広辞苑片手にしりとり

とにかくマイナーな言葉でしりとりをします。
簡単でもいいからかならず言葉の意味、説明をつけてね。

では最初は・・・

懐月堂安度
（かいげつどうあんど・江戸中期の浮世絵師、懐月堂派の始祖。
　絵島事件で伊豆大島に流されのち江戸に戻る）

ドケティズム【Docetism】
（霊的存在であるキリストの人間的生（誕生や十字架での死など）は仮象であるとし、
受肉を否定するグノーシス思想。仮現論。）

むいんこうい【無因行為】
財産の移転・支出の根拠となる法律的原因（契約など）が無効・不存在であっても、
財産の移転・支出自体は有効とされる行為。手形行為はその典型。

いしばしやまのたたかい【石橋山の戦い】
一一八〇年八月、小田原市南部の石橋山で行われた源頼朝挙兵後最初の合戦。
平家方の大庭景親らの軍に大敗し、頼朝は再挙のため一時安房に逃れた。

いちぎゅうめいち【一牛鳴地】
牛の鳴き声が聞えるほどの近い距離。いちごみょうち。

血身【ちみ】
血族。　ちみち。

ミュージックコンクレート【仏musique concrete】
現代の音芸術の一。在来の音楽のような楽器の音（楽音）に加えて、現実の音響（自然の音や人工の騒音）を採取、
選択・構成して一個の芸術作品としての音響的対象に仕上げたもの。
一九四八年フランスのシェフェルが考案した。具体音楽。

トラベラーズプロパティカジュアル【Travelers Property Casual】
シティグループから独立したアメリカの損害保険会社。

るたく【流謫】
罪によって遠方に流されること。りゅうたく。「―の身」

くて【湫】
(愛知県で)低湿な土地。沼などのように水草の生えた地。ぐて。

てんぐとびきりのじゅつ【天狗飛び斬りの術】
剣術で高く飛び上がって相手を斬り倒す技。

ツェナーダイオード【zener diode】
ダイオードの一。pn接合ダイオードの逆方向電流が、一定の電圧以上になると、
急激に増大するという特性を利用したもの。
定電圧を得るためや、過電圧保護などに用いる。

どうりんおう【銅輪王】
仏教用語。転輪王の一つ。転輪王のうち二番目に出現し、銅の輪宝を感得して、
四州中二州を治めるとされる聖王。

ウルカヌス【Vulcanus】
ローマ神話で、火・鍛冶の神。ヴァルカン。
のち、ギリシアのヘファイストスと同一視された。

スバ【suva】
フィジーの首都。

ばちびんしょうせつ【撥鬢小説】
撥鬢奴の任侠を好んで描いたことから、村上浪六の小説の称。

つきはな【洟】
鼻汁。鼻水。

なまかべ【生壁】
塗ったばかりでまだ乾かない壁。

べんけいじょうし【弁慶上使】
人形浄瑠璃「御所桜堀川夜討」三段目の通称。

しょうしょう【晶晶】 きらめき光る様子。

うさぎののぼりざか【兎の登り坂】
物事がとんとん拍子に早く進むことのたとえ。

うるま【宇流麻】琉球の古名。また、鬱陸島（うつりょうとう）のこととも台湾
のことともいう。

>>21　かいとうせいこつ【海東青鶻】

モンゴル地方で鷹狩りや通信に用いられる隼(はやぶさ)の古称。

つきのねずみ【月の鼠】
日月が刻々と過ぎ去っていくことにいう。

ミガダーヤ【Migad´ya】
古代インド，カーシー国にあった園林で，釈梼が悟りをひらいた後，
初めて説法(初転法輪)を行った場所。

ヤロビザーチャ【露　yarovizatsiya】
春化処理法。種子をまく前に低温処理をして増収を図るヤロビ農法のこと。

チャガタイかんこく【チャガタイ汗国】
中央アジアのモンゴル王国。モンゴル帝国の四汗国の一つ。
一二二七年チャガタイが建国。都はアルマリク。一四世紀半ば東西に分裂。
西はチムールに奪われ、東は遊牧政権が一六世紀まで存続。

くだらのおおいのみや【百済大井宮】
敏達天皇の皇居。

やつはしりゅう【八橋流】
筝曲の流派の一つ。八橋検校が筑紫箏を改編して創始。生田流はじめ多くの分派が生じた。

うすずみのりんし【薄墨の綸旨】
鎌倉時代以降，天皇の側近に仕える蔵人(くろうど)が
天皇の意を奉じて出す綸旨(りんじ)のこと

シレネ【羅silene】
ナデシコ科マンテマ属の属名。また、同属の植物の総称。

ねぎやまぶし【禰宜山伏】
狂言の一。山伏が伊勢の御師（おし）と争いを始め、大黒天を祈り、
効いた方を勝ちにしようというが、大黒天は穏やかな禰宜の方に向く。

しんさいてがた【震災手形】
関東大震災のために支払不能となった手形。

たむしば
モクレン科の小高木。幹や枝は灰色で、長楕円形の葉を互生。
春、コブシに似た6弁の白花をつける。雄しべは多数。秋に細長く凹凸のある集合果をつけ、
開裂して真紅の種子を垂下する。
山地、特に日本海側の落葉林に生ずる。カムシバ。

