国語辞典クイズしりとり

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676名無し→しりとり:04/12/17 22:56:37 ID:RD/Fh21t
すきあぶら 3 【▼梳き油】

〔仏〕 三世の一。○○○の略。死後、生まれかわって住む世。
後生(ごしよう)。後○(ご○)。○生(○○しよう)。
677名無し→しりとり:05/01/24 02:33:43 ID:UpXlEG5z
らいせ 1 【来世】

〔「○○」は当て字〕男子が平服として用いる洋服。
共布で作った上着とズボンが一組となったもの(さらに共布のチョッキを加えたものは「三つ揃い」という)で、
前ボタンが一列のシングルと、二列のダブルの別がある。スーツ。
〔語源については (1)英語の civil clothes(市民服)から、
(2)これを売り出した Savile Row から、(3)○幅が○かったから、など諸説ある〕
678名無し→しりとり:05/01/28 13:34:00 ID:4bOaHUhi
セビロ 0 【背広】

中国、道家の説に基づき三、四世紀の魏晋(ぎしん)時代に流行した△△。
社会不安と儒家に対する反動から、○○・××を尊び超俗的な説を展開、
清談の風を生じた。のち道教の要素となる。
679名無し→しりとり:05/01/29 00:26:44 ID:oTHynA1w
ろうそう-しそう らうさう―さう 5 【老荘思想】

〔仏〕 さまざまの因縁によって生じ、常に生滅し永続しないすべての物事・現象。○○法。

⇔××

「―転変」
680名無し→しりとり:05/02/01 00:12:23 ID:T2AzeLoD
うい ―ゐ 1 【有為】

(1)故人が大切にしていた品で、残っている物。
「漱石―の品」

(2)故人が残した功績。
「人皆柿本の―を恋ふるのみならず/太平記 40」
681名無し→しりとり:05/02/17 20:23:32 ID:9jc5elLS
いあい ゐ― 0 【遺愛】

物体が互いに○き合う○。質量をもつ物体どうしにはたらく○○(万有○○)のほか、
電気・磁気に関連する○○、原子核中で核子どうしにはたらく○○などがある。

⇔斥×(×××××)
682名無し→しりとり:05/02/23 01:24:57 ID:ht61Zczx
いんりょく 1 【引力】

(1)○○科の哺乳類。体は大きく、四肢が太く、頭胴長2.8メートル、体重700キログラムを超すものがある。
長い鉤爪(かぎづめ)を有し、嗅覚がすぐれる。体色は種類により黒色・褐色・白色などがある。
冬、穴にこもり、絶食する種類もある。雑食性。
ユーラシア・南北アメリカに分布し、日本には本州以南に○○○○○○が、北海道に○○○がすむ。[季]冬。

(2)〔立見席と一般席の間に鉄柵があり、その後ろにいる者が檻(おり)の中の熊のように見えることから〕立ち見客の称。

(3)(接頭語的に)動植物名の上に付いて、「形が大きい」「力が強い」などの意を表す。
「―樫(○○がし)」「―蜂(○○ばち)」
683__;)♪:05/03/12 10:20:22 ID:mgNlBlnp
くま 2 1 【▼熊】

緑藻類シオグサ目の淡水藻。北海道の阿寒湖・塘路(とうろ)湖などに自生。分枝をもつ細い細胞糸が中心から放射状に出、互いにからみ合って球形になる。阿寒湖のものは特別天然記念物に指定。山梨県山中湖のフジ○○○は近縁、青森県左京沼のヒメ○○○はよく似ているが別種。


684名無し→しりとり:05/03/15 01:39:02 ID:X3+IDrkG
まりも 0 【▼毬藻】

(1)○米(○○ごめ)を蒸して、臼(うす)で十分粘り気が出るまでつき、丸めたり平たくのしたりして食べる物。正月や、めでたい時につく。○○い。[季]冬。
「あんころ―」

(2)家紋の一。(1)をかたどったもの。白○・黒○(こく○○)・菱○がある。

――は○屋

〔○は○屋が一番じょうずにつく意〕物ごとにはそれぞれの専門家があり、素人の及ぶところではない。○屋は○屋。

――を搗(つ)・く

(1)○○つきをする。

(2)男女が性交をする。
685名無し→しりとり:05/03/16 16:48:04 ID:ZdchfiVN
もち 0 【▼餅】

(1)カカオ豆を炒(い)って皮などを除き、すりつぶしたものに砂糖・カカオバター・粉乳などを加え、練って固めた菓子。


(2)「ココア」に同じ。


686名無し→しりとり:05/03/16 16:53:35 ID:WPeHNf8p
チョコレート 3 [chocolate]

