●◇●新・回文なかとり１●◇●

>>929　取り消し

>>928
おかきなしなきがお
（おかき無し、泣き顔）

次は「し」

しょうゆよくばりはくよゆうよし
（醤油欲張り、吐く余裕良し）

次は「り」

りきしのしきり
(力士の仕切り)

次は「の」

からしなはまだまはなしらか
（芥子菜はまだ、間は梨等か。）

次は「だ」「た」

>>933-934 「の」からだったのだけれど、>>933は
りきしがしきり
(力士が仕切り)
次は「か」で>>934
ということにしましょうか。「た」から取りますよ。

たたむのむだだ
(たたむの無駄だ)

次は改めて「の」からどうぞ。

>>934はマジボケでした（ｗ　ｽﾏｿ

のらしごとごじらの
（野良仕事？ゴジラの？）

次は「と」

とらんぷごうだつてつだうこぶんらと
（トランプ強奪、手伝う子分らと）

次は「て」

てめーやるかやいていなかすめだんながなんだめすがないていやがるやめてー

(*｀Д´)「テメー、やるか!」
(￣ー￣)「妬いていな、カスめ。旦那が何だ。メスが泣いていやがる」
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡「やめてー!」

次は「か」

かんたんふをぶんだんか
（感嘆符を分断か）

次は「お」

おおらかろここしきげんかんがびかんかんげきしこころからおお
(大らかロココ式玄関が美観。感激し心から「おお!」)

次は「ひ」

ひるまかっぱらいおいらはつかまるひ
（昼間かっ払い、己等捕まる日）

次は「お」

おそれもしらぬたまやいやいやまたぬらしもれそお
(恐れも知らぬたまや。いやいや、股濡らし漏れそお)

次は「や」

やだねったらやだねもしもねたやらたつねたや
（「♪やだねったらやだね」も下ネタやら立つネタや！）

次は「し」

しきんなんけいざいさいけんなんぎし
(資金難、経済再建難儀し)

次は「い」

いいかきってもちふかないながぶちもてつきがいい
（胃以下切っても血拭かない長渕も手付きが良い）

次も「い」

いたみそうでつれそうとばとうそれってうそみたい
（痛みそうで連れ添うと、罵倒。それって嘘みたい）

次は「ば」or「は」

はらえまおとこそんがいばいしょうゆうよしいはいかんぞことおまえらは
(払え間男損害賠償。猶予恣意はいかんぞ、ことお前等は)

次は「ゆ」

ゆいいつがこんよくかなみんかよりにりょかんみなかくよんこかついいゆ
（唯一が混浴かな。民家寄りに旅館、皆各４個且つ良い湯）

次は「に」

にんきでかけただけかてきんに
(人気出かけただけ、カテキンに)

次は「た」

たくしーにだいおねがいしほしいかねおいたにしくだ
（タクシー２台お願いし、欲しい金置いた西区だ）

次は「ほ」

ほっそりねっとりしっかりしたてなめらかにせにからめなでたしり
がっしりとつねりそっぽ
(ほっそり、ねっとり、しっかりした手、滑らかに背に絡め撫でた尻。
がっしりと抓りそっぽ)

次は「せ」

せこいがくじびきはきびしくかいこせ
（セコいが籤引きは厳しく買い越せ！）

次は「は」

はえやがっためだつかやえば
(生えやがった。目立つか？八重歯)

次は「め」

めがよいぞおすただにくやるとふとるやくにたたずおそいよかめ
（目が良いぞ雄、只肉やると太る役に立たず遅いよ亀）

次は「ふ」

ぶんせきしたでーたしきぜんぶ
(分析した。データ、式、全部)

次は「て」

てっしんがいよいよこよいよいがんじつで
（鉄心が愈々今宵善い元日で）

次は「こ」

ことしにどほどほうもんかいがいをあおいかいがんもうほどほどにしとこ
(今年二度ほど訪問海外を。青い海岸もう程々にしとこ)

次は「あ」

あさがけにけがさあ
（朝駆けに怪我さぁ）

次は「に」

にどもりこんごいさんこみいってついみこんさいこんこりもとに
(二度も離婚後遺産込み入ってつい未婚。再婚懲り元に)

次は「て」

てんどんとかつどんだんとつかどんどんで
（天丼とカツ丼、断トツかどんどん出）

次は「だorた」

たいなまのままきっていいてつきままのまないた
(鯛、生のまま切っていい手つき。ママの俎板)

次は「い」

いたいにげただみなたいぷーけっとしとつげふいたなみだだけにいたい
（痛い、逃げ只皆タイ・プーケット死と告げ拭いた涙だけに遺体）

次は「し」

しのなみむたいじもとひとびとひともしいたむみなのし
(死の波無体、地元人々火燈し悼む皆の死)

次は「ひ」

ひいたなみたましいうばういしまたみなたいひ
（引いた波、魂奪う意志。また、皆退避）

次は「ば」or「は」

はははわらかすでまんだんまですからわははは
(母は笑かすで、漫談魔ですから。わははは)

次は「た」

たびびととうりかうかりうどとひひだ
（旅人と瓜買う狩人とヒヒだ）

次は「う」

うなぎあきなう
(うなぎ商う)

次は「あ」

あついしなかばぴぴとうもおもうとひびはかなしいつあー
（暑いし泣かばピピ島も想うと日々は哀しいツアー）

次は『も』

>>968 の次「お」からですね

おつかいいきいろみてみろいきいいかつお
(お遣い行き色見てみろ活きいい鰹)

次は「て」

てんまくにどきたらしらたきとにくまんで
（天幕2度来たらシラタキと肉まんで）

次は『し』

したぎぬぎたし
(下着脱ぎたし)

次は「ぬ」

ぬげばでんぶしまってつまじぶんではけぬ
（脱げば臀部締まって妻自分で穿けぬ）

次は『て』

てんさいそだてたぞいさんで
(天才育てたぞ遺産で)

次はまた「て」

ていさつたいはんぶんしぼうおうぼしんぶんはいたつさいて
（偵察隊半分志望応募、新聞配達裂いて）

次は『お』

おーなーもまいったよがけのみなげ
すいしたいだいたいたしいすげーなみのけがよだついまもなお
(オーナーも参ったよ崖の身投げ。
水死体だ痛々しい。すげーな。身の毛がよだつ今も尚)

次は「い」

いかつりはいわよりよわいはりつかい
（烏賊釣りは岩より弱い針使い）

次は『り』

りはつてんはんがくかんばんでっぱり
(理髪店半額看板出っ張り)

次は「く」

くつみがきにわにかめがにわにきかみつく
（靴磨きに鰐・亀が庭に来、噛み付く）

次は『め』

めもごきごもめ
(メモ誤記後揉め)

次は「き」