1 :
名無しさん:
彼女のつぶらな瞳に、透明な滴が光っている。
僕は何も言えないままに、そっと席を立った。
2 :
名無し→しりとり:2001/02/11(日) 13:15
彼女「ハックション!!今年の花粉症は酷いわ。早く薬買ってきてよ!」
3 :
名無し→しりとり:2001/02/16(金) 15:45
薬を買わねば…俺は全力で走り出した……すると目の前に・・・
4 :
名無し→しりとり:2001/02/16(金) 16:51
スライムがあらわれた
5 :
名無し→しりとり:2001/02/16(金) 17:40
スライムを食べてみた
6 :
名無し→しりとり:2001/02/16(金) 21:55
いがいと美味しかったので残ったスライムを持って、彼女のもとへ急いだ。
7 :
名無し→しりとり:2001/02/16(金) 22:03
だが、彼女の家には男がいた。
8 :
名無し→しりとり:2001/02/16(金) 22:24
男の口の中にスライムを詰め込んでみた。
9 :
名無し:2001/02/16(金) 23:38
男の身体は青くなってしまった。
10 :
名無し→しりとり:2001/02/16(金) 23:50
すると・・数秒後、男の体中に、虹色のきのこが咲いた。
男は、きのこ人間になってしまった。
11 :
名無し→しりとり:2001/02/17(土) 00:52
きのこを売り飛ばせばきっといい金になる...男と彼女の脳裏に一瞬よこしまな考えがよぎった
12 :
名無し→しりとり:2001/02/17(土) 11:19
さっそく町に出て売ってみた。
きのこはどんどんと生えるので、たちまち大金持ちになった。
13 :
名無し→しりとり:2001/02/18(日) 05:43
その金で俺と彼女は旅行をする事にした。さて、どこへ行こう??
14 :
名無し→しりとり:2001/02/18(日) 22:43
しばらく悩んだ末、北海道に行くことにした。
15 :
名無し→しりとり:2001/02/19(月) 00:25
北海道といえば馬産地。ある余る金で競走馬をかうことにしたものの...。どういった
配合の血統が良かろうかと、しばし彼女と相談することにした。
16 :
名無し→しりとり:2001/02/19(月) 10:43
ふと見ればマキバオーがいたので、それを買ってみた。
鼻の穴が大きくて短足だった。
17 :
名無し→しりとり:2001/02/19(月) 18:20
「こんな俺でもいいですか?」
とマキバオーは語っているようにみえる。
18 :
名無し→しりとり:2001/02/20(火) 12:47
いや、ホントにしゃべってるよ!
19 :
名無し→しりとり:2001/02/20(火) 17:40
さっそくダービーに出場させてみた。
もちろん全財産をマキバオーに賭けた・・・結果は??
20 :
名無し→しりとり:2001/02/21(水) 00:09
マキバオ-はダ-ビ-以前に賞金もたりず、優先出走権ももってないため、ダメダメのぱ-。
世の中そんなに甘くは無い。地道に未勝利戦からいかないと...。二人は世の中の厳しさを
身をもって体験したのだった。
21 :
名無し→しりとり:2001/02/21(水) 12:31
突然、「貸した金、かえさんかい!」
日Aの取立屋が来た!
22 :
名無し→しりとり:2001/02/21(水) 18:35
仕方がないので、彼女をススキノのソープで働かせることにした・・・
23 :
名無し→しりとり:2001/02/21(水) 23:40
ススキノのソ-プに沈められること半年、彼女は店のNO1となっている。
24 :
名無し→しりとり:2001/02/23(金) 00:07
彼女の秘技「トリプルアクセル阿波踊り」は全国的に有名になっていた。
25 :
名無し→しりとり:2001/02/23(金) 00:14
そんなヒモ生活をのうのうとすごしていると、突然雑誌社からの取材
を申しこまれた。
26 :
名無し→しりとり:2001/02/23(金) 00:15
今日も開店前から整理券を配らなければならないほどだった。
27 :
名無し→しりとり:2001/02/23(金) 00:48
整理券を配っていると雑誌の記者が取材を申し込んできた。
よく見るとその記者はいい女だったので、ソープで働かせてみた。
2人の女のヒモになった・・・
28 :
名無し→しりとり:2001/02/23(金) 01:25
気づいてみると、借金の額ももう残りわずかとなっていた。
しかし彼女はというと、もう一人の女の存在に気づき始めていた。
29 :
名無し→しりとり:2001/02/23(金) 19:59
あのひと、わたしの他にも誰かいるみたい・・・。
・・・・・・もう身を引こう。
わたしにはこの手でつかんだ技、「トリプルアクセル」があるわ!
30 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:00
彼女はトリプルアクセルで冬季五輪を目指し、ソルトレイクシティへと向かった。
31 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:04
でもココじゃ寒すぎるわ。もっとあったかい地方へ行かないと、
私のトリプルアクセルがキマラナイ。
32 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:10
つーわけで、えひめ丸に乗ってハワイへと向かった・・・
33 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:13
ところがどっこい、えひめ丸には女の元彼が乗船していたのだ!
34 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:21
彼女のトリプルアクセルが炸裂!!
元彼は海の藻くずと消えた。
35 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:22
その様子を影からそっと覗いている人物は一人...。
36 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:29
彼はえひめ丸の水兵で彼女に密かな思いをよせていた。
水兵「今日こそは告白しよう・・・]
37 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:34
その前に身だしなみを整えないと。
水平はクロ-ゼットの中からとっておきの***をとりだした。
***とは!?
38 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:36
彼の名は、ロバート・ロドリゲス。
モナコに城を所有するほどの大富豪である。
39 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:37
トカレフだった。
「これで彼女のハートを射止めるぞ」
40 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:54
「待ちな! そいつの弾は全部抜いてあるぜ!!」
・・・・・ロドリゲスだった。
41 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 00:56
トカレフをかまえ、まさに彼女のハ-ト(と書いて心臓と読む)を
射抜こうとした次の瞬間!!
42 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 01:11
>40と>41、取っ替えましょう。
43 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 01:13
「待ちな! そいつの弾は全部抜いてあるぜ!!」
・・・・・ロドリゲスだった。
44 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 01:57
「彼女が欲しいのなら俺を倒してからだ!」
45 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 02:23
水平は、ジャックという名前で皆に親しまれていた。
46 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 09:23
ジャックとロドリゲスは決闘しようとした‥‥そのとき嵐がやってきた。
大海原の上で船は木の葉のように舞いはじめた・・・
47 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 23:32
種子島に命からがら上陸した彼等一行は、島の原住民に「テッポウ」なるものを
伝えたとか伝えなかったとか、怪情報が飛び交い、大混乱。
48 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 23:39
海からやってきた見慣れぬ異国人たちを、
島の人々はただ遠巻きに見守るだけだった。
49 :
名無し→しりとり:2001/02/24(土) 23:42
が、一人の勇気ある原住民の少年が進みでるとこうのたまった。
「ぎびみ-ゅ-いんがむ?」
50 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 00:06
彼女のトリプルアクセルが炸裂!
その少年は昇天した・・・
51 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 00:13
その様子を見ていた原住民たちは彼女を女神様の御降臨と思い込み
崇めたてまつった。
52 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 00:15
原住民の村長は彼らを危険だと言った。
ジャックとロドリゲスと彼女の3人は縛られて火あぶりの刑となった。
最大のピ〜ンチ!!
53 :
52:2001/02/25(日) 00:17
かぶったから削除して。
54 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 00:18
「どうしよう・・・わたしのトリプルアクセルじゃもうだめ!
誰か助けて〜〜〜〜!」
55 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 00:22
と、そのとき、
「待たれ〜〜〜〜〜〜ぃ!!」と声がした。
村の最長老であった。
「女神になんというしうちを・・・・・。早く縄を解くがよい。」
56 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 00:23
と、そこへ颯爽と現われるは我らがヒ-ロ-森総理様だった!
総理はその場に乱入するといきなり服を脱ぎ捨て全裸!
57 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 00:26
長老も皆もあっけにとられて森総理を見守るばかり...
58 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 00:26
「アリガトゴザィマ〜ス。オレイニ、ワタシノモナコノオシロニ
ミンナデ、キ〜テクラサ〜イ!」
ロドリゲスが言った。
59 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 00:29
「シカ〜シ、モリダケハキテハ、ダ〜メダ〜メネ〜。」
60 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 00:30
こうして、一行はモナコへ向かうのであった。
61 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 00:31
森総理は憤慨している。このままでは済まされそうにない。
その場にイヤ〜な緊張感が奔った。
62 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 00:48
一行はモナコに着いた。何故か森総理もついてきていた。
ちょうどモナコグランプリをやっていたので、森総理はジャックとロドリゲスに
「彼女を賭けて俺とレースで勝負しろ!」と提案した。
「オォ〜!! イイデスネ! ワタシハァ、セナニカケマァス。」
ロドリゲスは言った。
ジャックは森にむかって言った。
「俺は、マンセルにかけるぜ!あんたは?」
65 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 01:00
森「俺は俺にかけるぜ」って出場する気かい!
66 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 01:03
総理はやる気満々!ここで点稼ぎでもしとかないと、リコ-ル
されてしまうかも?!な瀬戸際なのだ。
総理の目は完璧に座りきっていて チョット恐い。
67 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 01:04
森は早くもピットに入っていた。
ものすごく緊張している彼だった。
68 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 01:11
ジャックは言った。
「ロドリゲス、レースが始まったら彼女と3人で逃げようぜ!
どうせ、あいつはクラッシュする!!」
69 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 01:14
緊張しすぎた森はついパンツをぬらしてしまった。
森「どどど-しよ-替えのパンツがないよ-っおか-さ-ん」
悲嘆にくれる森をみている内、彼女の心に何かが灯ったもだった。
70 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 01:33
しかし、彼女は思い直した。
「やっぱやーだぴょん! さあ、早くにげましょう!!」
三人はダッシュでレース場から立ち去った。
71 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 08:25
3人はスイスへと逃げた。
雪山を歩いていると猛吹雪、そして雪崩にもあった。
「もうダメだ」と思ったら、目の前に・・・
72 :
名無し:2001/02/25(日) 12:02
デビィ夫人が・・・
73 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 12:58
「あ〜ら、ロドリゲス!お久しぶりじゃございませんこと?」
74 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 15:20
突然、デビィ夫人とロドリゲスは社交ダンスを踊り出した。
「今のうちだ…」ジャックは彼女の手をとってイタリアへと逃げた・・・
75 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 18:31
「嬉しい! ホントはあなたのことが・・・。
わたし、南イタリアの方に逝って地中海をながめながら
おいしいパスタが食べるのが夢だったの。 連れてってくれる?」
76 :
名無ししりとり:2001/02/25(日) 18:39
「ああ、着いたら、海にも潜ろうぜ!」
ジャックは嬉しかった。パスタなら、シーフードにしよう。
そうジャックは心に決めた。
77 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 23:31
しかし、彼は知らなかったのだ。彼女にはシ-フ-ドパスタにまつわる
悲しい思い出があるのを...
78 :
名無し→しりとり:2001/02/25(日) 23:41
悲しい思い出があるのを...
―――と、今日はここまで」
「えー!もっと読んでぇ〜!」
「いけませんよ。今日はもう寝なさい。いいね?」
「はアアーい。おやすみ。」
「また続きは明日読んであげるからね♪」
そう言うと私は娘のおでこにキスをして部屋を出た.......
79 :
名無し→しりとり:2001/02/26(月) 00:04
...はっ、いけないわ、夢落ちで現実逃避なんかしちゃあ。
彼女は我に帰るとあの忌わしいシ-フ-ドパスタ事件の事を
思い出すのだった。それは...
80 :
名無し→しりとり:2001/02/26(月) 05:25
彼女は子供の頃にシーフードパスタを食べて食中毒になり1週間ほど高熱で苦しんだ
・・・という忌わしい出来事があった。
しかし、その事件がきっかけで彼女はある超能力に目覚めた。
その超能力とは・・・
携帯電話のアンテナを自力で光らせるという、強力なものだった。
しかし、彼女は携帯電話を持っていない。
そして彼女のとった行動とは。。。
82 :
名無し→しりとり:2001/02/26(月) 23:16
糸電話で話を始めた。
その相手は・・・
83 :
名無し→しりとり:2001/02/26(月) 23:26
なにを隠そう、森総理。なんだかんだいっといて結局
総理のことが忘れられない彼女なのだった。
84 :
ななしこ:2001/02/26(月) 23:48
「私が総理大臣やった方がマシだわ!!!」
・・・一言だけいって、糸を切り離した。
"次は、最近寂しい思いをしている小渕に電話しなきゃ☆"
・・・新しい糸をつなぎ乍ら、思い出し笑いをした。
85 :
減点x:2001/02/27(火) 01:11
そう、彼女の名前は亀井の静香ちゃん。
名前に似合わず鬼瓦みたいな顔の彼女の心の内で、何かがささやいた。
86 :
名無ししりとり:2001/02/27(火) 01:23
亀井静香・・・・。
なにを隠そうジャックの元彼女で、途中からストーカーと化し、
ジャックはやっとバックれることができたのに・・・。
亀井静香はその昔、コンドームで穴をあけ、
ジャックに嫌われたのである。
87 :
名無し→しりとり:2001/02/27(火) 02:13
「コンドームに穴をあける作戦」は失敗した。
しかし静香には「薬で眠らせて恥ずかしい写真をとる作戦」があった。
そこでジャックを誘って、とある酒場へと向かった。
88 :
ななしこ:2001/02/27(火) 02:56
着いた場所は・・・
二丁目の、カップル喫茶。
89 :
名無ししりとり:2001/02/27(火) 03:08
南イタリアの聖域と呼ばれるカップル喫茶であった。
90 :
名無し→しりとり:2001/02/27(火) 12:24
ふと見るとデビィ夫人とロドリゲスがチークダンスを踊ってた。
91 :
名無し→しりとり:2001/02/28(水) 00:30
静香の嫉妬心は猛然と燃えさかった。「あんなばばぁのどこが
イイのさ?!顔もばでぃもテクもわたしのほうが数段上なのに!!」
彼女はつかつかと二人の間に割り込んだ。
92 :
名無し→しりとり:2001/02/28(水) 17:20
睨み合う静香とデビィ夫人。
強敵デビィ夫人に静香のトリプルアクセルは通用するのだろうか?
と、その時・・・
93 :
名無し→しりとり:2001/03/01(木) 00:20
私は疑問を抱いた、強敵デビィ夫人に静香のトリプルアクセルにどのような意味があるのだろうか。それを探る
ために私は研究チームを組織してブラジルのアマゾンへ向かった。
〜アマゾン、それは千古の大地である。〜
このアマゾンの大地は最近になるまで人の手が触れる事の無い処女地であった。
「処女地!?」私は助手の息が荒くなっている事に気がついたが、それほど気には
とめなかった。暑さのせいだと思っていたのだ。「教授!これを見てください!」
案内人の日系人の声だ。「!!」 私は驚嘆した。古代遺跡だ!少なくとも一万年以上
前のものだ。千古の大地どころかここアマゾンは万古の大地だったと言うことか!
私はアマゾンの奥深さに驚嘆していた。
「マ●コの大地?」助手は勃起していた。私もだった。小さいころボボブラジルという
レスラーの名前を聞き、ブラジルに淡い思いを抱いてから数十年が経っていた。
そう、もしこのアマゾンが処女でしかもマ●コの大地としたらどんなにか嬉しいだろうか
もはや1のことなどどうでもよかった。我々は全員裸になってアマゾンの大地と戯れた。
夕日がゆっくりと沈んでいた。
94 :
名無ししりとり:2001/03/02(金) 01:31
が、それは単なる夢であった。
彼女のトリプルアクセルが彼にみせたもの・・・そう彼は意識を失って
いたのである。
その瞬間デビ婦人はヒラりと身をかわし、ロドリゲスにヒットしていたのだ。
95 :
名無し→しりとり:2001/03/02(金) 18:48
突然車が飛び込んできた、運転しているのは森総理「早く乗れ!」
助手席に飛び乗り走り出して後ろを振り返ると、デビィ夫人がものすごい形相で追いかけてきた・・・
96 :
名無し→しりとり:2001/03/02(金) 19:33
「待てーぃ!!!」耳まで口が裂け、鬼の形相を浮かべ迫り来るデビィ
…まずい、このままでは追いつかれてしまう…
その時森総理は叫んだ
「早くあの呪文を!!!」
97 :
名無し→しりとり:2001/03/02(金) 19:49
「δζψΥΦΨλυξ・・・」呪文を唱えた。
するとデビィ夫人が巨大化した・・・
98 :
名無し→しりとり:2001/03/02(金) 23:09
ハイリハイリフレハイリホー 大きくなれよ・・・
得体の知れない言葉を吐きながら、なおも迫り来るデビィ
99 :
名無し→しりとり:2001/03/03(土) 01:02
しかし彼女も負けてはいない。懐からかの有名なスパ-クレン*を取り出すと
変身っ!!一気に巨大化した彼女はウルトラ*ンティガ(マルチタイプ)と
なっていたのだ!
100 :
名無し→しりとり:2001/03/03(土) 22:16
しかし、副作用ですぐに10センチくらいに縮んでしまった…
101 :
名無し→しりとり:2001/03/04(日) 04:40
10センチに縮んだ彼女はそのままデヴィの口に飛び込んだ!
102 :
名無し→しりとり:2001/03/04(日) 10:59
「エイッ!エイッ!」針の刀でデヴィの胃袋をつっ突いてやった。
103 :
名無し→しりとり:2001/03/04(日) 23:12
たまらずデヴィは彼女を吐き出すとのたまった。
デヴィ「突くならもっと違うちころにしてぇ〜ん 」
104 :
名無し:2001/03/05(月) 02:12
デヴィはついにあの世へ旅立った。
ロドリゲスはしずかに合掌した。
そして、彼女に言った。
「さあ、どこへ逝こうか。そうだ!今度こそシシリー島へ逝こう!!」
105 :
名無し→しりとり21:2001/03/05(月) 04:56
あとを追うように金沢イボンヌも向かった。
「私を忘れないで…と言いながら」
106 :
菜々詩:2001/03/05(月) 10:08
胸元から十字架のペンダントを取り出した。
そう、それはあの時、
107 :
名無し→しりとり:2001/03/05(月) 14:09
思い出そうとしたが思い出さず・・・
それを苦に自殺した。
108 :
名無し→しりとり:2001/03/05(月) 19:15
しかし、イボンヌはゾンビ化して復活した・・・
109 :
名無し→しりとり:2001/03/14(水) 13:43
「早く人間になりたい〜」
人肉をもとめてイボンヌは街を走る。
観光客が慌ててシャッターを切った。
110 :
名無し→しりとり:2001/03/14(水) 13:59
カメラから発せられた閃光がイボンヌを襲う!
イボンヌは目がくらんだ!
111 :
名無し→しりとり:2001/03/14(水) 14:08
「お〜の〜れ〜、お前から喰ってやる〜」
イボンヌの逆襲だ!
112 :
名無し→しりとり:2001/03/14(水) 18:07
「じゅるるるる〜」美味しそうに脳みそをすすった。
113 :
名無し→しりとり:2001/03/15(木) 18:06
すると、空から一筋の白い光がイボンヌを照らし
脳みそをすするイボンヌの体に変化があらわれた。
体がどんどん小さくなり白い体毛が生えはじめ、
みるみるうちに、イボンヌの体は犬になっていく。
そして、空からは黒い液体が降り、イボンヌは
一匹のダルメシアンになってしまった。
114 :
名無し→しりとり:2001/03/15(木) 20:06
そしてモー娘と運命の出会い。
でも、イボンヌはモー娘が嫌いだった。
115 :
名無し→しりとり:2001/03/15(木) 22:19
「あたしのほうがかわいいわ!」
しかし彼女の声はワンワンとしか聞こえない。
116 :
名無し→しりとり:2001/03/15(木) 22:43
しかし、犬並みの頭脳の持ち主保田は
イボンヌの言葉がわかった。
117 :
名無し→しりとり:2001/03/16(金) 00:36
そうこうしているうちに、なんと映画102からのスカウトが!
あのオッドちゃんをも超えられるのか?!
118 :
名無し→しりとり:2001/03/16(金) 02:15
「人語を解する犬!」
新聞の見出しはきまった!
119 :
名無し→しりとり:2001/03/16(金) 09:30
イボンヌはハリウッドへ向かうべく成田から飛行機に乗った。
120 :
名無し→しりとり:2001/03/17(土) 01:07
しかし、JAL2098便は高松行きだった。
121 :
名無し→しりとり:2001/03/17(土) 01:26
その機内での出来事。私が機内食を摂っているまさにその時。
122 :
名無し→しりとり:2001/03/17(土) 01:51
ハイジャックがおこった!
「おらあ、アメリカさいくだ!アメリカに行って牛肉はらいっぺえくうだ!」
犯人は錯乱しているようだ。
123 :
名無し→しりとり:2001/03/17(土) 20:58
イボンヌは、考えた。「私は、何としてでも生き残るわ!」
そこで、彼女がとった行動は・・・
124 :
名無し→しりとり:2001/03/17(土) 21:03
犯人に気付かれぬようケータイを取り出しリダイヤルボタンを押した。
かかった先は…
125 :
名無し→しりとり:2001/03/18(日) 00:06
2Chのしりとり掲示板だった。絶望的状況だ。最早逝くしかないのか?
走馬灯のように今までの人生が脳裏に蘇る、それは...
126 :
名無し→しりとり:2001/03/18(日) 03:41
「おら!そこのイヌッコロ!なにしてるだ!」
犯人がイボンヌに目をつけた。
危うしイボンヌ!
127 :
名無し→しりとり:2001/03/18(日) 12:17
イボンヌは犯人に噛みついてやった…ガプッ!
128 :
名無し→しりとり:2001/03/18(日) 12:46
イボンヌが噛み付いた犯人の顔から血が!!!
しかし驚くことに犯人の血は赤ではなく緑色だった!!
129 :
名無し→しりとり:2001/03/18(日) 20:10
イボンヌはその血をちゅるちゅるとすすってみた・・すると、
130 :
名無し→しりとり:2001/03/19(月) 02:42
おいしかった。これが最近話題の青汁かと思った。
この血を研究するため大学の研究室に持ちかえったイボンヌ。
131 :
名無し→しりとり:2001/03/19(月) 04:31
「ああ、これで人間にもどれるのね」
とりあえず、顔だけ人間に戻って喜ぶイボンヌであった。
さあ、次は前身復活だ!
132 :
名無し→しりとり:2001/03/22(木) 08:58
「ふふふふ、これが噂の青汁か」
謎の悪役があらわれた。
133 :
名無し→しりとり:2001/03/22(木) 18:26
謎の悪役を悪い人だと直感したイボンヌは逃げることにした。
めんどくさい事には避けてとおる性格だったからだ。
飛行機から飛び下りようとしたが、な、なんと犬用のパラシュートがなかった。
どうする?イボンヌ!絶体絶命のピ〜ンチ!!