環状磁場を用いて高温プラズマを閉じ込める装置。核融合炉として有望視されている。
687名無し→しりとり:05/03/16 17:02:52 ID:ZdchfiVN
トカマク 2 [(ロシア) tokamak]


吸い込んだ空気が鼻・口から激しく放出される生理現象。鼻の粘膜の刺激などで、呼吸筋が不随意的・発作的に攣縮(れんしゆく)して起こる。くさめ。[季]冬。





688名無し→しりとり:05/03/16 17:10:19 ID:wWVe/0iQ
くしゃみ 2 【▼嚔】


(1)ミツバチがつくる甘い液。はち○○。

(2)植物の分泌する甘い液。
「花の―」

(3)砂糖や飴(あめ)からつくる甘い液。
689名無し→しりとり:05/03/16 17:39:51 ID:ZdchfiVN
みつ 1 【▼蜜】

〔動詞「つばむ」の連用形から。「○」とも書く〕


(1)とりまとめること。金銭などを合算すること。収支を合わせること。
「毎月の胸算用せぬによつて―のあはぬ事ぞかし/浮世草子・胸算用 1」


(2)つじつま。
「算盤の桁は合ひながらも兎角合ひかねるは人の身の―/浮雲(四迷)」



690名無し→しりとり:05/03/16 18:31:43 ID:wWVe/0iQ
実の母
691名無し→しりとり:05/03/16 18:32:39 ID:wWVe/0iQ
>>690誤爆です。失礼しました。
692名無し→しりとり:05/03/19 18:48:48 ID:vzjR/2C4
>>689
つばめ


フライ-パンに二個または一個の卵を割り入れて焼いたもの。黄身を○○にみたてていう。
693名無し→しりとり:2005/03/22(火) 17:46:06 ID:WyblS7EP
めだま-やき 0 【目玉焼(き)】


一年を周期として毎年繰り返される大気の総合状態、つまり長い期間の大気現象を総合したもの。




694名無し→しりとり:2005/03/22(火) 18:35:20 ID:gYSCjtdM
きこう 0 【気候】


名)スル

(1)世間で言われている話。風説。評判。
「年内解散の―が流れる」「―が立つ」

(2)人の身の上や、事件について陰で話をすること。また、その話。
「陰でこそこそ―する」「―にのぼる」「―にたがわぬ美人」「人の―も七十五日」
695名無し→しりとり:2005/03/23(水) 11:06:14 ID:JOcWDprB
うわさ うはさ 0 【▼噂】


熱帯・温帯の大陸で、年降雨量200ミリメートル以下の乾燥地帯にできる荒原。土壌が発達せず耐乾性の強いキク科植物や、サボテンなどが疎生する。乾荒原。サハラ○○・ゴビ○○・カラハリ○○など。





696名無し→しりとり:2005/03/23(水) 21:22:37 ID:TORhkzsi
さばく 0 【砂漠/▼沙漠】


ブナ科の落葉高木。山中に生え、また果樹として栽植。雌雄同株。葉は狭長楕円形。
六月頃、数個の雌花と黄白色の雄花穂をつけ、秋、いがに包まれた果実は食用。
材は重硬で、腐りにくく建築土台・枕木・家具用。
[季]秋。《古寺や―を埋けたる縁の下/鬼貫》

〔「○の花」は [季]夏。《日高きに宿もとめ得つ―の花/虚子》〕
697名無し→しりとり:2005/03/23(水) 22:02:31 ID:saCX+QER
くり 2 【▼栗】

○○○○溶液をしみこませた濾紙の小片。赤色と青色との二種がある。赤色紙をアルカリ性溶液に浸せば青色に変わり、青色紙を酸性溶液に浸せば赤色に変わる。溶液の酸性・アルカリ性の簡単な検査に用いる。


