【hey!】トーナメントで萌えpart18【三戦!】
練習させてね・・・
とりゃ!
◆◆◆春のパンまつり開催中◆◆◆
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/ ̄ ̄ヽ《/ ̄ ̄\
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| \\___ q∧ ∧ リンゴパソ・・・
ヽ <<椎名林檎>> / (*゚ー゚)
ヽ / / ||y||フ(@)
\__∧__/ ノ_/'ノゞヽ
どうじゃ!
953 :
1/6:02/05/20 03:23 ID:QW+GQeEU
その場所に行くときはいつもどきどきしていた。
自分はしゃべるのが苦手だったし、いつも影から見ている事ばかりだったから。そこは不思議でちょっとおっかない姐さんがたくさんいるところだと聞いていたし。
実際に行ってみると姐さん達は聞かされていたより恐くなくて、どうやら自分を歓迎してくれているようだった。
いい人達なのは解ったけれど自分の知識不足で姐さん達の言っている事の半分もわからなくて、それだけがちょっと困った。
失礼のないように勉強しなきゃと思って、やってみたけどやっぱりよくわからなかった。
だから何度も訪れているのに結局いつも緊張して、どきどきしていた。
そんな僕に、「お客さん同士、仲良くしくしよう」、といってくれる親切な人がいた。その人はdenpaさんという人で、自分と違って姐さん達とよく馴染んでいるのを見て知っていた。
姐さん達と馴染んでて凄い、というと、
「そんなことないよ。denpaは天然だからの〜」
と言いながら、笑っている。
そういう姿はなんだか余裕があって、やっぱり凄いと思った。
姐さんの所にいるといつもどきどきしてるのはふつうだったけれど、なんだかdempaさんがいるときはどうしてだかいつもよりもっとどきどきしているような気がした。
denpaさんは本当は他の場所の人で、とても忙しいらしいと聞いたのはに仲良くしてもらい始めた頃の事で、姐さんの所でのんびり楽しそうにお話ししているdempaさんからそんな姿が想像できなくて自分は少し驚いた。
大丈夫なのかな、いろいろ。
自分なんか姐さんの所に来るだけでまだ緊張するし、denpaさんがいてもどきどきは止まらないし、いつもどうしようと思っているのに、それ以上にdenpaさんはいろんな事を抱えているみたいだった。
でもあんまり自分は器用じゃないからそんなdenpaさんのお手伝いとかもできないし、例え出来ても自分なんかが申し出て迷惑かなと思ってきっと出来なかった。
自分がそう思っていたこともdenpaさんに言えなかった。
今まで通りきっとひっそり見ているだけなんだと思っていた。denoaさんの他にも姐さんの所にはいろんなお客さんが来ていたし、場馴れして、大人な人がたくさんいたから自分なんか役にたたないし、第一目立ってないから自分のこと誰も気にしてないと思ってた。
ずっとそう思ってたから、名前を名乗ってみたときもほんの出来心で、深い意味なんて無かった。それなのに。
「根無し草タンって呼んでいいのかな。
denpa的には他の人と見分け着いて嬉しいが」
びっくりした。
自分が、他の人と見分けがつくと、denpaさん、嬉しいの?
