★グランディアシリーズで８０１★

今、エクストリームをプレイ中なので、ブランドル×ジェイドとか…萌え…。

凄まじい痛さだな……
しかしそれ以前に「必ずウィンドウサイズを最大にしてください」の辺りに
いきどまりを感じるのは俺だけではないはずだ……

DC版「グランディア」以外は糞ゲー
新作が出るたびに痛いゲームになる･･････

＞1
どうせならブランドル×ジェイ怒×ティトがいいです（´д｀)
そんなホモ漫画読みたいな〜

＞４
エヴァンも入れて、ティト総受けはどお？

最近、クロイツ×スペクトで、オヤジ受もいいかな、なんて思ってみたり。

いや、ここはマレッグ×ロアンだろ！あの伝説の水くみイベントで
二人は・・・

正直、このスレは続いて欲しい（藁
そんな私はブランドル×エヴァン････（痛っ

＞５
それは良い!（･∀･)
総受けティト萌え。でも７のブランドル×エヴァンも良い!
ってか、ｴｸｽﾄﾘｰﾑはホモ満載で…もう見てらんない。

クロイツにソニックウェーブで集中攻撃されるエヴァンに萌え。
それに巻き込まれて喘ぐティトに更に萌え。

あと5日で２発売age!!

正直、「２」の前に「エクストリーム」が出るのはどうかと思ったよ･･･

２の弟×兄。･･･駄目かな？

2発売日age!!
萌えｶﾌﾟはいるだろうか…。

2は兄×弟×リアンかなぁ・・・あきりたりか？（藁）
ファンブックか何かでかのえゆうしさんの描いた某ゲーム情報誌の
ボツ表紙原稿が載ってたんだけど、あれはﾊｧﾊｧものでした・・・。
あれで発行されてたら見た人はどう思ったんだろう（笑）

兄、弟って？？＞14
2初プレイ中だけど、兄弟っぽいのはまだ出てきてない…。

>15
言いたいんだけど、ネタばれになっちゃうんだよね・・・。
まあ当分はその人は出てこないので、気にしないで。

ところで14、「あきりたり」じゃなくて「ありきたり」だった・・・（恥）

ううう〜気になるぅ〜!!!でも、プレイしていればいつか会えるか。
ありがとです＞14

くり生剥けの女がいたYO.
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エクストリームクリア〜!!!
道具屋男の子×ティトのほのぼのｶﾌﾟに萌え〜!!!

あげ

＞19
ティトの笛で間接キッスｷﾎﾞﾝ
自分のを買うとか逝っていたが、結局ティトたんの
笛で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ティトたん「やっぱりアルカダの笛の方が吹きやすいよ」
道具屋ムスコ「じゃあティトの笛でやってみて良いか？」
ティトたん「え…うん」　そしてなんとも言えない雰囲気が漂う(;´Д｀)



逝　っ　て　き　ま　す

>21
2人の会話に萌えた。私も一緒に逝くよ（藁。

＝完全無料ダウンロード特集＝
-浜◇あゆみが脱いだ！
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age

下がりすぎ。あげ。

ジェイド×ティトの小説読みたい(;´Д｀)

同じく〜!!誰か書いてくれないかな〜？

あんまり伸びないけど、age。
ブランドル×エヴァンもいいかんじ
皆〜グランディアやろうよー＾＾

兄さん…声が好きだ…。弟と似てないっスね。

っていうか、１萌えの人はいないの？
１でホモはダメなの？

>30
萌えｶﾌﾟ…ミューレン×ジャスティン、ラップ×リエーテ萌えのウシ男（賢者）とか…。
後者はだめかな〜、リエーテさまぁと叫ぶウシ男賢者に襲い掛かるラップ…私は萌えるが。

＞31
ミューレン×ジャスティン同士！！！
良かった…考えてたの私だけじゃなくて

ちなみに、プレステ版やってないけどジャスティンの絵がショタってるのは
見た事あるYO(ｗ
プレステのグランディアってやっぱりロード長い？
なんかやってみたくなっちゃったんだけど

