
`)⌒`) ‐=≡ / | / / つ_つ
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ 人 Y
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄) し'(_)
ゆうちゃんへの愛はザメーンよりも濃く!
ゆうちゃんの肉欲日記、好評放映中!
CMキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ トリアエズハァハァスル (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いろんなゆうちゃん肉欲日記キボンヌ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
超マジ最高マンセ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!!!
小学校の時耐用に咆えろ801が最高と思ってましたが
超エタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!!!!!
スゴイ!素晴らしい!セリフの廻し方!!モウタマランデスバイ(;´Д`)ハァハァハァハァ
あああ語嚢が少ないから感動の表現が出来なくて
悔シイ トホホ(´・ω・`)ショボーーーーンヌ
>>564に続きまっせ!
「わいが、なんぼ良うしたってもゆうちゃんはそうやって、わいを見ては、くれへんのや。
なんやねんな。一体こいつのどこらへんが、わいよりええて言うねや。
こいつ、いつまでたっても蛆蛆してるだけやないけ!!」
「『うじ』って...どう、書く...んっ..ですか...?」
「こっこの期に及んでまだ雑談かいな!わざとやっとんのかぁ?それは。それを逃げてるて言うんちゃうんか!」
「ちょっとした...言葉の、端々、を....む、無理矢理拾ってきて...繋げて、都合の良いように変換して
それで...おっ、俺を....あぁっ....た、叩くのも...んっ..はぁ..けっ..結構ですが...
はっきり..言っ、て、的外れなこと...ばっか...で、すよ...。ん...くっ..」
「せやけどそないに喘いどるやないか……顔かて気持ちよさそうにしとるやないか。
これはわいの指やで。さっきはちゃうもんも突っ込んだった。ゆうちゃんが望むなら何でも突っ込んだるわ。
わいの身体も心も全部ゆうちゃんが自由にできるんや。わいの全部がゆうちゃんを感じさせる為に存在しとるんや。
そこまで思てんのにわいから与えられてるっちゅう事から逃げよう思とるんか!」
「喘いでなんて...そう...これは...ただの...っ..ス、ストックホルム症候群ですよ...はぁっ...」
腰をくねらせながらゆうちゃんは唐突にそう言い出す。
「はぁ?ストーク…ホモ…?何や?それは……わいがホモのストーカーやて言いたいんか!」
実際そうなのだが、ロバート(偽)も常日頃からいろんな事をかなり我慢しているようで
ゆうちゃんの後ろを攻め立てる指もより一層激しいものにかわっていく。
ロバート・正人(本物)は忘れられたかの様な自分を憐れみながらも2人の会話が気になっていた。
紳士はゆうちゃんの上半身を愛撫しながら相変わらずの穏やかな微笑を湛えて黙ってきいていた。
>572
いや、本当とんでもない… |ω・`)コソコソ 勝手にダラダラ書かせてもらってるだけなんだヨー
ゆうちゃんの語彙があまりにも801向きなのです。ゆうちゃんのおかげデスヨホント…(;´Д`)ハァハァ
ショボンヌしないでぇ〜いろんなゆうちゃんキボンヌ!!キボンヌったらキボンヌ!ヽ(´∀`)ノ
>572
あ。今気付いた。
「耐用に咆えろ」って何だろうと思ってた。「咥えろ」って読んでた(w
そんな金曜の夜。
>574
こんな素晴らしい801読めるなら15年ぶりに
個三毛に買いに行きたいデス━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
出してらっしゃったらですが…ゆうちゃんSSも
収録の801本も激しくキボンヌデス━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
帝都は難しいですけど(´・ω・`)ショボンヌ 禁断症状に耐えかねて逝きそうでつ!
謙遜される>574さんにも萌え。 …(;´Д`)ハァハァハァハァハァ
たこやき語もバッチリで更に(;´Д`)ハァハァ
>575
咆える=咥えるの誤読(・∀・)イイ!!思い出し萌え!!
j3ちょっちゅう咥える表記もあったので言いえて妙でつね。
と、小学生時代に(染められた801の)想い出を馳せ懐かしむ初夏の香り漂う夜。
ゆうちゃん本家にキテルシ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
風呂入ろうと思ったのに━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
お風呂は髪染めるついでに済んだけど
SS待ちにネットゲーしようと思ってたのに━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
お風呂ですか?SS執筆でお疲れでしょうから
ゆっくり体をほぐして来てくださいね。
疲れてなんかないで━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ す
勝手に(;´Д`)ハァハァ してるだけなので━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
それよりゆうちゃん関西在住発言に(;´Д`)ハァハァで━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ す(w
皆早くゆうちゃんの(;´Д`)ハァハァ発言見に行って━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
582 :
554:02/05/24 21:48 ID:EYzZLN6m
>556
いえ、とてもいい展開だったが故に考えすぎてしまったんでつ...まだまだ修行不足です。
でも本スレの状況が気になってならなくて...やはり参加しようかな...
>554
あのシュチュエーション、想像したらめっちゃ爆笑しましたよ。
普通思いつかんでつ。
そろそろ連続カキコしまくりなので沈みまつ。
>>573に続きまんがな
「ただの...ト、トラウマボンドだ、つーの...あぁ...はぁ...」
「はぁ?虎!?タイガースか!?好きなんやったら今度甲子園一緒に行こか…
馬…?競馬も好きやったんか…阪神競馬場にも連れてったろうやないか…
ぼんど……?大木凡人か?あれはわいちょっとアレやけど、まぁゆうちゃんがそう言うんやったら…」
ロバート(偽)が独りで妄想の旅へ行ってしまいそうになっていると
それまで静観していた紳士が苦笑しながらロバート(偽)を咎めるように言った。
「ロバート(偽)君、その辺にしておきなさい…君はゆう君を愛しているのだろう?
ゆう君が嬉しいと君も嬉しい…君はさっきそうロバート・正人(本物)君に言っていたはずだ。
ここに来た目的は……そうだね?ロバート(偽)君。」
「…………はい……………」
ロバート(偽)は観念した様に大人しくなるとゆうちゃんの中をいっぱいに広げていた指を
ズルッと音をたてて引き抜いた。
「あぁ...」
まわりの男どもの腰に直接ズシンと来る様な声をあげてゆうちゃんは抜かれた指を見ていた。
「ゆうちゃん………これがわいの愛の形やで……わいのこの愛……ゆうちゃんに届け!」
「八頭身かよお前は...どう見ても七頭身だろうが。それに俺は2ちゃんねるは嫌いなんだよ。これはマヂレス。」
つくづく論点のずれているゆうちゃんだった。
シャワーを浴びてきたという発言に(;´Д`)ハァハァ してしまった。
ロバート・正人(本物)としてきたの?ロバート(偽)?紳士?それとも○○氏?(;´Д`)ハァハァ
ダレカトメテー(;´Д`)
>585
私も私もー(;´Д`)ハァハァ
トマラナクテイイヨー(;´Д`)ハァハァ
878 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/24 23:20 ID:TLXczl6M
面白くない。
なんか昨日のおっさん連中の方がマシだった。
やっぱ歳くった親戚のオサーンの方がテクが上ですたか!(;´Д`)ハァハァ
本家、リアルロバ(偽)登場のヨカーン(゚∀゚)!?
今日の煽られっぷりと酷いじゃねえかよに萌えー(w
写真キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
捜索隊まで投入可能になりました?
ロバートたちから奪われて、
捜索隊にまわされるんですか?
そしてお約束のように助けに来るんでつね(;´Д`)
ロバート(偽)は何かに耐える様に唇を噛み締めて1度頷くと
ゆうちゃんを再び抱き上げてロバート・正人(本物)の上に跨らせる様に下ろした。
何も見えない様に固く目を瞑っていたロバート・正人(本物)は
剥き出しになった自分の太腿に人の重みを感じて驚いて目を開いた。
下ろされたゆうちゃんの方も普段はあまり感じない羞恥心やロバート・正人(本物)に触れた嬉しさが
これから何をされるのかという不安とがないまぜになってたたみかける様に抗議した。
「なっ何すんだよ!あ!わかった!こんな風にロバート・正人(本物)に跨らせておいて
俺達をそのまま放置する気なんだな!俺達を縛って、そのまま放置して、
ホテルの人とかにも『放置でお願いします』とか言って、んで放置された俺が我慢できなくなって
『皆さん、お願いしまーす。実はですねぇ、今日はなんと夢精しちゃったんですよぉ!
このままだとどうにかなっちゃいそうですぅ!どうしたらいいと思いますか?
あ、よろしかったら一緒にいかがですかぁ?考えてみてくださいネ!」
とか言うとでも思ってんのか? ますますむかつくだけだってことに気付け。」
そう言われたロバート(偽)は哀しいのか怒っているのか顔を紅潮させて潤んだ瞳でゆうちゃんを見ていた。
切れ長の目には今にもこぼれそうに涙が溜まっていたのだが、辛そうにパチリ、と瞬きをすると一筋の涙が零れた。
一方ロバート・正人(本物)の方ははゆうちゃんの肌の、吸い付くような弾力と
今まで一度も日に晒された事も無いかの様になめらかな感触を初めて直接肌に感じて戸惑っていた。
張り詰めた自分自身には今にもこぼれそうに先走りが溜まっていたのだが、快感にピクリ、と跳ねると
そこからも一筋の涙が零れた。
宗教入ってないよ発言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どっちだよ(;´Д`)ハァハァ すぐ忘れるんだから(;´Д`)ハァハァ 馬鹿っぷりに(;´Д`)ハァハァ
しかしバイクに乗る瞬間なんてマジでタシーロだねリア偽だね
その写真すげ〜〜〜いい表情してたらどうしよ(;´Д`)ハァハァ
スキャナ治ってた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ミセテー(・∀・)ミセテー
ついでにヘタレ絵もうpしる
どーでもいい小ネタでお目汚しスマソ。つい…出来心でつ。
「そういえば、こ…この前俺のマンションの郵…便受けに…あっ
変な写真が入ったけど…」
「ああ、あれな、よく撮れてたやろ? この前やった時に撮らせてもろたんや。
あんまりゆうちゃんが可愛いくてなあ。ついあれでわいも一発抜いてもうた」
「あ…ああっ、そ、そんな…事、犯罪じゃないですか」
「わいとゆうたんの関係で犯罪なんか成立せえへんって。
ほんま、ゆうたんは…可愛ええなあ…。わいの指でこんなによがって」
「は…ぁっ。なんか1枚変なのがありましたけど…あのマジックの…線ってどんな…意味が
あるんですか? 隠さないで教えてくださいよ」
「んー、どないしよーかなあ。…まあゆうちゃん次第やな」
「最悪ですよ。どうしろって…いうんですか…」
>>593 写真ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「やった時」っちゅう事は…ハメ撮りでっか!!(;´Д`)ハァハァ
その線は、「コピーや」っちゅう意味でっしゃろか…(;´Д`)ハァハァ
ハメ撮り写真ならいくらでもばら撒いておくれやっしゃ!(;´Д`)ハァハァ
遺作のあの話が
>>532を読んで思いついたネタだったら嫌だなと思ってみるテスト
431 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 01:50 ID:AJcGEgtM
ここ見てたら電話くれないかなぁ、とか。
774Rからの電話を待つゆうたん萌え
442 :139 ◆3L32oqLw :02/05/25 01:54 ID:AJcGEgtM
>435
以前、こっそり後をつけてって確認済みです。抜かりはありません。
ゆうたん得意満面(萌
>596
ほめてほめてっ(はあと)な犬ゆうたん(;´Д`)ハァハァ
ロバート・正人(本物)に死ぬ覚悟で会いに行く━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
愛は何もかもを超えるのね━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あ。喜ぶのバレテーラ(そりゃバレル
λ.........トボトボ
こんな深夜に!
「ロバート! 俺を見捨てないでくれ!! 助けてくれよっ!!」
そして、ロバート&ロバート兄と…………(w
「俺にはもう、ロバートしかいないんだ!」
もうこう言う風にしかみえません。
殴られてでも一緒にいたいMなゆうたんに萌えまくってます
どうしよう、ケータイ握り締めて「会いたい、会いたい」いってるゆうたんを妄想。
半べそかいて、電話出てくれなくて、それをそっと慰める偽ロバート(本スレ住人)
何がなんでも腐らないといけないらしいぞ、私……
>601
首がもげそうな程頷いて同意します。共に逝きましょうぞ……(w
○○さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
610 :949 ◆FakqGpgQ :02/05/25 02:52 ID:/xhFbjzQ
最後の発言から *4日*。やはり質問には答えていただけなかったようだ。
君の言う「真剣な反省」とやらについて、非常に興味があったのだが。
ま、これ以降は名無しに戻らせていただいて、949のコテハンでは
一切書き込みはしない。
では、これにて。
知性的で、なおかつスパリとした切れ味。
カコ(・∀・)イイ!
ゆ う た ん 必 死 だ な (萌
スレ住人の呆れと感嘆のため息が聞こえてきます……
「ま、これ以降はフリーに戻らせていただいて、肉体関係は一切しない。
ではこれにて」
「待ってくださいよ!!!
なんですか、そりゃ。
俺を抱いてください!!」
○○さんごめんなちい(w
ああ……ゆうたん本当に必死だな。萌えるけど。
あんまりナマモノ萌えってしたことなかったのにどうしちゃったんだろう自分
ダメだ、タイピングが追いつかないほど、萌え台詞のオンパレードだ、ゆうたん。
ごめん、ゆるしてよ。これ以上萌えるのはまずいよ……
「なんかもうお願いですからもう1回だけ抱いてくれませんか?」
「(浮気orオナーニなんて)してないですよ!!
もう現れないのかと思っただけなんで誤解しないでください。
俺はずっと949さんを待ってましたよ。本当です。
ぜひともティムポを舐めさせてください。」
ほとんど台詞を変えなくても、この萌え度(w
○○氏、何かかっこよさげだけど鬼畜だー
なんとかゆうたんが落ち着きかけた時にふいと現れ掻き乱してゆく……(w
639 :139 ◆3L32oqLw :02/05/25 03:00 ID:AJcGEgtM
949さんの質問ってなんでしたっけ?
遺作じゃなくて、抜け作・・・。
で、ここまでお願いしてるのに
「○○さんの要求ってなんでしたっけ? 」
とかすっとぼけるゆうたん……
ほんっと〜〜〜〜に読んで無いのな興味あるレス以外は
偽ロバ「わいはそんな馬鹿な所も好きやで」
「酷いですよ。」
「なんかそんな人だと思わなかったですよ。」
捨てられちゃったね、ゆうたん。
でもほら!明日は殴られてもロバート(本物)と
二人きりでじっくり話し合いが出来るから!