そんなことで嬉しいなんて、言われたこと一度もなかった。
びっくりして、いつもより更にどきどきした。
今までずっとヲチ専門だったし、誰かが自分を気にしてるなんて思ってなかったし、これからだってずっとそうだと思ってた。
でもdenpaさんは。
動悸が収まらないままで、ただ、denpaさんに対して出来ることを考えた。
でも結局出来ることは何にもなくて、相変わらず姐さん達の間でおどおどしているだけだったけれど。でもせめてこれからはきちんとこの名前で名乗らなきゃ、と思って心の中で頑張ろうと思った。
これだけでも自分にしてはちょっとした決断だったのだ。
denpaさんが名乗りを辞めると知ったのは自分が遅れて姐さん達の所へいった時だった。いろいろ大変なのは知ってたけど、やっぱり凄くショックで、自然と悲しくなって俯いてしまった。
正直とても、寂しい。
denpaさんはもうここへ来ないのだ。
せっかく自分が名乗っていくことにしたのに、でも、もうdenpaさんはいないんだ。
姐さんがdenpaさんからの伝言を伝えてくれた。
『根無し草タン、ごめんね。
でもdenpaがいるとなんだか余波で迷惑かけそうなので一時消えます。
仲良くしてくれてあんがと。』
迷惑なんて平気だった。仲良くしてもらったのはむしろこっちだったのに。凄く嬉しかったのに。
涙が出そうになって、慌てて何回も瞬きする自分を見て、
姐さんがぽんぽんと優しく肩を叩いてくれた。
「私からも言っといたよ。名無しで良いからいつでもおいでって。」
「・・・来てくれるでしょうか」
「・・・・来るよ。絶対さ。だってdenpaタン、最後に『じゃ、また!』って言って行ったんだよ?」
姐さんが来るって言うならきっと来る。そう思えた。
実際姐さん達は何度もいろんな人の召還に成功しているのだから。
「・・・そうですね。僕、ヲチ得意なんです。
denpaさんが来たら、名無しでもきっと見つけて見せます」
「その意気だ!」
姐さんが自分を見てにこりと笑ってくれた。
「あ、そうだ、これ、いま皆でやってるんだけど・・」
気を取り直すように、ごそごそと姐さんはなにやら取り出して見せてくれた。
「? 花言葉?」
「そう。ここにね、誕生日を入れて、そう・・・するとほら。出てきた。」
「・・・愛情の絆」
「これがあんたの花言葉だよ。いい言葉じゃないか」
胸のあたりから少しずつほんのりと暖かくなってくる。
花言葉をひっさげて、これからまた祭りなのだと姐さんは張り切って去ってゆく。その後ろ姿を見送りながら、僕はさっきの花言葉を握りしめた。
「愛情の絆」口の中でゆっくりと何度も呟く。
少し考えてから僕は手の中の花言葉をもう一度取り出した。
そして、花言葉を胸の名札に付け加える。
これは、この名前は「愛情の絆」。
denpaさんは僕と違ってヲチの人じゃないから、僕が名無しになったらきっと見つけられないだろう。だから僕はずっとこの名前でいるんだ。だって、それが嬉しいって、denpaさん、言ってくれた。
そう言ってくれたdenpaさんの言葉が、僕は本当に嬉しかったから。
ヲチ専門だった頃が嘘みたいに、僕は今、自分であることが嬉しかった。
これは僕の名前。僕がどこにいてもdenpaさんが僕を見つけられる、僕の名前。
ちょっと恥ずかしかったけれど、それ以上に誇らかな気持だった。
もう一度名札を見て、そして前を向く。
どこからでもdenoaさんがわかるように、名札の着いた胸を張るようにして。
そして、僕はゆっくりと、新しい気持で歩き始めた。
ちょっと涙出てきました。
済みません、いったん改行したんですが、
改行多すぎエラー出そうだったんで直したらこんな事に。。
お目汚し失礼いたしました。では本当に逝ってきます。
じーーん…。「これは僕の名前」。
書いてくれてありがと。いい話読めて嬉しい。
>953-958
もう、朝から泣かせないで…
前スレで誠実攻根無し草タン×無自覚誘い受denpaタンはどうですか。
と書いたものなんですけど、960さんに触発されて自分で書いてみました。
初めて書いたのでおかしいところがいっぱいなんですが、もしよかったら
見てやってください。(ついでに転んでくれたらなお嬉)