>32
エクストリームと違って、長いよ。だけど、ストーリーはシリーズ中最高。キャラクターも良い。
ミューレン×ジャスティン萌えなら、やってみるべし。

＞３３
どの位長いんですか？さほど気にならないなら、やろうかなぁ

スレ違いでゴメンナサイ

>34
確かにけっこう長いけどそう気にならないyo。
ぜひやってみることをお薦めするです！

そしてワタシの萌えカプは、ガ度印×ジャス亭ン。
…逝ってよしですか？つか、ここは伏せ字推奨じゃないのね。

>35
うわーーーーガドイン×ジャスティン！！！！
私もソレ考えてました！！
ガドインとスーも良い!（･∀･)けど、ジャスティンが相手だとなお良し！

書き込み増えてる…ウレシイ上げ。

ラップ×ジャスティンだろ、やっぱ。
そしてラップとジャスティンそっくりの子供ができるの〜
（妊娠するんかい！どっちが！）

すまん私は、邪素ティンｘ裸ップ…。
それはもう……

＞３６
あぁ、自分もガドイン×ジャスティンですよ。
スレ違いだけど、ガドイン×スーもｲｲ！
ガドインがスーをおぶって帰るシーンが
あったような気がするのですがそこで萌えた！（ｗ

ちなみに「邪素ティン」って書くと鬼畜っぽくて藁。

思い付きﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞ、バール×ミューレンってどうだろう…

>41
基本（ｗ

ちなみにジャスティンが犯られる際は帽子はかぶったままがよろしい。

＞４３
確かに。

>39
ｺｿｰﾘ禿同
ラップ萌え

>43
激しく同意。

>45
ココはｺｿｰﾘしなくて良し!

ガド印×ミュー連はだめかな。てゆうか、この2人、本編でカラミあったっけ？

あげ〜！！

実は、バールも好きだよ･･･（オヤジ好き）

「なぁ、父さん、母さん…絶対に元に戻してやるよ」
　ラップは石になってしまった両親に語りかけた。ジャスティンも神妙な顔つきで
ラップと石たちを見つめる。
「俺、ラップの父さんや母さんのためなら…何だってするよ」ジャスティンが言う。
　そしてジャスティンはこうも言った。「ラップのためなら」
　ラップのためなら、という言葉を聞いてラップは顔を赤らめる。
「俺、その……ラップのこと……愛してるから」そう両親に報告するようにジャス
ティンは言った。すこしためらいがちに。
　ラップの手がジャスティンの手にかかる。自然と二人の唇が合わさる。そして互
いが互いの舌を貪りあう。
　二人の唇が離れ、間に糸が張りそして消えた。ラップは向き直り、
「父さん、母さん…こいつが俺の生涯の相棒さ」
今度はジャスティンが頬を赤らめる番だった。そして言った。
「お父さん…お母さん…そう呼ばせてもらっていいよね？　よろしくお願いします」
　そして二人は固く抱き合った。固く抱き合って、二人の下半身で他のものが固く
なりつつあった。
　ジャスティンはラップに耳打ちした。
「ラップ…俺やばい。やりたくなっちゃった…お父さんやお母さんの前でやっちゃ、
ダメかな？」

>50
このスレ初の小説では？
邪スティン萌え〜！！続ききぼんぬ。

age

「俺はいいぜ。石になっちまってるからな…さすがに見てたりしないだろ」
　そういうとラップはジャスティンの耳朶を噛んだ。
「ん…」
「ジャスはこれだけで感じちゃうんだよな」
　そう言うとラップはジャスティンの頬に舌を這わせた。唇へ向かおうとするが、
わざとその時間を引き延ばしてじらしてやる。
　ジャスティンは舌を精一杯横に伸ばしてラップの舌に触れようとした。先端が触
れる。するとラップは舌を少し引っ込める。
「ラップ、性格わりーぞ」ジャスティンがむくれる。
「ハッハッ、ワリィワリィ」そういうとラップは再び濃厚なキスをした。唾液が混
ざり合ってねばついてゆく。
　その間にラップはジャスティンの服の中に指を滑り込ませていた。ジャスティン
の胸の突起を弄ぶ。それはとっくにすっかり尖っていた。
　ラップは指先を使うかと思うと掌を使う。もうジャスティンの体は全身が性感帯
だった。そして次第に服をずりあげる。あっという間にジャスティンの上半身は剥
かれてしまった。
「下は自分で脱げよ」
　ラップに脱がせて貰えるものだと思っていたジャスティンは渋々脱ぎ始めた。ジャ
スティンの幼茎が跳ね上がる。それはつるつるで毛の生える兆候も無い。
「靴は脱ぐなよ」ラップはいつの間にか裸になっていた。ジャスティンの目の前に
うぶ毛の生え始めたラップのものがそそり立つ。「それから、こいつだ」ラップは、
上を脱がせたときに脱げてしまったジャスティンの帽子をかぶせた。
「それがお前のトレードマークだからな。する時はいつも被ってろ」

>>50
激しく（・∀・）ｲｲ!