ゆうちゃんは携帯を両手でぐっと握り締め、液晶モニターをみつめていた。
ベッドの上に膝を立てて壁に背を凭れかけて座っている。
頭からふわふわの綿毛布にすっぽりと覆われながら。
ゆうちゃんは何か辛い事や悩み事があるといつもこうやって時を過ごす。
ゆうちゃんはこの綿毛布に包まれている時間が大好きだった。
何かに包まれている、という暖かさはゆうちゃんにとってかけがえのない物だった。
逃げてばかりじゃいけないのはわかってはいつるもりだが、
迷っているうちに時間がどんどん進んでいってしまうのだ。
「もう寝ちゃったかな...ロバート・正人(本物)...」
時間はもう3時になりかけようとしている。もう何時間もこうやって悩んでいたのだ。
随分と前に携帯で一緒に撮った写真がまだ入れてある。
それを愛しそうにみつめながらゆうちゃんは呟いた。
「はぁ...いい加減許してくれないかな...なんて。 こうやって写真を見つめて念でも送ってたら、
あっちから電話かけてきてくれないかなぁ...なんて。」
しかし、昼間友人が言っていた事が物凄く気になっていた。
『ロバート・正人(本物)彼女できたらしいよ。んで、あいつ以外の家族は
週末旅行なんだってさ。チャンスじゃねぇ?あははは』
思い出してまた頭がガンガンしてきた。
「彼女と一緒な可能性大かも...十分有り得る...か...」
モニターで笑っているロバート・正人(本物)の顔が涙で歪んで見えた。
はー。この三十分くらいで、すごい萌えた。
今日一日の萌えを集めたと言っても過言じゃない(w
けど、明日はもっとすごいんだろうかなぁ?(萌
ゆうたんて……アホですか…?
いえわかっていましたが……………萌えでございますが…。
まだ必至に尻尾振ってるよ…
振り千切れるぞ
スレ違い覚悟だけど、
ゆうたんにマジレスする人たちが、
あさぴんに説教する学年主任さんを髣髴として萌え(w
ただ、あさぴんとゆうたんでは、考え方のランクが、天と地ほどの差があり、
そのあたりが涙を誘う……。
がんばれ、マジレスさんたち……
やっぱりちゃんと読んで無いのか、本人が認めるとは(藁
ゆうちゃんってばい・い・加・減(はぁと)
「信用してたのに酷い。」
多分、リア工も言ったであろう台詞なんだが、平然と言ってのけるゆうたん萌え。
「抱いてくれないみたいなんで○○さんのことは諦めます。
なんかもういいです... 。」
萌え(w
「最後にお会いしてから *4日*。やはり質問には答えていただけなかったようだ。
君の言う「真剣な反省」とやらについて、非常に興味があったのだが。
ま、これ以降はこれまでの関係に戻らせていただいて、
君に触れることは、もうない。
では、これにて。 」
…彼は、いつだってそうだ。
会いたくて、待ちくたびれて、堪らなくなったころに現れては
ゆうの心に棘を突き刺すような言葉を残して去って逝ってしまう。
(…だってあの後、逢ってくれなかったから…
なんか嘘吐いてんのかとか思うじゃないですか。 俺だって…大変ですよ。)
騙されているのだと思った。騙されているのだと思うことにした。
…そうすれば、どんなことになっても傷は浅くて済む。
なのに彼が背を向けるたびに、胸が苦しくなった。
「んっ…は、ぁ…っ…」
下肢がひどく熱い。
堪らずに手を伸ばしたゆうのオイナリボンバーは既に猛り、蜜を滲ませていた。
こんなにも、待ち焦がれている。
もう止められなかった。
「…っ、あ…うぁ、っ…」
乱暴に自身を擦り上げ、むきだしになった先端に指を這わせる。
「…!ふ、あ…ああああっ…!」
手のひらにまとわりつく白い液体を目したら、視界がぼやけた。
「…酷いですよ…」
この胸の苦しさと身体の熱は、けして偽りではないのに…
>625
そうそう(w
未練タラタラなのもまた萌え(禿藁
>626
グッ(・∀・)ジョ!
>626さんのSS読んだ後に本家リロードしたら、
139 ◆3L32oqLw :02/05/25 03:36 ID:AJcGEgtM
なんかがっくりですよ。疲れが倍増しました。
も、萌え!!
>>618の後あまりに辛いゆうちゃんは…
ゆうちゃんは寂しさから思わず服の下に手が伸びていた。
Tシャツの裾から自分の掌で乳首を撫でてみる。
「ん...ふ..」
ロバート・正人(本物)の顔を見ながらその骨ばった手を思い出す。
本当に触られたらどんな感じなんだろう...
優しく撫でてくれるかなぁ...こんな風に...
想像しただけでも体の芯が燃えさかってくるのがわかる。
そのまま、少しだけ筋肉のついた腹を撫でつつ掌を下げていき
下着の中に手を差し込む。
そこにある物はもう熱を帯びていて硬くなり、
先からは粘った透明な汁が流れ出ていた。
手を奥まで入れて下にあるふたつのものから優しく撫で上げてみる。
「あぁ...。ロ...ロバート・正人(本物)...」
目を閉じてその行為に没頭する。
ゆうちゃんは毛布を少しめくり、そのまま横に寝転がった。
>626
うわネタかぶってる。マジスマソ…
>631
いいや、お二人とも(・∀・)イイ!!
どんどんやって(;´Д`)ホスィ…ハァハァ
>631
good(・∀・)job!
いいよな〜、ゆうたん。かわいいぞ☆(藁
949氏は戻ってきてくれると強がってみたり
949氏に許してもらおうと必死になってみたり
今夜は949氏のことなど忘れてしまえと説得されて流されてみたり
か−わいーいなー
本家、なんだか、「顔がダメならボディ」とか、
「奥歯をペンチで」とか、すごい事言ってる……。
でも…………ごめん、物騒だと思いながらも、ちと萌え。
>630でも続けちゃう(;´Д`)ハァハァ
ベッドに横たわりながら思い切って穿いていた物を膝まで降ろす。
左手には携帯電話を持ちロバート・正人(本物)を見つめながら
右手で自分の塊を握り締める。
ゆっくり、扱いてみると先から溢れ出た雫がくちゃくちゃと淫猥な音を立てている。
少し恥ずかしいのだが写真を見ているだけでもうどうしても我慢できなくなる。
強く握ったまま上へ、下へ、一定のリズムで動かしていく。
一往復する度に自分が追い詰められているのがわかる。
ロバート・正人(本物)の顔を見て一瞬だけ罪悪感に苛まれるが
そんな事もすぐに気にならなくなる。
とにかく今はロバート・正人(本物)への欲望で頭の中が一杯なのだ。
他にはもう何も考えられない。右手の勢いがだんだん上がってくる。
「はぁ...はぁっはぁっ...あぁぁあぁ....ロバート・正人(本物)...ロバート・正人(本物)...」
頬は上気して赤く染まり胸ははぁはぁと大きく上下している。
自身を掴む手にも一層力が入り動きも激しくなる。
それにあわせて腰もリズムに乗って揺れてくる。
「はぁっはぁっ...ロバート・正人(本物)...俺...俺..も、もう...」
自分の限界が近い...!!そう思った瞬間部屋のドアをコンコンとノックする音がした。
驚きのあまり思わずそのまま固まってしまう。
「ゆう君。入っていいかな…」
それは今まですっかり忘れていた○○氏の声だった。
836 名前:法律厨 投稿日:02/05/25 04:00 ID:cdLM1nxA
139が屈辱を感じて見ているこっちが楽しいものが良いと思うがいかがか?
(・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)モエ!!
ゆうたんキレタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
微妙につながってる……っ!
ゆうたんハアハア(;´Д`)
856 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 04:05 ID:AJcGEgtM
949なんかもう知るか。どうでもいいっての。
どうせ二度と出てこないんだろうが。
そんなもんに関わってられるかよ。馬鹿じゃねえのか?
フラレタからってそんな強がっちゃってもう……ナケルー・゚・(ノД`)・゚・。
「○○なんかもう知るか。どうでもいいっての。
どうせ二度と会ってくれないんだろうが。
そんなもんに関わってられるかよ。馬鹿じゃねえのか?」
今は寝ちゃったにしても、あとでログ見られるだろうに、
こういう態度に出ちゃうゆうたん萌え。
そして、後日、また○○さんが出てきたら、尻尾振るだろうゆうたん、なお萌え
自暴自棄に荒れまくってるゆうたん……(萌
「○○なんかもう知るか。どうでもいいっての。どうせ二度と出てこないんだろうが」
みっともなく汚した手をティッシュで拭きながらゆうたんは呟いた。
「そんなもんに関わってられるかよ。馬鹿じゃねえのか?」
しかし、ゆうたんは何故か視界がぼやけてくる事に気付いた。
「なんかもうどうでもいいわ。 なんで俺がこんな悲惨な体験しなくちゃいけないんだよ」
ぽたぽたと大粒の涙を零しながら、ゆうたんは自分の手と汚れた下肢を拭きつづけた。
「……信じられねえよ……」
震えた声でそう強がりをいうのが、いまのゆうたんに出来るすべての事だった。
しかし○○氏というのは、名前付けて正式に登場させたい位の(゚д゚)ウマーなキャラなのに、
そうするのがとても罪悪感を感じる位にカコイイんだよなあ…(;´Д`)ハァハァ
チェーッ
874 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 04:09 ID:AJcGEgtM
お前らのせいでリア工一家は焼死か。大笑いだよな。
いやこちらは既に大笑いです。(;´Д`)ハァハァ ですが。
どーして私が何か書くと、話が正反対の方へ進んでいくんだろう……(TдT)
また反転しちゃったし。
887 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 04:10 ID:AJcGEgtM
>876
大体、なんでそんなに小さいカタカナが混じってるわけ?
めちゃめちゃ読み辛いっての。なんとかしろよ。
↑なんか異常に可愛い(はぁと)
>646
禿げあがって植毛が間に合わなくなる位に同意です・゚・(ノД`)・゚・。
デモヤメラレナイネータノシイカラー・゚・(ノー`)・゚・。
「マジで?
ちゃんと読んでなかった... 。もう二度と会ってくれないのかと思ってたんだけど。」
あぁ、もう、部分変更する必要もないな(藁
ゆうたん、また反転?(w
「顔出しはやめて影で見てるって言ってあるだろ?
今もゆうたんの言動をチェックしてる、もしくは明日チェックするんだよ?
○○氏のの質問に答えたら?」
しかし、ゆうたんは後半の文章を全く読んでいなかった。
「マジで? ちゃんと読んでなかった... 。もう二度と来ないのかと思ってたんだけど」
また来てくれるかもしれない。
微かな希望に、ゆうたんの顔は急に晴れ渡った。
「というか、それは冗談ってことで...」
・・・・・・・・・なんてステキな反応しやがる、ゆうたん(;´Д`)
ゆうたんお馬鹿すぎるよ!
萌えまくりだよぉー!
さながら、戯れる子犬のような縦横無尽振り(w
ゆうたん、ラヴリー☆(藁
萌え氏ぬる〜の後は笑い氏ぬる〜……ヒィィィ〜……
あーナマモノ萌えに続いて白痴受萌えがわかった気がする5月の早朝
923 :139 ◆3L32oqLw :02/05/25 04:18 ID:AJcGEgtM
949さんはまた来るんですか?
ああん(;´Д`)ハァハァ
本当にロバート(偽)と漫才デビゥしてホ( ゚д゚)スィ…
ハラガイタイ
お...お姉さま方、腹が痛くて氏にそうでつ(w
なんてステキ。お姉さまもゆうさまも(w
へぼんスレ並に腹筋が鍛えられる…(藁
顔も見たことが無いのに、
脳内では既にゆうたんに犬耳オプションが…生白痴受マンセー
>657
乙でございまーす
ゆうたんのために白痴を勉強せねば……ひょっとしてゆうたん見てるだけで既に勉強できてる??
2ちゃん見ててこんなに笑ったのは風ピタ以来だ……
>657
スレ立て乙ですー。
こんな時間に笑ってたら、家族が起きてきちゃうYo!
79 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 04:43 ID:AJcGEgtM
俺は心の中では法律厨さんは信用してたよ。だけど、今日裏切られた気持ち。
最悪な気分だよ。
き、気が多すぎるよゆうたん……(;´Д`)ハァハァ
笑いすぎて(;´Д`)ハァハァ
>663
>俺は心の中では法律厨さんは信用してたよ。
ゆうたん浮気キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
112 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 04:50 ID:AJcGEgtM
>107
そんなヤバイことするわけねえだろ。殺人犯になったらどうすんだ。
それこそ一巻の終わりじゃねえかよ。
そしてそこからまた第二巻が始まるのです…。
第二巻「ゆうたん、はじめてのうらぎり」
666 :
657:02/05/25 04:54 ID:mNukhlKf
わーごめん(汁
本家の新スレ立てたの漏れじゃないです〜(汁
リロードしてみたら立ってたので張っただけなの〜(汁
余計な事してゴメ━━━。・゚・(ノД`)・゚・。━━━ン!
>666
ワカッテタヨー。余計な事じゃないですよー??アナウンスありがd(´ー`)ノ
ゆうたんロバート・正人(本物)の家の前で待つのか…それいいな……じゅる
ロ「……何の用だよ?(無視してバイクに乗ろうと)」
ゆ「待ってくれよ。昨日、リア工一家から電話があって、明日来いって……」
ロ「(ヘルメットをかぶりつつ)だから?」
ゆ「……え? だから……って……一緒に来てくれないかなって……。
ほ、ほら、ご飯ならおごるし、なんだったら欲しいものとか……」
ばきいいっ!!(ロ、ゆを殴り飛ばし)
ロ「お前は……っ!! お前はいつまで甘えてんだっ!!」
ゆ「ロバート…………」
ロ「俺はもう知らん! 勝手にしろっ!!」
ゆ「ま、待ってくれよ! 俺はお前がいないと!!」
(ロ、バイクで走り去り)
ゆ「ロバート……助けてくれよ……」
(玄関先でへたりこむゆうたんを、電柱影から見つめる人物が)
ロ(偽)「ふふん、やっぱりゆうちゃんには、ワイしかおらへんな」
(ちゃんちゃん(笑))
157 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 05:02 ID:AJcGEgtM
なんかもういいです。もう寝ます。おやすみなさい。
来るかな…
>669
来たらどうしよう。放置のほうがいいのかな。
>668
(・∀・)イイ!
