886 :
風と木の名無しさん:02/02/10 11:14 ID:bLSd5N1b
708さん、あなた素人じゃないね・・・?
あなたと組んでいる絵師の方は幸せだろうなー。
↑まっまさか、あの老舗サークルさんですか?
なんでわかったの?
888 :
ヘタレショタコメ:02/02/10 12:04 ID:bLSd5N1b
若島津健の朝は早い。
空手道場の跡取りとして生まれて12年。体にしみついた武人としてのリズムは家から遠く離れた全日本Jr.合宿でも乱れる事はなかった。
洗面所に人影をみつけた。
「おはよう。タケシも朝が早いな」
小坊主のような可愛らしい後輩は大きな目を剥いて後じさりした。
明らかに狼狽している。
その手には本人の物と思しき子供用ブリーフが握られていた。
「若島津さん、あの、お、おはおはおはようございます」
「誰にも言わないからとっとと洗え。シーツは大丈夫だったか?」
タケシの貌に朱が走る。俯いた目元に泪の玉が膨らむのを見て、今度は
若島津が狼狽えた。
「さっと洗って洗濯物の中に放り込んでおけば平気だから」
「ぼく、ぼく、病気みたいなんです」
「寝る前に水分をとらないようにすると予防になる」
「気をつけています。あの、ちんちんの根本に輪ゴム巻いてとめようとしたり」
考えただけで痛そうだ。若島津は凛とした眉を寄せてその想像から思考を逸らせる。
「いつもトイレで出るオシッコと違うし、量も中途半端で、なんか膿みたいで」
それは・・・ごく最近若島津自身も経験した症状である。他人事ではない。
しかし、痛みはないので親兄弟にも相談しそびれていたのだ。場所も場所だし。
「寝る前に絞っておくと朝は大丈夫だったりするぞ。俺はそうしている」
「若島津さんも膿出てるんですか!?」
889 :
888:02/02/10 12:05 ID:bLSd5N1b
早朝の洗面所で、小学校6年生&四年生の男子がひっそりと語り合う。
「絞るって・・・痛くないですか?」
「輪ゴムよりマシだ。ちょっと説明するから出してみろ」
タケシは少しモジモジした後、意を決したように短パンを下ろした。
ぷるん、と幼い性器が飛び出す。持ち主同様赤面しているのが律儀。
「自分でぎゅっと握って、揉むんだ。しっかり揉まないと出ないぞ」
「んっ・・・いた、い」
「がんばれ!予防をしておかないと膿が漏れてしまう」
若島津はしゃがみ込み、タケシの股間に顔を持っていく。
「腫れてきたな。もうすぐ出るぞ。きっと」
「あっ・・・わ、若島津さん・・・朝、膿が出る時、変な夢、見ません?」
「お前もか、タケシ!あの人が夢に出てくるのか」
「よく覚えてないけど、なんかモヤモヤして・・・あ、日向さ、あ、あああ」
タケシが放った白濁液を若島津は抜群の運動神経でよける。
「思い出したら、なんか俺のも腫れてきたようだ。タケシ、復習のために見るか?」
「お願いします!」
「あうっ・・・なあ、日向さんが病原菌持ってるのかもな。夢に出てくるし」
「日向さんの事考えるだけで、こうしてモヤモヤして・・・ああっ」
朝日を浴びて自慰を披露しあう二人。柱の陰から、それを見つめる黒い陰。
二人のカリスマ、猛虎日向小次郎は苦り切った顔でその場を立ち去った。
「俺は奴らのオカズか!!!!!」
性に目覚めた若島津がオカズを主食にする、わずか前の事であった。
まるっきり彼らに触れないのもどうかと思って・・・つい・・・
890 :
風と木の名無しさん:02/02/10 12:24 ID:2g7FlgqN
岬攻めみたい人いないの?
>890さん
相手は誰になるのだろう?
>>888 ワロタ!先輩面した若司まずがイイ!
>>890-891 ツバサ、猛虎、アディダス、ハチマキあたり?それとも貴公子?
