1 :
風と木の名無しさん:
フィクション限定。書き手が女の場合男になりきること
2 :
風と木の名無しさん:02/03/22 22:37 ID:bMuZo0Vw
全員ビキニ。春だけ花柄 。
3 :
風と木の名無しさん:02/03/22 22:44 ID:Hk+Szl9Q
僕の子供の頃のことをお話します。
赤ん坊の時のことは記憶にありませんが、僕は夜泣きが凄かったようで
す。でもそんなときもちんちんをしゃぶってやるとすぐ泣き止んだものだ、
と父はよく言っていました。
僕の父は僕にペニスをしゃぶらせるのが好きでした。物心ついた頃には
もう毎日のようにしゃぶっていたような気がします。あの精液のにおいは
今でも忘れられません。
自分からしゃぶるようになってからも、しゃぶってもらうのが大好きで、
父に「ニャンニャンしてよ」とせがんだのを覚えています。そう言うと父は
笑って、僕のパンツをずり下ろして上をむいたおちんちんを舐めてくれる
のです。父の「ニャンニャン」は最高でした。
今では僕にも恋人がいます。父もだいぶ老けましたが、まだまだあちらは
元気で、三人ですることもあります。
こんな幸せがいつまでも続けばいいな、と思います。
そんなぼくには実は弟がいます。
弟も夜泣きがひどく、ぼくで味をしめた父は弟のペニスも味わうことにしました。
そしてぼくだけのものだった父の持ち重りのするペニスを、
いつか、弟もしゃぶるようになりました。
小さな口を一生懸命動かして悦ばせようとする弟に、父は夢中でした。
朝起きた時は「朝ニャンニャン」、夜寝る時は「夜ニャンニャン」を
ぼくら兄弟は父とやり合っていましたが、ある日、ぼくは
「風呂ニャンニャン」をする父と弟を見てしまったのです。
父は風呂場で弟の小さな手を尻穴に入れられ、白い液がダラダラ漏れ続ける
ペニスをしゃぶられて、喘ぎ狂っていました。
弟の手を咥え込み尻を揺らしながら、何度も悦びの声を上げていました。
このままでは、弟に父を盗られてしまう。
ぼくは父が寝ている間に、父のペニスに毒を塗ることにしました。
これで父はぼくだけのものに戻るのです。
が、次の朝、死んでいたのは母でした。
今ではぼくも弟の手を尻の中に入れてもらっています。
父もだいぶ老けましたが、まだまだあちらは元気で、三人ですることもあります。
こんな幸せがいつまでも続けばいいな、と思います。
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