hey!三戦板からのお願い---トーナメントで萌えpart2
「なんだよっ!なんで、何にも答えてくれないんだよ…」
三戦板は俯いて爪を噛む。
だが、子供じみた仕草だと気づいて慌ててパッとその手を下ろした。
「それに…俺が一方的に行ったんだし…怒ってるのもガキっぽいよな…
やっぱり謝って来よう!」
うん、とひとつ自分に頷いて、三戦板は勢い良く駆け出した。
その頃。
シャア兄さんは、三戦板の書き置きを見てガリガリと頭をかいていた。
「返事しなかったのは…まずかったよなぁ」
でも、三戦板は今まで近くにいなかったタイプで、シャア兄さんも
どうしていいかわからないのだ。
「とにかく謝るか…手土産に信長専用ガンダムなんてどうだろう」
その時、ウッソを手土産に持った三戦板がシャア兄さんの部屋の
チャイムを鳴らした。
新スレですね。嬉しいです!
三戦板のみなさん、支援組の姐さんたち、お疲れ様でした。
いきなりスレ汚してごめんなさい〜;
(前スレからアホなもん書き散らしすぎだよ、自分…反省)