◆◆◆◆　極道の詩集　◆◆◆◆★４

これはある精神病院の患者、第二十三号がだれにでもしゃべる話である。
彼はもう三十を越しているであろう。が、一見したところはいかにも若々しい狂人である。
彼の半生の経験は、いや、そんなことはどうでもよい。彼はただじっと両膝（りょうひざ）をかかえ、時々窓の外へ目をやりながら、
（鉄格子（てつごうし）をはめた窓の外には枯れ葉さえ見えない樫（かし）の木が一本、雪曇りの空に枝を張っていた。）
院長のＳ博士や僕を相手に長々とこの話をしゃべりつづけた。もっとも身ぶりはしなかったわけではない。
彼はたとえば「驚いた」と言う時には急に顔をのけぞらせたりした。僕はこういう彼の話をかなり正確に写したつもりである。
もしまただれか僕の筆記に飽き足りない人があるとすれば、東京市外××村のＳ精神病院を尋ねてみるがよい。
年よりも若い第二十三号はまず丁寧（ていねい）に頭を下げ、蒲団（ふとん）のない椅子（いす）を指さすであろう。
それから憂鬱（ゆううつ）な微笑を浮かべ、静かにこの話を繰り返すであろう。
最後に、僕はこの話を終わった時の彼の顔色を覚えている。
彼は最後に身を起こすが早いか、たちまち拳骨（げんこつ）をふりまわしながら、

だれにでもこう怒鳴（どな）りつけるであろう。

出て行け！この悪党めが！
貴様も莫迦（ばか）な、嫉妬（しっと）深い、
猥褻（わいせつ）な、図々（ずうずう）しい、うぬ惚（ぼ）れきった、
残酷（ざんこく）な、虫の善い動物なんだろう。
出て行け！この悪党めが！

このスレッドは極道の極道による極道のための詩集である・・・。

◆◆◆◆　極道の詩集　◆◆◆◆★３
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4649/1284691743/

◆◆◆◆　極道の詩集　◆◆◆◆★２
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4649/1283957756/

◆◆◆◆　極道の詩集　◆◆◆◆★１
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4649/1283035423/

極道（ごくどう）とは、

本来仏教用語で仏法の道を極めた者という意味であり、
高僧に対し極道者（ごくどうしゃ）と称し肯定的な意味を指すものであった。
然し江戸時代より侠客（弱いものを助け、強い者を挫く）を極めた人物を称える時に『極道者』と称した事から、
博徒（ばくちで生計を立てる者）までも極道と称する様になった。
そのため、本来の意味を外れ道楽を尽くしている者、
ならず者や暴力団員と同義語で使われる逆の意味で使用される事が多くなった。
明治期の落語や劇では、素行の落ち着かない者、就労せず遊んでいる者を、『国道』と呼んでいる。
尚、ヤクザものが自己を指して極道と言うのは、暴力団組員と呼ばれるのを嫌うためであるとされる。
暴力団が極道を称するのは、かつての侠客に憧れを抱いているのが理由であるとされるが、実際の活動は反社会行動集団を指す。
ヤクザという意味は本来『何の役にも立たない』と云う意味であり、極道という言葉の意味とは微妙な差異があるが、
世間一般ではヤクザも極道もほぼ同意に取られる。ヤクザも極道も「暴力団」に変わりはなく、
法的な定義ではどちらも同じ「暴力団員」である。また、暴力団員ではなくとも、
反社会的な行動をする者をヤクザまたはヤクザ者と呼ぶこともある。

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
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有楽町から新聞社が消えて幾年だろう・・・（素粒子）。

２．０．１．０

ＮＥＯ　ＴＯＫＹＯ

自己破壊
からみ、くち果てるソドマー
磨かれた犬歯
埋め込まれたチップ
針穴まみれの白い腕
出口の無い迷路
カガミの密室
無差別襲撃
黒いピエロの赤い涙
コンピューターゴット
絶対的空虚

～　ＳＵＩＣＩＤＥ　ＲＯＭＡＮＣＥ　～

暖かい血の回想

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND6282/index.html

南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経

南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経

有楽町から新聞社が消えて幾年だろう・・・（素粒子）。

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http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND6282/index.html

南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経

この物語の根底にある本当のテーマは「視覚障害」・・・荒川さん、あんたの話、面白かったよ・・・。

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機動警察パトレイバー 2 THE MOVIE

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
http://news.kanaloco.jp/lamp/

TaEco（電子タバコ）

http://www.samuraing.jp/taeco/

タバコを吸い始めて20年以上ですが、禁煙には数回失敗していました。
子供が産まれた時は禁煙パイポで禁煙を試み、
会社が全室禁煙になった時はパッチやガムで禁煙を試みましたが、どれも長くは続きませんでした。
『タバコを吸って煙をはく』行為がどうしてもやめられなかったのです。
ある時、NHKでTaEcoを知り、物は試し！と購入しましたが、一口吸って、あまりにもリアルな感触で驚きました。
TaEcoに出会い、早1年。タバコ風味もたくさんあって完全に脱タバコができました。

TaEco（電子タバコ）ならば、一発で「禁煙」に成功します！

インターネットのコト、
よ～ワカラン俺が云うコトだからさ真に受けろよ(笑)。
これだけ情報網が発達してしまうとだ、
(特に)権力者や有名人にとってネット規制は出来るものならしてみたいだろう！
誹謗・中傷は誰だって気分ワルい！それで自殺に追い込まれるヒトも居るンだしな！
規制は民主党の仕業！と短絡的な判断はしないホウが！
野党だってマンガ表現を規制しようとしてたワケだしコレらは此の国の民度に関わる問題なのかも！
一般に与えた此のオモチャは～今や権力を脅かすまでの個人放送局に肥大化してしまった!?
両刃の剣だな
なんとツイッターストレスなるモンが増幅中だとか！
ツイッターで繋がってたいヒトらは今のネタ探しに大変らしくナニも無いのはダメ日なんだと！
今日はナニも無いと書きゃイイじゃね～か(笑)。
情報錯綜は「らしい」から「そうだ」に変わりヒステリックに騒いだりだが、
熱しやすく冷めやすい一般感情にゃ～コントロールしようがないワイ！
日ごろは介入してほしくないが、ストーカー行為や詐欺たぐいの被害の時に、
救ったり助けたりの介入が遅れようモンなら大問題に成るワケだし、
権力者から見たら規制してもらいたいのはオマエらだろが！と言いたいのだろう。
もしかして“規制”は双方の、お望みなのかな…？

壊れてるね。

>>19
ま、コレらは１回で済むハナシじゃぁね～し

オレわ人間ってぇセコイ生き物だと思うンだわさ！(笑)
いらぬコト気にしたり勝手に傷ついたり想像と違うと激怒したり～ナニかと気にするちっちゃな生き物めだ！
だからデカい夢見んじゃねぇかな!?
特にオトコわ原始の時代よりオンナ・子供の為に“食”を得るため狩に出かけてたワケで～しかし、
狩りは同時に命懸けで逆にケモノに殺られてしまう場合ありだ！
その恐怖感を柔らげるためにオトコは戦場に腰をかけ月や星を見ながらロマンを語って来たのだ。
やっとこさ家に帰ってソレを話してもオンナに「なに夢見たいなコト云ってンの！」って
一喝されてシュ～ンとなるヤツとケンカになるヤツ～と、
まぁイロイロだがオトコにとってイイ女とはオトコの自慢話を微笑みながら聞いてくれる女性のコトなンだ。(笑)
現代も格闘家とかアスリートは命の危険を感じながら戦うワケだから目指すモノが大きくないと燃え上がらないと思うな！
今の現実は長い不景気で戦う気力すら無いのか、
弱腰外交の政治家のせいにして勝手に絶望してるヤツもいるが～不景気だからこそ戦うべきではないか!?
国が不景気になるのは外圧もひとつの要因だが、ウチなる夢を早々とアキらめる自己世界のセコさが最大の要因であろう！
たしかに現実は、夢などとっくにかなってしまった品物で溢れてはいるさ！
だったらソノ得た現実を維持するも夢のひとつではないのかな…！
オレわさウマく行こうが行かまいが“実感”する世界に居たいンだろね！

一週間

どうして、こんな事になってしまったの。
月曜日は、なぜ泣かなければいけないの。

どうして、こんな事になってしまったの。
火曜日は、なぜ泣かなければいけないの。

どうして、こんな事になってしまったの。
水曜日は、なぜ泣かなければいけないの。

どうして、こんな事になってしまったの。
木曜日は、なぜ泣かなければいけないの。

どうして、こんな事になってしまったの。
金曜日は、なぜ泣かなければいけないの。

どうして、こんな事になってしまったの。
土曜日は、なぜ泣かなければいけないの。

どうして、こんな事になってしまったの。
日曜日は、なぜ泣かなければいけないの。

おはようございます。自殺者はなぜ増えたのか？
自殺者（自殺願望が今最も深刻な精神疾患）は長引く不況で急増しました、これが第一の要因。
第二の要因として現代人が太陽光線を浴びなくなったからです。
そして蛍光灯とパソコンのディスプレイは視力低下につながるわけですから、
太陽光線を活用するなり人工的に造り出す新たな建築設備なり照明設備を開発するべきなのです。
第三の要因もまた、酸欠・・・。

たまには、快晴の空の下の屋上で『深呼吸』をしましょう。

Hearts of fire
Oooh, Streets of stone
Modern warriors
Saddle iron horses of chrome

Taste the wild
Lick the wind
Like something they never saw before
Their jaws dropping to the floor
Steel made of soul and sin

Rebels born without a care
And the day he listens
Only to fly where eagles dare
And the night she whispers

Ride the wind
Never coming back until I touch the midnight sun
Ride the wind
Never coming back again
Ride the wind
Never coming back until I touch the midnight sun

Painted flesh
Loyalty
Humble pride
Just as far as the eye could see

Stories told
To old friends
Of battle scars and lonely bars
And nights the rain wouldn't end

Here's to weathered eyes and gypsy smiles
And the day he listens
Here's to lovely ladies and a million miles
And the night she whispers

Ride the wind
Oh, steel made of soul in sin
Burning till the night is done

Of all the truths and lies
And stories of riders in the sky
Only the bravest try
Where eagles and angels dare to fly

喧嘩別れしちまった、俺の元マブダチ、昔、泉谷さんに御世話になった（金無い時酒飲ませてもらった）ってよく言ってたぜよ。
俺の元マブダチの先輩が泉谷さんって事になるわな。
ま、俺も、泉谷さんと、少なからずならば、親交が、あるような、ないような、あるような、ないような…。
まあ、ないなら、ないでもいいけどな（笑）。

春夏秋冬

季節のない街に生まれ　風のない丘に育ち　夢のない家を出て　愛のない人にあう
人のためによかれと思い　西から東へ　かけずりまわる　やっと　みつけたやさしさは　いともたやすくしなびた
春をながめる余裕もなく　夏をのりきる力もなく　秋の枯葉に身をつつみ　冬に骨身をさらけだす
今日ですべてが終るさ　今日ですべてが変わる　今日ですべてがむくわれる　今日ですべてが始まるさ
季節のない街に生まれ　風のない丘に育ち　夢のない家を出て　愛のない人にあう
となりを横目で　のぞき　自分の道をたしかめる　また　ひとつ　ずるくなった　当分　てれ笑いが　つづく
今日ですべてが終るさ　今日ですべてが変わる　今日ですべてがむくわれる　今日ですべてが始まるさ

http://www.youtube.com/watch?v=-xwAmrq_xVA

>>33
思えば「春」「夏」「秋」「冬」とは誰が名付けたんだろう。意味は知らないがなんともいい字面だ。そう思わないか？
こんないい名前があるのだから、それらしくして欲しいものだ。無理は命にかかわります。

皆様どうぞご自愛ください。

>>34
思えば「志」「村」「喜」「一」とは、喜志快晴なる素晴らしい字面であります。そう思いませんか？
先生の皆様の、御隆盛・御増進を、今後も心より御祈りしています。
しかしながら、無理は命にかかわります。

