182 :お前名無しだろ:2007/12/05(水) 00:25:00 ID:EspvcamT0
小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。
193 :お前名無しだろ:2007/11/30(金) 11:16:13 ID:D78ICZ4j0
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
300 :無名画座@リバイバル上映中:2008/01/14(月) 23:12:10 ID:s0lhB22R
友人たちが集まったホームパーティーで、あと1時間で世界が滅亡するとしたら
何をするかが話題になった。
一人が言った。
「俺は一杯やって寝てしまうよ。世界がなくなるってのに起きていても仕方がない」
別の一人が言った。
「私は山の中に逃げ込むわ。ひょっとしたら助かるかもしれないから」
もう一人が言った。
「僕は妻とベッドに入るよ。最後に何かしたという証が欲しいんだ」
「でもあなた」男の妻が言った。
「ベッドに入るのはいいけど、後の55分は何をしているの?」
400 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/01/14(月) 14:42:28 ID:2rkO2V4G0
ある所に若い男の大富豪がいました。彼は今年35才になります。35才を機に結婚をしようと思い、3人の候補を選びました。
そして3人の候補にそれぞれ3千万円を渡し『そのお金を好きに使っていい。3ヶ月後にそのお金の使い方で結婚相手を決める』と宣言しました。
一人目の女性はお金を習い事や学校に使い『私はお金を自分の教養を上げる為に使いました。彼方の妻にふさわしい教養を身に付けるために…』と。
二人目の女性はお金を株で増やし『私はお金を投資に使い、倍増させました。共に資産を増やせる私こそ妻にふさわしい』と。
三人目の女性はそのお金き手を付けず『私はお金を使いませんでした。私はすべて彼方に任せて、従順にしたがう妻になります』と。
あなたなら誰を選びますか?
ちなみにこの大富豪は一番胸の大きな女性を選びました。