698名無し→しりとり:2005/03/23(水) 22:09:27 ID:mlZecI/5
リトマス-しけんし 6 【―試験紙】


(1)担子菌類ハラタケ目のきのこ。ナラ・クヌギ・シイ・クリ・カシなどの枯れ木に生えるが、
人工栽培もされる。傘は径6〜10センチメートル。肉質で弾性があり、上面は淡褐色から黒褐色。
食用。乾物は香りが高い。[季]秋。

(2)「○○髱(たぼ)」の略。
699名無し→しりとり:2005/03/24(木) 09:35:28 ID:BoQdZSz4
しいたけ しひ― 1 【▼椎▼茸】


(名)スル


車内で車掌が乗客の乗車券を調べること。車内改札。


700名無し→しりとり:2005/03/24(木) 19:26:12 ID:vye3YRnh
けんさつ 0 【検札】


〔「吊(○)○」と同源〕

(1)○○針をつけた糸を垂らして魚を捕ること。うお○○。さかな○○。
「―に出かける」

(2)「○○銭」の略。お○○。
701名無し→しりとり:2005/03/26(土) 12:55:32 ID:SeILN1LJ
つり 0 【釣(り)】

(1)学校教育で、自然界の事物・現象を学ぶ教科。


(2)自然科学の学問。また、それを専攻する大学の部門。理学部のほか、工学部・医学部・農学部などを含めていう語。


⇔文科


「―系へ進む」


7021/2:2005/04/03(日) 18:28:18 ID:AN0YqeHG
りか ―くわ 1 【理科】

人間を超えた存在で、人間に対し禍福や賞罰を与え、信仰・崇拝の対象となるもの。

(1)(ア)宗教・習俗において、信仰・崇拝・儀礼・○話・教義などの中心となる位格・存在。日本の○道や民俗の祭りでまつられる対象、またはユダヤ教・キリスト教・イスラム教などの超越的絶対者。仏教では、仏や菩薩の権現・守護者などとされ、仏とは区別される。
「―に祈る」「―のお告げ」
(イ)哲学で、世界や人間の在り方を支配する超越的・究極的な最高存在。

(2)(ア)日本の○話で、○武天皇より前に登場する人格○。
「天地初めて発(ひら)けし時、高天の原に成れる―の名は/古事記(上訓)」
(イ)天皇。
「大君は―にしませば/万葉 235」
(ウ)人間に危害を加える恐ろしいもの。蛇・虎など。
「韓国(からくに)の虎といふ―を/万葉 3885」
(エ)○○なり。なる○○。
「―いとおそろしう鳴りたれば/枕草子 99」

――掛けて
○に誓って。決して。
「―うそは言っていない」「―間違いない」

――と仏は水波(すいは)の隔(へだ)て
○と仏とはちょうど水と波とのようにただ形が違うだけで、もとは同体である。

――ならぬ身(み)
全知全能の○ではない身、すなわち人間。凡夫。
「―では知るよしもない」

――の正面(しようめん)仏(ほとけ)の真尻(まじり)
〔「真尻」は後ろの意〕○棚は正面の高い所に、仏壇は陰に設けよの意。
7032/2:2005/04/03(日) 18:28:59 ID:AN0YqeHG
――の存在証明(そんざいしようめい)
信仰における○の存在を、理性によって哲学的に証明すること。中世のスコラ哲学・近世哲学・キリスト教○学などにおいて試みられた。その形式により、存在論的証明・宇宙論的証明・目的論的証明・道徳的証明などに分けられる。

――の見えざる手
市場経済の自動調節機構をいう語。経済活動を個々人の私利をめざす行為に任せておけば「○の見えざる手」により社会全体の利益が達成される、というアダム=スミスの経済社会思想を示す語。

――は正直(しようじき)の頭(こうべ)に宿(やど)る
○は正直な人間を守る。

――は非礼(ひれい)を受けず
〔論語(八注)〕○は、○をまつるべきでない邪悪な人間がまつってもその心を受けない。○は礼儀にはずれた物事は受納しない。

――は見通し
○にはどんなことでも見えているから、偽ることはできない。○仏はお見通し。

――も仏(ほとけ)もない
慈悲を垂れ人を救う○も仏もいない意で、世間の無情・無慈悲などをはかなんでいう語。
704名無し→しりとり:2005/04/03(日) 18:55:31 ID:Yxsdbx3a
かみ 1 【神】