皆様どうぞご自愛ください。

ヤツはテレビで約束の地について伝道している、
イエスを信じると説いて僕の手から金を奪う、ヤツを善人だと言う人もいるが、僕はあんな男は罪人だと思う。
22年間精神を苛（さいな）まれ、自滅的なベトナム退役兵が泣き叫ぶ、
海の向こうで負け戦を戦って、帰国後も誰にも歓迎されなかった、
サイゴンでは親友が銃弾に倒れ、アメリカの弁護士に妻子を奪われた、
後悔も何もあったもんじゃない、僕の記憶にはない昔のこと、
彼には忘れられない戦争、彼は叫ぶ、戦場での俺の行動を許してくれ、今までの行いを許してくれ。
何か信じられるものを与えてほしいのさ、もし神が存在するなら、心を傾けられる何かを与えてくれ、

主よ、甦（よみがえ）りたまえ。

パーム・スプリングスのどっかのホテルで僕の最良の友だちが独りぼっちで死んだ。
去年のクリスマス・イヴ、電話でその知らせを聞いたんだ、
一晩中なんとか泣き崩れまいとしたけど、涙がボロボロこぼれてきた、
とてつもなく寒く、虚（むな）しい感じがした、道に迷ってしまった魂みたいだった、
壁にかかった鏡に僕の微笑みが映りまた消えていく。
何か信じられるものを与えてほしいのさ、もし神が存在するなら、心を傾けられる何かを与えてくれ、

主よ、甦（よみがえ）りたまえ。

僕は時々神に祈るんだ、何も知らなかったあの頃に戻りたい、僕を連れて帰る旅路。
ホームレスが眠る寒い道を車で走る、まるで地面の上の墓に横たわる死体、
上には壊れたネオン・サイン「イエスは救いたまう」って書いてある、
1マイル先では金持ちが暮らしている、ヤツらは思いっきり人生を楽しんでるんだ、
その日暮らしをしている貧乏人とは大違いさ、金持ちは黄金のカップで酒を飲んでる、
負け犬ばかり多くて勝者がなぜ少ないのか、僕は不思議に思わざるを得ない。
何か信じられるものを与えてほしいのさ、もし神が存在するなら、心を傾けられる何かを与えてくれ、

主よ、甦（よみがえ）りたまえ。

僕は時々神に祈るんだ、何も知らなかったあの頃に戻りたい、僕を連れて帰る旅路・・・。

路地

春と冬を過ごしたあの路地へ行ってみた
あの時、古タイヤの影にかくしておいたアレが
今も変わらずうずくまってた

思えばあちらこちらにアレをかくしておいたのに
今ではどれくらい残っているんだろうか

すべりこみ

おれは何するでも時間ギリギリだ
大事なときでもギリギリ
でも、まにあわないことの方が多い
ギリギリの時は、人のお情けで、すべりこみセーフという時がある
そういう時には、
反省して次からちゃんとしようと思うが、思うだけで何も改善されていない
わかっているようで、わかってない、おれ
情けないんだろうな

http://www.nhk.or.jp/nw9/co03_bn/column03.html

『ローマの休日』

『学校』とは何か？
『妄想世界』の人間から現実世界の人間になる為のリハビリ施設が学校。
『両親』や親族が造ってくれた自分が一番の世界、その結界は両親や親族の中でしか通用しないアマエだと言う事を認識する場所。
『集団生活・いじめ』を通して協調性や適応性の在り方を体感する場所。
『自分』の人生の主役が自分であるとは限らないと言う現実的な社会性の習得を実現する場所。
『人間』の残酷さ、身勝手さ、意地悪さ、陰湿さなどを、生徒達を通して体感する場所。
『大人』の象徴である教師と対峙する事により「亀の甲より年の功」である事を体感する場所。
『勉強』とは学校や教師が存在しなければ、なかなか、拍車が掛からない事を体感する場所。
『社会』に出た時、例えばプログラミングや事務にマニュアルが不可欠である事を痛感する様に、いわゆるゆとり教育を恨む場所。

『エデンの東』

『学校』とは何か？
『妄想世界』の人間である教師が生徒達を自らの妄想の奴隷にする強制収容所が学校。
『両親』や親族が造ってくれた自分の個性を大切にする世界、両親や親族が育んだ人間として一番大切なその愛の絆を破壊する場所。
『集団生活・いじめ』を通して出る杭を打たれ覇気や独創性の抑圧を体感する場所。
『自分』の人生の主役が自分であるとは限らないと言う独裁国家に類似する階級差別の徹底を強要する場所。
『人間』の残酷さ、身勝手さ、意地悪さ、陰湿さなどを、教師を通して体感する場所。
『大人』を偽装した教師と対峙する事により「大人も子供もやっている事は変わらない」という事を体感する場所。
『勉強』とは学校や教師、その存在の是非に関わらず、要は本人のモチベーション次第である事を体感する場所。
『社会』に出た時、例えば企画や営業にマニュアルなど無い事を痛感する様に、いわゆる詰め込み教育を恨む場所。

昨今、無気力な若者が多いといわれていますが、
彼らが興味を持てる切り口から自立の道へ目を向けさせるのが、
私たちの大きなテーマだと考えます。
そのために、学生の創意工夫の精神に火をつけ、
自分で問題を解決できる力を養う、実践的かつ楽しい授業を心がけています。
目前の問題を自力で解決、または自分で考えたことを成功させることは、学生たちの“大きな自信”につながります。
自信は自立への大切な要素となるのです。また学生と教職員との緊密な関係をつくり上げることで、
学生たちの微妙な心の動きを見逃さないようにしています。
学生と教職員との関係は卒業後も続くケースが多々あり、
卒業生が遊びにくる、ESP学園の先生になる、ということも珍しくありません。
学生にはひとりひとり個性があります。その数だけ夢の形もあるはずです。
私たちは、学生それぞれの夢を描く力を伸ばす手助けをし、
自分らしい輝きを放つまで、全エネルギーを彼らの成長に注ぎ込みます。
これは「誰もが光る原石である」というESP学園のコンセプト＝信念に基づくものです。
私たちが最も恐れるのは夢をかなえられないことではなく、夢がない、夢を持てないことです。
夢を育て成長し巣立っていっても、ESP学園を人生の「止まり木」にしてもらえたらと思います。

http://www.esp.ac.jp/

英語なんてわからないほうがいい時もある、ニューヨーク旅行中、白人の若者達に怒鳴られた「中国人は中国に帰れ！」

そこで「俺は日本人だ！」と断ると「中国人だろうが日本人だろうがどっちも変わらねーよ！」と返された

要するに、その時、俺も中国人を差別した事になる

北朝鮮という国やその国民が不気味で滑稽（こっけい）に見えるという日本人が多いが
その我々日本という国や日本人もまた欧米人から見れば不気味で滑稽（こっけい）に見えているのだ

我々が、北朝鮮のアナウンサーを見るように
欧米人は、日本のアナウンサーを見ている

ガンバレ！！日本！！

一ツ橋物語（ひとつばしものがたり）

陸海空・自衛隊員達が路面を打つ、
一糸乱れぬグースステップ（ガチョウ足行進）、
轟々（ごうごう）と戦車隊、中空にらむミサイル、この壮大な空砲・・・。

　　　　×　　　　×　　　　×

困ったものだ。これだけの金があれば、どれだけ景気対策と国の財政赤字にまわせるか・・・。

　　　　×　　　　×　　　　×

國と國との隔てなき、民の利福を理想とし、世界を一に結ぶべき
大なる使命をになひたる、聖き活動我が商業の、未来の鍵はこヽにあり。

　　　　×　　　　×　　　　×

＜戦争は米国まかせで我稼ぐ＞　朝比奈豊

>>8-14
YouTubeで少し見たが、何やら、政治的で哲学的な難解なアニメだな……今度ゆっくり観るわ。

俺はいわゆる「ガチャ眼」だ。
幼少の時の視力が「右眼：0.25」「左眼：0.7」、
つまり、本当は眼鏡もコンタクトも必要無かった、実際、何でも見えてたんだから。
思春期の時の視力が「右眼：0.5」「左眼：1.2」、
眼鏡もコンタクトも、もう必要無いと判断、よって、両方とも、おさらば。
以上、俺の様に、珍しいケースなのだが、成長と共に、視力が回復する「視覚障害」もある。
以来、今日にいたるまで裸眼一筋、生活に支障はないから心配するな。
逆に、子供の頃、視力が正常だった知り合いの殆どは「コンタクト」もしくは「眼鏡」になってしまった（汗）俺とは正反対の人生。
視覚障害は特に「子供達」には何の罪も無い障害のひとつだろう、
昨今は「小児用コンタクトレンズ」の開発も進んでいる、もしくは「レーシック」などの様々な視力回復手術や、
視力回復センターなど、視覚障害を克服する方法はいくらでもあるだろう、それでも、なぜ、未だに眼鏡をかけている子供達がいるのか、
子を持つ「父親のハシクレ」となった今となっては不思議に思うと同時に眉をひそめてしまうものなんだが……でもね

最後に、俺にとっては、自分の子供も、よそ様の子供も、みんな可愛い子供だ……。

眼鏡？

別に、普通に近眼だけど・・・。

>>44
>>45
あのよ、俺の場合は、視力は、まあ、いいのだが、
連れの女の推奨により、ブサイクな顔が逆に向上する「伊達眼鏡」で素顔を隠す事が多くなったけど？多くなったと言うか、今はほぼ常にだな。
眼鏡の形は「キャッツアイ」要するに「透明のグラサン」だ。素顔の頃よりも初対面の相手からの好感度がアップした。
あと、仮面つーか、ポーカーフェイスの役割も担ってくれるから、列記とした武装だ、
初対面の相手と接する事が多い職業柄、ストレスと緊張は付きものだから、
俺は相当「伊達眼鏡」の恩恵を受けている。
元々は見せれねぇ顔だったっつーだけなんだけどな。

>>46
ほう・・・。
俺は、眼が悪くて、コンタクトめんどくて、
眼鏡かけてるんだけなんだけどさ、言われてみれば、確かに、眼鏡かけなきゃ気合い入らねえな・・・。

メンタル的に大舞台の土壇場でちゃぶ台をひっくり返す八方破りな性格になったのは、
30歳を過ぎた頃あか抜けた一人前に成ったからだと思ってた、が、
本当は、眼鏡をかけるようになったから、
と、言えんでもないわな。

>>47
>>48
俺は、元々は見せれねぇ顔だったっつーだけなんだけどな。
要するにファッションだ、ファッション、元々はな、普通のイケてない眼鏡なんてかけねえから（汗）。

>>44-49
板違い。
こちら↓で御活躍を。
http://toki.2ch.net/megane/

>>50
年齢差を感じるけど、
俺のリアルの知り合いで眼鏡もしくはコンタクト無しの奴なんて、

もういないぜ？（20代後半～高齢者）

ピンチヒッター（Pinch Hitter）とは、

普段は打率が極めて低く使い物にならない打者なのだが、
しかし、いざ、鎌倉！ならぬ「ピンチ（危機的状況）」がおとずれると「本領」を「発揮」する「珍しい才能の持ち主」の事を指す………。
つまり「イチロー」とは正反対の個性の持ち主という事になる。
ピンチヒッター（Pinch Hitter）が「ピンチ（危機的状況）」に強いのは、なぜだろうか………？

昭和31年（1956年）3月6日、
東京都台東区浅草の妙清寺で、葬儀中に、
住吉一家向後初代向後平と大日本興行初代・高橋輝男が拳銃で壮絶な撃ち合いとなり、
向後平と高橋輝男並びに大日本興行幹部桑原優などの3人が射殺された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%8F%A3%E8%8C%82%E7%94%B7

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
http://news.kanaloco.jp/lamp/