その他のキャラでも面白いかも。
何葛高校の乱れた性・・・・ハァハァ・・・
逆にあーゆう岬くんみたいな、
見た目王子(違うか)女の子顔きゃらの
悪魔的攻めって、いざ書いてみると結構勝手に動いてくれるものらしい。
相手は思いつきません〜。
ろべ新きゃぷの2話みて、なんか萌えてきたよ。
ロベルはオフ・オンともに人気なしですか・・・・。
ろべ&片桐×つばの3ピ、鬼畜物どなたか書いてくだしゃい。
つば主人公なのに皆にあぼーんされてカワイそうだべさ。
でも自分じゃ脳内貧相のため、ネタ浮かんでこないのれす。
894 :
早田×井沢:02/02/10 15:06 ID:bLSd5N1b
レス番893(ヤクザ)狙って書いたんですが・・・しもたー。
夜半、合宿所裏口の縁石に腰掛け、早田誠は一服つけた。
「セッタはうまいのう」
その瞬間、裏口のドアが勢いよく開き、早田の後頭部に激突した。
「ぶほっ!誰やこのアホンダラー!」
「隠れタバコ?」
明かりを背にしたシルエットは長身長髪。肩幅の違いから、若島津ではなく
井沢と知れる。早田は強気に出る事に決めた。
「自分、監督か?コーチか?貴公子三杉淳か?ほっとけや俺の勝手やんけ。
大体、自分こんな時間になんやねん!やましー事なかったら裏口なんか
用ないやろ。酒か?ここは女子プロか全く・・・三禁なんか今日日流行らんで」
一気にたたみかける。
「三禁って酒・タバコ・Hだっけ。最後のは別にいいと思うけど」
大人びた井沢の表情に反発を覚え、早田はタバコを投げ捨て勢いよく立ち上がった。
「そんなら自分・・・させろや!」
井沢は呆気にとられた表情で固まっている。『勝った』早田は確信した。
しかし次の瞬間、攻勢は逆転する。
「ここじゃなんだから、あっちの芝生の方いこうか」
井沢はTシャツを脱ぎながらスタスタと歩き出した。早田はあたふたと後を
追う。困惑と焦りの混じった感情を持て余しながら・・・
するり、と下着ごと短パンを脱ぐ井沢の仕草が色っぽく、早田のペニスは熱っぽく
疼き始めた。弾かれたように井沢にむしゃぶりついた。
「自分、なんやねん!なんでこんな事すんのや」
「早田がしたいって、いったじゃん」
その口元に噛みつくようなキスをする早田。誘うように下唇を吸われ、舌を
ねじ込んだ。絡む舌の熱さに煽られたのか、井沢の両腕が早田の肩にかかる。
「お、お、男のくせに、乳首ピンクにしやがって、この。吸ったろかー!」
ぢうー。音を立てて魅惑の粒を吸いたてる。井沢は身悶えして逃れようとする。
「・・・っつう。もっと優しく、しろよ」
「やかましっ、チンコ揉むど。くらーっ」
早田はバタバタと自分の服を脱ぎ捨て、再び井沢に覆い被さる。
「乳首はさ、ペロペロするくらいが気持ちいいんだってば」
股間にまわされた早田の手をやんわりとリードしながら、井沢は早田の乳首を
嘗め回した。ねっとりとした動きに、早田の荒ぶる気持ちが変化し始める。
「うっ・・・あの、自分、乳首綺麗やんなぁ・・・こ、これで感じるか?」
「うん・・・そう、だぁ・・・こっちも・・・」
自分の唾液で艶を放つ井沢の乳首に執着を残しつつ、早田の唇は井沢の股間に移る。「チンコ、しゃぶられるのん・・・好きか」
「すっごい、好き・・・はぁっ、あぁ、あっ」
896 :
早田×井沢:02/02/10 15:11 ID:bLSd5N1b
改行とちって鬱。
「もっと、好きとか言えや」
「早田の事、好き・・・」
ほんまほんまほんまほんまほんま?早田の頭の中に無数のほんまが乱れ飛ぶ。
