皆〜何がキッカケで801にﾊﾏったの??

地元にアニメイトがあって、月一度のお小遣い日のたびに、
５００円玉握り締めてそこにかよっては、グッズやコミック
スを買っていたのが小学３年の頃。そんな折、いつものよう
に行ったアニメイトで、ふと同人誌コーナーに迷い込んだの
が間違いだった…。中身は知らず、「コミックジュニア」を
買い、垂直落下でその道を転がり落ちて、今に到る、みたい
な。かれこれ８０１歴１０年か…微妙だなあ（＾＾；）。

おっかしいな〜
リア厨の時に何の予備知識もないまま
友達に初めて☆矢のアンソロ読まされた日の夜は
あまりのショックで眠れなくてマジ布団の中で((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたはずなのにな〜
いつのまに…

消防のころ、本屋でJUNE(JUN)創刊号を見て、すでにそれがフォモであることを
知っていたからな……。＜大興奮で姉に報告
だが、どこではまったのか、姉共々謎。風木？ポー？
上でどなたかが言ってらしたアマン？
なんにしても、一桁年齢でそれか、自分よ……。

厨房の頃、周りには既に「絶●」にハマッていた友人が居たけど全然、興味ナシ。
ちょうどその頃、他の友人の「スーパー●゛ックリマン」だったかの
１８禁やおい同人を見てしまい衝撃を受けるも、なぜか８０１にはハマらず。
この同人の持ち主がサイバーにハマってグーハー（と言っても然程アヤシくもなかった？？）
の同人誌を貸してもらうも、やはり８０１には転ばなかった。

　これだけキッカケがあったにも関わらず工房になってやっと８０１に転ぶ…。
キッカケは某「炎の蜃●楼」…（苦笑）。

ベタだが「パタリロ」で開眼した気がする。
え、何２人でベット？あ、何してるのか？え？男？？？・・・（*´д｀）ﾌﾊｯ！
そんな感じで。（苦笑

でもな・・・・小学２年ぐらいで見た新ルパンでの五衛門が
拷問されるシーンで激しくドキドキした・・・・。
あれが正式なきっかけだったかもしれん。（汗
大人になった今・・・恥ずかしくて、再放送であの話見られんかも。

あと、キャプテン翼でタケシが日向に説教するシーン。
「日向さんは間違っています！」
ムカついて首根っこ掴むが、それでも日向の目を見て訴えるタケシ。
言いかえせずに「クッ・・！」とかみ殺す日向・・・・。
あれで一気にヤヲイ魂に火がついた。
今でも心の少年なんだよな・・・・沢田タケシ。（そして日向×タケシ）
サッカーカットにはワラタけどな。

有ﾊｸの同人誌…小学高学年頃、初めて行ったアニメショップで買ったんだけど、
いったい何のつもりで買ったんだろう――覚えてないよ…。
けど、一緒に言った弟に「帰ったら見せてあげるね」といって家で開けてみて
一気に青ざめた。「見せて」「いや…ちょっと。あとでね」(といいつつ隠す)
いや男同士ってものは知ってたのだが、パロディやエッチは
存在自体知らなかったからなあ…

自分がそっち系の人だから

http://kado7.ug.to/net/

　朝までから騒ぎ！！
　　　小中高生
　即アポ、逆アポ
　　i/j/PC/対応
[email protected]

確かリアル厨の頃、テスト期間中に後輩から801知識を吹き込まれて、
その事ばっかり悶々と考え続けたせいで散々な結果を出した気が。
あの頃はなんて知識を！と思ったもんんだったが、
長い目で見ればありがとう当時の後輩･･･あの後はまさに下り坂でした。

