【プロ生主】久田将義 4【まーくん】 [転載禁止]©2ch.net
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名無番長:
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名無番長:2015/03/11(水) 13:30:52.79 0
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名無番長:2015/03/11(水) 13:31:34.59 0
侠気溢れる偉大な編集者 久田将義御大の業績を振り返る テンプレート
・三才ブックス→ワニマガジン社→ミリオン出版→選択出版→朝日新聞→ミリオン出版と目まぐるしく職場を転々
数多くの雑誌やムックを創刊するがその殆どは商業的に惨敗、唯一の実績であり本人も未だ名刺代わりにしている
「実話ナックルズ」については二代目編集長に過ぎず、創刊者の敷いた路線を引き継いだだけ
・編集生活の大半をエログロがメインの3流メディアで過ごしてきた上に、当人の努力もないため
まともな編集能力や取材テクニック、情報網は皆無。
最近は警察やアウトロー、芸能関係者への接点を自慢するがそのコネクションの実態は疑わしい
正統な編集能力や情報の精度の要求される「選択」「週刊朝日」では1年も持たず、馘首に近い形で編集部を去ることとなる
・「筋を通す」「編集者の矜持」などと口走る割に、何のプライドもなく古巣「実話ナックルズ」に復帰
本誌の売り上げを落とすだけでなく関連誌も尽く失敗するも、唯一の取り柄である上に取り入る政治力をフルに発揮し局次長へと昇格
・実務には殆ど携わらず、会社の経費で連夜のゴールデン街通いでクダをまき、業界関係者への自己PR活動に明け暮れる
4 :
名無番長:2015/03/11(水) 13:32:05.80 0
・「発行人」「編集局次長」なる名誉職の暇な時間を活かし単なる自己PR本「トラブルなう」「原発アウトロー青春白書」を執筆。
「トラブルなう」は業界裏話のコラム「原発〜」は会社の金を使って原発労働者と飲んだ話をまとめただけの駄本
しかしアウトローに憧れる馬鹿や福島の為に活動していると勘違いした馬鹿などの信者を増やす
・仕事もせず遊び歩き、暇つぶしのブログ執筆や、ツイッター、ニコニコ生放送での自己PR活動に明け暮れる
他の業界人の尻馬に乗って上杉隆バッシング活動など行なうと正統派ジャーナリストと勘違いする愚かな信者を獲得
・馘首に近い形でミリオン出版を放逐されると、怪しげな業界ゴロ赤木太陽と共にニュースサイト「日刊ナックルズ」をスタート
また既に「実話ナックルズ」編集部とは無関係になったにも関わらず「ニコ生ナックルズ」を継続
古巣との間に商標での正式な許可を取っていないにもかかわらず「ナックルズブランド」を悪用されたかつての部下が激怒
当人は「大洋図書会長との間で話しがついている」などと嘯くものの
結局サイト名は「東京ブレイキングニュース」ニコ生は「ニコ生タックルズ」に変更
5 :
名無番長:2015/03/11(水) 13:32:49.56 0
・朝日新聞系のネットメディア「WEBRONZA」で工藤明夫の著書「いびつな絆 関東連合の真実」について
一読もせず書評とも呼べぬ愚痴嫉妬混じりの最低な駄文を書き連ね著者の工藤、宝島の編集者から批判を受ける
・続いてちくま書房より発表された自著「関東連合:六本木アウトローの正体 」は
現在の関東連合となんら関連のないチーマーの昔話や 、関東連合との接点をもたないヤクザによる噂話
さらにはウィキペディアや2ちゃんねるの書き込みを引用した精度の低い情報、ヤンキー漫画の感想などを羅列した
最低のクオリティの駄本であり 当然の結果としてアマゾンのレビュー、各種書評サイト、ツイッターなどで酷評される
それらのレビューの大半は一般人によるものであったにも関わらず、工藤明夫シンパによるネット工作と吹聴
6 :
名無番長:2015/03/11(水) 13:33:30.03 0
・ミリオン出版退社後の数々の愚行を切っ掛けに、旧知の業界関係者(西岡研介、夏原武、鈴木智彦、片岡亮、松沢呉一等)から縁を切られる
・「東京ブレイキングニュース」(旧「日刊ナックルズ」)は、「大手マスコミが報じないニュースの裏側を暴く」と称しながら
取材した形跡皆無の芸能記事やアウトロー情報、速報性もない久田本人の駄文や、吉田豪やプチ鹿島のコラムなどで茶を濁すのみ
久田がかつて批判していたサイゾーのニュースサイトにも遠く及ばず、とても商業サイトとして成立しないアクセス数、クオリティである