早田は狂喜し、激しく井沢のペニスを吸った。同性の性器に対する嫌悪感より、
井沢の悦び見たさが勝った。脈打つそれは早田の意のままに蜜を垂らす。
「ガマン汁出過ぎやで。好きモンが」
自分のペニスを掴み、井沢のそれにぐりぐりと押しつける。
「ふふっ・・・こっちも、キス」
亀頭同士を擦り合わせ、ダイレクトな快感に早田は我を忘れた。
「めっさ気持ちええ・・・あかん、出そうや・・・」
「ここに、出せば?」
井沢は驚くほど素早い動きで腰をくねらせ、両脚の間、奥深くに早田のペニスを
誘導する。
「ええのん?」
「欲しくない?」
問う井沢の目はしっとり潤み、早田に縋るようだった。
「そら、欲しいがな」
ぐっと腰を押しつける。微かな抵抗感の後、暖かい感触に包まれる。
「欲しいに、決まってるがな・・・っ」
「ああっ、んーっ」
本能のままに突き立てる。自分の意志と遠く離れたところで早田のペニスは
井沢を欲し、貪った。感じるポイントにヒットしたのか、井沢がびくり、と
仰け反る。早田を離すまいとするように、両脚を絡みつかせる。
「好き・・・」
早田を解き放つキーワード、だった。早田は井沢を力の限り抱きしめ、放つ。
「あああああああーっ、そ、早田っ」
二人、密着した腹部に挟まれた井沢のペニスから白濁が迸る。
「なあ、自分付き合うてるヤツ、おる?」
「いるようないないような感じかなー?付き合うって何だろうね」
さばさばと着衣し、井沢は足早に裏口へと戻る。
そして早田の放り出したタバコを拾い、手慣れた仕草で火をつける。
「Hの後の一服は格別。学校でするとそうもいかなくて辛いよ」
落ち着きはらっている。対する早田はパンツをはいた状態のまま固まった。
「メンソールの方がいいんだ。性欲おさまるって本当かもしれないし。
しかし早田早いよねー。普通1分は保つだろうよ。え?」
「すんまへん・・・」
「ま、指遣いは悪くなかった。結構自分で励んでると見たね。うん」
半分以上残った吸いさしを地面でぐりぐりと踏み消し、植え込みへと放り投げる。
そして早田に微笑みかけた。
「吸い殻始末しないとバレて強制送還だからな。用心!」
淫らさのかけらも残っていない背中が裏口へと消える。
早田はその場にへたりこんだ。
早田スキーの方、すみません・・・
これは裏Verという事で一つ勘弁してつかーさい
激しく ひぅが×翼だだね
>894-897
ヘタレヤクザ(・∀・)イイ! 後味サイコー!
900 :
708:02/02/10 18:53 ID:y00cSg5g
>883さん
ホントに?ありがとー。801じゃないからどうしようか迷ったんだけど…。
>885さん
私も本命はコジミサだったんですけど、こっちにハマりそうです。
本出したい勢いです(w
>886、887さん
いえ、私はまったくの素人でごんす。同人誌も一回しか作った事ないですし。
しかも文章書いたの初めてだし、圧倒的に絵の方が得意です。
うう…本作りてーーー!
901 :
776:02/02/10 20:18 ID:+Fu1YAAw
お久しぶりです。776です。
2,3日見ないだけで大分すごいことに…(喜)。
あの、もう反町×井沢必要無いですか…?
みなさま飽きちゃった??
902 :
風と木の名無しさん:02/02/10 20:57 ID:hpezOhWM
776さん おかえりなさーい。飽きて無いよう。待ってたんだよう。ハア、ハア。
反町×井沢、読みたいよー!
