タクシーの運転手と客の会話しりとり　２メーター

タクシーの運転手と客の会話でしりとりしてください。
ルールはしりとりであること。
タクシーと客の交互の会話であること

前スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/575/1153126642/

1000 ：名無し→しりとり ：2006/09/24(日) 21:58:53 ID:6XISIBBl
客 「ロクでもねーな。ハイヨ、支払いはセンチュリオンカードで。」
次、運転手からどうぞ

運転手「では、カード拝見。お客さんこれはたいらのまさカードですね。」

客「寝言抜かすな死ねグサッ」

運転手「さっきからドブネズミ刺しまくってますね。アホ丸出しですよ」

客 「よっこらしょーっと。あーうだうだうるさいな。とりあえず、ヌーメアまで連れていってくれ。」

運転手「レンタン火鉢で死のう」

運転手「うーんvshDPV2Cはすぐ死のうとするから無視しますね。｣

客「燃料がなきゃレンタン火鉢も役立たないから↑の偽運転手をぶっ殺して燃やしましょ。そうしましょ」

運転手「よく分かったよ、君がメンヘラだと言う事が。」

客「外国人！」

運転手「人生色々ですなぁ〜」

客｢秋ですねぇ。｣

運転手｢ええ。柿の季節ですねぇ。｣

客「ええ、柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺　という句がありますね。という事で運転手さん、法隆寺まで行ってください。」

運転手「いえ、私は古池や蛙飛び込む水の音って句が好きなんです
だから行きませんよ」

客「よして下さい。せめて秋の季語にして下さい。」

運転手「因縁をつける気ですね？犯して殺します」

客｢好きくない。そーいうの。｣

運転手「能書きはえーんじゃ。わしは気が短いことで有名なんじゃ。好き嫌いは許せねえ」

客「えっと、じゃあ、辞世の句でも作れば？」

運転手｢バッカジャン。｣

客「やーんひどいわひどいわ傷つきました」

運転手「大変失礼致しました...もう死ぬだの殺すだの言いませんよ」

客「よろしい。許してあげよう」

運転手｢うっ・・・突然頭痛が・・・！！｣

客「我慢出来ないなら病院行くかい？」

運転手｢いい・・・いや・・お願いするよ・・・｣

客「よけいな事かもしれないが、キミの背に死神がへばりついているんだが！」

運転手｢ガキの頃からずっと・・・｣

客「と・・・友達になって下さいね」

運転手｢粘っこいのは嫌いさ。｣

客｢さあ、出発しよう！｣

運転手「運転変わってくれ」

客｢れれ？運転できるのかい？｣

運転手「いいや、逝ってみただけ」

客｢結構甘えんぼなんだ。｣

運転手「だれだって少しは甘えん坊さ」

客「酒でも飲んでから運転しようかな」

運転手「なぜだ？」

客「だって今はやってるじゃん？飲酒運転して見つかったらその場で飲むっていうの？」

運転手「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」

客「なんてすばらしいのかしら」

運転手「ラッキー！こんなところにビールが・・・いや・・・ダメだ・・・こんなぬるいビールは飲めない」

運転手「ラリって捕まったら免取りになっちゃうよ」

ごめんかぶった

全く無問題でつ:-)