「あの…ぼく…、何をすれば…良いのですか？」
男は耳の先まで赤くなりながら聞いてくるティトに愛おしさを感じながらも、
滅茶苦茶にしてやりたい衝動を抑えきれなかった。
「お前って本当、苛めたくなるな。」
男の指がティトの中に入って来る。
「ひぅ…っ」
まだ十分に塗れていないティトのそこに男の指が突きこまれ、
その痛みにティトは思わず声を出した。
「可愛い声で鳴いてくれよ…」
そう言うと男はティトを乱暴に抱き始めた。




ジェイドに会う前のティトたんの過酷な日々(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>50
ラップ攻め〜！！１話目の時は、邪ス攻めかとｵﾓﾀﾖ。焦らしラップ萌え。

>55
ホントにﾊｧﾊｧですな。ティ戸の喘ぎ声聞きたい。続ききぼんぬ。

ガキ大将タイプだけど色恋には奥手で純情なラップと
がむしゃらに強引に突っ走る邪スティン。
ジャスラプ……ｻﾀｰﾝ版発売当時からｺｿｰﾘﾋｿｰﾘ萌えている……

「やめ……ッ、やめろジャスティンッ……
ミルダたち、起きちまうだろ……あ、くっ！」
「ラップが静かにしてれば起きないよ。
それとも、静かにできそうにない？」
「ばっ！バカ、言うな……んッ……」
「ラップ……」
「ちくしょ……ッ、覚えてろ、ジャス、ああ……ッ！」

ｼﾞｬｽﾗｯﾌﾟ。ﾓｴﾀﾞ……

はわわわわ、ジャスラプﾊｧﾊｧ
純情ラップ…（;´Д｀）ﾓｴ…

ジャスラップとJASRACは何か関係ありますか？

>60
不覚にも笑ってしまった。

>60
ﾜﾗﾀﾖ

あげとくne!!

>58
ｼﾞｬｽﾗｯﾌﾟに激しく萌え（･∀･）ｲｲ!!

なんか私をきっかけに小説ブーム…わーい、なんか嬉しい。
53の続きです。

　ジャスティンは帽子と靴だけを身につけた状態で草の上にちょこんと座っていた。
そういえばアオカンは初めてだ──ジャスティンは思った。
「いい眺めだな」
　ラップは腰に手をあててまだ仁王立ちしている──ラップ自身も仁王立ちさせな
がら。いい眺めはラップのほうじゃないか、とジャスティンは精悍な竿を目で求め
た。ラップはまだ乗ってこない。恥ずかしい…ジャスティンは顔を赤くしながらも
自らの股を広げて、秘密の穴を開陳して見せた。
「ラップ」ジャスティンが黄色い声をあげる。「ラップ！　早く来てくれよぉ」
　ようやくラップがジャスティンの体に覆い被さってゆく。まず穴に舌を滑りこま
せる。そしてジャスティンのとっくに猛り狂っている竿をしごいてやる。
「あっ……ふっ……」ジャスティンは嬌声をあげる。待ち遠しくて待ち遠しくてた
まらなかったラップの愛撫。もう片方の掌は太腿を滑りジャスティンの性感をしっ
かりと補佐していた。
　十分に濡れた穴に指が差し込まれる。まだ入り口は狭い。ラップの魔法の人差し
指は、その狭い入り口をたちまちにもみほぐす。ジャスティンの方もだいぶ力の抜
き方がわかってきたようだ。二本。三本。指がどんどん増えてゆく。そして三本指
でいつまでもぐちゃぐちゃやっている。
「ラップぅ」ジャスティンはもう恍惚として視線が定まらない。「もう、指はいい
から……ラップが欲しいんだよぉ！」
　そしてラップは、ゆっくりと立ち上がった。