903 :
風と木の名無しさん:02/02/10 21:23 ID:s9zqqpYM
3日間旅行に行ってたけど、ここの盛り上がりが気になってたよぉ〜
コジミサ、マツミサの小学生ホノボノストーリィ読んでみたい…
練習帰りにふたりで見た夕焼け、とかそんなんでもいいの。
どなたかっ!
どなたかカタギリロベxツバを(´ D `;;)鬼畜鬼畜
お願いお願い
905 :
風と木の名無しさん:02/02/10 22:52 ID:baslVdFS
>708
絵描きさんなの!?
もしあなたが本出したら欲しいよ。
ここで無料購読できたらのはラッキーだけど、絵がついたらもっと萌えだし!
906 :
868:02/02/10 22:53 ID:Va4lqnKm
オオ、708さんの新田×岬ショートストーリィを始めとしてSSが満載!!!
スバラスゥイ…(感涙
>>708さん、私もお友達になって尚且つ本も出したい勢いです…
そんなわけで懲りずに昨日の続きを書いてしまいました…
コジミサの人結構居て嬉しいのう。
ようやく露わにされた、その陶器のように滑らかな肢体を目の当たりにし
小次郎は思わず息を呑んだ。長らく思い焦がれ、追いかけたその相手の
全てを今手に入れようとしているのだ。
「岬。」
岬はというと、自分のこのあられもない姿と、それに注がれる小次郎の
視線に耐えかね、あまりの恥ずかしさにきつく目を閉じ、腕で顔を覆う
しかなかった。
「岬。こっち向けよ。」
いつも名前を呼ばれる時とは少し違う、甘い声が岬の耳をくすぐる。
「…恥ずかしいからやだ…」
「岬、」
顔を覆っている腕を優しく除け、小次郎は岬の顔を見下ろす。
「俺を見ろよ…」
恐る恐るというように目を開け、ちらりと見上げると自分を愛しげに
見やる小次郎の表情に出会う。
小次郎はそのまま岬の手を取ると、一瞬逡巡した後、自分の下腹部へと
導いた。
小次郎の中心は、既に服の上からでも分かるほどの存在感を持ち、脈打つ
感触まで伝わってくるようだった。
「あ…」
躊躇いから、思わず手を引きそうになる岬の耳元に小次郎が囁く。
「これ、お前のせいだよ…」
岬の手の上から小次郎が自身を擦り上げ、その形を確かめさせる。
908 :
進行状況状況:02/02/10 22:58 ID:baslVdFS
いまのところ
コジミサ、反×井、来生井沢×新田
が、未完でっせ
909 :
776(805の続き):02/02/10 23:49 ID:7k0Av7/M
反町×井沢の続きです。
「助けてよ、反町」
切なそうに俺を見つめる井沢がたまらなくそそる。
井沢は本当に助けて欲しいと思ってるんだろうか。それとも俺を誘う為の演技なのか。
でもそんなことはどっちでもいいと思ってしまう程にその姿は艶やかだった。
誘惑に負けたかのように俺は首筋にそっと唇を寄せた。
そしてゆっくりとシャツのボタンを外していく。
肌に残る赤い跡が忌々しい。
今、井沢を抱いてるのは俺なんだ、そう誇示するかのように新しい跡を付けていく。
初めて触れる小次郎の昂ぶりと耳元に吹き掛けられる熱い息に、岬は背筋が
ぞくぞくした。
「小次郎…」
小次郎は岬の耳朶に軽く口付けると、
「もう我慢できねぇ…」
と呟き、Tシャツを素早く脱ぎ捨て、開かれた岬の両脚を自分の肩の辺りまで
抱え上げた。
なだらかな双丘を割り、奥へと指を辿ると岬の秘部が露わになる。
「や、見ないでっ」
脚を大きく広げられ、ほぼ真上から自分の最奥を見下ろされるような体勢から
逃れようと、岬は必死に体を捩ろうとしたが、小次郎はしっかりと岬の両脚を
抱えたまま、指で秘部の入口を押し開き、おもむろに舌を這わせた。
「ひぁ…っ」
堅く閉じようとする入口の辺りを、解すように丹念に湿らせる。小次郎の舌は
更に奥へと侵入し、柔らかな粘膜を丁寧に舐め取るように愛撫しだした。
「ん、あぁ…ッふ、こじ、ろぉ…」
小次郎の舌が動く度に室内に響く湿った音と、生き物のように蠢くその舌の、
初めての体感に岬は体を震わせた。
「あ、ぁっん、そんな、とこ…汚い、から…ッ」
岬の脚の付け根より奥深く顔を埋め、秘部の感触と反応を愉しんでいるかの
ような小次郎に岬は止めるよう懇願するが、その行為が止む気配はない。
小次郎の舌の動きに加え、内部に熱くかかる吐息までが刺激となり、未だ
残る羞恥の欠片を嘲笑うように体が火照り出す。
「やぁ…んんっ、あ、ああっ」
秘部からの熱さが体を駆け巡り、岬の中心は更に天を仰ぎ、先端からは透明の
蜜が溢れ出そうとしていた。
ゴメソ、いい加減長いよね…(汗
レスが900こえていて驚きです。後半早かったなー。井沢ファンには盆と正月が一遍にきた!