ばすがたとぽろじー【バス型トポロジー】
ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)のトポロジーの一つ。
両端をターミネータで終端する１本のケーブル（このケーブルをバスという）に，
多くの端末を接続する形態をいう。伝送方式としてCSMA/CD方式を用いる。

ジョイントベンチャー【joint venture】
一つの事業を複数の事業者が共同出資して行う方式。合弁事業。共同企業体。

ヤーチー【野鶏】（中国語）
下等な娼婦。街娼。

チキンフラワー【chicken flower】
ローストチキンの足に巻く紙飾り。

わーるぶるくでぃけんずけいろ
【ワールブルク=ディケンズ経路】
ホスホグルコン酸経路，ヘキソースリン酸回路
　とも呼ばれる

ろーるつーろーるいんさつき【ロール・ツー・ロール式印刷機】
ロールに巻かれたフィルムなどに印刷した後、又ロールに巻き取る形式の
スクリーン印刷機。高速印刷に適する。

橿木堂【きょうぼくどう】
江戸前期の俳人。姓は山本。通称は武右衛門。名は周知。初号は加慶。

うちゅうくうかんへいわりよういいんかい【宇宙空間平和利用委員会】
国連総会に属し、宇宙開発の利益をひとしく享有するための
国際協力などについて国連総会に勧告・提案を行う委員会。

いなずまおれくぎ【稲妻折れ釘】
稲妻形に2重に折れ曲った折れ釘。稲妻。

ぎすいり【偽推理】（paraiogism）
形式的に正しくない推理。ただし、詭弁などとはちがって
無意識的な意図されない誤謬に基づくもの。論過。

リカステ･スキンネリ【 L. skinneri Lindl.】
温室で栽培される半落葉性ラン科植物の1属。

りとかんぱく【李杜韓白】
中国唐代の四大詩人、李白と杜甫と韓愈と白楽天と。

広辞苑ないんですけどー

>>47適当にマイナーな言葉を

くそへ【糞戸】
古代社会のタブーの一種。神聖な場所に汚物をまきちらすこと。

ヘルツシュプルングラッセル図

絶対高度を縦軸に、スペクトル型（または色指数）を横軸にとって恒星を配置した図。

ズロチ

ポーランドの貨幣単位

ちむーおうこく【チムー王国】
南アメリカ大陸のペルーを中心に，前1000年ころから西暦
1532年まで存続した諸文化の総称で，アンデス先史時代の
形成期中期から後古典期の終りまでの時代にまたがる。

くれあちんにょうしょう【クレアチン尿症】
進行性筋ジストロフィーなどによって筋肉が消耗し、
尿中のクレアチン量が急増する症状。

うたつぎょりゅう【歌津魚竜】
1970年宮城県本吉郡歌津町館崎の海岸にみられる三畳紀初期の
黒色ケツ岩層より発見された爬虫類。ここからは10個体分が産出した。
全長1.4mで，細長いイルカ形をしている。

うさぎざ【兎座】
二月上旬の宵に南中する小星座。オリオン座の南にある。

ざいむればれっじ【財務レバレッジ】
企業が借入金･社債など固定的支出を要する負債を用いること，
または機械･設備など固定費のかかる資産を利用すること。

じゆうすい【自由水】
輸液剤の成分から等張液を抜き去った後に残る水

【不幸のレス】 　　 このレスを見た人間は七日以内に死にます。 　　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。 　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。

>>57 しりとってね

>>56
いた【板】�@材木を薄く平たくひきわったもの。
�A金属または石などを薄く平たくしたもの。
�B板敷の略。�C板物の略。�D板付蒲鉾の略。�E神依板の略。
�F板場・俎・板前の略。�G舞台�H版木のこと。�I掲示板の略。

たずむら【鶴群】
鶴のむれ。万葉集9「吾が子羽ぐくめ天の―」

ラムトンワーム【ramton worm】
イギリスの伝説上の竜。怠け者を呪う。
ダラム州ワシントン村ラムトン城の息子が殺し呪われた。

ムチウミエラ【鞭海鰓】
花虫綱ムチウミエラ科の腔腸動物(刺胞動物)。日本各地に分布していて，
水深30〜150mの海底に柄部で立っている。

らりこっぱい【乱離骨灰･羅利粉灰】
散々に離れ散ること。めちゃくちゃになること。らりこはい。

いかいえい【威海衛】
中国山東省北東岸にある港。現在は威海市。
一八八八年、北洋艦隊の軍港、日清戦争で日本軍により攻略。
九八年、イギリスの租借地。ワシントン会議の結果、一九三〇年中国に返還。

