【応答せよ！】最前線←→作戦本部で通信しりとり

戦場の最前線と本拠地の作戦本部とで無線を交わしてください。
前線からは本部に指揮を仰ぎ、
本部からは前線に的確な指示を与えてください。

三者以上が交信する場合は所属名(ｺｰﾄﾞﾈｰﾑですから何でも可です)と伝達先を
出だしで告げてください。誰から誰への通信かを分かりやすくできます。

（こちらひろゆき�Uからなめ猫-Ｃへ、)･･･以下本題を話します。

本部：本部より前線各師団に告ぐ、ただ今より新スレ立てに成功した。
　　　交信を開始する。逐一状況を報告せよ。以上。

前線：雲量ゼロ、受信状態異常ありません。現時刻より通信を開始します。
　　　現地は変化ありません。引き続き監視を続けます。

では本部、「す」から送信願います、どうぞっ。ｶﾞﾋﾟｰ

本部：スクランブル態勢は万端だ。いつでも応援要請してくれ。

前線：レスキュー隊派遣頼む。敵方銃撃にて当方3名負傷せり。

本部：離陸した爆撃機にそちらへ急行するよう伝える。
　　　着き次第ピンポイント爆撃を始めるので現在地を指示すること。

前線：到着し次第、信号弾で位置を知らせる。搭載した弾薬の装備は？

本部：800キロ通常爆弾を各機4発づつ搭載せり。機数15機。
　　　敵侵攻部隊壊滅後速やかに後退し予備第5師団と合流せよ。

前線：ヨーロレイッヒー・・グガガ・・・オゴゴ・・たた・大変なこ・・
ザザザ・・・今川氏・・ね・・・ドド・・

本部：どうした！　今川の軍勢がヨーデルを歌っているのか？　所属と現状を
　　　速やかに報告せよ！

前線：・・・予期せぬ事態が発生・・・至急援軍を・・よ・・
ガガガガ・・ザー・・要請されたし・・・当部隊は全滅の危機に
瀕している・・・だ・・

本部：第７航空師団全攻撃機に緊急攻撃命令を出した！　あと５分で到着する！　第１０１自動車化狙撃師団は
あと１時間でそちらに到着する！　それまで可能な限り応戦せよ・・・わ

補給部隊:わが部隊、前線へ向けてC-130を1機差し向ける。作戦地点にて補給物資を空中投下を展開す。

早期警戒機：スホーイ接近中。C-130直グニヒキカエセ。

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│　　　 　　　　　　　　│　　　　　（　　）
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　　　　 ＞＝＝□□　　/￣￣￣￣＼　　.│　│　　　　　　◎
　　　　 　　　　串　　　.│　○　　　　...＼..│┌─────┐　....◎　　　　←ｱﾎﾞｰﾝ爆雷
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　　　　＼　　　027　駆逐艇　　　　　　　　　　　　..│　　　　　　　　◎λ
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　λλλλ
　────///////／／／─────────／／／////////─λλλλλλ───
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾎﾞﾝ!　ﾄﾞﾎﾞﾝ!　ﾄﾞﾎﾞﾝ!

age

乗務員：潜水艦からこちらの進行方向に魚雷が発射されました！

本部：大した事はない。核は搭載されていない。

乗務員：一撃食らった。壁面に亀裂多数。

本部：うっ！！すぐ迎撃せよ。

age

乗務員：幼稚な指令しかできんのか。もっとましな事言え。

総司令官：偉そうな口聞く前に今の任務を全うしたらどうだ！？

乗務員：でかいのもう一発食らいました。水が漏れてきましたあ。

>23
残念、無効。

乗務員：ダメです！残りの魚雷がよけ切れません！緊急脱出します！

本部：すぐにはムリだ！何とか持ちこたえろ！

司令室の雑音「ロン！！字一色大三元。ふるかおまえ〜。」

乗務員：SOS! SOS!

