15 :
名無し→しりとり:2001/03/30(金) 15:53
背中にかけられた声にりょうはびっくりした。
りょう:「なんで、ラブホにエレガがいるんだ!?」
エレベーターガール:「うちは普通のホテルです。お客様何階ですか?」
なな:「わあ、りょうすっごーい」
ななは無邪気に喜んでいるので、まあ、いいかとりょうは思った。
16 :
名無し→しりとり:2001/03/30(金) 23:12
たたせかけたりょうであったが エレガにすっかりど肝をぬかされた想いだった
りょう:「うん、すっごいよぉ〜 僕たち最上か〜い?」
なな :「りょう、かい、かい、かい?」
エレガ:「まあ〜まあ〜 もう まんかいでござ〜います」
、、、でどうにか お部屋へ たどりつく
17 :
名無し→しりとり:2001/03/31(土) 18:09
暗くなった部屋へ りょうはそれでも ななを先にいれた。
後ろ手でドアを閉め その手でななの背中を抱きとめる。
りょう:「やっと 二人きりになれたね」
ななは無言でりょうを見上げて そして目を閉じた
18 :
名無し→しりとり:2001/04/01(日) 21:25
ただ時間だけが過ぎてく・・・雨の音が強くなってきた・・
俺は彼女を抱きかかえベットに向かった。
そして彼女をベットの上におろした。
りょう:「好きだよ・・」
なな:「私もあなたのことがずっと好きだった・・・」
19 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 20:55
絶え間なくななの体をキスした・・
なな:「あぁーいぃーりょう・・・」
りょう:「お、俺・・も・・もうがまんできなくなってきた・・・」
なな:「もぅーせっかちなんだからーそういう子はおしおきしちゃえ!!」
りょう:「!!」
ななはりょうの男根を舌で舐めはじめた・・・ななは決してうまくは
なかったがりょうにとっては一生懸命奉仕しているななの姿を見て
心地よく感じた・・・。
なな:「なんだかどんどん大きくなってきてるよ・・・」
りょう:「ななが一生懸命舐めてくれるから大きくなっているんだよ・・・」
なな:「そんなに気持ちいいの?」
りょう:「ちょっと油断するとでそうだ・・・」
なな:「じゃーーやめよっかなー」
りょう:「ど、どうしてやめるのー?」
なな:「だぁって男の人って一度出したらしばらくできないんでしょー」
りょう:「普通はね・・。でもななを見てたらすぐ復活しちまうよ!」
20 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 21:13
夜はどんどん闇を増す・・・
なな:「何度やっても上手くならないなー・・」
りょう:「上手い下手じゃないよ。一生懸命やってくれる、ななが
いいんじゃないか!」
なな:「でも・・・りょうにもっと喜んでもらいたいし・・・」
ななは徐々にスピードをあげていく・・舐めたり吸ったりと、
りょうの男根をいじっていった・・・
なな:「す、すごーぉい・・ま、まだおおきくなるのー」
なな:「も、もうこれ以上入らないよー」
りょう:「はぁはぁ、だ、だったら下に入れようよ・・・」
21 :
名無し→しりとり:2001/04/08(日) 21:31
夜が更けた頃・・・
なな:「えっ!これをいれるのぉー?はいらないよー!!」
りょう:「大丈夫!!、ななが上から、あそこにいれてみなよ・・・
自分で調節しながら、いれればいいじゃないか・・・」
なな:「なな、上になったこともないのに・・・・しかもこんなに
大きいのに・・・」
22 :
名無し→しりとり:2001/04/09(月) 21:46
2じをまわった・・・
りょう:「おおっ!!すごいぞ!これは!」
ななの柔肉は使い込んでないのか、ぎゅっぎゅっと絞まり
はじめたのだ。
なな:「はぁはぁ、も、もうだめぇ・・・」
23 :
名無し→しりとり:2001/04/09(月) 21:53
えも言われぬ快感に波打つりょうの肉棒・・・
りょう:「うう…すげぇ、すげぇよなな…こんな締まるの初めてだ!」
なな:「うん、りょうが喜んでくれるなら…痛いけど我慢するぅ…!」
破芽の痛みにひきつるななの秘部はりょうの肉棒に更なる快感を与えてゆく…
24 :
読者:2001/04/09(月) 22:32
くうぅぅなんだかおもしろくなってきたねー
俺の事はきにしないで・・・。
25 :
火照る支配人:2001/04/09(月) 22:46
デスクワークのホテル支配人
「どれどれ、隠しカメラで、モニタリングのお時間だ」
26 :
掃除のオバサン:2001/04/09(月) 22:51