「いやなの?冷たいビール買ってこようか?」

運転手「買ってきてくれるんですか？お願いします。」

客｢好きだからさ。あんたの事・・・。｣

客「するめもいるね。あと唐揚げ」

運転手（ ＾ω＾）「ゲロは吐かないでくださいお」

客「大丈夫!!ビニール袋持ってるんで」

運転手「でもそれ穴空いてますターベション」

客「じゃぁーぶちまけちゃって良いですか」

運転手「顔、顔にかけて！ぶちまけてェェェ！！」

客「え…じゃあ、やめときます。」

運転手「何でよ〜遠慮はいらないよ！」

客「よく考えてごらんよ。しりとりに、なってないじゃん！」

運転手「やーねぇ、だったら早くいいなさいよ」

客「よかった気づいて」

>>51
客「思い出した！お、か！犯し、イヤ、おかしいと思ったんだバカヤロ〜！」

運転手「ロックがお好きなんですか？」

客「かなりね」

運転手「根暗(ﾈｸﾗ)なんですね。やっぱり日本人なら演歌でしょ。このタクシー、カラオケが付いてるんですよ。一曲いかがですか？」

運転手「ねえ、ディープパープル好き？７０年代なんだけど」

>>64
客「カラオケ、いいねえ。窓あけて皆に聴かせよう」

運転手「歌うまいですねー。」

客「根室駅までまだどれくらいかかるの？」

客｢猫踏んじゃった〜猫踏んじゃった〜｣

運転手「のんびり行っても10分かかりませんよ。」

客「よかった!」

運転手「大変だ！ブレーキが故障して効かないぃぃうわあぁぁあっ！ガッシャーン！(電柱に激突、車大破、爆発炎上)」

客 「やだねったら、やだねぇ♪」

運転手「ねぇムーミ…ンこっち…むい、て…(死亡)」

客「天よ我を救いたまえ」

客「えぶべっ！(爆発でバラバラ、焼死)」

>>75〜

運転手 「えへへへへ…死んだふり…」

ID:bxOgeSSQ,ID:xRJdJoVI←直ぐ死にたがる　おまいらウザいよ！

>>77
客「ふり向いたら新車のタクシーが・・凄い荒業ですね！乗り換えます。」

運転手「すいていると思ったら、渋滞だよこれ。」

客｢レンコンのお菓子があるんです。食べませんか？｣

運転手「変わった奴だねあんたは。客からお菓子をもらうのは初めてだよ。毒じゃないか」

客｢硬いけどおいしいですよ。｣

運転手「よし、じゃあ食ってやるよ。しょうがない子ねぇ、ウフッ」

客｢ついでに、これもどうぞ。｣

運転手「造成工事現場に落ちていた粘土で作られたみたいな埴輪にそっくりだが、これでどんな感じで不具合のコスプレを叩いてた頃だったの？ねえ」

客｢え？なんですか？｣

運転手「？勝手に手渡してその言いぐさはなんだか殺意を覚えるわね」

運転手『お前のアナルをズタズタにしてやろ〜か！？え〜どうなんだい！』

客『キャー！！助けてイッツ アナル ファッキーング』

運転手『ドント シーックレト！ ユー キャン スピーク マナーモード ブルブルバイブ！！』
客『ノーーーーーー！！』

>>87
客｢ねっころがらないで、突然。｣

運転手「絶対頭から落とす」

客｢好きなんですか？プロレス。｣

運転手「好きとか嫌いとかそんな二項対立より頭から落とす」

客「相撲でいこう。ごっつぁんです。」

運転手｢すーっとしましたよ。いい感じ。｣

客「自分勝手に生きなさい」

運転手｢一発ドッカーン！！｣

客「カーッ、ペッペッペッ！急に爆弾なんか投げるなよ、対向車線大惨事じゃないか、愉快愉快」

運転手｢いい？良かった？｣

客「ちょっとね。あれ？」

運転手「列車だ。踏切の遮断機があがってるぞ」

客「行っちゃえ！」

>>100
客｢楽しめました。さて、そろそろ・・・｣

運転手「老人ひいちゃいました♪(≧▽≦)/」

客｢大変だ、入れ歯が転がってるし！！｣

運転手「あ、それ私のです。」

客「ストレス溜まると歯抜けジジイになるとかならないとか、どっち屋根〜ん」

>>106
運転手「しかし老人は無傷でよかった」

客「死んでますけど…どう見ても」

>>109
客「頼むから死ネタなしで。最低限、しりとりして。」

客「たぶん死んでますけど…動かないし。まっいっかぁ、他人だしねっ！」

>>111
運転手「テへへ、死にかけ爺さんの一人や二人ひいちゃってもドンマイドンマイ！(≧▽≦)/」

客「いいんですか？！まぁいっかぁ、他人だしねっ！」

運転手「っていうかさ、なんてーの、こうさ、いわゆるある種の、いや、違うか、俗にいう死とか生はさ、バイオとかあってさ(以下3日くらい続くので省略)」

客「さむ〜！あんたキモオタやろ」

運転手「老人またはねちゃった、アリャアリャ」

客「ゃめてください…」

運転手「いいじゃないの幸せならば」

客「バーカ…お前が幸せじゃねぇと、俺は幸せになれねぇんだよ…」

運転手｢よく柿食う客だ。｣

運転手「よし、俺の幸せはお前ら客を殺しまくることなんだが、それでいいかしら」

客「大腸癌なんだからどうせすぐ死ぬんよ」

ID:LNPPso93しつこい！自殺板に逝け！粘着キモオタ乙

>>121
客「だって腹減ったんだから仕方無いじゃん！欲しいならそう言えばいいのに・・」

運転手「ニヒヒ、粘着どころか死ぬまでやるぜ、何回も死んでるがな」

客「何なんだよ全く...次スレから【死ネタはスルー】って1に書いとかなきゃな・・・一応スルーしなかったが...」

>>126に賛成！！

運転手「がはは！今までのは特撮ドッキリでした。経費かかるので普通に走りまっさ」

客「さぁ、まもなくだね。凱旋門賞。」

運転手「右翼が撃ってきたぞ！無差別テロだ伏せろ〜」

おまいらID：LNPPso93はスルーでよろしく！！

>>128
運転手「う〜ん！応援行きたかったんですがね〜！フランスは遠いですわ〜！」

客「わ〜ひどいやつがいるもんですね、おのれテロリスト！許せん！」

>>130
客｢わかります、その気持ち。｣

運転手「血を見ると萌えてくるねー。殺りまくるぜもうヤケクソだ〜」

>>132
運転手「調子が良好だといいですね。」

客「ね〜！何とか馬券買う方法はないもんですか？」

客「根っからの殺人ドライバーに乾杯(^^)／▽☆▽＼(^^)」

運転手「か？乾杯(^^)／▽☆▽＼(^^)ｷﾞﾔｧ撃たれた！ギューンドカーン！(ガードレール激突)」

客「カーンは引退したのか？」

運転手「カーンって誰？一応>>135からも繋いでおきましたよ、お客さん」

客「サツマイモ爆弾か！ヤルタ会談を叩くに徹して刺身に逃げるε=┏(;￣▽￣)┛」

運転手「ルート4北上せよ！」

客「酔っ払いが！うわっまた羽田空港だ」

運転手「ださい服ですね。お客さん」

客「サンダルにぴったりなんっすよ。上から羽織るだけ」

運転手「だけど、それにしたって限度ってもんがあるでしょう？」

客「うるさい人だねまったく。籠かきのくせに」

運転手「憎まれ口はいたたけないなぁ〜」

客「ぁ〜ん？そっちから絡んでおきながら惚けたこと言ってるとやっちゃいますよ」

運転手「酔っ払いはこれだから困るなぁ〜。とりあえず目的地付きましたよ！」

客「よっしゃ、許したる。お代は払わいでええから。わいは天下の横山やさかいな！」

運転手「なんだ、お宅も横山さん？偶然ですね、私も横山なんですよ！天下ではなく底辺の横山ですがね…」

客「年金もらえそうなんか？わしはもうすぐ死ぬから関係ないけどな」

運転手「何言ってんですか、年金払ってないからもらえませんよ…。答えづらい事を聞かないで下さい。老後の事考えると落ち込みますから…。

客「ランドセルしょって学校行っとった頃にはこんなんなるて想像もしてなかったやろ。わしはガッポリ稼いだけどな」

運転手「懐かしいなぁ〜、私もあの頃に戻りたいよ…。戻れたらもっと早くに横道にそれて破滅するんだ！」

客「騙されたと思ってこれ使ってみてください。」

良いね、これ！みるみる元気が出てきたよ！

客「よう味わいなはれや、特上のシャブやからな。ハイになれるで！」

