【住吉】二率会【稲川】

このエントリーをはてなブックマークに追加
193名無番長
暴力団社会に身を置く者達は、よく言われる「大きな岩」の意とするところをどう解釈し
てるのだろう。
山口組の一枚岩とでも解釈しているのだろうか。
元公安の記者会見を見ても解るとおり、山口組を別の視点から
見れば、同和と在日の暴力装置であることは明白だ。
彼らが運動を展開する事に因って、同和社会に莫大な利益を生みだし、その事業が貧
困層の社会的格差を埋め合わせて来た。
在日社会も又然り。
莫大な利益を生み出す鮮人産業のみならず、例えば通名就職差別撤廃の美名の元、
凡る業界に影響力を行使して来た。
しかし、国が如何に予算を注ぎ込もうとも、未だ不充分と言われるのは何故か。
彼ら(貧困層)の中に新たな格差を作る事で、資金源として半永久的に運動の存続を
画策したためだ。
この格差の広がりこそが、巨大な山口組を作り上げた原動力と言っても過言ではあるまい。
山口組が都内に進出するパターンを考えてみた。
一つは同和や在日の資金源が枯渇し、暴力装置だけが残った場合だ。
もう一つは山口組が解散、若しくは分裂した場合、幾つかに分裂した組織が抗争を続け
ながら、新たな資金源の確保を試みる事も考えられるだろう。
その矛先が潤沢な資金源を持つ都内に向けらる事は至極当然ではないだろうか。
194名無番長:2011/05/08(日) 22:39:22.60 0
既に西の暴力団が資金面で飽和状態にあると言われて久しいにも関わらず、山口組の
全面的な都内進出や、都内組織とのトラブルに依る全面抗争に発展しなかったのは何故
だろう。
本来で有れば都内進出など、バブル全盛期に目論まれても、なんら不思議はない筈だ。
では何故、今なのだろうか。
関東には、山口組のそれとは又、違った構造が構築されていたと考えるべきではないのか。