“今日こそ会えるかな。”
いつものように自板でおみやげを見繕いながらdenpaは考えた。
名無し草とはずっとすれ違ってばかりで、彼の痕跡はを探すばかりで
彼の姿は見えない。
“トーナメントでは同じ組になるし、姐さんの所ではすれ違い、
敵同士になったとはいえ一緒に戦っていきたいのに。”
“実は相性悪かったりして。うわ、なんか切なくなってきた。”
あまりに会えないので、ちょっと泣きが入ったdenpaだったが、会え
なくても友情は変わらないと自分を奮い立たせ、決戦の日をむかえたの
である。
「denpaさん!やっと会えましたね。」
「やーとあえたよ・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァァン」
会えた喜びで胸がいっぱいのままもうすぐ結果発表
「あああ〜(*´-`)ドキドキするよ〜
難民さ〜ん!!!」
「denpaさーん!!!」
緊張で震える躰を、お互い抱きしめあいながら発表を待つ二人に後ろ
から声がかかった。
「相思相愛ですか。」
いつの間に後ろにたっていたのか、目ざとい姐さんの目から逃れるよう
にdenpaは名無し草の腕からそっと抜け出して言った。
「せ、戦友だよ!」
denpaの言葉など少しも聞いていないような姐さんの目に、得体の知れない
恐怖を感じながら、もうお礼の挨拶を始めている名無し草を追った。
「おめでとう。二人とも通ったよ。」
第一報が入り、喜びの声を上げながらdenpaは先刻の名無し草の腕の中を
思い出していた。
“な、なんだか身体が熱いよう……”
自分でもよく分からない気持ちに翻弄されながら、denpaの予選日は過ぎて
ゆくのだった。
一応予選日までの分なのですが、個人的に超萌えポイントがこの後
やってくるので、続きも書ければいいなとは思っていますが不快なら
スルーしてください。勝手にdenpaタンの気持ち妄想してスマソ。
ぜんぜんオッケーです。
ちゅーか、感動してちょっと泣いた。
正直denpaさんの後に書き込んで良いのか迷いましたが、
我慢出来ませんでした。ええ話や・・・。
一日経ってこっそり来てみたらdenpaタンご光臨だし・・。
どうしたらいいんだ(焦
801という程でもないしどうしようかと思ってたのですが。
そう外してなかったようなのでほっとしております。が。
えと、すんません(汗)
重大なタイプミスを犯してしまっていたことに今気づきました。
あの、えと、その。
二カ所ほどデンパ(denpa)さんがデノア(denoa)さんに
なってしまってましたーーーーーーーーーーーーー!
・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァァァァァァァァン
うかつにも程があるだろ>自分
たいへん失礼いたしました。ふぇぇぇぇん(ノД`)
>963-966
自分の中ではこれ、逆カプもアリです(ふふふ
っちゅーか自分が書いたssのあと、再会した二人は
受け攻め逆転するくらいの勢いがあるととても嬉しいんですが。
しかし考えていたよりずーっとdenpaタン復活が早かったので
(いや、それ自体はとっても嬉しいんだよ>denpaタン)
逆転するタイミングを失って、いまどうしようかと考え中です(w
続き読ませてください。
>denpaタン
えっと、勝手に変なの書いてごめんなさい。
好意的に見てくれてありがとう。また遊んでね。
963ですが、性懲りもなく続きを書いてしまったので暇なら読んでください。
読み専なんで、文章は本当に難しい。
二人のレスを並べて張り付けるのが一番萌えるという罠。
“以前より仲良くなってはいると思う。”
予選が終わった後のdenpaは、これからはおおぴらに仲良くできると
浮かれていた。
あの日よりすれ違いもほとんどなくなり、名無し草のいろんな面が見ら
れるのも楽しい。時々、かわいいと思ってしまうこともあるのは秘密だ。
名前を間違えて読んでしまった時、ちょうど良かったと言ってすぐに
根無し草に改名したことには、言葉だけでは足りないうれしさを感じた。
しかし、根無し草との交流はうれしさだけではなかった。中が深まる