134 :
名無し→しりとり:2001/03/22(木) 18:26
「イボンヌちゃーん」
へんなカマしゃべりの教授だった
135 :
名無し→しりとり:2001/03/22(木) 20:11
イボンヌはカマが嫌いだったので噛みついてやった。
ぴゅーと血が出た・・・
136 :
名無し→しりとり:2001/03/22(木) 20:41
その血の中から・・・
137 :
名無し→しりとり:2001/03/22(木) 20:53
青汁が・・・
138 :
名無し→しりとり:2001/03/24(土) 13:58
「おれの青汁がのめえってか」
悪役商会の会長がでてきた。
139 :
名無し→しりとり:2001/03/24(土) 14:03
身体中が青汁まみれだった
140 :
名無し→しりとり:2001/03/26(月) 21:30
いやーーーーー!!やめてーーー!!助けてーーーと
その様子を見ていた少女は、必死に走った。
141 :
名無しさん→しりとり:2001/03/26(月) 22:03
風のように走りながら彼女は変身した。
142 :
名無し→しりとり:2001/03/27(火) 05:38
牛乳をのむときれいになるのよ!
某CMのようだ。
143 :
名無し→しりとり:2001/03/27(火) 06:54
突然、黒服黒メガネの男が現われて言った。
「奥様があなたの使ってるファンデーションを知りたがってます。」
144 :
名無し→しりとり:2001/03/27(火) 07:46
「ファンデーションは使ってません。」とイボンヌは言った。
「でも青汁は飲みます。」ごくごく。。。
「。。。まずい〜もう一杯。」
飲みすぎて口の周りが緑色になった。
145 :
詠み人知らず:2001/04/07(土) 21:04
その様子を見ていた老人は・・
「化け物じゃーーーふがぁふがぁ・・ぐわぁーー」
腰を抜かして死んでしまった・・・。
146 :
兎:2001/04/07(土) 21:41
そこを偶然通り掛った眼球収集家の少女。
「わぁ…!このお爺さんの目…綺麗なブルー…♪」
(グリグリグリグリ…)
147 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 01:39
眼球を月に照らし、海より深いその青さにみとれ少女は
甘美な表情を浮かべる。
眼球を掲げた細い指先から紅い血が白い腕をつたって流れた。
その感覚に少女は我にかえる。
148 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 09:13
その様子を木陰から見ていた少年は一目で少女に恋をしてしまった。
「彼女こそ僕の理想の人だ・・・?。」
149 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 09:39
「私を見て一目で恋をするような腐った目は要らない」
少年はあっさり振られてしまった。
少年は途方に暮れた。
心にぽっかり穴があいてしまったようだ。
「無とは、こういうものなのか」
少年は無を悟った。
150 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 12:08
「まあいいか 僕にはこのこがいるんだし・・・」
少年は下半身のそのこをぎゅっと摘んで ちょっと苦笑い
どうやら無からの ぬけぐちを見つけたようだった。
151 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 14:09
少年は湖へ着いた。
水面に映る自分の姿に恍惚としている。
「なぜ今まで気が付かなかったんだ」
「世界は僕の為にある!!」
少年の目はいつしか狂気に満ちていた。
152 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 21:50
少年:「うわぁぁぁぁーーーはぁ・・はぁ・・な、なんだこの力は・・・
ち、力がみなぎる・・・」
少年はふと辺りをみまわした・・・。西に小さな村がある。
少年:「あの村に行ってみよう・・・」
少年は西の村へ飛び立った・・・
153 :
南無何枚:2001/04/08(日) 23:02
少年が旅だったのを見て、イヴォンヌは姿を現わした。
「少年は、きっと旅だったのでせう」
西の方角を見つめて、そう呟いた。
イヴォンヌはしばらく泉を眺めて立ちつくしていた。
すると、樹木の影から足音が。
「こんにちは、お嬢さん。ボクの名前を知っている?」
「ショーロホフって、ゆ〜んだ、よぉぉぉぉぉん」
154 :
名無し→しりとり:2001/04/09(月) 20:55
イ「?知らぬ!!氏にな!!」
シ「ヒィィィィィ!!!!」
ショーロホフは逝ってしまった。
155 :
名無し→しりとり:2001/04/09(月) 21:22
少年は、村のなかに入った。さきほどから丸1日飛び立ったせいもあり
空腹でたまらなかったのだ。ふと近くの建物から、なにやらいい匂いが
してきた。少年はその建物の中に入った。
店主:「いらっしゃい!!」
156 :
名無し→しりとり:2001/04/09(月) 23:32
店主「ここは注文の多いレストランです。まずはパンツを脱いで下さい。」
少年は言われるままにパンツを脱いでチ○ボをまるだしにした。
157 :
しりとりOL:2001/04/09(月) 23:45
店主「ああ、チ○ポよりパンツがほしいのですよ では頂戴」
店主は手早くパンツをかぶって おもむろに言い出した
158 :
名無し→しりとり:2001/04/10(火) 00:22
「ごご五千円でどう?」
159 :
名無し→しりとり:2001/04/10(火) 09:39
思わぬ大金を手にした少年は喜んで尻を突き出した。
店主の太くいきり立った一物が、少年の蕾のような菊座にゆっくりと沈んでいった。
160 :
名無し→しりとり:2001/04/10(火) 12:15
少年「うぅ・・・」
店主「大丈夫、肩の力抜いて」
少年「ふぅ、あぅ」
店主は背後から少年を抱えるように抱きしめ
激しいピストンを繰り返していった
161 :
名無し→しりとり:2001/04/10(火) 21:26
少年に残ったのは、わずかなお金と菊座の痛みた゛けだった・・・
部屋の中では、行為を終えた店主が一服している。
少年:「・・・・・・」
店主:「なかなかよかったぞ!おまえ俺の男になれ!」
少年:「・・・・・・」
店主:「おい!どうだってきいているんだよ!聞こえねぇのか!!」
少年:「・・・・・・」
少年:「・・・・・・」
少年:「・・っで・・が・・・」
店主:「何だって!」
少年:「なんで俺がこんな目に・・・」
少年は自分に腹が立った。自分に対して、懸命に怒りを おさえようとした・・・
その時であった!少年の体からどす黒い気が立ちこもり、少年は悪へと
変身した・・・・。
店主:「あわわわわわ・・・・ば、化け物!!ふがふが・・ぶべら・・」
162 :
名無し→しりとり:2001/04/10(火) 22:17
少年の中からでてきた汚れた邪気は化け物と化していた。
店主を食らい、物凄い勢いでその姿を増殖していった。
一瞬のうちに空を闇色に変え、全世界は光を失い黒い邪気に包まれてしまった。
{{{{ハハハハ、チキュウハ、モハヤ、ワレワレ、アクニ、シハイサレ、ヒカリヲウシナッタ}}}}
163 :
名無し→しりとり:2001/04/10(火) 22:21
光を失った地球は氷の世界と化した。
植物は枯れ凍りつき、生物は徐々に絶滅の危機に立たされていった。
164 :
名無し→しりとり:2001/04/12(木) 15:48
その時だった。
165 :
名無し→しりとり:2001/04/13(金) 01:36
救世主が現われた!
166 :
名無し→しりとり:2001/04/13(金) 18:35
遠い過去にその役目を終え、永い眠りについていた「太陽族」の戦士がいま、復活
彼の名は・・・
167 :
名無し→しりとり:2001/04/13(金) 21:04
トム。
太陽族の長だ。
地球の救済の為、今再び、開眼した!!
168 :
名無し→しりとり:2001/04/13(金) 22:41
しかし、トムは童貞だった。
トム「彼女が欲しいなぁ・・・」
169 :
名無し→しりとり:2001/04/14(土) 00:20
「ばか!」とジェリーは草むらから叫んだ。
ジェリー(トムは自分が女だと気付いてねぇのか?)
170 :
名無し→しりとり:2001/04/14(土) 00:26
〜第一章完〜
171 :
名無し→しりとり:2001/04/14(土) 02:20
〜第二章〜
172 :
名無し→しりとり:2001/04/14(土) 10:26
その日は朝から嫌な予感がしていた。
理由もなく胸騒ぎを感じた雪江ではあったが、友人の静香と待ち合わせをしてたので、
気をとり直して出かけることにした。
バスに乗って待ち合わせの場所である駅前まで行ってみたが、静香はまだ来ていない。
「もぉ、静香ったら時間にルーズなんだから・・・」
仕方なく駅前広場で独り立っていると、後ろから肩を叩かれた。
振り向くと・・・
173 :
名無し→しりとり:2001/04/14(土) 10:59
そこにはボロボロの姿の静香が立ちすくんでいた・・・
「静香どうしたの!」駆け寄る雪江
『私、・・・』そう呟きながら大粒の涙を流す静香
「何があったの、ねぇ、静香!」
静香は下着が見えるほど哀れな姿でこう呟いた
『私・・・・
174 :
名無し→しりとり:2001/04/14(土) 20:57
静香:「家を出たまでは覚えてたんだけど・・・気がついたらこんな姿で・・・」
雪江:「とにかく!!ここでは人目につくから・・・今から私の家いこう!!」
雪江はタクシーを呼ぶと自分の家に向かった・・・・
雪江:「静香、とにかくシャワー浴びた方がいいよ!!」
静香:「ありがとう、でもいいわ・・・」
雪江:「でもー・・・じゃー、とにかく服だけでも着替えて!!ティーシャツ
用意したから・・・」
静香:「ありがとー・・じゃー借りるね・・・」
静香は雪江のティシャツに着替えると、恥ずかしそうに雪江の前に現れた・・
雪江:「あーごめんねー、ちょっときつかったかなー。わたしー胸ないから!!」
静香:「うぅん、大丈夫だよ・・・ただ・・」
雪江:「ただ?何?」
静香:「体が火照っていて・・・あ、あ、・・・」
雪江:「えっ、あ?はっきりいってよー」
静香:「あ、あそこが・・・痛いの・・・ズキズキして痛いの・・・」
雪江:「えっ!あそこがー!!」
静香:「・・・・」
雪江:「・・・・見せて!!」
静香:「えっ!!」
雪江:「いいから!!ちょっとみせて!!」
静香:「えっ、あっ・・だめ・・・ち・・・ちょっと・・・」
雪江は静香の制止を振り切りズボンをおろしパンティを脱がした・・・」
175 :
名無し→しりとり:2001/04/14(土) 22:48
次回に続く。乞う御期待!
176 :
名無し→しりとり:2001/04/15(日) 16:36
雪江は静香の太股を掴むと大きく左右にひろげ、その中心にある割れ目を覗き込んだ。
「あっ!ヌルヌルしたものが出てる、早く吸い出さなくちゃ・・」
雪江は静香の股間に顔を埋めると、舌を割れ目の中に這わせてヂュルヂュルと吸い始めた・・・
177 :
名無し→しりとり:2001/04/16(月) 12:08
吸いすぎて、内臓まで喰ってしまった。
恐るべし雪江!
「ちっ!やりすぎちまったい」
静香だった残骸をぽいっとすてて、雪江は新たな犠牲者をもとめて夜の町にあらわれた。
178 :
名無し→しりとり:2001/04/16(月) 23:16
たった今、雪江は静香に対しておぞましいことを考えた自分が
自己嫌悪に陥りそうになった・・・自分が静香の下着をとったのは
性行為のためではなくある確認をしたかったためだった・・・。
雪江は静香の痛がっていた部分をみてみた・・・。
雪江:「あ、あそこから血が出てる、何、この粘っこいの・・・
生理ででたのとちょっと違うし・・・まさか!?」
静香:「雪江・・・ち、ちょっと痛い・・・もう少しやさしくして・・・」
雪江:「ねぇー、静香、駅に来るまでのこと全然覚えてないの?」
静香:「うん、家をでた所までは、覚えているんだけど・・・それからは
何も覚えていないの!」
雪江:「静香、落ち着いてきいてね・・・あなたは誰かに乱暴されたかも
しれない・・・あなたのあそこの傷・・・あれは、誰かに乱暴されたため
血が出ているのよ・・」
静香:「えっ!ら、乱暴って、私、犯されたということなの?」
雪江:「そう、しかも、中にだされていて・・・心当たりはないの?」
179 :
名無し→しりとり:2001/04/16(月) 23:17
〜幕間〜
そのころトム&ジェリーはというと・・・
180 :
名無し→しりとり:2001/04/17(火) 00:17
追いかけっこをしていた
181 :
名無し→しりとり:2001/04/17(火) 00:32
そして、追いつめられたジェリーはトムに噛みついた!
182 :
名無し→しりとり:2001/04/17(火) 23:27
〜再び本編に戻る〜
静香と雪江の会話
183 :
名無し→しりとり:2001/04/18(水) 10:16
雪江「あらっ?
>>177-
>>178は繋がってないわね」
静香「ほんとぉ、私、残骸になってぽいされたのに、どうしちゃったのかしら?」
雪江「そろそろ夜の町に出かけなくっちゃ・・・」
184 :
名無し→しりとり:2001/04/18(水) 23:43
〜夜の街へと繰り出す雪江、それに随行する静香の会話〜
185 :
名無し→しりとり:2001/04/20(金) 18:12
雪江は、静香とともに夜の町へ繰り出した・・・・。
雪江:「静香ー大丈夫?しかし心当たりないのー。」
静香:「うん。でも・・ゆるせない・・!!復讐する!!」
雪江:「でもー誰がこんなひどいことを・・・」
静香:「わかんない・・・けど・・・この苦しみを誰かにあげたい・・・」
二人は町を歩いていると・・ふと一組のカップルが歩いているのが目に
入った・・・
雪江:「ちょっと見てー静香!!」
静香:「なぁに、雪江?」
雪江:「あれ見てよーー・・あのカップル!!」
静香:「どこ?あっ!!なぁにーあのカップル!!」
雪江たちが見たカップルはちょっと小太りの眼鏡をかけた男性と女性であった。
雪江:「ふふふ!!なかよく手をつないでいるーなんかかっこ悪いー」
静香:「ねぇねぇ!!雪江こっちもちょっとみて!!なんかすごいむかつくー」
雪江は静香の指ささす方向をみた・・するとそこには一見ジャニーズ風の
かっこいい若者と今日本中でブレークしているモー娘風似た少女が
なかよく腕を組んであるいていた・・・。
雪江:「あの男の人かっこいい・・・でもあの女許せない!!ちょっと
かわいいからいい気になって・・・」
静香:「あんな女・・あの小太りの男に犯されればいいんだわ!!」
すると二人は、何かひらめいたのか、にやっと微笑んだ・・
186 :
名無し→しりとり:2001/04/23(月) 21:17
只今、休憩のお時間です。少々お待ちくださ〜い
187 :
名無し→しりとり:2001/04/23(月) 23:15
〜休憩終了〜
再び雪江と静香の会話。
188 :
名無し→しりとり:2001/04/25(水) 07:52
「むかーし、むかーしあるところにおじいさんとおばあさんがおったんじゃ」
「ええっ!他にひとがいないんですか?!」
189 :
名無し→しりとり:2001/04/25(水) 07:55
雪江と静香は人をうらやむのをやめて、まっとうに整形手術で美人になり、化粧できめて男をゲットすることを考えた。
雪江「やっぱり〜流行りな顔っていうか〜松嶋奈々子風にしてほしいんだけど〜」
静香「私はうたただ風がいいわ」
二人のカルテをみて、整形医者は頭を抱えた。
190 :
名無し→しりとり:2001/04/26(木) 00:31
頭を抱えていてもらちがあかないので、とりあえずお風呂に入ってみた。
整形医者「はぁ〜、いい湯だなぁ〜♪」
191 :
名無し→しりとり:2001/04/26(木) 13:11
雪江「さっさとせんかおらあ!」
風呂場に雪江がはいってきた。
整形医者ピンチ!
192 :
名無し→しりとり:2001/04/26(木) 22:34
整形医者「ま、待ってくれ、これには深いわけが・・・」
裸で入ってきた雪江と整形医者が揉み合ううちに・・・
整形医者の○ん○が雪江の○ん○に入ってしまった。
193 :
名無し→しりとり:2001/04/28(土) 20:41
雪江「あぁーいゃーぬいてぇー」
194 :
名無し→しりとり:2001/04/28(土) 23:35
整形医者「う、う、うっ・・・・・(どぴゅ!)」
雪江は妊娠した。
195 :
名無し→しりとり:2001/04/29(日) 22:35
雪江「聞いてよ!静香!私妊娠しちゃった!」
静香「私も・・・172レスで待ち合わせしてから犯されたらしい・・・」
196 :
名無し→しりとり:2001/05/18(金) 21:02
いやーーーー!!!!
中に出さないでーーーー
197 :
名無し→しりとり:2001/05/18(金) 22:54
「責任取れよ!」
雪江と静香に整形医者はぼこぼこにされた。
198 :
名無し→しりとり:2001/05/19(土) 15:07
・・・そして、数十年の時が流れた・・・・
199 :
名無し:2001/05/19(土) 22:29
今、雪江と静香はニューヨークに住んでいる。
200 :
名無し→しりとり:2001/05/19(土) 23:48
ジョン「ヘイ ソコノゲイシャガール ワタシトダンスニイキマセンカ?」
201 :
名無し:2001/05/20(日) 00:03
雪江「え〜、どうする??」
静香「怪しいから、やめとこうよ」
…とかいいつつ、2人はジョンについて行った。
202 :
太郎:2001/05/20(日) 00:13
ジョンは2人を薄暗いバーに連れて行った。
そして中でまっていたのは……!!!
203 :
あ:2001/05/20(日) 00:19
例えていうならばプレハブ小屋。
そんな場所にジョンと二人はやってきた。
ジョン「ハーイ ツキマシタ!」
そういうなり、ジョンは小屋の中に入っていった。
204 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 00:23
「おまえは整形医者!!」
「ふっふっふっ久しぶり」
205 :
名無し:2001/05/20(日) 00:24
小屋の中には、餌に飢えた家畜たちが待ち構えていた。
ジョン「アナタタチニハ、コイツラノエサ二ナッテモライマース」
206 :
あ:2001/05/20(日) 00:26
かぶってしまったので、
203は取り消しマッスル
207 :
名無し:2001/05/20(日) 00:30
>>206 被りまくりで、どれで逝けばいいのか分かんねっす!!
208 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 09:41
バーなのか?プレハブ小屋なのか?
整形医者なのか?家畜なのか?
夢と現実が交錯するなかで、2人は深い眠りの中へと落ちていった。
どれほどの時間がたったのだろう?
雪江が眼を覚ますと、そこは・・・
209 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 16:36
遠くに見える、崩れた『自由の女神』。
そう、雪江は『猿の惑星』に飛ばされていた。(みんな知ってるか?)
210 :
名無し:2001/05/20(日) 20:49
群がってくる猿たち。。。
雪江は恐怖で言葉が出ず、怯えていた、、、
211 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 21:00
た、助けて〜
雪江は、必死に助けを求めた。が・・・まわりに
誰もいなかった。すると一匹のボス猿が、近づき
雪江の服を破り始めた。
「きゃあーーーー」
けたたましい声が、惑星中響き渡った・・・。
212 :
PPP:2001/05/20(日) 21:22
服を破り終えたボス猿であったが、あろうことに、ボス猿は突然
雪江の鼻の前で放屁をしたのであった。
猿の屁は人間のものとは比較にならないくらい臭かった。
臭いのせいで雪江は気を失いかけた。そして薄れゆく意識の中で
彼女はこう思ったのであった。
「さ、猿のは臭え・・・。(猿の惑星)」
213 :
名無し:2001/05/20(日) 21:24
「ウホウホウホ」!!
ボス猿はかなり興奮しているようだ。
服を全て破き捨てられ、雪江はスッポンポンになってしまった!!
214 :
PPP:2001/05/20(日) 21:44
ボス猿は気を失っている雪江に口づけを交わした。
(猿は夜更け過ぎ〜に〜、雪江に交わすだろう〜。)
215 :
名無し:2001/05/20(日) 21:48
そして、雪江の胸に手を伸ばした!!!!
(雪江はまだ気を失っている)
216 :
PPP:2001/05/20(日) 22:02
ボス猿は雪江の胸を弄んだ。雪江の胸は俗にいう「ロケット乳」
であった。
国産ロケットとしてはH2ロケットよりも遥かに優秀であった。
猿はまず下乳を責め、それから乳輪をなぞり最後に乳首に到達した。
ボス猿は左右の乳首をかわるがわる口に含んだ。
彼女の乳は名前の如く雪のように真っ白であったが、弄ばれることに
よりほんのり紅く色づき始めた。
「・・ん、・・・ん。」
ようやく雪江は気がつき、やがて自分の現状に気がついた。
そして、助けを求めようして声をあげようとしたが声が出ない。
何と、彼女は猿によって猿ぐつわを施されていたのであった。
217 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 22:25
なおも猿は責めつづける。なんとかして逃れたいと思う心とうらはらに、雪江の身体は熱くなっていった。
218 :
PPP:2001/05/20(日) 22:32
雪江は感じていることを悟られまいとして平静を装っていたが、
身体は正直に反応し女性自身からは愛液が溢れ始めた。
彼女の芝居は猿芝居に終わった。
219 :
名無し→しりとり :2001/05/20(日) 23:02
そんな自分に嫌気がさした雪江は修行の旅に出る事となった。
220 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 23:05
・・・・どうでも良いが、あれから数十年立ったから、雪江はすでにおばさんだぞ?
(過去レス参照)
そんなん相手に勃つのか、猿!?
221 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 23:23
と、あの時の出来事を思いだしていた初老の男がいた。
「雪江・・・」
そうつぶやくと男は手に持っていた切符を強く握り締めた。
222 :
名無し:2001/05/20(日) 23:30
行き先は、青森。
223 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 23:51
青森駅は雪の中。北へ帰る人の群れは誰も無口で。
雪江は海鳴りだけを聞いていた。
224 :
名無し→しりとり:2001/05/20(日) 23:54
海鳴りはうるさかった。海鳴りに対抗して
大声で歌を唄った。
225 :
名無し:2001/05/21(月) 00:17
雪江は大声で「おどるポンポコリン」を大熱唱した。
226 :
名無し→しりとり :2001/05/21(月) 01:58
ギャラリーがたくさん集まってきた中で、1人ノリノリな奴がいた。
227 :
名無し:2001/05/21(月) 02:04
「しっ、、、静香ーー!!」
そう、ノリノリだったのはあの静香だったのだ。
2人は奇跡的な再会をはたした。
228 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 02:09
2人は抱きしめ合い再会を喜びあった。
お互いの骨が砕けるがごとく強く強く抱き合った。
229 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 02:18
「メキッ」
鈍い音があたりに響きわたる。
静香の骨が悲鳴をあげたのだった。
静香の体は不自然にあらぬ方向へと曲がった。
230 :
名無し:2001/05/21(月) 02:29
「きゃーー、静香〜!!!」
「だれか、、、だれか!救急車呼んでくれませんかー??」
周りの反応はとても冷たい。さすが、雪国だ、、、
231 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 08:05
だって、雪国では、だれしも余裕なぞ持ち合わせることができないのだから。
コートのポケットからウォッカの小瓶を取り出し、ストレートで飲まずには
労働すらもやっていられない。
静香は遠のく意識の中でそんなことを考える静香をよそに雪江は混乱していた。
232 :
名無し:2001/05/21(月) 15:03
「何かお困りですか?」
一人の男が雪江に話し掛けてきた。
・・・それがアキラとの出会いだった。
233 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 15:06
そして二人は死んだ。 ちゃんちゃん。
234 :
名無し:2001/05/21(月) 15:10
…まぁ、それは冗談だが。。。
アキラは親切に救急車を呼んでくれた。
235 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 15:17
そしたら黄色いピーポーが...