オバサン「への1022 の掃除終わりましたあ。あっ、旦那ーいいもん
みてるね、ちょいとあっしにも見せて・・・」
支配人「仕方がないな、ちょっとだけだぞ」
27 :
名無し→しりとり:2001/04/10(火) 21:58
ぞーーとする視線をよそに2人の行為は、延々と続いている・・・
りょう:「はぁはぁ、き、気持ちいい・・・」
なな:「はぁはぁ・・・りょう、ちょ・・・ちょっとまって・・・そろそろゴム
つけないと・・・・」
りょう:「大丈夫だよ!ちゃんと外に出すから!」
なな:「でも・・・・」
りょう:「ゴムつけたら、気持ちよくないだろー」
なな:「あっ、あっ、そ、そんなに乳首をいじらないでー」
28 :
名無しさん:2001/04/11(水) 13:50
「でかいな、乳・・・」支配人はつぶやいた。
「な〜にいってんの、あたしも若い頃は結構なグラマーさんだったのよー。
男の方があたしをほっとかなくて、大変だったんだからね」
「ふーん、そんな風には見えないけどねえ、へへへ」
「あら失礼しちゃうわねえ、どーせ今はただのおデブおばさんよ、ふん」
支配人室で、脂ぎった笑みを浮かべながらモニターを見つめる2人の中年。
その視線の先のモニター画面の中では、未だりょうとななの激しい情交が
つづいていた
「・・・若いっていいわねー」
「うーむ、なんか俺20代がよみがえって来るなあ」
「あーら、支配人さんにもそんなころがあったのかねえ」
「何言ってんだ、そのくらいでなきゃこんな稼業してない・・・お、見て
みろ、こんなことまでやらせちゃっていいのかねえ、最近の若い奴らは
無軌道きわまりないな、へへへ」
「・・・ええ」
「・・・」
このとき支配人は、おばさんの様子が少しおかしい事に気が付いた。
29 :
名無し→しりとり:2001/04/11(水) 16:22
「立ってきたんじゃない」とおばさんはいきなり支配人に問いかける
『何、いってんだよ。そんなこと無いさ』
「ふっ、体は正直よね」
と言いながらおばさんは支配人の黒いスラックスのベルトに手をかけた。
その手はスルスルと支配人のスラックスを下げ、ブリーフの中の堅くなった
逸物に恍惚とした視線をおくり、
「たまってるんでしょ・」
『ああ』
「私にまかせて・・・」
そしてカリ立った逸物を口にほおばり、前後に動き始めた時
背後に人影が・・・
ここで一番若いベッドメイキング係の祐子がそこにいた。
”あっ・・・・”と驚いた祐子に支配人とおばさんの視線が向けられた
30 :
メロン:2001/04/16(月) 23:26
たまんねぇなぁー、続き誰かきぼーんー
31 :
名無しさん:2001/04/24(火) 18:11
誰か続き書いてクレーage
32 :
名無し→しりとり:2001/04/24(火) 21:11
げっ!な、なんだこの締め付けは・・・・りょうは改めてななの肉壺の
締め付けにおもわず声が裏返ってしまった。
なな:「ぁぁ〜〜す、すごくいぃ〜・・・ねぇ〜りょう〜気持ちいぃよぉ〜」
りょう:「あぁ〜お、おれもだょ〜・・・し、締まりがいつもよりいいんで・・
あぁ〜またぁ〜すげ〜絞まる〜」
なな:「ねぇ〜りょう・・・ど、どんなふうに絞まっているのぉ〜」
りょう:「ま、まるで、吸い付くように締め付けられる・・・ちょっと油断
したらでてしまいそうだぁ〜」
なな:「そんなに、気持ちいい?」
りょう:「あぁ〜・・・・も、もぅ・・・で、出そうだ・・・・」
なな:「りょう・・・今日は危険日だから出すときは外にだしてね〜」
りょう:「も、もぅ〜だめだ〜〜出る〜〜」
なな:「あぁ〜りょう!!ちょっとぉ〜中はだめぇ〜〜」
りょう:「うぅ〜〜〜」
*りょうは、ありったけの精子をななの子宮へぶちまけた・・・
なな:「ちょっとぉ〜!!中は出さないでって・・・言ったのに・・・」
りょう:「ごめん、ごめん・・ななの中あんまり気持ちよすぎて・・・だしちゃった
・・・・」
33 :
名無し→しりとり:2001/04/26(木) 13:07
・・・・三ヶ月後、りょうの精子は見事、ななの身体の中で人間へと変貌した。
なな「ちょっとお、どうしてくれんのよ」
34 :
臭作:2001/05/02(水) 08:34
よぉーここいらで1部終了といこうや。
2部の配役を書いてくれや。
35 :
名無し→しりとり:2001/05/11(金) 22:26
???「いや〜〜やめて〜〜〜」
路地裏から悲鳴が聞こえた・・・。俺は、悲鳴のあった方に
向かった・・・。
36 :
えうむ:2001/05/16(水) 16:50
そこには、おっぱい剥き出しの少女が!