に連れ、少しづつ不安が広がっていた。
それは、二人きりの時ではなく皆と会話を楽しんでいるときに生じる
二人の反応の違いから来るものであった。
“denpaはすれているから”
不意に、あの日抱きしめられて感じた躰の熱を思いだしdenpaは慌てた。
そして思う、根無し草はきっと同性に抱きしめられて熱を覚えることは
決してないであろう。
苦しくなる胸に、denpaは不安の正体を見た気がした。
今日もdenpaはいつものようにおみやげを用意して、いつものように
姉さんの所にやってきて兄さんに出迎えられた。
しばらくして根無し草もやってきて始まった会話に、珍しくエロ話が
でてきた。
それは、会話の流れから何気なく発した言葉だった。
「根無し草たん〜漏れらだけは清くいようぜ!」
そういいながらdenpaはいったいどこまでなら清くいられるのだろうか
と考えていた。
「denpaさんはともかく、自分はヲチャなので、清いとはお世辞にも言えな
いです。」
「いや、ホントはdenpaもそんなに清くない。
電波板はホモネタ好きす。
根無し草たんに(;´Д`)ハァハァしてもええんですが(笑)ゴメソ。」
根無し草の言葉に、すぐに返そうとして思わずでた言葉だった。
冗談めかして言ったつもりだが、心はそれを冗談とは認めたがっていない。
“ごめん”
心の中でもう一度そうつぶやいて、ごまかしの利かなくなった気持ちに
途方に暮れるdenpaであった。
ええよ。好きにしとくれ。根無し草タンがよかったら。
関係ないが、denpaの花言葉は「半信半疑」なんやねんそれ。
あと、モー娘では紺野と保田が好きだな。ネタ雑談の人間だからか。
嫌がると思いますか?>denpaさん
>>974 (*´-`)ドキドキ……
一応、SS書いてるひとが心配してるようだったのでお返事しましたが、
以降は感想とか、書きません。逆に興ざめするかもしれないしの。
根無し草タンの許可もおりたので、ねーさんのお好きにしてくらはい。
denpaはねーさんがたのしそうにしているのが、なにより嬉しいだす。
>971-972
萌えました!このシリーズぜひぜひ続けてください。
>975
ちなみに私は↑を書いた人ではないっすが、
字書きなんで感想はすっごく嬉しいです!!!!
それはどんな感想でも嬉しいものなのですよー。
興ざめなんてとんでもないですよお。
>976さん。
気をつかわしちまったのう。
んでも。本人からの感想は、やはしやめとくだす。
タノシンドルから、安心しておくれやす。
>根無し草タン
とうとうですね。
投票所で名前は出せんが、投票するす。
スタートの時くらいはきっとdennpaも起きてます。
[[2ch00-dummy801-AA]]
__q∧ ∧ _ ,、,、
//(*゚ー゚)//>、__x――i、ノ/ノ,
// ¶¶⊆//≠_ンヽ__/ノノ,~ <<プロレス>>!
田l/ ̄ ̄田|. :|/((_IIミ| ||( て
/ ijフ● ● \\,ト〜´/ ̄ ̄~~\) q∧ ∧
,/ ノ ▼ Yンフ ̄ q∧ ∧ ,ィニヾ ヽ [[E(*゚ー゚),ィニヾヽ
,「 ij],ヽ_人_, ノ目彡/_ (*゚ー゚) / ヽ|(d|rくlE/フ||¶¶フノ、|b)|
|,,l'リ `ヽ'〕=〔>/ノ\__ヽ / ||¶¶フ / 旧| / ̄ ̄ ̄\ 旧|
ヾ ,/ |//|v|J |\ \/ヽ, /Y ・ ・ヽノ ● v_ヘ/ v ● ●ヽ_〉
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ヽ|: |//|. |.A| :|__ノ玉ミ ̄\_[⊇ '`旦 レヘ__√_/_人_人 、_人_,/ヽヽ
l\|//|. | F| :| ∨ヌ>一|_A _/^ヽ_ヽ √/ / 旦D,_____ノ/ヽ ̄
,ヽ \j \_/ ヽ∠|ヲ\_ノ\. 〔_〕 / / / / /l圭l圭l圭lB \ \
ADSLにてジェットストリームアタック!
この文章を含めて1020バイト、限界。
「これは僕の名前」
正直、感動しますた。
いつも思うんだけど、
SS職人さん、タイトルつけてみてはどうでしょう?