いので【猪の手】
オシダ科イノデ属のシダの総称。アスカイノデ・カタイノデやジュウモンジシダ・ツルデンダなど。
葉柄と羽軸には褐色で毛状の鱗片を密生し、芽の伸びる頃の形が猪の脚に似る。
葉は根茎から束生し、葉身は長楕円形で2回羽状分裂。各地に広く分布。

でんまーくたいそう【デンマーク体操】
デンマーク人、ニールスブックが大成した体操。柔軟性、強靭性、巧緻性が特徴。

うなさか【海境】
海神の国と人の国とを隔てるという境界。
古事記上「―を塞さへて返り入りましき」。
万葉集9「―を過ぎて漕ぎ行くに」

カラテオドリ
ギリシャの数学者

リスト（フランツ・リスト）
ロマン派全盛期に活躍したピアニスト。
超絶技巧を駆使した演奏が特徴で 「ピアノの魔術師」と呼ばれた。

とげうお【棘魚】
トゲウオ科の硬骨魚の総称。イトヨとトミヨなど。巣を作ることで知られる。

おくまどろどろ【おくまどろどろ】
鬼ごっこの一種。〈おやとりことり〉〈ことりおに〉〈ことろ〉など
類似の別称があり，地方によっては〈おくまどろどろ〉〈ねこ
っこ〉などとも呼ばれる。

ロカイユ【rocaille ﾌﾗﾝｽ】
(小石・礫土の意)人工の岩窟(がんくつ)。礫・貝殻をセメントなどで固めて作る。装飾様式の一。ロココ美術の基本的要素を成す、貝に似た渦巻状の曲線を主体としたもの。

湯鯉 ゆごい…ｽｽﾞｷ目ﾕｺﾞｲ科の硬骨魚の総称｡またその一種｡全長約20ｾﾝﾁﾒｰﾄﾙ｡体は銀白色で背部に黒点｡南日本から熱帯地域にかけて分布し､汽水･河川にすむ｡

印綬（いんじゅ）
昔、中国で、官名を彫った印と、それを身につける組みひも。

じゅかびじんず【樹下美人図】
樹の下に立つ女性を描く画題。古代アジアで広く行われ、特に唐代に流行。
正倉院宝物の「鳥毛立女の屏風（とりげりゅうじょのびょうぶ）」はその例。

酸実 ずみ―ﾊﾞﾗ科ﾘﾝｺﾞ属の落葉小高木｡山地に自生し､荒地や湿地に群落をなす｡高さ10ﾒｰﾄﾙ｡枝にとげあり｡春の末に白色で赤いぼかしのある花を開く｡果実は黄または紅熟｡材は緻密で堅く家具･細工物などにする｡樹皮は煮出して黄色の染料とする｡

あぼーん

>76
みすうち【御簾内・翠簾内】
＃垂れ下げた御簾の内。
＃歌舞伎・文楽で、御簾を垂れた中で浄瑠璃を語ること。
また、修業中のものは御簾の中で語ることから、未熟者の義太夫語りの称。

チセ（アイヌ語）家。

（＾＾）

せったのうらにきゅう【雪駄の裏に灸】
長居の客を帰らせるまじない。

ウムラウト（Umlaut：ドイツ語)
母音が少し変わること。また、それを示すために母音a・o・uの上につける変音符号。

トハラ【tokhara】
中央アジアのアム川中流域を支配したイラン系遊牧民。

ラクトアイス【和製語 lact ice】
アイス-クリーム類の一。乳脂肪の代わりに植物性脂肪を用いて、
乳固形分3パーセント以上を含むもの。

スカトロジー【scatology】
糞尿や排泄行為を好んで取り上げる趣味・傾向。
また、そうした文学。糞尿譚。

…広辞苑に、載ってたんだね…。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ジョイス【James Joyce】
アイルランドの小説家。内的独白を用い、個人の意識の流れを描く
心理主義文学と神話の現代文学的可能性を追求。
自伝的作品「若き日の芸術家の肖像」に続く「ユリシーズ」は
「フィネガンズ‐ウェイク」とともに20世紀ヨーロッパ小説屈指の大作。（1882〜1941）

すめいろと【皇弟】
天皇の弟。

どれきせい 【土瀝青】
アスファルトのこと

>>90
間違い、取り消し

>>89
トルースタイト【troostite】
鋼の焼き入れ組織の一。パーライトの微細なもの。

あぼーん

とこまんざい【徳万歳】
子供がくさめする時、まじないにいう語。「徳若に御万歳」を略した語。

いとせんそう【伊土戦争】
1911年，イタリア・トルコ間に起こった戦争。
翌年，ローザンヌ条約でイタリアはトリポリ・キレナイカを獲得。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

