1 :
風と木の名無しさん:
女って…レズでもないのに人のマンコ舐めれるって本当?
もし本当なら女を見る目が変わりそう…。
板違いです。女性板へ逝ってください。
3 :
1:01/11/11 11:09 ID:mCXdbigt
ねえ、本当なの?
男って…ホモでもないのに人のチンコ舐めれるって本当?
もし本当なら男を見る目が変わりそう…。ハァハァ視線に。
5 :
1 :01/11/11 11:16 ID:mCXdbigt
女性の方、本当はどうなんですか?
教えて!
6 :
風と木の名無しさん:01/11/11 11:18 ID:i9YO/LoT
オッパイの綺麗な女の子とレズりたい
これまでレズ経験無しです
綺麗な女性の胸を見ると想像してしまいます
普通はそんな事無いのかしら?
つーか、削除依頼した。
明かに板違い。
8 :
1 :01/11/11 11:23 ID:mCXdbigt
!!!!!!!?
9 :
1:01/11/11 11:27 ID:mCXdbigt
しょ‐じょ【処女】‥ヂヨ
(「家に処(イ)る女」の意) 未婚の女。まだ男性に接しない女性。きむすめ。
(接頭語的に)
人が一度も手をつけず、自然のままであること。「―峰」
初めて物事をすること。今までに経験のないこと。「―出版」
???????
朝もはよからアホなやつだ
つか、21歳以上じゃないわな
もうすぐ削除されるだろうが、なんか可愛いな、ここの1・・・(w
いたぶられてキョトンとしてるボウヤ・・・・・ハァハァ
早くお逃げなさい1よ…
ここの女達は、君が想像してる様な女じゃない…
おそらく、君が持ってるエロビよりも遥かに(以下略
14 :
風と木の名無しさん:01/11/21 16:08 ID:6yUXpaO+
!!!!!!!?
15 :
風と木の名無しさん:01/11/21 17:11 ID:UAONaurq
その女性は幼い質問をした1ににっこりと笑いかけた。
「どうかしら…。自分自身で体験してみるといいわ」
彼女がぱちんと指を鳴らすと1の背後にあるドアから数人の逞しい男達が入ってきた。
1はまだあどけなさの残る顔にとまどいの色を浮かべた。
すると1の最も近くにいた男が苦笑いをしながら女に尋ねた。
「いいんですか?こんな、何も知らない子供に…」
女はまた艶やかに微笑んだ。
「ここが何なのか知っていて入ってきたのよ? ほんとは凄くいやらしい子よ…この子」
女は男達に向かって頷いた。
「さぁ、遊んであげて?」
…続く。
ちょっと1たんハァハァだ…そして15さんの続きを妄想する私(w
17 :
15:01/11/21 17:16 ID:2qmBxfr4
誰か続き書いてけれ〜!
久しぶりに覗いてみたら
なんかスゴイことになってるわ。
こうなると削除されるの
もったいないような気が・・・。
えー、女がボスで仕切ってる時点で萎えー。
20 :
風と木の名無しさん:01/11/22 01:26 ID:q8Lf9y11
じゃあ、暇だから削除されるまで続き書いてもいいですか。
…1はまだよく状況が飲み込めていないようだった。
自分を囲むように位置をずらした男達を見上げて、もう一度同じ質問を繰り返した。
彼はただ、801女を困らせてみたかっただけなのだ。
ここがどんなところかなど考えてみてもいなかったのだ。
すると先程の男が穿いていたズボンを脱ぎながら言った。
「ここでは男はみんな…玩具なんだよ」
その言葉を皮切りに、男達は次々と性器を取りだした。
今までに感じたことのない恐怖を覚えた1は怯えたように目をつむった。
「ほら、ためしてみようじゃないか。ホモじゃなくても男のものが舐められるかどうか」
…続く。
このスレの住人最高だよ・・・。
22 :
風と木の名無しさん:01/11/22 01:54 ID:2N/x0tH3
そうかな。俺は最低だと思うが。
23 :
奈々子 :01/11/22 01:58 ID:rtAzuBcz
いくいくいく、いぐーーーー
24 :
風と木の名無しさん:01/11/22 09:53 ID:ZQZDTlZN
続き期待age
だ、誰か・・・続きを・・・
1たんハァハァ・・・
目を閉じて、現実を見ようとしない1は、不意に背中を押され、床に這わされた。
驚いて目を開けると、すでに猛っているペニスが、
ふっくらとした愛らしい口元に押し付けられた。
「ほら、舐めてみろよ。お前だって、ホントはコレが好きなんだろ?」
嘲笑まじりに言われて、1は必死に首を振って逃れようとする。
口を開かせる方法はいくらでもあるが、男達はそれをせず、1の身体を弄び始めた。
1のシャツの裾から手を入れ、乳首を愛撫し、ジーンズのファスナーを下ろし、
下着の上から、ペニスを揉み込むように刺激する。
「んっ、ふぅ…んん」
1の喉から、喘ぎが漏れた。
「坊や、感じてるのか?チソチソも硬くなってきたぜ」
言いながら男は、ペニスで1のやわらかい頬を叩いた。
あまりの屈辱に、1の目から、一筋の涙が零れた。だが、そんな思いとは裏腹に、
男達の荒々しくも的確な愛撫に、1の身体は欲情の兆しを見せはじめ…
続く?
へたれSSを書きこむのはやめれ。
>27
なんで?
おもしろいじゃん。
嫌ならくるなよ。
削除依頼が出ているスレをSS小説スレにしようとする厨房ハケーン