都のいぬゐ早稻田なる
常盤の森のけだかさを
わが品性の姿とし
實る稻穂の帽章に
去華就實のこの校風を
高くぞ持するわが健児

國と國との隔てなき
民の利福を理想とし
世界を一に結ぶべき
大なる使命をになひたる
聖き活動我が商業の
未来の鍵はこヽにあり

俗世の嵐はげしくも
南海の波あらくとも
われに不屈の精神と
堅實至誠の人格と
事に迷わぬ理智さへあらば
何か行くてを妨げん

見よやわれらの為すところ
かの徒らに空漠の
理を弄ぶ遊民は
何ぞわれらが友ならん
學と實とのその調和こそ
われらが眞の事業なれ

かのいたづらに物質の
奴隷となれる輩も
はたやわれらが友ならず
國家に盡す働きと
正しき道を守るこヽろぞ
とはにわれらの生命なる

いざやわが友手を取りて
希望の歌をうたひつヽ
學の道をはげまなん
いざやわが友手を取りて
平和の戰いざ商業の
活動塲裡へ進まなむ

早稲田実業学校主要出身者一覧

王貞治 - 東京読売巨人軍OB会会長

松永東 - 衆議院議員元衆議院議長
高瀬荘太郎 - 一橋大学学長、参議院議員元文部大臣
菊池義郎 - 衆議院議員・勲一等瑞宝章受章
吉聖運 - 元韓国済州道知事
木村茂 - 元千代田区長
福永正通 - 東京メトロ副社長元東京都副知事
鎌田泉 - 白元創業者
酒井億尋 - 荏原製作所元社長
高田亮一 - 日野自動車工業元会長
本吉敏男 - アシェット婦人画報社元会長
重光武雄 - ロッテグループ総帥
岡部稔 - 岡部ホテルグループ社長
池田哲雄 - ベースボールマガジン社社長
大多亮 - フジテレビジョン執行役員クリエイティブ局長
杉本和巳 - 衆議院議員（民主党）、元みずほフィナンシャルグループ広報部参事役
菅原一秀 - 衆議院議員（自民党）
萩生田光一 - 衆議院議員（自民党）
平将明 - 衆議院議員（自民党）、日本振興銀行役員
斎藤健 - 元埼玉県副知事、元経産官僚

私の祖父 - 早稲田実業学校野球部スタメンキャッチャー、逓信省（現日本郵政公社）職員

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%B3%BB%E5%B1%9E%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7

早稲田実業学校の教育方針は、
「豊かな個性と高い学力をもち、苦難にうち勝つたくましい精神力を兼ね備えた人物」を育成することです。
その目的を果たすために、本校では創立当初から、
校是として「去華就実」、
校訓として「三敬主義」を掲げてきました。

「去華就実」とは「華やかなものを去り、実に就く」ということを意味します。
これは「実業」の精神を育てるということであり、同時に、社会に多くの貢献をなしうる人格の育成を目指しています。

「三敬主義」とは、本校の基礎を築いた天野為之（早稲田実業学校第二代校長・早稲田大学第二代学長）が唱えたもので、
「他を敬し、己を敬し、事物を敬す」ということを指します。
「敬の気持ちをもって他人に対すれば礼となって和の徳を生じ、己に対すれば自重自律となる。また机上の雑務から一国の政治まで、すべて敬をもって扱えば、事物はその性能を発揮して久しく耐え得る」という意味を持っています。

本校は早稲田大学の系属校であり、卒業生の多くは早稲田大学へと進学します。
つまり、本校生徒は、早稲田大学の学生の中核となる使命も担っています。
こうした早稲田大学の建学の精神に裏打ちされた教育により、将来を担うべく、伝統的な“早稲田スピリット”が培われているわけです。

http://www.wasedajg.ed.jp/introduction/policy.html

>>59-64

早稲田実業学校校歌

この校歌が作詞されたのは明治の昔にもかかわらず、第２番はずばぬけて時代を先取りしている・・・國と國との隔てなき、民の利福を理想とし、世界を一に結ぶべき、大なる使命をになひたる、聖き活動我が商業の、未来の鍵はこヽにあり。

早慶戦（大隈重信VS福沢諭吉）

国政に重きをなした『大隈重信』、
民間に重きをなした『福沢諭吉』。

タイプの全く異なるこの二人の偉人は、もともと、互いに相手を「生意気な奴」と見ていたが、
実際に会ってみると、互いの「ビジョン」は相通ずるものがある事が解り、一気に親密になった言う。
その後、交流は日に日に深くなり、互いの家を訪問するほどになった。

二人とも、新時代に適応する為の学校が必要だと考えた。それが、今日の『早稲田大学』と『慶応義塾大学』である。

福沢諭吉は大隈重信が早稲田を創設する時多くの優秀な慶応の人材を早稲田に送り込んでいる。
そして、大隈重信は「明治十四年の政変」が影響して早稲田大学の開校式には出られなかった為、
替わりに福沢諭吉が出席して祝辞を述べたと言う逸話が有名である。
つまり早稲田にとって慶応は、単なるライバルではなく、最高の恩人であり、かつよき見本だったのではないだろうか。
慶応があったからこそ、早稲田のその後の躍進があったと言っても言い過ぎではないような気がする。
それでも、大学野球やラグビーなどで、
慶早戦ではなく「早慶戦」と言う呼称が定着しているのはなぜか？
確たる事は分かっていない。

子供の頃、
近所に明治学院大学の付属中学があってよ（明治じゃなくて明治学院な）、
子供の頃から親しみあったし、
単純に、
家から一番近い中学だったから、
そこに入学するものだと思ってた、
その時まで、
私立と公立の違いも知らず、
入学試験がある事も全然知らなくてな、
親父が買ってきた過去問（過去の入試問題）なるものを見た瞬間、あきらめた。これは100年かかるとね…。
その時、はじめて、世の中は残酷だと痛感、
泣いた事を覚えてる（笑）俺が最後に泣いたのはその時（小学校6年生の時）だな。

子供の頃、
近所に設計事務所があってよ（大企業じゃなくて中小企業な）、
子供の頃から親しみあったし、
単純に、
家から一番近い職場だったから、
そこで働くものだと思ってた、
その時は、
バブル崩壊前だった、
失われた１０年がやってくるなんて全然知らなくてな、
いざ、シューカツが始まった時は、すでに、バブル崩壊後だった、
就職氷河期で大量の一流大学の学生達までその設計事務所に殺到してきた事を知って、あきらめた。俺の様な高卒は門前払いだとね…。
その時、はじめて、世の中は残酷だと痛感、
シラケタことを覚えてる（汗）俺が自分の人生を早々とあきらめ、
フリーター（貯金が貯まれば無くなるまでNEET）の道を選んだのはその時だな。

>>70
高卒がフリーターなのは景気とは関係無くいつの時代もあたりまえの話だろ。
俺なんて大卒なのにフリーター（ファミレスの夜勤）だけど？
正確には、新卒の時、入社した会社の人間関係でモメて退職、以来、フリーター。
現在、漫画喫茶の夜勤に転職を計画中。

だがな、本当はな、景気とは関係無く『本当の実力のある奴』はいつの時代も何処へ行っても通用するものだ（高卒であろうともな）・・・・。

負け犬の遠吠えと言われれば、
それまでだけどよ、
就職氷河期で大企業に就職できた連中って罪悪感、感じねえのか？

>>72
就職氷河期で大企業に就職できた30歳～40歳の人気女子アナウンサー達が、
自身の番組ホームページで書いてる、ブログ（中学生の様な日記）ってよ、悪いけど、アホ丸だしだぜ！！

罪悪感、感じねえのか？

罪悪感もさることながら、彼等に欠落しているものは『責任感』だな・・・。

大手報道機関の『キャスター＆アナウンサー』ともなれば『社会的影響力』がある。

その『社会的影響力』が大きければ大きい程、
その『職業』は、もはや、自分（個人）の為の職業ではないと言う事になる。
己の欲望を満たしたいだけならば『社会的影響力』のある『職業』にしがみついてもらっては困るわけよ・・・。

以上、

一般市民からの痛切な叫び。

＞読売新聞社では、
＞社員達が、仕事に役立つ英語力などを身に付ける為、海外の大学などにおける語学留学を積極的に支援している。
＞更には、仕事の知識や技能を深める為の社会人留学支援制度などがある。
＞研修先は国内外の教育機関から研究機関、ＮＧＯなどまで幅広く、
＞これまでに研修先となった機関は、東京大学大学院、ハーバード大学、コロンビア大学、その他多数。

ふぅ～。

あたかも「中小企業」が「落ちこぼれ」の「受け皿」だと思われているが、
景気が悪化すれば、悪化するほど、話は逆になるのだから、笑う事もできないのである。
資金不足に悩まされている「中小企業」にとっては、上記の大企業の様な「社員研修」ましてや「生涯教育支援」など、
経営上「リスク」以外の何ものでもないのである。

つまり「中小企業」は、常に「即戦力」を求めている。

そして、社員の「スキルアップ」もまた、社員自らの独学次第なのである・・・・。

>>71
会社の人間関係でモメるのは、モメる連中が全員バカだからだ！！
この国は、やたら、勤労の義務だの、何だの、うるせーけど、
猫もシャクシも「社会人」になる事が許される事自体が、間違いなんだよ。
車の免許と同じ様に「社会人免許証」を取得しなければ、社会参加を許さないシステムを造れよ！！

>>71
俺なんて給料も出ないのにヒョンな事から異業種（一応将来的には同業種）の大企業の上司達とモメまくったぜ？
昔は大企業の御偉方なら人格者達ばかりだろうと勝手な妄信をいだいていたものだが、
実際は、ゲスなオッサンや爺ばっかだった、
俺もまたゲスな若造だったと言わなければ嘘になる、
要するに連帯責任だな、まさに、類は友を呼ぶってやつさ。

これは自慢ではないのだが、
俺が人生で最も酒にいりびたったのは、浪人中と、その頃だったな、
人間関係でモメれば、モメるほど、ビール（もしくは発泡酒）がうまくなったものだ…。

>>76
一理ある、その「理想社会」を実現をする事こそが「学校教育」の本来の役目と言えば、板違いと言われればそれまでだが…。

>>77
確かに自慢にはならないが。
今夜もまたビールの苦みで一日の疲れを水に流すとしよう…。

テレビは宝箱！
放送には中学のころからあこがれを持ち、
学生時代はサークル活動で、ラジオドラマやドキュメンタリー番組の制作に没頭する日々でした。
仲間と知恵を出し合い、議論を重ね、一つの作品を作り上げてゆく苦労と喜びを味わい、
これを一生の仕事にしたい！！と・・・。

>>79
テレビなど、もはや「タダの箱」・・・。
従来のテレビ放送には中学のころから疑問を持ち、
学生時代は授業で、アクションスクリプトの習得に没頭する日々でした。
あのさ「インタラクティブ」と呼ぶのではなく、
和製英語らしく『インターアクティブ』って呼ぶようにしたら？な？テレビ民族・・・。

一日はたったの24時間。

俺がテレビを観るのは平日１日の累計で１時間半くらいだけど。こんな小さな箱の為に、てめえら、いくら金使ってんだ？

>>65

×　→　逓信省（現日本郵政公社）

○　→　逓信省（現日本郵政グループもしくは現日本郵政株式会社）

>>76

同感・・・。

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
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素粒子
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余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
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春秋
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産経抄
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筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
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「よみがえる」は、もともと「黄泉（よみ）から帰る」つまり地下の死者の世界から戻ってくることを意味した。
妻イザナミを追ってイザナギが黄泉の国を訪れる日本神話をはじめ、
神や人が地下の冥界を往還する神話はそれこそ世界中にみられる。
ギリシャ神話のオルフェウスの場合、地上にあと一歩まで妻を連れ帰りながら、
「後ろを振り返るな」のタブーを破って妻を失う。
冥界に入り込んだ生者には厳しいタブーが課せられるのが、この手の神話の特徴のようだ。

Red Hot Chili Peppers

獅子唐芥子

>>89
冥界に入り込んだ生者には厳しいタブーが課せられる・・・？

あぁ、ならば、そう解釈する事にしようぜ。

ちなみに、
昔「死国」という駄作映画があったのだが、
映画の舞台は「四国霊場八十八ヶ所」、いわゆる「お遍路」だ。
その「四国霊場八十八ヶ所」を、
普通に回るのならば問題無いのだが、
逆に回る、いわゆる「逆打ち」だけは絶対にタブーとする言い伝えもあるそうだ。
その「逆打ち」をやってしまうと、冥界で眠る「死者」が「亡霊」としてよみがえるとも言われている。