あぼーん

うろじ【有漏路】
仏教用語で煩悩の多い者のいる世界。この世。

じゃしょう‐いちにょ【邪正一如】
〔仏〕邪と正とは別々のものではなくて、一つの心から出たものだから、
もとは同一だということ。

にょにんこうや【女人高野】
室生寺（むろうじ）の異称。高野山など女人禁制の寺に対して，
女子の入山・修行が許されたからいう。

やさすかり【八道行成】
昔の遊戯。八条の線を描いた盤に棋子を動かして勝負を決したもの。
「十六むさし」の類か。やさかり。

立破【りっぱ】[仏］
宗・因・喩によって命題を主張する能立と、
他の命題を論破する能破と。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

パーカライジング【parkerizing】
鉄鋼の錆止め法の一。
アメリカの技術者パーカー（C.W.Parker）が1917年に実用化。
燐酸マンガンと燐酸鉄により鉄板の表面に皮膜を作り、これにより錆を防ぐ。

あぼーん

あぼーん

愚生【ぐせい】
自分の謙称。

居合抜【いあいぬき】
居合の見世物。江戸時代には薬・歯磨きなどを売りつけながら人寄せに行った芸。

きじんのおまつ【鬼神のお松】
夫の仇を討ち、越後国笠松峠にいたという女賊。

つぼそうぞく【壷装束】
平安時代〜鎌倉時代にかけて、中流以上の婦女が徒歩で
出かける時の着装。

クチクラ【cuticulaラテン】

生物体表の細胞の外側に分泌され、膜様の構造となった物質の総称。
植物では角皮素（クチン）を主成分とする。
角皮。キューティクル。

ラージャグリハ【rajagrha梵】
王舎城（おうしゃじょう）の梵語名

パーコレーター【percolator】
濾過器のついたコーヒー沸かし器

たいこうぼう【太公望】
つり好きな人。

とうけい【闘鶏】
鶏を戦わせて観覧すること。蹴合（けあい）。鶏合（とりあわせ）。
また、これに用いる鶏。

>>114
うきだい【浮鯛】
広島県幸崎町能地の沖合いの細長い洲に、
三月中旬から八十八夜までの間の大潮の時刻に、
鯛などが腹を横にして浮き上がることをいう。

いし【違旨】
趣旨にたがうこと。仰せに背くこと。

しあわせよし【仕合吉】
荷馬の腹当てに染め抜いた語。
丸の中に「仕合」「吉」あるいは「門出」「吉」などの文字を入れた。

しり 【至理】

しごくもっともな道理。最高の理。

りか 1【▼俚歌】

世間に流行する歌。俚謡。俗歌。

カリスマ　［ド Charisma］
［1］ 超能力．予言や奇跡を行う能力．〈現〉


［2］ 超人的な資質．大衆を心服させる能力．マックス‐ウェーバーの社会学用語で，それに対する畏敬の念が支配の形態の１形式とされる．〈現〉

マジョリカ　[majolica]

白地に色どり豊かな絵をえがいたイタリアの陶器。

かんざらい【寒復習】
寒中、早起きをして、寒気を冒し歌曲などの復習をして声をならすこと。

いぬそとば【犬卒塔婆】
難産で死んだ犬の供養のために立てるＹ字型の棒。
関東東部で安産祈願のために立てる例が多い。

バルール【ｖａｌｅｕｒ】
絵画で、色彩の相対的な濃淡・明暗などの釣り合い。色価。

ル‐アーブル [Le Havre]
フランス北西部、セーヌ川河口の北岸にある工業都市。
大貿易港をもち、大西洋航路の発着地。
石油化学工業が盛ん。

るいか 0 1 【累加】

（名）スル

(1)かさね加えていくこと。次第にふえていくこと。
「借入金が―する」

(2)〔数〕 同じ数を次々に加えること。

かかく　くわ― 0 【▼蝸角】

蝸牛(かたつむり)の触角。狭い場所のたとえ。

――の争(あらそ)い

「蝸牛角上(かぎゆうかくじよう)の争い」に同じ。

くんろ 1 【薫炉】

香をたく器。香炉。薫籠(くんろう)。
「―の煙」

ろんり-がく 3 【論理学】

〔logic〕正しい思考の形式や法則を研究する学問。
思考の内容を捨象し推論の形式的法則のみを考究する形式論理学と、
対象把握を可能にする思考の形式や法則を考究する認識論的論理学がある。
前者は、アリストテレスより中世に至る伝統的論理学を母体とし、
一九世紀後半にフレーゲによってなしとげられた新たな展開の中で記号論理学へと発展、現代論理学の主流をなす。
後者は、カントの先験的論理学、ヘーゲル・マルクスの弁証法的論理学、
あるいは現象学派の超越論的論理学などのように、存在論や認識論と深くかかわり、
存在や認識の本質、認識の発展過程、真理の基準、カテゴリーなどの考察を伴う。
なお、記号論理学における確率論やモデル理論の導入による帰納論理学や内包論理学の展開は、
推理の種々相を形式的に扱う道を示し、哲学・言語学に新たな視点を提供するに至っている。