>50
待ってたyo!!!
ｱｵｶｰﾝなんていう邪スに萌えたyo。
ラップ相変わらず焦らしてますな。
続ききぼ〜ん…ﾊｧﾊｧ。

JASRACとラップジャス三昧で激しく動揺(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お願いします
再びご光臨お願いします･･･
ﾓｴ〜

ティトの小説も待ってるよ〜>55
ときぼ〜んしてみるテスト。

そっとJASRAC小説（w も書き込んでみるテスト。

「ラップ、お願いは？」
「･････････」
ジャスティンの問いかけに、ラップはそっぽを向いて押し黙ったままだった。
その頬が赤く染まっているのは屈辱と怒りのためか、それとも
興奮のためか。日に焼けたしなやかな腕は後ろ手に大木に括り付けられ、
服はとっくに目の前の少年に、すべて脱がされてしまっていた。
「ほら、ラップ。お願いしてみろよ。オレにどうしてほしいのか」
無邪気ささえ感じさせる笑顔を近づけてジャスティンはもう一度言った。
「･･･覚えてろよ･･････」
ラップがうめく。
卑怯者。食事に変なモン入れやがって。これが仲間に対する仕打ちか？
おまえ、あのときあんなに真面目な顔してオレに好きだって言ったじゃないか。
怒鳴りたいことはいくらでもあったが、情けないことに体に力が
入らない。それどころか、なんだか変だ。じんじんする。
身の内の変化にうろたえるラップを嬉しそうに眺め、ジャスティンが
覆い被さるようにして唇を重ねてきた。
人懐っこい無邪気な顔とは裏腹に、キスはしつこいくらい情熱的だ。
「ん･･････うっ･･････」
ラップの息が次第に上がってきた。

JASRAC萌え〜〜
ｼﾞｬｽ…その媚薬（？）はどこで？
続きお願いします。ﾊｧﾊｧ…

>58
ｼﾞｬｽってばホントに邪ｽだねえ。
あかほっぺのﾗﾌﾟを想像して萌えた…続ききぼん。

「ふ……く、…ぅんっ……」
押し殺したラップの声。
ぺろ、と肌を舐められただけで、全身がびくんと震える。
軽く握られて、思わず声を上げて喉を喘がせる。
立っていられない。いいように弄ばれて反応している自分の浅ましさに、
悔しくて涙が出てきた。
広場で眠っている仲間たちが気付いてくれたら……そう思いかけて、
我に返る。こんな姿を見られるくらいなら死んだほうがマシだ。
「泣くなよ、ラップ」
ジャスティンが耳元で囁いた。
「誰が･･･泣くかよ、馬鹿ジャス･････」
せめてもの抵抗にそっぽを向いてラップは悪態をついた。

数ヶ月前、初めて肌を合わせたときはこんなじゃなかった。
互いへの気持ちだけが先走って、そのくせどうしていいのかわからず
途方に暮れ、おずおずとぎこちなく抱き合った。翌日は妙に
気まずく、ケンカでもしたのかと仲間に心配されたほどだ。
しかし、先に歯止めが利かなくなったのはジャスティンのほうだった。

>58
ｳﾏｰ!!
つ…続きを…ッ…。

ほのかに・・・（以下略）

期待age

裸っぷﾓｴ〜〜!!

お待たせしました。では続きです。


　ラップはまず一歩前に出て、ジャスティンが求める下の口ではなく、上の口へ肉
棒を押し付けた。
「舐めろ。痛くないようにな…これからお望み通り挿れてやるからな」
　ジャスティンは黙ってラップの言葉に従う。唾液がラップの先走りと混ざり合っ
ていやらしい音を立てる。そしてその混合物は肉棒をしずくが下に垂れるほど十分
に覆った。
　そしてラップは腰を引いた。そして……勢いをつけて、秘密の穴めがけて突進し
ていった！
「あっ…はぅあ…」ジャスティンが思わず声を漏らす。ズブズブと容易に刀は鞘に
収まり、二人は結合を果たした。求めていたものが満たされたという想いは、しか
し瞬時にもっと刺激が欲しいという貪欲な欲望に変わった。
「はぁ…ラップ……もっと…もっとぉ！」
　ラップの腰がピストン運動を始める。二人の結合は与えておいた唾液と肉襞から
分泌される汗でとてもスムーズなものとなっていた。ラップの舌がジャスティンの
唇をとらえる。腰を振動させながらリズムに乗って舌はジャスティンの腔内に進入
していった。二人の舌がもつれあい、二人の腕がからみあい、二人の粘膜が交わり
あっていた。振動は止むことなく続いていた。
　このまま、二人で絶頂に達したい。そう思ったとき、ゴトンという音が二人の行
為を妨害した。

>50
つながってる2人を想像して萌えたyo!!
あああ、でも妨害した物音って何だ？？？続きｷﾎﾞﾝ

３人娘に調教され、兵士達に陵辱され、墜ちていくジャスティンの小説が読みたい！

あげ…。

age!!