溢れんばかりにある同人サイトで知りましたよ
検索引っかかる引っかかる
もう個人HPの三割は同人じゃないかと(大袈裟
元からホモ好きでしたが

ハマった動機は世代別で傾向が分かれるみたいだね。順番に並べると……

少女漫画（竹宮・萩尾等）→耽美雑誌（june？）→アニパロ→ネット

こんな感じ？

俺の最近のお気に入りはバンプとデリコだね、もう断トツで。
ミスチルやＢ’ｚもロックファンとしては外せないでしょ。
しぶいところではサザンなんかもきっちり押さえてますよ。
ロック以外でもいろいろ聴いてるなあ。浜崎とか林檎とか好きだし。
宇多田も倉木も両方好きだし。意外に思われるかもしれないけど、
ドラゴンアッシュとかケツメイシなんかもたま〜に聴いてる。
洋楽はねえ、セリーヌとマライアがメインかな。
でも近頃はオアシスとかも好きになってきた。
あと落ち込んだ時なんかにはレディヘとか聴いたりして・・・
うわ、マニアックだな俺（笑
まあメタルを聴いてるような人とは音楽の話はしたくないね（笑

「webｺﾐ」で検索かけたらやおい漫画に行き付いた。

「絶愛」でハマった、って人結構多いのかな。
私もそれだけじゃないけど、ハマったきっかけの一つがコレかも。
そういや友達も持っててびっくりしたな。
勇気出して８０１的ﾊﾅｼを持ちかけてれば今頃イイ８０１仲間になれたかも
しれないな・・・。

ふつー（？）の少女雑誌で好きだったマンガに、その作者が別名義で出してた
ヤオマンガの主人公カップルが登場。（←この時点で反則だよね……）
その作家が好きだったばかりに「他のも書いてるんだ、読んでみよう」と思った
のが運のつき。結構ハードなHが満載でしたことよ。
それからは何となくズルズルと……
今思えば何考えてたんだ、作者や編集者。（出版社違うのに）

　少年合唱団が好きだった私が、ある時古本屋で出会ってしまったのが、稲垣足穂の「少年愛の美学」でした。
　それからどう言う運命のいたずらか、これまた古本屋でトニー・デュヴェールや金井美恵子の作品に接触。
　マルキ・ド・サドの「ソドム」まで読んでしまった私は、はっきり言ってはっきり言って、しばらくの間半錯乱状態になっていました。
　ヘッセの「デミアン」や宮崎県時に銀河鉄道」はあれほど美しい世界だったのに。
　今は何とか正常な生活を送っています。

　上野書き込み。「宮澤」ととなる所が「宮崎」になってしまいました。
　どうも失礼しました。

中学の時に友達がホモ本を学校に持ってきてて、何故かクラス中で回していた。
そのすぐ後に自分でホモ小説（小説b-boy？）を買って、
その時、近親相姦（兄×弟）悲恋モノの話を読んで、
「なんて素晴らしい文学作品なんだ」と感動したのが
８０１にはまるキッカケでした。

厨房の頃、パタリロのアニメで存在は知ってたけどまだ開花せず。
工房の頃、友人が持ってた新谷のﾌｧﾝﾄﾑの神×栗の同人誌でかなりの衝撃。
その後、Ｃ翼へ。ペンを片手に描きまくってますた。

消防の時、デパートの本屋に置いてあった悠伯本で覚醒。
グッズのコーナーに堂々と置いていた店員さんの心意気に感謝。

「うぃざーず歯ーもにー」のおかげで・・・。
それまで同人もやってたけど、普通に男女カプ好きだったです・・、はい（哀）

厨房の頃に友達にコミケに連れてかれたあたりか？
その頃の友達もうほとんど連絡とってないけどその友達だけは未だに連絡取り合ってたりします。ｗ

>156
絶愛とか蜃気楼とか、一般誌に載った８０１作品のせいで…
って人も多いねえ。

ｱﾝｿﾛｼﾞｰとか普通に本屋に並んでからも多そう。
あーいうのってｲﾍﾞﾝﾄ行かなければ手に入らなかったのに。

　書き込み読んでいると、やっぱこのスレには、２次元キャラがきっかけになったって人が多いですね……。
私がこの手のモノにハマッちゃったころは、まだまだ２次元は少なく、ヤオイなんて言葉も一般的じゃなかった。
　上のスレで、稲垣足穂の話しが出ていたけど、この手の本が、当時は【少年趣味】と呼ばれていた人たちのバイブルだったなあ……。
　２次元も決して悪くはないんだけど、１次元は読み手の想像力がいくらでも詰め込めるところが魅力でもあり恐ろしいところでもありました。
　稲垣足穂の本を古本屋で見つけたという人、何歳なんだろう。

