【KARA】カラ153〜Since2007〜【日本人専用119】

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11名無しさん@お腹いっぱい。
http://news.nate.com/view/20110511n02691

'5人組カラ'再飛ぶ
スポーツ東亜 原文 記事転送 2011-05-11 07:11

女性グループカラ(写真)が5人組の活動再開のためのカウントダウンに入った。

所属事務所dspメディアは最近、外部から新しい人材を迎え入れ、マネジメントチームを補強した。 カラ3人側もメニジモントゥチム補強に肯定的な意を示した。

マネジメントの強化は、dsp、メディアを離脱していたハンスンヨンニコルカンジヨンなどカラ3人側の重要な要件だった。
葛藤の期間のうち3人側がずっと求めていた主要な事項がdspメディアに受け入れられながら、『5人組カラ』の活動再開のカウントダウンが始まるものと見られる。

5月28日dspメディアは"キャラの3人が何らの条件なしdspメディアとカラに復帰することに合意した"とし、
"カラの今後の活動は、調律が完全に行われていない、具体的に明らかに難しい状態だ。 今も詳細事項を論議中だ"と明らかにした。
今回のマネジメント人材補強で[詳細事案'に対する議論が最終段階に至ったものとみられる。

合意以来、まだ、すべてのメンバーが参加した5人組のカラが公式席上に姿を現したことはない。
合意の発表前日の04月27日、日本の三番目のシングルアルバムを録音し、5月初めに、このシングルのミュージックビデオの撮影は非公開で進行した。

一応カラの日本での活動は、6月から再開することにした。 6月のシングルがリリースされる予定なので、事前プロモーションを進行しなければならないからだ。

カラは、チームが葛藤を経験する中でも4月6日に発表された三番目のシングル『ジェットコースターラブ』が発売初のマスター4月12日のオリコン週間シングルチャート1位を占めた。
海外の女性グループが発売初週1位を占めたのは、オリコンが1968年1月のシングルアルバムのランキングを発表し始めて以来初めてだ。

メンバーたちは現在、個別に活動をしている。 クハラは25日から放映されるsbsドラマ『シティーハンター』の撮影の真っ最中で、パクギュリmbc fm『神童バクギュリウイ深甚打破'の進行を務めている。

dspメディア側は"まだ、国内の活動について、決まったことはない。 早いうちに良い姿をお見せすることができたら良いだろう"と話した。