関西ER女子短大・社会情報科・K丹ゼミの研究.
女性差別、アジア人差別、出生差別などの言動が顕著な
10代から60代までの男性、822人の幼児体験を調査した結果、
彼ら差別者男性の幼児期に共通の体験があることが分かった。
彼らの母親は数週間から2ヶ月以上下着を穿き替えていない生活をしていたのだ。
地域、収入、学歴などに関係なく母親が汚れた下着を穿きっぱなしの生活をしていた。
822人のうち696人、彼ら他人を差別する男性の母親の実に
85%が汚れた下着を穿き替えなくても平気な生活を送っていた。
母親の汚れ放題の下着が幼児期に差別主義を生んでいたのである。
悪いのは
数週間穿いただけで臭くなった差別主義者の母親の下着であった。
ママの布団に入るのは仕方がないが、
あんまり下のほうにもぐり込まない方が良い。
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