という感じでかなり幸せでございます。
>894-897さん 早田かわいい。三杉の仇を早田で討つ井沢に萌。Hの後の毒々しいまでの爽やかっぷり
に、ちょっとだけ魔性感じちゃったよ。
>776さん ガンガレー! 私も大本命なんです。 反×井。
これからは、読み専に戻ります。みなさんラストスパート頑張って下さい。
912 :
776(909の続き):02/02/11 00:54 ID:sJeg8760
井沢が感じやすいようにわざとキスの度に体を動かしてやる。
その刺激に井沢のソコも熱を帯びて固くなってくる。
だんだんと呼吸が荒くなってきた。
「はっ…ん」
少しソコに触れるだけで甘い声を漏らす井沢。
短パンを脱がしてソレをやさしく握る。先端はすでにしっとりと濡れている。
甘い声をもっとききたくてソレを口に含みそっと歯を立てる。
一瞬井沢の体が震えた。
「ねぇ井沢。気持ちいい?」
「くわえたまま…しゃべん…なよ……」
うるんだ瞳がさらにそそる。
913 :
776(912の続き):02/02/11 01:10 ID:sJeg8760
「…井沢?」
「オレだけ気持ちが良いのは悪いだろ…?」
そう言って口で俺のジーンズのファスナーを下ろそうとする。
急に気恥ずかしくなって(井沢の術にはまっとるよ…)
「い、井沢・・ちょっと…」
焦る俺を尻目に器用にファスナーを下ろし、ゆっくりとモノを舐める。
一体井沢はどこでこんなこと覚えたんだろう…。
すんません。帰ってきたとこでめちゃネムです…。
続きはまた明日ってことで〜><
誰か私のかわりに書いてくださっても良いのですよぉぉー(つか書いてー他人様のが読みたいわー)!!
他の方の書かれたエロを見ると自分の修行不足が……。
914 :
風と木の名無しさん:02/02/11 01:13 ID:nkHyMrmi
レス番700前後のボヤキ&冗談がここまで膨れあがるとは・・・
萌えパワーってすごいよね。皆様、ありがとう。
915 :
風と木の名無しさん:02/02/11 02:10 ID:nkHyMrmi
ろべつば読みたいけど、自分で書くのは・・・無理だわ。
なんだかんだ言って、あのカプは(自分の中で)聖域だって気づいた。
血も涙もない801女なのにー!
森崎はガンシャで泣かせて平気(でもないが)なのにー!
>>915 SGGK…スーパーがんばりガンシャキーパー…ハァハァ(;´Д`)
917 :
708:02/02/11 02:41 ID:DvTzGzN7
あのぉ、マツミサのほのぼのストーリー出来たんですけど
スレ違いですよね…。全然801じゃないし。
>>917 激しくヨミタイ!