運転手「出がらしやで、これ。それよか眠気覚ましに飴どうでっか？」

客「覚醒剤は飲むもんちゃう、打つもんや。猫に小判やがなもう、籠かきは」

運転手｢歯に海苔が付いてますよ。｣

客「よけいなお世話だ！俺の歯見るんなら、ちゃんと前見て運転しろ馬鹿」

運転手「籠かきで悪かっ…うわぁあしまった反対車線だ〜ドカーン！(タクシー大破お約束の死亡)」

>>162
運転手「書いてあるのでが死ネタはスルーしる」

客「亡命しようと思うから北朝鮮まで行って急いで」

運転手「出来たら他のタクシーに乗り換えてもらえませんか？」

客「かまわないから早く出したまえ、底辺労働者くん」

>>164
客「ルーペを落としてしまった！」

運転手「大概どんくさい客やのう」

運転手野郎「んっ！？俺が運転するの？」

客「乗ってるのは私、乗せてるのは君だからな」

(日)ID:LNPPso93→(月)ID:9L2FtoI
西成の暴動が忘れられんのか？w 皆こいつはスルーで宜しく！

>>1スレ主、このキモオタをアク禁出来ないのか？

>>170客「のんびり安全運転でお願いします！」

↑ｽﾏｿ>>171ですた。

↑度々ｽﾏｿ>>170でOKでした。

運転手「すいません！せっかちでして・・。先は長いし、では　のんびり行きますわ！」

客「私、運転手さんに行き先を言いましたっけ？」

客「わけわからないキチガイが多くて大変なんですよね、まったく。運転手やってて大丈夫？」

>>177
運転手「謙虚なもんで・・気にしないで乗ってて下さい。」

客「イヤー謙虚ならいいが検挙は困るよキミィ、ワッハッハ」

運転手「恥ずかしいオヤジギャグですね・・・」

客「ねぇ？運転手さんはこの道何年なの？」

運転手「乗りこなせるようになるには１０年かかるな、坊や。」

客｢やめたほうがいいですよ。そろそろ。｣

（客）そうでっかぁ！頑張ってはるんやなぁ・・・　この御時世　稼げなんちゃいまっかぁ？わいもがんばらなぁあかんゎ！

運転手「わわわ…こいつ、リア厨の匂いがぷんぷんするぜ！」

>>185
運転手「ロケットパーンチ！あんたみたいな客に乗って貰わなくて結構だよ、ペッ」

>>184 に訂正

客「ペッ、ヨンジュン。」

運転手「ユンユン、電波」

客「パ、パンティー。（爆笑）」

運転手「ィ、インリン！インリ〜〜ン！好きじゃあああ」

客「あんた、寝不足じゃねぇか？言ってる事が支離滅裂だぞ！」

運転手「臓器移植」

客「職業病が原因で病気になったのかい？」

客「クララが立った〜」

運転手「立ちくらみはしませんか？急に立つと危ないですよ！」

運転手「インキンタムシにモココーワ」

>>198なし

客「酔っ払ってフラついてるだけや！立ちくらみじゃないわい！」

運転手「いや、一人二役で何を言ってるのアンタ」

運転手「たまらなく暇だったもんで…つい。」

運転手「いやだからアンタ客だし」

客「信じられない失敗をしてしまいましたな。あっはっはっ！」

運転手「恥ずかしい失敗、とも言いますな。ワッハッハワッハッハワッハッハワッハッハワッハッハ」

客「ハッハッハ！運転手さんもうまい事を言いますな！落語家に転職なさればよろしいのに」

運転手「二死満塁」

客「いきなり何を言うんですか！今日は野球やってましたっけ？」

運転手「競馬競輪何でもござんなれですな、ですが野球は大嫌いですよ。」

客「酔っ払ってませんよね？競馬、競輪にアウトも満塁もないじゃないですか！」

運転手「覚醒剤」

客「良い物持ってますなぁ〜！私にも分けてくれませんか？今、断薬中で苦しいんです」

運転手「すっかり吐きましたね。これは小麦粉で私は刑事です。タイーホ！」

客「本物と小麦粉の区別は見た目で分かりましたよ！せめて氷砂糖にした方が良いと思いますよ！」

運転手「よくそんな区別がつきますね。本物が一目でわかるとは
素人じゃねぇなオメエ。本格的に取り調べなくては。さあ、署へ来るんだ！」

客「誰でも分かりますって、よほどの素人でなければね！でも私を調べても何も出ませんよ。」

運転手「よからぬヤカラは皆そう言うんだ。いいから来なさい。もう逃げられんぞ！」

客「ゾンビみたいにしつこい刑事だな！本当に調べても何も出ませんよ。何も射れてないからこそ私も苦しいんですから。」

運転手「ラリってるかどうかは警察が決めることだ！
調べたらすぐわかる。さあこれ以上抵抗するなら公務執行妨害で強制逮捕、
そのあとは2週間は拘留だぞ？いいのか！」

客「勘弁して下さいよ刑事さん！出ないもんは出ませんよ。検査して出なかったら刑事さんが恥かきますよ！」

運転手「よしわかった！釈放〜」

客「うちまで送って下さいよ！」

運転手「よしよし、泣くんじゃない。ちょっとしたお茶目なんだからね」

客「ねぇ、やっぱり他のタクシーに乗り替えて帰るから、ここで降ろして！」

運転手「天気が悪くなってきたな、うお、大雨だ！じゃ、ここで降りて降りて」

客「ﾃｸﾃｸ歩いて帰るとしますかな…。あっ、空車のタクシーだ！ヘイ、タクシー！」

運転手「死刑！やぁ、また会いましたね。アンタも好きねえ」

客「えっ？またアンタかよ！同じタクシーに乗るなんて、まったく今日はついてない1日だぜ…。」

運転手「ぜいたくを言うんじゃないよ！ビショビショじゃないか」

客「韓国まで大至急で行って下さい。早く出して！」

改めて、次の日。

運転手「天下一品でラーメン食いたいなぁ、あっ、お客さんどうぞ、乗って下さい。」

運転手「テヤァ！はい、韓国ですよお客さん。タクシー代〆て200万ね」

>>232なし

客「寝てる間に着いたのか？ちょってキムチ買ってくるから、そのまま待ってて」

客「いやぁ疲れた疲れた」

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=maayaboy&s=1720

運転手「大変だったでしょ、斉藤君が出た野球の試合。」

客「いやぁ野球は見ないから知らなかったよ。昨日の仕事で疲れたんだ、私も同業さ」

運転手「さて、どちらまで？野球見てないんだぁ。」

客「ああ、野球はダメだ。見るとアトピーが出るからね」

運転手「ねっからのアレルギーですね。しかし野球でアトピーとは珍しいですな？」

客「何がいやかって野球ほど嫌なものはないです」

運転手「好き嫌いは良くないですよ！一度御覧になったらどうですか？ﾘﾊﾋﾞﾘがてらﾍﾞｲｽﾀｰｽﾞvsｵﾘｯｸｽあたりの地味なとこから」

客「乱闘を見るのは好きなんだがね。アトピーがおさまるから」

運転手「乱暴な人だなぁー。乱闘なんて物騒な事言わないで下さい。」

客「生田神社の近くまで。」

運転手｢出っ歯だからダメ。｣

客「メーって、客に対してケンカ売っとんか、このタコ頭！」

運転手「まぁまぁ、そう熱くなさらずに！のんびりまったり行きましょうや！」

運転手「マラカスでぶちますよ」

客「酔っ払ってると思ってﾊﾞｶにするんじゃねぇぞ、ｺﾝﾆｬﾛｰ」

>>250はかぶったので・・
>>249
客「屋久島までお願いしま〜す」

運転手「すごいお金と時間が掛かりますけど良いんですね？」

客「ね？そうだよね、三宮までヨロシク！」

運転手「苦しそうですが、お客さん大丈夫ですか？」

客「かなり危ないが大丈夫。苦しかったら車に吐くから」

運転手「楽になってきたわね。（ちなみにドライバーは女性ってことで）」

客「ねっ…ていつの間に性転換したんだよ」

運転手「YO.YO！ふざけた事言ってんなYO！俺は外人だYO！」

客｢与作〜よ〜さ〜く〜。｣

運転手「苦しくないですか、もう？」

客「うん、おかげさまで落ち着きました！」

運転手「助かりました。ところで、お客さんはどちらの人で？」

客「でも初対面の運転手さんに私の事ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ喋るのもいかがなものかと…。運転手さんはどちらの方ですか？」