「ああんっ!だめぇんっ!」
なんと、彼女を襲っていたのは、おっぱいせいじんだった!
37 :
名無し→しりとり:2001/05/17(木) 03:39
「たまんねえなあ〜へへへへ」
おっぱいせいじんが笑う。俺はむかついたので、おっぱいせいじんを倒した。
「ああ、ありがとうございます」
少女がオレに飛びついてきた。
38 :
名無し→しりとり:2001/06/01(金) 20:57
「助けてくれて有り難う。」
俺は少女の笑顔をみて興奮を抑えることができなかった・・・
39 :
名無し→しりとり:2001/06/21(木) 19:08
「たった今、助けた礼はないのかよ!!」
「えっ!!なんのことですか?」
「それはこういうことだよ!!」
「えっ!?ちょっと!!きゃあ!!」
40 :
名無し→しりとり:2001/07/02(月) 18:59
少女「あぁ〜・・・だ、誰かたすけて〜」
??「いいじゃないかぁ〜へるもんじゃないしぃ〜」
こんなのは別の板でやってくれ。
42 :
名無し→しりとり:2001/07/29(日) 02:31
「いや、おま●こだけはやめて・・・」
43 :
q:r:2001/08/14(火) 20:26
手でいじっちゃいや〜
44 :
名無し→しりとり:2001/08/14(火) 21:22
「イヤよイヤよも好きのうち」
45 :
名無し→しりとり:2001/08/14(火) 21:29
チンコを入れてください
46 :
さつき:2001/08/14(火) 22:01
いいのか入れても ホントにいいのかい?
47 :
名無し→しりとり:2001/08/14(火) 22:02
いいわ・・。早くお願い・・。
48 :
名無し→しりとり:2001/08/14(火) 22:13
いくぞ〜、にゅる
49 :
さつき:01/08/28 22:26 ID:Xz7U4xjU
あ・・・あ・・
50 :
名無し→しりとり:01/08/28 22:29 ID:tv96642I
あ・・あ・・じゃ、しりとりになってないじゃない。
51 :
名無し→しりとり:01/08/28 22:29 ID:ucAnhY6k
あっ…ちょっと痛いかも…
52 :
さつき:01/08/30 15:38 ID:.nCqELHI
もうどうにでもしてぇ〜
53 :
名無し→しりとり:01/08/30 15:43 ID:COuYscAY
ええのんかぁ
54 :
さつき:01/09/03 23:12 ID:DW2rvuy6
ああ いいとも!
55 :
さつき:01/09/04 22:40 ID:KEDCAn5.
もっと奥まで入って〜私の衝動を突き動かしてよ〜♪と
彼女は はぁはぁしながら歌った
56 :
名無し→しりとり:01/09/04 23:00 ID:FMrADVQU
「頼むよ、俺もまぜてよ」
と大田巌(46歳、運送業)が
言った。
2人はこのデブなオヤジを受け入れようと…。
・・・と思ったけど2人は生理的にデブオヤジが嫌いなタイプだったので拒否することにした。
58 :
せいゆすか:01/10/09 21:48 ID:3Bag9hOE
たった今、エッチを拒否され悶々とした気持ちを
抑えられず女の園へむかった。
59 :
名無し→しりとり:01/10/10 00:56 ID:9EcfEbbc
たまりまくってた俺は3こすり半でイってしまった。
60 :
名無し→しりとり:01/10/10 00:59 ID:fXKfyexs
たまらず出た液体を飲み干した。
61 :
名無し→しりとり:01/10/10 04:36 ID:9EcfEbbc
タマを舐め舐めしておくれ
62 :
名無し→しりとり:01/10/10 07:25 ID:R0dEgSzw
れろれろ…こいつ…舌使い上手いじゃないか…。
初めてじゃなかったのか?
63 :
名無し→しりとり:01/10/10 12:31 ID:m8RKqR9w
浣腸!
64 :
名無し→しりとり:
うっかり、自分にしちまったよ。
あたりはゲリゲリの海になり、強烈な匂いが漂う…。