バイク乗りっていうのがまたたまにナイススパイスになるよね。
ていうかゆうたん結局はモテまくりで幸せだなぁ。
なんだかんだ言って私も可愛くてしゃあないしなぁ(ここのゆうちゃんだけだけど)
>671
お褒めのお言葉ありがとうでつ。
思わずギャグっぽく逃げてしまって申し分けないでつ。
>670タンこんなのどう?
カエッテ(・∀・)トットトネンネ(*゚ー゚)シル!!!
本家のもまぜてみました(w
>寝るなら774R宅の玄関前で寝てた方が説得力増すぞ。
↑これ言った者ではありませんが
ヘタレやおいみたいな展開言うなあヽ(`Д´)ノウワァァァン!!(w
そういう話はげしく読みたいぞ!どなたかキボンヌ!
真剣に横たわってたらチト怖いので膝を抱えて座ってるぐらいでおながいしまつ(w
法律厨さん優しすぎ。
もし私があんな事言われたら、速攻煽り入りだけどな……。
>670
(・∀・)イイ!
ネンネ(*゚ー゚)シル!
>675
ワラタ
真剣に横たわってたらって……プププ
そして潤んだ瞳でロバ・正人を見上げるわんこゆうたん…
待ってる間に巡らせていた妄想によりオイナリはボンバー寸前。
「悪かった、ごめんなさい、悪かった、ごめんなさい、悪かった、ごめんなさい......。」
潤んだ瞳でそう繰り返しながらのボンバーボーイ
ロバートに相手にされず、思わずロバート兄にサカってしまう、白痴犬(w
232 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 05:21 ID:AJcGEgtM
>228
おっさんのくせにそんなもん読んでんじゃねえよ。
今日来てすぐに「おっさんの方がよかった」って言ってたのは
法○厨さんの事だったのか…気付いてあげられなくてごめんよゆうたん
>683
ああっ! なるほど。これで一つに繋がった(w
>683
テクニシャンだったのね○律厨氏…(;´Д`)
しかし……発言するたびに思う。801板の数多あるマンガやゲームのスレのなかに、
ぽつんとゆうたんスレが肩を並べてるんだよね。
……なんか、すげぇぞ、ゆうたん……。
法律厨たん、大学出たての22歳……(;´Д`)ハァハァ
>686
ドウーイ
○律厨さんがキユで盛り上がってるとわかるとキユの話をふってみるゆうたん萌え
しかし法○厨さんの歳に素でビクーリしますた
若いのにテクニシャンでえぇのぉ
実年齢より落ち着いた物腰の22歳…
いかん、法○厨さんは汚したくないのだが萌えてしまう。
>689
そうなの、そうなのよ……
284 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 05:35 ID:AJcGEgtM
774Rは寝起きが悪いからこんな早くから起きてねえよ。
どうせまだ寝てんじゃねえの?
寝起きが悪いと知っている………(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ロバート(本物)は寝起き悪いらしい、と。
284 名前:139 ◆3L32oqLw 02/05/25 05:35 ID:AJcGEgtM
774Rは寝起きが悪いからこんな早くから起きてねえよ。
どうせまだ寝てんじゃねえの?
激萌え!!
なんでロバ・正人の寝起き云々を知ってるんだゆうちゃん〜(;´Д`)ハァハァ
「結構です。」ムキになるゆうたん萌え
>693
いやよいやよも好きのうちと言うだろう…?げへへへ
「結構です」といいつつ頬を紅潮させているゆうたん萌へ
>694
あっ、なんだか見えまつ。
頬を赤らめつつ、顔をぷいっと横に向け「結構です。」
あぁぁぁぁぁぁぁ……ラヴリーよ、ゆうたん……
ああああ…最近暇つぶしに絵描いてると
気付けばゆうたん絵に着手しかけている自分がいる…
駄目だ駄目だ駄目だ…
本家にロバート(偽)侵食化現象(藁
>696
ゴーアヘッド。プリーズ。
345 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 05:48 ID:AJcGEgtM
寒い... 。
ロバート(偽)!あっためてあげてー(w
本家の方々が関西弁に〜〜〜(w
ロバ(偽)化でつか!?イヤン(*´Д`)ハァハァ
本家の皆様ノリ良すぎでつ(w
こんなに長時間萌え萌えしてていいのかしら……
めちゃめちゃ面白いんでつが(爆笑)<本家
そして皆がロバート(偽)になりかけてゆうたんが助けて!と思ったその時
エセ京都弁のライアー(法律)君が…(w
「そない怖がらんと。はんなりいきましょ。おゆうはん。」
キャラ違うΣ(´Д`
ロバートが20人くらいに増殖して
ゆうちゃんをリンカーンしている絵が浮かびまつ…>本家
>704
しかも全員微笑
707 :
風と木の名無しさん:02/05/25 05:57 ID:zP6bH+8a
365 :法律厨 :02/05/25 05:52 ID:cdLM1nxA
関西のイントネーションで「アホー」とか言われるとかわいいよな。
・・・なんでもない(藁
そ、その口で「かわいい」なんて言わんでくれ(;´Д`)ハァハァ
【警報】ゆうたん「僕もうおねむ」宣言【警報】
ライアー氏、もしやこっちも見てて、わかって発言してるんじゃないだろうな?(;´Д`)ハァハァ
あっちで「おゆうはん」て言ったの誰だ(w
京都弁だぞそれは〜
>707
「あ...あほ...うーん...いっつも『馬鹿』って言ってっからなぁ....難しいな...あほぅ...?うーん
ロバート(偽)にでもきいてみようかな.......」
結局ロバート(偽)にも襲われるゆうたん萌へ
マジでライアー氏萌えるんですけど。
ライアーがライアーというカタカナ名にもかかわらず(ここには日本名がいないな w)
着物を着た若旦那風に見えてきてしまうのは京都弁の罠だな
雷亜…
あああああ、なんだか、ライアー氏がはんなりしてるようなイメージがっ!!
ダメだダメだと思いながらも……ついつい……もう、だめぽ……
はんなりゆったり攻める知将・ライアー氏…(;´Д`)ハァハァ
礼亜
と恐怖におののきながら漢字にあてはめてみる。萌えさせるあなたのせいよ……
來家(らいや)というのはどうしょう? 一応、普通に変換されるみたいだし。
>出直しておくれやす。
い、言わせたい……物語の中で、言わせたい……クゥゥーーッ!!罪なお人や(;´Д`)ハァハァ
>716
若旦那っぽい。着物着てるっぽい。素敵です姐さん!
いい…キャラに加えてもいいのかな…ビクビク(;´Д`)ハァハァ
(興奮しすぎて2重パピコエラーが出た w)
着物着た椎名桔平風のライアーさんが
わんこゆうちゃんを軽くあしらっているイメージが溢れて止まらんよー(;´Д`)ハァハァ
タチケテ…
720 :
寸劇:02/05/25 06:17 ID:RPVd6P1q
ゆ「ロバート(偽)…ハメタレって何?」
ロ「えっ?」
ゆ「だから、ハメタレ。関西弁っぽかったから訊いてみたんだけど。」
ロ「あー、知っとるで。それやったらなあ…」
ゆ「なに?」
ロ「こういうことやねんで〜」
ゆ「ああっ…なんだよ!いきなり何すんだよ!最低ですよ!」
らいあ坊ちゃま色っぽいよー…(;´Д`)ハァハァ
うなじまで見えちゃったよ今。
着物の袖の中に手入れてんのよ。普段歩く時とかさ(;´Д`)ハァハァ
くそー別の祭りに控えて寝ようと思ってたのにらいあ坊ちゃまのせいで寝れんかったじゃないか(;´Д`)デモシアワセー
>720
ゆうたんわかっててきいたとおもわれ
>721
ちくしょう!! ゆうたんの誘い受けもそこまできたかっ!!(藁
529 名前:法律厨 投稿日:02/05/25 06:22 ID:cdLM1nxA
>519
懐のせまいお人やわぁー。
がっかりされたとこでウチにはなんの影響もあらしませんけどなぁ。
らいあ坊ちゃまの一人称萌っへぇーーーー!!
もう法○厨さんわかっててやってるんでしょう。ねぇそう言ってそう言ってよ(´д`)ママ…
553 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/25 06:26 ID:AJcGEgtM
なんかマジでむなしくなってきた。
関西弁にリンカーンされるとこ想像してオナーニしちゃったからなかな…
>ウチは年上が好みやわぁー。
らいあ坊ちゃまの本命はY−め(パアン
>725
同じ法律に関わる者同士、惹か(略
>725
あ…素敵かも…(;´Д`)ハァハァアハーン
で、らいあ坊ちゃまが寝るとわかった瞬間「関西弁慣れてきた」なんて媚びてしまう子犬ゆうたん(;´Д`)ハァハァ
ナンナンダコノヒトタチハー
ゆうたん、ロバートに慣れてきたらしいでつ(w
ゆうちゃんを放置したまま落ちてく面々(藁
>729
いい放置っぷりでしたな(w 乙です
あーもうらいあ坊ちゃまヒットキャラ…どなたか、らいあSSキボンヌ…(;´Д`)ハァハァ
でも京都弁って難しいかなぁ…でも…(;´Д`)ハァハァ
現在TV・漫画・映画などで使われているの関西弁はほとんどが大阪弁と思っていい。
先述のゲームやアニメの関西弁も大阪弁。
本来、関西の言葉では男子の語尾は「〜ですわ」。女子は「〜ですえ」と違いがある。
けれどTVなどの影響からか、はたまた時代か。関西住人のほとんどは語尾が「〜ですわ」。
上記の言葉を使うのは京都市内に古くから住む年配の方たちだけかもしれない。
さて、問題の京都弁であるが、これにはアニメで丁度いいキャラがいた事を思い出せる。
南国BOYの、祇園仮面アラシヤマだ。
一人称が「わて」と正確だが、語尾が「〜どす」とベタな使用法だが、参考にしていいだろう。
例・「どーせわては嫌われもんどす!(ってこれしか思い出せない...苦っ...
当スレ723の引用文はかなり正確。しかし「ウチ」は女言葉に近いので注意。
...ってほんまに役に立ちまへんなぁ。
ウチは篠井英介のイメージでライアー君ハァハァどす。「ウチ」なんて女形ぽくて...(;´Д`)ハァハア
「わて」もよろしおすなぁ。
「〜してはる」「〜したはる」や「〜しはった」等を入れるとより京都っぽくなるかも…。
「だから」の場合はわかりやすい大阪弁では「せやから」になるけど京都弁だと
「そやし」「せやし」になりますよねぇ。
22歳の篠井タンかなーり萌え(;´Д`)ハァハァ 背筋の直線の安定感がたまりまへん(;´Д`)ハァハァ
エロでもないくせにやたらと長い「らいあ坊ちゃま」SSです。
設定とか細かく決まっても無いのに妄想垂れ流しになって書いただけなので
その辺あんじょうおたのもうします…。
↓ はじまるよー (ワーワードンドンパフパフー)↓
俺は今日もこの御茶屋さんに来てる。
別に俺は甘い物が好き、という訳じゃねぇ。
クリームあんみつ、好きだけど...。
だからって好きこのんでこんな店にいる訳じゃないんだよ。
それにいちいち「御茶屋さん」なんて言い方もしたくねぇ。
俺らしくねぇから。女みたいで気持ち悪い。
でも、あいつがそう言えって言うんだもんよ。
だからしょうがなくそう言ってやってるんだ。
あいつに会ったのは少し前。
どれ位前なのかはもう忘れた...。
俺は過ぎた事は忘れる主義だ。人生、前向きに。
俺がクラブで酒呑んでたら、なんかあいつから話し掛けてきた。
ま、俺を見たら話し掛けたくなる気持ちもわかるけどさ。
今まで生きてきて俺より顔のいい奴って見た事無いし...。
で、その後ちょっと話してみたいって誘ってくるから
仕方無くクラブを一緒に出てやったんだ。それだけ。
別に女が他にいなかったって訳じゃねえんだけど。
そん時に話し掛けてきてた女に飽きてきてたっつーか。
食えんのか食えねえのかわかんねぇ感じだったし...。
だから、あいつの方がまだマシかな、と思ってつきあってやった。
そんでいつの間にか意気投合。
まあ俺が合わせてやったって感じなんだけど。
なんか話とかちょっと聞いてくれる奴でさ。
時々わけわかんねえ事とか言い出すんだけど。
それは他の奴らも皆そうだし。
俺以外は馬鹿ばっかなんだもんよ。
それはしゃあねえと思って諦めてる。
俺はなんだかんだ言ってあいつの事は信じてる。
で、この『御茶屋さん』の雰囲気とかも俺気に入っちゃって。
こんな落ち着いた雰囲気なのに24時間もやってっし。
店員が俺に色目使ってくんのがちょっと気にくわないけど。
まあ俺の顔のせいだから...許してやるとしよう。
タダで見せてやってるんだからちゃんとサービスしろよ。
で、それから何かあるとここに来る様になった。
そしたらさ、いっつもどっかから現れんだよね。
あいつが。
スーツ着てくる時もあれば普通のカッコしてくる時もあるし、
なんかたまに着物着てる時もあるな。なんでだろ。
俺は着物姿のあいつが意外と好きだけどな...。
まだ言った事はねえけど。
俺が褒めたら喜ぶんだろうな。俺お世辞は言わねえし。
で、あいつは来ると黙って俺の向かいに座る。
クリームあんみつを食べるのやめてあいつの顔見たら
いつも微笑んでやんの。
気持ち悪いっての。馬鹿じゃねえのか。
ま、俺の知ったこっちゃないからいいんだけど。
あ。ほら、今日も来た来た。なんだ。今日はスーツなのかよ。
着物じゃねえのかよ。別にいいけど。
それで席に着いたらあいつはいつも言うんだ。
「おいでやす。今日はどないしはりましたんや?おゆうはん?」
そう。こいつ京都育ちらしいんだ。
始めは関西弁すげえ気持ち悪かったんだけど...。なんでかは訊くな。
でもこいつのはちょっと違うし。喋ってたらなんか慣れた。
でも『おいでやす』ってなんだよ。お前の店かっての。まあいいけど。
「なんで今日は着物じゃねえんだよ。」
ちょっと思っただけだけど言ってやってみた。
「なんでそんな事言わはりますのん?スーツは気に入らはりまへんの?」
「いや別にそういうわけじゃねえけど...着物、まだマシ。って思っただけだよ。馬鹿。」
「なんやえらい、かいらしい事言わはりますのやなぁ。おべんちゃら上手になってしまわはって。」
「うるせえよ。俺はお世辞は言わねえから素直に喜んどけ。」
「ふふ、ほな、おおきに。」
またニコッと笑いかけてきやがる。なんかむかつく。
って違うよ。今日は相談があって来たんだった。
「あのさ、写真入ってたんだ。ポストに。」
「は?なんですのん。いきなりどうしはりましたん。何の写真ですのん?
