国粋会になにが起きた!part5

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170名無番長
今思うと、柴崎総長がじっと事態を見守った態度というのは
争いをするよりも勇気と忍耐で踏みとどまることが賢明である
という判断の現われだったと思う。
あそこで挑発にのって事を起こせばどうなるか、身内はおろか、
一般市民、ひいては全国の"業界人"にまで迷惑が及ぶという
ことをちゃんとわかっておられたというわけです。
そのようなバランスのとれたリーダーがいないからこそ目先の利益
に目が眩んで、結局揃って路頭に迷うことになるところも出てくる。
ましてや柴崎総長を騙し裏切った輩など、吹けば飛ぶ埃のように
やがてどこかへ消え去るのみ。というか実際消えたようだけど。
藤井さんも、頑張ってください。