1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
小泉さんはこれから一生懸命やるつもりやのに、なんであんたは足ひっぱるのか。スタートしてもいないうちから打倒いうのはおかしい。自分は憲法改正論者です」とかいうてきた。
返事を書いているひまがないから簡潔にゆうとく。
この法案は、森政権の時につくられた。そこで小泉が何をしていたか?
これは小泉政権がどんなもんかをしる試金石である、とも言えるが、すでにわが電脳突破党は彼と長年行動しておった栗本慎一郎氏の言を信じる。
あるいは小泉は民主的な人物でこのような法案を提出するのに反対するかもしれない、という可能性はわしも否定しない。
しかし、法案が提出されてから反対運動などはじめても遅いのだ。通って失うものを考えたら小泉に期待などしておられんやろ。
また、自分がタダシイかどうか、というのはケンカの勝ち負けに、じつはお気の毒だが全く関係ない。別の話だ。
反対運動とは自己満足ではなく、勝つことへの方法を考え、かつ実行し勝利するのがタダシイ。
勝つためには今やらなあかんことは今やる。それだけだ。リクツはいらない。
リクツっぽい話をすれば
憲法改正については、わしは憲法がアメリカによって押しつけられたから改正すべきだ、という論はいっこうにかまわない。けっこうだ。
ただ、それなら同様に、押しつけられた憲法第一条もいっしょに改正してくれ、というだけだ。象徴天皇制こそまさに押しつけられたもんだろう。どんなやつでも異論はないはずだ。あったらゆうてこい。
さらになぜ、わしがこんなことしとるんかといえば、権力と民衆はつねに敵対する。これは永遠に続く。サヨクが政権を万一とってもおなじことだ。そのときはわしはサヨクと戦う。
わしは常に民衆の側にありたい、それだけだ。
では、国会衆院議員会館前で、会おう
2001年 4月 27日 未明 宮崎 学
2 :
Qはち:2001/04/28(土) 22:54
かっこいー 宮崎学 みんなも彼の本読め! 絶対おすすめできる!
3 :
名無番長:2001/04/28(土) 23:19
>さらになぜ、わしがこんなことしとるんかといえば、権力と民衆はつねに敵対する。これは永遠に続く。サヨクが政権を万一とってもおなじことだ。そのときはわしはサヨクと戦う。
この一文はシビレた。
僕も電脳突破党にはいるぞ。
5 :
名無番長:2001/04/29(日) 17:51
最近のきつね目は、なんか最初の頃と違う。
6 :
名無番長:2001/04/29(日) 20:39
あほだコイツ。権力と戦うのが民衆?馬鹿じゃねーの?
7 :
Qはち:2001/04/29(日) 22:19
>6 ろくな人生経験してねーくせに戯言たれてんじゃねーよ この糞
おまえが彼の時代に生きていたらすぐ死んでるだろーな
それだけ彼は修羅場をくぐってるんだよ!
8 :
Qはち:2001/04/29(日) 22:24
闘争と権力 これは永遠に解決されないテーマだと思う
そのためにいくつもの命が捨てられたか・・・・
9 :
名無番長:2001/04/29(日) 23:16
10 :
名無番長:2001/04/30(月) 03:25
用心棒はどんなに強いかと思ったら、硬式空手で世界8位だと。
硬式空手って世界で何人やってるのかな。
11 :
名無番長:2001/04/30(月) 05:42
キツネ眼さん。
小泉さんの後には是非貴方が総理大臣になって、
民衆と敵対してください。
12 :
名無番長:2001/04/30(月) 11:11
最近おもてに出すぎだぞ、地上げ屋さん。
13 :
名無番長:2001/04/30(月) 21:08
けっきょく落合信彦といっしょなのか・・・
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/01(火) 02:57
落合信彦と違って、キツネメさんの行動は昔から現在に至るまで
検証可能だろう。証言もいっぱいあるし。
あっ、グリコ事件だけは無理か。
15 :
名無番長:2001/05/01(火) 03:04
あんなデッカイやまは、ふめないよ。
16 :
宮崎学:2001/05/01(火) 03:44
アウトロー板って字も読めないバカばっかやね
17 :
:2001/06/11(月) 21:11
,
18 :
名無番長:2001/06/13(水) 14:49
俺は自民党が大嫌いだ。
中曽根、カワハギの末裔、ぐーたら森、みんなろくでなしだ。
宮崎さん、中曽根安弘は大悪党だ、たたけばいくらでもボロがでる。
昭和60ねん8月にあの日光機を群馬県に誘導したのも同じ県だからでは?
なにも打ち落とさなくてもよかった。凶悪卑劣なやつだ。
自民党を守るためには何でもやる、大阪の学童連続殺人よりも100倍ほど
凶悪だ。あんな奴生かしておくことはない。
証言があったという、赤い火が追っかけていってその後火の玉になって行ったと。
目撃者は米人や自営隊が殺した可能性があるが。
19 :
名無番長:2001/06/13(水) 14:51
エシュ論に対する妨害としてわざわざ誤字を多用する。
字は知らなくともパソコンが教えてくれている。
20 :
名無番長:2001/06/13(水) 14:56
あほだコイツ。権力と戦うのが民衆?馬鹿じゃねーの?
21 :
名無番長:2001/06/13(水) 15:47
22 :
名無番長:2001/06/13(水) 15:50
23 :
ぶん太兄ィ:
小泉さんはこれから一生懸命やるつもりやのに、なんであんたは足ひっぱるのか。スタートしてもいないうちから打倒いうのはおかしい。自分は憲法改正論者です」とかいうてきた。
返事を書いているひまがないから簡潔にゆうとく。
この法案は、森政権の時につくられた。そこで小泉が何をしていたか?
これは小泉政権がどんなもんかをしる試金石である、とも言えるが、すでにわが電脳突破党は彼と長年行動しておった栗本慎一郎氏の言を信じる。
あるいは小泉は民主的な人物でこのような法案を提出するのに反対するかもしれない、という可能性はわしも否定しない。
しかし、法案が提出されてから反対運動などはじめても遅いのだ。通って失うものを考えたら小泉に期待などしておられんやろ。
また、自分がタダシイかどうか、というのはケンカの勝ち負けに、じつはお気の毒だが全く関係ない。別の話だ。
反対運動とは自己満足ではなく、勝つことへの方法を考え、かつ実行し勝利するのがタダシイ。
勝つためには今やらなあかんことは今やる。それだけだ。リクツはいらない。
リクツっぽい話をすれば
憲法改正については、わしは憲法がアメリカによって押しつけられたから改正すべきだ、という論はいっこうにかまわない。けっこうだ。
ただ、それなら同様に、押しつけられた憲法第一条もいっしょに改正してくれ、というだけだ。象徴天皇制こそまさに押しつけられたもんだろう。どんなやつでも異論はないはずだ。あったらゆうてこい。
さらになぜ、わしがこんなことしとるんかといえば、権力と民衆はつねに敵対する。これは永遠に続く。サヨクが政権を万一とってもおなじことだ。そのときはわしはサヨクと戦う。
わしは常に民衆の側にありたい、それだけだ。
では、国会衆院議員会館前で、会おう
2001年 4月 27日 未明 宮崎 学