もっと順序だてて詳しゅう言うてくれはらなんだら、うちもわかりまへんえ?」
「だからさ、俺の写真だよ。封筒に入っててさ。無記名でやんの。
コンビニの前でバイクに乗るとこなんだけど。」
「なんや、ややこしおすなぁ…ほんでも投函してはった意味は、ちいと置いとかしてもろて、
その写真自体は何や、かなん事でもあらはりますのんか?ただバイクに跨ってる写真でっしゃろ?」
「それがさ...俺のバイクじゃねえんだもんよ...。」
「へぇ…?」
「だから俺の、じゃないんだよ...他人の。」
「そらおゆうはん。盗んだバイク、言うやつどすか?」
「うん、まあ.....正確にはそうしようとしてた、てとこかな...」
「ふふふ、おゆうはん、盗んだバイクで走り出す、やなんて15歳でもあらしまへんのに
冗談もたいがいにしといておくれやす…ふふ…ふふふ…」
口元に手を当てて笑ってやがる。笑い方は上品かもしらないけど、性格悪...最悪ですよ...。
「だって、あのバイクが俺に乗ってくれ、って。跨ってくれって。
バッテリーはビンビンだぜ、って誘ってくるんだもんよ。俺はそれに乗っただけ。それだけ。」
「おゆうはん。あんさん歳いくつですのん。幼稚園児かと思たら、今度はそない昔の…」
「うるさいよ。おっさんのくせにいらねえ事言ってんじゃねえよ。」
「いや。そないないけずな事言うてからに。かなんお人やなぁ。」
「だから、んな事言ってんじゃねえよ。それどうしたらいいんだって訊いてんだよ。答えろよ。」
「はぁ…。おゆうはん。あんさんこそ人に何か訊ねる態度やおまへんで。
今までもずぅっと相談乗らしてもろてきましたけどなぁ。うちかて、たいがい気悪おますえ。」
「なんだよ。俺だって感謝してますよ。何怒ってんだよ。なんなんだよ。」
「おゆうはん。あんさんは、他人さんと接する時の、前戯も後戯もあんじょう出来しはりまへんのやろ?
うち、頼まれたさかいに我慢さしてもろてましたけど、もうよう言わんわ。」
「なんなんだよ。なんかもう訳わかんねえよ。そっちが勝手に誘ってきたんじゃねえのかよ!」
「ふふふ…おゆうはん。うちは、年上が好みやわぁー。ほな、ごっつぉさん。
おおきに。あんじょうおきばりやす。ふふふ…」
そう言い残してあいつは店を出てった...。
なんなんだ...なんなんだよ.....マジデ!
それがゆうちゃんの
見た目は若いが頭脳は大人西の名探偵『らいあ』
への切ない想いのはじまりであったのである…。
それはまた別のお話。
↑ おしまい。(ワーワーカネカエセージカンカエセーワーワー) ↑
長文駄文失礼しますた。(;´Д`)ハァハァ しすぎますた。
「西の名探偵」は、言ってみたかっただけの罠…スマンカッタ━━━━(゚┏┓゚)━━━━!!!
>739
その御茶屋さんはもしや唐船屋!...とか思ってしまった、別地域なのね、スマソ。
リアルタイムで(・∀・)ミタヨー。着物萌え、イイ!
ID:fkS9e58kさ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ん!!
すんばらしい!!
マ、マ、マンセ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
生きてて良かったよ、ほんと…(藁
ぜひとも続編きぼんぬ!
らいあ坊ちゃまキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
性的描写がなくともまったく問題ありませんよ!
fkS9e58kは神でつ…
実は勝手に「着物」とか言い出してしまったのも私なので…で勝手にハァハァ して勝手にうpして
お前はここんとこ、ゆうちゃん(と周辺キャラ)にどんだけはまっとんねん、という事で
いい加減コラーッ!と怒られるに1000000000ライアーライアーだったんですが(´ο`; )ホッとしますた。
マジで神なんかじゃないです…マジで…ヤメテヤスケテー
おべんちゃらはその辺にしといておくれやすこ……サササササ((((((((((;´Д`)デモアリガト
皆さんのも読みたいに1000000000000000000オオシマツムギですマジデ!
キヨシローも入っててステキー!!
139の降臨をいまかいまかと待つ人生相談板の(偽)ロバ達……
...ヤメヨウ、ゆう君を責めるのは。
大丈夫だよ、ゆう君...
けどタイーホされる前に、せめて一度...
__ _____________
∨
__
┘__L …オ、オジチャン?
( ゚´д`)‖∧ ∧
| 。つ つ(;д;,,)⌒@
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
______________|
□ □,,,
゜
。゚
\ ○
※ キラッ・・
○ \
。
゚
・・・いくよ。
ゆうちゃんはいつだってフェロモン全開!
ゆうちゃんの肉欲日記、好評放映中!
またCMキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
虐殺AAの一部コピペは如何なものかと…
>748
そうなんだ…シラナカター…(´・ω・`)ヨロコンジャッタヨーゴメンネー
ゆうちゃん今日は、らいあ坊ちゃまにふられたと思って、
本当はらいあ坊ちゃまはずっと待ってくれてるのにロバート・正人(本物)としけこんでるのだろうか。
ところで皆様、一応保留でひらがなにしていたのですが「らいあ」は「來家」の案でオケー?
751 :
746:02/05/26 00:02 ID:d5R5T57x
>748
スマソ。
本家が、ゆうちゃんが降臨してる時よりもいない時の方が荒れそうになるのは
どうしてなのだー……
トコロデSSもっとキボンヌ…。
ゆうたん情報として
週末はほとんどこない
と言うものがあります。横槍は入りません。
今ごろ本命(♀)とうはうはしているのか、
ロバート(本物)に土下座しているかはわかりませんが
さあ姉様方!!
もりもりSS書いてくださいまし!!
754 :
743:02/05/26 02:28 ID:v7nMDz29
落ち着いて読むと
>>743のパピコなかりイタイですね…サムイ(w
お詫びります…ペコ。
>753さんに同じく姉さま様方のSS楽しみにしておりますヽ(´ー`)ノ
もう2スレ目750番台ですかー。
しかも萌える物語のオンパレードで、読んでいて楽しみです。
ええっと。
801スレについてはなんか気がついたらログとか保管していて、
意識を失っている間に、無料HPの場所を借りてしまいました。
とりあえずログ保管庫&139発言集&姐さんたちのSS集で
まとめる方向です。
こ、今夜中にうPしようとしていたのですが、
姐さんがたの素晴らしさに、ちょっと挫折。
でもまもなくお知らせ出来ますんで。 (明日か月曜には)
火打石に頭うたれて逝って来ます。
>755
おお!!すばらしい。
ロバート(偽)とゆうちゃんのめくるめく愛の物語がroba139さんの手に...
今までのがまとめて読めるなんて素敵。がんがって!
>>590 に続いちゃおう...。
その一筋の涙に、ゆうちゃんは度肝を抜かれた。別に泣かせるような事を言った覚えはない。
なのに何故、この男は泣くんだ?
「な...なんだよ。言っとくけどな、俺は何もしてないぞ。勝手に傷つく方が悪いんだぞ?」
うろたえながらも毒づくゆうちゃんが苦しいほどに愛しくて、ロバート(偽)は長い指で
涙をぬぐった。
「わいは、ホンマにゆうちゃんが好きなんや...」
言うとロバート(偽)は脱ぎ捨てた自分の服のポケットから小瓶を取り出し、口に含んだ。
そのままゆうちゃんの顔を覗き込むようにした。
底の無い、澄んだ、純真な瞳。
ロバート(偽)は何かを断ち切るようにゆうちゃんの唇を奪った。
「ん、んぐ、むぅ...」
唇を塞がれ抵抗するゆうちゃんの咽喉に、ロバート(偽)が口に含んだものが流し込まれた。
冷たいそれは喘ぎ疲れたゆうちゃんの咽喉を潤す。
「うぇぇ、飲んじまった...最悪ですよ...」
ロバート(偽)は濡れた瞳でゆうちゃんを見下ろす。しかめた顔が憎たらしい。
「わいは、最高や...。ようやっと、ゆうちゃんと、ちゃんとキス...できたもんなぁ」
「キスなんて気持ち悪い...やっぱり変態だ」
「ええよ、何でも言いや......。薬もすぐに効くよってに、安心してや」
ゆうちゃんが息を飲む隙も無い。
ロバート(偽)は下唇を噛みながらゆうちゃんの腰を持つと、軽く上げた。
続いてる━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どうなるのだこの展開は……(・∀・)ワクワクスルゼ!
いろんな話が並行(・∀・)イイ!
>755
スゲー!私のもまぎれて収録されるなんて書いてみてよかったです(w
スゲースゲースゲー
「あぁん!」
「おぅっ...ふ...」
ゆうちゃんの腰を落とした先はロバート・正人(本物)の上。ロバート(偽)はゆうちゃんを後ろから
抱きかかえたまま、ロバート・正人(本物)が入りきらないよう調整している。
「本っ当に...馬鹿ばっか...!!」
毒づくゆうちゃんの中にはロバート・正人(本物)の元気ボーイの頭が僅かに入っている。
その感触に耐え切れず、ゆうちゃんは喘ぐ。
薬が効いてきたのだ。ロバート・正人(本物)に使った薬に比べゆうちゃんが与えられた薬は
即効性で、凄まじく強い薬だった。ゆうちゃんの脳裏に火花が咲く。体の震えが止まらなくなった。
「効いてきたみたいやな」
どこか鼻声でロバート(偽)は言う。
「このまんまするもよし、しないもよし...すべてゆうちゃん次第や」
「なんなんだよ...さっきから、俺が大人しくしてたら――調子こきやがって...。
何様――あふっ――なんだ?」
「ゆうちゃんの想いを遂げさせたろうと思っただけや」
「知るか...もう、どうでも、いいっての...ああぁああ」
「そう言う割には、体は正直やね」
ゆうちゃんは激しく首を振った。自分から腰を沈めてるなんて、考えたくも無い。
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
つか、本気でハァハァな展開っす〜〜
761 :
アヒャン:02/05/26 06:56 ID:wNmWV1S7
ゆうちゃんは肩越しにロバート(偽)を睨み付けた。
「お前の家に火つけて全焼させてやる!...なんかもうどうでもイイや...。なんで俺が
こんな悲惨な体験しなくちゃイけないんだよ。信じられねえよ!」
捲くしたてたゆうちゃんを見下ろして、ロバート(偽)は腰を動かせた。
「あはぁ!!」
ロバート・正人(本物)自身を根元まで咥えこんだゆうちゃんの息は自然と上がってくる。
「悲惨やなんて...こいつも可哀相やなぁ、ゆうちゃんの事好きやのに、やりたくないなんて言われて...」
「お前は焼死するんだよ!大笑いだよ、な...」
「だいぶ余裕なくなってきたんちゃうか?ほら、こうするんやで」
ロバート(偽)は今度はゆうちゃんを引き上げる。
「ああん、ロバート!!」
ロバート・正人(本物)を呼ぶ嬌声は彼にも届いた。いまだ体の自由がままならない
彼は、潤んだ瞳でゆうちゃんを見上げる。
「ロバート...」
「ゆう...」
ロバート(偽)はベッドから降りて、サイドテーブルに腰掛け、繋がったままの2人を見た。
「そいつは今は出来ひんから、ゆうちゃんが動いたりぃや。......そう、火ぃつけるんやったら、
家にやない。自分につけや」
「放火は...冗談ってことで...」
ゆうちゃんはロバート・正人(本物)を見下ろしたまま言う。
「なんて恐ろしい事......そんな事、犯罪者......」
ゆうちゃんのオイナリボンバーは既に痛いほど。腰も限界寸前だった。
「ごめん、ロバート...。ごめん...」
ゆうちゃんはそっと腰をおろした。その感触が背筋を通り脳天を突き抜ける。
甘い快楽に、ゆうちゃんは身をゆだねた。
堰が外れた。薬の効き目もあるが、腰を動かすのはやはりゆうちゃんの意思。
背徳と快楽に挟まれながらも、ゆうちゃんは何度も上下した。
ロバート(偽)は唇を引き締めながら、それを眺めた。
最高デツ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
もう言葉がありません━━━━━━━━!!
神勢揃い━━━━━━━━!!
こ、仔三毛ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
出るんですか?出るんですか?(;´Д`)ハァハァ
初めて仔三毛カタログ買いに逝きそうでつ━━━━━━━━!!
763 :
アヒャン:02/05/26 07:17 ID:wNmWV1S7
『いつものゆうちゃんなら、火をつけるなんて脅迫とかじゃなくて冗談だったんで
忘れてください、そんな意味で書いたんじゃありません、誤解です、って言うんやろうな...』
ロバート(偽)は想いを巡らせて、苦笑した。
今のゆうちゃんは肉欲の奴隷。自身から溢れ出すそれで親友を犯す姿は獣のよう。
ロバート(偽)は咽喉にまで込み上げてくる嫉妬を飲み込み、笑った。
「想いが通じる気分はどうや?」
「あはぁ...あっ、あっ」
「気持ちよくて答えられへん位か。そうか。ほな、よかったなぁ!あはは!」
笑ってからロバート(偽)は自分の目がまた潤んでいるのに気付く。長い指で涙をぬぐい、
深呼吸をした。
「ゆうちゃん」
後ろに手をつく。
「わいはゆうちゃんを好きや。愛しとる。でもな、ゆうちゃんはそいつを好きなんやろ?
で、そいつは、ゆうちゃんを好き...そんなんすぐ分かるわ。わいもアホやない。
でもな...どーにも納得できなくても、わいはゆうちゃんが笑ってる方が好きなんや。
ゆうちゃんが笑っても、怒っても、イヤミな口きいても、かわいい。
わい、ゆうちゃんの全部が好きなんや!」
ロバート(偽)は目を伏せた。
「...わいは、そいつを好きなゆうちゃんを好きなワケちゃう。でも、ゆうちゃんの為なら
なんだってしたる!したいんや!!
......それが、ゆうちゃんのため。そいつのため。...わいのためや」
ゆうちゃんはもはや誰も目に入らないかのように、腰を動かし続けていた。
神が降臨したスレはここですか?
偽ロバ、まじで(・∀・)イイ!