それにしても、その「逆打ち」は「高級神話」であるにも関わらず、
映画「死国」の駄作ぶりは許せなかったものだ（時間の無駄だから観ない方がいいぜ）。
同じく「お遍路」を描いた、ＮＨＫドラマ「ウォーカーズ」でも、
残念ながら「逆打ち」については描かれなかった。

本当に死んだのはどっちなのか解らねえけどもよ！！本当は逆なのかもよ！！

人生で数回程、
本能的に「神」の存在を体感した事があるのは、俺だけか？

俺が産まれて初めて本能的に「神」の存在を体感したのは、まさに、あの５歳（小学校１年生）の時だった・・・。

人類で唯一、

体感的に「神」の存在を超越してしまった事があるのは、俺だけか？

俺が産まれて初めて体感的に「神」の存在を超越してしまったのは、まさに、あの２００１年の時だった・・・。

（青空のバチカン市国と今は亡きのヨハネ・パウロ二世の笑顔だけが心の支えだった）

>>95
あの翌朝の読売新聞の朝刊コラム、よかったよ、
正確な文書はもう手元に無いが、
だいたいこんな内容だった、

『こんな時にこんな話しかできないのは申し訳ないが、野球が好きだった僕達はみんな友達だ。』

>>95
お前はローマ法王を遥かに超えていた・・・（爆）。

何度も言うように全部自分が悪いんだけどな。

　　　　　　　アルプス五月の草原は静かに波のようだった・・・。

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
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http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
http://news.kanaloco.jp/lamp/

マンセー

>>99
人生は双六の様なものだわな。

映画の話である。凄惨（せいさん）な事件現場に広がる血の海。
そんなシーンをより迫力あるものにするにはどうするか。
「赤をなくすことだ」と映画作りの現場で聞いた。
そこに至る画面から、なるべく長い間、看板や服、車などの赤を消し去る。
「これで血の色が目に飛び込んできた時の衝撃が違う」。
なるほどと思ったが、北朝鮮の金正日総書記は映画好きで通っている。
この程度の細工は先刻ご承知なのかもしれない。
謎の人物だった三男正恩（ジョンウン）氏を主人公として突然登場させる。
しかも顔が祖父金日成にうり二つなのだから、なかなかのパンチ力である。
正恩氏はその後、軍を視察したり軍事パレードをひな壇から眺めたり、
マスゲームに出かけたりと露出度を増している。
当分はニューヒーローの姿形を観（み）るものに刷り込もうという演出なのだろう。
しかしながら、このご時世に独裁権力を三代世襲でつないでいく脚本自体無理がある。
不自然さは覆うべくもない。

戦国武将の黒田官兵衛は晩年、
家来につらくあたって「自分はなるべく悪く思われ、子の長政に人心を向けるのだ」と語ったと伝えられている。本当に人心ならいいのだが、子に向けたいのは、実は側近のおもねる心ではなかったか。
こうして世襲に腐敗が忍び込み、人心は離れていく。
細工で隠せる話ではない。

>>107
私は自分自身を客観的に見る事はできないんです、あなたとは違うんです。

私も自分自身を客観的に見る事はできないんです。

渋谷１０９ゲット！！

http://www.shibuya109.jp/

良くも悪くも、内的自己を確立した人間は、自分自身を客観的に見る事など不可能なのである・・・。

>>107
いい加減、朝っぱらから「北朝鮮」の話するのはやめろや！！

会社に行きたくなくなるじゃねえか。

>>111
いい加減、朝っぱらから「会社」の話するのはやめろや！！

北朝鮮を彷彿（ほうふつ）とさせるじゃねえか。

『お元気ですか日本列島改造論』　http://www.nhk.or.jp/program/ogenki/

いい加減、朝っぱらから真昼・午後にかけて「バラエティー番組」や「ニュース番組」を放送するのはやめろ！！

この時間帯のテレビ番組を観ている連中は、
そもそも、家族の生活費・家計のやりくりに苦しむ専業主婦達・花嫁修行者達、
リストラで現役を強制的に引退させられた中高年達・高齢者達、
病気を患っている患者達・障害者達、
そして、実践的専門技術に恵まれない就職浪人者達・失業者達が圧倒多数だろう。

日本経済は依然厳しい状況にあるわけだから、
いわゆる「ＳＯＨＯ（在宅勤務）」に役立つ「ビジネス教育番組」ばかりを放送しろ、その経済効果は計り知れないものになるだろう！！

>>107
そりゃあ、色々、あったけどもさあ。
血の海の様な過去・・・。
だから、あれが本当の俺の過去だったかどうかは、俺にとっても未だに謎なんだ。
（正直本当の俺の過去では無かった様に思う）
だがな、仮にあれが、本当の俺の過去ではなかったとしたら、何だよ？
それで済む話なのかよ？
あの様な境遇に遭遇する人間は、これまでも、今も、これからも、いるわけだろ？
それが問題だと言ってるんだ、つまり、俺だったって事でいいんだけどさあ、今さら汚れる名前でも面でもねえしよ、いや、だから、汚れる、汚れないの問題じゃあねえだろ？

残念ながら、君は「社会貢献活動」には向かないな……。

日経がなんぼのもんじゃあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>107
付け加える事、残念ながら、君は「育児」や「教育」には向かないな……。

>>107
まあ、ちょうど、俺が「ストーキング」に明け暮れてた頃だな（汗）。

>>107
まあ、ちょうど、俺が「白人２人」を半殺しにしてた頃だな（汗）。

>>107
まあ、ちょうど、俺が「東京・浜松町」の「世界貿易センタービル」を吹き飛ばしてた頃だな（汗）。

>>107
まあ、ちょうど「小池民男」がまだ生きてた頃だな（汗）。

>>107
まあ、ちょうど「三宅民夫」がまだ「日本の、これから」を創造する能力などなかった「ボンクラ中年」だった頃だな（汗）。

>>107
まあ、ちょうど「武内陶子」の旦那が「若の子んち竹村武子」を自慢してた頃だな（汗）。

〈柳腰〉は細いしなやかな腰。細腰の美人そのものの表現でもある。
仙谷官房長官が、日本の対中外交をこれに例えたのは？？？
推測すれば〈柳に雪折れなし〉と〈二枚腰〉を合成したのではないか。
そう言って柳腰をあっさり撤回すれば、もめなかったと思う。
野党は「不適切」と撤回を迫るが、あくまでも応じない。そこにはしなやかで、したたかな風情はまるでない。
野党に対する長官の態度は柳腰とは遠い〈けんか腰〉。
これでは、菅内閣の対中外交を〈弱腰〉と見る野党の追及は止まらない。
国会の論戦が始まって、仙谷長官の〈八面六臂(ぴ)〉ぶりが目立つ。
首相や他の閣僚を指名した質問に、長官が先に答弁を買って出るような場面が多い。
「説教・はぐらかし・開き直り」「牛若丸の前に立つ弁慶のようだ」の評も出た。
対照的に牛若丸ならぬ菅首相の答弁は慎重というよりは煮え切らない感が強い。
小沢氏の喚問問題など〈及び腰〉そのものだ。
野党のイラ菅時代に戻って、自分の答弁を聞いてみるといい。

>>123
政治の醍醐味は人間模様ではねえんだ、くだらねえ文章、書くなよ！！

>>123
お前、戦後の焼け野原で「腐ったジャガイモ」喰ってたんだってな、そんな、お前の文章、濁り過ぎ・・・。

中国の内陸部で生まれ育った王嘉鵬氏は、
飛行機事故のため下半身不随になった。12歳だった。
まだ幼い心は人生への絶望的な思いにとらわれることもあった。
そんな彼を支えたのは、温かく、時に厳しい母の介護と激励だったという。
独学で学力を高め、ノルウェーの大学の奨学金を得て留学した。
そして出会ったのが、肺の難病に苦しみながらニューヨークシティー・マラソンを14回完走した、
ノルウェーの「マラソン英雄」。肉体的な障害を乗り越えてたくましく生きる２人は、
世界の障害者を元気づける社会活動を一緒に進める盟友となった。
王氏の物語は中国とノルウェーでは有名なようだ。
2004年には、王氏と「マラソン英雄」の友情をテーマにしたミュージカルが、
ノルウェーの作曲家の手で制作された。これは欧州や米国各地で上演され、好評を博した。

05年には北京の人民大会堂での公演も実現し、
今年11月に北京で再演されるはずだった。それが突然、中止になった。
ノルウェーのノーベル賞委員会が中国の民主活動家、
劉暁波氏に平和賞を授与すると決めたことへの「懲罰」だと中国側は説明しているらしい。
中国外務省の高官は「関係部門がノルウェーとの協力を推進したくないのは完全に理解できる」と語った。
理解しづらい説明ではないか。

>>126
有名なマラソンを14回完走したところで
障害者は障害者のままだろ
障害者の本当の理想は健常者になる事なんだよ（もしくは病人の本当の理想は病気を完治させる事なんだよ）・・・
障害者としてニューヨークを走りてめえら偽善的メディアに持ち上げられる生け贄に成るよりも

健常者として誰に知られる事もなく江ノ島に揺られるほうが

本当は幸せなんだよ・・・

>>126
>>127

そりゃまあ、議論は色々あっていいと思うが。

俺は、アウ板の住人らしからず、絵画鑑賞が趣味なのだが、絵画ってのは、描く人間が主役ではないからな。
障害者にとっても、まさに「平等」なんだ。
俺はこれまで、様々な展覧会、日展とか、二科展とか、院展とか、ＮＨＫ日曜美術館とか、色々巡った、これからも巡るだろう。
そして、大量の様々な幻想（絵画）に巡りあったが、
どこのどんな奴が描いたかなんて、どうでもいいんだ、絵画ってのは・・・。

パラリンピックなんてやめろ！！

絵を描くんだ！！

ちゃんと見てやるから！！

>>127　障害者の本当の理想は健常者になる事なんだよ（もしくは病人の本当の理想は病気を完治させる事なんだよ）

ま、そう思わない障害者は、障害者ではないと言う事になる・・・。

>>126　日本経済新聞の一面コラム「春秋」

お前相変わらずバカだな。
今日の、その文書、お前は「障害者」を「障害者」という差別用語でもって「障害者」という「監獄」に閉じ込め、縛り付けた事になる。
お前、本当、バカだな・・・。

>>129
一面コラムを読めば、
新聞社の企業風土（個性）が解ると言って言い過ぎではなかろう
もう「6年」毎日読んでるけど、確かに、日本経済新聞の「春秋」はおかしいよ…人間性に問題があるって意味な。

>>130
私的感情は抜きにした話、人間性において、一番マシな「コラム」を書くのは、読売だろうな
朝日のテレビ欄読んで育った俺が言うから
間違いないだろう

一番マシだってだけだからな・・・

褒めてるわけじゃねえよ、個人的に、読売に、恨みはあっても、恩や義理はねえからよ・・・

日本経済新聞ね…

男の顔は履歴書とか言うけど、そうじゃない場合があったぜ…
昔、著名な雑誌で「日本経済新聞」の「中年記者」の「インタビュー」読んだ事あんだけど、
その「中年記者」の顔写真が掲載されていて、顔写真を見る限りでは「爽やかなイケメン高級紳士」だったんだけど、その「インタビュー」の内容ときたら、もう、無茶苦茶「陰湿」の「ドロドロ」だったぜ…

面接で、実験的に、ややこしい質問投げかけた時、眉間（ミケン）にシワ寄せる若造は、本性が生意気だから、落っことすようにしてる・・・・。

>>133
面接で、実験的に、ややこしい解答投げ返した時、眉間（ミケン）にシワ寄せる人間を面接担当官にする会社は、病み腐っているだろうから、内定しても辞退する事にしてる・・・・。

>>127
>>有名なマラソンを14回完走したところで
>>障害者は障害者のままだろ
>>障害者の本当の理想は健常者になる事なんだよ（もしくは病人の本当の理想は病気を完治させる事なんだよ）・・・
>>障害者としてニューヨークを走りてめえら偽善的メディアに持ち上げられる生け贄に成るよりも
>>
>>健常者として誰に知られる事もなく江ノ島に揺られるほうが
>>
>>本当は幸せなんだよ・・・