〔水海の意〕周囲を陸地で囲まれたくぼ地で水をたたえた所。池や沼よりも大きく、沿岸植物が生育できない深い湖盆(5メートル以上)をもつもの。


705名無し→しりとり:2005/04/24(日) 18:46:26 ID:QcZu92kD
みずうみ 【湖】

(1)時の経過を三つに区分した一つで、これから来る時。将来。
「日本の―をになう青年」


(2)〔仏〕 三世の一。死後の世界。あの世。後世。来世。未来世。


(3)主として西欧語の文法で、動詞の時制の一。過去・現在に対して、動作・作用・状態などがこれから行われるものとして表す表現形式。
706名無し→しりとり:2005/05/13(金) 17:42:35 ID:nJa14UTw
みらい 1 【未来】


〔「○」は唐音〕

(1)腰をかける道具。腰かけ。

(2)官職などの地位。ポスト。
「大臣の―」
707名無し→しりとり:2005/05/18(水) 20:59:28 ID:YHd8yIcG
いす 0 【▼椅子】

ウリ科のつる性一年草。熱帯アフリカ原産。
暖地の砂地畑で栽培。葉は羽状に深裂。雌雄同株。
夏、淡黄色の花をつけ、大きな球形または長球形の液果がなる。
果皮は平滑で時に縦の縞(しま)があり、果肉は多汁で甘く、赤ないし淡黄色。
品種が多い。日本へは一六世紀渡来。ウオーターメロン。
708名無し→しりとり:2005/05/29(日) 10:54:45 ID:ETd3VI4x
すいか ―くわ 0 【▽西▼瓜】

(1)空中にかけわたすこと。
「―電線」


(2)事実に基づかず、想像によって作る・こと(さま)。
「―の人物」「―な事を宛にして心配する/浮雲(四迷)」



709名無し→しりとり:2005/05/29(日) 13:23:35 ID:lXc5EFG9
かくう 0 【架空】


(1)○浜や船の前後に現れるという裸で目の大きな○○頭の妖怪。
(2)アオ○○ガメの異名。
710名無し→しりとり:2005/05/29(日) 18:46:52 ID:IYEb46i8
うみぼうず ―ばうず 3 1 【海坊主】


見聞したことや心に浮かんだことなどを、気ままに自由な形式で書いた文章。また、その作品。漫筆。随録。随想。エッセー。


711名無し→しりとり:2005/05/30(月) 14:50:46 ID:S4XTXOdk
ずいひつ 0 【随筆】

(1)雨・雪などの雫(しずく)が凍って棒状に垂れ下がったもの。たるひ。[季]冬。


(2)こおり。ひ。
「朝日さす軒のたるひは解けながらなどか―のむすぼぼるらむ/源氏(末摘花)」
712名無し→しりとり:2005/05/30(月) 14:55:35 ID:WLIvl/fp
つらら 0 【〈氷柱〉】

雌ウマと雄ロバとの一代雑種。ふつう繁殖力はないが、ロバより大きく粗食に耐え、体質は強健でおとなしい。
南ヨーロッパ・西アジア・アフリカの一部などで使役用とされる。
→(けつてい)
713名無し→しりとり:2005/05/30(月) 15:31:25 ID:XyXwPoLY
らば 1 【▼騾馬】

大声で悪口を言う声。
「―を浴びせる」


714名無し→しりとり:2005/05/31(火) 01:58:56 ID:2yiBaHl3
ばせい 0 【▼罵声】

江戸末期の大老。近江彦根藩主。将軍継嗣(けいし)問題で水戸派と対抗、一四代将軍に紀州家の慶福(よしとみ)(家茂)をつけ、また、1858年、勅許を待たず安政五か国条約に調印。
これに反対する勢力を弾圧して安政の大獄を起こし、60年、桜田門外で水戸浪士らに暗殺された。
715名無し→しりとり:2005/05/31(火) 02:23:20 ID:vIsd1bcE
いい-なおすけ ゐいなほすけ 【井伊直弼】