切ねぇ〜…
ロバート(偽)は目に浮かんだ涙をぬぐうと、紳士からカメラを受け取った。
ストロボを焚いて、ベッドの上の嬌宴をファインダーに収める。何枚も、何枚も。
「現像できたらゆうちゃんちのポストに入れたるさかい、楽しみぃや」
「あぁっ、ロバート、ロバート、あはぁん」
「ゆう...ゆう...」
手を繋いでいるふたりに、ロバート(偽)は苦い思いを噛み締める。
それでもロバート(偽)は撮り続けた。
フィルム4本分撮り終えたところで、ロバート(偽)は撮影をやめた。
服を整え、ホテルの部屋の扉を閉じた。
「...ロバート君」
「Y-MEN卿、今はなンも言わんといて下さい」
裏返った声がおかしくて、ロバート(偽)は声を出して笑った。
笑ったら、悲しくなった。また、涙が溢れ出した。
ゆうちゃんと同じ薬を口に含んでいたからか、全身の震えが止まらない。
「ロバート君、大丈夫かね」
「平気です」
鼻を赤くしたまま、ロバート(偽)は顔を上げた。
「ゆうちゃんは、誰にも渡しません」
敬語は心を鎧で覆っているしるし。
ロバート(偽)と付き合いの長い紳士はそれを理解し、彼を抱き締めた。廊下の先に
着物姿の影があることに気付かず。
あたたかく包まれ、ロバート(偽)の箍は外れた。必死で紳士にしがみつき、嗚咽する。
涙は溢れて、止まる事を知らないようだった。
ら、ら、らいあ様も━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!?
最高神君臨でつか━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
後一個なんてイヤ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァ
呼吸困難動悸激しいでつ━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━!!
素朴な疑問:文章書きの方はたこやき語@または他地域方言を
どうしてこんなに上手に操る事が出来るのでしょうか?
それも文章の才能なのでつか?教えてタモ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
767 :
アヒャン:02/05/26 07:56 ID:wNmWV1S7
ホテルの部屋では飽きることなく、嬌宴が続けられていた。
「ロバート、もう3回目だよ。だいじょうぶなの?」
いつもどおりの甘えた口調にロバート・正人(本物)はにやりと笑う。薬はもう抜けていて、
体も自由に動かせる。けれどゆうちゃんの薬はまだ効き目が続いている。義務感はるかに
上回る愛情で、ロバート・正人(本物)はゆうちゃんを抱いた。
「いや、俺がしたいんだよ」
ロバート・正人(本物)はかがみこんでゆうちゃんのオイナリサンダーを愛した。オイナリサンダーは
すぐに限界に達し、ミルクを噴きだした。
暗い部屋で、水の音がする。
ロバート(偽)が写真を現像しているからだ。ブラックライトでほんのり明るい室内には、
濡れた写真が吊るされている。
その写真を見上げ、ロバート(偽)は底意地の悪そうな笑みを浮かべた。
写真には男同士が絡み合っている。しかし片方の顔は見えないように写してある。
「ばらまいたる...」
写っているのは、ロバート・正人(本物)の顔だった。
「二度とゆうちゃんに近づいてみい!ばらまいたる。親兄弟、大学だけやのうて卒業した
小中高、バイト先、一族郎党みな全て!...それに駅前でもばらまいたるわ...。雑誌にも
投稿したる...。わいは鬼やで......」
咽喉の奥で笑いながら、ロバート(偽)は最後の一枚を現像液からそっと掬い出した。
そこにはたった一枚、ゆうちゃんだけを写した写真があった。これだけはゆうちゃんに送るつもりだ。
「ゆうちゃん、愛しとるで...」
ロバート(偽)はうっとりと、いつまでもその写真に魅入っていた。
768 :
アヒャン:02/05/26 08:09 ID:wNmWV1S7
す...すみません、早朝から...。
えと、神判定なんて恥ずかしいですよ...それに私にはもったいない...。
私も皆さんのを読んで楽しんでいるんで、それは、無しにしてくださいな。
あと、着物の彼はストーキングじゃなくて、本当に偶然ってことでおながいします...。
>762
いえ、込み毛には行きません。ここ何年か海鮮ですし、仮に参加しても801じゃなくて
少年系か創作文芸あたりだと思います。
でもいい本沢山あるので、行くのもいいですよね。私も今年は行こうかな。
>766
私は数年関西に住んでたので。TVでも関西弁流れてますし。それが参考かな?
ではでは、長い時間お付き合い頂きありがとうございました。
鬼畜野郎な偽ロバ最高で━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッス!!!!!
一瞬、ロバとゆうたんのために身を引くのかとオモタ自分が甘かった(藁
いや〜、801って本当にいいもんですね。感動しますた。
起きてて良かった…読めて嬉しい!嬉しいのでお礼を言わせてください!
ありがとうございまシタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
ご丁寧なレス、いたみいりマス━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
感動し過ぎて、もうハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァ
萌え対象あり過ぎてハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァ
また読めたら嬉しいでつ... 。お疲れ様でした!
本家だと邪魔にされるのでここを間借りさせてくだちぃ(w
139破滅への軌跡(大胆予想)
774Rと139、リア工宅に到着。
774R「いいか?絶対に余計なことは言うなよ。聞かれたことには“はい”か
“いいえ”だけで答えて、後はひたすら黙っとけ」
139「当たり前だろ。そんなことくらい分かってるっての」
774R「……それが余計な一言なんだ。俺も出来るだけフォローするけど
リア工さんのご両親をできるだけ怒らせないようにしような…」
(↑すでに諦めモードの774R氏)
139「安心しろ。俺は他人を怒らせたことなんかない。大丈夫だ」
774R「……。行こうか」
チャイムを鳴らしてすぐにドアが開いてリア工姉現る。
リア姉「お待ちしてました。あら、あなたは?」
774R「はじめまして。139の友人の774Rという者です。ご迷惑かと思いましたが
139の付き添いでついてきました。ほら挨拶しろ、139」
139「おひさしぶりです、お姉さん。相変わらずお綺麗ですね。
その口紅、とってもお似合いですよ」
(774R、139の足を思いっきり蹴る)
139「痛っ!!なにすんだよ!」
774R「(ひそひそ声で)ったく、余計なことは言うなって言っただろ!
見ろよ、お姉さん怒ってるじゃねえか…」
リア姉「(にっこりと微笑みながら)774Rさん、気になさらないでください。
こういう方だというのはよーく存じてますので」
774R「……本当にすみません。こういうヤツなんです」
139「なんだよ、なんで二人で俺のこと馬鹿扱いしてるんだ。マジでむかつく!」
774R「お前は黙ってろ!」
リア姉「あなたは黙ってて!」
(びびりまくる139を見ながら苦笑する二人であった)
誰もいないリビングに通されて、豪華なソファーに座る二人。
緊張している774Rとは対照的にリラックスムードの139。
774R「お前、なんでそんなに気楽そうにしてるんだよ。
反省してるんならもっと殊勝そうにしろ」
139「え?なんで俺が反省しなくちゃいけないの?」
(ガクーッと肩を落とす774R。心のなかでは「もうだめぽ」)
774R「いいか?もう1回言うぞ?お前はここに謝罪に来てるんだ。OK?
お前が言っていいフレーズは“本当に申し訳ありませんでした”
これだけだ。間違っても“俺は悪くなんかない”とか言うな。
もし、万が一そんなことを一言でも言ったら俺がお前を殴る」
139「殴るって物騒なこと言うなよ。口で注意しろよ」
774R「……俺、帰ってもいいか?」
(立ちあがって部屋を出て行こうとする774Rを必死で引きとめる139)
139「わかった!なんか気に入らなかったら殴ってもいいから!
俺をこんな場所に一人にしないでくれよ〜〜(半泣き)」
がちゃ。ドアが開いてリア工父登場。後ろには弁護士らしき男が。139ピンチ!
リア父「お待たせしました。どうかしましたか?」
774R「(しがみついている139を引き剥がしながら)いえ、なんでもありません。
はじめまして、139の友人の774Rと申します」
リア父「こちらこそ、はじめまして。ただ、最初にお断りしておきますが
今回のことは139氏と私共の個人的なアクシデントです。
ご友人と言えども口出しは無用。そう心得ておいて頂きたい」
774R「もちろんです。俺は一切口は出さないつもりです」
>アヒャン氏
ホテル編完結してた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
私はらいあ坊ちゃまに夢中になってしまって、あんな所でほったらかしだったので気になってたんですけど
自分が思ってたのと似た展開で、内容は自分よりも遥にハァハァで
ヨカタデ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ス !!!!!
>772
口で注意っすか…(;´Д`)ハァハァ
弁護士「こちらの要求というのは以上です。何かご質問は?」
(口をぽかんと開けている139と、予想通りの要求に眉をしかめる774R)
139「は?あの、なんか意味がわからなかったんですけど……」
弁護士「こちらのお嬢さんの受けた精神的苦痛、及び肉体的苦痛を考慮して
慰謝料として三千万円を要求させてもらいます」
139「さ、三千万?!むちゃくちゃ言うなよ!」
リア父「ただし、あなたがうちの娘と結婚を前提として交際を続けるというなら
話は別ですが。(心の底から残念そうに)うちの娘は未だにあなたを
好きだと言っているんですよ、139さん」
139「俺はあんな電波女とつきあうつもりなんかない!」
リア父「……なんだと?電波女?」
(いきなり、がっと立ちあがってテンパる139)
139「大体、そっちが先に誘ってきたんじゃねぇか!淫乱女はお前の娘だ。
慰謝料なら俺の方から請求したいくらいだよ!」
リア父「き、貴様、俺の娘を侮辱する気か」
139「処女をもらって欲しがるような女は公衆便所と一緒なんだよ!」
がしゃん。カタカタカタ…とグラスとお盆が落ちる音。
お茶を運んできたリア工が部屋の入り口で立ちすくんでいた。
リア工「ゆうちゃん、ひどい。あんまりだよ…(しくしく泣き出す)」
139「ひどいも糞もあるか!お前が悪いんだ。俺は絶対に悪くない!!」
774R「139、もう黙れ」
139「うるさい!お前は一切口を出さないんだろ。引っ込んでろよ!」
774「ああ、そうだったな。口はださないさ。……口はな」
139「なんなんだよ!」
バキィィッ!!
振りかえった139の頬に774Rの渾身の一撃が決まった。
(失神して床に倒れている139を見下ろしながら774R)
774R「後のことはコイツの両親と相談なさってください。
どうしてこんな息子が出来たのかと思うくらいまともな方々ですから」
リア父「うちの娘もどうして君のような男を選ばなかったんだか…」
(呟くリア父を押しのけてリア工が目をキラキラさせて駆けよってくる)
リア工「774Rさんってかっこいい…!139なんかよりも全然素敵(うっとり)
私の好きなロバートってキャラにそっくり(はぁと)
あの、彼女とかいるんですか?私とつきあってくれませんか?!」
774R「(すでに逃げ腰になりながら)い、いえ、俺は彼女いるんで…」
リア姉「(にっこりと悪魔の笑みを浮かべながら)大丈夫よ。
私がすぐにそんな女と別れさせてあげます。私もあなたが気に入ったの。
うちの妹に相応しいわ」
774R「や、やめてくれ〜〜」
(死んだふりをしながら“しめた!”と腹の中でほくそ笑む139)
139『だから言ったじゃねえか。電波一家だってな。ラッキー!』
ちゃんちゃん。
801板の姐さん方、お邪魔しましたm(__)m
らいあ坊ちゃまにはまってからというもの、独立キャラだというのは頭ではわかっていても
ログ読み返していると法○厨氏の言動がちくいち気になってしまうという罠
関西弁祭りいつかまた来ないかなぁ…ボー
「おっさんのくせに俺に命令すんな」
ゆうちゃんの暴言にけん兄ちゃんはすっと目を細めた。
「...僕はまだ19なんだけどね。小学生から見たらおじさんだろうけど」
福山似の優しげな顔に浮かんだ悪意にゆうちゃんはまったく気がつかない。
「そうなんだ。口調がおっさんくさいから20過ぎかと思った」
無邪気に答えるゆうちゃんの幼い声は生意気そのもの。
以前からゆうちゃんの小生意気な態度に腹をたてさせられてはいたが、
なんとなく今日は許してやろうという気になれなかった。
――まぁ、子供の言うことだし…。
そう思おうとしても無駄だった。徹底的に思い知らせてやろうか。
そんな考えまで浮かんできてしまう始末。
夏休みの宿題を教えてほしいと頼んできた親戚の子を最初は可愛いと思った。
自分の小さい時によく似た整った顔と育ちの良さを感じさせる言動。
頭も良いらしく、教えたことは一遍で覚えるので教えていても楽しかった。
しかし、それが猫を被っていただけだと気付かされるのにそう時間はかからなかった。
「けん兄ちゃん、この問題面倒だからやってよ」
どうやら国語が苦手らしく、最初から問題を解こうともしないのだ。
「それが人に物を教えてもらう態度なの? ゆうちゃん」
いつもならすんなりと教えてるはずの自分の冷たい声にゆうちゃんが怪訝そうな顔をした。
「は? 小学生の問題もわかんねえの? 馬鹿みたい」
はじめは丁寧だった口調はほんの数日で崩れていった。
それに伴っておとなしかった態度も図々しいものに変わっていったのだった。
「...ゆうちゃんは他人にお願いする言葉も知らないのかな」
「俺だって丁寧に喋ろうと思えばちゃんと喋れるんですけど。面倒だからやらないだけだし」
「面倒?」
ゆうちゃんがくすっと笑った瞬間に自分はそうしようと思ったのかもしれない。
「親戚同士なんだから別にいいだろ。他人じゃねえもん」
「......そうだね、他人じゃないもんね」
低く呟いた自分を見上げるあどけない表情。柔らかそうな唇。
それがどんな風に苦痛に歪むのかを見たくてたまらなくなっていた。
#大阪弁を使えないのでいきなりけん兄ちゃんでスマソ。
鬼畜キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
そう、近頃影の薄くなってしまっていたけん兄ちゃんもすごく気になってました。
ちいこいゆうたん(;´Д`)ハァハァ
けん兄ちゃんまでキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
今週末は最高三神降臨祭でつか━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!?
