デジモンシリーズで801・その2

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381風と木の名無しさん
純平と拓也の熱いエチー
二人だけで露天風呂を見つけて入っているという設定

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純平と拓也は二人で風呂に入っていた。拓也が自分の服を洗っている。
後ろで洗っていた純平は後ろから身を乗り出して、拓也のお尻をまじまじと見つめる。
「な、なんだよ、見るなよ・」
拓也は恥ずかしくなって、その場を離れようとしたが、不意に純平に腕を捕まれた。
「な、な、拓也。いいだろ、おれ、たまってるんだ。お前もじゃないのか?」
「・・・・、なっ・・」
驚いた拓也が一瞬ひるんでいると、その隙に純平が拓也の肩を掴んで引き寄せた。
無理矢理口付けをする。嫌がられないように、そっと舌を差し込む。
チロチロと、口内を蹂躙する舌から逃げていた拓也だったが、しだいに身体がしびれてきて、
純平の舌に捕らえられ、思うさま吸われる。
そして、舌を突き出して、奥まで進入しようとする舌に驚いて、純平を引き剥がした。
変な間が二人に流れる。「い、いきなり何すんだよ」
「でも気持ちよかったろ?」「・・・・・」
うその付けない拓也が頬を赤らめる。そして、さっきと、同様に、純平は拓也を抱き寄せると
さっきよりも幾分やさしいキスをした。もう拓也は抵抗しなかった。純平の思う行動に
まかせて、体から力が抜けきっている。
拓也の背中をさすっていた純平の手が、次第に下部へと降り立ち、
勃起した拓也のおちんちんに辿り着いた。
それは、純平のお腹に挟まれながらも、ドックンドックンと波打って、まっすぐ上を向いて直立していた。
382風と木の名無しさん:02/05/10 04:01 ID:42HDXuvQ
熱く勃起したおちんちんを焦らす様にしごいたり、いじったりしながら純平が
「な、いやじゃないんだろ?」と耳元でささやくと、
拓也は、苦しそうに息を詰まらせながら、
「そ、そんなとこ・・・・よ、よせよ・・・友樹が来たら」
「来ないさ、あいつよく眠ってる」
そう言いながら耳元に息を吹きかけると、拓也はもうまったく抵抗しなかった。
純平は、拓也の日向の匂いを嗅ぎながら、一生懸命
自分のおちんちんをしごいている姿を想像すると、ふるえる様な興奮が
こみ上げてきて、思わず、おちんちんを握る指先にも力が入ってしまう。
拓也は、目を閉じ、肩で荒い息をしながら、先走り汁をたっぷり出し、
その汁は、握っている純平の手をぐっしょり濡らした。
皮も完全に剥けていない、我慢汁でヌルヌルとなった拓也のおちんぽを握る純平の手に
拓也の震えが伝わってくると、
純平も我慢できなくなり、拓也を岩場の草を生えた部分に寝かし、上からまたがった。
先程自分の手についた拓也の先走り液を、ローションの変わりに拓也のアナルと自分のちんちんに
塗りこむ。「いいか、いくぞ・・・怖いなら目をつぶっていろよ」
383風と木の名無しさん:02/05/10 04:02 ID:42HDXuvQ
純平は自分の直立したギンギンに勃起したおちんぽの先端を、拓也の肛門に
当てがい、チョンチョンとつついて、少し入れる。ヌメヌメと蕾の中に亀頭が入っていく
感触を楽しもうとする。この入り口での感触がとても気持ちいいらしい。
「あ、遊ぶなよ・・・」かすれた声で拓也が純平を見上げる。「わかってるよ」
純平はやさしく言って、一気に拓也の中心を貫いた。「・・・!!!!」
挿入する度に、お腹の上で波打つ拓也の、皮でいままで保護されてきた、感じ易い亀頭部が
ピクピクと痙攣する。
淫腋でヌルヌルの腸内は純平のちんちんとこすれ、拓也は、ビクビクと身震いする。
亀頭部の挿入を数回楽しんだ後、一気に、腰を落として、純平自身の熱いおちんちんを
拓也の奥深くに飲み込ませた。
熱い、肉棒は拓也の中でドクドクと息づいている。
純平も拓也の上に覆い被さって、腰をクネクネと動かしている。
とても、淫らな様だった。
純平は、あまりの気持ちよさに、腰が自然に、前後に動いてしまう。
拓也は、純平の下で荒い息をしていたが、「あぁ・・、出る、純平、出る」
といいながら、痙攣しながら小さな息をたくさん吐いた。のと同時に、肉棒が少し、膨張した。
そして、拓也は純平の体を持ち上げる位にからだを弓なりにそらせた。
「あ、あ、純平っ、ああ、あ、あ・・」「たくや、お、おれも・・・・うっ」
その直後、ドクッ、ドクッと肉棒の脈動が始まり、拓也の最も奥深い所で
純平の射精が始まった。拓也も、その体液を自分のお腹に放つ。
肛門の奥、そして腸に熱い精子の白濁マグマが当たる感触がたまらなく心地よく、
体がフワッと空中に浮き上がるような感覚とともに、全身の筋肉から力が抜けて、
拓也は気を失った。純平も、拓也の体の上に崩れ落ちていった。

-終-