司令室の雑音「四暗刻だぞ。どうだまた役満だぞ〜。〜この牌おはらいしてくれ・・・」

救難飛行艇：すぐにそちらに行く！シーダイマーカーで貴艦の位置を
　　　　　　明らかにすると共に、速やかに脱出されたし！！
　　　　　　

>>28
乗務員：零式水艇が着水！救援機と確認。これより脱出する。
　　　　　　　引き続き戦闘中の前線の諸君、後は頼む。

連合艦隊司令部：陸奥、長門、妙高、足柄、その他第二水雷戦隊の
　　　　　　　　駆逐艦7隻も現場へ急行している。
　　　　　　　　随伴の空母なきため、陸上基地より直掩機の応援を
　　　　　　　　要請す！

前線：すぐ応援ねがいたい。・・・ＢＯＭＢ！！

航空隊：Ｂ２９の大編隊が前線を爆撃中であったためこれに突撃、全機撃墜せり。

ラジオ：臨時ニュースです。このあと正午から重大発表があります。

前線：ストライクイーグル飛来！何かを投下した！
　　　…あ、あれは500ポンドSDB？！やばい！！

本部：いいんだよ。もう終わったんだ。帰還せよ

前線：呼んだか

本部：帰って来ていいんだよ。もう戦争は終わったんだ

前線：だーれーかー、あの丘陵地帯の上の方から盛大に撃ってくる
　　　機関銃陣地を黙らせてくれ！！

本部：･･･連絡本部連絡。直ちに帰還せよ。デマゴギーに注意されたし。

前線：しっしかし、先ほどまで撃沈と・・・

本部：東條首相も退陣したぞ

前線：増援が来ないと退路の確保が困難であります。
　　　せめて援護射撃だけでも…

本部：諸手を挙げて出てくれば命は助かるはずだ。すぐ投降せよ

前線：よからぬ情報流すな。さては敵の撹乱情報だな。おれは最後まで斗う。
1億玉砕！！

本部：いいかよく聞け。もう終わったんだ。すぐ出てこい。

前線：いやおれは陛下の為にこの身を捧げる覚悟

本部：ごねるなよ。いつまでもそんなとこにいるとコブラにかまれるぜ

前線：絶対最後の一兵卒になるまで闘い抜く！！

爆撃機：空爆を１０分後に開始する。信号弾で現在位置を知らせてくれ。到着し次第ふもとから頂上にむけて
　　　　集束爆弾を敵兵側へプレゼントしに向かうので誘導頼む。

敵機スピーカーから：無駄な抵抗はよして直ちに投降せよ。あと３っつ数えるうちに
でてこい。１．．２．．．

本部：ニセ情報に注意されたし。空爆まで持ちこたえよ！
　　　爆撃機に先駆けてF-22を出撃させた。
　　　最新鋭のステルス機だ、敵は気付く間もなく
　　　永遠に無駄口を叩けなくなるであろう。

前線：いまから投降します。戦友の武運長久を祈る・・・

>52
操縦士：うるさいハエを撃ち落してやろうぜ！

本部：絶句！いつまで戦争ごっこやってんだ。すぐ帰還しろ。

前線：今敵に投降しました。第56捕虜収容所に収監されます。

本部：スービックから二式大艇６機が５０番（５００ｋｇ爆弾）満載して第５６捕虜収容所攻撃に飛びたった！

捕虜：短気を起こすな。ＰＯＷ！！！！

敵兵：うわっ！こいつ捕虜のクセに何てことしやがるんだ！

捕虜：大至急上官を呼べ。ぼやっとしている場合じゃないぞ。

敵兵：ぞろぞろ出てきやがってこいつら！全員撃ち殺せ！

捕虜：せこいけど、こいつを盾にして、あの武器庫へ突撃！！

敵兵：き、貴様ら卑怯な！

捕虜：何が卑怯なものか！お前たちこそウィーン条約を守れ！

何とでも言え!!!　ここは戦場なんだよっ!!!!

>>64

敵兵:冷凍処刑してやる！って俺はジャバ・ザ・ハットかい

通信手：いとー、まーまかそー　かとーせき　らむね
はーもにか　だく　くるしそー　けーかりょーこー　だく
きーてほーこく　かとーせき　いとー　しゅーとーなちゅーい
・・・-・

本部:いったい何が起きたのだ! 報告せよ!

（＾＾）

通信手：様子はここからでは詳しく確認不能！

前線:後ろだ!!