くら-もの 【暗者】

�@にせもの。いかさまもの。浮、本朝浜千鳥「主人親の目をかすめたる─なれば」

�A江戸時代の淫売婦。暗女（あんじょ）。私娼。一代男二「小谷・札の辻の─」

のんりょう　―れう 【▽暖寮】

〔「のん」は唐音〕禅寺で新しく寮にはいる僧が、
古参の僧に茶菓などをふるまうこと。暖席(のんせき)。暖寺(のんじ)。なんりょう。

うんりゅう-がた 0 【雲竜型】

横綱の土俵入りの型の一。一〇代目横綱雲竜久吉の創始という。
綱の結び目が一輪で、構えは左手を胸に当て右手を横に広げる。

たんりゅう　―りう 0 【▼湍流】

水勢が強くて速い流れ。急流。

う-しき【有職】

〔仏〕僧職の已講（いこう）・内供（ないぐ）・阿闍梨（あじゃり）の総称。有職三綱。
著聞一「五十にあまりて─にも補せざりけるをうれへ」

きんわ 0 【謹話】

謹しんで話すこと。また、その話。
もと、皇室に関することを発表する際に用いた語。
「宮内大臣―」

わんど 0 【湾▽処】

入り江。また、川のよどみや水たまり。

どろうち-いわい　‥イハヒ　【泥打ち祝】

田植の際、新婚者あるいは通行人や早乙女（さおとめ）同士が泥のついた苗を打ちつけ合うこと。
のたうち。のろうち。

いんりつ　ゐん― 0 【韻律】

韻文で、音の強弱・長短・高低、または同音や類音の反復などによって作り出される言葉のリズム。
日本語では、等時間隔に発せられる音声的特徴によって、
五音と七音の組み合わせによる音数律を発達させている。

ついおう　―わう 0 【▼堆黄】

彫漆(ちようしつ)の一。
堆朱(ついしゆ)と同じ技法であるが、特に表面を黄漆でおおったもの。

うんげん（繧繝）
同じ色を濃から淡へ、淡から濃へと層をなすように繰り返す彩色法。

げんい　―ゐ 1 【厳威】


（名・形動）[文]ナリ
おごそかでいかめしい・こと（さま）。

いなみ−ぼし【牛宿】
二十八宿の一。山羊座（やぎざ）の西部。牛（ぎゅう）。牽牛星。

しきりょう　―りやう 2 【識量】

見識と度量。

うり-あびせ【売浴せ】
（取引用語）売方が買方の買い数量より多量に売物をだして
買い方を圧倒し、相場を押し下げようとすること。売りくずし。⇔買いあおり

せいう 【西烏】

〔「烏」は太陽の意〕夕日。

うかい【迂回・迂廻】

まわり道をすること。ある所を避け、遠まわりして行くこと。「―路」
⇒―‐せいさん【迂回生産】
⇒―‐ぼうえき【迂回貿易】

いわ　ゐ― 【違和】


(1)身心の調和が破れること。
「―を覚える」
(2)雰囲気にそぐわないこと。
→違和感

わいかじ　―かぢ 【脇舵/脇楫】


(1)和船で、横風を受けた時に舷側で用いる、横流れを防ぐ舵。わきかじ。
(2)「脇艪(わきろ)」に同じ。

じしゃく【磁石】
　　[鮑照、蕪城賦]
　�@磁鉄鉱。すなわち天然の磁石。じせき。
　�A〔理〕（magnet）鉄を吸引する性質を示す物体。永久磁石・電磁石など。
　�B磁石盤の略。
　⇒―‐こう【磁石鋼】
　⇒―‐ばん【磁石盤】
　⇒（慣）―に針

くれ 【某】


（代）
不定称。「何(なに)」という語と並べて用い、不定・不明の人や事物をさしていう語。だれだれ。なになに。
「なにの親王(みこ)、―の源氏など、かぞへ給ひて/源氏（乙女）」
〔「くれがし」「なにくれ」と熟しても用いられる〕

れき 【▼鬲】


中国古代の器。三本の中空の足をもつ煮炊きに用いた器。
殷(いん)周時代の青銅製の祭器が知られる。

きんあく【緊握】


（名）スル
かたくにぎりしめること。
「天国の鍵を―する者は誰ぞや/思出の記（蘆花）」

くちなし【〈梔子〉/〈山梔子〉】


(1)アカネ科の常緑低木。暖地に自生し、また観賞用に栽植する。
葉は対生し、長楕円形。夏、枝先に香りのよい六弁の純白色の花を開く。
八重咲き・大輪咲きなどもある。果実は倒卵形で黄赤色に熟す。
果実は古くから黄色染料として用い、また漢方で消炎・利尿剤とする。
和名は、果実が熟しても裂開しないところからの称。ガーデニア。
［季］秋。〔「山梔子の花」は ［季］夏〕
(2)「梔子色」の略。

