★一文字リレー小説 Part15 ★
いまでも忘れれない匂いが 俺との距離を感想文中毒患者が精霊を呼び
おじさんが幼少時に 女のアキコに失禁したら
笑うセぇルスマンに どうぶつえんの猿とスーパーマイルドセぶン
スいカをカルクして重箱の底を見物るのだ!
鴨が飛んで きくらげがそばに近づいてみたら もやし炒めウルルン嬉しいな♪
さむえを着用せず ラー油油を飲み干して満足せず醤油とも酢ともつかない不なちょこれーとけん!
熱くなっい ずっと寒天を煮つつ冷やし中華を食べ ましな物をもってこなければ
磯部長に ちょっとだけよあそびを敢えて東名人に挑むのかい?
そなたのこれ ばっかみたくねぇ と文豪に言った。
どれ どそくじゃ駄目じゃんねこのほか弁をチリキ県民全員に宅配サービス!
&無料 無添加 無責任 無修学 無我夢中 無理心中。
味醂を少々ふくむマックロな顔にスットンと落丁はっ見後
れき然としたまま水泳 すし食いね競売でけしん幹線ひきかえ券を飛ばせ。
さあ!「そんごくうのきんとうぐいす」とは どういう意外性を醸造酒を作りません
からだの頭金ですが何色のおさかなを釣れば 良い味噌汁がくわわれば満足。
とかすのは氷と君の体に氷水の麺を激辛キムチでたらふく食べたので、すごくまるく
あたっくナシに行かないでよ〜ともいいきもちになってきて、それから再び
冷奴にごまかけて食べるとうまい棒。
ふかふかの枕にきいろの尿を飲ん もうつかれたよ厭になっちちゃま。
松たけマリック来襲の時刻に あいぼが声をかけてくれた「逝っついぬ」なんだ!
しょうがないから今日を逝去 くるまに乗って逃げたらしばくど!
阪神が巨大なナマコとナんてはしゃ 遠山の金次朗だぞ貴様!
この前、奴らが殺巣の所で低気圧 高木ブーの尻相反対面を拒絶だ!
ほんまかいな そうかいいな。
もしも明治維新が始まらなかったら江戸っ子が氏ぬな。
ところてんでころんぶぶブッチッ !! 今日は風流ななしまです。
巨大魚が釣り場に やしが植えてあったりバカな俺は釣らぬと
狸と狢と狐と豚肉を鍋かやから弓矢で射ってもびくともしなかった。
残念無念でも俺はやっぱりさわぎは遠山景色の良し悪しはと自分自身に問いかけて鼻血ブー!
口を開き、く舌をぺろりとんからり籤引(難題だな)すべすべなので即座に抱擁接吻愛撫子挿した。
裏原に盗人猛々と泥沼へ身体検査を強要して もっと俺様に触診しよっぱ。
わかりませっといんどカレーーー。
いっぱいのかかと落しをきめ その後ろでは はくしょんと王 大きな一匹を捕らえたら奴しぬな。
続