236 :
名無し:2001/05/21(月) 15:49
そして中に乗っていたのは・・・・
あのジョンだった!!!
「キミタチ、ワタシカラニゲラレルトオモッタラ、オオマチガイデ〜ス」
237 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 18:10
しかし、とりあえずジョンは病院へ連れていってくれた。
治療にあたった医者は、な、なんとあの整形医者だった・・・
238 :
名無し:2001/05/21(月) 20:59
「ふっふっふ、ここであったが100年目」
医者はにじりにじりと近づいてきた。
239 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 21:08
しかし、アキラは白衣の天使に見とれていて、
せまる医者に気がついていない!
240 :
名無し:2001/05/21(月) 21:21
・・・そう、アキラと白衣の天使はいい雰囲気になっていた。
しかも、隣のベッドで事を始めてしまった!!!
241 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 22:53
激しく愛し合うアキラと白衣の天使。
おそらく運命の出会いだったのだろう、二人だけの世界に入りこみ熱く、熱く交わり合っている。
前日までの吹雪が嘘の様に空には満点の星空が輝いている。
まるで2人を祝福するかの様に・・・。
だが空から光輝くモノが近ずいていることを2人は知る術もなかった・・・。
242 :
名無し→しりとり:2001/05/21(月) 23:13
空から光輝くハレー彗星が近づいている、地球滅亡の日は近い・・・
地球防衛軍はハレー彗星の軌道を変えるべく、宇宙船を打ち上げることとなった。
その乗組員に選ばれたのは・・・
243 :
名無し:2001/05/21(月) 23:21
ブルース・ウィルス!!(アルマゲドン再び!!
しかも、即OKしてくれたのだ!!
ブルース・ウィルスは宇宙に飛び立つ事になった。
244 :
名無し→しりとり:2001/05/22(火) 00:33
同じく名乗りをあげた漢(おとこ)がまた1人現れた。
コーラ瓶を大事に携えたニカウさん(元ブッシュマン)だ!
しかし2人が心配してる漢がもう1人いる。
245 :
名無し→しりとり:2001/05/22(火) 14:44
そいつの名は、パリンヤー。
なんと、タイのキックボクサーである。
心配のタネは、彼がオカマであることなのだ。
246 :
名無し→しりとり:2001/05/22(火) 22:46
「でもつよいもーん」
247 :
ZAP!!!:2001/05/22(火) 22:49
ブルース:「奴はネコ(女役)か!」
ニカウ:「タチ(男役)よ。ムエタイ立って戦うからね!」
ブルース:「ネコがいないな。誰か心あたりはいないか?」
するとその時・・・・・・・・・・・・・
248 :
名無し→しりとり:2001/05/23(水) 00:56
「ぼく、ドラえもん。未来から来たネコ型ロボット・・・」
なんとドラえもんがやって来た。ドラえもんの横には当然、付録であるのび太も一緒だ。
彼等の目的は静香を助けることだった。
249 :
名無し→しりとり:2001/05/23(水) 09:15
そして、ブルースとニカウとパリンヤーとドラえもんとのび太はドラゴンボールを7つ集めるべく、
上野から夜行列車にのって出発した。
キップ売り場で・・・
「大人2枚、子供1枚、おかま1枚、ネコ型ロボット1枚くださ〜い。」
250 :
名無し:2001/05/23(水) 13:57
「ネコ型ロボットぉ??ペットは持ち込み禁止!!」
ブルース・ウィルスは駅員に怒られてしまった。
ドラ「僕、タケコプターで行くね。ぐふふふふっ」
ドラえもんはそう言うと、大空へ羽ばたいていった。
そして残されたのび太は・・・
「待ってよー!ドラえもーん(泣)」
べそかきながら、タケコプタ−でドラえもんの後を追った。。。
こうして、足手まといの2人(2匹?)は消えていった。。。
そしてブルース・ウィルスが一言。
「よし、力を合わせてドラゴンボールを7つ集めるぞ!!」
251 :
名無し→しりとり:2001/05/23(水) 14:21
ふと、近くで野球をしている少年を見るウィルス。
「なんだ!ボールが光ってるぞ!」
252 :
名無し→しりとり:2001/05/23(水) 14:22
次の打者はイチローだ。
253 :
名無し:2001/05/23(水) 15:14
まさか、、あれはドラゴンボール!?
イチローの球を取るべく、ウィルス一行はスタンドに向うのであった。
254 :
名無し→しりとり:2001/05/23(水) 19:21
かきぃぃぃいん!
十回に四回は当たると評判のバットが快音をあげた。
打球は・・・・
255 :
名無し→しりとり:2001/05/23(水) 21:51
「とんだああああああっ!観客席にとびこんだ!」
256 :
名無し→しりとり:2001/05/23(水) 23:50
ナイスキャッチ!!
観客席は拍手喝采!なんと打球を観客が上手く捕球したのだった。
その捕球した人物こそオリックス・ブルーウェーブの殿馬一人(元、明訓高校)だった。
彼は西武の山田太郎、ダイエーの岩鬼正美、巨人の微笑三太郎と共にペナントの
最中だと言うのに観戦に来ていたのだった。
257 :
名無し→しりとり:2001/05/24(木) 13:08
「これはまあーヒトツのホリデーって奴ですかね」
258 :
名無し→しりとり:2001/05/24(木) 19:56
気分をよくした殿馬は、ちょっとファンサービス。
「『秘打・G線上のアリア』!」
259 :
名無し:2001/05/25(金) 03:22
「あれはっ!?」
殿馬を見ていたウィリスが驚きの声をあげた。
260 :
名無し→しりとり:2001/05/26(土) 02:01
「あれはなんじゃらほい!?」
ウィリスの瞳に映る殿馬は奇怪なものでしかなかった。
しかも隣には葉っぱを咥えた変質者の岩鬼、デブの山田、いつもニヤけた微笑・・・。
この集団は・・・、「Oh!ソンゴクウ(孫悟空)!」
ウィリスは集団に近づいた。
261 :
名無し→しりとり:2001/05/26(土) 18:29
そうしている間にも、ドラゴンボールはファールライン上を転がり続ける。
262 :
名無し→しりとり:2001/05/26(土) 18:40
うかつにもやりたくなる!
263 :
名無し→しりとり:2001/05/26(土) 18:46
あれから2年後...
264 :
名無し→しりとり:2001/05/26(土) 19:15
武田鉄也が痴漢置き引きの現行犯で逮捕され、
265 :
ppp:2001/05/26(土) 19:53
代わりにジョーダンズの三叉が二代目武田鉄也を襲名した。
266 :
名無し→しりとり:2001/05/26(土) 20:15
が、民心の移ろいやすさは残酷で、瞬く間に本家もろとも忘却の彼方へ。
267 :
あ:2001/05/26(土) 20:48
・・・・という、「あなたの知らない武田鉄夜物語2」を
執筆していた、マリア・フォンディーヌ(14歳・女性)は、
気分転換を兼ねて、シャワーを浴びに部屋を後にした。
268 :
名無し→しりとり:2001/05/26(土) 21:22
シャワーを浴びていたマリア・フォンディーヌの体を濡らす液体が
いつのまにかお湯から血へと変わっていた。
「きゃーーーーー!」
初潮だった。
269 :
ななし:2001/05/26(土) 21:33
悲鳴を聞きつけた隣人が警察を呼んだ。
慌てて駆けつけたのは何と署長だった。
270 :
名無しーしりもち:2001/05/27(日) 08:27
署長の顔は今まで鉄火面に隠され誰も見たことがなかったが、
署長は、痔国のそこからわきあがるような笑い声をあげながら、
鉄火面を脱いだ。
な、なんとそこに現れた顔は、あの有名な...
271 :
名無しーしりもち:2001/05/27(日) 09:02
中尾 彰だった。
272 :
名無し→しりとり:2001/05/27(日) 17:50
そして、突然荒らしが現われた
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
273 :
名無し→しりとり:2001/05/27(日) 17:52
そのあらしとは「ゲームセンター嵐であった。」
274 :
名無し→しりとり:2001/05/27(日) 18:04
炎のコマだ
275 :
名無し→しりとり :2001/05/27(日) 18:19
凄い出っ歯だ。
276 :
名無し→しりとり:2001/05/27(日) 18:22
さんま、柳沢慎吾、久本雅美も加わった。
277 :
名無し→しりとり:2001/05/27(日) 22:39
突然、慎吾がマチャミの乳首に噛みついた。
278 :
名無し→しりとり:2001/05/28(月) 06:54
その時!(ガチンコ風)
279 :
名無し:2001/05/28(月) 10:45
遥かヨーロッパでは猪木が凱旋していた。
猪木は演説の終わりに言った。
280 :
名無し→しりとり:2001/05/28(月) 10:49
「♪♪マジカル猪木♪♪だコノヤロー」
これを聴いた民は会話の後ろにコノヤローをつけずにいられなくなった。
281 :
名無し→しりとり:2001/05/28(月) 10:50
猪木マンセー!コノヤロー
282 :
あれ:2001/05/28(月) 10:58
この板マジカル猪木板になったのか!コノヤロー
283 :
名無し→しりとり:2001/05/28(月) 17:50
もうすぐ飯の時間だ!コノヤロー
284 :
名無し→しりとり:2001/05/28(月) 21:24
マリア・フォンディーヌ(14歳・女性)は普通の食事をとらない。
さて・・彼女の主食とは!?
285 :
名無し→しりとり:2001/05/30(水) 01:21
「ヒントを教えてよ!」と
ゴンタ君(CVつかさのりこ)が
ジェスチャーを交えつつ
マリア・フォンディーヌ(14歳・女性)に
荒い息とともに、詰め寄った!
286 :
名無し→しりとり:2001/05/30(水) 07:19
ここでガチンコファイトクラブでおなじみ
竹原登場!
287 :
名無し→しりとり:2001/05/30(水) 19:48
竹原は無言で、マリア・フォンディーヌ(14歳・女性)の夕食を見つめた。
288 :
竹原:2001/05/30(水) 22:21
何やーこの料理わぁ〜!!料理長出てこいや〜!!
289 :
名無し→しりとり:2001/05/30(水) 22:48
「はい、私が料理長です。」
といってあらわれたのは何と・・・。
290 :
名無し→しりとり:2001/05/30(水) 23:11
ジャムおじさんであった。
その料理とは、もちろん・・・
291 :
名無し→しりとり:2001/05/31(木) 03:42
カレーパンマンが口から出したアレ!
292 :
名無し→しりとり:2001/06/13(水) 05:14
カレーパンマンのロからアレが出たので、この物語は終了となった。
そして、新たな物語が今始まろうとしていた・・・・・
293 :
名無し→しりとり:2001/06/13(水) 12:05
カレーパンマンの指示で
イーサンハントはキメラを取り戻すべくスパイ活動を開始した。
294 :
名無し→しりとり:2001/06/13(水) 23:39
しかし、そこに現われたバイキンマンが・・・
295 :
名無し→しりとり:2001/06/13(水) 23:49
バイバイキンと去っていった。
296 :
名無し→しりとり:2001/06/14(木) 20:59
「田中〜田中はいるか〜」
297 :
ドレミファ名無シド:2001/06/15(金) 04:13
「ほたるぅ〜」
クニエの登場だ。
298 :
名無し→しりとり:2001/06/15(金) 11:27
と思ったら、クニエの振りをした香取慎吾だった。
道理で余分に口を丸めているわけだ。
299 :
名無し→しりとり:2001/06/15(金) 12:07
香取信吾はその場で厨房に吊るされた。
そして新たに荻野目洋子がダンシングヒーローを口ずさみながら現れた!!
300 :
名無し→しりとり:2001/06/15(金) 15:43
「ダンシング オールナイト♪」
洋子は顔に手をやり、覆面を剥いだ。
ジャムおじさんに緊張の色が見える。そして彼は思わず叫んだ
なななんと洋子の正体はあの驚くべき人物だったのだ!!
301 :
名無し→しりとり:2001/06/15(金) 17:25
ジャムおじさんは驚愕の表情を見せた。
そして、重々しい声でこうつぶやいた。
「あ…あなたは、プリティ長嶋…」
するとダンシングヒーローを口ずさみ、洋子の衣装のままで、プリティ長嶋は微笑んだ。
そう、まるで大天使ミカエルのような輝かしい微笑みを浮かべたのだ…。
302 :
ざっぷ!!!:2001/06/15(金) 19:46
すると、ジャムおじさんの傍らで、いままで気を失っていたパタコさんが突然
叫んだ!!!
「ちがうわ!あなたは・・・・・・」
303 :
名無し→しりとり:2001/06/15(金) 20:36
「わはははははは、俺はアンパンマンブラック!」
304 :
名無し→しりとり:2001/06/15(金) 21:20
くっ‥‥‥‥‥ならばコレだっ!!!!必殺の〜〜‥‥‥!!!!
305 :
名無し→しりとり:2001/06/16(土) 00:38
「あ〜〜〜〜〜〜んぱ〜〜〜〜〜〜〜〜んち!!!!」
306 :
名無し→しりとり:2001/06/16(土) 11:19
「効かねーよ!」アンパンマンブラックは冷酷な顔でパタコを見つめた。
「悪いがおまえには死んでもらうよ」
アンパンマンブラックはパタコの首を掴み、壁に押しつけた。
「くっ苦しい・・・・」
「うぐっ」
グシャッという音とともにパタコは息をひきとった。
ジャムおじさんは我を忘れてその場を逃げ去るしかなかった。
そしてジャムおじさんが向った先は・・・・・
307 :
名無し→しりとり:2001/06/16(土) 16:56
墓場だった。そこはバタコの約束の地・・・
308 :
名無し→しりとり:2001/06/16(土) 21:14
ジャム「ばたこー好きじゃー」
ばたこ「ジャムおじさん!!ち、ちょっと!!
なにするのよ!!」
ジャム「好きじゃー!!れろれろ・・・はむ・・・」
ばたこ「あぁ〜な、舐めないで〜あんまり舐められると
変になっちゃう・・・」
309 :
名無し→しりとり:2001/06/16(土) 21:37
「変になっちゃう・・・」
ばたこはその時思わず違う名前を叫んだ。
「しょくぱんまんさーーーん・・・!!」
310 :
名無し→しりとり:2001/06/16(土) 22:05
その頃、食パンマンはドキンちゃんとナニをしていた。
「ハアハアハアハアハア・・・好きだよドキンちゃん・・・ゼエゼエゼエゼエ」
311 :
山本@太郎:2001/06/17(日) 22:27
・・・話は変わり此処は眠らない街、東京。
312 :
名無し→しりとり:2001/06/18(月) 08:33
深夜の東京を1人の少女が歩いていた・・・
313 :
名無し→しりとり:2001/06/18(月) 11:26
その少女は生まれつき難病を持っている。
314 :
名無し→しりとり:2001/06/18(月) 19:11
少女は目が見えないようだ・・・。
誰かとはぐれてしまい一人町を歩いている・・・。
すると前に人の気配を感じた・・・。
少女「誰かいるんですか?助けてください・・・!!」
315 :
名無し→しりとり:2001/06/18(月) 19:22
少女は手探りでその気配が誰なのか探す。
しかしそれは人ではなく、天界から舞い降りた大天使ガブリエルだった。
「近い未来、あなたは神の子を産むことになるでしょう。屋久島でシャーマンとしての洗礼を受けなさい…。」
316 :
名無し→しりとり:2001/06/18(月) 19:42
しかし、少女には屋久島まで行く旅費がなかった。
仕方なくヘルスで働くことにした・・・
317 :
名無し→しりとり:2001/06/18(月) 23:00
少女 「も、もぅいやぁ・・・」
ヘルス社長「はぁ〜〜ぃ次のお客さんですよ〜〜ほらっ!!
さっさと準備しねぇかぁ!!」
少女の手をつかむと、強引に部屋の中にいれた。
ヘルス社長「おまたせいたしましたぁ〜どうぞ〜」
ぶ男 「も、もぅ何時間またせるんだよ〜ぶひっ!!」
少女 「!!」
ぶ男 「ぶひ〜かわいい女の子だぁ〜ぶひぃ〜〜いただきまぁす〜」
少女 「いやぁぁぁ〜〜〜〜〜」
318 :
名無し→しりとり:2001/06/19(火) 11:01
「やめて!」
ブスッ
少女は隠し持っていたナイフでぶ男の腹部を刺した。
何度も何度も必死に刺した。
部屋は赤い鮮血に染まっている。少女は放心状態のまま
そこに座り込んでいた。
現場を目撃した隠し撮りマニアのタシロはすぐさま警察に連絡。
少女は殺人の罪で逮捕された。
またヘルス社長も売春斡旋で逮捕。タシロも盗撮の為、署まで
連行された。
319 :
名無し→しりとり:2001/06/19(火) 11:04
少女の第一回公判が始まった。
検察側は過剰防衛として殺人罪を主張するが
弁護人は次のように答弁し彼女を擁護した。
320 :
名無し→しりとり:2001/06/19(火) 17:27
「これをご覧下さい。」
なんと弁護人は突然、彼女がはおっていた白いローブを取り払ってしまった。
裁判官、検察官、傍聴人すべてが彼女にくぎ付けになる。
「この美しさこそ、神がもたらしたものではないのでしょうか?」
321 :
+:2001/06/20(水) 08:42
裁判官:「無罪!!無条件無罪!!」
少女は即日、釈放された。そして月へ帰っていった。
翌日盗撮犯タシロの第一回公判が始まる。
322 :
名無し→しりとり:2001/06/20(水) 17:34
マーシー「ぼ、僕は、む、無実なんです〜」
323 :
名無し→しりとり:2001/06/21(木) 20:16
裁判官:「・・・・」
マーシー:「お願い見逃して・・・」
裁判官:「・・・・」
検事:「裁判官判決を!!」
裁判官:「さっきの娘・・・綺麗だったなぁ〜」
検事:「裁判官!!」
裁判官:「んぁ?有罪これにて終了!!」
マーシー:「そんなぁ〜」
その後裁判官は少女の裸体が忘れられず被告人の控え室へ
むかった・・・。
とんとん・・・
少女:「はい?どなたですか?」
裁判官:「裁判官だ。入ってもいいか?」
324 :
名無し→しりとり:2001/06/21(木) 20:34
「えっ!?あっ。はいどうぞ」
325 :
名無し→しりとり:2001/06/26(火) 22:24
もぅ裁判は終わったんだぞ・・・まだ居たのか?
326 :
名無し→しりとり:2001/06/27(水) 01:24
マーシー「少女の盗撮ビデオやるから無罪にしてぇ〜!」
327 :
山本@太郎:2001/06/27(水) 23:24
・・・話は変わって此処はとある島。
この島にとある高校のクラス全員が集められた。
そこへビートたけし登場。
『これから、皆さんには殺し合いをしてもらいます。』
328 :
名無し→しりとり:2001/06/28(木) 09:31
生徒:「嫌です。」
生徒全員は結託してたけしに襲い掛かった。
たけし:「ごめん。許してちょんまげ。これあげるから・・」
と言ってたけしが取り出したものはなんと・・・・・
329 :
名無し→しりとり:2001/06/28(木) 12:27
トマト
330 :
名無し→しりとり:2001/06/28(木) 16:13
しかしトマトは1個しかなかったため、生徒たちはそのトマトを奪い合って殺し合いを始めた・・・
331 :
重:2001/06/28(木) 16:20
さーさーお急ぎで無い方は見といで寄っといで!
この世で最後のトマト!さーさー早いもんがちだよ!
まずは50円から!!
332 :
鼻輪君:2001/07/01(日) 22:53
金はいくらでも出すからトマトおくれー
333 :
名無し→しりとり:2001/07/02(月) 00:47
5000円!!!
334 :
名無し→しりとり:2001/07/02(月) 04:20
「50,000円!」と言ったのは…
335 :
名無し→しりとり:2001/07/02(月) 05:03
江頭2:50であった。
336 :
おいすたー:2001/07/02(月) 14:45
トマトを得た江頭は興奮して女子高生を・・・
337 :
名無し→しりとり:2001/07/02(月) 18:48
「女子高生に物申す!!!」
異常にハイな江頭。
338 :
名無し→しりとり:2001/07/03(火) 01:28
そして布袋の曲がBGMで流れる!
339 :
ha:2001/07/03(火) 14:48
そのBGMを歌ってたのはなんとあの・・・
340 :
7時の猪木:2001/07/03(火) 15:14
チョコボール向居だった。
チョコボールは女子高生のスカートをまくしあげ
パンツに手をかける。同時に上着の下から手を入れ
乳首をころがす。
パンツをおろし、彼女の脚を広げる。熟れた膣が
実にいやらしい。まだピンク色の膣から経験が浅いことを
さとるチョコボール。
ゆっくりと膣の周囲を舐め回す。そしてクリトリス
は激しく。
女子高生はたまらず喘ぐ!
「あっあ〜もういきそうだよぉ」
チョコボールはおもむろに特大ペニスを出し、
女子高生の膣にあてる。そして撫でるようにペニス
をゆっくり動かす。すぐには挿入しないのが彼のいやらしいところだ。
「はやく入れてよ!お願い!」女子高生は懇願する。
するとチョコボールは・・・・
341 :
名無し→しりとり:2001/07/03(火) 23:58
ニヤリと笑った
342 :
名無し→しりとり:2001/07/04(水) 01:47
監督「カット、カット、カーット!!!」
343 :
名無し→しりとり:2001/07/07(土) 12:22
sage
344 :
名無し→しりとり:2001/07/07(土) 22:54
話は変わってここは真夏の湘南海岸・・・
一人の少女がぼんやりと海を眺めていた。
345 :
名無し→しりとり:2001/07/07(土) 23:59
恋に破れた少女は、ぼんやりと
「死にたい…」
と、考えていた。
ぜんぜんしりとりになってない。
どう見ても板違いだ。
よって
=====終了=====
347 :
名無し→しりとり:2001/07/08(日) 20:14
少女は悩んでいた・・・
実は、少女はあの有名な掲示板2ちゃんねるの常連であった。
しかし、徹夜で面白いスレを考えてもすべて
>>346によって終了させられるのだった。
「死のう、もう生きててもしょうがない・・・」
ここはリレー小説”しりとり”じゃないのか?
