韓国人と在日韓国人

フジ産経グループは、明らかに反中共・親韓国の在日主義メディア。
フジテレビはもちろん、多くの2chネラーが保守だと思ってる産経新聞も在日主義。
産經新聞が保守に見えるのは反中共を前面に押し出してるから。
もちろんその一方では韓国にべったりと擦り寄っている。

ひょっとすると、産経を保守と持ち上げているのは在日自身かもしれない。
そうすることで日本人に取り入り、産経の媚韓姿勢を日本人に刷り込めるから。
街宣右翼の実体が在日朝鮮人ヤクザであるのは広く知られていることだが、
フジ産経ブループはそのライト版と考えれば理解しやすいかもしれない。
在日朝鮮人は、自分達が日本国内で韓国とのつなぎ役になれることを売りにしている。
しかし彼等はそのことによって自分達在日朝鮮人が利益を貪ることだけを考えている。
在日主義の彼等にとって、韓国はあくまでそのための使いゴマにすぎないのであって、
決して民族的忠誠心から韓国に擦り寄っているわけではない。

一方の韓国側もまた、日本国内の在日朝鮮人を利用することで、日本から旨味を引き出そうとしているだけ。
よく知られている通り、韓国人は在日朝鮮人をキョッポと呼んで蔑んでおり、
民族的同一性の故に彼等と手を握り合っているというよりは、使いゴマとして都合よく利用しているだけ。

つまり、韓国人と在日朝鮮人とは、我々日本人から見ると、
同じ朝鮮人同士がつるんで民族的に日本に対抗しているように見えるかもしれないが、
実際には、互いを軽蔑しあっており、互いに相手を自分の都合よく利用しようとしているだけの、
どちらも極めて姑息で狡猾で不誠実で嫌らし強欲で厚かましく恥知らずな者同士の関係である。

我々日本人はこの事実を「正しく」認識しておく必要がある。何故ならこの事実は、
韓国を攻撃するのにも、それから在日朝鮮人を攻撃するのにも「使える」からだ。