青い果実 投稿者:こうじ 投稿日:6月12日(水) 1時45分51秒 削除
神原拓也。一緒にデジタルワールドを旅する仲間。
俺と拓也はみんなが寝静まった後、何度かのsexを繰り返していた。
回数はさほど多くないが、 最近は、拓也を見るだけでムラムラするように
なってきたなと感じはじめていた。
そんなとき、ひょんなことから拓也と二人で行動することになった。
俺と拓也は、デジモンの村を一回りしてから、異常のないことを確かめ
食べ物を採集した。
夕食を済ませ、「さいきんは夜でも暑いな」と言いながら上着を脱ぐ拓也。
オレンジのTシャツから伸びる 日焼けした健康そうな肢体が眩しかった。
俺は拓也に「川で身体を洗ってから寝よう」と言う。
すると、拓也は、「一緒に入ろうぜ、男同士なんだし・・・」と言った。
拓也が服を脱ぐと、みずみずしい肌は、すべすべで、
胸には2つの小さな突起が実っていた。
発育途中だが、弾力のありそうな体であり、
その先端には、小粒だがツンと尖った乳首があった。
また、下部にはまだ毛がなく、先端には、鮮やかなピンク色に染まる小さな
蕾がかすかに顔を出し、甘酸っぱいような、少年の匂いがたちこめていた。
俺は、拓也の背中を流してやりながら、手を後ろから胸にまわし、
おっぱいを揉むようにして、胸を洗った。
「くすぐったいよ、輝二・・・・・・」
笑いながら振り向く拓也の唇を奪ったが、拒まなかった。
そのまま深いキス。
拓也の弾力ある肉体は、撫でるとよく弾んだ。
指で乳首をクリクリと刺激すると、甘えるようなかすれた声を出した。
俺は、しばらく拓也の胸の感触を愉しんだ。
やがて、片手をのばして、拓也の脚の付け根にある恥ずかしいモノを
そっと撫でてみた。
指が拓也の敏感な、後ろの部分にあたると、からだが、ピクンと反応し、
何度か繰り返すと、そのたびに、拓也の両脚がピクッと震える。
入り口に沿って指を移動し、じらすように竿の根本をこする。
これを繰り返しているうちに、鮮やかなピンク色の先端の部分から
粘つく液体が溢れ初めてきた。
俺は舌をあてがい、舐めはじめた。
拓也は息をはずませ、その度に細い肩が上下するのがいやらしい。
俺のペ○スは既に勃起しており、そんなに膨満したペ○スをみるのは
初めてだという感じで、拓也は照れたような驚いた顔をした。
同じ歳なのに発育のやや遅い拓也は、俺のペ○スが勃起すると、
自分と違う形になることに興味を示してよろこんでいた。
拓也の手をとり、ペ○スを握らせ、ペ○スを擦るように動かした。
拓也は素直に動かしはじめた。拓也の短めな指のやわらかい手で
擦られてると思うと余計に興奮する。
俺は、拓也の太腿を抱きしめ、ぺ○スを股間にあてがった。
腰を動かし、ペ○スで直接、睾丸を刺激した。
「ああっ、輝二・・・・」
「拓也、夜まで待てないから、今やらないか・・・?」
そう言うと拓也は「わかったよ・・・」と小さく呟いてうなだれた。
「初めは輝二がこんなにスケベだと思わなかったよ」と苦笑した。
俺は川岸に拓也の手を突かせ、下半身を突き出させるような恰好にして、
自分の熱く尖ったペ○スを拓也の後ろにあてがった。
肛門が、やわらかく開いてくるまで、ゆっくりとペ○スで刺激した。
しだいに、ほぐれていくのを感じて、拓也の太腿を掴んで、
ゆっくりと、掘り進んでいった。
拓也の嫌がるような声が聞こえる。こいつはいつも、射れられる時にだけ
こういう声を発する。それが、ペ○スの勢いをさらに増した。
ペ○スをぐいっと、押し込む。
拓也のアヌスが、男の侵入を拒むかのように締めつけてきた。
ペ○スの先端を入れてから、やわやわと熱い感触を愉しんだ。
もったいないほどの、みずみずしい体内だった。
さらにペ○スをぐいっと、押し込むと、根元まではまりこむ。
「あっ、あっ、こ、う、じ・・・・っ、ひっ・・・」
拓也の泣き声のせいで、ペ○スはますます勢いを増す。
ぐいぐい締め付けてくる内部の肉圧に、拓也も感じているのだと言うことを
実感した。それで、さらに、俺は興奮していた。
仲間の恥部を、自分のペ○スでかきまわしている。それが俺を興奮させる。
拓也を犯し、やや出血しているアヌスに容赦なく差し込みを続ける。
内部を左右に突いてかきまわし、さんざんに愉しんだ。
動きの度に、拓也が小さく悦びの悲鳴を上げる。拓也の小さな竿を握ってやると
そこも激しく脈打っている。ピストン運動の度に、
拓也がのけぞって、瞼をひくつかせる。
「あ、も、もうだめだ・・・っ・・、輝二・・・」
「拓也、拓也、ああ・・・」
いつのまにか俺も拓也の名前を呼んでいた。
俺に名前を呼ばれると、拓也はすぐに達してしまう。今日も例外ではなく、
何回か激しく拓也の体が痙攣したかと思うと、先端から何回かに分けて
白い精子を勢いよくまき散らした。発射する瞬間、「ああ、あああ、」と
だらしない声で拓也が泣く。俺はこの瞬間の拓也にいちばん興奮する。
しっかりとはまりこんだ拓也の直腸の中で、俺のペ○スが震えた。
我慢しきれずに、びゅーっと、熱いしぶきがでた。何度も中で爆ぜる。
最後の一滴まで絞り出した後、静かに抜きとる。
ひくひくしている入り口から濁った精液が流れでた。
振り向いた拓也の顔は涙でびしょびしょになっていた。
-終-