もう今日も眠れない━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
>781
寝かさないぜ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (w
ウソデス。アハ
「お父さんは出張だったっけ? お母さんはお昼寝の最中だよね」
いきなりの質問にちょっと不審そうな顔をしながらもゆうちゃんは答えた。
「ママは寝起きが悪いからまだ起きてこねえよ。どうせ夕方まで寝てんじゃねえの?」
「...そう」
大きな部屋を横切ってドアに鍵をかけにいく自分をゆうちゃんが目で追っている。
デスクの前に座っている彼の前に戻ると自然と見上げる格好になった。
どこか異様な雰囲気を感じ取ったのか、手を伸ばして頬に触れようとすると身を引いてしまった。
「な、なんなんだよ。俺に触るな!」
「おとなしくしないとかえって痛いめにあうんだけどなぁ...」
窓が開いているのが気になったが、まあいい。声を出させないようにすればいい。
「おいで」
そう命令するとびくびくしている様子が普段とのギャップを感じさせて楽しい。
「なんかやだ。けん兄ちゃんなんか嫌い。もう帰ってよ」
泣きそうになりながら自分を睨んでくる表情が面白かった。
「...怖いんだ? ゆうちゃんは弱虫だねぇ」
そう挑発してみると、みるみるうちに顔が真っ赤になっていった。
「俺はお前なんか全然怖くねえよ。馬鹿じゃねえの?」
「ふぅん。そうは見えないなぁ」
「なんなんだよ!」
思った通りに煽られてくれる子供のまんまの性格に思わず吹きだしてしまった。
なんだかお仕置をしてやろうという気持ちも失せてしまった。
しかし、笑っている自分を見て、ゆうちゃんの方が納まらなくなったらしかった。
「けん兄ちゃんの弱みを知ってるんだぜ、俺」
押さえた声音の中に勝ち誇ったようなものを感じた。
笑い止んでゆうちゃんを見ると、憎悪と勝利の混じった表情でこちらを見ている。
ゆうたん本家ご降臨の模様です。
無事でよかったと思ってしまった自分に乾杯。
姐さん達はやいでつー。追い付くのもハァハァ、読むのもハァハァ(;´Д`)。
内容充実でまとめがいがありまつ。
でもまとめサイト正式うPはもう少しお待ち下さい〜。
期待させてしまってスマソです。
さて、肝腎の本人は今夜2ちゃんにあらわれますかね。
…まともな神経の持ち主なら、疲労困憊で、
書き込みたくても書けなくて、早々に休んでいると思いますが、
ほら、彼は我々の思惑の斜め遥か上空を飛んでいる生物ですから。
書き込みした直後に本家にあらわれましたか。
ほんとに斜め上空を飛んでいるなあ。
787 :
アヒャン:02/05/27 00:04 ID:NhXni7ps
けん兄ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
とても(・∀・)イイ!腐った私とは比べられへん!イイ!
Y-MEN氏、774R氏。正直、スマンカッタ(T┏┓T)
さー、今日のゆうちゃんはどんな萌え台詞吐いてくれるのかな?(w
白衣のゆうたんハァハァ
280 :139 ◆3L32oqLw :02/05/27 01:20 ID:poEmtU/Q
態度が冷たすぎ。
ハイ、拗ねた(萌
269 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/27 01:18 ID:poEmtU/Q
>259
女じゃあるまいし、愚痴をしつこく言ったりしたくないですよ。
ゆうたん、ヤパーリ女嫌いなんだね。
ほんとうは男の方が...(;´Д`)ハァハァ
ロバート(774R)にも愚痴れないんだろうな
心の奥にずっとためてたんだろうな
「なんでそんなに冷たいんですか。あんまりですよ... 。」
人肌恋しいゆうたんです(藁
359 :139 ◆3L32oqLw :02/05/27 01:41 ID:poEmtU/Q
なんかマジで限界。寝る。おやすみ。
ゆうたんが来るかもしれないのでウォーミングアップ。
カエレ(・∀・)!
ウォーミングアップその2
カエッテ(・∀・)トットトネンネ(*゚ー゚)シル!!!
ゆうたん今日ロバート・正人(本物)に全く寝かしてもらえなかったのかな。
それに加えてロバート(偽)からの写真投函でちょっと堪えたね。
ゆっくり休んでおくれ。明日(とハァハァ)の為に
roba139(サイト屋) ◆pZKO4gfo さん
オープン楽しみにしてまつ。がんがってくださいヽ(´ー`)ノ
「はぁ…あっ…あ…んっ……はぁっ…はぁっ…」
「んっ、…ん…」
ソファに座る私の上で激しく上下する身体。
目の前には和服の共襟から覗く浮き出た鎖骨が見える。
いつもは血の通る筋が浮き出る程に真っ白なのだが、
今はほんのり桃色に染まって軽く雫も光っている。
いや、この子風に言うと『はんなり』と言うのだろうか。
違うな。きっと間違った使い方だね。これは。
「はぁっ…Yはん…うち、もうあきまへん…あぁっ…」
「そうだな…私もそろそろだよ…」
そのまま一気に高みへと駆け上る。
いつも、外に出そうとするのだが、何故かこの子がそうさせない。
この子は何だか不思議な子だな…そんな所も親譲りなのであろうな…。
更に締め付ける熱い内壁を感じながらそんな事を考える。
そのまま絶頂を極める。らいあの方は自分自身の掌の中に射精する。
それも、いつのも事である。
「はぁ…はぁ………」
らいあはいつも終わるとすぐに袂から布を出し
お互いの出した物をきれいに拭う。
そして息の乱れもなおらぬ間に私の上から体をどける。
私の出した物や私自身にあまり長く触れていたくもないのだろうな…。
そう思ってやや自嘲気味に笑った。
「いややわ。何ですのん、気色の悪い…」
絹の擦れる音をさせて早々に和服の乱れを整えながら
らいあがそう聞いてくる。
「いや…何故いつも中に出させるのかと思ってね。」
今考えていた事とは別の事を口にした。
いずれにしろこれも1度訊いてみたかった事である。
しかしらいあが少し表情を硬くした様に見えたので
訊いてはいけなかったのであろうか…?そう思った。
「いや、別にふと思っただけだからいいのだけどね。」
「いいえ、だいじおへんえ。うち着物着てますやろ。
相手にまかせて外に出されて汚されたらかないまへんねん。
そやし、中に出してもうて自分で処理した方が安心やし…
って何言わさはるんですか。かなんわぁ。」
特に照れた様子も無く、らいあはそう答えた。
着物じゃない時もそうだったはずだが…まぁ癖みたいなものだろう。
そう私は思った。
「で…君は今日は何の用事で来たのかな?」
「…用事がおへんのどしたら、お邪魔したらあきまへんの?」
衣服の乱れも息の乱れも全くなくなってからこういう戯言を言われる事に
私は違和感を感じる。我々は恋人でもないのだから。
「用事も無いのに来る様な君でもなかろう?」
以前に何度か食事でもと思い連絡した事もあったが、
これという用事が無ければ、らいあは来なかった。
他の男共とのデートでもして忙しいといった所であろう。
まぁ、私みたいなおじさんと遊ぶのは、たまにでいいのだろう。
いや、意外と他の男達の方がもっと年上かもしれないな。
どちらにしろ私には知る権利も無いし無理に知ろうとも思わない。
「ようおわかりで…おゆうはんが、また問題抱えて来はりましたんえ。」
「ふむ。君に会わせてから、やはり私より君に相談に行くな。」
「そないな気持ちもようわかりますえ。Yはんには人の心を感じまへん。」
ぽってりとした唇から不似合いな程冷たい言葉がさらりと飛び出してくる。
それもいつもの事だ。
「君にだけにはそんな事は言われたくないな。らいあ君…」
らいあにこそ心を感じない。私の事も丁度いい玩具とでも思っているのであろう。
少し悪戯したくなって、私は背後から立っている、らいあの体を抱きしめた。
ちょっと目ぇ離してる隙になんですノン━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
巧妙に複数の彩を織り成す糸を捌き操るあなた方神は文章という武具を纏う
理系の研究者のようデツ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
リレー小説ってすごいでつ。きっと私は今まで読んだことが無かったのでつ。
寝ないで良かった。予言通りでつ。
>801
って801ゲトおめでつ!
「なんですノン」にワラタ(w。ありがトデス
気付かなかたー2スレ連続801ゲトワーイヽ(´ー`)ノ
というか>802さんの感想のの表現力の方が全く以って素晴らしいんですけど(w
イヤマヂデ
もしまだ書かれた事がないのでしたらいつかSS読ませてくだちぃ。うふ
w801ゲト正直羨ましいでつハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いくつか書きましたが本来文章書かないのであぼーんでつ。
ヘタレ絵描きなので
>>554の偽ロバが真ロバの太腿に
「さあ召し上がれ」と極太マジックで書いているコマを
描いてみたいなー等とか色々他シーンも妄想しているだけでつ。
(畏れ多くて実際には鉛筆すら握れませんハァハァ(;´Д`)
妄想だけじゃなくハァハァ(;´Д`)もしてまつがハァハァ(;´Д`)ハァハァ
たまに感想を書きこませていただけることが生き甲斐(になりつつあります)でつ。
続きを期待しておりまつハァハァ(;´Д`)
文才マンセ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
極彩色のタペストリーを縦横無尽絢爛豪華に編んでゆかれる板、
スレマンセ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
はぁ…絵でキャラ設定見たいでつ。
これも生き甲斐・希望・楽しみにしよう…
現在の絵的ゆうちゃん像:「それ逝けゆうたん」内おまけギャラリー。
うわ。今HP拝見したらめちゃリニュ&コンテンツ豊富にナテーテビクーリ
坊ちゃまと紳士キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
マジで (;´Д`)ハァハァ ハァハァ しております━━━━━━ !!!!!
スンバラシ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
774Rは自室でパソコンを眺めていた。笑いが止まらない。面白くてたまらなかった。
画面の中では通称『139』が大勢の2ちゃんねらー達に弄ばれている。
「馬鹿ばっかじゃねえか」「なんなんだよ」「いい加減にしろよ」
現実世界でのゆうの口癖が次々と現れてはもっと多くの罵倒レスに流されていく。
パソコンの電源を切って寝てしまえばいいだけなのだが、ゆうには無理だろう。
自分に投げかけられた罵倒をスルーできるほど器が大きくはないから。
大学ではその知能指数の高さからくる閃きで実験を次々に成功させている秀才。
しかし、一皮剥けば精神年齢の低い、単なる子供にすぎないのだ。
誰かが心配して本当にマジレスをつけている。
『ゆうちゃん、もう寝なよ。疲れてるんじゃない?』
ゆうはそれでも反応しない。それは判りきっている。
自分より下だと判断した人間の忠告など端ッから受け入れるつもりなどないのだ。
『774Rさんに相談してなんとか手助けしてもらいなよ』
誰かが自分のHNを出してゆうの正気を取り戻させようとしている。
――まっぴらゴメンだ。
774Rはキーボード上に滑らかに指を走らせた。
『こんな馬鹿は破滅しちまえばいいんだ』
名前欄は名無しのまま書き込みボタンを押す瞬間、自分自身が恐ろしくなった。
しかし、その気持ちも自分の煽りレスにゆうが噛み付いてくるのを見て吹き飛ぶ。
ゆうからの自分へのレスを読んで声も無く笑い出していた。
『馬鹿はお前もだろ。お前の方こそ破滅しちまえ!』
――確かに。確かに馬鹿だな…。
ゆうに2ちゃんねるを教えたのは奴が絶対にハマると知っていたからだ。
大学の研究室でゆうに初めて会った時のことを思い出す。
顔が良いだけのふわふわした軽い奴だと侮っていられたのは最初だけだった。
一般常識がごっそりと抜け落ちた空白の部分にゆうは他人には無い物を持っていた。
それをなんと呼ぶのかは知らない。
ただ、自分には無い物であることだけは確か。閃きとしか言い様の無い…。
嫉妬した。心の底から嫉妬していた。
何もしなくとも最初から全てを手にしている人間に嫉妬していたのかもしれない。
同じ学部に在籍し、同じ研究を続けていても絶対に自分が届かないであろう高み。
ゆうは何の気負いもなくそれに到達してしまうだろう。
自分を下界に置いてきぼりにしたままで。
だから、陥れてやろうと思ったのかもしれない。
今では自分の気持ちがわからなくなってしまった。
「正人、また相談にのってくれない?」
自分が774Rであることを知ってからというもの、ゆうはしばしば自分の元を訪れるようになった。
以前は何か用事のある時くらいしか言葉を交わさなくなっていたのだが、
整った顔に寝不足ぎみの疲れた表情を浮かべて奴はやってくる。
「なんだ、また2ちゃんで夜更かしか? いい加減にしとけ」
本当は自分もリアルタイムで途中まで名無しで参加していたから知っているのだが
そんなことはおくびにも出さずに良い友人のふりをする。
「俺はお前のためを思って言ってるんだぞ。もう2ちゃんには行くな」
「うん、でも...」
「あれ位の情報量じゃ絶対にお前をつきとめたりできないから放置しとけ」
「...そうかな」
「大丈夫だ。俺を信用しろ」
誠実そうな表情で太鼓判を押してやると、ようやく安心した表情をみせる。
「うん。正人がそう言うんなら。もう行かない」
にっこりと笑ったゆうを見て、少しだけ良心が痛んだ…。
小犬のようにまとわりついてくるゆうの無邪気な表情を憎んでいたはずなのに
心の中にまったく正反対の感情が生まれているのを知っている。
ゆうが自分を頼ってくるのをどこか心待ちにしている自分がいる。
友達としてではなく、それ以上の存在として自分を頼ってくるゆうを待っている自分。
『139』を陥れている『名無し』である自分。
そして、ゆうの笑顔に心を奪われかけている自分。
どれが一体、本当の自分なんだ?
わからない。
けん兄ちゃん物を書いた778です。またしてもいきなり774Rですいません(;´Д`)
鬼畜偽ロバに激しく萌え萌えでなんとか自分も参加したかったんですが
たこ焼き語ができないのでしょうがないのでけん兄ちゃんに走ったのですが…。
本家の424を読んでキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
勝手に鬼畜キャラにしちゃってスマソです。<774R氏
しかし本当にこうだったら個人的にはハァハァなんですけど無理ですか。そうですか。
812 :
風と木の名無しさん:02/05/27 18:49 ID:R3UFmDdC
ほんとに774R氏がゆうたんを陥れてたら萌え〜(w
朝ご飯を買いにコンビニに行こうとドアを開けたらゆうがいた。
むろん、2ちゃん上で奴が来るのを知ってはいたが一応驚いたふりをする。
「ゆう、どうしたんだ。そんなところで何してる」
膝を抱えて座り込み、大きな瞳で黙ってこちらを見上げている姿は
まるで拾われるのを待っている捨て猫のようだ。
その顔がかすかに歪み、今にも泣き出しそうな表情になった。
「ロバート...」
いつもは滅多に呼ばれない自分のミドルネームにどきりとする。
日本でそう呼ばれるのはなんだか恥ずかしいのでやめさせているのだが、
何か重大なお願い事がある時、ゆうは自分をそう呼ぶ。
「おはよう。あのさ、話があるんだけどさ...」
ついさっきまで2ちゃん上で暴れ狂っていた『139』の影はどこにも見えない。
優しげで弱々しげな、少年のようにどこか幼い表情に悪意は見出せない。
――どちらがゆうの本性なのだろう?
