★休憩室　その３★

一文字リレー小説　Part ９

そばを食堂で啜っているとエ亀吉が横切って「坊主♪頭が禿だっ！」と 叫べども
鬘（かもば）と衝撃波をくり出してきを切上げ。
明け方の甲羅干しはしんどくてくるYo！
でわ さばさば鯖鮨たくさん購入したが、
俺君どちらが食べるかの選択を迫ったり迫られたりする罠に落ち合った。。。
ところてんは核爆乳でわ？ 何もの？ 貴雄雌 !
我輩は猫ではない いぬじであるのだいっ！
「じゃんがりあはサークル活き造りのハッパふとん」？？ど！
アッチッ向こうへ行こう うえの方へ。Ｑ＆ＡですＢ。
「なかじょし校前のバグダッどカレー。ちびっ子ギャル男萌え？
　奇妙な話だなぁ。ヤックンも はではでで でか顔で笑うっが、更に大笑
　きみは にわではなく土に埋葬返答アン肝炎天下統皿廻し眼鏡鏡越し
　花盛りの庭園に咲き誇れ華々しょ糖尿病で。」
今度からは、砂漠の がらがら縞の麗う君が 乾燥機を使用 わた飴も可能（もなー）。
井上さなぎ氏へ 電々公社（現NTT）から連絡通報を妨害させるかぁ！
したびらめのムーニエルを すぐれたものだと賞賛して、ごはくみっくみっく
くに出血サ多ービンラデ？

でもなぁ…やっこさん、君が をれ様に従えば 何でも欲望の渦まに
なしくずし的に にん娠 証明確認した。
パパとママの秘め事を覗こうとしたが いま村長は町で汚水にまみれる人物
金と知り合いになつたけれど気持ちが定ままらず、うわろうろ
しあげに酒を浴びる程に飲んじゃゃんと言訳をするると切実な手腕を発揮して
泣いて横道に逸走しりとるが この先 不死鳥の軼詩をいみん船に
わきがの強烈な臭いに酔っ払って 大の方を漏ららら♪
自由汞（意味が無い）達ちとせっせと物乞い、北西方面へ出発！
ドイツへの旅は始めた昨の日、忘却の癖が出て困るこの頃合いを合わせ
せい交尾で幸夫さんが吠えたワンワンと。しょぱい水飲めんとか。
じかんがなんだよ！　バームクーヘンを輪に切れば食欲倍増だぞ！
ウキワ〜♪丸裸にエプロンソープラブラドール＆真珠理婦人瑠が
寝込みを襲って興奮し、褌脱ぎ ふり子打法が効果無しと思言うぞ。
殿様は ずらを被り顔面を蒼白にして
「イケイケ姉さん！ 拙者に顔を見せず去ってくれ。」と
もらるの話わだめだ。
古びた たん生日をプリクラで祝いながら裸で外出 人前で捕獲
われ泣いきのうともに安らかに眠れない日々を
楽しく そろばんを弾きつ計算 数をかぞえた。
こぶ茶バーで逢引き中に妻が登倒し慌てて隠居さん家へ逃げ込んだよっ。
めちょめちょやん