【KARA】カラ750〜Since2007〜【ByeByeHappyDays】

このエントリーをはてなブックマークに追加
677名無しさん@お腹いっぱい。
KARAは、ヨーロッパスタイル!
英国コバルトミュージック、欧州市場向けにKARAへラブコール
http://news.nate.com/view/20130205n02866

ガールグループKARAが、英国のポップ音楽界からコラボレーションの提案を受けた。
4日KARAの所属事務所DSPメディアによると、英国に本社を置く音楽パブリッシング企業コバルトミュージックは
最近DSPメディア側に "KARAがイギリスとヨーロッパで十分に通用する魅力を備えている"とし、音楽交流を公式提案した。

コバルトミュージックはポール・マッカートニー、パールジャム、LMFAO、ケリー・クラークソン、アダム・ランバート、
ビョーク、ゴルチェ、ハリー・コニックJr。などの音源の著作権を管理すると同時に、これらに新しい歌を供給する音楽サービス会社だ。

コバルトミュージックはKARAが欧州市場で十分に通用する魅力を備えていると判断した。
これに伴い、KARAで自分たちが保有している曲を発表すると同時に、KARAの歌を英国とヨーロッパに正式にサービスしたいという意向を明らかにしたと伝えられた。
DSPメディア側はコバルトミュージックの提案について "十分に検討する"という立場だ。

KARAは1月ガールズグループ初の日本、東京ドームで単独コンサートを持つなど、日本では韓国を代表するガールグループに大活躍している。
KARAがコバルトミュージックと手を握ることになったら、欧州市場への進出の橋頭堡を確保することができるものと見られる。
KARAはすでに昨年12月に英国のファッション文化誌 "デイズドアンドコンフューズド"の韓国版の表紙を飾ったりもした。

昨年11月に五人メンバーのソロ曲を盛り込んだスペシャルアルバムを発表し、それぞれソロ歌手として活動に乗り出したKARAは、現在休息中だ。