リレー小説しりとり

俄然張り切る隣は伊達めがねの相方大竹

しのぶ！。「さんまさんの事なんてぇとっくに忘れたのぉ」。
甘えた声でつぶやくと、駅弁に喰らいつく。
「この、わっぱ飯おいしぃ。好きだなぁ」。その時

933＞間違え。しりとりだったのね。

＞＞932　決して電車では用を足さない大竹。
　　　　なぜならば彼は少年の頃、電車のトイレで

出っ歯のさんまと間違えられてから

乱暴されてしまい

陰毛を手でブチブチと一本づつ抜かれる様を放送されてしまったという苦い記憶が
あったからだ。

段々ナルシストになっていく自分を感じていたが、

我慢できずについピュッピュッ。。。

つぶらな瞳でこちらを見る大竹。

けだるい表情のなかにもムラムラしたものを感じていた。

確かに、ここは僕のいるべき場所じゃない。。

陰毛を額に植毛しにアートネイチャーに向かう大竹、すると乙葉がとびきり
のスマイルで出迎えてくれた。

たまんねー。と何度も歓喜の声を上げながら陰毛を抜いてもらう

嘘だよ。

よくも騙したな！

何を言うか！

かなり大荒れの口論となり果て

天狗になってる息子を説教

うっとりするほど気持ちよくなった大竹は、そう、いきり立った
自分のナニに対して説教をしはじめたのだ。

だめ！

目んタマひん剥いて怒鳴られ、

お前ぬっころすよ？と脅された。

>>952
玲子さんにお許しを求めに

兄さんと一緒に行こうとしたが、

がめつい兄は手数料を要求したうえ

えら呼吸を強要。

う〜〜苦しい息をしながら僕は哺乳類だったことを思い出し、

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

しこたま飲んだ水を噴出しながら、兄に手数料を２０円払った。

「足りねーよボケ！　しょーがねぇ足りない分は体で払ってもらおうか。」
そういうと兄はベルトを緩めはじめた。

たちまち大きくなった兄の肉棒を、しぶしぶナメてやると、

突然押し倒され、

レンコンの穴へ…

ヘチマのようなナニを無理矢理挿入。

「・・・ウ・・・ッウッ・・・」兄はうめきながら腰を動かし始め

めちゃくちゃにそそり立った息子に最後のラストスパート

突然、アナルの辺りを見てみると「割れ目ちゃん」があったので、ふたなりであることに気付き気絶。

憑き物がおちたようにさっぱりとした表情の兄は

ハゲ・ズラ板に常駐するほどの禿げであることは、ご存知であろうかと

友達がふと問いただして見たら

ラップを無理矢理うたっていたホセ・カレーラスを見て、「すんげー奴」と唖然せずにはいられないのも無理もなく

コテハンつまんね

>>973
車に乗って夜の街へと出かけて行った。

単調な生活に飽き飽きしていた僕は、

はみチンのまま渋谷センター街をハンズ方面へと歩いていた。

玉金がモロ見えなのに気付いた、とあるSMの女王様がメスを持って玉金を狙うはずだが。

ガキの俺を相手にもしてくれずに横切って目にも止めてくんない。

いきりたったナニは絶滅したと思われるヤマンバギャルを
さがして右、左と首を振り、

リズムに乗ってギャルを探すが・・・