運転手「カリフォルニアデス、オキャクサン！マネーマネー！」

客「姉ちゃんに借金してる身分なんでお金はないんです。でも\500だけはありますけど！」

運転手「どうしようもない人ですね？」

客「ね、猫が飛び出してきましたよ！！運転手さん、アイマスク着けて運転するのやめて！」

運転手｢適当に見えるから大丈夫。｣

客「ぶつかってるじゃないですか！あーあもう、ネコ血まみれ」

運転手「連絡しないで下さい、会社には！連絡されたら私は…もう…。」

客｢嘘泣きしてる〜。｣

運転手「ルー大柴に似てるって言われませんか？お客さん！」

客｢三歳の時から言われてて。｣

運転手「テリー伊藤にも似てるような」

客「三瓶でしょー！どう見たってこの顔は！運転手さんは横山弁護士っぽいやん！」

客「何だかフツフツと殺意が湧いてきましたぞい」

>>276は>>273さんのですた。

運転手「イライラするなら飴一つどうぞ。」

客「雑煮食べてるから、いらない！」

運転手「イピョー！象煮っ？！」

客「冷たくして食べるんです。」

運転手「スチョーッ、世の中広いですなー。
秋に雑煮、しかも冷やしてタクシーで食べるとは！変態です」

客「すばらしい風味ですよ。」

運転手「要は、おいしく食べればそれでいいんです。」

客「スイカもありますよ！あったかいヤツ」

運転手「着きましたよ、お客さん。」

客｢すっかり寝てしまったなぁ運転手さんも　そろそろ上がりの時間かい？ご苦労様！｣

運転手「また乗ってね！んじゃしりとりも終わりってことで・・・」

客「できたらそうしたいけど、もう一回りしてよね。ほれチップ」

運転手「チップは要らないから、眠らせて下さい。」

客「いいですよ、ゆっくり眠って下さい。ゆっくりとね！バコッ(運転手の頭を殴り失神させて売り上げ泥棒)
いやいや大儲け！バッハハーイ」

運転手「いやぁー馬鹿なお客さんだなぁー！今日の売り上げなんて微々たるもんなのに！」

客「ニコニコだもんね。」

運転手「猫お好きなんですか？」

客「亀吉と言うんだよょょうちのネコ」

運転手「子猫の様ですが何歳のネコですか？」

客「亀吉の歳か？そうだなぁ、さっきも言ったように幼稚だから、まだ１歳だなぁ。」

運転手「あぁ、1番可愛いさかりですな！私も抱いてｽﾘｽﾘしないなぁー」

客「あ〜、そうですかぁ。そろそろ着きましたなぁ。」

運転手「あれ？お客さんに行き先聞いてませんから、まだ走っていませんよ！」

客「横浜の動物病院までって言わなかったっけ！？」

運転手「検査ですか？ちなみに私も明日検査なんですよ！」

客「よろしかったらうちの亀吉と一緒に連れて行きませんか？」

運転手「勘弁して下さいよ…。こう見えても一応、人間なんで…。」

客「でへへ・・・、冗談だよ。はい、お金。」

運転手「ねぇ、お客さん。これじゃ全然足らないんだけどさ…。払わないなら警察行くかい？」

客「一千万円なんて払えるわけねーだろっ！宝くじ買ってくる」

運転手「ルンル〜ン（冗談で言ったのに本気で一千万払う気だ...）フフフ...」

客「ふざけんなー！払えるわけねぇだろー！この、ぼったくりタクシーがっ！」

運転手「ぢゃぁ…体で払ってもらおうか」

客「体で払うだなんて、私を軽くみたいでよ！」

>>310
運転手「つい冗談を...。じゃあ、横浜の動物病院ですね？」

客「姉さんに電話するから待ってて。」

運転手「ていうか、タクシーが動いてから電話したら良いんじゃ...？」

客「やかましい！私の勝手だろうが！」

運転手「ガミガミして。更年期障害？」

客「今、何て言ったっ？お前！ゆるさん！もぉー、プンプン！」

運転手「プッ、ワラタ。こっちの勘違いでした。一万円からで、お釣り渡すからちょっと待っててね。」

客「姉さんツリはいらねーよ」

運転手「よしてよ、ちゃんと、ほれお釣り！けど、気持ちだけ受けとくわ。」

客「私の気持ちが受け取れないのか？チップだから素直に受け取りなさい。」

運転手「いや、会社でチップの受け取りは禁止されてますので！」

客「では仕方ないですね！じゃあ、お気をつけて」

運転手「ティッシュペーパーを記念にどうぞ」

客「ぞ〜おさんゾ〜ォさんお〜はなが長いのよ〜ドピュｯ」

運転手「使って下さいね そのティッシュペーパー
ってゴラァァァ」

客「あっ、このティッシュペーパーおいしいですね」

運転手「猫に食べさせたりしないでくださいよ？」

客「よほどの事が無い限り食べさせたりしませんよ！」

運転手「よほどのことが起きてしまったようですが・・・」

客「頑張れば何とかなりますよ、なにしろうちの猫は亀吉ですからね」

運転手「猫って、美味しいんですか？」

客「うまいですよ！猫は猫でもネコひろしの演技の事ですが！みんなｶﾞﾝﾘｷ見た？」

客「かなりね。食ってみる？」

運転手「ルーレット回して当たった人は食べる事が出来ませんが…」

客「がぁー！」

次の日、ある３０代の女性運転手。

女性運転手「あっ、お客さんどうぞ乗って。」

客「照れるな〜、声かけられちゃった」

運転手「たまたま、お客さんしか居ないから声かけたんで勘違いしないで下さいよ！」

客「よーし…じゃあ近くのホテル行ってくれ！」

運転手「霊がでるホテルでいいですか？」

客「勘弁してくれよ〜」

運転手「妖怪タクシーです。墓場で運動会」

客「いい加減にしろ！さっさとホテルに行け！！！」

運転手「喧嘩はやめて〜♪顔にかけて〜」

客「天気いいし、美人ドライバーにも会えるし。」

運転手「新宿まででしたよね？新橋じゃないですよね？」

客「寝屋川までぢゃぁぁぁ」

客「ねじり鉢巻きしたし、さぁ祭りだ！」

運転手「だって今日は雨が降ってるから明日に延期じゃないのか？」

>>349
運転手「雨が降ってるから、明日に延期なんじゃないですか？」

客「顔にかけてかけてかけてもつれた謎をとく〜」

運転手「く〜っ、ﾊﾞｶそうな変な客乗せちまった…。まったく散々な1日だぜ。」

客｢明日は明日の風が吹く｣

運転手「クリトリス！クリトリス！」

客「スレのタクシーの客と運転手の会話しりとりって事から脱線している気がするんだが如何かな？」

運転手「何だか何だか何だか会話にならないのね〜〜ギャポルッピ！」

客「ピーキャラパッポ！！ふふん、どうだ、参ったか。」

>>354
客「税金ちゃんと払ってるのかい？カーイのカーイのカイカイカイ」

運転手「痛い！」

客「今、手ぇ当たっちゃって、すいませんねえ」

女性運転手「え〜と、新宿でしたよね。新宿のどちらまで行けばいいのですか？」

客「関内に行き先を変更してください！安全運転でよろしく」

女装運転手「クリトリス！クリトリス！(オレッペ語で了解の意)」

客「酸っぱい匂いがしますけど。」

客「すいません やっぱ降ろして！他のタクシーに乗る」

>>366
女装運転手「ドドン、ドドン、ドドンゴ！ドピュドピュッ」

客「つまらん運転手だな。他のタクシーに乗るか…。ヘイ、タクシー！」

運転手「シッ！！」

客「津軽海峡はいくらでも出したから帰ってきてね、ピュロッ」

女性運転手「路上で何やってんだろう・・・。関内ですね、了解！」

客「いやぁ〜、道が混んでますねぇ〜！やっぱり週末だからですかねぇ？」

女性運転手「えっ、そうですね。まぁ、仕方ないけど。」

客「どうにかして車を消してやりたいですねー。ロケットランチャーないかね、ネェちゃん？」

運転手「ちゃんと運転してますから、物騒な事を言わんで下さい。」

客「いっちゃった。」

運転手「タクシー業界も不景気で困っちゃいますよ…」

客「よくわかりました。」

情事運転手「たまになら私らも手榴弾投げて皆殺しにしたくなる、
そんな夜もありますけどね。気持ちはよくわかるわね。それで普通よね、この街じゃ」

客「じゃあ、今の話は忘れて下さい...ちょっといらいらしてたもので...」

運転手「電車の方がよかったんじゃないの？そんなにイライラしたらね。」

客「猫が心配でね...亀吉っていうんですけどねぇ。昨日のタクシーは猫の話で盛り上がって...」

客「姉ちゃんいいヤツだね。」

女性運転手「天気悪くなってきたねぇ、お客さん。」

＞384なしで

客「さっきから降りそうですね、確かに...」

客「年がら年中イライラする事ばかりでね…。いやな世の中だね…」

>>387
女性運転手「にわか雨ですね。それに、台風が近づいてきているみたいですよ。」

運転手「猫鍋でも食いに行きたいですね」

客「ヨーロレイヒ〜♪台風で街じゅうめちゃくちゃになると楽しいなあ」

女性運転手「あのさぁ、お客さん、お客さんとはいえども、ひどい事いうとここで降ろすよ！」

女性運転手「あんまりそういうネタを使うとスルーされますよ」

客「夜は人を無邪気にするものさ」

女性「されますね...無邪気に。」

女性運転手「さぁ〜、って、ちょっと待っててね（本社に無線連絡）。」

>>395
客「賑やかだけどさ。雨が上がったみたいだなぁ。」

情事運転手「アナルセックスの季節ですね」

>>397運転手「明日からはしばらく晴れるみたいですよ！」

客「良かった。いい秋晴れになればいいなぁ。」

運転手「あれっ？お客さんはどちらの出身ですか？」

運転手「アナルセックスはどうやら処女ですな？」

客「か？今は東京に住んでいるけど、実家が兵庫県の西宮なんで。」

運転手「なんでまた東京に？あっ、すいません立ち入った事を聞いちゃいまして…」

客「テヘヘ・・・、いいですよ。ところであなたの出身地は？」

運転手「は？私ですか？私は生まれも育ちも横浜なんですよ！」

客「横浜かぁ。へぇー、じゃ野球も横浜？」

運転手「まぁ、少し前の横浜は好きでしたが、今の横浜じゃねぇ…。お客さんはやっぱり阪神ですか？」

客「金本兄貴が特に、藤川もいいしね。中日が負けてくれればいいのに・・・。」

運転手「憎き中日ってとこですかね？パリーグも盛り上がってますよ！」

客「よくご存知で、女性とはいえどもさすがタクシードライバー。
　　あなたみたいな女性と出会えて光栄です。」

運転手「すいません…、言いづらい事ですが、私は男ですよ…。確かに先程までは女性ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰもいた様ですが…。」

客「がんばれ！タイガース（独り言）。そろそろ、関内ですなぁ。まぁ、女性でも中身は女優さんのような男っぽいかたなんでしょうね。」

運転手「ねぇ、お客さんは私が男なんでガッカリしたんじゃないですか？」

客「関内、ようやく着いたよ。こっちはこれから仕事で企画会議があるから大変なんよ。」

運転手「夜遅くまで大変ですね？また機会があったら乗って下さい！ありがとうございました。」

客「たっぷり楽しめた？」

運転手「楽しめました。このスレは一日一台のタクシーなんで...」

運転手「退屈な会話だったねえ」

次の日、ある60代半ばのある男性ドライバーの場合

60半ば運転手「タクシードライバー歴30年数年。コツコツが一番だよ君！」
女性運転手「はい。」
60半ば運転手「あっ、お客さん、どうぞ。」

ある深夜
客「電車なくなったんで、大丈夫？」

>>418

運転手「ブレーキ効かないけどいいっすか？」

客「帰るわ」

>>420
お疲れ様ｗｗｗ

運転手「ワッハッハ」

客「完全に壊れちゃってんの？軽い故障なら問題ないない！」

運転手「いい匂いだ。」

客「だって週末だから少しはお洒落しないとさ」

運転手「さてはお客さん・・・まさか」

客「勘ぐってますね？いったい何を勘ぐってるんですか？」

運転手「勝手に言ってろ！」

客「ろくでもねえ籠かきに当たっちまったわ！」

運転手「わしの心に触れるな！」

客「なんだと？からんできたのは貴様の方だろ！」

運転手「ロックンローラーの振りするんじゃねぇ！」

客「えぇ？ロックンローラーの真似なんてしてませんけど？」

運転手「どうもすいません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

客「すいませんね、私こそ…。少し強く言ってしまって…。」

運転手「手を・・・つなぎませんか？」

客「勝手なことを」

運転手「勝手な事をですと？だから一応相談してるんじゃないですか！」

客「勝手に切れてなさい」

運転手「いやぁ〜、キレてないっすよ！俺をキレさせたらたいしたもんだ！」

客「大根……」

運転手「根性ない性格がひん曲がった客だな、まったく…。」

客「くそがっ！表にでろっ！」

客「ククク切れてる切れてる」

運転手「ろっ老人相手に乱暴はいやぁ」

客「あぁ？先に絡んできたんはそっちやろが！」

運転手「餓鬼がイキッとるのぅ、やるんかいゴォラ(ナイフで刺す)」

客「乱暴好きな運転手だな。さっきまで1人2役演じてた寂しがりのくせに」

運転手「ニャ〜」

客「やぁー、良い秋晴れですね！」

運転手「寝ぼけてるみたいやなあ、死ねや」

客「やぁ〜…、相変わらず捻りがないつまらん運転手だな。お前の相手は、飽きた。」

運転手「たまらん笑かすお前の低脳!キャラ忘れて恥ずかしいね！もっとヒネりを入れてよ大先生」

客「いつも言ってますが死ネタは止めて下さい。次からスルーで」

運転手「ＤＥＡＴＨね。」

客「ネタにはネタで」

運転手「ＤＥＡＴＨね。」

客「寝ま〜す。おやすみんご♪」

運転手「ゴラァ！行き先言うて寝んかい！」

客「いい所まで、お願いしますんだに。」

運転手「人間生きてさえいりゃ、どこだっていい所ですけど」

客「ドワッハッハッハ、籠かきが立派な口を叩きおるわい！愉快、愉快」

運転手「いや〜ん。」

客「ん？ややっ、運転手め、実はバケネコであったか！愉快、愉快」

運転手「石ころぶつけてやる。」

客「ルンルンキックを食らうがよい！愉快、愉快」

運転手「イーーーーーーーーーーーーーーーだ！！」

運転手「だけど、お客さんも遅くまでお仕事大変ですね？」

客「ねぇ、あんた客なの運転手なのどっち？」

運転手「ちょっと待って あなた客それとも…」

客「もうイライラしてきた。」

運転手「タクシー呼びましょうか！？」

客　「結構です。落ち着きました。」

か
客「可愛い女性ドライバーのタクシーを頼む」

運転手「無理だんご。」

客「ゴキブリ野郎め、役立たずめ」

運転手「目黒駅まででしたっけ？」

客「恵子でぇ〜す。」

運転手「すいませんが、自己紹介より行き先をお願いします」

客「すみませ〜ん。中目黒までお願いします」

運転手「涼しくなってきましたけど、お客さんそんな薄着で寒くないですか？」

客「かかってこーい！」

運転手「遠慮します。あと 車内で寒風摩擦するのはやめてください。」

客「異なことをぬかす奴。車内は無風。乾風摩擦など無理じゃろがい？乾布摩擦は別じゃがの。ホッホッ」

運転手「唾くせぇ〜！」

客「駅弁食いながら喋るな！唾くせぇ〜！」

運転手「え〜ん、お母さ〜ん！」

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. ┃┃50北緑丘団地┃┃.|__====___＿＿＿＿＿＿＿＿＿____,======,_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
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　|￣ロﾞ￣［1814］￣ﾞロ￣ﾞ|||─||─||＿|　 ∵ 　| 　 　　　　　　.||＿＿＿||　 　 ＝|　 ∵ 　| 　 　 ＝＝_l__,;┘
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客「さ〜んのばびっち！」

　　　　　　ﾊ,_,ﾊ　　　 ｍ　　　　　
　　　 　　,:'　´∀';　　　ﾉ　　 ｒ ､　
　　　 l＾ヽ'"'"~/＾i'ﾂ'∧＿∧　／　　　
　　ヽﾞ　　　　　　　 'ﾐ, 　　　）　　＿＿
　　ﾐ　　´　∀　｀　 と,　　　ヽ　==---￣￣
　　ｯ　　　　　　 _　　 "ミ＿＿>　　====----
　(´彡,.　 　　 （,,_,ﾉ　　_ヽ＿）＿）
　　　　 "'"'ﾞ''""''''ﾞ""´