77の続き

　その音は石になった両親が、微かに動いた音だった。
「父さん、母さん……見てた、のか…」ラップは結合を解いて、両親のもとへと歩
みよった。結合を解くときに、ぷるん、と生々しい音がした。「そいつは失礼した
な」
　ジャスティンは真っ赤になって身体を隠した。「見られてたのか……？　石になっ
ても……？」
「恥ずかしいか？」
「そりゃ…」
「へへぇ」ラップは悪戯っぽく笑った。「そういうことなら、続けようか」
「続けるって……そういうことならって、ラップ、何考えてんだよぉ！」
「股を広げろ」
「だって」
「いいから」
　ジャスティンは渋々従った。こうなったらラップは聞かないのだ。しかし恥ずか
しい。ジャスティンは羞恥心でいっぱいだった。しかし、ジャスティンのものはさっ
きよりもさらに急角度で立ち上がっていた。
「やっぱりな。ジャスは見られれば見られるほど感じるんだ」
「うるせ……」ジャスティンが横を向いてうつむく。その横顔はぞくぞくするほど
艶かしかった。

>>82
久々ー！も、萌え〜

「ラップはいいのか」
「あ？」
「見られてて」
「別に…見せつけてやろうぜ」
二人は再び繋がった。「どうだ？　見られながら挿れられるのってどうだ？」
ラップは意地悪な質問を投げつけてくる。ジャスティンもさっきとは比べ物になら
ない興奮がわきあがってくるのを感じた。もっと。もっと見られたい。そんな欲望
をジャスティンの理性は否定しようとするが、身体は思わず股をますます開いて、
ラップの両親に見えやすいようにしてしまうのだった。
　絶頂が間もなくやってくる。ラップもジャスティンもそう感じていた。もっと動
いて。もっと見て。「ああっ、ああーっ」ジャスティンのヨガリ声が響く。そして
二人は同時に達した。ラップはジャスティンの中に放出し、あふれた残りを拭き取っ
てジャスティンの口に持っていった。ジャスティンは黙って舐める。さらにラップ
はジャスティンの腹部に放出されたジャスティン自身の精を丁寧に舐め取ると、そ
れを十分味わった後、ジャスティンに口移しで与えた。ジャスティンの舌は自分自
身とラップの唾液が混じったそれを上手に受け取った。
　二人は手をつないで、セックスの後の甘美な時間をしばし過ごした。
「ラップ、愛してるよ」
「俺もだ、ジャス」二人は肩をもたせかけあう。
　恋人たちの時間はゆっくりと過ぎてゆく。しかし、それだけでは終わらなかった。
ジャスティンのものがまた刺激を求めて頭をもたげたのをラップは見逃さなかった。
それに反応してラップのものも急速に立ち上がった。そして二人はまた、まぐわっ
た。
　こうして、二匹の猛り狂った雄は、休息してはまぐわい、休息してはまぐわい、
と野獣のように繰り返すのだった。
　そして……

>50
今回も萌えたYO！！
下がってる時があっても、ちゃんと読んでるので是非続ききぼん。

復活願いage!!

　ソシテ二人ガマグワッテイルスキニ、がいあニ世界ハ飲ミ込マレタノデアル
コレニテ話ハオシマイ　じ・えんど

荒らしかにゃー？（藁

一応sage

本物の50さん、続き待ってるYO!！

「じ・えんど……？　え……ガイアは……オレは……？」
「……ス………ジャス…」
「え……？」
　誰かが涙と汗まみれでオレを起こそうとしている。何度も味わった、男らしい匂
いの記憶。いったい誰？
「ジャス！」
　ジャスティンは頬に痛みを感じて我に帰った。「…ラップ？」
「ジャス！　目を覚ましたか！　良かった！　良かった！」ラップはジャスティン
に抱きついて喜んだ。そう。この匂い。いとしいいとしいこの匂い。フィーナがジャ
スティンにケロマキシムをかけるとだんだんと記憶が蘇ってきた。
　そうだ。俺たちはガイアと最後の戦いの最中だった。突然、閃光がひらめいたか
と思うと、ラップとの甘い記憶が頭に入り込んできた。幸せだった。そして──全
てを失った、かと思った。

