デジモンシリーズで801・その2

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849風と木の名無しさん
青い果実  投稿者:こうじ  投稿日:6月12日(水) 1時45分51秒 削除

 神原拓也。一緒にデジタルワールドを旅する仲間。
 俺と拓也はみんなが寝静まった後、何度かのsexを繰り返していた。
 回数はさほど多くないが、 最近は、拓也を見るだけでムラムラするように
 なってきたなと感じはじめていた。
 そんなとき、ひょんなことから拓也と二人で行動することになった。
 俺と拓也は、デジモンの村を一回りしてから、異常のないことを確かめ
 食べ物を採集した。
 夕食を済ませ、「さいきんは夜でも暑いな」と言いながら上着を脱ぐ拓也。
 オレンジのTシャツから伸びる 日焼けした健康そうな肢体が眩しかった。
 俺は拓也に「川で身体を洗ってから寝よう」と言う。
 すると、拓也は、「一緒に入ろうぜ、男同士なんだし・・・」と言った。

 拓也が服を脱ぐと、みずみずしい肌は、すべすべで、
 胸には2つの小さな突起が実っていた。
 発育途中だが、弾力のありそうな体であり、
 その先端には、小粒だがツンと尖った乳首があった。
 また、下部にはまだ毛がなく、先端には、鮮やかなピンク色に染まる小さな
 蕾がかすかに顔を出し、甘酸っぱいような、少年の匂いがたちこめていた。
 俺は、拓也の背中を流してやりながら、手を後ろから胸にまわし、
 おっぱいを揉むようにして、胸を洗った。
 「くすぐったいよ、輝二・・・・・・」
 笑いながら振り向く拓也の唇を奪ったが、拒まなかった。
 そのまま深いキス。
850風と木の名無しさん:02/06/16 12:23 ID:NpW4PHxd
 拓也の弾力ある肉体は、撫でるとよく弾んだ。
 指で乳首をクリクリと刺激すると、甘えるようなかすれた声を出した。
 俺は、しばらく拓也の胸の感触を愉しんだ。
 やがて、片手をのばして、拓也の脚の付け根にある恥ずかしいモノを
 そっと撫でてみた。
 指が拓也の敏感な、後ろの部分にあたると、からだが、ピクンと反応し、
 何度か繰り返すと、そのたびに、拓也の両脚がピクッと震える。
 入り口に沿って指を移動し、じらすように竿の根本をこする。
 これを繰り返しているうちに、鮮やかなピンク色の先端の部分から
 粘つく液体が溢れ初めてきた。
 俺は舌をあてがい、舐めはじめた。
 拓也は息をはずませ、その度に細い肩が上下するのがいやらしい。
 俺のペ○スは既に勃起しており、そんなに膨満したペ○スをみるのは
 初めてだという感じで、拓也は照れたような驚いた顔をした。
 同じ歳なのに発育のやや遅い拓也は、俺のペ○スが勃起すると、
 自分と違う形になることに興味を示してよろこんでいた。
 拓也の手をとり、ペ○スを握らせ、ペ○スを擦るように動かした。
 拓也は素直に動かしはじめた。拓也の短めな指のやわらかい手で
 擦られてると思うと余計に興奮する。
 俺は、拓也の太腿を抱きしめ、ぺ○スを股間にあてがった。
 腰を動かし、ペ○スで直接、睾丸を刺激した。
 「ああっ、輝二・・・・」
 「拓也、夜まで待てないから、今やらないか・・・?」
 そう言うと拓也は「わかったよ・・・」と小さく呟いてうなだれた。
 「初めは輝二がこんなにスケベだと思わなかったよ」と苦笑した。
851風と木の名無しさん:02/06/16 12:26 ID:NpW4PHxd
 俺は川岸に拓也の手を突かせ、下半身を突き出させるような恰好にして、
 自分の熱く尖ったペ○スを拓也の後ろにあてがった。
 肛門が、やわらかく開いてくるまで、ゆっくりとペ○スで刺激した。
 しだいに、ほぐれていくのを感じて、拓也の太腿を掴んで、
 ゆっくりと、掘り進んでいった。
 拓也の嫌がるような声が聞こえる。こいつはいつも、射れられる時にだけ
 こういう声を発する。それが、ペ○スの勢いをさらに増した。
 ペ○スをぐいっと、押し込む。
 拓也のアヌスが、男の侵入を拒むかのように締めつけてきた。
 ペ○スの先端を入れてから、やわやわと熱い感触を愉しんだ。
 もったいないほどの、みずみずしい体内だった。
 さらにペ○スをぐいっと、押し込むと、根元まではまりこむ。
 「あっ、あっ、こ、う、じ・・・・っ、ひっ・・・」
 拓也の泣き声のせいで、ペ○スはますます勢いを増す。
 ぐいぐい締め付けてくる内部の肉圧に、拓也も感じているのだと言うことを
 実感した。それで、さらに、俺は興奮していた。
852風と木の名無しさん:02/06/16 12:26 ID:NpW4PHxd
 仲間の恥部を、自分のペ○スでかきまわしている。それが俺を興奮させる。
 拓也を犯し、やや出血しているアヌスに容赦なく差し込みを続ける。
 内部を左右に突いてかきまわし、さんざんに愉しんだ。
 動きの度に、拓也が小さく悦びの悲鳴を上げる。拓也の小さな竿を握ってやると
 そこも激しく脈打っている。ピストン運動の度に、
 拓也がのけぞって、瞼をひくつかせる。
 「あ、も、もうだめだ・・・っ・・、輝二・・・」
 「拓也、拓也、ああ・・・」
 いつのまにか俺も拓也の名前を呼んでいた。
 俺に名前を呼ばれると、拓也はすぐに達してしまう。今日も例外ではなく、
 何回か激しく拓也の体が痙攣したかと思うと、先端から何回かに分けて
 白い精子を勢いよくまき散らした。発射する瞬間、「ああ、あああ、」と
 だらしない声で拓也が泣く。俺はこの瞬間の拓也にいちばん興奮する。
 しっかりとはまりこんだ拓也の直腸の中で、俺のペ○スが震えた。
 我慢しきれずに、びゅーっと、熱いしぶきがでた。何度も中で爆ぜる。
 最後の一滴まで絞り出した後、静かに抜きとる。
 ひくひくしている入り口から濁った精液が流れでた。
 振り向いた拓也の顔は涙でびしょびしょになっていた。

 -終-