しんよう‐じゅ【針葉樹】

　裸子植物の一群。マツ科・スギ科・ヒノキ科・イチイ科・イヌガヤ科などを含む。
　葉は普通常緑で針状または鱗片状。稀に落葉樹もある。一般に高木で毬果（きゅうか）を結ぶ。
　材は建築材・土木材などとして重要。また、パルプ原料。北半球北部に広大な樹林をなす。
　松柏類。⇔広葉樹。

じゅうき　じふ― 【什器】


日常使用する家具・道具・器物の類。什物(じゆうもつ)。什具。

きかん‐し　―くわん【気管支】
気管の分岐点から肺胞までの部分。心臓の上広報で左右に分岐し、
その先はさらに分かれて樹枝状となり肺胞に達する。

しず-ごころ　ｼﾂﾞ‥　【静心】

しずかな心。おちついた心。しずこころ。
古今春「ひさかたの光のどけき春の日に―なく花の散るらむ」

ろかす【炉滓】

鉱滓(こうさい)。スラグ

すめ 【素面】

〔「すめん」の略〕酒気を帯びていないこと。しらふ。
「―ぢや互ひの思ふ事/常磐津・角兵衛」

めぐし【目串】

見当。目ぼし。目あて。
「―をつける」
――が抜・ける
疑いがはれる。
「悪く口を利きなさると目串は抜けませぬぞ/歌舞伎・三人吉三」

しび 【紫薇】


サルスベリの漢名。
「―花」

びぐ【備具】

必要な事柄がそなわっていること。具備。
「衣食百事―するゆえ/西国立志編（正直）」

ぐ‐しん【具申】
詳しく申し述べること。特に、上役や上位の機関に対して意見や事情を詳しく述べること。「改革案を―する」

しんい【信倚】

信じ頼ること。信頼

いっしょく・そくはつ【一触即発】

ちょっとふれてもすぐ爆発しそうなこと。危機に直面していること。

つもごり 【晦】

「つごもり（晦）」の転。
「まづ今日は―でなし/浮世草子・禁短気」

リキュール【liqueur　フランス】

混成酒の一種。
醸造酒・蒸留酒・アルコールに果実・香草・甘味料・香料などを加えて造る。
ペパーミント・アブサン・キュラソーなど。


―‐グラス【〜 glass】

リキュール用の、小型で脚付きのグラス。
→グラス（図）

ルピナス [(ラテン) Lupinus]

(1)マメ科ハウチワマメ属の植物の総称。温帯を中心に世界に約三〇〇種ある。
一年草または多年草。長柄の掌状複葉を根生。茎先に花穂を直立する。
観賞用・飼料・緑肥などにするものもある。
ルーピン。羽団扇豆(はうちわまめ)。
(2)(1)のうち観賞用に栽培されるノボリフジの園芸上の通称。

すけ−だち【助太刀】
仇討や果合（はたしあい）などに助勢をすること。また、一般に加勢をすること。また、その人。
常山紀談「数馬（かずま）一人しては危し、─せん」。「─を頼む」

ちり

鍋料理の一。煮立った湯の中に魚肉・豆腐・野菜などを入れ、煮ながらぽん酢などを加えた醤油につけて食べるもの。
鯛(たい)ちり・鱈(たら)ちり・河豚(ふぐ)ちりなど。ちり鍋。

りふく【利福】

利益と幸福。さいわい。福利。

くど【苦土】

酸化マグネシウム

どう-しゅう　‥ｼｳ　【銅臭】
[後漢書催烈伝]（銅銭の悪臭の意）
財貨をむさぼり、財貨を誇り、財貨によって立身出世する者を卑しんでいう語。
菅家後集「僚属─多し」

うしはこべ【牛繁縷】

ナデシコ科の越年草

べのたみ【部の民】

⇒べみん【部民】
大化前代、大和王権に服属する官人・人民の総称。大別すると、
技術者集団である品部(しなべ)、王権に服属した地方首長の領有民である
子代(こしろ)・名代(なしろ)、中央の豪族の領有民である
部曲(かきべ)に分類される。べのたみ。

ベーオウルフ【Beowulf】
イギリス最古の英雄叙事詩。

>>176
みずかぶり-ね　ﾐﾂﾞ‥　【水被り根】
船の航行に危険な海中の暗礁。三陸地方海岸などでいう。

ねるねるねるね【ねるねるねるね】
水を加えて練ると色が変わってふくらむ不思議なお菓子。
参考ttp://www.kanebofoods.co.jp/nelnel/