「ガイアの記憶の魔法です。今までで最も幸せだった記憶で私たちを惑わせて、そ
の隙に私たちを殲滅しようとしたのです。私は全てのリエーテの中で最も美しい記
憶を持つリエーテの記憶──の夢を見ました」リエーテが言う。
「私とても幸せなところにいたわ…そしてガイアが……全てを呑みこむのを見たの。
その記憶も本当だというの？　世界はもうガイアに呑まれてしまったの？」フィー
ナが怯えたような声を出す。
「いいえ！　いいえ！　それはガイアの願望が垣間見えただけです！　私たちはま
だ負けてはいません！　そして私たちは必ず勝ちます！　絶対に！」リエーテが自
らに言い聞かせるように言う。
「ジャス、お前と愛し合う夢を見た……そしてお前を失くしたと思った…。ジャス、
俺たちは勝って、一緒に帰るんだ。俺たちが愛し合った大地へ……」
　そうだ。オレたちは帰るんだ、平和な世界に帰るんだ。ジャスティンはすっかり
我を取り戻した。
　そして。四人は改めて、ガイアと相対した。
-------------------------------
まぎらわしいことしてすみません。86は本物の50です。
で、あと１〜２回で完結します。今回エロシーン入れられなくて申し訳ない。
今後も入れられるかどうかビミョーン。

>>50
おぉう！ストーリーがあるよ！（あたりまえ
ヤオイといえど、途中に女性陣が出てくるとなんかホッとするのは私だけかい？
続きが気になるYO！

>50
86は演出だったんだ〜！！安心した。
ｴﾛなくても面白いYO！！続きまってるYO！！

あげ

　そして。死闘の末に……ガイア･コアがゆっくりと壊れてゆくのを四人は見守っ
た。ガイアの最期……。彼らは万感の思いで見守った。
　ジャスティンの手をラップが握って導く。「最期は英雄の仕事だぜ」そしてジャ
スティンとラップは奥の間に進んだ。それを見ていたフィーナは
「もうあの二人の間には入り込めないわ」と言う。リエーテがそうですね、とクス
クス笑う。
　ラップの見守る中、ジャスティンが精霊石の塊を打ち砕いた。それは八方に一瞬
散ったかと思うと、まるで二人を祝福するように二人の間をクルクルと回り始めた。
　二人はひしと抱き合った。そして狂おしいキス。言葉は要らなかった。ジャスティ
ンの歯列を割ってラップの舌が入り込んでくる。そしてラップの舌は掃除するよう
にジャスティンの口腔内を一回転した。その回転にジャスティンの舌が追従する。
ジャスティンがラップの背中に回した腕は、よりきつくラップを求める。舌の絡み
の舞台はジャスティンの腔内からラップの腔内へと、そしてまたジャスティンへと
移り変わった。
「ジャス……」
「ラップ……」
「ここもじき崩壊する。早く逃げよう」そうラップに言われ、ジャスティンは後ろ
髪を引かれつつも先を行くラップの手を握って逃げ始めた。
-------------------
今回はキスのみでスマン。たぶんあと１回。　

