■So Ji Sub ソ・ジソブ■part 90

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333名無しさん@お腹いっぱい。
最近、水原(スウォン)で発生した女性性暴行殺人事件をはじめとする関連犯罪が続いていて、性犯罪に対する不安が大きくなっている。
実際に韓国の成人女性の10人に9人は、性犯罪を受けるか恐れている事が分かった。
サラムイン(人と人=就職ポータルサイト)が成人女性532人を対象に「あなたは性醜行(性的虐待)および性戯弄(セクハラ)、性暴行など、各種性犯罪に対する恐怖を感じますか?」という問いに対して調査をした結果、89.5%が「感じる」と回答した。
性犯罪に対する恐怖は、「夜道、ひっそりとした場所を歩く時(83.8%=複数回答)」が1位に上がった。
2位は、「性犯罪関連ニュースに接した時(54.6%)」、3位は「酔った人とぶつかった時(52.5%)」が数えられた。
その他は「見知らぬ人が近付いた時(49.6%)」、「一人でいる時(25%)」などがあった。
では性犯罪の被害経験はどれくらいなのか?
半分以上の50.6%が実際に性醜行および性戯弄、性暴行などにあった経験が「ある」と回答した。このうち面識のある犯人による被害者が44.2%に達する事が判明した。
性犯罪の類型は、「身体接触、密着など軽い性醜行(70.6%=複数回答)」が1位を占めた。
「性的な言動などの性戯弄(39%)」が2位に、3位には「特定の身体部位の露出(21.6%)」が数えられた。
他には「愛撫など深刻な性戯弄(16%)」、「強姦・強姦未遂などの性暴行(13%)」などがあった。
ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=018&aid=0002587178