（＾＾）

通信手：脱出路の確保を優先したい、後方部隊を増援できるか？

後方部隊：無理だ。もう2ヶ月の行軍で足にまめができてる。

通信手：交信ごとに語尾をしりとってくれ、しりとりが途絶えたら
　　　　この無線交信も途絶えてしまう、以上周知を頼む。

後方部隊：考えが足りなかった。すまん。
もう一度言う。増援は不能。

通信手：迂回路がまだ断たれていなければ脱出に賭けてみる。
　　　　もうじき日が沈んだら小隊単位で散ってから山麓で落ち合う。
　　　　１時間後に信号弾で退路を示してくれ。

後方部隊：冷酷だが、君らの隊は我々の管理からはずれた。
good　luck

通信手：苦あれば厄ありか･･･ままよ、本隊はあと２０分後に北斜面経由で離脱する、
　　　　そういや>50-52のステルス爆撃機がまだ到着しないが一体どうなった？

本部：対空砲に撃墜されぜんめつした。もうスパイと地雷しか残ってない。

本部：い、いやまだだ！まだ「奴ら」が残っている！
　　　繰り返す！まだ味方は残っている！

通信手：ルール上、確かに元帥は残っているが、それを数えるのか。

本部：数えない。元帥とは別に、そちらに向かわせた部隊が残っている。
　　　奴らは特別な訓練を受けた部隊だ。簡単には殺られん。
　　　焦らず落ち着いて作戦を続行せよ。
　　　繰り返す、作戦を続行せよ。

元帥：よっおれがその元帥だ。査察の結果を報告してくれ。
大量破壊兵器はあるのか。

査察官：感じでは、かなりやばそうなのがありそうですぜ

艦長T：本艦はこれより敵艦に特攻を開始する・・・
　　　　チェチェン共和国に栄光あれーーーーーーー
　　　　

下士官：地続きなんですけど

>>85
元帥：全部確保しろ！一人や二人殺しても構わん！何が何でも確保すべし！

工兵：死んでしまいますよ。
ご存知のとおり私のちからでは、倒せる敵は限られております。

元帥：すまんすまん。中将おまえ切り込め

中将：命令だ。少将お前行け

少将：決して突撃は吝かでは無いのでありますが、後方より　
　　　迫撃砲の支援を願います。「方位！ひとひとまるご発射ッ！」

中将：(机を叩いて)何素人みたいなこといっとるんだ。戦はサシが鉄の掟だ。
さあ行け。

敵艦：警告する。直ちに投降しなさい。さもないと問答無用で掃討する。

>>89-92
軍旗：ルールによればおいらを取ったら勝ちなのねー

元帥：ねえねえ、こっち方はもう軍旗ないのですが・・・

敵艦：凱歌をあげるぞ。われらの勝利だ。
エイエイオー

（＾＾）

　　 ∧＿∧　　
　　（　´∀｀） 99
　　（　　　　） 　
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

100

応答せよ！電波状況を報告せよ！
98-100間に敵の妨害電波が入った。まず交信の回復に努めよ。

本部「よくきけ。君の体内には爆弾が仕掛けられている
宮殿内にうまく潜入してくれ。そこで爆破する。
君の家族は絶対悪いようにはしない。同胞のために頼むぞ」

潜入隊員：雑兵を数名東側入り口に確認。これより西側に回ります。

前線：・・・・・スカラー波に◆※◇▽×よって･････で・･電波が・・・受信困・・・難・・
敵に妨害さ・・れ・・意・・味○※◇▽×不・・・明・・・・
本部・・・○△◆※×・・・は繰・・・り返し指令を・・・○△◆※◇▽×◇▽×タ・ノ・ム・・・・

中央指令所：
無駄な血を流さず我々は戦闘を終結した。
皆で讃えあおう。

前線：終結か？投降ではないんでしょうか？

中央司令所：各員に告ぐ。至急酒盛りの用意を・・・うわぁ、何だ貴様ら（ｻﾞｼｭｯ!）・・・
アーアーアーテス、テス。本日も無料通行実施せり。我々はふりーうぇい倶楽部。唯今中央司令所を占拠した。
司令所の連中は今はまだ生きている。我々の要求が呑めなければ、彼らは天に召されるであろう。