age

保守age
>>50さん続きまっちょるよー＾＾

また保守age

　そして二人は……本当に生きて動いているラップの両親と向かい合った。
「父さん……母さん……」ラップは両親のもとに駆け寄った。「良かった！　良かっ
た！」家族が再会を喜ぶ。
　そしてラップはきりだした。「あのさ。こいつが俺の──」
「ははっ、わかってるよ！　恋人だろ！　あたしたちの前でバッコンバッコンやっ
てたもんね！」ラップの母はそう言って笑った。
「あちゃー、やっぱり見てたんか」ラップは笑う。ジャスティンは耳まで真っ赤に
なる。
「なんならまた観客になってやるぞ」
「やめろったら父さん」ラップが遮る。
　しかしラップの父は再び真面目な顔になった。「ジャスティン君」そう言ってお
辞儀をする。「ラップをよろしくお願いします」ラップの母も合わせてお辞儀をす
る。
「こちらこそ」ジャスティンもお辞儀をする。その背中をラップが思い切り叩いた。
「ジャス！　何かしこまってんだよ！」
「いってぇ…」皆がどっと笑う。
「こうしてみんなで笑えるなんて……」そう言うとラップの目から涙が溢れた。溢
れて溢れて、止まらなくなった。黙ってしまったラップの背中を、ジャスティンが
優しく叩いた。
　そうして、日がとっぷりと暮れた。ラップの寝室で二人は当然のように同衾した。
「ジャス」ラップはジャスティンを抱きしめて言った。「全て終わった」
「まだ、終わってない」ジャスティンは笑った。「今夜もこれからすることがある」
そう言ってジャスティンはラップの手をとって、人差し指を口の中に入れた。
「おう！」ラップは意気盛んになった。「いくらでもやってやるぜ！　俺の精の続
く限り！」二人は裸で抱き合った。川のせせらぎが聞こえた。二人にはこれから夜
が何回でも訪れるのだ。(完)

>50
新作ですね〜!!待ってました。遂に完結…幸せな2人に萌え。おつかれサマ〜。
でも、50さんの小説が終わった後、このスレはどうなるんだろう…続いてくれ。

100ゲット

ええ、ついに完結してしまいました。
万感の思い。

後は適当にキャラ萌え話で盛り上がりましょう。

リュードが意外に萌え
あの腹筋は絶品

何故ヴァルマーの角が股間になかったのだ

戦闘力高そう＞股間ヴァルマーの角

先日やっとグランディア2をプレイしたーよ
んで、メルフィス×リュード→リュード×メルフィスに(;´д`)ﾊｧﾊｧ
ｵﾆｰﾀﾝに抱かれた過去を持つリュードが
大人になってｵﾆｰﾀﾝを押し倒すとか…妄想中でつ

>103
リバでつか？大カンゲイ!!

オニータンへの満たされぬ思いを夜な夜なロアンで代用するリュード…

>101
兄さん…mail欄の「hage」って……
ま、さか？！
あれは…鬘だったのかよ…

>106
ﾘｭｰﾄﾞの発言？
ﾜﾛﾀ

>105
もしくは
ｵﾆｰﾀﾝへの満たされぬ思いを夜な夜なマレッグに癒してもらうリュード…
マレッグって極太なんだろうなあ(;´д`)ﾊｧﾊｧ
村に伝わる秘薬とか、スペシャルアイテムも追加オーダーしたいでつ。

>>108
「無理だ」とかいいながらマレッグのナニを受け入れるリュード･･(;´д`)ﾊｧﾊｧ

>108
あの村ってｶﾌﾟ大カンゲイっぽいから、村長が秘薬とか　くれそう。
その前にﾎﾓｶﾌﾟは不可か（W

>109
マレッグのナニは、人間の腕ぐらいはあると思われ
……フィスト？！リュードが壊れちゃうyo(;´д`)ﾊｧﾊｧ

リュード「さ…ける……っぐぁ…アァッ」
なんて苦しそうな表情で言わせたい。

>>111
でもだんだん気持ち良くなってきちゃうリュードたん（藁

そんなリュードたちの姿を偶然見てしまったロアン…。
見ちゃいけないと思いつつ「…っ、マレッグさぁん…おっきい…ボ、ボクも…したい…ッ」

へたれ文スマソ、ってことで保守上げ。

マレッグというよりマラッグか？

>>113
2人でマレッグに奉仕するﾘｭｰﾄﾞと□アン･･･ﾊｧﾊｧ

>>114
くだらなすぎてﾜﾗﾃしまったよ･･（ｗ

保守age

グランディア２はプレイするたびに･･マレッグたん……（；´д⊂）
って感じになる･･

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内山○奈が脱いだ
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炉利とスカトロアニメが見放題だった
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池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
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PASS 5555

>116
自分も、マレッグたん.･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾄﾞｳｼﾃﾅﾉｰ!ってなってたよ。
いまちょいと忙しいのでちょくちょく書き込み出来ないんだけど、
時間ができたらグラ2のエロネタかSSでも書きたいなあ。

マレッグのｲﾁﾓｰﾂで、身体の渇きを潤してもらうリュードたん…(;´д`)ﾊｧﾊｧ
ロアンにはもちろん覗き見してもらうとして(藁
がっつんがっつんエチの最中にｵﾆｰﾀﾝｦ想って泣いたりしたらｲｲ!