そう考えかけて自分のしていることを思い出した。
どちらも本性。表裏一体。どちらが表で裏なのかは自分でもわからないが。
「話って?」
自分が心底怒っていると思い込んでいるゆうはおずおずと切り出した。
「ごめん。また2ちゃんに行っちゃった...。約束を破ってごめん」
黙っていると、涙がうっすらとその瞳に滲んできた。
――泣きたきゃ泣け。知るか。
胸のうちで自分がそう毒づいているのも知らず、ゆうは一生懸命に喋り出した。
「だってあいつら、お前のことまで悪く言ってるんだぜ? 許せないよ」
リア工の家への付き添いのための布石だろうか、それとも本心でそう思っているのか。
「そんなもの、無視しとけばいい」
本家にゆうたんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
ゆうたんが引退宣言をっ!?
801板でもちやほやできませんよ…
他の男で代用するからもういい発言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
さくら板のゆうたんはどうせまたここ見てんだろ?
お前らの甘えた思考回路には正直反吐が出そうだよ。何様?
あり得もしない楽天思考で地獄にでも行っちまえ。(藁
>>819 あの発言みたいな事言うって事はやっぱたまに覗いてんだね(w
気になって仕方がないかまってちゃん萌へ
“お前ら”って、ゆうちゃんは複数いるのか!?(w
>821
失敬。修正しわすれまちた(w
795 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/27 21:57 ID:Q4M54l8U
だから、なんで俺に優しくするのと報告がワンセットになってるの?
そういうのって違うと思う。
俺が報告しなくたって親切にしろよ。
構ってチャンわがままチャンなゆうたんマンセー(藁
ゆうちゃん……………
本すれユウタン放置プレータイムに入りました〜
>825
ユウタソ寂しくなってこっち来たりして(w
こっちでも放置?
今からここは「キャバレー&ランパブ板」になりました(w
法○○さんアボガド丼って(w
そんな可愛い発言すると使わせて頂きますよゴルァ
>826
放置でよろしいのでは。
カエレ(・∀・)!が始まるとあっという間に900いっちゃうと思うし
放 置 で お 願 い し ま す
法○厨さんの料理講座(w
本スレの853さんのIDが…DXJ1MIho
…デラックスJ1ミホ?…カコイイ!!
スレ汚しスマソ…。
ゆうちゃんはアレだし
法○○さんどっかに常駐してくれないかなぁ(w
あぁ、だめだだめだ
>832
何故にこちらで…(w (・д・;)
是非とも本家にもアナウンスを(w
>>833 ヲイヲイゆうちゃん…母さん悲しいよ
しかしまた新たな展開が起きたらそれはそれで(゚д゚)ウマー だなと期待してしまう(;´Д`)ハァハァ
本家アナウンスサンセー
277 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/27 22:22 ID:Q4M54l8U
あんま人がいないんだな。つまらん。じゃあね。
正直、ワラタ
ゆうたんは我々の期待を裏切らない
277 :139 ◆3L32oqLw :02/05/27 22:22 ID:Q4M54l8U
あんま人がいないんだな。つまらん。じゃあね。
アナウンスしようと思ったら…(ワラ
こっちくる気か?
本家に帰還(藁
もう来ないんじゃなかったのか
>839
見事に放置してる本家の皆様素敵。
>>839 ほんと有言不実行の子だねぇ
そして皆さん見事なスルー(w
931 :139 ◆3L32oqLw :02/05/27 22:31 ID:Q4M54l8U
料理くらい俺だってできますよ。
ゆうちゃん寂しいの?
Y「奉仕くらい俺だってできますよ」
R「そか。じゃ、やってもらおか」
やばい!!
…クセになりそうでつ!!
ゆうたん可愛い…可愛すぎです…タマラン…ムッフー(;´Д`)ハァハァ
記念に今日は保存しとこっと
あああっ!! 尻尾が! 尻尾が見えまつ!!(;TДT)
本家で構ってチャンっぷりを遺憾なく発揮してますな。
萌えるー(w
放置プレーイしている方々の中にライアーさんとかが居ると思うと……
(;´Д`)ハァハァ
尻尾ビュンビュンなゆうちゃん萌え!!
雑談に混ざっているつもりで必死に話題をあわせてるユウタン可愛いすぎ (;´Д`)ハァハァ
851 :
アヒャン:02/05/27 22:43 ID:RS0LK5no
ゆうちゃんはベッドの上で膝を抱えていた。
最近ロバート・正人(本物)が冷たい。食事に行こうと誘っても断られる。電話で話そうと
しても繋がらない。
まさか着信拒否をしているわけでもないだろう。けれどゆうちゃんの心は揺れていた。
大事なロバート・正人(本物)と離れたくないのに。
『こんなんじゃキャバレーにでも行ったほうがマシだっての。使えねえ』
今さらながら後悔する。
「なんであんな事言っちゃったんだろう...」
大事で、大好きで、離れたくないロバート・正人(本物)に毒づいた。
味方なのに。
「順調みたいやね...」
イヤホンを外してロバート(偽)は口元を歪め、携帯電話を手にした。冷酷そうな瞳が
輝く。電話が繋がる。
「しもしも、『薬局』?......あ?只のつかみや。ほっとけ」
ベタすぎた。
「それより『薬局』、この間の『リア工ゴールド』はありがとーなぁ。いい効き具合やった。
んでな、お願いがあるんや。もっと強いのあらへん?あ、常習性はなくてええねん。
なんちゅーかなぁ、ヤった相手の事が忘れられへんよになるようなんがええ」
『それはちょっと難しいけど...まぁいい、やってみよう』
「礼はいつもの代金プラス、お前の好物のアボカド一箱。どや、嬉しいやろ」
『食べきれないから少しずつ...ってかそれよりも、お前が次期『写真屋』になってくれる
方がいいんだけど』
「ハア?ホンマしつこいなお前。わいはゆうちゃん以外の男のハダカなんか見たないんや」
『そうか、残念だな』
「それと悪いんやけど、『監督』に連絡取っといてんか。体育会系のハーフやで」
『OK。じゃな』
電話は切れた。小気味よい音を立てて、ロバート(偽)は携帯を閉じた。
(;´Д`)ハァハァ
これはらいあと紳士なんて書いてる場合じゃないぞ
(;´Д`)ハァハァ
らいあがゆうたんをホウーチホウーチ
(;´Д`)ハァハァ
おだやかじゃねえ!!
(;´Д`)ハァハァ
Y:Rなんか飲み過ぎたみたいで体が熱いんだ。
R:違うぞ、それはきっと今日、今この時間にふたりっきりでいるから
気持ちがたかぶっているんだよ。
そしてそっと触れ合う手と手見つめ合う目・・・・
うーん、自分で言うのも何だがへたれだ、リスカして逝ってこよう。
もしかしたら…ゆうたん放置されてる事に気付いてないのかも…
あれがゆうたんなりの普通のコミュニケーションなのかもしれない…
((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
と思ったららいあが戻ってきた
誰かとホニャララしてたのかな………やっぱ(;´Д`)ハァハァ
131 :139 ◆3L32oqLw :02/05/27 23:08 ID:Q4M54l8U
俺と94のスレの奴って全然立場が違うじゃねえかよ。
俺は被害者であって加害者ではない(いろんな意味で)
頼むからこれで作ってください
暴言ここに極めり…
>854
なんかゆうたんほんとに気付いてないっぽいーーーー(・∀・)
148 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/27 23:11 ID:Q4M54l8U
>137
は?
ちゃんと混ざってたじゃん。
やっぱ気付いてなかったんだねゆうたん…本物だよ…素晴らしいよ
159 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/27 23:13 ID:Q4M54l8U
料理の話でいいじゃねえかよ。今までにないなごやかなムードで。
やっぱ仲良くしてほしかっただけだった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「ゆうたんなり」の方法で━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あー今日はなんていい日なんでしょう神に感謝…(´д`)カミサマー…
> ダメだ・・・どうにも煽らずにはいられん。
何だこれ。
らいあタン、(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
196 :139 ◆3L32oqLw :02/05/27 23:18 ID:Q4M54l8U
>183
禁酒してたけど、なんかスレ見てたら飲みたくなって飲んでますが。
…漏れ法○○さんに言ったつもりだったんだけどな…ハテ
見張ってれば写真入れたり出来ないじゃん
バレバレの待ち伏せしてるであろうユウタンに(;´Д`)ハァハァ
>>859(;´Д`)ハァハァ
>最終通告(?)
>報告する気があるならこの十分でするこったな。
>未放置スマソ。
ヤパーリ放っておけないのね、らいあ坊ちゃま…最後に(?)なんてつけて…
この10分で…この10分で…坊ちゃまを逝かせるにはゆうたんはまだまだテク皆無ですのに…
(;´Д`)ハァハァ
296 :139 ◆3L32oqLw :02/05/27 23:51 ID:Q4M54l8U
俺は949さん以外には返事しません。
○○氏本命発言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
サシで勝負なら本当はY卿を押したいところだ……<代表質問者
ゆうたんとらいあ坊ちゃまの密室キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>865
和室なので会話はザルです。
さあさあさあさあ!!!
325 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/27 23:59 ID:Q4M54l8U
じゃあ、165さんがいい。あの人はまともだった。
かまってもらえたら今度は嫉妬させ作戦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (らいあはしないんだろうけど)
天然誘い受け今日も驀進中でーす
さあさあさあさあ──声は我慢しはらんでもよろしおすえ──さあさあさあさあ
(騒ぎすぎ w)
335 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/28 00:02 ID:cevt6eIg
タイミングが悪いのかな。夜明け頃に来るのかもしれない。
明け方まで待つ気でつか?想い人が来る保障は何処にもない
(つか果てしなく確立低し)なのに?
阿呆犬ゆうたん、いじめたくなってきたわ…
>868
陵辱SSお待ちしております(´ー`)
368 :139 ◆3L32oqLw :02/05/28 00:12 ID:cevt6eIg
なんかさぁ、少し前から俺のことコントロールしようとしてる奴らがいるんだよな。
誰でつ?
>いや、あと。15分ほどいるか・・・。やりたことができた・・・。
>139よそろそろどうだよ?
らいあ坊ちゃま!やりたいこととはなんでつか? (;´Д`)ハァハァ
ユウタンとそろそろどうするのでつか? (;´Д`)ハァハァ アフン
>>870 薬を使ってゆうたんを操り人形の様に…(;´Д`)ハァハァ
それとも催眠術で…( ゚o゚)ハッ!病院の先生か!!新たな登場人物ハケーンか!?(;´Д`)ハァハァ
でも今はらいあ坊ちゃまに萌えしぬる〜(;´Д`)ハァハァ
387 名前:165 ◆xIeyqKAw 投稿日:02/05/28 00:18 ID:IuFmZvyg
>139
久々に来たが、結局事態は悪化しているのか?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ああ、らいあ坊ちゃま……
御疲れ様でした。
次の相手は165さんでつか?
165さん帰らないで!ボクの…ボクのそばにいてよ!
139心の叫び
阿波踊りキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
すみません。あれ、何踊りって言うんでしたっけ…。
>踊る阿呆に見る阿呆、どうせ阿呆なら踊らにゃソンソンだっての。
「どうせ」って…
自分をよくわかってまつね、ユウタン(w
子犬に心癒されるゆうたん萌え
558 :139 ◆3L32oqLw :02/05/28 01:07 ID:cevt6eIg
>535
マジで可愛いな... 。もっと見たいかも。
癒されてるゆうたん萌え。
そんな場合じゃないのに…・゚・(ノД`)・゚・
706 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/28 02:16 ID:cevt6eIg
髭の人は結構良い奴だよな。実のところ。
お髭さんにも参戦して欲しいそうです……
7Gさんにも媚びてる?今日のユウタン人恋しいのね
確か前にも「お髭のおじ様好きデチュ」って言ってましたね。
あれか。やはりキスする時にあたるY-MEN卿のお髭が恋しいとか。刺激の欲しいお年頃。
髭さんのデータでは髭さん(雄)は背がまあ高いかなってのと痩せ形で20です。
ブラックジョークとか好きですので好きに弄ってください(笑
髪さんOKキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>884
それはカミ……(藁
>884-885
和んだよ
>885
素で間違えタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ !!!!!
888 :
荒し:02/05/28 02:45 ID:RtbPtbEi
>888
理想だ。50年後に生きてたらこうありたいものです。
久々のご本人からのご了承……・゜・(ノД`)・゜・。 カンドーデス
ありがとうお髭様
>888
場所が場所だけにドキドキしながら見たら和みましたよ(w
本家スレとこちらと両方毎日ヲチしていて、ちょっと神経すり減りまちた。
…サイトの方近日中にあげますのでもう少し猶予を下さい(T_T;)
どちらも早ぃよぅ。おやつみなさい。
>891
ご無理なさらないで下さい…本当に。感謝しています
オヤスミデスー
>891
無理しないでね。手伝える事があったらメルくれ
>888
ああ、寝ようと思ったらすてきなおぢさまが…
ターンえーじゃないふつうのおひげ。
(ヒゲいうたらみんなガソダムなのか?!)
>892
マターリ作ろうと思ったらもう2スレ900が目前じゃないですか。
こんなに早いとは思いませんでした。
今度こそおやつみなさい...。
(そういえば、あの方最近↑使いませんね)
リロードすればよかった。
>893サンクスコ。
楽しんでやってまつので、キラっとお楽しみ☆
519 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/28 05:09
>505
偽者らしいな。こんなに早く打ち込めるはずもないし、
小難しい屁理屈もこねようとしないし。つまんねえよ。
く、悔しいけど大変態とゆうたんって分かり合える仲だったのね……
でも大編隊は書きたくないよう
>897
ホームレスに落ちぶれたゆうたんを絞○しながら犯す
超変態の大編隊(←こいつもホームレス。知能障害)だったら
シュチュエーション的に許せますが、やっぱり見たくないでつね…
なんかスゲエなおい。もう最悪ですよ。ここまで馬鹿な男はじめてみた。
こっちの紳スレもそろそろでつね。
おはやうございます。結局あのあと絵素材の仕込みで寝たの4時過ぎでした。
>899
新スレって、な、何ごと・・・?!
