「やめろ!」
「あぁ!なんか言ったか性悪
>>2!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かない、やめてくれ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!人の立てたスレ汚しといて、なにが俺はやってないです、だよふざけんな!
お前しかこのスレにいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
>>2の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は
>>2。
「痛い、俺が悪かった、反省した。だからもう、やめてくれ」
「まったく反省してないな、糞が!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろ、くさい! 俺の顔に何しやがる、ペッ、ぺっ」
身動きがとれない
>>2は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ! 喰えよ!」
「いやだあぁ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめろ、やめてくれ! お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
プツン
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スレには床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれと化した
>>2がさびしく取り残された。