めむいならねればいい【眠いらなら寝ればいい】
ギリシャの学者メントスが言った名言。

いばり 【尿】
小便

りょうぎりたばこ【両切り煙草】
両端を截断した吸い口のない紙巻煙草。

なんか誰も書かないので続き・・・。
ここんひゃくばか【古今百馬鹿】
滑稽本。２巻３冊。式亭三馬作。
１８１４年（文化１１）刊。
さまざまの馬鹿な人間を描写。

かぬち【鍛冶】
（カネウチ（金打ち）の約）金属を鍛えること。また、その人。
かじ。かなだくみ。

ちいほあき【千五百秋】
限りない年月。

きんかあたま【金柑頭】
毛髪がなくて金柑（きんかん）のように赤く光った頭。はげあたま。きんかんのあたま。

まけぶり【馬煙】
馬の駆け走った時にたつほこり。うまけぶり。

りあい 【理合(い)】
道理の程度。わけ。わけあい。
「泥坊と云ふ―が何処に在るかと/真景累ヶ淵（円朝）」

い-かひ【異花被】
花被に萼片と花弁との区別のあること。サクラ・ツツジ・マメ等の花の場合。←→同花被

ひわ-やか【繊弱】(ﾋﾊ‥)
細くよわいさま。きゃしゃなさま。
栄華物語（本雫）「―に美しげにおはしやす」

かく-ひつ【擱筆】筆をおくこと。文章を書き終えること。〈日葡〉。「以上をもって─する」←→起筆

ツングース【通古斯】
東部シベリア・中国北東部に分布するモンゴル系の人種。大部分は遊牧生活を営んでいる。

す-ぶね【素船】
人や荷物のない船。からふね。

ね-がみ【寝紙】
久しくしまっておいて古くなった紙。

良スレage

みけ-つ-くに【御食つ国】
天皇の食料を貢進する国。
万 六「─野島の海子（あま）の船にしあるらし」

にい-やけ ﾆﾋ‥ 【新焼け】
草などを焼いて間もないこと。また、そのところ。
頼政集「冬枯の野辺の─」

けんあん-ふ【建安府】
もと皇居内にあった戦役記念御府の一。日露戦争戦没将兵の名簿・写真・武器・戦利品などを天皇の御物として収めた。
第二次大戦後廃止。

ふえい【賦詠】
詩歌を作ること。また、その詩歌。

いたちがい【板違い】
格天井などで、隣接した板の木目や種類を交互にちがわせること。

イェルムスレウ【Louis Trolle Hjelmslev】
デンマークの言語学者。コペンハーゲン学派の代表者で、言語素論を提唱。

うのめ-がえし ‥ｶﾞﾍｼ 【畝目返し】
表裏を合せて、間をおいて幾筋にも縫い、畝（うね）のようになる縫い方。

しゅんでい-らく【春庭楽】
雅楽の一。唐楽に属する双調（そうじょう）の曲。四人舞。舞楽では「春庭花」という。春庭子。夏風楽。

くれ-うち【塊打ち】
田畑を鋤（すき）で起した後、土塊を塊割りなどでうち砕くこと。

ち-てい 【池亭】
池のほとりのあずまや

い‐かき【蜘蛛網】
蜘蛛くもの巣。小大君集「ささがにのくもの―もかけて見えけむ」

きもう‐とかく【亀毛兎角】
〔仏〕亀の毛や兎の角は実在しないことから、非実在をたとえたもの。兎角亀毛、また単に、亀毛、兎角ともいう。

くう-や【空夜】
さびしい夜。平家七「深更―閑（しず）かにして」

やぶ‐こぎ【藪漕ぎ】
登山で、道のない藪の密生地をかきわけて進むこと。

【コラム】　『広辞苑』のすごさについて調べてみた
http://news.ameba.jp/r25/2007/12/9122.html

ぎょう-めい 【驍名】
武勇にすぐれているとの評判

いまずりまい【今摺米】
籾のまま貯えていた米を、必要の時ごとに、籾摺りして玄米にするもの。
いまびきまい。

イアーゴ【Iago】
シェークスピアの悲劇「オセロ」の登場人物。
虚偽・利己・冷酷・嫉妬などの権毛（ごんげ）。

ゴジラ（造語）
一九五四年作の映画の題名。また、その主役の怪獣名。円谷英二特撮監督。
ビキニ環礁近くに太古より眠る生物が水爆実験の放射能で巨大化し、日本を襲う。
続編も次々に作られ、怪獣映画を世界的に流行させた。