>116
時間ができたらグラ2のエロネタかSSでも書きたいなあ。>期待してるYO!!

このスレ、細々と地味〜に続いてるね。ｸﾞﾗ萌えな人がいて、嬉しいYO…。
保守しとくね。

マレッグたんに発情期はｱﾘﾏｽｶ?（藁

あることにしとこうYO　>120
発情期中はｴﾛ度がいつもの200倍（当社比）
おかげでﾘｭｰﾄﾞは不眠症に…のぞいてるロアンもウサギ目に…。

マレッグ×リュードも（･∀･）ｲｲ!
でもロアン×リュードとか兄さん×リュードも（･∀･）ｲｲ!・・・と思うんですがどうでしょう。

総受けリュード(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

ロアン×リュードだとナゼか、ロアンが鬼畜に思えてしまうヨ･･
あと発情中マレッグたんは理性があるかないかで、別のエロさが出ると思う･･（アホ

ロアン×リュードはもち鬼畜では・・・？
表面上いい子なのに二人の時は鬼畜なロアン、とか（＊´ー｀）

鬼畜ロアン(･∀･)ｲｲ!
おねだりをするリュードの＊に、ナイフの柄を突っ込むロアン。
それでもメロメロに感じてしまって泣きながら挿入をねだるリュードたん…(;´д`)ﾊｧﾊｧ

マレッグ×リュードは騎乗位かバックじゃないと潰されちゃうよね。
鋼のようなマレッグの下半身にまたがり腰を振るリュードたん(;´д`)ﾊｧﾊｧ…ｳｯ…

ロアンが鬼畜なら、マレッグは甘々･･･になるのか！？

包み込んでくれる感じ・・・とか？

発情中のマレッグも鬼畜ってのは？（ｗ

>128
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>128
その後はきまってリュードに謝るマレッグたん･･

焚き火で食事をするシーンがあったと思うんだけどその火の照り返しの
中でセクースしたらえっちいと思った

でも絵で表すと難しすぎる罠。
文字だとさらに伝わらない罠。

でも妄想の中だと、かなりくる罠（ｗ

最近書き込みないね〜。アゲ〜

ロアン…

エクストリームのﾌﾞﾗﾝﾄﾞﾙ攻めは？で、受けはｼﾞｪｲﾄﾞ★
ﾌﾞﾗﾝﾄﾞﾙに「長耳野郎」と耳を攻められ、感じてしまうｼﾞｪｲﾄﾞ。
言葉攻めに弱い…。

>>136
耳攻め萌え〜！！（ﾟ∀ﾟ

美人ｼﾞｪｲﾄﾞが気になるﾌﾗﾝﾄﾞﾙ。だが好きなものは好きと言えない性格のため、
ケンカ腰でしか話し掛けられない。
「おい！！長耳野郎！！お前、道具屋の奥さんに片想いしてたんだってな」
「…どこでそれを…」
「みんな噂してたぜえ」
「…これだからノーチスは嫌いなんだ」
ほんとうにうんざりつぶやくｼﾞｪｲﾄﾞ。慌てるﾌﾗﾝﾄﾞﾙ。
「ご、ごめん。お前がマジだったなんて思わなくて…」
耳元で囁くﾌﾗﾝﾄﾞﾙの吐息に、思わず感じるｼﾞｪｲﾄﾞ。
「…ぁん、あまり顔を近づける…な」
「？どうしたｼﾞｪｲﾄﾞ」
ますます心配して、顔を寄せるﾌﾗﾝﾄﾞﾙ。さらに色っぽく喘ぐｼﾞｪｲﾄﾞ。
「いぁ…ん、やだ…あっ」
「もしかして、お前…」
耳が感じるのか？囁いて、ｼﾞｪｲﾄﾞを引き寄せるﾌﾗﾝﾄﾞﾙ。
「は…はなせっ…この、けだものノーチス…っ」
「まあまあ、慰めてやるからよ」
…そして、2人は木陰で…。

駄文スマソ…。

ｷﾀー！！ﾟ∀ﾟ