運転手「近いんぢゃ！長距離行けや！」

客「やけになってるより、キチガイな運転手やなぁ。ここでいいわ。」

　　　:ヾ´　・ '・,.ヽ;:〈（_|　　|　|~　　|~　 /・, .　'・,.、,'
　　　　　　　　　:ゝ　・ '・,.;:;;:::'''::/~　/~　/~　~　/~　//・ '・,.、ヽ
　　　　　　　　:《　　　・ '・,.（）/)/~　/~　|~/~　|・ '・,.、　　,'・,　,'・,
　　　　　　　　ｿ;:　 '・,.、：¨゛ヾ＼〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,､〈~／,'・,,'・,　　::::ヽ
　　　　　　　;;|;:　 '・,.、：　　　　//)/~　/~　|~/~　:;|　　　　　　　ヽ: ﾍ:
　　　　　　< ヽ:;　　　　＿,,___　＼〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,/　＿,,___　　　/:/:　　:ヽ
　　　　　 （　　＼;　／∴,,ﾞ･；;^＼ヾヽヾヽﾍﾍ／／∴,,ﾞ･；;;^＼　;|　　　　|:
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　　　　　　　　　　　;＼　　　　　　　　　；∴　　　　　　 　　　|::　
　　　　　　　　　　　　:;|　　　　　 _,-'ﾆニニヽ .　　　　　　　;:|　
　　　　　　　　　　　　;:|　　　　 　│　　　　　ﾉ　　" 　　　　/:　
　　　　　　　　　　　　 ;:|　　　　∴：：　　・∵　；,'・,　　　　/|　
　　　　　　　　　　　　　;:＼　,'・,∵,'・,,'・_,'・,..'　,.、∴　　./
　　　　　　　　　　　　　　　''|'''―ゝ∵＿∵°ノ―''''' /　　入
　　　　　　　　　　　　＿／`ｰ-､　∵,'・,　,'・,,'・,　　　/　,.-'" ＼
　　　　　　　　　　　　／　 　,.-'"　　＼:　　　　.,.-''"　　　　　　 |::;
　　　　　　　　　　／　　　　　＼

運転手「忘れ物。はい、これ。エロ雑誌。」

客「失礼な！エロぢゃ無い！芸術ぢゃぁ！！」

運転手「あと半分で２メーターも終わりっすよ」

運転手「アーッと500の折り返し地点でおま」

客「前、見て走ってくれよ。危ねえじゃねぇか！」

>>500　客「よく前を見て走ってくれよ。危ねえじゃねぇか！」

運転手「カーッとなったらカッカッカッ！走り出したら止まらない！飛び出せ！○○○のだ・い・ぼ・う・けーんドカーン!!!」









タクシー大爆発 運転手乗客死亡 5963！

客「簡単にしねるかっ！運ちゃんっも生きかえれっ」

運ちゃん「レレレのレ？生き返ったぞい！ピーヒャララー」

客「ランランラン楽しいなお化けは死なーない〜」

運転手「岩瀬の好投、最高だね！」

客「寝呆けたこと言ってんじゃねーっ！俺はタイガースファンじやっ」

運転手「ついお客さんがタイガースファンだったとは知らず申し訳ないです。」

客「過ぎた事は忘れよう、来年に向けてホレッ、虎のハッピ着なさい」

運転手「嫌なこったです。お前が勝手に着て下さいませ」

客「セブンに寄ってくれ！」

運転手「レッツ！ヘブン♪天国に連れてってあげよう」

客「胡散臭い運転手だな。…お前」

運転手「ま、気にせず行こうよ、レッツゴー」

客「ゴーストタウンみたいに誰もいないじゃないか。」

運転手「閑散としてるでしょう？いつもの事です。」

>>515
運転手「えっ、お前には負けますよ、客」

客「悔しいなぁ、おまけに片岡引退するし。」

運転手「知ったこっちゃねえっす」

客「寿司、寿司が食いたい。天国に寿司屋はないのか」

運転手「かっぱ寿司ならこの辺りにありますよ。寄ります？」

客「すいませんが寄ってくれますか？お持ち帰りにして、すぐ戻りますから！」

運転手「ラーメン屋の隣だから...あぁ、ここです」（タクシー停止）

運転手「ららら。わかりました、何かあったらご連絡ください。」

客「すみません、少し待ってもらいます？」

運転手「すっかり忘れて発進しちまったか、まいいや。バカそうな客だから」

客「だから、お前もその馬鹿の中の一人なんだよ」

運転手「よく走ってるタクシーに追い付いたねっ！」

客「付き合ってください。」

客「っとに、困った運ちゃんだな。待ってねって言ったのに」

運転手「いいわよ、近くにホテルがあるから。」

客「ラブとビジネスどちらのホテルですか？」

運転手「かえって、ビジホの方がいいかなぁ、東横インにする？」

運転手「可愛い振りして、何だこの婆。」

客「婆って客に向かって失礼な運ちゃんだね。」

運転手「眠たい婆だな？乗車拒否すんぞコラ」

客「ラウンテンダ共和国の国王に会ったことある？」

運転手「るせえ客だな、着いたぞコラ。勘定払えや」

客「やだよキチガイ運転手さっさと死ね」

運転手「ねえお前殺してほすいのか？」

客「快感です。さあどうぞ。」

運転手「ゾンビみたいにまた生き返るけどなw」

客「中出しさせてくれ」

運転手「冷蔵庫はどこかなぁ、のど渇いちゃった。」

客「タバコ吸ってもいいですか！？」

運転手「勝手に吸えばいいじゃん、気にすることはないよ。」

客「よく見ると・・・ウホッ　いい男。」

運転手「コンドームを忘れるなよ」

運転手「言葉悪いね、こう見えても女なの。よく男っぽいみたいだねって言われるけど。」

運転手「困ったな〜！そっちの趣味は無いんです。」

ぶつかり３連チャン！はじめて見た。
思い浮かばないので、続けてください。

客「よく見ると、やっぱ女だなぁ。さっきはゴメンね。」

運転手「眠たくなってきた…」

客「卵かけごはん、いかが？」

運転手 「がっつりいかせて頂きたいのですが、私はあいにく卵アレルギーでして…。」

客「手前はそばアレルギーでして、、、」

運転手「手っ取り早く、お互いを食べ合いましょうか？」

客「体を洗ってくれなきゃあ汚くて食べられないよ。」

運転手「横からおばあさんが飛び出した。危ない危ない、、」

客「逝ってよし！たく、糞婆の死にぞこないめ。飛び出す前に死ね」

客「ねぇ…アンタって相変わらず言葉使いが悪いね。」

>>563運転手でした。

客「ネタにマジレス過去悪いんじゃ糞ボケ！許せよ」

運転手「ヨンさまの真似して、似てたらたら許す。」

客「素っ裸になるとあの人顔のわりに身体ゴツそうで自分は苦手ですが・・・」

運転手「ガタイできとるからのぅ。半島人は」

客「裸になれ！」

運転手「レスラーがこないだ乗って来ましたなあ、裸と言えば」

客「バッチリでしたか？」

運転手「辛くも防衛に成功したものの、もう2度と乗せたくない。それしか言えません」

客「仙台に着きました 二十二万六千円です！」

運転手「すっこんでろボケ。客が勘定すなカス！」

客「好きと言ってくれたら、すっこむ。」

運転手「ムラムラする。舐めて。」

客「テコキで許して」

運転手「手品が得意なんですよ、ほらハンドルが消えた」

客「たまらんわ。」

運転手「わからんわ」

客「訳わからんわ」

運転手「わしもわからんわ」

客「私が持ってますよ。」

運転手「よっしゃよっしゃ」

客「やれやれ 手間のかかる運転手だな〜」

運転手「なんやったらここで降りるか？あ？」

客「あ〜〜〜〜〜〜〜〜逝く〜〜〜〜〜〜〜ぅ！！」

運転手「うるさいんぢゃ寝とけやボケ〜」

客「警備員多いなぁ、ここの空港。」

運転手「ウヒヒウヒヒウヒヒのヒ(o｀∀´o)」

客「暇そうですね。」

運転手「眠いのにお前乗せて仕事してるんじゃ。暇人はお前じゃ、死にさらせ。ウヒウヒ」

客「ひぇー！態度も悪そうだし、やっぱバスにしようと。」

運転手「トウヘンボクが。こんな時間にバス走ってるかいボケ！ウヒ(o｀∀´o)」

客「喧嘩うっとんか、このガキが。」

運転手「ガキはてめえじゃクソボケ！ウヒヒウヒウヒ」

客「警察だ。」
警察「どうしたんですか？」
客「このキチガイ運転手、なんとかなりませんかねぇ。侮辱的な事をいうんですよ。
運転手「眠いのにお前乗せて仕事してるんじゃ。暇人はお前じゃ、死にさらせ。ウヒウヒ」
など。」
警察「これは、立派な侮辱罪ですなぁ。」

>>597無効。タクシーと客の交互の会話であること＞1参照

客「（ID:EoB311iRに蹴りを入れた）喧嘩弱そうやのう、このクソガキが、ボケ！」

運転手「ケッケッ、現実とバーチャルの区別もできん若造めが！こうじゃ！ウヒ(o｀∀´o)(蹴り足を掴んでタクシーから川へ投げ捨てる)」

（川なんかどこもない）
客「やっぱ弱いなぁ、テメーは。あっ、他のタクシーが来たわ。」

運転手「わははは！大笑いじゃ！(o｀∀´o)」

運転手「わー、どうした？」

客「やれやれ、ガキみたいな奴相手に疲れたわ。変に喜んでやがる。」

運転手「ウヒ(o｀∀´o)妄想癖の若造はどこまで笑わせてくれるかのう？ウヒヒ」

運転手「ルート25北へ参ります(無線)。さてもう一仕事じゃ」

>>606無効。タクシーと客の交互の会話であること＞1参照
自分で発言して自分で荒らしてどうする？

追加
>>605も無効。ID:EoB311iRの親の顔が見たいものだ！

>>607
運転手一人の発言だから客が次にレスつければ無問題。
一人二役で延々と会話を続ける荒らしと同一視するなかれ。
しかも張本人がw

>>609
人の事は言えないが、勝手にルールを作るな！
しかも、つながってない。

>>603
客「悪かったな ここで降ろしてくれ」

610よ、人のことは言えないなら黙ってればどうだ？
シリトリスレで私怨を垂れ流しにするのはお前の悪癖だ

>>612
喧嘩うっとんのか？いつでも相手にするぞ！ちょっとこいや！

追加
>>612
荒らすお前も黙ったらどうや？よう人の事をぐちぐち言うなぁ。

613よ、シリトリの架空キャラのネタを勝手に喧嘩にしたのは
お前だろうが。現実にさっさと帰れ。頭冷やして来い。
ネットで何を吠えてるんだ？

>>614
何いっとんや、このボケ！
原因はお前や！
何考えて言ってんねん！
人のせいにすんな！

訂正>>615

>>616
関西人の評判を落とすな
ヒステリーはやめなさい

これ以上他の住人に迷惑をかけたくないので寝るわ
一人で自分勝手に吠えるなり好きにしとけ

>>618
それはお前の台詞だろ！
勝手に寝とけ！ボケが。

訂正
>>618
618 名前：名無し→しりとり ：2006/10/13(金) 06:17:35 ID:EoB311iR
>>616
関西人の評判を落とすな
ヒステリーはやめなさい

