【アウトロー】久田将義PART2【編集者】

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2名無番長
侠気溢れる偉大な編集者 久田将義御大の業績を振り返る テンプレート

・三才ブックス→ワニマガジン社→ミリオン出版→選択出版→朝日新聞→ミリオン出版と目まぐるしく職場を転々
数多くの雑誌やムックを創刊するがその殆どは商業的に惨敗、唯一の実績であり本人も未だ名刺代わりにしている
「実話ナックルズ」については二代目編集長に過ぎず、創刊者の敷いた路線を引き継いだだけ

・編集生活の大半をエログロがメインの3流メディアで過ごしてきた上に、当人の努力もないため
まともな編集能力や取材テクニック、情報網は皆無。
最近は警察やアウトロー、芸能関係者への接点を自慢するがそのコネクションの実態は疑わしい
正統な編集能力や情報の精度の要求される「選択」「週刊朝日」では1年も持たず、馘首に近い形で編集部を去ることとなる

・「筋を通す」「編集者の矜持」などと口走る割に、何のプライドもなく古巣「実話ナックルズ」に復帰
本誌の売り上げを落とすだけでなく関連誌も尽く失敗するも、唯一の取り柄である上に取り入る政治力をフルに発揮し局次長へと昇格

・実務には殆ど携わらず、会社の経費で連夜のゴールデン街通いでクダをまき、業界関係者への自己PR活動に明け暮れる
3名無番長:2014/07/14(月) 00:22:08.10 0
・「発行人」「編集局次長」なる名誉職の暇な時間を活かし単なる自己PR本「トラブルなう」「原発アウトロー青春白書」を執筆。
「トラブルなう」は業界裏話のコラム「原発〜」は会社の金を使って原発労働者と飲んだ話をまとめただけの駄本
しかしアウトローに憧れる馬鹿や福島の為に活動していると勘違いした馬鹿などの信者を増やす

・仕事もせず遊び歩き、暇つぶしのブログ執筆や、ツイッター、ニコニコ生放送での自己PR活動に明け暮れる
他の業界人の尻馬に乗って上杉隆バッシング活動など行なうと正統派ジャーナリストと勘違いする愚かな信者を獲得

・馘首に近い形でミリオン出版を放逐されると、怪しげな業界ゴロ赤木太陽と共にニュースサイト「日刊ナックルズ」をスタート
また既に「実話ナックルズ」編集部とは無関係になったにも関わらず「ニコ生ナックルズ」を継続
古巣との間に商標での正式な許可を取っていないにもかかわらず「ナックルズブランド」を悪用されたかつての部下が激怒
当人は「大洋図書会長との間で話しがついている」などと嘯くものの
結局サイト名は「東京ブレイキングニュース」ニコ生は「ニコ生タックルズ」に変更
4名無番長:2014/07/14(月) 00:26:42.80 0
・朝日新聞系のネットメディア「WEBRONZA」で工藤明夫の著書「いびつな絆 関東連合の真実」について
一読もせず書評とも呼べぬ愚痴嫉妬混じりの最低な駄文を書き連ね著者の工藤、宝島の編集者から批判を受ける

・続いてちくま書房より発表された自著「関東連合:六本木アウトローの正体 」は
現在の関東連合となんら関連のないチーマーの昔話や 、関東連合との接点をもたないヤクザによる噂話
さらにはウィキペディアや2ちゃんねるの書き込みを引用した精度の低い情報、ヤンキー漫画の感想などを羅列した
最低のクオリティの駄本であり 当然の結果としてアマゾンのレビュー、各種書評サイト、ツイッターなどで酷評される
それらのレビューの大半は一般人によるものであったにも関わらず、工藤明夫シンパによるネット工作と吹聴
5名無番長:2014/07/14(月) 00:32:49.73 0
・ミリオン出版退社後の数々の愚行を切っ掛けに、旧知の業界関係者(西岡研介、夏原武、鈴木智彦、片岡亮、松沢呉一等)から縁を切られる

・「東京ブレイキングニュース」(旧「日刊ナックルズ」)は、「大手マスコミが報じないニュースの裏側を暴く」と称しながら
取材した形跡皆無の芸能記事やアウトロー情報、速報性もない久田本人の駄文や、吉田豪やプチ鹿島のコラムなどで茶を濁すのみ
久田がかつて批判していたサイゾーのニュースサイトにも遠く及ばず、とても商業サイトとして成立しないアクセス数、クオリティである
また「DHC会長が裏金で政治資金援助を行っている」との虚報を掲載したり
「C.R.A.C. 」(旧しばき隊)への事実誤認記事などで連続して謝罪文を掲載する事態を招くなど不祥事が続発
数年前取材を捏造した上杉隆の記事を大上段からバッシングしていたにも関わらず、久田当人も同様の捏造記事ばかりを掲載している

・「ニコ生タックルズ」(旧ニコ生ナックルズ)は、単に久田が酔態を晒すだけで、なんらディープな情報は示されず
五十近い頭髪の寂しいおじさんの喧嘩自慢や熟女好きというどうでも良い性癖を聞かされる苦行を強いられる番組
先日は「警察関係者から在特会会長らの住所等を聞きだし、新右翼幹部や任侠右翼幹部に情報を流して批判させた」なる発言をし
地方公務員法違反ではないか?との指摘を受けるものの、久田があまりの小物であったため在特会サイドからクレームがはいることは無かった