自分では恥ずかしいかもしれないけど。
あ、公募とかでもいいかも。
>979 フェンキュー(スロ板に乗っ取られ気味(頭の中))さくーしゃです。
タイトルですか。
考えたことなかったけど敢えてつけるなら「絆」か「名前」かな。
語感が強いのは「絆」の方か。
正直こだわりないんでいっそプロレスのタイトルとかってゆー
ヴォケをかましたかったんですが上手く行かず。周倉さん尊敬。
981 :
無名武将:02/05/24 15:21 ID:o/CKcvVS
「これは僕の名前」に一票。すごく感動しますた。
「これは僕の名前」は、その文面自体が感動的だし、文中で
見るまで隠しときたいかなと思ったので、<<名前>>に一票。
denpaタンと根無し草タンのログを一から見直してたら萌えてたら
徹夜してしまった…。
何度読み直してもいい話でございまする。
「おい、メルヘンってなんだよ」
「……?」
眉根を寄せ訝しむダウソに、狼は手にしていた紙を見せる。それは宣伝の為にダウソが作ったチラシだった。
「これメンヘルのことじゃねーの?今日出るのはメンタルヘルスだぞ」
やれやれとでも言いたげにため息をつく。
「そんなことも知らずに同盟かよ、おめでてーな」
狼の皮肉にダウソは自分の失策を知った。
(しまった。間違えた…)
焦ったが、動揺を狼に悟られぬよう、表面上は平静を保って言い返す。
「ネタに決まってるだろ」
「笑えないネタはネタじゃねぇよ」
「メルヘンでも言いたいことは分かるんだからいいだろ」
苦しい抗弁を鼻で笑い、狼はダウソの肩に腕を回すと、からかうような口調で促す。
「素直に認めたらどうだ?メルヘンだと思ってましたって言っちゃえよ」
見透かされている。
だが、狼の前で素直になどなれる筈がなかった。
ダウソは狼の腕を振り払うと、きっと相手を睨み付けた。
「余所に口出ししてないで自分のところに行け!迷惑だ」
「怒鳴んなよ。言われなくてももう帰る」
ほらよ、とチラシを押しつけると、狼はもうダウソの事など忘れたようにさっさと出ていった。
後に残されたダウソは、狼の姿が見えなくなってもまだ扉の辺りから目を離せないというのに。
この差はなんなのだ。
つい狼を気にしてしまう自分。それに比べて狼は、
(…奴は、俺を問題にしていないのか)
グシャリとチラシを握りしめ、腹立ち紛れに丸めて放り投げる。
ゴミは狙いをわずかにそれた。思わず舌打ちし、拾いにいく。
いつだってそうだ。狼は好き勝手にダウソを翻弄し、劣等感を刺激するだけしておいて、怒りをぶつけようとするとするりと身を躱してしまう。
ダウソがどんな気持ちになるかなど考えもしない。
自分勝手で狡い狼。
ゴミを拾い上げしばし考える。それから大きなフォームで振りかぶると、勢い良く正面の壁に投げ付けた。
「お前なんか大嫌いだ」
壁に当たったゴミは、跳ね返って見事にごみ箱へと落ちた。
オワリ
萌えの赴くまま書いているので配慮が足りないかも知れません。
両板さんごめんなさい、性格などは妄想の産物です。
フィクションということで見逃してください…ゴメンナサイ
板間SSバンザイ!!!
狼イイ!
萌えますな・・・アハァ・・・
文長さんは、健気受タイプです!
可愛い人です。思わず抱きしめたくなるタイプです。
笑ってさえいれば、その魅力にコロッとまいった攻君が幸せにしてくれるでしょう。
これからも、その健気さをわすれないで下さい。
おつかれ様でした!文長さんの合計やおいポイントは47やおい でした!
グラフ 結果値
(単位:やおい)
攻様度 4やおい
俺様受度 1やおい
善人攻度 4やおい
健気受度 8やおい
鬼畜度 4やおい
いぢめて度 12やおい
ストーカー度 5やおい
電波度 4やおい
ノーマル度 2やおい
非やおい度 3やおい
>988
殿!お見事です!!
でもなんでこっちに貼るの・・・(w
>988
ワラタ!
さすが殿!
いじめてほしい健気受・・・最高です!
>988
殿、思わず「そのまんまじゃんヽ(´ー`)ノ」と思ってしまいましたぞ。
>988
いつになったら殿の結果が見れるのかと、ずっと心待ちにしておりました。
ストライクゾーンの方は…もう公表されてましたっけ?
17〜34歳ですた
|
| 全般的な801度は低くないのに
| ランクインしてるのは
|Д`) 「ノーマル度」と「非やおい度」だけ…
⊂ )
| U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
995 :
武将:02/05/26 06:21 ID:oUCuyqXx
どんな名前になるのか、ちょっとドキドキ・・・。
>995
自分が名づけるとしたらハイカラ武将でヽ(´ー`)ノ
>997
命名式終了おめ
ということで1000いただきます。
1000!ゲッ〜〜〜ト!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ズザーーーーーッ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。