ここでダメなら同人板のキャプスレでもいいからとにかく読みたいです!
つーか上のほうでリクあったわけだし(
>>903)
よろしくお願いします。
さらにまとめ。
【新田攻】
×岬 >708 >729 >731 >737 >744 >745 >761 >773 >779 >786 >792 >834 >835 >836 >837 >838 >882
×松山 (>744) >745 >761 >794 >795 >800 >842 >843 >844 >845 >846
×井沢 (>727) >723
【井沢受】
来生× >723
森崎× >740 >742 >743 >751 >753
反町× >781 >789 >793 >802 >805 >909 >912 >913
佐野× >752 >796 >806 >808 >813 >814 >823 >824
三杉× >854 >856 >871 >872 >874 >875 >876
早田× >894 >895 >896 >897
来生&井沢×新田 >804 >807
出歯亀―ズ >710 >734 >816
小次×岬 >849 >853 >867 >868 >907 >910
小次×健(?) >711
健×タケ(?) >888 >889
>915
森崎にがんしゃで泣いてるの烈しく読みたい…
若林×森崎とかで…
ろべつばはー…ほのぼの〜なの大好きだけど、
まぁ時々はキチクなのも見てみたくなるわな。
921 :
915:02/02/11 08:37 ID:/WK3wc0H
>920
あの・・・井沢にガンシャされて泣いてる森崎を書いた者ですが、
あれじゃいかんかったでしょうか・・・
>919
まとめありがとうございます。
自分がどれ書いたか忘れてたんで(健忘症)、やっと思い出せました。
で、910さんのこじみさシリーズが完結した頃を狙って
みさこじアップしようと思ってたんですが・・・あざとい?
新田と佐野の場合、やっぱり新田が攻ですよね?
そうつべつばって聖域なんですよね
つか。皆すごいわ。
自分整理して保管しとくYO
>921
あざとくなんてないですよー。楽しみに待ってます。
佐野は受けかな。その二人ならリバもありかも。
927 :
921:02/02/11 12:35 ID:/WK3wc0H
>926
じゃ、タイミングを見計らってみさこじUPさせていただきます。
叙情ねらい損なって収集つかなくなってる代物ですが、
切なさホノボノは他に得意な人がいるし、いいかなー?なんて。
928 :
風と木の名無しさん:02/02/11 12:42 ID:NGjM+use
>708さま
>あのぉ、マツミサのほのぼのストーリー出来たんですけど
スレ違いですよね…。全然801じゃないし。
待ってましたです!ぜひお願いしますっっ
Hの有る無しが801の定義じゃないと思うので、スレ違いでは
ないと思うのれす、私は。
929 :
風と木の名無しさん:02/02/11 12:43 ID:NGjM+use
ところで、新スレそろそろですよね。
って、自分は立てられないんでどなたかにお願い…
柔らかな井沢の髪に指を絡ませながら、しばらくは好きにさせていた。
先端の溝を、ちょっと舌の先でなぞられつっ突かれるとサスガにやばくなって、くっと井沢の髪を強く掴んでしまった。
腰がどうしようも無く、ムズ痒い熱を帯び重くなる。
「出してもいいよ、反町。」
滲んだ先走りの露をぺろっと嘗めて、頭を下げたまま井沢が囁いた。
顔を見せようとしない井沢に苛立ちを感じ、体に溜まり始めた重たい熱が俺のマイナスの感情を刺激した。
「出すならお前の中で出すさ。」
乱暴に髪を掴み、無理矢理顔を上げさせる。眉をひそめた少し脅えた表情。この顔が好きなんだ。
自分の書いたのじゃ、駄目っす。ハアハアできない。776さんクライマックスよろしこ。
931 :
風と木の名無しさん:02/02/11 14:31 ID:LVLaa2ju
だれか、こじつば書いてくれ−
933 :
風と木の名無しさん:02/02/14 10:41 ID:2y8ZLXnc
age
934 :
風と木の名無しさん:02/02/18 14:47 ID:InorzIoP
age
保守