「江ノ島」ではなく「江ノ電」と打つつもりだったのだが（汗）

「アメリカ文学」に登場する有名な格言【無意識の失敗が不思議な成功になる事もある】・・・まあ「自由」なる「クラゲ」の様だから「江ノ島」と記すのも悪くないだろう

じゃあ、俺も、追記・・・。

>>128
>>どこのどんな奴が描いたかなんて、どうでもいいんだ、絵画ってのは・・・。

正確には一枚の絵画にまつわる物語を連想する事もまた、絵画鑑賞の醍醐味だ。
誰が、何時、何処で、何を、どの様に、何の為に描いたのか・・・？
俺が言いたかったのは、絵画の場合、それを描く人間が「暴力団」であろうとも「障害者」であろうとも「中曽根」であろうとも、

みんな「個性豊かな芸術家達」だと言う事だ。

板違いだから、話はここで止めておく。

http://www.yatchan.com/bunka/art/index.html

兄ちゃん、板違いだが
絵を描けと言われても、ある程度の技術がいるだろ
いや、かなりの技術がいるだろ……
誰にでも簡単で身近な、ポエムや、最近流行りの携帯小説じゃあだめなのか？

>>137

必然的な質問だな、板違いだから、手短かに書くが・・・画家のタイプを二種類に区別するとするならば、

『王貞治』か『長嶋茂雄』

前者が技術力の追求、そして、後者が表現力の追求・・・。

こういう説明は、前者に失礼だが、前者は技術的には高いレベルの絵画なのだが、
さしたる内容や意味などない事が多く、一流美大出身のエリート画家達が描く絵画にありがちなケースだ・・・単なる秀才絵画だ。

後者は、まさに、その、正反対だ・・・。

そこらの美大生のお絵描きよりも、

間違い無く『暴力団』や『障害者』や『中曽根』が描く作品の方が『哲学的』だと言う事だろう・・・。

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
http://news.kanaloco.jp/lamp/

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

霊鳥鳳凰（ほうおう）

吉兆をもたらす神鳥

古来、瑞鳥(ずいちょう)として最も愛されてきた。
神鳥中の神鳥で、その霊気の高さから鳥王と呼ばれているほどである。
その姿は黄金に輝き、燃えるような五色に彩られ、首は蛇のように長く、龍の紋と鶏の嘴(くちばし)を持つ。
ひとたび翼を広げれば観るものに徳を放ち、ゆるやかな背は麗しさを伝え、高鳴る胸は義に篤くあれと諭し、
すらりとした腹は深き仁とともにあり、凛とした気品を漂わす尾は信を抱けと心を奮わせる。
鳳はオス、凰はメスに呼び分けられ、ともに霊虫が３６０日を経て、神鳥へと変化する。
鳳凰が観られるのは大変な瑞兆であり、君子と民の心の通じ合った徳の高い国か、
乱世が治まり天下に平和が戻った知らせとして東方より太陽に光に乗って飛んで来るという。
鳳凰が飛ぶ時はすべての自然が鳳凰を祝福し、ぴたりと風が止まり塵さえ飛ばず、その他の鳥虫も鳴くことはない。
翼のはためく音はさながら笛の音のようだという。この神鳥は決して殺生することはなく、
生きている虫を食べるどころか、草花でさえいたずらにへし折ることもない。
住処である青桐以外には生息せず、竹の実以外は食べようとしない。
モンゴルの禅木(チェンム)儀礼祭には、鳥の仮面をつけ羽と龍紋様で着飾った鳳凰神が登場する。
妖魔邪鬼が祓い去られた吉兆を鳳凰がもたらす様を表す舞踏である。
オリエントの西端、エジプトでは鳳凰がフェニックスと呼ばれ、不死永生の象徴とされている。

http://www.irezumi.us/houou.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

幻獣貘（ばく）

夢を喰う瑞獣

『山海経(せんがいきょう)』『三才(さんさい)図絵(ずえ)』には
夢の世界のような幻獣ばかり集められているが、一般に貘は夢そのものを喰うと思われている。
南方の渓谷に住み、牛ぐらいの大きさで、鼻は象のように長く、目は犀に似て小さく、牛の尾と虎の足を持つ。
獅子を思わせる体毛は黄黒く、短い。面白いことに、貘の糞は恐ろしく硬いので武器に使えるほどだ。
尿のほうも凄くて、まるでエイリアンの唾液のように鉄や銅を楽々と溶かしてしまう。
骨も頑丈で、刀剣では刃こぼれして切断することはできず、焼いても変質しない。
本来、貘は銅鉄の類を食するとされていた。しかし、いつの頃からか貘は夢を食べる幻獣といわれるようになった。
貘の歯骨が珍品として重宝されたように、貘の毛皮を布団にして寝ると病魔邪鬼を祓うとされたためである。
これが転じて、人々は貘の絵図を屏風に描き、枕元に置くと安眠できると伝承するようになった。
すでに室町時代（足利尊氏が京都室町に幕府を開いた１３３６年から、
第１５代将軍足利義昭が織田信長に追放される１５７３年までの約２４０年間）には貘の伝承が残されており、
人々は貘の絵図を悪夢除けに用いた。日本人は正月の初夢で一年の吉凶を占う習慣があるので、
元旦の晩には貘の文字を記した宝舟の絵図を枕元に忍ばせて寝た。
ちなみに幻獣である貘と偽って売り買いされていた皮や骨は、タピールという動物のものである。

http://www.irezumi.us/baku.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

幻獣九尾狐（きゅうびのきつね）

妖獣、神獣、二つの顔を持つ

狐は５０歳を過ぎて老齢になると人間に変化できるようになり、
１００歳では妖艶な美女や巫女などに好んで化ける。しばしば男の姿も借りて人間の女性と交わることもある。
１０００歳ともなれば、狐では最高の位となり、尻尾の数も９本に増え、黄金色に輝く体を持ち、赤ん坊のような声で鳴き、人を喰う。
人肉を喰う狐だが、逆にこの妖獣の肉を食べると、妖魔に騙されることがなくなり、呪いから身を守れるという。
支那では九尾狐は、国を傾けさせる妖艶な美女として描かれている。神通力で絶世の美女に化け、
殷(いん)の紂王(ちゅうおう)をたぶらかした九尾狐は、酒池肉林などで殷王朝が滅びるきっかけを作った。
その後も、天竺の太子の夫人となったり、周の幽王の妃になったりして国を乱してきたが、遣唐使の船に忍び込み日本にやって来た。
日本に来た九尾狐は、玉藻前(たまものまえ)という美女に姿を変えて鳥羽天皇陛下を惑わし、病気にしてしまう。
しかし、体から発する青い光で正体を見破られ、陰陽師の神鏡で退散させられた。
このように、マイナスのイメージの強い九尾狐だが、日本では神獣とされている。
天皇陛下の徳が人や鳥獣にまで及ぶときに、九尾狐が出現する。
９という数字は最大の数字で、それを体現している九尾狐は、まさに子孫繁栄の象徴であるといわれ、
支那やインドと違って、悪い兆しとは思われていなかった。

http://www.irezumi.us/kitsune.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

幻獣麒麟（きりん）

聖なる繁栄の神獣

幾多の幻獣の中で龍や鳳凰についで愛されているのが麒麟である。
身体は鹿ほどの大きさで、馬の脚と牛の尾を持ち、狼のように長い頭には一本の角が生えている。
身体は龍のようなうろこで覆われ、その寿命が一千年とも二千年ともいわれるところから平和と繁栄の象徴として尊ばれている。
性質は大変柔和で、野山を駆けるにも草木や虫を決して踏みつぶすことはしない徳の高い神獣である。
しかし、妖魔から身を守るために戦うとあらば、その温厚な性質は豹変し、凄まじい雄叫びが口から炎となって噴き出される。
オス・メスで麒・麟と並び称される。角を持つのはオスだけで、メスは持たない。
オスは「遊聖(ゆーせー)」となき、メスは「和(ホー)」と鳴く。
また春には「扶幼(フーヨー)」と鳴き、秋には「養(ヨー)」と鳴く恋の季節で、
麒・麟はカップルをみつけ愛を交わして子供を創る。
神獣らしく肉体的行為によらず、互いに送り合う気によって受精する。
麒麟は仁徳による治世にのみ出現し、何度か捕獲され天皇陛下へ献上されたことが記録に残っている。
麒麟は古くから喜ばれ、すでに天武天皇陛下（第四十代の天皇陛下。在位、６７３～６８６）の時代に献上された、と『日本書紀』に見られる。

http://www.irezumi.us/kirin.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

神獣騰黄（とうこう）

天皇陛下の守護獣

犬と狐の中間くらいの容姿で、鳥のように鳴く。背中に二本の角と数メートルの長い尾を持ち、両肩から炎を噴き出して空を飛ぶ。
日本から支那へ渡った神獣で、後に天皇陛下を守護するために日本に舞い戻ってきた。
騰黄は一日に万里を飛び、その背に乗るものは二千年生きるという。
騰黄は、まだイザナギ・イザナミの両神が国創りをやり直す前から日本に住んでいたといわれる。
支那にて黄帝が即位すると、彼を守護するために支那に渡った。
黄帝が諸国を巡って馬の乗り方を人々へ伝えた時、黄帝を乗せたのがこの騰黄である。
支那では黄色は国王の色であるから、黄色い体毛を持つ騰黄はことのほか慕われていた。
後に騰黄は、日本へ戻って天皇陛下を守護することになる。
その姿は天皇陛下が即位する紫宸殿(シシンデン)の高御座(たかみくら)の上に描かれているほどだ。

http://www.irezumi.us/toukou.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

神鱗應龍（おうりゅう）

有翼の龍

火焔(かえん)のような翼が生えている龍である。
龍は５００年たつと角龍と化し、角龍は１０００年たつと應龍と化す。
つまり、有翼の應龍は、年を経た龍が最後に到達する最高ランクの龍と定義されている。
應龍は天皇陛下の意を持って、善を行う神獣として、活躍する記述も多い。

http://www.irezumi.us/ouryuu.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

妖怪猫又（ねこまた）

（妖怪）人の理解を超えた不思議な物体。化け物

日本に住む猫の妖怪。もともと普通の猫であったものが、
年老いて、妖力を得、尾が二つに分かれた恐ろしい化け猫。
体毛を逆なですれば、光るという。二本足で歩くこともできる。
行灯(あんどん)の油を舐め、人の言葉を話したり、人に化けたりすることができて、婦女を犯して病を成した。
スコットランドの有名な「ケット・シー」などとは違って、好んで人を喰ったり殺したりする。

http://www.irezumi.us/nekomata.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

百足（むかで）

百足が妖怪視されるのはその容姿と毒からである。
体長２０センチ、口にはカギ状の歯と毒腺がある。肉食性で小動物を捕食する。
体に触れたものには何でも噛みつく気の荒さである。
戦国大名、武田信玄（１５２１～１５７３）の直属の部隊である百足衆は、
百足を描いた旗指物(はたさしもの)を背負っており、情報戦を戦ったのは有名である。
軍神である毘沙門天の使いの神であるとされる。
武田信玄のライバルである上杉謙信（１５３０～１５７８）の軍勢も百足の旗印を使用している。
また、百足には金鉱を掘り当てる能力があるとされ、金鉱を探しに山に入るときには、竹の管に百足を入れて行った。

http://www.irezumi.us/mukade.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

鯉（こい）

日本の代表的な観賞魚

川魚の長と呼ばれる鯉は、日本人にとって昔からめでたい魚である。室町時代の武家は鯉の勇ましさを好んだ。
支那大陸を流れる黄河はその源を崑崙(こんろん)山脈の奥の積石山を経て、竜門という流れの急な渓谷に至る。
竜門を見事、登り切った鯉は龍になるといわれる伝説から、鯉が人間の立身出世にもたとえられるようになった。