これ以上他の住人に迷惑をかけたくないので寝るわ
一人で自分勝手に吠えるなり好きにしとけ


こっちが言う発言！
勝手に寝とけ！ボケが。

>>611〜
運転手「冷静になって下さいよ、お客さん達っ！！」

客「つい、キレちゃって。それにしても、ID:EoB311iR運転手になめられてホンマに腹立ったわ！」

運転手「分かるなぁ〜、その気持ち！だってアイツは本当の基地外だからね。」

運転手「ワッハッハ単細胞だからだよカルシウム不足くん！」

>>623から
客「まぁまぁ大きな心で受け止めちゃるわい。残り少なくなってきたしな〜。運転手相手にここまで盛り上がるとは！面白い奴だわい。」

運転手「いやいや、真夜中に顔真っ赤にして泣きわめかれたお客さんも珍しいんで、
ついついからかい過ぎたようですなワハハハ！で、結局どこまで行くの？」

>>623「ね」からで
客「ねぇ、関空まで行ってもらえる？」

ID:EoB311iRはスルー（無視）で！

運転手「留守してすいませんね。関空でいいんですね？」

客「ね？あー、関空でお願いします。それにしてもお宅のタクシーは忙しそうだねぇ。」

運転手「えっ？全然、暇ですよ。関空までって出張か旅行っすか？」

客「変わった運転手だな〜。スーツ着て旅行行く奴が何処に居るんじゃい。仕事じゃー。旅行はここんとこ行ってないなー。」

運転手「何だ、仕事っすか？忙しそうで大変ですね。」

客「ねぇ、さっき留守したっていったけど、何してたの？」

運転手「のんびり家で寝てましたわ！夜に備えないといけないからさ」

客「然様（さよう）で、留守かと聞いたから、他の客さんを乗せていたのかなぁって思ったから、夜勤頑張ってくださいね。安全運転で。」

運転手「でも、夜勤って言ってもこの業界も不景気でねぇ〜。忙しそうな、お客さんが羨ましいですよ！」

客「よしてよ、けど、タクシーも立派な仕事ですよ、お客さんの命を預けて責任を持って走ってるんだから。
　　厳しいけど、誇りを持って！」

運転手「てっとり早くなれますからね、運転手は。ところで、お客さんの何のお仕事ですか？」

客「会社員、一応。本当は商社マンで全国、たまに海外まで行ったり来たり。」

運転手「リーマンですか？まして商社マンだなんて素晴らしい！」

客「いやぁ、それほどでも・・・。これからね、今回は関空から沖縄へ仕事なんですよ！」

運転手「良い所ですよね、沖縄は！ところでお客さん、漢字2文字しりとりもやってますね？」

客「根っから好きなもので、暇つぶしには最適だね！」

運転手「ね！ってお客さん…マジカルでも見かけましたよ」

客「よく気がつくね。マジカルバナナ♪
　　バナナといったらすべる♪テレビ番組の方もなつかしいっす。」

運転手「推察すると私と同年代くらいですかな？」

客「中田英寿とほぼ同じ歳ですねぇ、そちらさんは？」

運転手「は？中田英寿っていくつでしたっけ？私は貴乃花と同じ歳です」

客「相撲の貴乃花と！ということは、自分の方が３歳くらい年下です。
　　ヒデは、３０でしたよ。三十路過ぎたら変わんないですね。」

ねぇ…そうですね。三十路過ぎると体力と気力の衰えが気になるんですよ」

客「よくある事ですね。けど、今の一般な若者（特に10代）は全部じゃないけど、筋の通らない奴らばかりですね。
　　やることがめちゃくちゃだからねぇ。」

運転手「えぇ、そうですよね！常識も何も無いですね。過保護が原因でしょうな」

客「なぜ、過保護すぎるしつけになったんだろうか？」

運転手「考えると要因は多いですよ。教師は弱くなったし、怒る大人もいなくなったし…。昔は近所の親父にもｹﾞﾝｺﾂくらったもんだ」

客「段々、不安が増すばかりだなぁ。おまけに、学校での個人懇談でも、普通は、親が先生に対して
　　お世話になっていますという感じでぺこぺこしてたのが、今じゃあ、自分の子供が被害者みたいに
　　文句をいってくる親がいるから、世も末だなぁ。」

運転手「あぁ、そうですね！あと義理人情の世の中じゃなくなったのも原因でしょうな。全てが他人事って世の中になっちまったなぁー」

客「あぁ、わかるよ。まぁ、これ以上深く考えてもしょうがないもんなぁ。
　　なるようになるしかないよ。ふと気がついたけど、全員集合の頃が懐かしく感じたなぁ。」

面白いから延々と一人芝居の恥を晒してくれ♪

燃料投下に感謝しれ

ID:EoB311iRはスルー（無視）で！

>>657運転手「あぁ懐かしいね、全員集合。でも、俺はひょうきん族派だね！」

客「ね！ひょうきん族、それが始まってからどっちにしょうかなぁと迷った事があったなぁ。
　　自分もどっちも最高だだったよ！」

運転手「良き時代でしたね、あの頃は！まさか、こんな時代がくるとは思わなかった。」

客「確かに。素人出演番組もありましたねぇ、アップダウンクイズとか。」

運転手「かなりコアな部分を突いてきますね！懐かしすぎて笑ってしまいましたよ」

客「よほど、何かテレビ探偵団の世界に突入したかの感じですねぇ。」

運転手「えぇ、そうですね！そろそろ話題を変えますか？」

客「変えましょう！こんな経験久しぶりだなぁ。」

運転手「あっ！ぼちぼち夜メシの時間なんで、ちょっとおいとま致します」

客「ステーキが食べたくなってきた（爆）。いいですよ。」

運転手「よろしく 案内してね」

客「猫の缶詰でよければ、食べて。」

運転手「天候が良好で良かったですねぇ。」

客「ええそうですか？人によるでしょ。晴れがうっとうしいからってガキを刺し殺す奴もいるしね」

運転手「ねぇ、アンタあまり物騒な事を言ってると昨日同様スルーされるよ」

客「良い良い、スルーしようがしまいが気が向いたら勝手にしゃべってりゃ良い良い」

>>628-670
しりとりチャットｗ

チャットと言うより一人芝居だなwww

寂しいんだろ

シリトリヲタの自演は寂しいねえ、全く曽野通り

↑と自演の寂しがりが申しております。合掌。

運転手「いいんだよ！」

客「よさんか」

運転手「格好いいですね　モデルさんですか？」

客「格好いいからモデルという連想は単純に過ぎてつまらなくはないですか？」

運転手「からかってみただけです」

客「するとあなたは自殺願望が？いや、殺されたいのかと」

運転手「とんでもない。むしろそれはこっちのセｒ」

客「セックス？セールス？センター？セラミック？」

運転手「くっ苦しい…」

客「いかん、鼻からチンポが3本生えて来てますぞ！」

運転手「ゾンビか何かですか、私は」

客「ハハハ失敬、死刑！そんな絵を思い出して、つい。マグリットでしたかな違ったかな」

運転手「なんでいきなり。私の鼻に勝手に3本もチンポを生やさんでください。
　　　　　マグリットお好きですか」

客「かなりのファンではないですが、まあ好きですな。分かりやすいところが鼻につく気分にもなりますがね。
あなたの鼻は巨大なペニスそっくりで、タクシーの振動で3本にブレたのでしょう。今は1本に見えます」