(1)○○科の大形二年草。東ヨーロッパ原産。高さ約1メートル。葉は緑白色で基部は茎を抱く。
初夏、茎頂に紅・紅紫・白などの大きな四弁花を単生し、球形の果実を結ぶ。
種子は小さく黒または白で多数あり、芥子油をとるほか、パンや和菓子の飾りに用いる。
未熟の果実から阿片がとれるので、一般の栽培は禁止されている。
〔「○○の花」は [季]夏。《己れ毒と知らで咲きけり―の花/虚子》〕
(2)○○科○○属の草花の総称。ヒナ○○・オニ○○など。
(3)カラシナの古名。特に、その種子。食用・薬用とするほか、仏寺で護摩をたくのに用いる。
(4)「○○玉(○○だま)」に同じ。
(5)鎧(よろい)の飾り。こまかい鋲(びよう)を飾りに打ちつけたもの。
(6)「○○坊主(○○ぼうず)(2)」に同じ。
(7)(名詞の上に付いて)きわめて小さいの意を添える。
「―粒」「―本」
716名無し→しりとり:2005/05/31(火) 16:38:11 ID:VWSkDYoO
けし 0 【▼芥子/〈罌粟〉】


習い覚えて、よく通じていること。
「仕事に―する」「―度別学級編成」


717名無し→しりとり:2005/05/31(火) 17:13:09 ID:2yiBaHl3
しゅうじゅく しふ― 0 【習熟】

魚肉・獣肉などを塩漬けにし、脂(やに)の少ないナラ・カシなどの木屑を焚いた煙でいぶしながら乾燥した保存性のある食品。独特の香味がある。
718名無し→しりとり:2005/05/31(火) 17:25:29 ID:VWSkDYoO
くんせい 0 【薫製/▼燻製】

(1)自分の代わりを人に頼みゆだねること。
「業務を―する」


(2)〔法〕 法律行為または事実行為(事務)などを他人に依頼すること。


(3)取引で、客が商品仲買人または証券業者に売買を依頼すること。


719名無し→しりとり:2005/05/31(火) 19:18:58 ID:jxl45uhp
いたく ゐ― 0 【委託】

履物の一種。主に足の甲をおおい、指分かれしない形のもの。
現在では革・ゴム・布・合成皮革などで作り、短○・長○、ヒールの高いもの・低いものなど種々のものがある。
古くは、革・木・布・絹糸・藁(わら)などで作り、烏皮(くりかわ)の沓・浅○(あさ○○)・半○(ほう○)・糸鞋(しがい)などある。
〔現在のものは多く「○」と書く〕
――新しと雖(いえど)も首(くび)に加えず
〔史記(轅固生伝)〕上下・貴賤の区別を乱してはいけないというたとえ。
――を隔(へだ)てて痒(かゆ)きを掻(か)く
⇒○○○○(○○○○○○○)
720名無し→しりとり:2005/05/31(火) 19:42:07 ID:2yiBaHl3
くつ 2 【靴/▼沓/▽履】

囲○で、石の死活を、与えられた譜面で追求するもの。また、その○。




721名無し→しりとり:2005/08/09(火) 11:03:58 ID:rqwJ4zEc
つめご 20 【詰(め)碁】

ショウジョウ科の哺乳類。類人猿中最大。
身長約2メートル、体重は300キログラム近くまで達する。
全身黒褐色。成長した雄は背中の毛が白くなり、シルバー-バックと呼ばれる。
鼻は横に広く、雄の頭頂部は大きく突き出す。
西アフリカ中部の森林に小群ですみ、タケノコ・バナナなど植物質のものを食べる。
三亜種に大別される。大猩猩(おおしようじよう)。




722名無し→しりとり:2005/08/22(月) 20:32:17 ID:GO7X+gdE
ゴリラ 1 [gorilla]


豚の脂肪組織を加熱・精製した乳白色半固体の油。料理などに用いる。豚脂。
723名無し→しりとり:2005/09/07(水) 10:22:30 ID:96nPhkJ7
ラード 1 [lard]

直○より大きく二直○より小さい○。
724名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:57:22 ID:tEyUuLSl
どんかく 0 1 【鈍角】


(1)操り芝居の人形遣いや歌舞伎の後見(こうけん)が着る○い衣服と頭布(ずきん)。
また、それを着る人。○○んぼ。○具。

(2)(比喩的に)自分は表に出ないで、裏で人をあやつる人。
725名無し→しりとり
くろご 0 【黒子/黒▽衣】

非常に○の立つ・こと(さま)。
「しやべりまけるなあ―だから/西洋道中膝栗毛(魯文)」

[派生] ――さ(名)