らくぼうず【楽坊主】
気楽に暮らしている坊主。気楽な遁世者。

ず-ろう 【杜漏】
しめくくりのないこと｡てぬかりの多いこと｡

うらはみ【卜食】
亀の甲を焼いて占う時、その縦横に裂ける筋。その筋を見て占う。

み-がえり ・・ｶﾞﾍﾘ【身返】
寝ていて体を向けかえること。ねがえり。

りゅう-しゃく ﾘｳ‥【流錫】（「錫」は錫杖）
僧の行脚中、一寺院にとどまること。挂錫（かしゃく）。

くにむね【国宗】
鎌倉後期の刀工。備前の人で、のち京に住み、
さらに鎌倉に移り、新藤五国光に鍛法を授けたという。
備前三郎。

ね-つ【寝唾】
寝ていて垂らすよだれ。ねず。
日葡「ネツヲタ（垂）ルル、また、ハ（吐）ク」

つんぼのはやみみ【聾の早耳】
普段は話しかけられた時の反応が少ないのに、
悪口やこちらに不都合なことは素早く聞き入れる人にいう。

みる-いろ【海松色・水松色】
�@萌葱（もえぎ）色の黒ばんだ色。とくさいろ。
�A襲（かさね）の色目。山科流では表は萌葱、裏は青。または、表は黒萌葱、裏は白。


>>211-222
1年間連続1ヶ月1レス達成

ろうをえてしょくをもとむ【隴を得て蜀を求む】
《隴の地方を手に入れ、さらに蜀を攻めようとしたとき、曹操が司馬懿(しばい)に答えた言葉から》
一つの望みを遂げると、次の望みが起こってきて、欲望には限度がないたとえ。望蜀。

むきあい【向き合い】

向き合うこと。

ティアで生前見積もり

リスク
（危険性）

>>225
いた【板】
�@材木を薄く平たくひきわったもの。
�A金属または石などを薄く平たくしたもの。
�B板敷の略。�C板物の略。�D板付蒲鉾の略。�E神依板の略。
�F板場・俎・板前の略。�G舞台�H版木のこと。�I掲示板の略。

たもり【田守】
田を守ること。田の番をすること。また、その人。

りゅうきゅうご【琉球語】
琉球で用いられる言語。奄美・沖縄諸島・宮古・八重山列島の方言の総称。
本土方言とともに日本語の二大方言の一。

テアトル[仏]
劇場。映画館。

>>230
ごじしのにょい【五獅子の如意】

表に三鈷（さんこ）の形を、背に五匹の獅子を彫った如意。
興福寺の維摩会（ゆいまえ）の講師の持ったもの。

イドリーシー [al-Idrs]
(1100頃-1168頃) 両シチリア王国のアラブ系地理学者。銀製の円盤形世界地図を作製、地理書「ロジェルの書」を著し、地理学に影響を与えた。

し-と【紫都】
（「紫」は帝の座の紫微垣(しびえん)の意）帝都。

トンコリ
アイヌの弦楽器。丸木をえぐって表板を張り槽とし、上部に海老尾のある細長い琴。五弦。
奏者はすわって斜めに抱き、両手の指で弾奏する。樺太（サハリン）・宗谷で行われた。カー（弦）とも。

りすいかいがん【離水海岸】
地盤の隆起または海水面の下降によって陸地が相対的に海面より上昇した海岸。

ガンダーラ【Gandhāra・健駄羅】
パキスタン北西部・ペシャーワル地方の古名。紀元前後より数世紀間にわたって、この地を中心にギリシア美術の影響を受けた仏教芸術が発達。ケンダラ。

らりこっぱい【乱離骨灰】
ちりぢりに離れ散ること。めちゃめちゃになること。らりこはい。

いかりかたばみ【錨酢漿】
紋所の名。カタバミの葉の形に錨を三つ組み合わせたもの。

みかじめ【見ヶ〆】
取り締まること。監督すること。

メタセコイア 、[ Metasequoia ]
スギ科の落馬針葉樹。

アダージェット【adagietto（伊）】
〔音〕速度標語の一。アダージョよりやや速い。

ドップラー効果 (Doppler's effect).

波動の源と観測者が相対的に運動している時、静止している時と異なる振動数が観測される現象。
音波、電磁波で見られる。

カイコス諸島


(西インド諸島) the Caicos Islands⇒タークス・カイコス諸島

うちとのふみ【内外の典】
仏教の経典と儒教の経書。

ミーイズム 3〖meism〗
自分の幸福のみに関心を示し，社会や他人には関心を持たない考え方。自己中心主義。

武者小路（むしゃのこうじ）

名字の一つ。


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ジー-アイ【G.I.】

〔俗〕（Government Issueの略）アメリカ兵。

いすずより‐ひめ【五十鈴依媛】

事代主神(ことしろぬしのみこと)の娘。綏靖(すいぜい)天皇の皇后。

めいすう【命数】

�@いのち。
�A運命。なりゆき。
�Bある数に名をつけること。

うちまく【内幕】

�@内側に張る幕。小幕。
�A内部の事情。内情。ないまく。