941 :
938:02/05/21 02:21 ID:a4iG3LV4
ウス、逝ってきまーす!
>939
アンタ受けだと思ったよ!じゃ!
引越しはどうしますかー?
タイトルなんかいいのないですかねぇ…
逝ってよし!は少漫板でも使われちゃってるし…うーん…。
【マイッタ】最後のペニス…庭球王子で801 5球目【ダーネ】
太郎・・・真性Mなのだと思うっている私。
跡部とか忍足に苛められて(?)悶える太郎・・・
944は
× 思うっている
○ 思っている
です、誤字恥ずかしい・・・。
太郎の言葉とともに逝ッテキマス
庭球王子で801〜まだ終わりじゃないさ〜5球目
…普通過ぎてダメっスね。
>943
(・∀・)イイ!
最後のペニスとはどういう意味なのか…(;´Д`)ハァハァ
文字数入るかな?
最後のペニス・・・それはちょっとヤだなw
庭球王子で801〜ご苦労 イってよし!〜5球目
少漫板とかぶるとマズイかな…?
【ツーフィンガー】D1テーブルご指名です…庭球王子で801 5球目【イッテヨシ】
>949
それなら私は
「俺の煽り、そんなにみたい?〜庭球王子で801〜5球目」
の方が好きだw
950さんスレ立てよろしこ〜
庭球王子で801〜薔薇模様で逝ってヨシ!5球目
…駄目だ、面白くないなぁ
ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン
リロードせずに書き込んだら950ゲトーズサー…だった罠。
とりあえずスレタイはどれにしたら良いでしょうか…。
954 :
952:02/05/21 16:24 ID:TPPj8Ghd
挙がったものでもいいし、組み合わせてもいいし、好きなものを使いなされ
注意書きはコピペで。ただしそろそろ「週間」を「週刊」に直してホスゥイ
じゃ、がんがれvv
955 :
950:02/05/21 16:37 ID:lDCDp/09
スマソ。
退社時間が迫ってきたので家帰ってから立てます…。
6時くらいには立てられると思うんで…。
「俺の煽り、逝ってヨシ!〜庭球王子で801〜5球目」
ただ合わせただけだからつまんないか・・・
>951
「俺のバック、そんなに掘りたい?〜庭球王子で801〜5球目」
俺の尻、俺のケツでも可
…ゲフィンでスマソ。
958 :
950:02/05/21 17:50 ID:/9ES+8PD
このスレの残りは気になる前スレのしりとりの続きになりますか?
私以外にも続きが気になってる人がいたのね
前スレのしりとりログ。
「死んだように眠るジローの眉毛をマジック(油性)で繋げて喜ぶ岳人 」
「と、その時おもむろに起きたジロー!危うし向日! 」
「ひえー! と悲鳴を上げつつ岳人逃亡。しかし前方には樺地が! 」
「ガッ!樺地につかまれた岳人!彼にどんな試練が待ち受けているのか?!! 」
「「堪忍してやー」と忍足の真似で誤魔化そうとする岳人。しかし全然似ていなかった。 」
「「た、たんま〜!ちょっとした遊び心だったんだって!」 」
「岳人はいっぱいいっぱいの言い訳をしている! 」
「「ルール違反だろぉが、油性マジックはよ。…遊びにしてもホドがあるぜ」
横でその様子を鳳と見ていた宍戸が言う。 」
「「ウス…」その二人に密やかにト゛ウーイしている樺地13歳 」
「「痛い!痛い!」嫌がる岳人をムリに押え付けるカバジ。
「お仕置きが必要だな」
岳人に近づく太いお注射!ピンチ!! 」
「「ちょっと待ったぁ!」声と共にそこに現れたのは 」
「辱めるなら他にも方法があるだろう」と太郎が言った。
太郎「やはりお仕置きはムチに限る…」
瑠璃色に輝く趣味の悪いムチを取り出す太郎。
うなるムチの音に後ずさりするも下に転がるジローにつまずき尻もちを。
「をとめの姿しばしとどめん。」和歌にのせてムチをふるう。
「うわぁん!」涙がとめどなく溢れる岳人。
「ちょいまちぃや…」そこに現れたのは忍足であったが
「うー……」その音で目を覚ました眉毛が繋がったままのジロー・芥川
(かぶっちゃったので966は飛ばして…)
頑張っちゃってる太郎はそんな事では止まらなかった
「た、助けて!」泣きじゃくりながら忍足に訴える岳人。
「鞭で打つなら3本を一本にまとめた奴より完全に元々一本でできてる方が痛いで」
などと岳人的に「ボーン!」な突込みを入れる忍足!