＊緋鯉
気泡を吐きながら水中を泳いでいる姿。

＊真鯉
水面から跳びはねている姿。

＊錦鯉
明治期以降（１８６８～）、緋鯉を元に交配をくり返し、日本で開発された。
支那で開発された金魚は奇怪な形を追求されているのに対して、
鯉の本来持つ流線型の姿形を維持、ないし、洗練させることに力をそそいでいる。
これによっても両国の国民性の違いが現れている。

http://www.irezumi.us/koi.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

登竜門（とうりゅうもん）

黄河を遡ってきた鯉が、登竜門を見事登りきり、いよいよ龍へと変身していく様である。
頭には角が生え始め、顔の周りにはトゲができ、全てのヒレは力が漲(みなぎ)ってピーンと張り、体色は黄金色に輝いている。

渦潮（うずしお）

登竜門の激流をあらわす渦潮である。
刺青の中でもかなり難易度の高いデザインの一つである。

http://www.irezumi.us/touryuumon.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

霊獣神亀（じんき）

耳が生えている亀

耳のある亀である。耳のある亀は多くの神社において、祭神にかかわる神の使いとして祀られている。
四つの神秘的な動物、四霊獣の一つとして、麟・鳳・龍とともに神亀が並べられている。
神亀の持つ霊力はさまざまな面で現れるが、その第一は、未来を予知する能力である。
また、亀は長寿の象徴であり、背に緑藻が付着しているものは、蓑亀(ミノガメ)と呼ばれて、特に喜ばれている。

http://www.irezumi.us/jinki.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

兎（うさぎ）

兎と虎との対比によって、それぞれ性質の違いがコントラストされると同時に、それぞれを並べることによって「大自然」が表現されている。
性質は意外にも獰猛(どうもう)で多産である。女性の淫乱性にたとえる場合もある。

http://www.irezumi.us/usagi.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

櫻（さくら）

日本の国花

日本人は古来より、満開に咲いている櫻花よりも、散ってゆく櫻花に美を感じ、その散り際の潔さを素晴らしく思ってきた。
櫻花を自分の人生になぞらえて、ぱっと咲いてぱっと散るという人生観にあこがれを抱いてきた。また、櫻花は日本軍の紋章でもある。
刺青において、虎には竹をあしらうのが一般的と言われているが、三代目彫よし先生は、あえて櫻花（八重櫻）を彫られた。
櫻花の幹の皮を剥がせて、愚息達の名前を古代文字体で彫って戴いた。そして全身に櫻花を咲かし、散らせている。
貴様と俺とは同期の桜、離れ離れに散ろうとも、花の都の靖国神社、春の梢に咲いて会おう

http://www.irezumi.us/sakura.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

猛禽類(モウキンルイ) 鷹（たか）

肉食で性質の荒々しい大型の鳥。
翼が大きくて風に乗って飛び、小獣・鳥・魚を捕食する。
鋭いカギ爪を持ち、嘴(くちばし)の先は鋭くカギ型に曲がる。
古来より、「鷹は飢えても穂を摘まず」と言われる。
これは、鷹はどんなに飢えても穀物は食べない。
高潔な人はどんなに困っても、道理に合わない金品は受けないことのたとえである。

http://www.irezumi.us/taka.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

打出の小槌（うちでのこづち）

それを振れば何でも思い通りのものが出てくるという小さな槌。
室町時代に書かれた御伽(おとぎ)草子(ぞうし)には一寸法師という背が一寸（３．０３ｃｍ）ほどの主人公が鬼退治をし、
打出の小槌の力で立派な若者になり、公家の姫と結婚し、中納言（現在で言うと、副首相）にまで出世するのである。

http://www.irezumi.us/kozutsumi.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

蛇（へび）

一般に執念深いなどとして人に嫌われるが、日本では、神の使いとされている。白蛇は特に喜ばれ、大切にされる。
有鱗目、ヘビ亜目の爬虫類。体は円筒形で細長く、四肢を欠く。全身鱗に覆われ、
腹部の鱗を起伏させながら、体をくねらせて進む。
舌は先が二つに分かれ、空気の振動や、臭い、温度差を感じ取る。
目は一枚の膜に覆われ、まぶたは固着して動かない。
卵生または卵胎生。カエル・ネズミ・鳥・鳥の卵を捕り、丸飲みする。
日本にはアオダイショウなどの無毒なもの、マムシ・ハブなどの有毒なものがいる。
蛇の霊威を畏怖(いふ)し、蛇を神格化したものが日本各地の神社で祀られている。
蛇は長年生き、巨大になると、かなりの霊力も身に付け、大蛇（おろち）と呼ばれ、大自然をも操ることができるようになるという。

http://www.irezumi.us/hebi.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

虎（とら）

刺青という芸術は、当然ながら、書きなおしも彫りなおしもできない。
特に背中の図柄には一番神経を使うことになる。
なぜなら、そこに仮に不動明王などの仏教関係の図柄を彫れば、全身が仏教関連でなければ調和がとれないからだ。
さて、何を彫って戴こう・・・・・・・
私は三代目彫よし先生の仕事場に三度お邪魔して「虎」にした。
寅年生まれということもあってか昔から虎は一番好きな動物だった。
強い動物が好きだったが虎のほうがライオンよりもずっと好きだった。
ローマのコロセウムで５万人の観客の前で、虎とライオンは２１度戦い、全て虎がライオンを噛み殺している。
（もっとも集団行動動物は決闘には向かないのかもしれないが）
日本では天の龍、地の虎、またはこれを龍虎と称し、転じて、力量に優劣をつけがたい二人の英雄や豪傑のことを言う。
ネコ科の大型の猛獣。体長約２．８ｍ。全身黄褐色で黒い横縞がある。鹿や猪を捕食する。
インド・ジャワ・バリ島を中心に、アジア全域に分布し、主に密林に単独またはツガイで暮らす。
シベリアトラ、ベンガルトラなどの亜種に分けられる。
古来からの虎についてのたとえ。
「虎に翼」ただでさえ強い力を持つ者に、さらに強い力が加わること。
「虎の尾を踏む」非常に危険なことをすることのたとえ。
「虎は千里行って千里還える」虎は一日に千里（３９２７ｋｍ）の遠くに行ってまた戻ってくる。勢いに盛んなことのたとえ。
「虎を描きて狗(いぬ)に類す」勇猛な虎を描こうとして、犬のようなものになってしまう。
力量のない者がすぐれた人のまねをして、かえって軽薄になることのたとえ。
また、目標が大きすぎて失敗することのたとえ。

http://www.irezumi.us/tora.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

霊獣三本脚の蛙（さんぼんあしのかえる）

古来、鼎(かなえ)といって、現在で言うところの鍋・釜用に当てた金属性の器で三本の脚がついている。
鼎が王侯の祭器や礼器とされたことから、のち、三本脚は王位の象徴となった。
体は太短く、首のくびれがなく、目は上方に出て、口が大きい。
飼い主のためになるあらゆるものを貪欲に飲み込みかき集めてくる。
三本脚の蛙はお金がたまるとされ、縁起のよい霊獣である。

http://www.irezumi.us/kaeru.html

極道の日本画（ＮＨＫ日曜美術館）

>>136
>>139

隠し彫り（かくしぼり）

上腕部の裏は人に見られる場所ではない。
そこで隠し彫りと言うか遊び彫りと言うかジョークの彫り物をするわけである。
逆に言えばこの彫り物を見れるのは自分の家族か女くらいの近親者に限られる。
図柄はほとんどがエロ系だが中にはドラえもんやピカチューを彫った方もいると聞く。
そういう私もエロ系だが上品に仕上がったと思っている。

http://www.irezumi.us/kakushi.html

西洋絵画がなんぼのもんじゃあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>163

「ANA（全日空）」の「ファーストクラス」を借り切って「青空」の中の「SUPER COOL SEX」を堪能する事が私の夢である

日本青年社
http://www.seinensya.org/
私もエロ系だが上品な性生活を志している

お寺が戒名や法号を決めるのに便利なパソコンのソフトがある。
二字の戒名は二万四千語、院号付きは千二百語選定できる。
経典や宗祖の言葉なども多く収録し、遺族に戒名の意味を説く時に活用できるという触れ込みだ。
名前、仕事、人柄から戒名を選べるガイドブックもあり、重宝しているお寺もあるようだ。
使っているのは一部かもしれないが、インスタント戒名に高い金を払い、ありがたがる遺族の姿を思うと、あまりいい感じはしない。
大手スーパーのイオンが「安心の明瞭（めいりょう）会計」をうたい文句に葬儀事業を始め、
お布施や戒名の値段をホームページに明示すると、仏教界から猛反発が起きたというニュースは記憶に新しい。
「仏教の精神を踏みにじった」という理由のようだが、お寺からお布施の「相場」を言われたという人は多い。
曖昧（あいまい）にしておきたかった相場をおおっぴらにされた困惑があるのかもしれない。
戒名は仏典に根拠はない日本独特の制度。現実の社会にある格差や差別を「あの世」にも持ち込んでいるという批判も根強い。
宗教学者の島田裕巳さんは、自著『戒名は、自分で決める』で戒名問題の解決が「葬式仏教」から脱却する近道だと訴えている。
僧侶を呼ばない「直葬」も増えているという。悩める人をいかに支えるのか。
宗教としてのあり方を根本から見直さなければお寺の未来は暗い。

>>145-164

体に絵書いてりゃ偉いのかよ？あ？

>>168
暴力団関係者が刺青を彫る理由は、
刺青を彫る事で、
社会からの離脱と帰属組織への忠誠を誓うと共に、
痛みに耐えて消えない刻印を背負う事で、
覚悟を示す…。

>>169
右翼団体関係者が日本画を描く理由は、
日本画を描く事で、
西洋文明と対峙すべく、
日本の伝統文化の継承を誓う事で、
愛国心を表現する…。

>>170
NHK（日本放送協会）が「世界中」を特集する理由は、
世界各地の視聴覚ドキュメントを輸入する事で、
日本人の国民性を国際性豊かなものにすると共に、
今後の「グローバリゼーション」における「アバンギャルド（前衛部隊）」を育成する事で、
我が国における「次世代」の「世界戦略」を目論む為の土台を築く…。
http://www.youtube.com/watch?v=kc6GyqGPc-Y

おまえら日本の重工業界をナメるなよ。ホームページ見てこい。
Ｆ１５戦闘機だろうがボーイング７４７だろうが日本は国内でライセンス生産してる。
アメリカのステルス戦闘機だろうが弾道ミサイルだろうが日本の技術協力無しには存在しえない。
現に本土防衛ミサイルだって日本の重工業大手四社（三菱・川崎・富士・石川島播磨）との共同開発の最中。
世界貿易センタービル地下の地下鉄だって川崎重工製造の車両が不死身だった事は有名。
現にニューヨークの地下鉄は新車両の製造を川崎重工に依托するようになった。

>>172

おまえらロシアの重工業界をナメるなよ。ホームページ見てこい。
機動力最強のSu27戦闘機だろうがＴｕ22Ｍバックファイヤ－だろうがロシアは国内で生産してる。
世界最強の戦略原子力潜水艦だろうがICBMだろうが日本の技術協力など必要ない。
現に本土防衛用死の手システムだってロシアの重工業大手が共同開発し、アメリカだって滅ぼせるんだ。
冷戦後の軍備縮小時にもロシア製戦車の車両が不死身だった事は有名。
現にオートマチックの壊れたロシア製戦車は動かすことも爆破解体するのも至難の技で路上に放置した。

>>172
>>173

宣戦布告（石原慎太郎公式ホームページ）
http://www.sensenfukoku.net/

日本青年社
http://www.seinensya.org/

青空（１９９４年）
全てを見る事はできない、
あの町はこの世でたった一つだ。
青空が嫌いな人はあんまりないと思う、
これから、僕は何千回何万回と様々な青空を見る事ができる・・・善人と弱者を守る為に人は強くなる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9D%92%E5%B9%B4%E7%A4%BE
欧米の白人至上主義（有色人種撲滅運動）が過熱する今日の「グローバル社会」の中で、
日本民族をはじめとした「有色人種」の人権を守る「真の正義」こそが「日本青年社」のヴィジョン（Vision）である事を・・・。
現在世界で最も卑劣で残酷な有色人種差別が行われている国は、ロシア共和国だが、それでも、提案である。北方領土を、ロシア共和国・日本国の双方による共同統治、
異なる「国籍・民族・人種・言語・風習・宗教」などの「共存」を「究極のテーマ」とする「グローバル社会」における、意義のある新しき「世界実験」、
同時に「ブリックス（BRICSouth Africa）超巨大市場」を視野に入れる、我が国の、近未来・経済戦略（ビジネス）に他ならないのである・・・。