元帥：うるさい静かにしろ。まもなく大統領の演説だ。
合図に合わせて拍手だぞ。ぬかるなよ

大統領：あ、あー本日は晴天なりマイク手素マイク手素

＊番組の途中ですが、しりとりの繋ぎに間違いがありますよ。＊


次は>>105「う」からです。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

あぼーん

潜入隊員：うかつだな、大統領とやら。貴様の命はもらったーーーーーーー！！（がばっ）

＃「た」なのかな？
SP:逮捕だ〜

＃「つ」の場合も書いとこ
SP:通報しますだ

＃どちらも「だ」です

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>114
前線「誰か、至急援護爆撃を急いでくれ！」

あぼーん

テスト

ﾃｽﾄ

http://jbbs.shitaraba.com/school/14/

>>117
本部「連隊はどこも手いっぱいだ。すまんが応援できない。」

前線「致し方無か、俺たちがさくせんを取らんといけんやろ。」

本部「ロンドンに向けて救援要請の電報を打ったから、もう少し頑張れよ！」

前線「よぉーし！、救援要請の電報打ってくれたけん。大晦日までに残滅させんしゃい！」

本部「イラクへ派遣した自衛隊は、ちゃんと働いているのか？」

前線「勘弁してくれぇ！撃たれてオシリにオシリの穴位の穴が開いてしまったあ！」

本部「自衛隊について答えろハゲェ！てめーのケツの穴なんて聞いてねーよこのアフォ！」

前線「お前も答えろ―――――――――!!!!!!!!」

通信兵「イラクの自衛隊より入電、夏のボーナスは昨年より少ないとのこと。追加支援要請が出ております。本部いかがいたしますか？」

本部「勘弁してくれよ！またか！・・・では報復措置として
　　　ジャカルタで再会した所を見計らって襲撃命令を下す。
　　　北に知られないように狙撃班を配備だ」

前線「だめです！その通信兵はスパイだ！なにしろしりとりしていないんだからっ！
　　　ところでどうすれば？」

本部「ロンドンから衛星に妨害電波を飛ばして、ゴルゴ13への指令を
　　　すりかえるってのはどうだ？」

前線「だめですね、それも。いや、やってみる価値はありそうです!そっちの状況は?」

本部「果たしてうまくいくのか分からんものに時間は割けん！
　　　事件は現場でおきている！」

前線「ルイを呼びますか?本部!!!!!!」

本部「ぶっつけ本番に弱いからな、ヤツは。」

前線「はじめてきたときなんか、ハハハ！！ルイがほらあんときサー…って話してる場合じゃないですよ―!!たまがｷﾀ――――」

本部「大変だー！主力部隊がやられた！衛生兵、現場へ迎・・・
　　　ガガガ・・・ピー・・・・・プツッ」

前線：ついに切れましたか・・・オーイ本部????

とにかく本部、「ぶ」から送信願います、以上です。

本部：「無事だ。まだ予備部隊が残ってる・・・」

前線：「…ルイはどうすればよいでしょうか？？」

本部「かめへんかめへん。ほっときなはれ」

前線「レシーバーの調子が･･･ガガ･･･◎☆★√･･････せよ○◎×･･･うあっ！･･････キターっ！･････メーデーメーデー！本ブッ･･･ガガ」

本部「学校にただ今突入しましたがもう誰もいません。どうしましょう？」

前線「嘘だろ・・・とりあえず周辺を捜索してみる。本部のみなさんは戻って下さい」

本部「今戻った。誰か見つかったか？」

前線「カラです。もぬけのカラです」

本部「すっからかんなのか？本当に」

前線「２回確認しましたが、人がいた形跡は無しです」

本部「すると奴らは…もう逃げたのか？」

前線「海岸が近くにあるのでそこから逃げたのかもしれません。ただ今確認します」

本部「すぐに頼むぞ、もう時間が無い」

前線「いません。・・・、ん？奴らの足跡らしきものが！」

本部「画鋲に気をつけろ！情報によると、敵兵の悪ガキは画鋲を撒くのが趣味だそうだ。」

前線「駄菓子の袋が捨てられておりますがこの先に潜入しますか？」

本部「構うな。敵の罠かもしれん。言っておくが絶対開けたり中身を食べたりするなよ。」

前線「予感を言うのも何ですが・・・・・良くない予感がしますね」

本部「前哨隊をだして様子を探れ。追撃に際して周囲の確認を怠るな。」

前線｢何も無い様です。いや､ちょっと待ってください。何だアレは!!｣

本部「はぁ〜眠いので各自の判断に任せる。健闘を祈る！！」

前線「ルントシュテット元帥！これ以上アミーの攻撃を防ぐ事は不可能です！」

本部 ｢スミス大佐、そこはジャップのお家芸の"バンザイアタック"で突破してくれ。儂は眠い。｣