349 :
救世主:2001/07/09(月) 03:49
ここで救世主登場!
350 :
ウーア:2001/07/09(月) 04:13
ガチンコラーメン道2の佐野と今泉も遅れて登場!
351 :
名無し→しりとり:2001/07/09(月) 04:19
救世主と佐野と今泉は言った。
だからしりとり板なんだからしりとりしろよ。
353 :
名無し→しりとり:2001/07/09(月) 20:02
救世主・佐野・今泉「僕と結婚して下さい!」
少女「ごめんなさい…」
実は少女の心の中に
>>352への愛が芽生え始めていた。
罵倒されながらも、それがいつしか愛へと・・・
354 :
猪木@日本テレビ:2001/07/09(月) 22:40
∧_∧ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/ ̄/ ̄/ < 先生!教科書読みます!
( 二二二つ / と) \_________
| / / /
__ |  ̄| ̄ ̄
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∧_∧ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/ ̄/ ̄/ < 朕惟フニ我カ皇祖皇宗国ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ
( 二二二つ / と) | 我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世ソノ美ヲ済セルハ
| / / / | 此レ我カ国体ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦実ニ此ニ存ス
__ |  ̄| ̄ ̄ | 爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭険己レヲ持シ
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習イ以テ智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ
||\ \ | 進テ公益ヲ広メ世務ヲ開キ常ニ国憲重シ国法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ | 義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| | 是ノ如キハ独リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ
.|| || | 顕彰スルニ足ラン
| 欺ノ道ハ実ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
| 之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス
| 朕爾臣民ト倶ニ拳拳服庸シテ咸其ノ徳ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
| 明治二十三年十月三十日
| 御名御璽
355 :
↑:2001/07/09(月) 22:51
356 :
名無し→しりとり:2001/07/10(火) 03:55
佐野が突然自分の薄い頭にバリカンをいれるのだった。
357 :
子ピイ:2001/07/10(火) 04:01
∧_∧ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/ ̄/ ̄/ < 朕惟フニ我カ皇祖皇宗国ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ
( 二二二つ / と) | 我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世ソノ美ヲ済セルハ
| / / / | 此レ我カ国体ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦実ニ此ニ存ス
__ |  ̄| ̄ ̄ | 爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭険己レヲ持シ
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習イ以テ智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ
||\ \ | 進テ公益ヲ広メ世務ヲ開キ常ニ国憲重シ国法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ | 義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| | 是ノ如キハ独リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ
.|| || | 顕彰スルニ足ラン
| 欺ノ道ハ実ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
| 之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス
| 朕爾臣民ト倶ニ拳拳服庸シテ咸其ノ徳ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
| 明治二十三年十月三十日
| 御名御璽
358 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 06:23
359 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 09:11
話は変わってここは青森
360 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 10:11
りんごがうまいんだコノヤロー!
361 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 13:38
コノヤロー!リンゴから放射能検出されたじゃないか!
362 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 21:04
放射能汚染されたリンゴを食べて闘病生活をしている美香。
そこへ意外な見舞客が訪れた・・・
363 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 21:09
田嶋陽子であった。
364 :
(+。+)ウマー:2001/07/19(木) 21:09
「田中真紀子です!!」
365 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 21:30
美香「陽子!真紀子!来てくれたのね。久しぶりに3人揃ったから、あれしない?」
そして、始まったのは・・・
366 :
名無し→しりとり:2001/07/19(木) 21:34
国会中継。
367 :
名無し→しりとり:2001/07/23(月) 00:06
扇国土交通大臣が何か言ってます。
368 :
名無し不動さん:2001/08/06(月) 09:26
あたし辞めるわよっ!!(半ベソ
369 :
名無し→しりとり:2001/08/14(火) 20:22
でも・・・実はやめてなかったりして・・・
370 :
名無し→しりとり:2001/08/14(火) 22:53
戦没者に黙祷
371 :
名無し→しりとり:2001/08/14(火) 23:00
話は変わってここは南の島・・・
サチエは夏休みを利用してバケーションに来ていた。
青い空、白い砂浜・・・しかし、サチエは少し退屈ぎみだった。
「あ〜あ、カッコイイ男の子が突然現われてナンパしてくれないかなぁ・・・」
372 :
名無し→しりとり:2001/08/17(金) 03:13
「あっ、向こうから歩いてくる男の人テレビで見たことある。
373 :
名無し→しりとり:2001/08/17(金) 21:43
「思い出した!!中村俊介くんだわ!!周りには
誰もいない・・・。チャンスだわ!!」
374 :
さつき:2001/08/17(金) 22:13
さあ 突撃っ!
375 :
名無し→しりとり:01/09/11 14:53 ID:3LMSGa.s
その瞬間、サチエの顔面に俊輔の芸術的FKが炸裂!!
376 :
名無し→しりとり:01/09/11 18:22 ID:9Hj2CwXs
サチエも負けていなかった俊輔に飛びついて腕ひしぎ十字固め!!
377 :
名無し→しりとり:01/09/13 13:34 ID:nPfezX8w
メキメキッ骨の軋む音を聞きながら、遠のく意識の中で俊輔が思い出したのは、、、
378 :
名無し→しりとり:01/09/15 13:10 ID:nBS/mxaQ
愛するトルシエの顔。
「今夜も部屋によばれるのかなあ。」ドキドキ
379 :
名無し→しりとり:01/09/15 13:17 ID:kNpe2M0s
そのころ、オサマ=ビンラヴィンは着々とある作戦を計画していました。
380 :
名無し→しりとり:01/09/15 13:32 ID:nBS/mxaQ
テロリストのワールドカップ
381 :
名無し→しりとり:01/09/15 16:23 ID:sjua/oCo
褒美は大統領の首
382 :
さつき:01/09/15 22:14 ID:5UHG2Xco
わお!そりゃ大胆な。インド人もびっくりな褒美。
383 :
名無し→しりとり:01/09/15 22:28 ID:EU2vNO6k
「ビールおかわり」
384 :
名無し→しりとり:01/09/15 23:16 ID:T6I29cec
マスター「って、あんた飲み過ぎだよ。ビールはほどほどにしときなって…」
385 :
名無し→しりとり:01/09/15 23:17 ID:a..9Fftc
…たのむよ、もう一杯
386 :
名無し:01/09/15 23:27 ID:Yu3s.2dg
いいからもうすこしくれよ
387 :
名無し→しりとり:01/09/16 00:44 ID:Bckv9yM6
「酔いどれなんて誰も相手してくれないわよ」
とカウンターの向こう端にいた髪の長い女が、急に顔をあげて話しかけてきた。
388 :
名無し→しりとり:01/09/16 07:49 ID:K4cPNDV6
その女の名は、、、、
389 :
名無し→しりとり:01/09/16 10:49 ID:TlKbMgwc
ユミ・アダチと名のるその女は胸が貧乳であった。
ユミ「なおこさんのバカァ〜!!」
390 :
↑剣客:01/09/16 14:10 ID:wU5ksbL2
赤鼻登場!!
ここってしりとりは不必要なんですか?
391 :
名無し→しりとり:01/09/16 23:20 ID:7PXnmlBU
赤鼻とユミはたちまち意気投合して夜のホテル街へと消えていった。
>>390 だって誰もしりとりしてないし・・・
392 :
↑剣客:01/09/18 01:44 ID:6Pu7l7ak
「やさしくして」。必死の叫びも虚しく、ユミは赤鼻の手によって廃人にされました
>>391 そういうことなら・・・
393 :
名無し→しりとり:01/09/18 05:55 ID:umOz16q2
その瞬間、赤鼻の顔面に俊輔の芸術的FKが炸裂!!
394 :
↑剣客:01/09/18 17:19 ID:zAti/hG6
ユミGOOL!!
395 :
名無し→しりとり:01/09/18 18:19 ID:4N92qrbw
アナウンサー「今日のフランス戦、日本代表司令塔の位置にはなんと中村俊輔です。
解説のセルジオさん、これはどう言った作戦でしょうか?」
396 :
↑剣客:01/09/19 01:18 ID:Ec/lXtBE
セルジオ「クラス全員万引きであのCD屋を潰れさせようぜ作戦」
アナウンサーは手元の灰皿を持って
397 :
名無し→しりとり:01/09/19 03:32 ID:l3B.Nk7g
ラディン氏被爆報告
398 :
名無し→しりとり:01/09/20 22:55 ID:me8n/TPY
そのころ密かに日本へ亡命していたラディン氏は・・・
399 :
剣客:01/09/20 23:38 ID:BJHaQDK.
オナニーをしてました。
不意討ち!!顔射だ!!そしてラディンの前に現れたのは・・・
400 :
名無し→しりとり:01/09/21 08:28 ID:j0l24vgU
田中 眞紀子
精液顔面に受けて一言
401 :
名無し→しりとり:01/09/21 08:40 ID:ZAIcE7jo
「トイレ行かせてください」(ちゃんとしりとりしてるでしょ?)
402 :
名無し→しりとり:01/09/21 08:48 ID:FLIt8G1M
「いやダメだ、ここでしろ。」とラディン氏
403 :
名無し→しりとり:01/09/21 13:56 ID:CDyl3dPo
その瞬間、眞紀子の顔面に俊輔の芸術的FKが炸裂!!
眞紀子、その衝撃で放尿!
404 :
名無し→しりとり:01/09/24 06:36 ID:AQ8Q1v6Q
>>402
しかし、その瞬間、眞紀子の顔面に俊輔の芸術的FKが炸裂!!
眞紀子、その衝撃で放尿!
405 :
剣客:01/09/24 06:38 ID:zuLVLwbM
ラディンGOOL!!
406 :
名無し→しりとり:01/09/24 06:39 ID:AQ8Q1v6Q
「恨み言なら、ジョージ ブッシュに言ってくれ」とビンラーディン氏
407 :
剣客:01/09/24 06:41 ID:zuLVLwbM
一方その頃ホワイトハウスでは・・・
「はぁっはぁっはあぁうん」
408 :
名無し→しりとり:01/09/24 13:51 ID:AQ8Q1v6Q
ホワイトハウス実習生として潜伏した扇千景がブッシュと何かしています。
409 :
名無し→しりとり:01/09/24 14:30 ID:C5XETM3Q
扇千景の両頬が、実はシリコン入りだった宍戸錠の頬のようにタプタプと
揺れ、それを柱の陰から見ていた頭にシリコンを入れてまでも幕内力士に
なりたかった舞乃海が乱入。
410 :
名無し→しりとり:01/09/24 14:57 ID:MoWuhi76
ただちにシリコン発射せよ!
411 :
名無し→しりとり:01/09/24 16:15 ID:EIHt2BgU
取り乱したブッシュが押したボタンは、、
412 :
名無し→しりとり:01/09/24 16:19 ID:0pfsDgfE
学ランの第二ボタンだった・・・
413 :
名無し→しりとり:01/09/24 16:24 ID:EIHt2BgU
ところは変わって、ここはスマップのミーティング室
中居「おい吾郎、今回の事はただじゃおかねえぞ。なんか言えよ!」
414 :
名無し→しりとり:01/09/24 19:34 ID:dL3t4jVE
「俺は・・俺はただの天パじゃねーーっ!!」
415 :
名無し→しりとり:01/09/25 03:07 ID:W3zNWeng
「吾郎、みんなにあやまれよ!」とキレる中居(もとヤンキー)
416 :
名無し→しりとり:01/09/25 16:46 ID:MPjz2n1E
「もう許してあげて!」と菅野
417 :
名無し→しりとり:01/09/25 22:19 ID:rrhmbmoU
イグアナのような声で叫んだ。
「同情するならカネをくれ!コノヤロー!
猪木呼ぶぞーっおい!」
418 :
こっこ21:01/09/30 21:26 ID:BEdntbAo
中居「吾郎、お前の犯した罪は重い・・・。ファンへの
償いのためビン・ラディンの居場所をリサーチ
してこい!!」
吾郎「・・・わかった。」
吾郎は旅に出た・・・。しばらく歩くとトンネルがあり
吾郎はトンネルをくぐった・・・。するとトンネルの
向こうには・・・・
419 :
名無し→しりとり:01/10/09 20:17 ID:hbjZMRKI
みのもんたが椅子に座り、正解を言うのを渋っていた。
「・・・・・・・ざんねんっ!!」
「いや〜〜ここにはラディンちゃんいないんだよね」
吾郎は再び歩き始めた。
420 :
名無し→しりとり:01/10/14 14:09 ID:6KMU4M9R
そして吾郎が辿り着いたのは、カンダハル。
その瞬間、ステルス爆撃機とトマホークが頭上を通過するなり、
100m先にある"おとなのおもちゃ"を爆撃した。
「あそこがアメリカの標的と言う事は、ラディンはあそこにいるのか!!」
爆撃を受け完全に破壊された店の跡には、
地下に続く階段があった。
「よし、この階段を降りて行こう」
421 :
名無し→しりとり:01/10/14 14:29 ID:guCc2pXr
階段を下りるとそこには婦人警官が立っていた。
「ふっふっふっ、待ってたわよ・・・」
「やべ〜!!」
吾郎は思わず逃げ出した・・・
「待ちなさい!!」
あとを追う婦人警官・・・
422 :
名無し→しりとり:01/10/14 14:38 ID:6KMU4M9R
その瞬間、吾郎の顔面に俊輔の芸術的FKが炸裂!!
423 :
名無し→しりとり:01/10/21 01:08 ID:/+0NWwwC
吾郎は鼻血を出した・・・
424 :
名無し→しりとり:01/10/21 11:06 ID:pBSG+7p5
たまらず、吾朗は婦人警官の足を極めにかかった!
425 :
名無し→しりとり:01/10/21 12:51 ID:7tDF51SG
婦人警官はミニスカポリスだった。
426 :
名無し→しりとり:01/10/22 03:12 ID:gPTduL5m
吾郎はミニスカポリスを後ろから羽交い締めすると…
427 :
名無し→しりとり:01/10/22 03:33 ID:esTE2ZE+
婦人警官は予想以上にもだえだした。
428 :
名無し→しりとり:01/10/22 22:14 ID:tBRbt5jk
大きく股を開いた婦人警官は腰をクネクネと動かし・・・
429 :
名無し→しりとり:01/10/28 18:31 ID:FHFb5qyO
しばらくして絶頂に達した。
430 :
名無し→しりとり:01/10/28 19:09 ID:M6jMlvh1
滝のように愛液が流れた、そして吾郎は・・・
431 :
名無し→しりとり:01/10/28 19:14 ID:L1MMzqtH
白熱したプレイにしばし放心状態。
「気持ちよかった」
ボソッとつぶやく
432 :
名無し→しりとり:01/10/28 20:06 ID:U2icI2/z
「くせになりそう…」婦人警官は妖艶に微笑んだ。
433 :
名無し→しりとり:01/10/28 20:09 ID:L1MMzqtH
「だまされたとも知らないでこの女・・・もっと利用してやる」
吾郎はニヤリ
434 :
名無し→しりとり:01/10/28 20:23 ID:QBvz9Q5E
旅館で芸者として働かせることにした。
吾郎はさらにニヤリと笑う
435 :
名無し→しりとり:01/10/28 20:26 ID:L1MMzqtH
「うまく騙せたぜ」
婦人警官はもはや淫乱女と化していた。
吾郎はまたまたニヤリと笑った。
436 :
名無し→しりとり:01/10/28 22:07 ID:0jY5DjeT
たまたまそこにラディンが通りかかった。
437 :
名無し→しりとり:01/10/28 23:11 ID:S0vgHzo9
「たまには遊んでってよ、ラ〜さん」
今や淫乱女と化した婦人警官はラディンを誘った。
438 :
名無し→しりとり:01/10/28 23:13 ID:U2icI2/z
「楽しませてあげるよ」ラディンはのりのりで参加。
439 :
名無し→しりとり:01/10/29 01:20 ID:Q4X1h0h4
夜のジハードが始まった。
440 :
名無し→しりとり:01/10/29 06:39 ID:cGmI7LI2
カゴの中へ衣類を脱ぎ捨てラディンと婦人警官は一緒に混浴
441 :
名無し→しりとり:01/10/29 17:35 ID:sl4V9pFb
今から風呂に入ると言うのに、ラディンはターバンを脱ぐ気配を見せない。
ラディンは幾ら頼んでもターバンを脱ごうとはしなかった。
考えをめぐらせ婦人警官はこう切り出す事にした・・・・
442 :
名無し→しりとり:01/10/29 17:42 ID:SBzaGfck
「ねぇラディン、実は頭がハゲてるんじゃないの」
ラディンはハッとした。
「私に頭を見られたくないのね」
443 :
名無し→しりとり:01/10/29 17:46 ID:L+G5mNPR
「私の頭は核武装しているのだ。」とラディン
444 :
名無し→しりとり:01/10/29 17:53 ID:SBzaGfck
「うそつきね」
ぷりぷりと爆乳を近づけラディンに近づく。
婦人警官は、ラディンのターバンを鷲掴みに取った。
すると・・・・
445 :
名無し→しりとり:01/10/29 19:13 ID:unZyPBHH
突然ターバンの中からブッシュの指人形がポロリ…
婦人警官は、それを見てポツリ…
446 :
マツモトキヨシ:01/10/29 19:34 ID:SBzaGfck
「りっぱな指人形ね・・・」
やっとで婦人警官はラディンが変なやつだということが分かった。
そそくさと服をきると急いで逃げ出した。
447 :
名無し→しりとり:01/10/29 20:19 ID:unZyPBHH
「頼むからこの事は…この事だけはっ」
ラディンは、マッハで婦人警官を追いかけた。
途方に暮れる吾郎。
448 :
名無し→しりとり:01/10/29 20:23 ID:R6c8wRcn
ウサマン・ビンラディンが落としていったブッシュ人形を指にはめる吾郎。
449 :
名無し→しりとり:01/10/29 20:47 ID:unZyPBHH
「うに、食いてえ…」
吾郎はそう呟き、回転寿司の店へと足を運ぶ。
450 :
名無し→しりとり:01/10/29 21:55 ID:R6c8wRcn
「ぶ、ぶ、ぶた汁〜」
うにを注文しようとした吾郎だったが、焦って豚汁を注文してしまった。
451 :
名無し→しりとり:01/10/29 22:32 ID:unZyPBHH
たまたまカウンターの隣の席に座っていた女が
「あら、あなたも豚汁マニア?」
と質問してきた。
あれ、この顔どっかで…あ、この人!!
452 :
名無し→しりとり:01/10/29 23:05 ID:R6c8wRcn
遠い記憶が蘇ってきた。
「この人はオレが小学生のときに・・・」
453 :
名無し→しりとり:01/10/29 23:16 ID:yxTdNskj
はじめてセクースした女だ!
454 :
名無し→しりとり:01/10/29 23:23 ID:Q4X1h0h4
「元気?」
彼女はカタチチ出しながらヤル気満々で近ずいてきた。
455 :
名無し→しりとり:01/10/29 23:33 ID:R6c8wRcn
「タッチしてもいいっすかぁ〜?」
オレの手は小刻みに震え・・・
456 :
名無し→しりとり:01/10/30 00:22 ID:tZGfhina
大将の股間にタッチ!
457 :
名無し→しりとり:01/10/30 16:13 ID:nmnxMAgt
「チカンで〜す!この人!」
俺がタッチした瞬間に女は大声で叫び出した。
458 :
名無し→しりとり:01/10/30 23:32 ID:tZGfhina
「あわわわわ」あせった吾郎は外に止めてあった
車に急いで乗り込んだ。しかし間に合わず警官がやって来た・・・・
459 :
名無し→しりとり:01/10/30 23:51 ID:Ed5VrR2Y
「助けてくれー、俺はだまされたんだ」
吾郎は警官に手錠をかけられてしまった。
「署でいろいろ聞かせてもらおう」
ふっ女はスタスタとどこかに行ってしまった。
これからどうなるのか・・・
460 :
名無し→しりとり:01/10/31 00:32 ID:6oolafAw
悲しい
461 :
名無し→しりとり:01/10/31 12:34 ID:MfHVU76Q
今、俺は網走刑務所にいる。
チカンの冤罪で逮捕され、その後の裁判で無期懲役の実刑を受けたのだ。
「必ず脱獄してやる!」
吾郎は心に誓うのであった。
462 :
名無し→しりとり:01/10/31 13:51 ID:DMJz8I3i
刑務所に来てから、数日後。
守衛の一人が 吾郎の所へやって来て小声で言った。
「娘がしんごちゃんのファンなんだ、サインもらって来てくれないかなあ。」
463 :
名無し→しりとり:01/10/31 22:25 ID:zOkvuUOP
「あんたねぇこの状況分かんないの?もらえるわけねーだろがゴラァ!」
吾郎はマジ切れ。
464 :
名無し→しりとり:01/10/31 22:47 ID:g5JCJ6a9
連絡をうけてシンゴママがやってきた。
エプロンをしてマヨネーズチュパチュパ
465 :
名無し→しりとり:01/11/02 03:54 ID:EbpXY+74
パパイヤ鈴木を伴ったしんごママは、新曲「オッハー ルンバ」を踊るのであった。
466 :
名無し→しりとり:01/11/02 09:53 ID:LHqhIe1n
「助けてー」
吾郎は、自分がおかしくなってしまうのではないかと
助けを呼ぶ
467 :
wao:01/11/02 11:55 ID:oTmJmtLg
一方、宇宙では
468 :
名無し→しりとり:01/11/02 16:17 ID:wLNWwmMS
「離れた遠い惑星地球から助けを求めているテレパシーが・・・」
吾郎は、知らず知らずのうちにテレパシーを送っていたのだ。
それを、宇宙人がキャッチしたのだ。
469 :
名無し→しりとり:01/11/02 18:05 ID:btLTqXk0
「だったら助けてやろうじゃないか」
彼らは移動を開始してから、ほんの数分で吾郎の前に現れた。
「うわっ!なんだおめぇは!」
吾郎、アイドルにあるまじき言葉使いだ!
「ピポピポ!パペッチポー!」
宇宙人たちが手を差し伸べる。
だが!ああ、悲しいかな、彼らの言葉は吾郎には、否、地球人には通じない!
しかも、なんてベタ名宇宙人!
その時!
470 :
名無し→しりとり:01/11/02 18:16 ID:2QSEucTH
「君達ぃ〜ここがシリトリ板だって事忘れがちだよなぁ」
看守がモニターを見ながら呟く。
看守は2チャネラーだった!
更には、就業時間内に、職場のパソコンで2チャンを見るようなハードッぷりだ!