運転手「好きです！決闘して下さい！」

客「田舎は都会なんだよ、わかるかねキリッ」

運転手「リス男が。」

客「餓鬼道に堕ちたまえキリッ」

運転手「詰まらん男よ。」

客「芳郎！久しぶりじゃないか〜まだ生きてたのか！」

運転手「帰ってママのオッパイでも飲んで眠りな、坊や」

客「やっぱり芳郎か〜お前相変わらずマザコンだなあ」

運転手「あんたには負けるよ、強がりばかりの甘えんぼうのお前にはな。」

客「なーに気にしなくていいよ、蟹は自分の甲羅に似せて穴を掘るっていうじゃないか。運転手くん、君にピッタリだよわははは」

運転手「ハッタリばかりで腰ヒケヒケのビビリのところは相変わらずだな！」

客「何だかキミの自己紹介を聞いているようだな〜。少ない語彙でそんなに怯えるなよ、芳郎！」

運転手「うろたえるなよ、もういじめないでやるからよ坊や！」

客「やっぱり涙目になってるじゃないか、どうした芳郎！顔真っ赤にして？」

運転手「鉄砲玉にも使えん様な糞ガキだな。もっと他のネタだせや！えっ？大先生よ」

客「よっ鉄砲玉！運転手人生がそんなに泣くほどつらいのか〜？」

運転手「母ちゃん・・・！！」

客「ちゃんとごはん食べてるの？」

運転手「のー。べりーべりーはんぐりー・・・。」

客「料金いくら？」

運転手「ラッキョ１年分です」

客「すいませんね、サービスしていただいて。」

運転手「手ぬぐいも差し上げますよ」

客「良く気が利く運転手だな！太っ腹だね」

運転手「姉さんもそうだった･･･ウッ(涙)」

客「ツライ事を思い出させてしまったようだな……」

運転手「何度もやっちゃった、姉さんと」

客 「歳はいたづらにとりたくないもんです。」

運転手「スンデ食って精力つけてヤリまくりましょうや」

川崎徹

>724客「やっぱりお前がくると誰も来なくなるな。良い加減に嫌われてるのを気付けや！」

運転手「やかましいわハゲ、嫌なら乗るなw」

客「なんだとぉ〜乗車拒否か！訴えてやる〜」

運転手「ルック！あんなところにＵＦＯが！！！」

客「ガガーリン！地球は丸かった！」

運転手｢頼む!!その話はやめてくれ。｣

客「レクチャーしませう」

運転手「ウンコウンコウンコー！ウンコが好きDeath〜」

客「すっこんどけ〜！」

ここってほんとわけのわからないサイトです。
いっぺんみてください。

http://ch2ch2ch46g.jugem.jp/

運転手「喧嘩する程仲が良い、とはまさしくこの事ですな」

通りがかりの人「な〜に、犬と猫の喧嘩のようなもんですわなぁ。」

客「アハハ、通りすがり 車にはねられ あの世逝き …一句できましたなぁ」

運転手「あんた態度わるいよ。そんな一句いらんわな！」

運転手 「あっぱれあっぱれ。
･･･なんちゃって。」

客「てやんでぇべらぼうめ！」

運転手「めんちをきるなよ」

客「酔っ払ってやがるだろ、アンタ！」

運転手「タクシーの運転手なんて酒でも飲まねぇとやってられるか〜！」

客「か〜っ、とんでもねぇ運転手だな…。お前ニュース見てないだろ？」

運転手「ロールプレイングゲームに夢中だったから･･･」

客「…って、ゲームよりニュース見ろニュース！」

>>739
>>738とは別の客「なぁ、那覇空港まで行ってくれる？」

板ルール無視も自分にはOK!
スレ主かｵﾏｲは馬鹿珍が〜m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>749
板ルール無視も自分にはOK!

お前が板ルール無視してんだろうが、ボケ！

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
よくいうわよくいうわ
よくいうわよくいうわ
よくいうわよくいうわ

>>751
アホかお前？

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
もっとやれやれスレ主様〜

>>747
運転手「すいません 眠たい…運転代わって！」

>>739>>748

（同IDレス１時間ルール適用）
運転手「る？申し訳ありませんが、本日は終了しました。m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰのID:xgWjh/IB野郎の為に。
（どこの奴かは知らんが、インターネットカフェで見かけたら、ボコボコにしたるわ！）」

アッハッハ、いつでもどこでもかかってこいよ。
ボコボコじゃなくてグサグサ刺しに来い。
ホレホレ

へタレ野郎だなぁ

能書きはいいから

さっさと就職先見つけれ社会不適合のカタワ

さっさと就職先見つけれ社会不適合のカタワ >ID:xgWjh/IB

お前の事じゃボケ！

>>759>>760
ご飯でも食べて、おとなしくママの言うことでも聞けや。
まぁ、お前は、中身は幼稚園児のまんまだからなぁ。

759 ：名無し→しりとり ：2006/10/20(金) 19:53:50 ID:xgWjh/IB
能書きはいいから

よう書くなぁ。自分の事なのに。ID:xgWjh/IBはホンマのアホやなぁ。

はい、客！↓

低学歴馬鹿珍の分際でコピペとは生意気ね。
パンツ脱いでご覧！

やたらママにこだわるな、マザコンくん♪
漏れの親はとうにキチガイに殺されますたよ、ガハハ

正義の馬鹿珍、さっさと漏れも殺してみなよ

まだ、寝てないなぁ、坊や。
お前に馬鹿珍呼ばわりされるのは１０年早いんだよ！
偉そうに言うのもほどほどにせえや！

それと、お前も低学歴のくせに調子に乗る発言しやがって、お前はアホ！

まぁ、いい加減に寝んねしな！坊や！
書き込みしたかったら書き込みしろ！
もうこのスレ見ないけどなぁ。

馬鹿珍は坊やの方なんだからなぁ。

>>754
客「適当に寝ながら運転しな 俺も寝るから」

運転手｢らーらららーら゛ーーらあ゛ら゛ら゛ーらあ！?♪｣

客｢･･･････。(客、このまま1.5時間以上反応しない)｣

>>771
客「♪死ねば」

運転手「ばっ、馬鹿なことをいうんじゃないよっ！今俺がここで死んだらお前どうなるか分かってんのか」

客「確実に俺も死ぬなあ。嫌だなあ」

運転手「あ！やっぱや〜めた」

客「高倉健のようにかっこよく死にたい・・・！」

運転手「いや、かっこよい死に方なんて現実にはないっすよ」

客「よくそんなことがわかるね、あんた」

運転手｢立場上そう言うしかないもんで｣

客「でしょうね ところで運転手さんはタクシー乗って長いの？」

運転手「ノー。そんなに長くないデース」

客「すいません え〜と お国はどちら？」

運転手「ラリラリ黄金共和国デース」

客「すべったな。」

運転手「何いってんだ！茶の間ゎ大爆笑だよ！」

客「よくそんなことがわかるね、あんた」

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│　よお〜くかんがえよお〜♪　　　　 |
　＼＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿_＿／
　　　　　　　　　　　|/
　　　　|￣￣￣￣|
　　 ＿|＿＿＿＿|＿
　　　/ノ/ ノ ノ ＼ヽ
　　　|( |　∩　 ∩|)|
　　　从ゝ 　▽　 从 　 ／
　　　 / ￣<V>￣ ￣|⊃　　くそすれ　きんし　　　だよ〜♪
　　 / ﾊ　　 o　　ﾉ￣　　＼　　　|　 ＼　　　／　＼　　　／
　　(__)/　　 o 　 |　　　　　∧＿∧　　∧＿∧　　∧＿∧
　　　/＿＿ ＿＿ヽ　　　 （´∀｀∩　（´∀｀　）　 （　´∀｀）
　　　　　|＿|＿|　　　　⊂（　　　 ）⊂（　　⊂）⊂（　　　　）⊃
　　　　　|　 |_　|_　　　　／ 　｜　| 　 )　　)　)　　｜ ｜　|
　　　　　|_＿_)＿)　　　（＿） （＿）　 （_＿）＿）　（_＿）＿）

運転手「タクシーの運転手のくせに態度でかいな…黙って運転だけしとけ！って俺か」

客「カルシウム足りてないんじゃね？」

運転手「寝不足だから頭くるくるパーなんだ何か文句あるか」

客「カイロウドウケツ知ってますか？私は知りません太郎」

運転手「うるせ〜黙って乗ってろ！」

客「ロンドンまであとどれくらい？」

運転手「一年半」

客「ハッキリ大きな声で言って。」

運転手「テン・サウザン・アワーズ！」

客「ズーズー弁で言って。」

運転手「てなこといってる間に霧のロンドン・エアポートに到着づら。」

客「ラーメン伯爵が出てきそうな空港じゃん」

運転手「やらしい目で見ないで下さい」

客「いやらしぃのはどっちかなぁ〜」

運転手「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

客「ぁぁん、あひ〜ぃぃ」

運転手「いくぅぅぅぅぅぅぅぅ」

客「ぅぅううう、うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ出るぅぅぅブリベリビビビビビビバビバビッ」