また「DHC会長が裏金で政治資金援助を行っている」との虚報を掲載したり
「C.R.A.C. 」(旧しばき隊)への事実誤認記事さらに芸能人ローラのノー取材記事
などで連続して謝罪文を掲載する事態を招くなど不祥事が続発
数年前取材を捏造した上杉隆の記事を大上段からバッシングしていたにも関わらず、久田当人も同様の捏造記事ばかりを掲載
・「ニコ生タックルズ」(旧ニコ生ナックルズ)は、単に久田が酔態を晒すだけで、なんらディープな情報は示されず
五十近い頭髪の寂しいおじさんの喧嘩自慢や熟女好きというどうでも良い性癖を聞かされる苦行を強いられる番組
先日は「警察関係者から在特会会長らの住所等を聞きだし、新右翼幹部や任侠右翼幹部に情報を流して批判させた」なる発言をし
地方公務員法違反ではないか?との指摘を受けるものの、久田があまりの小物であったため在特会サイドからクレームがはいることは無かった
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名無番長:2015/03/11(水) 13:34:05.94 0
余りのクオリティの高さで多くのライター編集者からの嫉妬を招いた名文
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2013071600005.html 1
まずは冷たい風が吹く、ノンフィクション界にとって久々のヒット作になるであろう、
『いびつな絆 関東連合の真実』を企画した宝島社担当編集者で知己でもあるIさんの手腕に、末席を汚させて頂いている編集者としてリスペクトすると共に拍手を送りたい。
後輩から「良い編集者とは何か」と尋ねられた事があった。悩んだ僕は「売れる雑誌、本を出せる人」と答えた。
まずはプロとして売れる本を作らなければならない。これは編集者が常に抱える大きなプレッシャーである。
それをIさんは克服された。また数年前に、同じようなスタイルの単行本を出してヒットさせている。
宝島社発行、元山口組後藤組組長後藤忠政著『憚りながら』である。
ただ、この手の告白本・暴露本は筆者が既に、一線を退いた、あるいは引退した人間でないと出版は難しい。
古くはプロ野球の裏側を暴露した元巨人の強打者W・クロマティが著した『さらばサムライ野球』(R・ホワイティング共著 講談社刊)があるが、
それも彼の引退後の告白である。
しかし、『いびつな絆 関東連合の真実』は現在進行形の、いわゆる「六本木フラワー事件」について、
当事者に近い筆者が内部告発したので話題を呼んだ。
実は、僕はこの本は一行も読んでいない。一、二年後に読もうと思っている。僕にとってはそういう本だ。
秋にはちくま新書から自著『関東連合 六本木アウトローの正体』(仮)という本を出す予定になっている事から、
余計な先入観は入れたくなかったのと、恐らく読後感は悪いだろうからである。
8 :
名無番長:2015/03/11(水) 13:34:41.27 0
2
筆者の「工藤明男」とは、当然仮名である。それで思い出した。
本の表紙に仮名と記していない事にまず、驚いたのだ。筆名を工藤明男で通すのだろうか。
ネット上では熱心なアウトローマニアが多数存在しており、当然工藤明男という名前が誰をもじったものか分かっている。
ネットルーモアの典型だが、東京・歌舞伎町を拠点とし、最も勢いのある年齢で言えば30代人間たち五人がいる。
彼らの事を「歌舞伎町五人衆」と呼ぶ。イベントサークル出身者、愚連隊、暴力団員らから構成されている集団だ――。
というらしいが、そんな集団は歌舞伎町には存在し得ない。
一説には20団体、2,000人近くの暴力団員がいるとされている、あの街に、このようなアマチュアなグループが肩で風を切る事はない。
その「歌舞伎町五人衆」の中心人物が工藤明男氏とされているが、
彼自身が2ch等で「歌舞伎町五人衆」なる噂を書き込みしている事は既に取材済みであり、
恐らく工藤明男を名乗る筆者はそれを揶揄する意味で、
このペンネームを付けたのはないだろうか。
9 :
名無番長:2015/03/11(水) 17:13:56.41 0
3
「本物の」工藤明男氏はこの本が出版した時にびっくりしたに違いない。
何せ、警視庁が発表していない六本木フラワー事件や関東連合の内部事情が書かれているようだからだ
(前述したが僕は一行も読んでいないので「ようだ」という表現にした)。
ここで編集者として難しいのが、トラブル覚悟で本を出すかどうかの決断を下さなければならない事である。
ノンフィクションは、「十を取材したら五を書く位が丁度良い」という人もいる。