「webｺﾐ」で検索かけたらやおい漫画に行き付いた。

　ごめんなさい。１７０の書き込みをした者です。
　自分がこの世界にハマッたきっかけの説明を忘れていました。
　まだ学生だった頃、野沢那智と白石冬美がディスクジョッキーをしていた「パック・イン・ミュージック」というラジオの深夜放送がありました。
　ある時、リスナーから届いた少年愛に関わる手紙が番組の中で読まれたんです。これがきっかけになり、等分の間、その番組は少年愛に関する話題だらけになりました。
　そういう世界は初めてだった私、思わずからだが震えてしまった事を思い出します。
　番組の中に登場した「少年愛の美学」が本屋さんの書棚に１冊だけあるのを発見、当然ゲットしてしまいました。
　あの頃、すでに「風と木の詩「は単行本で出ていたと記憶していますが、当時の私は１次元の世界を邁進していました。
　パソコンも、インターネットも、２チャンネルもない、昔々の話しです。

ジルベールではまつた。

アニメージュのビデオ・LDコーナーに「絶愛」が･･･

太田忠司『Ｊの少女達』
元警官だった男が探偵の助手をして、かつて更正に手を貸した少年の行方を探る。
そのうち、幼なじみの同人作家（腐女子）も失踪しているのを知り、関連を調べる。
やがて、ジュネ系にはまった少女達が今回の事件の原因だとわかる。

これを見てどんな801って世界だろうとおもって、肝試しのつもりで読んだら面白かった。

消防（低学年）の頃から華と夢を読んでいたので
男同士にまったく違和感がなかった。
むしろそれがフツウだと。
掲載作品も読者投稿コーナーも８０１ネタばっかりだったあの頃･･･
本格的にはまったのは厨学に上がってから初めて行った
アニメイ○で、主将翼のエロ同人を買ってから。
純粋に漫画描いて本を作ってみたくて
「どうやって作ってんだろう･･･買って読んでみれば分かるかも」
ぐらいの気持ちで入手したのだが･･･

ああ、鼻夢から入った人は多そう（ｗ
自分も読んでたよ！

私も>>1さんと同じ理由かな。
よさげな小説を探しててよかった絵の内容がたまたま801。
読んでてときめいたりはしないんだけど、純粋なところがまたいいんだよね。
そしてなによりｾｸｰｽｼｰﾝに萌え。

存在を知ったのは消防のころ。801という言葉を知ったのは厨房のとき。

厨房だった兄が読んでいた学研の厨学○年生で主将翼の特集があった。
主将翼は当時アニメではやりまくっていた。
特集自体は別に怪しくはなかったが、隅っこのコーナーに
「同性愛をテーマにした同人誌も数多く出版されている」と
書かれているのを読んで激しく読みたくなった。

しかし、どうやって入手するのかわからず数年を過ごす。
（その間ゼルダの伝説とかドラクエとかゲームにはまっていた。）
中学二年の時、クラブの時間に友人から801という言葉を教えられる。
そのときの説明は「小次が健を襲うこと」という無茶苦茶なものだったよ……。
そのあと集会につれてってもらいました。

消防の時、同級生に勇白の801本を読ませて貰ったのがきっかけ。
しかし当時の自分は801どころか同人すら知らず。厨房になってからｾｰﾗｰ月のアンソロ読んだ癖にまだ染まらず。
やっと分かったのは工房で爆走兄弟に転んだ時ですた…。潜伏期間長過ぎだ。というか鈍感過ぎだ。