黒人達の『死神』。
http://www.youtube.com/watch?v=VMYAEHE2GrM

黒人達の『少年時代』。
http://www.youtube.com/watch?v=jEJa7t4ST0I

黒人達の『賛美歌』。
http://www.youtube.com/watch?v=YCO_npJer14

私達、在外邦人（海外在住の日本人）は、国際社会における『石原慎太郎先生』＆『日本青年社の皆様』の御活躍を心から応援しています・・・。

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　　 .!　　　　　　　　　　| .,!　　　　|　　.,a└―‐i　　　 ./ 　　 |　　　　|　｜　　　 | .!　　　　.!　　, ､.
　　 .!　　　　l￣|　　　　! .|　　　　.ヽｨ!´　＼.　./ 　　./ 　　　 !　　　　|　,ﾉ　　　 .,! |　　　　.ヽ／　 .＼
　 , く　　　　ヽ..″　　　ヽ.!　　　　　　　 >lﾞ　　./ 　　　　,〉　　　 .ﾞ‐'　　　　　! .!　　　　　　　冫
. 'ヽ　　　　　., 、　　　　　ﾝ＼.　　　　　　.／ｌ　 ./ 　　　　./　　　　　　　　　／　　.＼　　　　　　 .／
　　＼.　 ..／　＼　　／　　.＼　　　,／　 lﾞ　/ 　　　　　 .＼　　　　　　 ,／　　　　　.＼　　　／
　　　｀ｰ゛　　　　ﾞ'-'゛　　　　　 .＼／　　 .トヾ　　　　　　　　＼_______,／　　　　　　　　＼_／

　　　AC/DC、AC/DC、うるせーんだけどさあ、AC/DCで、まともな曲って「Thunderstruck」この一曲だけだろうがよ・・・・。

　　　http://www.youtube.com/watch?v=-f1cwycSWq0

　　　AC/DC、AC/DC、うるせーんだけどさあ、AC/DCで、まともな曲って「Thunderstruck」この一曲だけだろうがよ・・・・。

　　　http://www.youtube.com/watch?v=-f1cwycSWq0

反日デモと乱暴狼(ろう)藉(ぜき)が週末ごとに広がった５年前を思い出した。またかと思う。
あのころ書いた中国のことわざも思い出した。
〈牛は自分の角の曲がっているのを知らないし、馬は自分の顔の長いのを知らない〉。
自分の欠点にはなかなか気づかないということ。
この５年、目覚ましい経済成長を遂げたというのに。相変わらずの〈愛国無罪〉。
愛国さえ掲げれば許されるという当時の甘えがそのまま再現されているようだ。
１６、１７日と続いた乱暴狼藉は中国が大切にするはずの〈大人(たいじん)の風格〉には遠い。
主役は「８０後」「９０後」と呼ばれる１９８０～１９９０年代生まれの若者。
大学生に加え、卒業しても定職のないワーキングプアの「蟻(あり)族」。背景に就職難、地域格差などへの不満がある。
「日本側の誤った言行に義憤を示すことは理解できる。だが、非理性的で違法な行為には賛成しない」と中国外務省。
理解を示すから愛国無罪が止まらない。
世界の大国なら自分の角の曲がっていることをもうそろそろ知っていい。

>>164　>>170　>>172　>>173　>>174

>>184

もう一度、書く！！

NHK（日本放送協会）が「世界中」を特集する理由は、
世界各地の視聴覚ドキュメントを輸入する事で、
日本人の国民性を国際性豊かなものにすると共に、
今後の「グローバリゼーション」における「アバンギャルド（前衛部隊）」を育成する事で、
我が国における「次世代」の「世界戦略」を目論む為の土台を築く…。

>>184

その通りになったから、コピペ！！

井の中の古蛙よ、自問自答してみろ！

我々人間は、傷つけられる事には敏感（びんかん）だが、傷つける事には鈍感（どんかん）だ。
実際、子供の頃、イジメられた事は忘れられなくても、逆に、イジメた事をはっきりとは思い出す事はないだろう。

連中の恨みの爆発は今後も何度も何度も再燃するだろう・・・。

>>184-186
第2次ベビーブーム世代とは、その数に比例した、空前の、バブル留学世代、そして、就職氷河期世代。
途方も無い数の、第2次ベビーブーム世代は、80年代から90年代にかけて「七つの海」を超えた、もう昔の話である。
今こそ「グローバル時代」の到来にも関わらず、皮肉にも、日本は極端な「少子化・格差社会」の時代である、
このままでは「留学生・国際人」はもう育たくなる、つまり「国際社会」から取り残される事になる、

だからこそ「日本のメディア」の「徹底的な国際性」が、重要視されているのである・・・。

はるか彼方、とても近く、NHK（日本放送協会）のおかげで、君はどこにでも飛んで行ける、マイアミ、ニューオリンズ、ロンドン、ベルファースト、そして、ベルリン・・・。

近い将来、世界中の観光地・教育機関・企業などは、中国人達で溢れかえる事だろう・・・。

>>187
英語を上達させる最速の方法は、アメリカ人の女と交際する事、とか言う連中多いけど
その女がアホだと
逆にアホになっちまうんだぜ？
皮肉な事にも、これまた、アホが多いんだ、アメリカ人の女には（汗）
これって差別発言か
まあ、いいじゃねえか、お互い様だろ、な？
アメ公ども…。

英語が喋れて、
ちょっと綺麗だったっつーだけの、
普通のおばはんの母校、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6

ブラウン大学がなんぼのもんじゃあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

NHK「スタジオパークからこんにちは」

　↓

DNA鑑定

　↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%90%89%E4%BC%9A

ブラタモリ（川崎重工＆日本放送協会）

日比谷シティとは、

東京都千代田区内幸町にある高層ビル群である。
１９７３年７月末限りで、ＮＨＫ放送センターとなって渋谷区神南に移転した、
ＮＨＫ東京放送会館の跡地に、１９８１年１１月１０日開業、

以後、川崎財閥の総本山となる・・・。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
http://news.kanaloco.jp/lamp/

ブラタモリ（御茶ノ水物語・その１）

現在の「中国大陸」から、
「朝鮮半島・韓半島」を経由した、極東最後の「日本神話」に、
「初代天皇（神武天皇）」が降臨（こうりん）したのは、定説では、
「救世主・キリスト」の生誕以前となる、紀元前「8世紀」とされる。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

ブラタモリ（御茶ノ水物語・その２）

「日本国は神が創造した人類最後の楽園」と説いたのは、
「世界政府」の重要性とその意義は主張した「アルベルト・アインシュタイン」ではあるが、
かの偉人の言動は、かつての「ドイツ」による「ナチズム（ゲルマン民族による世界支配）」や、
「イタリア」による「ファシズム（ローマ・カトリックによる世界支配）」などを彷彿（ほうふつ）とさせる事から、
「現代の日本国民」としては「ありがた迷惑」な話ではある。
「人類」に「楽園」を提供するのは、他ならぬ「国際連合」の「使命」であり「責務」である。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

ブラタモリ（御茶ノ水物語・その３）

かつて「東京美術学校」と「御茶の水美術学校」は「文壇・画壇」を牽引する「日本の翼」と呼ばれた。
我が国の昭和「戦中・戦後」の「愛国主義者」には、二種類の人間しか存在しなかったのであろう。
「A級戦犯・東条英機（内閣総理大臣）」による「大東亜共栄圏」とは、
「旧制・東京美術学校」の「岡倉天心」が執筆した「東洋の理想」を濫用（らんよう）した、
「反欧米列強・アジア植民地侵略支配」という暴挙に他ならなかった。
一方、対峙（たいじ）する「天皇家」は、「昭和天皇」の「遺訓」である「正義と秩序を基調とする国際平和」に基づき、
「A級戦犯」が合祀された「靖国神社」の「公式参拝」を「断固拒否」している。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

ブラタモリ（御茶ノ水物語・その４）

昭和敗戦後（第二次世界大戦後）「旧制・御茶の水美術学校」は、
「国際性」に富んだ「皇室・皇族」との所縁（ゆかり）にも及ぶ「新制・国際高等教育機関」として、新たな門出を向かえる。
「昭和敗戦後」間も無くの昔から「昭和天皇崩御（ほうぎょ）」間も無くに至るまで、
「東京芸術大学付属高等学校」校舎「正門」が、「御茶の水美術学院」校舎「正門」と、
対峙（たいじ）すべく設置されていたのは、何故だろうか。
今一度、明治時代「東京美術学校」と「御茶の水美術学校」は、
江戸後期にもその起源が遡るであろう、「日本の文壇・画壇」の「両翼」だったと、古くから語り継がれている。
その一翼を担った「旧制・東京美術学校」は、
昭和敗戦後（第二次世界大戦後）「日本国政府」管轄下の「新制・国立大学」として、新たに使用される事となる。
おそらくは、その事から、そのもう一翼を担った「旧制・御茶の水美術学校」が、
対照的に「日本国の象徴」として終世「世界の恒久平和」を祈り続けた「昭和天皇」の、
側近中の「側近」だった「宮内庁・服部廣太郎博士」直々（じきじき）の「悲願」により、
まさに「終戦後」の「日本による世界貢献」という、世界に殆ど類を見ない「壮大な教育理念（コスモポリタン思想）」のもと、
「新制・御茶の水美術学院」そして、その後の「御茶の水美術専門学校（事実上の御茶の水美術大学）」として、
新たに使用される事となったのである。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

ブラタモリ（御茶ノ水物語・その５）

ともかくも、結論として「御茶美」と「東京芸大本営（だいほんえい）」が一線を画した、昭和期における歴史的経緯のひとつが、おそらくは、我が国の昭和「戦中・戦後」の「国家の確執（かくしつ）」に由来したのでは無かろうか。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

秋風の心動きぬ縄すだれ

モーツァルトとアインシュタインはどちらが天才か・・・？

アインシュタインの相対性理論は世界観を変えたが、もし彼がいなかったとしても誰かが同じ事を考えついただろう。
しかし「モーツァルト」の旋律は他の誰にも生み出せない。
だから「モーツァルト」の方が「天才」なのである。
アインシュタインは「人間が死ぬ事はモーツァルトが聴けなくなる事である」という言葉を残している・・・。

ヌーノ・ベッテンコートと田中角栄はどちらが天才か・・・？

田中角栄の日本列島改造論は我が国を変えたが、もし彼がいなかったとしても俺が同じ事を考えついただろう。
しかし「ヌーノ・ベッテンコート」のギターソロは俺にはマネする事などできない。
だから「ヌーノ・ベッテンコート」の方が「天才」なのである。
最終学歴が尋常小学校卒の田中角栄は「ヌーノ・ベッテンコートって、だ、誰や？？」という悲痛な言葉を残している・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=DS899wUCWa8

〈大国を治むるは小鮮を烹(に)るがごとし〉―― 中国の古典・老子にある。
大きな国を治めるやり方は小魚を煮るようなものだという意。
やたら手出しはせず、煮えるにまかせるといい。
つつき回すと煮崩れてしまう。
大国を治めるにしても、騒ぎに手出しが過ぎると、かえって争乱が広がる。
〈治めざるをもって深くこれを治む〉――同じような意味で、これは蘇東坡の文だ。
中国の反日デモを中国当局が厳しく取り締まらないのはこんな古典の教えによるのかも知れない。
一方ではノーベル平和賞の劉暁波氏のような非暴力の民主化活動を厳しく処分する。
極めて対照的だが、デモが反日のうちは小魚を煮る手法を続けるのだろう。
そんな折、中国最高指導者の後継に習近平・国家副主席が事実上確定した。
２０１２年には大国を治めるトップに立つ。長く地方幹部を歴任した苦労人でもある。
というが、だれが指導者になろうと、国内のガス抜きを日本に向けるような操縦、
狼藉(ろうぜき)黙認のような反日デモへの甘い対応はごめんだ。
以上、本当はどうでもいい事なのかもしれない。と、言うのは、

