つまり、注目→(ハミング変換)→「んーんん」だから、次につなげる言葉はつまりハミング的に
「ん」で始まらなきゃいかんのだな。そこで、「名古屋城」はハミング的には「んんんんー」だから
「注目」の後に続けられるということか。「レコード」は同じく「んんーん」だから
「こくどうぞい」(=んんんーんん)が続けられるわけだな。
すると、こういう風に展開するのだな?(「ん」を「・」に、「んー」を「━」に変換して表記)
1:しりとり からスタート。
2:(「しりとり」=「・・・・」だから
2の回答として。2はリス(=・・)のつもりで) ・・
3:(2の回答の推理として)利子
(3の回答として、3はシマウマのつもりで) ・・・・
4:(3の回答を推理)白熊
(4の回答)━・・・
5:マーメイド
・・・・ (ちなみに、これは「どら焼き」と表記したつもりある)
という感じか? すると、前の人が何を答えたかを知る手立ては前の人が推理で答えた語の末尾と、答
えのハミング的特徴しかないわけだな。そして、そこにはわざとボケる余地もあるわけだな。
私が力になれるのはここまでですな。最後の一行の
<━ ━・と語音になるように作る>
が理解できなかったのが悔やまれる。間違い訂正、その他補足は
>>3以降で。あと、改行が下手でスマソ。