保全

>>180
自分も勇白からです。
小学校３年生頃から堂々と801本読んでました・・
本屋で堂々と立ち読みしてました・・
末期です。

ﾂｰﾘﾝｸﾞexpを読んでいた消防の頃。多分２〜３年。
ホモとかやおいとか考えずに純粋に漫画作品として楽しんでた。
青年誌も少女漫画誌も同じように楽しんでいたけど。

Ｃ翼が好きで、特集していたＦＲを購入してパロディの存在を知る。５年生。
ＦＲに載っていた即売会情報を見て即売会に行ってやおい同人誌を見た。６年生。
同じ頃に友達が尾崎三波にハマって出たばかりのコミックスを私に読ませてくれた。

この内の何処かで「やおい」と意識し始めたはずなんだけど
いつだったのか記憶にない。気持ち悪いとかいう感覚も無かった。
しかし、こう書くと年がバレすな。（藁

仮面ﾗｲﾀﾞｰｸｳｶﾞから。
それまで、興味本位で読むことはあってもときめくことはなくて、
私はこっち方面には萌えないんだなあと思っていたのですが。
二十代後半を過ぎてまさかの事態に。もう笑うしかない。

中学の頃友人の同人を
普通に渡され読んで見たらあらびっくり18金本。
その時はなんじゃこらぁと思いつつ
手は次の本を求めて動き、ズルズルと。

浜○あゆみ激写される
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

モウ娘が・・・・
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index11.htm

いまどきのコギャルって
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index12.htm

素人特集
http://beendo.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

PASS-qNrt2254sM

ﾘｱﾙ厨房の頃近所の本屋に置いてあったとある801雑誌。
その表紙を見て「私を呼んでいる」とﾃﾞﾑﾊﾟを感じ
ふらふらと手に取りレジへと持って行ったのがきっかけ。

その時表紙を飾っていた漫画家さんは今でも好きという言葉じゃ言い表せない。
漏れの一生の目標でつ。多分、こんな漫画家さんには二度と会えないと思う。

アニメ☆矢にひと目惚れ→一般書店で買ったオタ系雑誌でパロ同人の存在を知った記憶が。
新聞(？)に広告がのっていた小さい即売会へ行き(父に頼んでつれていってもろた…)
買った本がC翼801(朝チュン系)。書店でもアンソロを見つけて激ﾊｱﾊｱ。同人&801にはまる。
ただ、そのはるか以前に魔○峰夫先生の作品やイブのムスコたち
なんかで少年愛になじんでいた気がします。

ＷＩＮＧＳの読者だったために、創刊された小説ＷＩＮＧＳを買った。
そこに載っていた「ＭＩＮＤ　ＳＣＲＥＥＮ」の第一話を読んではまってしまった。
同時期、ぱふも読んでいたのでその辺から同人の世界も知った。

http://www.leverage.jp/bloom/

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２ちゃんのトオル×ひろゆきから。（笑）
何がきっかけになるか本当に分からない。
それまで、まったくやおいの世界は分からなかったのに
ヤオイスキーになってしまいました。。。

厨房のとき部活に時々ＦＯ持ってくる子がいて、
その子にアンソロ本を進められて買っちゃったのが
きっかけかな。
でも衝撃とか何にもなくさも当たり前のように
読んでたのは何故だ…やっぱり生まれつきだったのか？？

初めてイベントや同人を知ったのは、大学生になってから。
それまでは全くこういう世界は知らなかった。
しかし、「人間・失格」と「ざ・ちぇんじ！」に異常に萌えた経緯が有り、
元々ヤオイスキーの素質が多分にあったと思う・・・

↑
肝心な事を書いてなかった･･･大学で友達に薦められて。
ちなみに主将翼で皆実様信者ですた（汗）

厨房の時に読んだ平岩弓枝の『窓辺にいる犬』(タイトルうろ覚え･･･)を
読んで妙な引っかかりを覚え、それからまっ逆さまに落ちて行った。