「利口な奴だ」
さっきの一言で忍足レギュラー復帰!
「き、汚ねぇっ…侑士のバカヤローーッ!」
理不尽な展開に岳人憤慨!
「いでぇー!!!」憤慨している最中に鞭が飛んできた!
「…もう少しかわいい反応してやれや」忍足は余計なアドバイスをつぶやいていた
「侑士ぃ!なんて事言うんだよぉ!」
「おお、そうだな…きゃぁぁぁんっ♥」
太郎、(忍足の)アドバイスは自分に言ったものと勘違い!
「キ、キモーーッ!いてーーっ!」
「……疲れる…」そのキモすぎる光景にウンザリしたのか、
宍戸が萎えた顔をして、この場から席を外そうとする。
「あっ、待ってください宍戸さん!俺を置いていかないで下さいよ〜!」
ドアに向かって歩いていく宍戸のその後を長太郎が慌てて追っかけていく。
「くー くー・・・・・あれー?監督こんにちはー」
この騒ぎに再び起きたジロー、呑気に監督に笑顔で会釈。
「おいっ、助けろよ!」
「よーゆーわ…あんな事しておいて…」
「無体な事したみたいな響きじゃんか!!」
「その通りやろが!!」と侑士と岳人は言い合っている!誤解を招くか!?
「かわいいジローの顔が台無しや、可哀相に…」
「なんだよっ、侑士ったら!ジローの事ばっかり…こんな目にあってる俺だって
可哀相なんだぞっ、バカバカ」
岳人は涙をボロボロ零しながら訴える…
「…もう、侑士なんかキライだ…」
「騙されるな忍足!」と、そこに飛び込んできたのは
派手な点描を背景にしょった跡部だった。
「なんやその少女マンガみたいな効果」冷静に突っ込む忍足。
「やっと俺様の出番が来たんで奮発したんじゃねーか。って、突っ込む所はそこ
じゃない。忍足…こんな事を言っているが岳人はな、お前のいない所ですげぇノ
ロケてるんだぜ」
「ぜ、全然そんなことしてねーよ!違うったら違うんだーーー!」
赤面しつつムキになって否定する岳人。
「…岳人?」
「何?忍足は私の愛人だぞ…!」
炸裂する榊太郎の二枚舌!!
「だが、俺ともセフレだ。なぁ樺地?」と跡部!!
「別に愛人やセフレは何人いたってエエやろ…」
榊や跡部の言葉を受けて、信じられない!とキッと批判の目を向ける岳人に
忍足はそう言って、居心地悪そうに自分を攻める視線から目をそらす
すくっと立ち上がりジロー、
「監督の本命は誰なんだろう・・・」
続けて忍足
「山吹の顧問とちゃう?」
「うっ…」
普段は紳士服売り場のマネキンのように整った顔を崩さない(この一連の
岳人お仕置きの間も…)榊の表情に動揺の色が走った。
「え?基本ボケやと思って言ったのに、案外図星?」
「しどいよ!伴爺!!」
そういって泣きながら現れた千石と伴田
「ダメダメ、千石君。そんなこと信じちゃ上へいけませんよ」
伴田の言葉にほっと胸をなでおろす千石。
「クソッ、誰だ、部外者を居れた奴は…つまみ出せ、樺地」
と跡部が樺地に命令
「いや、まてや。面白そうやで」傍観する忍足
「理由はどうあれ、学園の秩序を乱すことは許されない!」言い放つ跡部に、忍足
が「そんな秩序なんて最初から無かったやん?」と切り返す。
「この騒ぎも最初は岳人の悪戯から始まった訳やけど、乱れ切った男男関係がトラ
ブルの元にあるんちゃう?おーこわ」
「わー…、氷帝って乱れてるんだねー…」
忍足の言葉を受けて、千石がそう言うと、
「ウチのこと言えんのかよ、てめぇんトコは」
と、跡部が千石を睨みつける。
「ヤダなー跡部くんたらー、そんな怖い顔で睨まないでよ、美人が台無しだよ?」