大学生活板の住人の言語レベルにも驚愕。
もうおまえらアフォかとヴァカかとこのゴクツブシのスレツブシどもがと・・・
>902
ことごとく139レベルなのには笑ったですね(W
あんなオタ臭いスレだらけの板だったとは知らなかったよ、大学生活。
まあ、まともな人もいるって最期の方に分かったからそれは収穫かな。
大学生活板、初めての印象があれでつ(w
正直、大天災の集まり板かと思いました(藁
昨日のログ見てて、つくづく思った。
いきいきしてるゆうたん見てるといらいらする。
「しょげかえってろォ!」と、某時止め吸血鬼ばりに思ってしまう。
…………ひょっとして、これが恋!? などと思ってしまった蒸し暑い夜。
風呂入ってこよう……。
907 :
荒し:02/05/28 22:24 ID:vP5qP4Xo
ゆうちゃん本家に降臨です。
149 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/28 23:43 ID:iWvd3iRH
俺だって楽しく雑談したいけど、ここの奴らが煽ってくるんじゃねえかよ。
法律厨とかY−MENとかと親しげにしてたら、どうせまた801板の馬鹿が
なんか変な小説とか書きやがるし。どうしろってんだ。
やっぱここ読んでます。
>908
何のかんの言って、やっぱり興味津々なんだよきっと(w
910 :
風と木の名無しさん:02/05/29 00:05 ID:jhlEs3gN
逆恨みしてたのか…。
何かさぁ、>908の139のレスって言いがかりにしか見えないんだけど……。
法律厨氏やY-MEN氏のマジレススルーだって、801にスレ立つ前からしてたし。
Y-MEN氏の名前ここで使わせていただくことになった時なんて、
親しげにするどころか、むしろ139は彼に噛みついてたじゃん。
らいあ氏の事も、私らが萌え出したのは関西弁祭りがきっかけだったよね。
そもそもその関西弁祭り自体、139がちゃんとマジレス読まないから
始まったのであって、「801に小説書かれるからレスしない」ってのは
言い訳として成り立たないと思うんだけど。
彼の思考は、「自分は悪くない。被害者だ」というスタンスが基本ですから。
で、周りからちやほやされるのを狙うのが、もう抜けないんでしょ。
ほら、あなたのそばにもきっといるでしょ? ああいう「悲劇のヒロイン」タイプの構ってちゃんが。
>911
同意。
無理やり自己正当化の理由を探してきたようにしか見えないね。
むしろ真面目に相談していれば801SSも書かれまいて。
余計なこといちいち書くからネタにされてしまうのよ…
>>912 ああ、いるいる。
つーか自分も消防くらいはそんな思考だったなぁ。
恥ずかしい。
でも、そうやって必死に哀れさを演出すればするほど、
やってて自分が惨めだし、周りからも大してちやほやされないし。馬鹿だよ。
まあまあ姐さん方、雑談は本家にお任せして(ゆうたんも報告する気
なさそうだし)。
そろそろ一発、濃いお話を読ませてやっておくんなましな。
確かに最近このスレ萌えと関係無い雑談多いですな。
それも萎えます。
SS職人さんマターリがんがってくだちい
ご降臨待ってます!ログSSで(;´Д`)ハァハァ しながら
606 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/29 03:04 ID:729sNjEJ
>595
801板の馬鹿共は俺を見てんじゃねえんだよ。
俺の言動の中から自分達の801設定に都合の良い部分を探してるだけ。
なんでもいいんだよ。801小説でエロを書ければな。
俺個人のことなんかどうでもいいわけ。
寂しかったんだねゆうたん…皆が可愛がってくれるよ…
というか(゚д゚)ウマー なコテハンさん達が一気にいなくなっちゃって萌え発言減ったね〜
もっと(;´Д`)ハァハァ させてくれないとぉ
でもやっぱちょっと(;´Д`)ハァハァ
654 :139 ◆3L32oqLw :02/05/29 03:24 ID:729sNjEJ
>651
許してくれたのかどうか分からないんだけど。
なんかどういう結果になっても最後まで見届けてやるとは言ってたけどな。
とにかく日曜日に一緒に行くのは駄目って言われた。
弁護士と一緒に行けの一点張りでお話にならなかった。
ロバート………・゜・(ノД`)・゜・。
>918
もう怒鳴る事もせず、ただ静かに諭すロバート・正人(本物)…
と・゚・(ノД`)・゚・。 状態だったら
>774Rは俺のことなら全部知ってるよ。
の発言で更に(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
あーやっぱいいわゆうたん。
695 名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/29 03:36 ID:729sNjEJ
>689
助けてくれるつもりはあるみたいだけど、なんだかなぁ... 。
なんか知らないけど謝ってたけど。別にいいのに。
電話はかけてくるわ、謝るわ…も、萌ゆる…また広がるゆうたんワールド…ハァハァ
801 :139 ◆3L32oqLw :02/05/29 04:12 ID:729sNjEJ
もうちょっと分かりやすく説明しれくれませんか?
どうしてこの時点で皆で「裁判だ」って盛りあがってるんですか。
そんなこと断言できないでしょうが。
さりげに801番ゲットする遺作萌え
76 :139 ◆3L32oqLw :02/05/29 05:31 ID:729sNjEJ
なんか774Rにも801板見られたみたいでマジで最悪ですよ... 。
あれって人権侵害じゃないんですか?
本気でやめてほしい。
1にもある通り
「 こ の 物 語 は フ ィ ク シ ョ ン で つ 。 」ファイナルアンサー?
>>922 (;´Д`)ハァハァ
何て言っていたのかだけ教えてから寝てくれよ…!!
ま、教えてくんなかったら勝手に妄想するだけなんだけどね(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
774Rさんも見てるのかー。うーん。
今作成中のここのログ保管庫なんですがね、139の遠ぼえは怖くないが、
774さんはまだ常識があると思われ、
サーバー管理者に
「ここはアダルトサイトですのでサクージョ願います!」と
乗り込んでくる可能性あり。
「ちがいまつ! ぼーいづラヴ!! だからoK!あんだすたん?」で
とんちでかわせなくもないんですが。
友人が「うちの余りスペースでいいなら」と間借りを申し出てくれたんですが、
そうすると友人の見元がばれる。
なんとかとんちで打開策がみつかるまで公開は先延ばしです。
うわーん。しばらくお待ちください。
おわびと言ったらなんですが、更新記録は公開します。
ttp://diary.lycos.co.jp/view.asp?QnDiaryId=22246�
連続でスマソです。
ショバ確保し直しました。正式うPまでもう少しおまちください。
・・・ところで、次スレは950さんがお建てになるのでしょうか。
遺作来てたんですね・・
もうアホかと馬鹿かと。って思うんですが、ある意味ナマモノなのに暴走しすぎた私が
言える事ではありませんね。
774Rさん、本当にごめんなさい。暴走しました。
>915さん.>916さん
ロバート・正人(本物)をほとんど出演させない形なら作れますが、どうでしょう。
(あまりたくさんスレ消費しないよう気をつけます)
次スレは、950さんでいいんじゃないでしょうか?
そしてroba-139さんガンガレ〜。
>926
そ、そ、それはもしかして偽ロバが山ほど出てくるという意味でしょうか?
ぜひともお願いしま━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━っす!!
ヤタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
そして、roba-139さんもがんがってくだちぃ!!
>>926 >>916さんの「雑談が多い」というのは、ただの遺作悪口が多いという意味なのではないでしょうか…。
何か何でもありみたいな雰囲気になってしまっていたので。
SSや、「これに萌えた」等で消費してしまうのはいいと思います…。たぶん。
というかハァハァ少ないと寂しいので(w
ロバート・正人(本物)あんまり出さない方がいいんですかね?やはり…
>928
139に774R氏が怒ってたかどうか聞いてみてはどうか(w
>>929 前の時はきいても答えなかったんだよね…ある意味真剣に訊いたからいけなかったのか(w
マジレススルー
誰か誘導尋問得意な方はいねぇがぁ〜
>930
「774R氏は139と違って心が狭くないから読んでも気を悪くしないでしょ」
と言ってみるとか。
うまく『139と違って心が狭くない』の部分が139のプライドを逆なですれば
ほいほい答えてくれるかも。
なーんてうまく行かないか...
これを機に774R氏とゆうちゃんがお互いに意識しあったら(;´Д`)ハァハァ
だよなぁとか思っている私は最低の人間でしょうか。
>>931(゚д゚)ウマー
>>932 勿論最悪ですよ...。ゆうちゃん的には。
よって私達的には最高ですよ(;´Д`)ハァハァ
774R氏がゆうたん陵辱小説で抜(略
いくら妄想でも言って良いことと悪いことがあるのでは?
友達だと思っていた139に金で買われそうになって、ここのぞいた上に
934のような発言を見たら774Rも救われんだろう。
嫌なら見るなと言う言葉で済ますつもりか?
>935
スマソ。
ロバートの間違いでした。
938 :
風と木の名無しさん:02/05/29 23:39 ID:PiltqsoE
誰か聞いてみてほしいけどまずいかな?
432
君に呆れて去っていったんだよ・・・
437『 139 ◆3L32oqLw 』 sage
>432
そんなことないですよ。
…ユウタン……
わかってないのね…
それとも精一杯の強がり? (/_;)
448 :139 ◆3L32oqLw :02/05/30 00:05 ID:4Uij44pM
>445
直感です。
ツボにきた…(藁
>935
……友達だと思っていた139に金で買われそうになった774R氏……
フキンシンダトハオモウケド・・
(;´Д`)ハァハァ
坊ちゃま…
名無しにもどってもユウタンを見守っているのでつね (;´Д`)ハァハァ
しかもあの書き方だと……
…おっといけない
ユウタンここ見てるんだっけ(嫌々ながら(w)
新レス立ててあげようかと思ったけど停滞気味なので、まだいいようですね
直感ですが
945 :
荒し:02/05/30 03:23 ID:XCTBNTal
名前:139 ◆3L32oqLw 投稿日:02/05/30 03:21 ID:e9O+KJHN
>89
言いたくないけど仕方ない。774Rは別に怒ってないってさ。
見に行く方がルール違反だから気にすんなって伝えろって命令されたんだよ。
俺はマジでむかついてるけどな。くそったれ。
774R氏…
98 :139 ◆3L32oqLw :02/05/30 03:21 ID:e9O+KJHN
>89
言いたくないけど仕方ない。774Rは別に怒ってないってさ。
見に行く方がルール違反だから気にすんなって伝えろって命令されたんだよ。
俺はマジでむかついてるけどな。くそったれ。
>945
ああっ!コピペにきたら先越されてる(w
774R氏、大人だ…
774R氏、いい人だね…。何か悪いことしちゃったかも。
>947
同じくコピペしようと思ってたら一歩遅かった(w
それにしても774R氏は心の広いお方だ。
誰かと違って(藁)
ぐはっ、リロードすればよかった。
774R氏、本当に大人ですね...。
951 :
アヒャン:02/05/30 03:45 ID:ndPZKgUf
950踏んだか!
しばしお待ちを...何か訂正する点とかありますか?
大人だなぁ…泣けたますた
>951
おながいしまーす
953 :
アヒャン:02/05/30 03:50 ID:ndPZKgUf
訂正点はないようなので、このまま行きます。
>953
よろしくおながいしまつ〜
955 :
アヒャン:02/05/30 04:05 ID:ndPZKgUf
>>955 乙です。
アナウンスは関連スレにここが載ってるエロパロと本家?
>955
乙です!
本家は…やめといた方がいいかも
またユウタンごね出すし(w
958 :
アヒャン:02/05/30 04:13 ID:ndPZKgUf
このスレの26さんが遺作のいないうちにと言ってたので、本家は明日の昼が良いかと
思いましたが、どうでしょう...。(でも多分来るんでしょうね)
とまれ、エロパロと難民に逝ってきます。
梅
>958
そうですね
ユウタンのいない昼間なら…
探してくるんだろうけど(w
961 :
荒し:02/05/30 04:20 ID:so+sMigc
宇目
梅。
963 :
:02/05/30 04:21 ID:G5k2rNwy
ume-sage
964 :
:02/05/30 04:21 ID:G5k2rNwy
sage
965 :
:02/05/30 04:22 ID:G5k2rNwy
sage-orosi
舌禍梅
967 :
:02/05/30 04:23 ID:G5k2rNwy
差下手宇目手
968 :
_:02/05/30 04:23 ID:P2Zkisa7
雉も(略
梅
969 :
:02/05/30 04:23 ID:G5k2rNwy
眠く手提げ。
後よろすく
970 :
_:02/05/30 04:24 ID:P2Zkisa7
(略
産め!(ちゃう)
+ 激しく鵜雌 +
X
∠ ̄\∩
|/゚U゚|丿
〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
UU
.
旨え
梅散布
* * * *
* *
*
(´ー`)ノポポポポポ・・・・
熟め
寿司屋(それは梅)
倦め
膿め
|
|
|_
| \
|゚U゚|
|y ) + 激しく兎芽 +
|ノ
|
WOMEN
まつざか先生だゾ(梅さん)
鵜め!
楳…図かずお
ぎゃあ綴りまちがった… Σ(゚д゚lll)ガーン
ume………
+ 激しく有痲 +
- ○~Y~○ - (⌒
/ ! ‖ i ヽ (⌒
‖ (;; (;;
‖ (;;;;; (;;;;
‖ 彡\ ノノノノ/ミ (\ ⌒;
‖ \\( ゚∋゚)/ ## | | ;;;;;;;;;ノ i
‖ | \// (℃゚ ) / | | i!
/ヽ | |~ (ヽ、/ヾ〜 / ‖!!
| | ) ノへ∠ ̄\ \/丶、 | |ii
| | /\/// | /゚U゚|_ === | ト
| | |/ ノ ヽミ / y ヽ | / , / 川 i
| | |( / _________U ⊂丿___| < < \\ ノ || | |
───| |─/_ヽミ___________(__( ノ____\──────\\ \\─────────
‖ UU ‖ (/ (/
987 :
:02/05/30 04:31 ID:P2Zkisa7
漏れの子供を梅
迂碼
( ゚д゚)ウメー
と思ったらあっていた…鬱
熟め
そういえばそろそろ青梅買ってきて梅酒作らないと
宇目
ワタシノコーワタシノコー
倦め
ゥメ
995 :
_:02/05/30 04:33 ID:P2Zkisa7
1000
ぅめ(=゚ω゚)ノょぅ
うめ(そろそろ1000?)
ウメ!
+ 激しく1000 +
∠ ̄\
|/゚U゚|
〜(`二⊃┳⊃
( ヽ/┃
( |┃
UU┃
(◎) ̄))
(
( 凸
梅
このスレのSSは最高でした。
次スレも期待。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。