471 :
名無し→しりとり:01/11/02 18:19 ID:UWcRkpj2
木村拓也も現れた。
「ごろう、しんご、おまえらこんな所でなにやっているんだ、
スマスマの収録に間に合わないぞ。」
「木村君、そんな事を言っている場合じゃないんだ。
ここは刑務所だぞ。」と吾郎。
472 :
名無し→しりとり:01/11/02 18:36 ID:CmBMyYfa
>>470 だが吾郎の中の悪の権化『ネオゴロウ』が刑務所自体を
身内に囲ませて、完全包囲してしまい、もう身動きが取れず、
パソコンも音信不通となり、緊急事態へと発展していく…
「さぁ、網走も北海道も、北陸全土も、俺様ネオゴローの領土となれ!!」
473 :
マツモトキヨシ:01/11/02 23:57 ID:eqIiZ5jf
「冷静になるんだ」
474 :
名無し→しりとり:01/11/03 00:03 ID:V/OIOgKx
大爆発が起こり刑務所は崩壊した。
そして吾郎は・・・
475 :
名無し→しりとり:01/11/03 01:11 ID:Q6K+TWFA
廃虚の中で新曲の振り付けの練習
476 :
名無し→しりとり:01/11/03 16:45 ID:1SyRbcTt
「海は広いな大きいなぁ〜♪」
エイ、ヤー、トゥー
「自分の踊りに惚れ惚れするぜ」
吾郎はちょっとうれしそう。
477 :
名無し→しりとり:01/11/03 19:05 ID:f99sYrNB
家に来い。
木村と中居がさそってきた。
478 :
古今和歌集:01/11/03 19:23 ID:Zg6j4Bxu
田代さんがこっちに遣って来る
するとジョンがこう言った。
479 :
名無し→しりとり:01/11/03 21:32 ID:t3OQm2SB
「たまんねえな」
480 :
名無し→しりとり:01/11/03 22:31 ID:N8+yWuv6
なんとなくジョンには痺れたが、木村君がキレそうなので
シカトして家に逝こう。
481 :
名無し→しりとり:01/11/04 00:27 ID:uQvyqXXw
馬にまたがって家に行く途中に、
彼等の行く手を阻む者が現れた。それは、、、
482 :
名無し→しりとり:01/11/04 01:59 ID:vB/9XaFf
ハンサムボーイの香取と草なぎ
483 :
名無し→しりとり:01/11/04 08:51 ID:phZEHxHu
「義務と言うものがあるだろう、吾郎!
任務を忘れちゃダメだ。
ラディンはどこへ行ってしまったんだ?」と2人は言う。
484 :
名無し→しりとり:01/11/04 10:42 ID:MY5Jj88P
ウサマン・ビンラディンはそのころ・・・
485 :
名無し→しりとり:01/11/04 21:47 ID:N9BhJg2d
ロンブーにがさ入れを依頼していた。
486 :
名無し→しりとり:01/11/04 22:36 ID:KjfjFrek
多数の依頼からビンラディンが選ばれた。
そのころロンブーのあつしは・・・
487 :
名無し→しりとり:01/11/04 22:39 ID:0tss2rTR
鼻毛を切っていたのだ。
488 :
名無し→しりとり:01/11/04 22:51 ID:KjfjFrek
だが、深切りしてしまった…鼻の穴から血が出てきたダラダラと
489 :
名無し→しりとり:01/11/05 00:18 ID:7VJZYZpl
止まる気配を見せない鼻血に、あつしは自分が死ぬのではないか?
という恐怖に襲われていた。
まさか、鼻毛カッターを持った自らの手で、自分の人生の幕をひくとは
思いもよらなかった。
あつしは後悔した、「説明書 よく読むんだったな・・・」
今までの楽しい思い出が走馬灯のように頭を巡った・・・
490 :
名無し→しりとり:01/11/05 00:22 ID:4yKLvq/w
「たすけ・・・て」
もはや声もでなくなって、ついに目も霞みだした。
「・・・・・・」
あつしは死んだ。
短い人生・・・・
491 :
名無し→しりとり:01/11/05 00:27 ID:cSN4E8Pn
「逝ってよし」という言葉が聞こえてきた。
あつしが眼を開けると死神がいた。
これからどこへ連れていかれるのだろう?天国か?地獄か?
492 :
名無し→しりとり:01/11/05 00:29 ID:4yKLvq/w
かなり死に神も迷っている様子。
どちらにしようかな♪
493 :
名無し→しりとり:01/11/05 00:41 ID:cSN4E8Pn
悩んでいる死神のすきを見て、あつしは逃げ出した。
494 :
名無し→しりとり:01/11/05 00:44 ID:4yKLvq/w
「たっ助かった」
あつしは、死に神が迷っている間に息を吹き返した。
「よかった、マジあぶなかったよ」
495 :
名無し→しりとり:01/11/05 00:54 ID:cSN4E8Pn
「よかったな」と声をかけるとおるの肩には死神が・・・
496 :
名無し→しりとり:01/11/05 14:17 ID:fNM95gP7
愕然とするあつし、最早この死神から逃れる事は出来ないのであろうか?
あつしはもう抵抗する気力さえ残っていなかった。
ボーっと死神の顔を見ていると、何故かそこには見覚えのある顔が、
497 :
名無し→しりとり:01/11/05 16:21 ID:ceykPndH
アメリカ大統領ジョージ ブッシュであった。
498 :
名無し→しりとり:01/11/05 16:45 ID:1KoRGSrl
外国に住んでるときに飼っていた鹿のヤックンにそっくりだ。
あつしは叫んだ「ヤックンか?ヤックンなのか!?」
499 :
名無し→しりとり:01/11/05 18:40 ID:biHnUFTA
かなりびっくりだ。
なぜここに鹿のヤックンが・・・
あつしはびっくりしてしまった。
「ヤックン僕を乗せて逃げろ〜」
500 :
名無し→しりとり:01/11/05 19:24 ID:jzETbmuA
ロケットダッシュであつしを乗せたヤックンが走り出した。
死神の姿はもう見えない。
あつし「ヤックンは足が速いなぁ…」
501 :
名無し→しりとり:01/11/05 19:28 ID:biHnUFTA
「ああっそうだとも」
ヤックンは少し得意げ。
「俺は世界中を飛び回っている、そして僕の声は選ばれた人間にしか
聞くことができないんだ」
あつしはちょっとびっくりした。
「僕はじゃあ選ばれた人間なの?」
502 :
名無し→しりとり:01/11/05 20:41 ID:jzETbmuA
「喉が乾いたからどこかで休んでいこうよ」とヤックン。
どうやらあつしの言うことは聞いてなかったようだ。
503 :
名無し→しりとり:01/11/05 21:08 ID:AmBWQe5o
辿り着いた先は高速道路のパーキングエリア。
空から降り立ったのであった、
504 :
名無し→しりとり:01/11/05 21:24 ID:9N915kiJ
たくさんの人の数。
鹿のヤックンとあつしを見ている。
「キャー見てかわいい♪」
女の子の集団が鹿のヤックンを見てキャーキャー言っている。
「ヤックン、女をナンパして来い」
505 :
名無し→しりとり:01/11/05 21:25 ID:jzETbmuA
「炭酸飲料は身体に悪いからやめたほうがいいよ」
とヤックンが教えてくれた。
俺は牛乳を飲むことにした。
506 :
名無し→しりとり:01/11/05 21:51 ID:yHndD4l8
>>504 「いいよ、まかせな…」
ヤックンは女の子を30人くらい連れてきた。
あつし「ヤックンは何をやってもスゲーな」
507 :
名無し→しりとり:01/11/06 01:14 ID:6+8iqNX3
なぜここにもヤックンが?
508 :
名無し→しりとり:01/11/06 09:37 ID:psZDb9m+
「ガキじゃあるまいし女の30人なんて
ちょちょいのちょいだよ」
あつしは驚きを隠せない・・・
509 :
名無し→しりとり:01/11/06 12:00 ID:nsUYf2zL
「一緒にホテル行きませんか」
30人の女はホテルに行くことになった。
これもヤックンのおかげ
510 :
名無し→しりとり:01/11/06 13:22 ID:ZKuIbE1b
「芸・能・人・・?もしかしてあなたたち芸能人???」
一人の女が気づいた。
30人の女達の顔はみるみるうちにこわばり、皆怒りの表情に変わった。
「冗談じゃないわよ、芸能人だからってホイホイついて行くと思ったら
大間違いなんだから。ついてなんかいかないわよ!」
511 :
名無し→しりとり:01/11/06 14:34 ID:eWQdMOws
余裕をかましていたが、もうそうは行かなかった。
女30人、男(♂?)2人でプレイできるとばかり思っていたあつしは
ショックを隠せなかった。
あつしとヤックンが意気消沈していると、偶然通りかかった
ラディンが一言・・・・
512 :
名無し→しりとり:01/11/06 17:13 ID:IkSk7gHj
「通りがかりのものですが、何かお困りの事があれば、
我が社、アルカイダ(株)まで御連絡ください。」
513 :
名無し→しりとり:01/11/06 23:47 ID:DBlp5tOM
イスラム原理主義への勧誘かな?と一瞬思ったが
ラディンは意外にもいい人のように思えた
しかし
514 :
名無し→しりとり:01/11/07 06:14 ID:PkTXDGr0
招待されたのは怪しげな教会でコーランが飾ってあった。
急に便意をもよおしたあつし!
しかし、トイレには紙がなかった。
しかたがないのでコーランを破って尻を拭いた。
515 :
名無し→しりとり:01/11/07 08:44 ID:CQo8ay2J
たちまち四方をイスラム教徒達に囲まれてしまった。
あつしはズボンをはく暇も無く、屈強な男達に押さえ付けられ
そのまま、ある所へ運ばれた。
「おれをどこへ連れて行く気なんだ?
お願いだからおれを下ろしてくれませんか?」
516 :
名無し→しりとり:01/11/07 09:53 ID:lyHbURuK
かつてない恐怖におそわれたあつしは、どもりながら言った。
「パ、パ、パンツだけでも穿かせてくれ〜!」
517 :
名無し→しりとり:01/11/07 10:41 ID:8/ewUXmY
連日つづいている攻撃にあつしも恐怖におののいている。
「どこにつれて行くんだ!!」
着いたところはサッカー場?
あつしは、目隠しをされて地べたに座らされた。
まわりにはたくさんの人人人人人
「処刑を行う」
518 :
名無し→しりとり:01/11/07 20:01 ID:B3XlG49f
後ろから吹いてきた風であつしの尻はスースーしていた。
あつし「と、とにかく、パンツだけでも・・・」
519 :
名無し→しりとり:01/11/07 23:39 ID:Zbr2mF/r
「もう遅い、お前のパンツは捨てた。
コーランの教えに従いお前を処刑するが、
お前にはその方法を選ぶ権利がある。
どんな方法で処刑されたいか?」
520 :
名無し→しりとり:01/11/07 23:48 ID:gDZdAg/L
・・・考えなければ・・・・
あつしは、とにかく今ここからどうやって逃げるかを必死に考えた。
今はパンツどころではない!!
521 :
名無し→しりとり:01/11/08 00:22 ID:LZRPiIfC
>>519 考えなければ・・・・・
あつしは、とにかくどうすればココから逃げれるかだけを必死に考えた。
もう、パンツどころでは無くなっていた
522 :
名無し→しりとり:01/11/08 01:01 ID:L+DjD+LW
「たすけてー!」
残るすべての力を使いおもいっきり叫んだ!
523 :
名無し→しりとり:01/11/08 01:06 ID:LZRPiIfC
だが、その刹那、予想だにしない事が起こった
それは
524 :
名無し→しりとり:01/11/08 10:14 ID:MWmni2gr
激しい地震がおこりサッカー場が崩れ出した。
「今だっ!」
あつしはパンツも穿かずに逃げ出す・・・
525 :
名無し→しりとり:01/11/08 12:16 ID:+SFu+gO1
すごい速さだ、さすがあつし!!
526 :
名無し→しりとり:01/11/08 16:12 ID:AY8shvlg
「死にたくないよおおおおおお」
しかしビンラディンもすごい速さで追いかけてくる。
「あつしを処刑するのは宗教的義務!!」
527 :
名無し→しりとり:01/11/08 17:35 ID:IwNIvepm
向こうの方から砂けむりを上げて何かが近づいてきた。
今にもビンラディンに追いつかれそうなあつしは思わず叫んだ。
「あ、あれは・・・!」
528 :
名無し→しりとり:01/11/08 17:54 ID:+SFu+gO1
鳩でした。
529 :
名無し→しりとり:01/11/09 01:25 ID:5zG+Ntj7
「たぶん、もう俺はここで死ぬ・・ああ・・・」
落胆の言葉をつぶやいた次の瞬間!
なんとあの空を飛ぶ鳩は新沼健二の鳩だった!!
そしてその鳩はビンラディンめがけて、
530 :
名無し→しりとり:01/11/09 01:30 ID:ZA1onbei
手っ取り早く、平和の象徴の鳩フン攻撃をくらわして、
新沼健二の元に、帰るかとおもいきや
531 :
名無し→しりとり:01/11/09 01:33 ID:5zG+Ntj7
焼き鳥にしてビンラディンに食べられてしまった!!
532 :
名無し→しりとり:01/11/09 01:42 ID:ZA1onbei
たぶん、ビンラディンはその焼き鳥をたくさんいる子供にも与えただろう。
533 :
名無し→しりとり:01/11/09 07:15 ID:cug6fOvk
「鳩はうめぇな」
肉をほおばりながら大喜びのビンラディン。
534 :
名無し→しりとり:01/11/09 08:59 ID:k3z+6XlR
>>532
うかつにも鳩を食べる事に夢中になってラディンはあつしを追うのをやめてしまった。
「助かった!」
あつしがほっとしたのもつかの間、、、、、、
(533はしりとりになっていなし、”ん”で終わってるし、、、)
535 :
名無し→しりとり:01/11/09 09:26 ID:3KONN9JD
股がスースーすることに気付いた。
「パンツがねぇ〜!尻が寒いよ〜!」
536 :
名無し→しりとり:01/11/09 09:58 ID:Ceq1si0W
よくよく考えてみると下着をはいていない俺。
ふと横を見ると贅沢そうな服を着ている四人の子供が無邪気に遊んでいる。
あつしは、よからぬことを思いつく・・・
537 :
名無し→しりとり:01/11/09 15:37 ID:X5saPkDa
「くれないかい?」一人の子供の赤いマフラーに手をかけあつしは聞いた。
「いきなりなんだよーージジイッ!!・・・え・・・おじさんもしかして
パンツ汚しちゃったとか・・?僕も経験あるさ。いいよあげる。気にしないで。」
やはり裕福な家で育った子供は心にもゆとりがあるのだろうか・・・
538 :
名無し→しりとり:01/11/09 21:37 ID:FCTThX1l
悲しいが、この赤いマフラーでふんどしをした。
しかし、まだ寒い。
539 :
名無し→しりとり:01/11/09 22:25 ID:cug6fOvk
533です、やっちまいました。すいません。
いづれにせよ、ふんどしがあるのと
ないのじゃ大違いだ。
540 :
名無し→しりとり:01/11/09 22:29 ID:FCTThX1l
だけど、この姿はちょっと・・・
541 :
名無し→しりとり:01/11/09 22:44 ID:cug6fOvk
ところがよく見ると意外と似合ってないか?
あつしの中になにかが芽生えた。。。
542 :
名無し→しりとり:01/11/10 00:12 ID:YqLDr4eI
タキシード&ふんどし…これがこの冬の流行ファッションになるような気がした。
あつしはデザイナーになるべくパリへと飛んだ。
543 :
名無し→しりとり:01/11/10 16:02 ID:8vms1eNh
だが、パリに着くなり服装から不審者とみなされ、
時期が時期だけに警備員に拘束された。
フランス語で尋問されるが、あつしにフランス語がわかるはずもなく、、、、。
544 :
名無し→しりとり:01/11/10 16:08 ID:BuFWnSLY
屈辱に満ちた気持ちで、あつしはセーヌのほとりにたたずんでいた。
545 :
名無し→しりとり:01/11/10 23:22 ID:2elfEI0M
たまたま通りがかったパリジェンヌがあつしに声をかけた。
「なにしてるの?」
546 :
名無し→しりとり:01/11/11 00:02 ID:qYEZyo4r
「ノーパンなんだよ、見ての通りさ。」
547 :
ぽんた:01/11/11 00:08 ID:VaXflwwC
さりなげさすぎるノーパンっぷりに、パリジェンヌはあつしがモロだしであることに気付いていなかったのだ。
548 :
名無し→しりとり:01/11/11 00:08 ID:Aw1NBPdw
だっふんだ
549 :
ぽんた:01/11/11 00:12 ID:VaXflwwC
大胆且つパリジェンヌらしからぬ台詞が彼女の口からこぼれた
550 :
名無し→しりとり:01/11/11 04:35 ID:56SUlGI0
「タコ焼き食わへんか?」
551 :
名無し→しりとり:01/11/11 04:42 ID:cjWS3gFM
からかっているのか?
552 :
名無し→しりとり:01/11/11 06:17 ID:4gXPFjj2
「浣腸してもいい?」
553 :
名無し→しりとり:01/11/11 08:04 ID:ncZ5naWy
痛くしないで
554 :
名無し→しりとり:01/11/11 09:41 ID:7x99E+kx
でも・・・
ここじゃちょっと・・・
555 :
ぽんた:01/11/11 10:56 ID:0uxpiaRH
とっととひざまずいてケツを開きな!
556 :
名無し→しりとり:01/11/11 14:06 ID:nkh8O8sP
なすすべもなくケツを開かされたあつし
557 :
名無し→しりとり:01/11/11 14:08 ID:nV30vehK
しかし、亮はそれをただむなしい思いで、見ているしか方法がなかった。
558 :
名無し→しりとり:01/11/11 15:15 ID:8WVmp3fk
たまんねえぜ。
もう出そう!!
559 :
名無し→しりとり:01/11/12 17:24 ID:d4M3Fq/h
「ウチでその続きをしない?」
その時あつしに声をかけた人物がいた、それは、、、
560 :
名無し→しりとり:01/11/12 19:23 ID:XHsdlN66
ハリウッドスターのマライア・キャリーであった。
あつしは便意を堪えながら彼女の後をついていった。
パンツも穿かずに・・・
561 :
名無し→しりとり:01/11/13 04:16 ID:2Aqq3MVl
ニューヨークにたどり着いたマライアとあつしは、
まずは貿易センタービル跡地に行き、黙とうを捧げた。
その時瓦礫の中から聞き覚えのある声!!
562 :
名無し→しりとり:01/11/13 10:24 ID:4NfFgj8U
江頭2:50であった。
「貿易センタービルにもの申す!・・・」
なんか訳わんないこと言ってるな。
563 :
名無し→しりとり:01/11/13 22:32 ID:Pddzqj+U
なぁんて思ってたらもう5時だ。
お家に帰らなきゃ。
564 :
名無し→しりとり:01/11/14 11:46 ID:4pmIs6Dl
「やべえ、さっきまで呆気に取られて忘れていた便意を思い出した。」
あつしはトイレを探すために
ニューヨークの地理に詳しいジュリアーニNY市長を訪ることした。
市長室から出て来た市長は、
「君はトイレを探しているね、フルチンなのですぐに分かったよ。
それなら心配いらない。
私専用の2000ヘクタールの広さを持つ超ゴージャスバスルームを使ってくれたまえ。」
565 :
名無し→しりとり:01/11/14 15:01 ID:sh15BIkp
「え、いいんすか?」
市庁舎の地下にある巨大トイレに足を踏み入れたあつしだったが、、、、
566 :
名無し→しりとり:01/11/14 19:35 ID:IOPweqky
ガーーーー(・Д・)ーーーーン!!紙が無いぞ。
あつしは市庁舎の中でウロウロと紙を探し始めた・・・
そして、ジュリアーニ市長の机の引き出しを開けたらとんでもない物を発見!
「な、なんだこれは!?」
567 :
◆PO0kTAks :01/11/15 03:58 ID:rxJWgGjF
初恋の人の写真が,,,,
568 :
ポンダム宣言:01/11/15 04:38 ID:HV1lm76f
ガスマスクをつけた男の写真と変わっていた。
しかも迷彩色の服だった。
569 :
名無し→しりとり:01/11/15 07:53 ID:9It0u9yO
たぶんこれはビンディランの写真…すると市長はテロリストの仲間か!?
そこへ市長登場!「な、なにをしてる!」
「やべー!」あつしは逃げ出した。もちろんパンツは穿いてない・・・
570 :
ぽんた:01/11/15 09:15 ID:I/u7Ow9K
いつまでも逃げられるわけも無く追い詰められたあつし。
何故か淫靡な笑みを浮かべながら抱擁をせまる市長が突如、
571 :
名無し→しりとり:01/11/15 18:43 ID:b29yhELx
邪な笑みを浮かべながらあつしの尻をなでまわす。
あつしの便意は限界に達っしていた・・・
572 :
名無し→しりとり:01/11/16 01:40 ID:tIP/rWYw
「た、助けてくれ・・・・」
573 :
名無し→しりとり:01/11/16 03:34 ID:eCSps2yY
連続して便意がこみ上げてくるあつし!絶体絶命!!
574 :
名無し→しりとり:01/11/16 18:19 ID:WowlNkVS
いっいや待て、俺には最後の必殺技がある。
必殺技だーーーーーーーーーーーーーっ
3・2・1
575 :
名無し→しりとり:01/11/16 19:01 ID:Ult0D+b7
力を込めてアナル栓をするあつし。
576 :
名無し→しりとり:01/11/16 19:08 ID:WowlNkVS
しかし
577 :
名無し→しりとり:01/11/16 21:03 ID:xc8q5UuV
締まりの悪いアナルだったので、さらにアナル栓を追加!
578 :
名無し→しりとり:01/11/16 21:56 ID:SBS5thhI
かつてない便意に苦しむあつしは我慢できずに逃げ出した。
市長の自家用ヘリがあったので乗り込むと、おや?自動操縦にセットされてるぞ。
行き先は・・・パキスタンかよ。
579 :
名無し→しりとり:01/11/17 06:38 ID:+0mZuIAt
よりによってパキスタン。
せっかくアフガニスタンから、フランス経由でアメリカに来たのに、
と思っている内に、もうパキスタンの難民キャンプに到着。
580 :
名無し→しりとり:01/11/18 01:11 ID:H8w2SZyZ
空中で旋回していると荷台に対空砲を積んだダンプを発見!
あつしはトイレに案内してもらった。
「紙が無い」と言うと紙幣までくれた。
なんて良い人なんだろう・・・お礼にヘリに乗せてあげた。
581 :
名無し→しりとり:01/11/18 14:42 ID:5rkzOJBj
たちまち減ヘリは、自動操縦になってビンラディンの所在を確認した。
なんとラディンは、上野駅の近くで偽造テレホンカードを売っていた。
「安いよ、安いよ」
582 :
名無し→しりとり:01/11/27 19:21 ID:ksWdpCvB
「よう、そこの二人。一枚いかが?」
ヘリを降りたあつしとエレン(難民キャンプの親切な人♀)は
ラディンに呼び止められ、偽造テレカをムリヤリ売りつけられた。
583 :
名無し→しりとり:01/11/29 17:20 ID:FYo3uYF9
たちまちその場を警察に囲まれてしまってマジであせるラディン。
「これはジハードだ!」と絶叫!!
