【RAINBOW】レインボーPart31【MACH解禁】

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729名無しさん@お腹いっぱい。
デイヴィット・カヴァーディル
「BURNはリッチーを満足させるために書いた曲さ。 彼の持っていたテーマは
 どれも僕には古臭い物のように思えた。だから私は『そういうのはもうやった
 じゃないか、グレンヒューズの素晴らしい才能を生かせる曲をやろうよ』と
 彼に言ったよ。それでリッチーは私に侮辱されたと感じたのかもしれない。
 彼が提示した曲のほとんどを僕が拒否したので彼はハッピーではなかっただろう。
 リッチーはその頃からバンド(DEEP PURPLE)を出ようとしてた。
 私も彼のRAINBOWに誘われたけど、私はDEEP PURPLEを出るつもりはなかった。
 だから私は彼に言ったよ。『世界一のオルガン奏者が世界一のドラム奏者がいるのに
 何故このバンドから出なくてはならないんだい?』と。
 彼が求めてたのは、バンドを完全にコントロールすることだったんだ。
 RAINBOWならリッチーがキーボード奏者にこう弾け、ドラム奏者にこう叩けと
 指示が出来るが、ジョンロードやイアンペイスには絶対に言えないことさ。」