タクシーの運転手と客の会話しりとり ３メーター

運転手「乗っててください」

客「いやだ！まだ着かないの?」

運転手「乗っててください！まだですから！！」

客「らってぇ〜私、騎上位は、疲れるゎ！バックからしてほしいの。」

運転手「乗るな！」

客「なぜだ！もうこの状態に飽きたのか？」

運転手「咬むぞ！」

客「象さんはお鼻がチンコでしょ？なんでメスにも突いてるの？」

運転手「残りあと5分くらいで閉店します」

客「すっげー早くね？…てか、閉店ってあーた、個人商店じゃないんだから」

運転手「ラリってますからねー・・個人タクシーはこんなもんすよ」

客「よろしく」

運転手「腐った臭いかしてますよ、お客さんのとこから。」

客「ラップに包んでいる三日前のネギトロ巻きかな…(くんくん)ぬおっ！す…凄まじき香ばしさが鼻孔直撃！！(気絶！)」

運転す「つま先が濡れてますよ」

客「ヨーロレイヒー♪」

運転手「ひっく！うぃ〜〜、酔っぱらいましたよ」

客「酔わせてください♪」

>951
運転手「貴重な時間がまたまた無駄無駄無駄無駄」

客「駄目ね！運転手さんも」

運転手「もう残りあと４０ちょいか！時の経つのは早いねえ…」

客「え〜そんな世の中いやだ」

運転手「誰もがそう言うな…たまに、ふと過去を振り返って…
『自分は何をやって来たんだろう、自分はこれからどこに行くんだろう』って思ったりね…
そうやって、時間だけが過ぎてって…人生、それの繰り返しなんだろうね…」

客「眠たいこと言うから寝たまま屁こいた」

運転す「たまらず1000ゲットを意識してます。皆さん覚悟すろ！」

客「ローマは、一日にしてならず！じゃ　きばりんしゃい」

通行人「いいかげんにしろよ」

運転手「あ、鳥だ。いや、飛行機だ！」

訂正↓↓
運転手「予想外のホワイトじゃん、アイツ」

客「つらい、ほんとにつらい」

警察官「いいから。ケツを出してください。」

運転手「いいわよ、早く腰の5連発ブチ込んでよ」

>>961
運転手「卵が腐ったような臭い！鼻が曲がるだろボケ！」

>>969
警察官「よーし.............じゃあオマイからだ。俺に5連発ブチ込め!!」

客「結構充満して…って、運転手さん、当たり前だよ！！ここ箱根小涌園じゃないか！！」

運転手「格安料金ですから、うちは」

犬「ハネてるって!!泥ハネ運転やめてくれないかなぁ...」

>973
客「ハハハハ、バカは飛ばしてやってくれ」

運転手「レム睡眠中でした、私」

客「しらね！」

運転手「寝るっ！誰が何と言おうと寝るっ！
気合いと根性で寝る！私の全てをかけて寝るぞ！」

客「臓器売買したろかコイツ」

運転手「つまりそれが最初からの狙いだったのか！
だが残念だ…私をただの運転手と思うてか！
自慢じゃないが、…二種免は持って無い！！どうだっ！参ったか！！」

客「金がない」

ｳﾃｼ【今なんと?】

客「とんでもないことだが、金持ってないんだ！」

運転「誰かに借りてこいハゲ」

客「グレてやる！テメーこそ二種免持ってへんのやろ！何処か心を癒してくれる所につれてってくれませんか？」

>>984
客「下痢してるんだ、うんこばらまくぞ！」

>>981
運転手「遺憾ながら死んでもらいます」