584 :
ぽんた:01/12/01 10:03 ID:z5I46w/q
「ウサマかオサマかはっきりしろ」とはやしたてる観衆
585 :
名無し→しりとり:01/12/01 14:38 ID:oC9U+jY5
「う〜ん・・・それは微妙なとこだよなぁ。この際ウォサマでどうだろう?」
マジで考えるあつし。
586 :
名無し→しりとり:01/12/01 17:39 ID:3+hj4lsU
「つまんねえぞ、吉本ならチンポ出せや!」と怒鳴る観衆。
587 :
名無し→しりとり:01/12/02 22:44 ID:e5Fh2DVU
うっ!またも便意が込み上げてきたあつし。
早くトイレへ行かねば…
588 :
ぽんた:01/12/02 23:11 ID:B7xwv/Ui
万感の思いを胸に、あつしは只管北へ向って走り出した。
589 :
名無し→しりとり:01/12/12 00:31 ID:QC2ZmQ7R
滝のような汗が流れ落ちている。
走り続けるあつしは喉がカラカラに渇いていた。
ふと見ると川が流れていたので休憩をとるあつし…
590 :
名無し→しりとり:01/12/12 01:12 ID:cV9Pt9Ur
しずかな一時もつかの間、
「あつし!」の声とともにあらわれたのは
なんと・・
591 :
名無し→しりとり:01/12/14 22:41 ID:fxPxAk+G
トナカイ・・・いや、鹿のヤックンじゃねーか。
592 :
名無し→しりとり:01/12/16 01:04 ID:3eFRWToR
カモシカじゃないの?
593 :
名無し→しりとり:01/12/16 01:22 ID:Dw/jTwLj
のっぴきならない状況に、正確な判断ができない。
594 :
名無し→しりとり:01/12/16 07:57 ID:LKzh5v9a
今、この瞬間に敵が現れたら
絶体絶命だろう。
595 :
名無し→しりとり:01/12/16 19:28 ID:Fy4ksGtW
後ろからライオンが現れた。
596 :
名無し→しりとり:01/12/19 19:46 ID:Osi+8P8G
「体当たりだヤックン」
僕は叫んだ。
ヤックンは勇敢にもライオンに体当たりをこころみた。
しかし・・・
597 :
名無し→しりとり:01/12/22 21:45 ID:jFotLN9u
信じられないことが起こった。
ヤックンが体当たりをかました瞬間、
ライオンが金髪美女に早変わり!
マジかよ?
598 :
名無し→しりとり:01/12/23 14:47 ID:QB2WjKuR
よく見ると魔法をかけられているみたいだ。
599 :
名無し→しりとり:01/12/23 14:53 ID:F7dFn47U
だまされるな!
そいつは魔法をかけられたライオンだ。
いつ牙を剥いて襲いかかってくるかわからないぞ。
油断するな。
600 :
名無し→しりとり:01/12/23 14:55 ID:QB2WjKuR
なんと俺はほうきを持っていた。
「これで戦えというのか?」
601 :
名無し→しりとり:01/12/23 15:03 ID:sXDA88nP
かまうもんか、やっちまえ!
哀れ、ほうきでボコボコにされる美女。
美女 vs 俺
勝敗はどっち?
602 :
名無し→しりとり:01/12/23 15:05 ID:QB2WjKuR
「ちきしょー」
押され気味のおれ
俺はほうきにまたがった
「飛べーーーーーーーーっ」
603 :
名無し→しりとり:01/12/23 15:13 ID:yl3Iirji
「つべこべうるさいぼくちゃんね、
ほうきが飛ぶわきゃねえだろが、ヴォケ!」
美女のキッツイひとこと。
あんたいったい何様よ?
604 :
名無し→しりとり:01/12/24 00:47 ID:xxhLiZZs
よからぬ事を考えた僕は、
美女に叩きのめされた。
「エーンごめんなさい」
605 :
名無し→しりとり:01/12/24 00:53 ID:I8As+Kkk
あぁ、もう血の泡とか吹いてるし、、
このまま死ぬのか?俺
606 :
名無し→しりとり:01/12/24 00:56 ID:xxhLiZZs
レモンの香水の美女は
俺をそれでも叩く
607 :
名無し→しりとり:01/12/24 01:00 ID:I8As+Kkk
叩く!叩く!叩く!
いい加減顔の形が歪んできた。
そうしている内に、なにやら頭上に白い光が
608 :
名無し→しりとり:01/12/24 01:11 ID:xxhLiZZs
がーん
魂が抜けてい・・・く・・・・
609 :
名無し→しりとり:01/12/24 01:30 ID:I8As+Kkk
気が付くと周りはお花畑。
河の向こうにはご先祖様が、、
どうやら本当に逝っちまったらしい。
610 :
名無し→しりとり:01/12/24 01:31 ID:xxhLiZZs
今から俺はどうしたら良いのだろう・・・
ボーッとしていると後ろから声が聞こえた。
「渡ってはいけない」
611 :
名無し→しりとり:01/12/24 01:38 ID:I8As+Kkk
その一言で目が覚めた。
気が付くとそこは手術室の中
看護婦さんが僕の尿道にぶっといカテーテルを差し込む寸前
612 :
名無し→しりとり:01/12/24 01:46 ID:xxhLiZZs
んがー
ビックリして飛び起きた
613 :
名無し→しりとり:01/12/26 01:58 ID:64Li+pIT
「たすけてくれー」
614 :
名無し→しりとり:01/12/27 08:15 ID:mPYpXQf7
「冷製になってください!」看護婦が叫んだ。
しかし、私の気持ちは
615 :
名無し→しりとり:01/12/27 11:09 ID:WbWu/S0d
ハイテンションでどうにもこうにも止まらない。
まさににっちもさっちもどうにもブルドックだ。
616 :
でかとく:01/12/27 11:13 ID:mPYpXQf7
「大事には至ってないは。とりあえずドックフードをどうぞ」と,
看護婦はドックフードを勧めてきた。
確かに俺は「ブルドッグ」と言ったがドックフードを勧められ
怒り心頭
617 :
名無し→しりとり:01/12/27 18:15 ID:a25Q4Kg0
「うぉりゃーっ!!!」
看護婦に必殺の一撃を入れた。
その瞬間、俺の目の前にはメスがっっ
618 :
名無し→しりとり:01/12/30 00:11 ID:9OuzkCvf
突き刺さってるよ俺の頭にメスが…
619 :
名無し→しりとり:01/12/31 15:28 ID:mFCvY9/g
俺はそのメスを引き抜き、逃走した。頭からは血ではなく、部品のねじが露出した。
そうさ、俺は人造人間、つまりサイボーグなのさっ。
620 :
名無し→しりとり:01/12/31 15:36 ID:6SF1c+We
ガラス窓を体当たりで破砕しながら勢い良く少年が飛び込んできた。
「
>>619さんっ、ちゃんとしりとりして下さいっ!ハァハァ」
荒く息をつく少年にオレは目が点に・・・・・
621 :
619:01/12/31 15:45 ID:mFCvY9/g
人間誰でも間違いはあるわ・・・。気がついたからこそ、こうして戻ってきたのよ。
「ごめんね。620.趣旨を間違えていたことは認めるわ。」
この先自分の運命がどうなってしまうのか、不安な619だった。
622 :
名無し→しりとり:01/12/31 16:04 ID:6SF1c+We
「大変に感服しました、その殊勝な態度に。
>>619さん、そろそろ話をすすめてもらいましょうか、あちらの人に」
少年は虚空に向かってつぶやいた後、俺に向かって笑顔をむけた。
その間も止めど無く血は流れつづけ・・・・・
623 :
名無し→しりとり:02/01/01 13:04 ID:MmiEA4OT
献血で取ったという血を僕に入れてくれた。
彼はサイボーグ009のジョーだったのだ。
勢いよく入ってきたのは003のフランソワーズだった。
「たぁーりゃぁぁああーっ!」
オレはフランソワーズの懐に飛び込み鼻っ面に肘を叩きこんだ。
重い衝撃が全身をつたわる。
彼女は鼻血を巻き上げながら、恍惚とした表情で宙を舞う。
今、彼女は、美しい。
625 :
名無し→しりとり:02/01/16 01:21 ID:X7624nTI
いつのまにか、手術室は戦場と化していた。暴れまくるサイボーグたち。
看護婦はただ立ち尽くすばかりだった。
頼りなくフランソワーズが立ち上がる。
半壊した顔で恨めしくこちらを睨み、銃口を向ける。
「外さナいわ」
「喚くんじゃない」
泣き叫ぶ看護婦達に銃弾を浴びせるサイボーグ。
気を取られた隙に銃弾が放たれる。
交わすつもりが左手に命中してしまった。
不思議と、痛みは、ない。
628 :
名無し→しりとり:02/01/18 20:25 ID:5hsCT8sY
「今、たしかに手に銃弾が」
僕は左手を見た。すると銃弾の穴から金属が見えた。
「ゲー。僕もサイボーグになっているー」
思わず003にしがみついた。
629 :
名無し→しりとり:02/01/19 02:57 ID:/noKsxSk
「確かに今、目の前で少年がサイボークに変わったわ。」
あまりの緊張感と恐怖で、看護婦たちは次々と003にしがみついた。
フランソワーズも殴られて鼻血が出るのはもういやだったので、003
にしがみついて完璧を目指した。
630 :
名無し→しりとり:02/02/04 20:59 ID:0z1kob5L
「た・田代が・・・」
誰かが、驚きながら呟いた
そして
631 :
名無し→しりとり:02/02/05 01:56 ID:N/BCdC4Q
テクニシャンの俺は、003の服に手を突っ込んだ。
632 :
名無し→しりとり:02/02/20 17:06 ID:42X2Q5fU
「だっだめよ」
003は、俺の手を振りきった。
633 :
名無し→しりとり:02/03/04 00:21 ID:qry9Tbr9
「たのしもうぜ」
異常な環境で、異常な行為を
求めるのはなぜだろうか
634 :
名無し→しりとり:02/03/09 21:28 ID:OeHjjEnS
「come on!」と誰かが叫んだ。
声がしたほうを見ると金髪の美女がオープンカーに乗って俺を呼んでいる。
すばやく乗り込むと美女は車をスタートさせた。
これからどこへ行こうというのだ??
635 :
名無し→しりとり:02/03/12 12:39 ID:zPaS50UW
「だから言ったじゃない」と彼女は笑い、東名高速にのった。
「たいした女だ。」精一杯強がってはみたが、内心気が気じゃなかった。
だが不適に笑う女の口元を見ると、ひとつの欲望が沸き起こる。
ググググググッ・・・・・。
急速に体積を増していく牡器官が、伸縮性に富む布地を内側から突き上げて・・・
637 :
名無しさんキレが無いよ:02/03/15 05:33 ID:8Q1vWRLi
手元を見るとより一層・・・
638 :
名無し→しりとり:02/03/15 13:04 ID:DFE5N8ld
「うっっっうまい、うますぎる」
女は俺の(009)股に手をこすりつけている。
俺はいてもたってもいれずに女を横に倒した。
ハァハァ・・・・たまらんぜ
639 :
名無し→しりとり:02/03/15 13:33 ID:9oGFWsCJ
絶体絶命!!
キーーーーーーーーィィッ!!!
「しまったー!車がぁッ!」俺は本能に従ったことを後悔した。
なんとか車をコントロールしようと上体を起こすが「う!」
俺様の自慢の剛直がギアに引っかかって・・・!その時!!
640 :
名無し→しりとり:02/03/25 09:29 ID:yblczJ9g
「キャーーー」
意外にも、女のほうが先に悲鳴をあげた。
俺は、懸命に車のコントロールをしようと試みた
しかし、
641 :
名無し→しりとり:02/03/26 18:08 ID:UlSJUw5a
シーン
車が止まった。
俺は、003を見た。
何と彼女は俺のいちもつをくわえたまま気絶していた。
642 :
名無し→しりとり:02/03/26 23:23 ID:kA9X3WIa
ただ、ひとつ言えることは、
643 :
名無し→しりとり:02/03/27 00:32 ID:ZMtLKhZl
鼻血が出てしまったことだ。
ぶーーーーーーーーーっっっっっ
644 :
◆R89CvNXw :02/03/27 00:33 ID:HwAEAX6y
つまらねぇ、と切り捨ててはいけない。この物語は、
645 :
名無し→しりとり:02/03/27 00:46 ID:ZMtLKhZl
鼻血はいっこうに止まる気配はない。
003も気絶している。僕(009)は
彼女のスカートで鼻血を拭き拭き・・・
646 :
名無しさんキレが無いよ:02/03/31 17:50 ID:QGonEdJV
「気絶してる003には悪いが最近の展開にはもううんざりだ」
上層部に連絡し003の身柄を引き受けにきてもらうように言うと
俺はしばらく休暇を取ることにした。
「田舎にでも帰るか・・・おふくろ、元気だろうか。」
駅に向かって歩き出す。
647 :
名無し→しりとり:02/03/31 18:58 ID:4lLKE+qc
すると、ジェット(002)とアルベルト(004)が鬼のような形相で追いかけて来た。
「まて〜ジョォォォォォ!!!」
648 :
名無し→しりとり:02/04/04 19:07 ID:iIuWFBal
荻窪で人身事故あって電車とまってるよ!
バスにしとけって!
649 :
名無し→しりとり:02/04/05 02:35 ID:yvmhg9dX
「天の助けだ…」
入社初日に寝坊して遅刻しそうだった私は、
安堵のあまりそのジョーと呼ばれた老人に握手を求めた。
タンッタンッ
俺の銃弾がそいつの頭蓋を正確に撃ち抜く。2度。
一発の銃弾で十分仕留められる距離だった。やはり訓練で身につけたものはそう忘れるものじゃない。
「・・・ハ!民間人を巻き添えにしてしまった。」
老人扱いされた事を思い出す。まぁ、これがこいつの運命だったのだろう。
街の何処からかなにやら聞こえてくる。
「ジャイアントコ〜ンでうふふのふ〜♪ジャイアントコ〜ンでぷるるのる〜♪・・・」
651 :
かなりウマイ!:02/04/15 01:49 ID:bZAFHSE6
る〜?
聞いた事がある。これは確か…
652 :
774:02/04/15 01:58 ID:Ee3Jg8zk
・・・」
しかし名前が出てこなかった
653 :
プラレールヲタ:02/04/15 22:45 ID:VtejaauQ
たまにはこんな事もあるさ。駅に向かって歩き出す。
654 :
名無し→しりとり:02/04/17 02:41 ID:/iJhdIiE
スキップをして歩き出すジョー(009)
その後をコソーリ追うフランソワーズ(003)
この後2人にとんでもないことが起こるのだった・・・
655 :
名無し→しりとり:02/04/17 04:36 ID:gMPkyrrU
「た、大変ぢゃぁ〜〜〜」御茶の水博士は大慌てで二人を追いかけ、勢いあまって
二人をどぶ川へはね飛ばし、自分はそのまま走り去って行く。
656 :
名無し→しりとり:02/04/17 12:23 ID:JSLnUX1.
「苦・・・苦しい・・」溺れているジョーはさておき
フランソワーズは余裕のバタフライで浄水場まで辿り着く
657 :
名無し→しりとり:02/04/17 12:32 ID:EZcLYZc6
「公文式やっときゃよかったな」と後悔しながら水から上がり、
658 :
名無し→しりとり:02/04/18 02:03 ID:5Lily9JE
リード線に点火して浄水場を爆破。
ジェットとアルベルト、御茶ノ水博士を追いかけ殺傷。
ジョーの水死体も引き上げ死体全てまとめてぶつ切り。
材料が揃ったところで一人で闇鍋。
659 :
名無し→しりとり:02/04/19 07:22 ID:jYEffu2s
弁当にして職場に持参。
仕事はじめにしりとり板。
レスがないから自作自演。
んを避けるため意味ないカキコ
660 :
月光爛漫 ◆MOON277U:02/04/19 09:23 ID:HT1MADfA
こうして見ると結構よくできてる、と一人で苦笑い。
しりとりにはまりすぎたか、そろそろお昼の時間だ。
弁当を食べようと思ったが箸を忘れてきたらしい。
さてどうするか・・・
661 :
タヌキの○んたま:02/04/19 11:54 ID:YHiMCzRc
「・・・(課長!やめてください・・・!こんなところを人に見られでもしたら・・!)」
給湯室から押し殺したような声が聞こえてくる。何故かのんきに考えた。
(ああ、昔こういうシチュエーションのドラマあったな〜。あれは確か・・・)
662 :
名無し→しりとり:02/04/19 12:47 ID:cst9EEUw
・・・おっといけない、箸だ、箸。
やや前傾姿勢を保ちつつ内股で給湯室へ。
廊下をくねくね歩いていると何やら聞き覚えのある声が・・・
「・・・課長!やめてください・・・こんなところを人に見られでもしたら・・!
あ、いや!・・お箸をそんなところに・・・」
庶務課のエリだ!これは幻聴か?それともデジャブーなのか!?
663 :
名無し→しりとり:02/04/19 12:52 ID:WGiN0RLg
陰からそっと見守る俺。
参加しようか悩んでいると、
664 :
名無し→しりとり:02/04/19 13:08 ID:BoLUklUY
コロニーが落ちてきて・・・
665 :
名無し→しりとり:02/04/19 14:48 ID:kgo4IGBU
>>663 「と、父さん!」
エリの相手は課長じゃなくてフランソワーズの親父だった
666 :
ポックリクリ:02/04/20 10:57 ID:zZXBzVXo
高橋のビンタで我に帰った。
「おい、昼休み終わっちゃうぜ」爽やかに笑う高橋を血の海に沈めると完全に目がさめた。
そうだフランソワーズなんて知らないはずなのに。白昼夢でも見ていたのか?時間も無い。急ごう。
667 :
名無し→しりとり:02/04/21 09:01 ID:SaLxuCfo
裏口を出ようとすると警備員さんに呼び止められた。
「あ〜・・・もしもし?」
668 :
名無し→しりとり:02/04/21 20:41 ID:zdU5MMMU
「しりとり板はここですか?」
なんて呆れたことを聞く警備員なんだ。
俺はその警備員を春の交通安全真っ只中の246交差点に突き飛ばし
ダミー警官にしたててやった。
669 :
名無し→しりとり:02/04/21 22:16 ID:fSZCNPkI
警官と警備員は違うとは思いつつも、死亡事故で渋滞中の246を後目に走り出した。
670 :
健康サンダル:02/04/22 04:27 ID:wmmyspuo
「たく、なんで今日に限ってこんなに邪魔が入るんだ。」
軽く走り出す。革靴が軽快なリズムを刻む。陸上で鳴らした足は衰えてない。
しかし何かに気付き、ふと立ち止まる。
「・・・あれ、なんで急いでるんだっけ?」
671 :
名無し→しりとり:02/04/22 13:22 ID:8TC1M6kY
結構な時間が過ぎていた…俺はその場で立ち止まったまま。春がきて夏がきて
秋になりやがて冬が訪れる。季節は巡り時間だけが空しく過ぎてゆく…
672 :
名無し→しりとり:02/04/22 13:47 ID:5gXYGAsg
九年が経ち、やがてまた春が訪れた。
「お、俺はいったい何をやっていたんだ!」
673 :
名無し→しりとり:02/04/22 13:52 ID:XvP7cxE.
駄目だ!!もう駄目だ!!と思ったその刹那…
674 :
名無し→しりとり:02/04/22 16:25 ID:XEpW/Utg
「何してるの?」
振り返った俺の視界に現れたのは
675 :
名無し→しりとり:02/04/22 18:17 ID:yWJul242
死んだはずのアンディ・フグだった。
「お前は死んだはずじゃ・・!?」
676 :
名無し→しりとり:02/04/22 22:11 ID:2l9z2GGk
ヤックンを連れてきたアンディー・フグ。
ビクーリ
677 :
名無し→しりとり:02/04/23 07:49 ID:0uQo9cSM
>>674 「はぁ?ここはしりとり板だぜ!しりとりしろよ」
自治房だ。
俺は
>>675、
>>676の書き込みを無駄にするかと
アンディーフグとヤックンを叩き起こして連れてくるつもりが
まだ寝ていたので仕方なく、ふぐたますおと石川秀美を連れてきた。
二人は寝ぼけ眼であったが同時にこうつぶやいた
「ビクーリ」
678 :
名無し→しりとり:02/04/23 12:14 ID:U0bI7cFg
「漁師になる為に北に向かうのだ」と天の思召しがあった。
二人はすぐさま
679 :
名無し→しりとり:02/04/23 12:30 ID:wcCXTYTI
「まあ一人でがんばってくれや」
と俺を一人置き去りにして角のローソンに入って行った。
「しょーがないな。一人で行くか。北はどっちだ?」
680 :
名無し→しりとり:02/04/23 12:32 ID:U0bI7cFg
ダチョウに乗って行くべきか?
俺はひとり悩んだがとりあえず方角を通行人に尋ねた。
「すいません、北はどっちですか?」
681 :
名無し→しりとり:02/04/23 13:37 ID:1ZxjhcaA
「風を読むのよ!」
メーベに乗ったナウシカが突然現れた。
682 :
名無し→しりとり:02/04/23 13:50 ID:KEL.qVZY
ただ「ビクーリ」だった…
683 :
名無し→しりとり:02/04/23 16:53 ID:U0bI7cFg
楽しかった思い出が走馬灯のように蘇る。
ラピュタは現れないのか?
684 :
タリバンに襲われて:02/04/24 08:19 ID:bcp/15m.
体が熱くなるのを感じる。潮風と海が俺を呼んでいる。
一時間後、俺は日本海にある生まれ故郷のとある漁村に向かうため特急に乗っていた。
列車が動き出す。親父お袋元気だろうか。少し眠る事にしよう・・・
685 :
名無し→しりとり:02/04/24 12:09 ID:8TseEVRg
「う、うるせーなぁ…」
餓鬼の集団が列車の中で騒いでいる。母親達や他の乗客は見てみぬふりだ。
「くそ、これじゃ眠れねー」
列車を移動しようと立ち上がりコートを取ると右のポケットには拳銃、左のポケットにはポケモンカード。
さあどうする。
686 :
名無し→しりとり:02/04/24 19:37 ID:mHL32OPo
「ル〜ルルルルル…ル〜ルルルルル…」
車掌の蛍が子供達を呼びにきた
687 :
名無し→しりとり:02/04/25 15:00 ID:TuRvFATc
ただ「ビクーリ」だった…
688 :
名無し→しりとり:02/04/25 15:19 ID:2P5tl1gc
た、大変ことが、、、!!
ガ、ガチャピン!!
何故こんな所に....
