★☆　一行リレー小説＠８０１板・第五話　☆★

強靭な一物が・・

強靭な一物は450の首をぐいぐい絞めつけた。450「アァッ！もうちょっとで逝きそう」

だが、逝く少し前で力を緩められ焦らされる。450「あ…ぁ…そん…な…ヒドィ…」

450は逝った。さいごのとどめを刺したのは、瑞穂頭取だった。

瑞穂銀行のトラブルは、ホモカップルの痴情のもつれであることは関係者しか知らないことだ。

（ﾔﾊﾟ…日本語おかしかった）

457＝454＝ケイン

そして意味不明の458にも瑞穂頭取の魔の手が伸びる！

458「あぁ！勘弁してください・・・！」そこに現れたのは・・・！？

(・∀・)ｶｴﾚ!

４５８「堕ちる…このままじゃ堕ちていくだけだ…誰か助けて…」

「ほれ、この杖につかまるのじゃ。」魔法使いの老人が戻ってきた。

杖に摑まった４５８は老人と共に
ハリポタの世界へ行ってしまった。
そして次に瑞穂頭取が魔手を伸ばしたは…

銀に光る液体をかけられた永背だった

age

孫＠アホーがあらわれた。「金よこせ！アイ アム ヅラ！」瑞穂頭取の運命やいかに。

瑞穂頭取は逃げ出した！足が絡まって、転んだ！

しかし何も起こらなかった！

「何も起こらないなんて！わし期待して、うずうずしてんのに！」
瑞穂頭取は叫んだ！

「ではおぬしの望み、叶えてやろう」そういって現れたのは…

なんと・・・・！！

北の海だった。

きた〜の〜うみぃ〜

ケインはマイクを持って歌いだした。

コスギパパ｢何故池袋でナンパ？渋谷センター街では駄目なのか？ﾊｧﾊｧ｣

瑞穂頭取は口の端で冷笑した。「ふっ、池袋はオタクの街だ。クックック」

業者431は顔文字つきでしきりに(･∀･)ｲｲ!と喘いだ。

そしてまんだらけに走っていった業者431。

瑞穂頭取は業者431の後を追ってまんだらけに入って行った。そこには

愛くるしい子猫がわんさか。

子猫たち「にゃーにゃー」

（　´∀）・∀）,,ﾟД)http://diary.cgiboy.com/d01/tsugeikuhito/

実は猫アレルギーだったケイン

猫に囲まれて限界を超えると……世にも恐ろしい「猫拳」をするようになるのじゃ。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（ ﾟフﾟ） ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!
　　　　　　　　（つつ
　-＝≡（　ﾟ ﾟ）　> >≡(　ﾟ ﾟ)
　　　　　　↑　�W�W　 　↑
　　　マーガレット　 フランソワ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　  （ﾟフﾟ） ｺﾉｽﾚ････
　　　　　　　　　　⊂Ｕ⊃
　　　　　　  （　ﾟ ﾟ）　∧　　(ﾟ ﾟ　)
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　　　　　　　　　　 （ ﾟフﾟ） ｵﾓｼﾛｲ!
　　　　　　　　　　　(つつ
　　　　　 （　ﾟ ﾟ）　　 / |　　(　ﾟ ﾟ)
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　　　　　　　　　 ⊂（ﾟフﾟ）つ ｻｲｺｰ!!
　　　　　　　　　　　   Ｕ＿
　　　　　　（ ﾟ ﾟ ）　　/　　�W （ ﾟ ﾟ ）
　　　　　　　　　　 �W
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（ﾟフﾟ ） ﾃﾞﾊﾏﾀｺﾞｼﾞﾂ｡
　　　　　　　　⊂⊂） )))
　　　　（ﾟ ﾟ　）)) < <　　(ﾟ ﾟ　) )))
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このスレはすでに死んでおられるのでしょうか？

まだだ！まだ終わらんよ！

>>488
じゃ、終わらないように保守してなきゃ・・・・・・・・。

期待ageでつ。

にゃおおおおおおん！猫拳が炸裂し辺りは白い光に包まれた。

俺のケツにダイビングしてきた

おっと、意外にも硬くてトゥルトゥルのケツに滑ってしまった。

これは…潤滑剤…？

ワセリンだった

メンソレータ無のほうが刺激があって好きなのに

悦ばせてたらおしおきにならないだろう?

｢一緒に逃げよう!｣そこに現れたのは!?

巨泉だった

巨泉は「500！」と叫びながら

脱糞した。