運転手「ってか、つまんない。」

客「いくぅぅぅぅぅって白眼むいてたくせに♪こ〜の国際スケベがぁ」

運転手「あ？寝言は寝て言えやコラ！」

客「裸体のままで何をほざいてるんじゃボケ」

つまんねースレだな

運転手「毛むくじゃらですね、あなた。」

客「田子作が生意気抜かすなやボケ！」

運転手「警察呼ぶぜ？」

運転手「毛、抜きましょうか？」

客「銭形のとっつあん呼べばぁ〜(笑)」

運転手「網走駅に着きましたよ！」

客「良い子だ。」

運転手「よくみたら貴様ダンディだな」

客「なんだ、今頃きづいたのか？やっぱり貴様の目は節穴だな」

運転手「やらしい目で見ないで下さい」

客「いいかげん、しりとりしないと。」

運転手「とさかが見えてますよ。帽子で隠してもむだですよ。」

>>818
運転手「だめだめ、口説こうとしてもその趣味はないよ」

客「よいではないか、よいではないか…」

運転手「神様も見てるし。」

客「して欲しいの…」

運転手「のんきなこと言ってるよ。」

客「よっちゃんイカ」

運転手「かーーーーーーーーーーーーー、っぺ！！」

客「ペルシャ直送の座席カバーが汚れてしまいました」

運転手「たわけーーーー！すぐに拭くのじゃ！」

客「やってらんねーな！」

運転手「ならやめれば？」

客「ばっきゃやろ！」

運転手「浪人は勉強しろ！」

客「ロリコンは死ねば？」

運転手｢ば、ばかぁ。なんでそんなこと言っちゃうの？｣

客「ノリノリだから」

運転手「ラリってますね？ネタはなんですか？」

客「カツオのたたき。」

運転手「キチガイ病院に着きましたよ〜」

客「よっ！友達がいっぱいだ！！」

運転手「ダハハ、よかったねお客さん！会計5800円です」

客「酸っぱい臭い！！なにこれ？」

運転手「レキソタンの匂いです」

客「素直に本当のこと言った方が良いですよ。」

運転手「よくわかったな。これは地球を滅亡させる薬だ！」

客「大丈夫！？運転手さんも一緒に病院逝こう！」

運転手「ウンコしてくるから待ってて。」

客｢手洗って来いよ｣

運転手「酔っ払っちゃったよぉ〜。お客さんどちらまで？」

客「デリヘル呼べるホテルまでお願い！」

運転手「一発逝くってか？！」

客「金がないからおごってね」

運転手「粘着ヤローが調子に乗るんじゃねーぞ！」

客「象さんは鼻が長いから。」

運転手「ラララむじんくんラララ〜」

客「ラララ〜に行く前にガソリン買う」

運転手｢うれしぃ〜。おごってくれるの！？｣

客「ノー。ユーが払うのデース。」

運転手「素晴らしいアイデアでーす！って欧米か！」

客「カメルーン出身、サッカーは苦手ですが何か？」

運転手「母さんの名は？」

客「はすの実画像でござる。」

運転手「ルンルンだね、お客さん！何かあったの？」

客「のんびり逝きましょう」

運転手「馬に車引かせた方が速いかもしれないな。」

客「なるほど…」

運転手「ドリームをルックしよう。大丈夫アクセルは踏んでるからね。」

客「寝る！着いたらおこしてくれ。」

運転手「レイプしちゃうぞ。」

客「ゾクゾクしちゃうわ」

運転手「わあ、IDまでアナルファーック！」

客「くやしー！オートフォーカスなのに」

運転手「二百円やるから降りてくれ！」

客「レーシングカーで帰るからいいもん。バーイ」

運転人、ぃぃから早くおりてくださぃ！お客さんもぅ着きましたよご自宅に！奥さんお待ちですよ！

客「読みにくい酔っ払いは運転禁止しろと陸運局に通報しますた！」

運転手「逮捕されるのか〜！？楽しみだな〜」

客「なんちゃってウソだよゴメンネ」

運転手「ねむれよい子よ･･･」

客「酔っ払いたい〜！！運転手さんどこか美味い酒が呑める所へ行って下され」

運転手「連続で酔っ払いかよ〜。勘弁して欲しいもんだな。」

客「なんだと ゴルァァァ！乗車拒否かっ！訴えてやる〜」

運転手「ルンルンだった気分もお客がアンタで台無しだ！ウダウダ言ってると埋めちまうぞ！」

客「ゾウリムシがっ！やれるもんならやってむろ！」

運転手「路肩に捨てちまうかな、こんな客は…」

客「ハハーン、あなたもしかして･･･」

運転手「低血圧なんです・・・」

客「すき焼きが食えるところへ連れて行け。」

運転手「けっ、見栄はるなよ貧乏人が！」

客「ガハハガハハ、タクの運転手のくせに笑わせるわ！月収13万風情め」

運転手「笑かすなや、わしは月に40万は稼いでるわ」

運転手「目糞鼻糞だろうが！」

客「ガキが分かった様なすかすなや！お前はナンボ稼いでるんじゃ？」

運転手「やだ。教えない。」

客「インポ野郎ガッ！」

運転手「ツモ！ウラドラのって満貫ね。」

客「ねって…フリテンぶっこいてるじゃねーか！」

運転手「亀さん！！」

客「さんまさん！」

運転手「さあ勇者よ冒険の旅に出るのじゃ。」

客「やだっ！家に帰る。」

運転手「るで終わったらしりとりしづらいやろ！後の事も考えて返事しろ馬鹿野郎！」

客「うるさ〜い！黙って運転しる！」

運転手「ルリルラ。パラピラ。」

客「ラリってんじゃねえよ！！」

運転手「酔っていますんで。」

客「デリヘル呼んでください。」

運転手「いいですよ、私デリヘルの店長もしてるんですよ。いい娘いますよ。50代から70代まで、よりどりみどり！うふ！」

運転手「いいけど、おれもまぜろよな！」

客「なんで、貴様まで混ぜなきゃいかんのや？もしかして貴様は寂しんぼか？」

運転手「かまってチョ！」

客「ヨシ、素直な良い子だからかまってやる！」

運転手「留守番たのむ 俺一人で逝ってくるから！」

客「ラリってるのか、運ちゃん？逝く時は一緒だろ？」

運転手「ロールスロイスで逝っちゃうんだぜ」

客「贅沢な話やなぁ〜
でも逝く時は一緒にね
♪」

運転手「寝ましょう。」

客「うわっ、危ないだろ 起きろ！！」

運転手「呂律が回りません、眠たくて。」

客「テメー、ラリってるのか？どうでもイイケド、ら で終わるとラリってるのか？のレスばっかり、バカばかり」

運転手「りなちゃん、落ち着いて。」

客「オレは、いつから、りなちゃんになったんだ？わかったわかった、りなちゃんでいいよ。一時間五万で付き合ってあげるよ。」

>>924
客｢て言うか、>>925はしりとりになってないよね｣

運転手「寝る！おやすみなさい」

客「いや、眠ったら困
るよ‥運転手…さ…ん
ZZZ……。」

運転手「zzz…Σ(￣□￣;)はっ！すいませんお客様 着きました 天国に…。」

客「ニコニコの神様が見えたぞ！！」

運転手「族つくらねえか！俺とお前でヨ！」

客「ヨシ！続を作ろう。名前は何にする？」

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　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼／＼＿＿／／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼／　　 　 ＼,∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　 /＼ 　　⌒　　⌒　 ｜⌒　　 ⌒ ＼　／　　　＼｜
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　　　　　　　　　　 (6-------◯⌒つ ｜ 　 　 つ　 ｜　 　 つ　　｜
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　　　　 r'"ヽ　　 t､　　＼＿＿＿_／＼＿＿＿_／.＼＿＿＿_／
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　 ヽ＿＿,,/ 　　 ヽ＿＿,,/
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運転手「ルビー。」

客「ビール」

運転手「"ル"にもどっちゃうのかよ！！ふざけんじゃないよ！！」

客「酔ったいきおいでやっちゃった」

運転手「たまらん客やなぁ〜、しっかりしてや！」

客「野球観戦に行こう！日米野球」

運転手「うんって言ったらどうする？」

客「ルビーの指輪を買ってきて君にあげるよ。」

運転手「よし。うん！さあ、どうする？」

客「ルビーの指輪を買ってきて君に上げるよ。」

運転手「酔ってるんじゃねぇ！同じ事を2回も言いやがって」

客「テヘッ！うっせーハゲ！」

運転手「元気ですかー？」

客｢風邪ひいてま〜す｣

運転手「すみませんが、うつりたくないので下りてください。」

客「いいけど、日本語おかしいよ。これだから低学歴は。」

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　　　　 r'"ヽ　　 t､　　＼＿＿＿_／＼＿＿＿_／.＼＿＿＿_／
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運転手「ハズレ！チョー高学歴タクシードライバーどすえ。」

客「え、超高学歴でこんな仕事しか就けなかったの？本当のバカじゃんアンタ」

運転手「太鼓叩いていたんですよ、以前は。」

客「は？太鼓叩いて金貰えてたの？羨ましいな！」

運転手「なんで、このスレは過疎ってんだ？あと少しで1000だから頑張ろうぜ！」

客「絶望です…」

運転手「全てはこれからだ。」

客「駄目なんです…」

運転手「捨てるな。人生は捨てたもんじゃない！」

客「いい加減な事 言わないで下さい！」

運転手「いい加減で、いいかげん。」

客「元気が出てきたよ！ありがとう」

運転手「嘘つけ。顔が引きつってるよお客さん？」

客｢サンドウィッチ屋に寄って下さい｣

運転手「いやです」

客「すいませんって謝ったらよるしちゃる。」

運転手「涙腺がゆるんでしまって・・・。」

客「テストテスト。あーあー。」

運転手｢あ〜あ〜言うの止めてくれんかの？気が散って運転できひんわぁ…

客「あーあーダメならぴーぴー。」

運転手「ぴーぴーもダメっていったら？」

運転手｢ﾋﾟｰﾋｬﾗ ﾋﾟｰﾋｬﾗ ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟ… はいお客さんも歌って踊って…

客「らーらーでしょ、もちろん。」

運転手「ロンドンブーツ1号2号の1号でしょう！？あなた」

客「田村亮じゃない。俺はたむらけんじだちゃ〜」

運転手「やっぱりな、気付いてましたよ！今日は獅子舞持ってないね」

客「猫のお面持って来た。」

運転手｢タンバリンは？忘れたなんて言わせないぞ｣

客「雑巾はあるんですが・・・。」

運転手「顔面拭くの？その雑巾で？」

客「デヘへ♪」

運転手「平気？」

客「気にするな！とりあえず美味いラーメン食いたいから運転手さんのオススメの店行ってくれたまえ。」

運転手「エラソーに言ってんじゃねぇよ！お前に喰わせるラーメンはねぇー！」

客「え〜っ、ダメなの？ケチ臭せえ野郎だな！」