この本は十を知って十を書いている気がする。であるならば刺激的な内容になるに違いない。
が、その分リスクも大きい。出版後の周囲の対応も視野に入れながらゴーサインを出さなければいけないのがプロの編集者だと僕は思う。
出版後の対応を予想する、あるいは覚悟を決めて編集・発行するという事だ。
そして、案の定、この本はヒットはしたが、トラブルの種となってしまった。
実名は当然の事ながらアルファベットでも表記された暴力団は激昂しているという話も聞く。
出版前に週刊文春で発売前に工藤明男氏のインタビューが掲載された。
そこには、関東連合と関係のあったとされる芸能人が実名で掲載されていた。
芸能事務所との裁判を何回も経験した身からすれば、これは名誉棄損で訴えられれば負けると思われる記述だった。
公共性、公益性、真実性に沿った記事でも敗訴になる。
つまり例え、それが真実であってもその人間の社会的地位を落とすような記事の場合である。
週刊文春の記事は、僕の裁判経験から言えば「アウト」だ。読者としては面白いだろうが、版元としては裁判費用がかさむのは痛い。
そこでボヤかして書く。つまり「十を知って五を書く」テクニックが必要なのだが、工藤氏は全部書いているように見えた。
10 :
名無番長:2015/03/11(水) 17:14:53.09 0
4
「宝島はそれほどの覚悟があるのか」と記事を読んだ時には驚いたものだが、
実際に発売された『いびつな絆 関東連合の真実』には芸能人に関してはアルファベット表記になっているようだ。
まずは芸能界からのクレームは乗り切れそうだ。
問題は筆者の工藤明男氏である。現在、彼は「TOKYO OUTRAGE」というタイトルのブログをほぼ毎日更新しており、
内容は未だ逃亡中の六本木フラワー事件の主犯で逃亡中の関東連合の先輩見立真一容疑者への非難が主である。
関東連合と言っても一枚岩ではない。もしかして、当サイトでも指摘済みかも知れないが世田谷出身の人間と杉並出身の人間とで派閥のようなものが出来ている。
こういう言い方はされていないが、関東連合世田谷派と関東連合杉並派というように。
六本木フラワー事件は杉並派の犯行だ。そして、そのトップが見立容疑者と言われており、
その次に有名だったのが「工藤明男」氏ことS氏である。その才覚で出版界の大物とも親交があったとされる。
11 :
名無番長:2015/03/11(水) 17:15:29.14 0
5
工藤氏は、関東連合をいびつな絆で結ばれた集団と評し、こういった悲惨な事件を今後起こさない為にも、
この本を書いたと恐らく言っているのであろう。確かにその通りである。こんな事件はあってはならない。
しかし僕には引っ掛かる事が一点ある。
見立容疑者らに対しては十を書いた工藤氏だが、自身については言及していないのではないか。
工藤氏がこの本を手土産に、マスメディアにデビューしたいのはブログの職業欄に「投資家・執筆家」とあるのを見れば伝わってくる。
しかし、自身の反省がないのではないか。これが「この本は獄中で書いた」というのなら分かるのだ。
あるいは犠牲者となったF氏のご遺族が書かれたのなら尚更、納得する。しかし、工藤氏も当事者のうちの一人ではなかったのか。
これについては、僕が強要する事でもない。が、引っ掛かるのはその点だけである。
関東連合OBを準暴力団と規定すると警察庁は発表した。つまり、厳密に言えば工藤氏も準暴力団である。
ブログによれば現在、工藤氏は警察の庇護下にある。「見立容疑者と支援者」からの報復から身を守る為であると言う。
しかし、準暴力団員(酷な言い方かも知れないが)の工藤氏を警察が庇護する理由はまだある、と思うのは僕の邪推だろうか。
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名無番長:2015/03/11(水) 18:32:49.27 O
kdxn 俺が本物の左翼なんじゃ!
2013/07/03 21:31:04
kdxn 俺が本物の左翼や!
2013/07/07 13:00:35
kdxn 死ね。
2015/02/17 11:28:28
kdxn 死ねゴミ。
2015/02/10 19:41:28
kdxn やっぱ天皇制やめて共和制にしないとだめなんじゃね、この国。
2013/10/31 20:08:35
13 :
名無番長:2015/03/12(木) 08:33:19.00 0
そしてそのネタをバウンスアウトの原作者としてしこたま金儲けする外道久田将義
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名無番長: