ガールグループKARAのク・ハラ氏(20歳:写真)が先月22日に社会福祉共同募金会に、
日本の地震被害復旧の義援金1億ウォンを自分の話題だ。これよりも大きな寄付金を
出した芸能人も多いが、ク・ハラ氏の寄付金は、昨年1年間の収入の半分程度だから、
その意味は格別だ。
"大きな仕事をしたわけでもないのに、あまり知られていないと思います。"
ク・ハラ氏の言い方は全く謙遜し、注意だった。
彼女が寄付金を支払うことに決心したのは、震度9.0の大地震を直接体験したからだ。地震が日本を
振った当日の11日、KARAのメンバーと東京湾の人工島、お台場からのドラマ『ウラカラ』を撮影して
いたク・ハラ氏は、生まれて初めて地震を経験した。その後急いで韓国に戻り、テレビで見る地震と
津波の被害の場面があまりにも衝撃的で胸アパトダゴした。
"崩れた家の残骸(残骸)の間に見える子供のバックパック、避難所で苦労している子どもたちの姿が、
特に私の心をアリゲーターしました。その間受けた愛を返すことができないかと方法を探して、寄付金を
出すことに決心したんです。"
多くの子供のファンも持っているク・ハラ氏は、私たちの子どもたちも、手紙や寄付で日本の子どもたちを
慰めてくれればいいとドトブトヨトダ。
ク・ハラ氏は、今年の聖霊女大学メディア映像演技学科に入学し、演技と学業を兼ねている。
"歌だけに大学の初心者の生活との演技も頑張ります。お子様の皆さんが一緒に応援してくれるのですか?"
一方、KARAは昨年、日本で発表したアルバム1?集が大きな人気を得、特に今年2月のヒット曲を集めた
スイートには(DVD)『カラベストクリップス』??は、この部門の2週連続1位に上がった。
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