690 :
名無し→しりとり:02/04/25 20:58 ID:5.GNS5Tw
2時45分 列車は仙台に到着。
俺は駅弁を買うためにホームに降りキヨスクへ急ぐ。
と同時に後方からヒタヒタという不気味な足音。
「ガ、ガ、ガ、ガチャピン!」
緑の身体を鮮血で染めたガチャピンがニヤリと笑う。
その口元からは乗客のものであろう手足の一部を覗かせている。
691 :
名無し→しりとり:02/04/26 13:58 ID:184oBGzs
「ル〜ルル…」
ガチャピンの口内奥底から蛍の消えるようなかすかな声・・・
692 :
名無し→しりとり:02/04/26 14:03 ID:xJaoXQXI
駅員の目はウツロに…
「しまった!もう俺以外は洗脳されている!」
その時、向かいのホームで誰かが俺に叫んでいた。
「ポケモンカードを使うのよ!」
693 :
名無し→しりとり:02/04/28 01:15 ID:p2dt/eIc
「よ〜しパパ ポケモンカードつかっちゃうぞ〜」
とポケットに手を入れた。
『た、確かにポケットにポケモンカードを入れておいたハズなのに!?!?』
唖然とするパパの手には、何故かネギだく特盛りの吉野家の牛丼弁当が...
695 :
名無し→しりとり:02/04/28 17:26 ID:CagY5SUM
ガーーーーン!!
紅生姜が入っていない!
俺は「しょ〜がねーな〜」などとオヤジギャグかますパパではない!
俺はネギだく特盛り片手にガチャピンを0.5秒で叩き殺し、改札を出て吉野屋へ向かう。
696 :
ダンプ松本2:02/04/29 01:42 ID:.WVek3Cg
「う・・・嘘だろ・・!?」
仙台の町には行くところ行くところガチャピン。ガチャピン。ガチャピン・・・!
街灯を捻じ曲げ、車を捻り潰し、人々の死体ころがる街道を、
車から上がる炎をバックにガチャピンの大群が迫りくる。
697 :
氷 ◆tHHm3TZE:02/04/29 02:42 ID:.sRRbEu.
「ルイジアナでも似たような事件があったっけ・・・。」
人々がガチャピンに食われてゆくのを眺めながら俺は考えた。
「そうだ。ガチャピンの首を切ればいいんだ!」
俺は年がら年中着ている黒いコートの内ポケットに入れてあったメスを1本取り出すと、ガチャピンの首めがけて投げた。
メスはガチャピンの頚動脈を切り裂き、ガチャピンの首から黄緑色の粘着質の液体が噴き出す。
698 :
名無し→しりとり:02/04/29 03:06 ID:sWkWk/92
すごーくビクーリ
699 :
名無し→しりとり:02/04/29 05:57 ID:RseX6sLo
漁師になるって言う俺の夢はどうなるんだよ・・・!
そんな考えも一瞬の内にガチャピンとの死闘の中に飲み込まれる。
死んでたまるか・・・・!
「か、母さん...!」
ガチャピンとの戦いの中、朦朧とする意識の中に
今は亡き優しかった母親の顔が突如として脳裏に浮かぶ...
そして次々と幼き頃の母親との想い出が、
まるで走馬燈の様に走り出した。
「畜生、俺もこれでおしまいかぁ...」
幻の中で母親が自分を手招きしている、
肉体も神経ももうボロボロだ。
傷ついた怪物は、狂った様に俺に襲いかかってきた。
あぁ...モゥ駄目だ....
このまんま、この緑色の怪物に喰われて楽になっちまおうか...と思った刹那、
黄緑色の粘液まみれになってへたり込んでいる俺の目の前に、
一筋の赤い閃光が...!?!? 一体あれは...あ!
「あ...あぁ..ム、ムック...!」
701 :
電気屋:02/04/29 14:07 ID:YAg8FEa6
車で乗り付けたムックがガチャピン共に朗々と語りかける。
「 ジ ェ ッ ト ス キ ー の ロ ケ に 遅 れ ま す ぞ ぉ」
物凄い音量だ。しかも少しも力んだ様子は無い。
どうやらスポーツ万能の奴らはそのロケを楽しみにしていたらしく、ガチャピン達の目に生気が宿っていく。
「あ、いけない!遅れちゃう!仙台のみんな、またね〜」
702 :
名無し→しりとり:02/04/29 22:11 ID:ev7rjhgw
猫が飛散した牛丼弁当を肴に黄緑色の液体をぺろぺろと舐めている…
703 :
名無し→しりとり:02/04/30 22:16 ID:smx6uHW.
「ルージュ?」その猫に紅いルージュでこう書かれていた、
704 :
恥ずかしがりやの満子、72歳:02/05/01 00:46 ID:t8OGpfP6
〜タラちゃん、ちょっとそれ取って〜
書かれていたのは意味深なメッセージ
705 :
名無し→しりとり:02/05/01 17:06 ID:w3Wi4YKE
「ジジ!いくよ!」
ペリカン便でかけつけたキキが
その猫をつまみあげると荷台に押し込んだ。
ブーーーーン…
俺はさっきのメッセージを呟きながらようやく
立ち上がり、あらためて辺りの惨状を見渡した。
「これは酷い。まるで地獄だ…」
706 :
名無し→しりとり:02/05/02 03:05 ID:NamE5tCI
「駄作だな…」
俺は書きかけの次回作
『ロード・オブ・ザ・吉野家』
にペンを置き煙草に火をつけ車窓を眺めた。
北への列車の旅はつまらない。
どこまでいっても山畑の繰り返しだ。
直木賞作家のこの俺も作品にガチャピンを
登場させるようじゃお終いだ・・・
やはり漁師になるしかないか・・・でも不安だなぁ。
707 :
◆ANALLovE:02/05/02 12:45 ID:bxAbhkVM
「あいつ、どうしているだろうか」
夏の海で、冬の街で、いつもあいつと一緒だった。
「あいつの走る姿、綺麗だったな」
708 :
名無し→しりとり:02/05/02 13:12 ID:GFKYnlcQ
「奈美悦子、元気だろうか。走るときいつもラマーズ法で呼吸してた。」
『スース−ハ−、スース−ハ−』
…よくもったな、27Km。
709 :
名無し→しりとり:02/05/02 14:15 ID:17FlaKr6
「ル〜ルルルルル…ル〜ルルルルル…」
710 :
名無し→しりとり:02/05/02 23:42 ID:sW4rmIpw
ルミネで出会ったあの日から俺と悦子、蛍の三角関係。
胃が痛い毎日だった。
711 :
DJ赤坂:02/05/03 05:15 ID:gs9ja8/Y
太陽にほえろ!の好きなおじさんの影響で銃にはまっていた。
背ばかり高かった俺はサイズの合うパンツがなくてオシャレなんてできないのがコンプレックスだった。
呑みに行くと出入り口で頭をぶつけ、極真空手の道場に通っていたので足がぐちゃぐちゃで
サンダルや下駄しか履けなかった。
そろそろ終着駅も近づいてきた。
トンネルを抜けてもそこは雪国ではない。緑に萌える山々がとても綺麗だ。陽射しが暖かい。
712 :
名無し→しりとり:02/05/04 00:13 ID:qXzQFOzs
「いい天気だ!」
俺は無人駅のホームに降り立ち眩し過ぎる太陽に手を翳す
713 :
名無し→しりとり:02/05/05 21:44 ID:Ho4npe7w
ススキ野原を越え、小さな丘を2つ越え、寂れた民家で挨拶を交わす。
そして最後の山を越えるとそこに果てしなく広がる海が…
と思っていたら…なんだ!?
ここは一体…??
714 :
名無し→しりとり:02/05/09 14:13 ID:Bm2maLLc
『いらっしゃあ〜い!!』
突如と現れた桂三枝....いや、三枝師匠だけではない、
その隣には何気にセルジオ越後似の山瀬まみ、
そして...そしていつの間にか俺の傍らには
小池栄子似の若い娘が.....オヤ?...いや違う!本人だ!!
小池栄子本人が俺の隣にいる!!!
ハッッッ.....!!(゚д゚;)
ま、まさか、お、俺は.....『新婚さん』になっているのか!?!?!?!?
715 :
名無し→しりとり:02/05/09 15:12 ID:kByLQM6o
勘違いだった。
716 :
名無し→しりとり:02/05/09 16:49 ID:VWkXQnYA
旅に妄想は付き物だ。
俺は小池栄子と見間違えた
漁村のおばあちゃんの手を払いのけ
ついでに
>>715を宇宙の彼方へぶっ飛ばし
漁師になる夢から冷めた。
さあ!新たな旅へ出発だ!
717 :
名無し→しりとり:02/05/09 16:55 ID:kByLQM6o
大宰府天満宮はどうだろか?
前世は菅原道真であると言われたことを思い出した俺はパラグライダーで大宰府を目指す。
まずは筑波山で練習でもするか…
718 :
名無し→しりとり:02/05/09 20:44 ID:Bm2maLLc
勘違いだった。
719 :
名無し→しりとり:02/05/09 21:57 ID:4OBCYWko
720 :
名無し→しりとり:02/05/10 04:19 ID:OR3Ap1Gg
「くだらねぇ、何がジサクジエンだ
IDをよく見てみろ!
>>718=
>>7I4ぢゃねぇか!」
俺は
>>719のオツムの悪さに(プと呟く
721 :
名無し→しりとり:02/05/10 12:40 ID:BrQprMTY
「くだらない言い争いはもうよそう!」と言いながら
大型プードルに乗った勇者が現れた。
722 :
名無し→しりとり:02/05/10 12:52 ID:eCM7IijQ
ただの勇者ではない!
ヤッターワンに乗ったヤッターマン1号・2号だ!
そのときドロンジョは
『早いトコ発信させるんだョ!!今週のビックリドッキリメカを〜!!!』
と、ボヤッキー&トンズラーに命令を下した。
724 :
名無し→しりとり:02/05/14 02:11 ID:BSG/SftY
タタタタタタタタ、プッパカプッププ〜(うろ覚え)
今週のビックリドッキリメカ、発進!
ポチッとな
725 :
名無し→しりとり:02/05/14 12:35 ID:QOnGnIrc
「名を名乗れ。名を名乗れ。名を名乗れ。…」と言いながら
小型侍が続々登場。
726 :
名無し→しりとり:02/05/14 17:13 ID:vijDiJnk
うろたえるヤッターマン、今日の敵は手強いぞ!!
727 :
名無し→しりとり:02/05/14 17:15 ID:QOnGnIrc
雑炊なんか食ってる場合じゃないよ、そこの君!
と、ヤッターマンに怒られながら私も決戦に借り出された。
728 :
ユーラシア陸蔵:02/05/22 05:21 ID:HRuK9Dxg
他人に命令されるのが何よりも嫌いな俺は小型侍の首を一つ一つ丁寧に刎ねると
子供時代から気になっていたドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの素顔を拝むべく
ゆっくりと近づきマスクを剥ぎ取る。
「何すんだよ、およしーっ!・・・ボヤッキー!トンズラー!やぁっておしまぁい!」
二人に襲い掛かられる俺。絶体絶命。そのとき一発の銃弾が俺を助けた。
「何やってんだルパン。見ちゃいらんねーぜ、おめぇはよお」
「次元!」
〜新章ルパン三世編に突入〜
729 :
名無し→しりとり:02/06/07 03:02 ID:AAY48sOA
ウザイ、ヤッターマンシリーズは終わって
ついに、ルパンが始まった。
「ふーじこちゃーん」
ルパンが不二子の胸を揉もうとしたら
730 :
@@@:02/06/12 16:32 ID:auyuwfXE
ランダムな動きをする妙な生き物を発見
とりあえず欲望が引き生き物に向かって歩くと
そこには・・・
なんと・・・・
731 :
名無し→しりとり:02/06/18 03:06 ID:QfB14yDw
トロトロと精液を流す植物がいた。
そして裸の女達がその植物に襲われていのだ。
732 :
名無し→しりとり:02/06/19 01:41 ID:buYL.07E
誰か〜助けて あ・・あん・・いや〜
733 :
名無し→しりとり:02/06/19 13:51 ID:RrMe03Os
「やかましい」
734 :
名無し→しりとり:02/06/19 13:59 ID:POgD45XI
「いい加減にしろ」
???はロケットランチャーを放った。
735 :
名無し→しりとり:02/06/20 00:32 ID:gECXWSJk
大量のザーメンの入ったロケットランチャーは彼女のお股に
「いっいちゃう」
女は腰をクネクネ。植物も負けずに何本も股に入ってくる
「あっあっああああああああああああああ」
736 :
名無し→しりとり:02/06/20 10:36 ID:28ezlznI
警察だ!そこを動くな!
737 :
名無し→しりとり:02/06/20 19:53 ID:fmRflaPk
735
あやしい動きの植物に女は淫らになりあそこを濡らす
738 :
名無し→しりとり:02/06/21 03:41 ID:fKRyCHYY
すでに女は何度となくイッていたが植物はなおもまさぐり・・・
739 :
名無し→しりとり:02/06/21 03:42 ID:zyJt58Hw
理由もなく突如撤退した
740 :
名無し→しりとり:02/06/21 03:54 ID:fKRyCHYY
滝のようなション便を漏らす女
741 :
名無し→しりとり:02/06/21 21:05 ID:hGwGFwq2
なまめかしい状態が続く
742 :
名無し→しりとり:02/06/21 21:07 ID:rcSy84n.
苦し紛れに告白しようとした、K氏の後ろには
743 :
名無し→しりとり:02/06/21 21:09 ID:hGwGFwq2
ハメ取りおやじが構えてまってます。
744 :
オコゼ:02/06/21 21:13 ID:gqFt/25w
すかさずハメ取り親父は
745 :
名無し→しりとり:02/06/21 21:18 ID:rcSy84n.
ハンガリーへ逃亡した。
746 :
オコゼ:02/06/21 21:20 ID:gqFt/25w
田代まさしを引き連れて・・・
747 :
名無し→しりとり:02/06/23 12:00 ID:LbG1JoTo
テクニシャンの男は女のクリトリスをくりくりくりくり
748 :
オコゼ:02/06/23 13:39 ID:kGXFQ0IM
リクエストどうりの仕事を行った。
749 :
名無し→しりとり:02/06/23 14:07 ID:.SCYn8eU
「たまをお舐めいたします」
女は男のズボンのチャックをおろし始めた。
750 :
オコゼ:02/06/23 14:11 ID:kGXFQ0IM
たまと棒のバランスのよさとその巨根ぶりに女は愕然とした。
751 :
名無し→しりとり:02/06/23 18:07 ID:V2FO2YVk
タマをぺろぺろ舐めた後、すこしずつ棒の方を舐めはじめた。
先端からぬるぬるした液が出てきた。
752 :
瑛ぇぃ:02/06/23 18:11 ID:epcj9rUA
汚いなこの店
753 :
名無し→しりとり:02/06/23 20:22 ID:bXz/8j6k
背中に変な汗を感じているのが分かった。
早く出よう。そう思った瞬間だった。
754 :
名無し→しりとり:02/06/24 00:32 ID:gZxLaqls
754から
タマをさすりながら女は棒をぺろぺーろ
ジュッパジュッパと音を立てて動きを止めない
755 :
名無し→しりとり:02/06/24 00:35 ID:IV3PtdkI
いってしまいそうだ、と思っていた、その時
756 :
名無し→しりとり:02/06/24 00:49 ID:gZxLaqls
急にちんぽがフニャフニャになってしまった。
どうしたのか?
757 :
名無し→しりとり:02/06/24 09:31 ID:3ZH3HBwA
考えてみたが、そんなことはどうでもよくなっていた。
758 :
@@@:02/06/24 17:36 ID:1ueYHV32
助けを呼んだが誰もこない
取り合えずピンクづいてるこのスレを
清く整えなおそうとしたが・・・
759 :
名無し→しりとり:02/06/24 17:39 ID:HH40JyU2
ガッチャマンネタでごまかすか
コンドルのジョーはサイボーグになって復活
ご都合主義だよな・・・そういえばご都合主義といえば
760 :
名無し→しりとり:02/06/24 21:09 ID:vHR/bICU
バットマンです
761 :
名無し→しりとり:02/06/25 01:25 ID:Uprd1lRw
すでにバットマンも裸になって股間ビンビンに立ってますよ。
762 :
名無し→しりとり:02/06/25 16:23 ID:X/jZHap.
よこしまな考えでバットマンはお姉ちゃんにちかづく
763 :
名無し→しりとり:02/06/26 17:04 ID:iMb.fAuc
クチュクチュに濡れたあそこにバットマンは怪しく指を動かし姉ちゃんの声をたのしんでいた。
764 :
名無し→しりとり:02/06/27 01:21 ID:xaA2UALA
「た、たまんない!もう駄目!」
姉ちゃんはたまらず腰をくねくね動かしている
バットマンはそのよがる表情をどこか冷静に見つめながらも
指の動きを止めない
765 :
名無し→しりとり:02/06/27 23:40 ID:PkoC8YR6
「インポですか?」
766 :
名無し→しりとり:02/06/27 23:44 ID:tKaHjBF.
彼女は突然言った。
「私、インポの人には萌えないの。」
767 :
名無し→しりとり:02/06/28 19:54 ID:0sK1eNbk
「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
768 :
名無し→しりとり:02/06/28 20:01 ID:r3eYoBtM
「オレ様はペレに相談してもう直したぞ」
769 :
瑛ぇぃ:02/06/28 20:56 ID:tiiGyweQ
ゾマホンは誇らしげにに言った。
770 :
瑛:02/06/28 20:56 ID:WPGjk0hk
たまには喧嘩に負けて来い
771 :
名無し→しりとり:02/06/29 17:51 ID:iZXP8tMk
「インポ治ったよー」
772 :
墨:02/06/29 22:00 ID:.0NsLJp6
「よかったな!」
ゾマホンは言った。彼はインポが直ったふりをしていたのだった。
773 :
名無し→しりとり:02/06/29 22:03 ID:muPNLpi2
「たったぞ〜」
774 :
瑛:02/06/29 22:03 ID:6xvMZvf2
「たまらん!」
775 :
瑛:02/06/29 22:04 ID:6xvMZvf2
776 :
墨:02/06/29 22:19 ID:LJ859DuY
ゾマホンは基地外の様に叫び、笑った。
でもちんこが黒すぎてインポが直ったかどうかわからなかった。
777 :
名無し→しりとり:02/06/30 13:49 ID:VLIAsi3M
「起った! クララが起った!」バットマンはもはや手がつけられない
ほど錯乱してしまったのでロビンが連れ去った。
778 :
名無し→しりとり:02/07/01 11:15 ID:WvqjnV7k
「立った立ったあそこが立った」
779 :
名無し→しりとり:02/07/01 11:18 ID:.rBFKMjs
タワーブリッジッ!必殺技が炸裂
780 :
名無し→しりとり:02/07/01 20:21 ID:GZYrB0e6
「つまらぬものを切ってしまった・・・・。」
嘆く五右衛門を
781 :
名無し→しりとり:02/07/02 00:52 ID:JXXXmLYg
をぉぉぉぉ
ルパンがクラリスのおでこにキスした。
782 :
名無し→しりとり:02/07/04 13:00 ID:6ONAUxt2
大変です、不二子がオナニーしてるんですけど覗きますか?
783 :
銭ガタ:02/07/04 13:04 ID:7PECYFgo
かぁ〜?気合いをいれろ!
784 :
名無し→しりとり:02/07/04 13:07 ID:6ONAUxt2
録画してますよ。銭形さんも見ますか?
785 :
名無し→しりとり:02/07/05 20:13 ID:jGbMJ/Ys
「かーっ、見てらんないねぇ」と次元。次元は不二子のオナニー
には興味がないらしい。 ということで次元のホモ疑惑浮上。
786 :
名無し→しりとり:02/07/23 21:08 ID:QcANbeP2
「ウワサになってるぜー次元」とルパンが潤んだ瞳で次元に言う。
787 :
名無し→しりとり:02/07/27 23:49 ID:FsthZiSc
「噂なんて気にするんじゃねぇ!」と次元が怒鳴る。
788 :
名無し→しりとり:02/07/30 03:35 ID:ylGMPdMk
ルパンは次元に菊門を掘られ・・・
789 :
名無し→しりとり:02/07/30 12:46 ID:810LfDpo
レバノンに潜伏することにした。
790 :
名無し→しりとり:02/07/30 13:06 ID:ouv9ZAxc
「逮捕だーっ。」とそこに銭形のとっつぁんが入って来た。
791 :
名無し→しりとり:02/08/03 12:34 ID:OoqNzPro
堪らず銭形のとっつぁんも掘られた・・・
792 :
名無し→しりとり:02/08/07 05:21 ID:.A4X.i5s
タヒチでは
793 :
名無し→しりとり:02/08/07 20:58 ID:WPRSa9Pg
ハァハァしている次元がフィニッシュ
794 :
名無し→しりとり:02/08/08 22:56 ID:Y92eelUg
「ユルユルだなぁルパンよぉ。」
795 :
名無し→しりとり:02/08/08 23:03 ID:r3loQxK6
「おめー、早漏だなぁ?」ルパンは嘆いた。
796 :
名無し→しりとり:02/08/11 10:51 ID:tPYloiMM
互いに普段から感じていた不満をぶちまけ、二人は別れることになった。
797 :
ななし→しりとり:02/08/20 22:03
台風の夜に2人は再会して…
798 :
ななし→しりとり:02/08/21 00:09
天麩羅を
799 :
名無し→しりとり:02/08/25 03:16 ID:k3X/ca2n
をいしく食べたのだった。
台風来てるね。
眠い目をこすりながらルパンは畳の目を数えていた。
802 :
名無し→しりとり:02/09/11 00:38 ID:A3hQKYfb
「退屈な日常から抜け出すには、やはりアレしか無いか…」
かたっぱしから
乱雑につんであったエアーパッキンをプチプチつぶし始めた。
「プチ、プチ、プチ・・・・・ はぁ〜〜〜〜〜。」
飽きました。
タイーホだ〜〜〜〜〜。 こんなつまらないルパンの日常を打破するかの用に
銭方が壁をやぶって再び登場、そしておもむろに
807 :
R89C@おうち ◆R89CvNXw :02/09/21 10:05 ID:T7K3bRPF
にくまんを差し入れて帰っていった。
食べてもいいものかどうか悩んだルパンはとりあえず犬にあげてみた。
809 :
名無し→しりとり:02/09/21 21:59 ID:rrFW93eE
太郎(犬の名前)は悶絶している
ルパンと知っての狼藉か! ゆるせぬ、許せぬゾ、銭型!
太郎の仇は必ずとる! そう心に決めたルパンは都バスに回数券を使って
乗り込んだ。
812 :
名無し→しりとり:02/10/02 22:44 ID:BQgsXzcu
だが間違えてフェリーに乗ってしまい、着いたところは八丈島だった
タマちゃんはどこだ?
誰もいない砂浜でとりあえずタイムリーなネタを口走ってみるが誰もいないので
誰にも相手にされない。 しかたなくルパンは
815 :
名無し→しりとり:02/10/10 21:45 ID:WNc5APkx
花を一輪摘むとポケットに入れた。
高いパンツに履き替えてもみた。 これで準備はOKだ。
817 :
名無し→しりとり:02/10/21 18:29 ID:zoK3LETP
誰もいない海に向ってルパンは叫ぶ「ふ〜じこちゃ〜ん♪」
やる気になったルパンは不二子にコソーリ付けて置いた発信機をもとに
位置を割り出した。 なんと不二子は
あぼーん
820 :
名無し→しりとり:02/10/23 20:46 ID:l+FSyIy+
>817
「ん?ふ〜じこちゃ〜んが溺れてる…」
821 :
名無し→しりとり:02/11/11 06:37 ID:JSR0dPVK
「ルパァ〜ン 助けてぇ〜ん」
海水が鼻に入り、苦しむ不二子の姿・・・
「助すげばごぼぶえ・・・・。」不二子は海中に沈んでいった。
823 :
(σ´Д`)σ オナニマソ ◆No072/WBe6 :02/11/12 01:05 ID:H3SoFbog
たいへんだ!このままでは「不二子ちゃ〜ん」が
「土左衛も〜ん」になっちまう!!
運のいい事に、ルパンはルアー釣りセットを持っていたためそれを
使って不二子を釣り上げた。 そして不二子を裸に剥いて魚拓を
取ったあと、リリースした。
825 :
名無し→しりとり:02/11/13 06:32 ID:dwHow1nF
たまらず発射した次元は
80万円で魚拓(人拓)をルパンから譲り受けると
827 :
名無し→しりとり:02/11/14 01:17 ID:8x3NJpn2
とりあえず,ズボンを下ろし,そして気付いてしまった
「た、体毛が濃い・・・。」
829 :
名無し→しりとり:02/11/16 22:14 ID:s+YpdSkG
一度体毛を剃ろうと決心をしたのだ。
ダッシュで剃刀を買いに行き、早速その場で剃り始める。「つるつ〜る♪
スッゲー♪、つるつ〜〜〜る♪」
831 :
名無し→しりとり:02/11/26 00:43 ID:ooxptAok
「つるちゃんの、プッツン5♪」
>>830 ルパンは次元が剃り落とした毛を拾い集めると愛車のボンネットに
植毛した。「完璧だ。」
だが、なにか足りない。
834 :
ドン:02/12/03 11:15 ID:pdNIepiP
「色気」というやつが足りないのだろうか?
考えに考えたすえ、やっと1つの答えが浮かんだ。
836 :
名無し→しりとり:02/12/09 07:42 ID:nGGlYeYa
だっふんだーーー
「だっふんだーー。 そうだ、色気ではなくだっふんだーーが足りないのか!」
そう結論をだしたルパンは『だっふんだーー』を探しにドンキホーテ
に向かった。
838 :
aya ◆AYA/b1RjUE :03/01/03 12:53 ID:P4rR3yuB
「お前、今だっふんだーって言ってなかったか?俺の
セリフだよ。こんなところで言うもんじゃないよ」と
たまたま通行していた志村と出会った。
839 :
名無し→しりとり:03/01/03 12:59 ID:BID8e/NP
志村はアイーンをしてきた
840 :
aya ◆AYA/b1RjUE :03/01/03 13:01 ID:P4rR3yuB
だが、ルパンは笑わなかった。
841 :
名無し→しりとり:03/01/03 13:06 ID:FOPf0qUX
志村は怒り狂って、銭形とある計画をたてた・・・。
842 :
名無し→しりとり:03/01/12 02:42 ID:SICwzQxK
その計画とは、共に変なおじさんになりきる事だった。
843 :
名無し→しりとり:03/01/12 02:50 ID:kWGDvco+
「タイフークラブ」というコンビ名で2人はキロバトルに出場
結果は・・・
844 :
山崎渉:03/01/12 14:20 ID:8/Xkq1ZA
(^^)
845 :
名無し→しりとり:03/01/12 23:17 ID:SICwzQxK
843>
奇跡の合格!そして、最終選考まで残った。
846 :
名無し→しりとり:03/01/13 05:59 ID:gUURDveZ
「タイフークラブ」は、最終選考まで残り、最終結果で見事に優勝した。
847 :
名無し→しりとり:03/01/13 06:03 ID:OwvFD+dK
「ちーくーびー」
848 :
名無し→しりとり:03/01/14 03:33 ID:IKLV6GqC
846>
その頃、キャッツアイの瞳は?
849 :
名無し→しりとり:03/01/15 04:11 ID:N4QbWYRJ
ルパンを追っていた。
850 :
名無し→しりとり:03/01/16 08:29 ID:0EvQ3Dhg
瞳は、ルパンを捕まえた。
851 :
名無し→しりとり:03/01/16 09:14 ID:Z3dMQ62j
ルパンは瞳の唇を奪った。
852 :
R89C ◆/HR89CvNXw :03/01/16 09:17 ID:YQx0KfXZ
瞳は、奪われた唇を探す旅に出た。
853 :
名無し→しりとり:03/01/16 12:55 ID:LsXGUV7l
って言うかお前らしりとりしろよ
854 :
名無し→しりとり:03/01/16 12:57 ID:FSdWNITF
ルパンは瞳にちんぽを見せた。
855 :
名無し→しりとり:03/01/17 07:29 ID:Z8030xdC
瞳はキャーと叫んだ!
856 :
名無し→しりとり:03/01/17 10:41 ID:9JHLBJT5
誰もこない!
857 :
名無し→しりとり:03/01/18 08:18 ID:RL8jtc52
ルパンの顔つきが段々怖くなってきた。
858 :
名無し→しりとり:03/01/19 08:14 ID:rdIKpRLn
武蔵(たけぞう)は、お通と一緒に姫路へ
859 :
名無し→しりとり:03/01/20 04:22 ID:QBhrCBtM
途中、沢庵に捕まってしまった!
860 :
山崎渉:03/01/21 08:19 ID:np0etBAK
(^^)
861 :
名無し→しりとり :03/01/24 20:08 ID:gdIqcjwd
沢庵はたくあんが大好きです
862 :
やーこ:03/01/24 20:17 ID:z1IJjbks
すこしお腹がすいたので、お茶漬けがしたいわ。
863 :
名無し→しりとり:03/01/24 20:37 ID:vrYxPw2I
渉
864 :
やーこ:03/01/24 21:02 ID:z1IJjbks
るっくるっくでコニャニャチワ。やっぱり小腹空いてます。
すしでもとろうかそれともピザにしようかと小一時間考えた末、
866 :
名無し→しりとり☆:03/01/26 02:36 ID:xfw0wdbq
駅前のスーパーで何か調達することに。
867 :
名無し→しりとり:03/01/28 09:02 ID:Eu6usv6y
その後に、回転すしでも行って、
あぼーん
869 :
名無し→しりとり:03/02/07 03:39 ID:8k60WCjQ
10皿も食べた。
870 :
名無し→しりとり:03/02/09 08:10 ID:zmXgITR9
大阪10:00発の新快速長浜行に乗って
871 :
暗黒の妖怪の生贄にされた究極のSexy Lady・☆☆☆!!:03/02/09 08:14 ID:x0dt2Lf0
定刻通りに京都に着いた。
872 :
名無し→しりとり:03/02/09 08:18 ID:zmXgITR9
京都の次は山科にとまります。
873 :
名無し→しりとり:03/02/10 11:31 ID:kcsPUnDI
ただいま、京都を発車し、次の停車駅山科へ向かった。
途中、長いトンネルがあった。
たんたんと電車は走り続け、終着「長浜」で乗り換え普通電車敦賀行き
に乗り込んだ。
あぼーん
876 :
名無し→しりとり:03/02/10 12:00 ID:0t1Krk9T
段々寒くなってきたな。。
長いル−プトンネルを抜けると一面の銀世界が広がっていた。
旅の疲れが男を夢の世界へいざなってルパンやお通の夢をみていたのだった。
878 :
暗黒の妖怪の生贄にされた究極のSexy Lady・☆☆☆!!:03/02/10 13:38 ID:cFlNwb0M
たった今電車は、北陸・敦賀に着いた。
879 :
名無し→しりとり:03/02/10 19:23 ID:bR9Yw7rg
「たまきんがかゆいな。」 見てみるとあまりの寒さにしもやけになっていた。
880 :
名無し→しりとり:03/02/10 19:25 ID:mnrwZDtF
「たまきんなんてどうでもいいんだ。」私は敦賀駅で下車した。
881 :
名無し→しりとり:03/02/11 03:43 ID:8s8dYBdW
ただいま、敦賀!
882 :
暗黒の妖怪の生贄にされた究極のSexy Lady・☆☆☆!!:03/02/13 16:11 ID:8rHuqgTl
ガチョ〜ン!なぜかこんなところに谷啓さんがいるなんて。
883 :
ドン:03/02/13 16:15 ID:x+F3VBtc
手を洗って握手して貰わなきゃ!
884 :
名無し→しりとり:03/02/13 16:21 ID:eY5CYSa4
ヤバイ!!!トイレットペーパーがなかったから手でふいたんだった!!
あらっても臭いかもシレナイ!!
885 :
名無し→しりとり:03/02/14 05:02 ID:i9lH9SyD
いかんいかん!ちゃんと石鹸で手をしっかり洗わなきゃ臭い匂いが消えない!
886 :
名無し→しりとり:03/02/14 05:03 ID:U9XFw2fK
イか臭いままでナニスルつもり?
887 :
名無し→しりとり:03/02/14 06:40 ID:ZDp+GzSV
おにぎり握ってバイト先で売るの
888 :
兄ちゃん :03/02/14 07:44 ID:GQObxrEc
ノンキなことでつね、でもオモロイかも
889 :
兄ちゃん :03/02/14 07:50 ID:GQObxrEc
のっぴきならない事になりそうだった。でも、「頑張って売るッ!」
バイトの女子高生の一言だった。
890 :
兄ちゃん :03/02/14 07:55 ID:GQObxrEc
>888取り消し スマソm(_)m
891 :
暗黒の妖怪の生贄にされた究極のSexy Lady・☆☆☆!!:03/02/16 10:20 ID:IqF7X1tD
谷啓さんは敦賀から電車で金沢へ向かった。
892 :
名無し→しりとり:03/02/19 06:52 ID:hEEMyB0i
武生で特急「雷鳥」金沢行に乗り換えた。
893 :
名無し→しりとり:03/02/20 08:27 ID:RY2E/001
ただいま乗車!
894 :
暗黒の妖怪の生贄にされた究極のSexy Lady・☆☆☆!!:03/02/21 21:52 ID:o7PdKtuE
やっとの思いで腰を落ち着かせることができた。
895 :
名無し→しりとり:03/02/24 06:08 ID:8+L5dOWz
ただいま、車掌が検察中
896 :
ちゅらさん:03/02/24 06:24 ID:TLGCcRDk
なんとフルチンの男が・・・
897 :
名無し→しりとり :03/02/24 07:59 ID:AJsG6jY8
・・・ガムかみながら座席に座った。
車掌「お客さん、チン(実は狆のことでフルは犬の本名)は乗車禁止
ですから次の鯖江で降りて下さい」
898 :
ちゅらさん:03/02/24 07:59 ID:IEocnocl
後ろを向いてこそこそする男が・・
899 :
名無し→しりとり :03/02/24 08:12 ID:AJsG6jY8
(ちゅらさん、しりとりになって無いでつ。ま、いいか)
眼帯をした、ちょっと苦みばしった男だった。
電車は様々な人達、人生を乗せてひた走りに進んで行った。
900 :
名無し→しりとり:03/02/24 08:29 ID:8+L5dOWz
ただいま、乗車中の特急雷鳥金沢行は、武生を出ますと、福井・芦原温泉・加賀温泉・小松・終点金沢の順に停車。
まもなく、福井!
901 :
ちゅらさん:03/02/24 08:39 ID:IEocnocl
897・899ごめん勘違いしてた。
いい眺めだ。谷啓は呟いた。
902 :
名無し→しりとり:03/02/24 08:47 ID:8+L5dOWz
武蔵を追って、谷啓は権六じいに変身。
903 :
名無し→しりとり:03/02/24 12:13 ID:eNoibIVn
信じらんなーい
904 :
名無し→しりとり:03/02/24 18:27 ID:8rlXPnhl
いや確かにそうなのだ。忍術アカデミーで変身の術を学んでいたのだ。
が、所詮コスプレである。
あぼーん
906 :
79−1638:03/03/01 06:44 ID:tn4XGbJi
ルンルン気分で、電車は、まもなく芦原温泉に到着。
907 :
暗黒の妖怪の生贄にされた究極のSexy Lady・☆☆☆!!:03/03/02 13:22 ID:B2hiRsRO
ク〜っとおなかの虫が鳴ったので、お菓子を車内販売でGETすることにした。
908 :
名無し→しりとり:03/03/06 18:53 ID:SUve2QCC
食べたいモノが見当たらない・・・・。 オレが食べたいのは
909 :
ABCC:03/03/06 18:57 ID:IaCX+AR4
母が連れてきた客は妙に髪が多い
910 :
山崎渉:03/03/13 12:45 ID:fMecoaYX
(^^)
911 :
名無し→しりとり:03/03/17 09:49 ID:hgcyGzQX
石川県に入り、電車は、まもなく、加賀温泉に到着。
912 :
名無し→しりとり:03/03/27 00:31 ID:Cs8kI/iK
雲ってた。
913 :
名無し→しりとり:03/03/28 19:37 ID:UwncGuxI
大変だ! 曇ってるから紫外線が足りない!
914 :
名無し→しりとり:03/04/05 17:16 ID:oIoc5Thk
今じゃ紫外線は有害なのを思い出し
915 :
名無し→しりとり:03/04/05 17:18 ID:QLC3NtpU
仕方がないので蛍光灯の傍に寄った。
蛍光灯からも実は大量の紫外線および電磁波が出ているのだ。
916 :
名無し→しりとり:03/04/05 17:18 ID:6fZ2WgP3
しかたがないのでそのまま加賀温泉駅を後にした。
山崎渉に浴びせたが
918 :
名無し→しりとり:03/04/06 16:35 ID:9GOcQCk/
919 :
名無し→しりとり:03/04/15 05:16 ID:but+JWll
鹿児島に行こう!そう思い立ち徒歩で鹿児島へ向かう事に。
920 :
山崎渉:03/04/17 10:50 ID:6oPYUx4M
(^^)
921 :
名無し→しりとり:03/04/20 02:21 ID:SEfI/eNY
荷物が多すぎて、やっぱり電車でと思った矢先
922 :
山崎渉:03/04/20 05:08 ID:Nd17ilQH
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
923 :
名無し→しりとり:03/04/20 09:24 ID:68om2Ovm
きちっとバ-ジョンupした山崎を貨物列車に押し込めて、
924 :
名無し→しりとり:03/04/20 09:29 ID:7jF7I4va
鹿児島じゃなく北海道へ向かう。
925 :
名無し→しりとり:03/04/20 09:32 ID:+IuKuyMa
ところが山崎は笑ったまま、しかし心は・・・
926 :
名無し→しりとり:03/04/20 11:37 ID:68om2Ovm
・・ハタと気がつくと繋がって無かった!渉効果の悪影響か!
927 :
名無し→しりとり:03/05/02 13:32 ID:cQCjHmq2
>>923 適当に書こうと思ったがしりとりで繋いでいるスレだと気づき、
それじゃ、鹿児島じゃなく北海道に向かおうか・・
928 :
きまぐれ ◆MAGLe/bqs. :03/05/02 15:45 ID:RAfNuEnk
「鹿児島でよか!」と西郷さんに言われ
929 :
暗黒の妖怪の生贄にされた究極のSexy Lady・☆☆☆!!:03/05/02 15:50 ID:44WwOQmN
列車に乗り込むのであった。
930 :
名無し55:03/05/02 15:53 ID:yESFQJYu
ただしこの列車は宮崎行きだ。
931 :
きまぐれ ◆MAGLe/bqs. :03/05/02 15:59 ID:RAfNuEnk
ダメじゃん。
「宮崎行きかよ!」と、今度は三村に突っ込まれたが
932 :
たかちゃん:03/05/03 21:32 ID:sF7JHULY
俄然張り切る隣は伊達めがねの相方大竹
933 :
名無し→しりとり:03/05/03 21:48 ID:5C2TZqR8
しのぶ!。「さんまさんの事なんてぇとっくに忘れたのぉ」。
甘えた声でつぶやくと、駅弁に喰らいつく。
「この、わっぱ飯おいしぃ。好きだなぁ」。その時
934 :
名無し→しりとり:03/05/03 21:51 ID:5C2TZqR8
933>間違え。しりとりだったのね。
>>932 決して電車では用を足さない大竹。
なぜならば彼は少年の頃、電車のトイレで
935 :
名無し→しりとり:03/05/04 10:02 ID:aML3h6sD
出っ歯のさんまと間違えられてから
936 :
きまぐれ ◆MAGLe/bqs. :03/05/04 15:25 ID:MWgHLzam
乱暴されてしまい
937 :
名無し→しりとり:03/05/04 23:28 ID:I8jO5ATa
陰毛を手でブチブチと一本づつ抜かれる様を放送されてしまったという苦い記憶が
あったからだ。
938 :
名無し→しりとり:03/05/05 23:43 ID:l2mgi8px
段々ナルシストになっていく自分を感じていたが、
939 :
名無し→しりとり:03/05/06 02:02 ID:A/96t12R
我慢できずについピュッピュッ。。。
940 :
名無し→しりとり:03/05/06 02:25 ID:FNs/SO0I
つぶらな瞳でこちらを見る大竹。
941 :
名無し→しりとり:03/05/06 03:05 ID:A/96t12R
けだるい表情のなかにもムラムラしたものを感じていた。
942 :
名無し→しりとり:03/05/08 16:06 ID:e1FG7emP
確かに、ここは僕のいるべき場所じゃない。。
943 :
名無し→しりとり:03/05/08 17:16 ID:paLphFkr
陰毛を額に植毛しにアートネイチャーに向かう大竹、すると乙葉がとびきり
のスマイルで出迎えてくれた。
944 :
名無し→しりとり:03/05/08 21:37 ID:OULrjdky
たまんねー。と何度も歓喜の声を上げながら陰毛を抜いてもらう
945 :
名無し→しりとり:03/05/10 19:50 ID:MI7ZETmm
嘘だよ。
946 :
きまぐれ ◆MAGLe/bqs. :03/05/11 15:11 ID:rtVoLKGf
よくも騙したな!
947 :
名無し→しりとり:03/05/11 15:16 ID:rnkzJB6V
何を言うか!
948 :
名無し→しりとり:03/05/11 15:58 ID:Dq4IDD1M
かなり大荒れの口論となり果て
949 :
名無し→しりとり:03/05/11 16:10 ID:4Fhq5O4d
天狗になってる息子を説教
950 :
名無し→しりとり:03/05/11 17:43 ID:NTY/kBLe
うっとりするほど気持ちよくなった大竹は、そう、いきり立った
自分のナニに対して説教をしはじめたのだ。
951 :
名無し→しりとり:03/05/12 03:02 ID:C1ZQxrGA
だめ!
952 :
名無し→しりとり:03/05/12 05:22 ID:D4q5Vw12
目んタマひん剥いて怒鳴られ、
953 :
名無し→しりとり:03/05/12 06:45 ID:brcPdTAY
お前ぬっころすよ?と脅された。
954 :
名無し→しりとり:03/05/12 17:12 ID:0pW1Wk5H
955 :
名無し→しりとり:03/05/14 01:46 ID:jbZHVflK
兄さんと一緒に行こうとしたが、
956 :
名無し→しりとり:03/05/14 15:53 ID:ZvDwxoCY
がめつい兄は手数料を要求したうえ
957 :
無し→しりとり:03/05/14 15:55 ID:paEEFWcQ
えら呼吸を強要。
958 :
名無し→しりとり:03/05/16 12:38 ID:OJWOLRwx
う〜〜苦しい息をしながら僕は哺乳類だったことを思い出し、
959 :
山崎渉:03/05/22 01:30 ID:ppP9LACZ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
960 :
山崎渉:03/05/28 16:28 ID:NYi2H2vQ
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
961 :
まー:03/05/30 16:36 ID:HIbHWiCp
しこたま飲んだ水を噴出しながら、兄に手数料を20円払った。
962 :
名無し→しりとり:03/05/30 23:10 ID:1gXP2EJF
「足りねーよボケ! しょーがねぇ足りない分は体で払ってもらおうか。」
そういうと兄はベルトを緩めはじめた。
963 :
ツ?チ[:03/06/01 14:05 ID:dHSpgI38
たちまち大きくなった兄の肉棒を、しぶしぶナメてやると、
964 :
名無し→しりとり:03/06/02 11:48 ID:HrXXz4wj
突然押し倒され、
965 :
ドン ◆DON/t/tAHg :03/06/02 11:54 ID:0TrSCPLL
レンコンの穴へ…
966 :
名無し→しりとり:03/06/02 23:03 ID:HrXXz4wj
ヘチマのようなナニを無理矢理挿入。
967 :
名無し→しりとり:03/06/07 03:01 ID:ZsESrk9r
「・・・ウ・・・ッウッ・・・」兄はうめきながら腰を動かし始め
968 :
名無し→しりとり:03/06/07 18:48 ID:t/Nmk/dE
めちゃくちゃにそそり立った息子に最後のラストスパート
969 :
◆i4cvU4189M :03/06/09 18:46 ID:kwos8kMd
突然、アナルの辺りを見てみると「割れ目ちゃん」があったので、ふたなりであることに気付き気絶。
970 :
名無し→しりとり:03/06/09 19:51 ID:zA5zNPJ3
憑き物がおちたようにさっぱりとした表情の兄は
971 :
◆i4cvU4189M :03/06/09 21:31 ID:kwos8kMd
ハゲ・ズラ板に常駐するほどの禿げであることは、ご存知であろうかと
972 :
名無し→しりとり:03/06/11 20:43 ID:pyx5oPsZ
友達がふと問いただして見たら
973 :
◆i4cvU4189M :03/06/11 22:12 ID:jJAUVg8j
ラップを無理矢理うたっていたホセ・カレーラスを見て、「すんげー奴」と唖然せずにはいられないのも無理もなく
974 :
名無し→しりとり:03/06/16 14:15 ID:ed0rQIRC
コテハンつまんね
975 :
まー:03/06/24 15:38 ID:4J5oaUHK
976 :
名無し→しりとり:03/06/25 00:14 ID:BVBmzBdk
単調な生活に飽き飽きしていた僕は、
977 :
名無し→しりとり:03/06/26 01:12 ID:XFl6ztkL
はみチンのまま渋谷センター街をハンズ方面へと歩いていた。
978 :
◆i4cvU4189M :03/06/28 10:22 ID:/ZgvMnjX
玉金がモロ見えなのに気付いた、とあるSMの女王様がメスを持って玉金を狙うはずだが。
979 :
名無し→しりとり:03/07/03 09:13 ID:A4csMSNR
ガキの俺を相手にもしてくれずに横切って目にも止めてくんない。
980 :
名無し→しりとり:03/07/04 00:38 ID:JEwfT3DC
いきりたったナニは絶滅したと思われるヤマンバギャルを
さがして右、左と首を振り、
981 :
名無し→しりとり:
リズムに乗ってギャルを探すが・・・