ヌーノ・ベッテンコートって、だ、誰や？？

>>206

ヌーノ・ベッテンコート・・・。

典型的なフランス人の名前だから、先祖はフランス人だったのだろうが、
ヌーノ・ベッテンコートの生まれ育ちはポルトガル共和国、
その後、アメリカに移住、
現在はアメリカ国籍取得。

天才と言うよりも、奇才（個性派）だろうな、

彼の技術を上回るギタリストは何人もいるだろうが、
彼をマネる事ができる人間はいない、と、言ったところだろうか。
彼が２０代前半という若さで作曲した有名なエレキギターサウンド　→　http://www.youtube.com/watch?v=Zs4xkb58K40

>>207
目白にあった田中角栄邸の庭には池があり、主人はしばしばげた履きで放たれた錦鯉（にしきごい）に餌を与えた。
新潟中越地震で孤立していた山古志村はその錦鯉の産地である。
この政治家は、豪雪の陸の孤島に道路やトンネルを造って街につないだ。
大都市の過密と農山村の過疎を同時に解消し、
日本列島を新幹線や高速道路網で結んで東京と1日で行き来できれば故郷はどれだけ楽で豊かになるだろう。
『日本列島改造論』の壮大な構想の背景には「越山」と号した田中氏が少年時代を過ごした故郷の厳しい暮らしがある。
開業以来初めてという脱線事故を起こした上越新幹線にも、
雪の三国峠を自在に往来したいという「列島改造」の悲願が込められていた！！

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
http://news.kanaloco.jp/lamp/

　　　　　　　　　　　　　　つーかさあ、そもそも、人間て、他人から認められる必要なんてあんのか？？

朝起きると新聞が届いている様な
時間どうりに通勤電車が来る様な
毎日ＣＮＮから英語のニュースが流れる様な
そのニュースキャスターが中国人女性の様な
ローマ・カトリック教会の教皇が独身の様な
そのローマの少女達がＰＬＡＹＢＯＸの様な
そのローマの少年達がＰＬＡＹＢＯＹの様な
Ｕ２のボノが白人富豪の様な
キング牧師の夢が叶った様な
東京湾に水がある様な
その水が雲になる様な
その雲が雨になる様な
その雨が川になる様な
その川の水がふたたび
東京湾に回帰する様な

昨日も、生きてた様な
今日も、生きてる様な
明日も、生きてるなら　そんな　あたりまえの生活に　ひたすら　感謝

私は幸せな人間である

昨日も、精子が出た様な
今日も、精子が出る様な
明日も、精子が出るなら　そんな　浪漫おとろえぬ「５０代」の生活に　ひたすら　感謝

私は幸せな人間である

女房には内緒であるが　思い出の中で　２人は　巡り会えるさ～♪

http://www.youtube.com/results?search_query=%E5%BE%B3%E6%B0%B8%E8%8B%B1%E6%98%8E+%E8%BC%9D%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89

フランスのｶﾘｽﾏ･ｲｹﾒﾝ芸術家『ピカソ』が『68歳』で『最後の子供』を作った様な　そんな　精力的な創作活動を　

喜びの歌（ベートーヴェン交響曲第9番第4楽章）で祝福・・・♪

英国のｶﾘｽﾏ･ｲｹﾒﾝ芸人『チャップリン』が『73歳』で『最後の子供』を作った様な　そんな　精力的な創作活動を

喜びの歌（ベートーヴェン交響曲第9番第4楽章）で祝福・・・♪

男が射精する瞬間、海綿体は「何の味」になるの？　←　女が憧れの男によくする質問である

男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な
男が射精する瞬間、海綿体は「味の素」になる様な　そんな　体感グルメに　ひたすら　感謝

私は幸せな人間である

内閣府（自殺対策ホームページ）

http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/index.html

生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてる様な
生きてるなら　ただ　それだけで　ひたすら　感謝

私達は幸せな人間である

本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な
本当は好きでもない女のﾏﾝｺを使ってｵﾅﾆｰしているだけの様な　それでも　射精する瞬間は　初恋の女をイメージする

私は幸せな人間である

>>214

まあ、結構、考えさせられる、記憶に残るセリフだぜ！！

>>214-222

正直、俺の人生、女どころじゃねえよ！！

>>220

日本政府よ！！

ニート（NEET）って「差別用語」・・・

もう使うの、止めさせろよ
俺、いわゆる就職氷河期世代で、ニートだったんだけど、
その後、再就職しようとした時、当然の事ながら、履歴書に空欄があるわけよ、そうなると
単刀直入には言われないが、ニートって事で差別されまくって、門前払いくらいまくった
つまり、働かないからニートと言うよりも、昨今は

ニートだから雇ってもらえない・・・

というような
深刻な社会現象が横行しているわけよ
ま、たまたま、俺は運良く「デスクワーク」にありつけたけど、

いわゆる「３Ｋ」だったら間違い無く「自殺」してた・・・

ニート（NEET）って「差別用語」は「放送禁止用語」にしろ、って、ま、今更もう遅いだろうがね・・・

>>223
確かに働く意志が無いのではなく、現代の若者達の「３Ｋ離れ」が、本質的な問題の根幹だろう。

それで？

だからこそ、昔は「将来どうなるか分かってるのか？」と、色々、脅されながら
ケツを叩かれて、それなりの大学に進学したものだが
長引く不況で、今の時代
一流大学の卒業生の３０％～４０％が
結局、ニートになるとも言われてるからな・・・
書く言う、おっさんもまた、将来、いや、明日については、もはや、人事では無いのだ（汗）。

意味も解らず２２６事件ゲット！！＾＾

>>225
だからよ　ニート（NEET）って「差別用語」・・・使うの、もう止めろってば！！

東大生の２割が卒業後、無職になる。

>>228
東京工業大学の学生の２割が卒業後、世界最先端の超巨大ハイテク工場で、超巨大ロボットを遠隔操作する。

>>228
>>229
我が国最難関の国立大学・東京芸術大学の学生の殆どが卒業後、自らの創作活動を職業としては認識してもらえない、この現象は、故・平山郁夫元学長を筆頭とする上層部の極めて保守的かつ古典的な教育方針に問題があったとするのが、正しい見方・・・。

東京農業大学の黒幕は「金丸信」だった・・・。

>>230

一般社会人（サラリーマンデザイナー）の育成を目的とする「東京デザイナー学院」の、

誇り高き「英雄」は「高田純次」である。

※同氏が、東京芸術大学の受験に失敗後、
泣く泣く東京デザイナー学院に進学した過去は、
結果的には正解だったと言う事になる。

東京造形大学は、4年制大学でありながら「桑沢デザイン研究所」に頭が上がらなかった・・・。

東京工芸大学？　問題外だ・・・。

>>223-234
上記の「デザイン」や「アート」などの「サービス業・娯楽産業」は「好景気の象徴」悪く言えば「単なる先進国の贅沢」と呼ばれている・・・。

それで？

>>235

それで・・・

下記の「プロ野球」や、
それにまつわる「新聞コラム」もまた「サービス業・娯楽産業」として「単なる先進国の贅沢」と叩かれるものである・・・。

〈下克上〉――

今年のプロ野球クライマックスシリーズ（ＣＳ）をだれかがそう言った。下が上に勝つ。
主として南北朝末期から戦国時代にかけての風潮に使われた言葉。
位の下の者が、国主や主家など上の者をしのいで実権を握ったあの風潮を指した言葉だ。
〈ミラクル・ロッテ〉――ロッテをそう呼びたい。
パ・リーグ３位のロッテが１位のソフトバンクをしのいで日本シリーズ進出を決めた。
３位のチームがＣＳを勝ち上がり日本シリーズに出場するのは初めて。文字通り下克上をやってのけた。
負けたら終わりという崖(がけ)っぷちのゲームをいくつしのいだか。
しぶとい粘り、最後まであきらめない土壇場の精神力に感動した。
まずペナントレース最後の３連勝がなければリーグ４位で、ＣＳ出場さえできないところだった。
続くＣＳ第１ステージでは２位の西武相手に２戦連続逆転勝ち。
ファイナルステージではソフトバンクに王手をかけられてからの３連勝だった。
セ・リーグのＣＳ最終ステージはきょうから始まる・・・。

>>234
おはよ、白状するぜ、俺達は一応、ＮＨＫ日曜美術館の「外部スタッフ」いわゆる「シンパ」だが・・・。
昨日の、貴様ら（業界関係者か？）の、その発言についてだが、
ちっと、待てや、調べてみた、

東京工芸大学・・・？

古くは「スポーツ新聞OR女性週刊誌のカメラマン」を養成する、
単なる「落ちこぼれ写真倶楽部」として、業界関係者の間では罵倒され、そして、芸能人からは目の敵にされた学校だったと記憶している。
ところが、実際は、いっちょまえの、いや、カナーリ、革新的な「教育理念」を掲げている様だ・・・。

まさに「東京工業大学」と「東京芸術大学」が合体した様な「教育理念」以下、ウィキペディア（Wikipedia）全部読んでみろや、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6

まさに「工業」と「芸術」の「融合」を追求する「日本製」の「バウハウス（BAUHAUS）」と・・・言えるのではないか？　一度、ＮＨＫ日曜美術館で「特集」してみては、どや？

>>237
おはよ、白状するぜ、俺達は一応、ＮＨＫ日曜美術館の「視聴者」ではないのだが・・・？

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
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野村克也さんは、プロ野球選手を意のままに動かせるかどうかが、
名監督の条件だと著書「あぁ、監督」（角川書店）に書いている。
その上で選手を動かす手法を６通りに分類している

（１）恐怖で動かす

（２）強制して動かす

（３）理解して動かす

（４）情感で動かす

（５）報酬で動かす

（６）自主的に動かす

名監督たちは、これらを状況や相手に応じて巧みに組み合わせ、選手と接しているわけだが、
（１）から（６）のどこに中心軸を置くかによって監督の個性が表れる。
そして、６分類に含まれないものが「政治力」だと野村さんは分析する・・・。

（１）の恐怖で動かすタイプの代表が中日、阪神で監督をした星野仙一だ。
現役時代から闘志を前面に出し、「燃える男」の異名をとった熱血漢は、
監督としても鉄拳制裁を辞さない強力なリーダーシップでチームを統率、選手の力を引き出した。
もちろん「恐怖」だけでは選手は動かない。
星野氏の場合、
こわもての一方で選手の面倒見がよく、
選手の夫人の誕生日に花束を贈るなど、
（４）の「情感」に訴えるすべも巧みだった。そして、６分類に含まれない卓越した「政治力」も持ち合わせていると野村克也さんは分析する。

>>246

星野監督は、本当の謙虚（けんきょ）な男だろう・・・

野球番組の質問　　→　「星野さんは野球界のゴーン社長（日産の社長）ですね？」
星野監督の解答　　→　「たかが野球やないか、俺はそんなうぬぼれたカン違いはしてないぞ・・・。」

野球とは運動神経と頭脳明晰の両立が求められる高級文化である（岡山県立倉敷商業高等学校）

つか６分類に含まれないも何も、以下、６分類の事を「政治力」と呼ぶ

（１）恐怖で動かす

（２）強制して動かす

（３）理解して動かす

（４）情感で動かす

（５）報酬で動かす

（６）自主的に動かす

>>245-249
異議ありだ！
他人様を動かす権利なんて誰にあるのかな？　そんな事をしてもいいのかな？
本当は失礼な事じゃあないのかな？

酒飲んでたら　もう3時か　寝る　おやすみ

http://www.youtube.com/watch?v=DS899wUCWa8
http://www.youtube.com/watch?v=DS899wUCWa8
http://www.youtube.com/watch?v=DS899wUCWa8
http://www.youtube.com/watch?v=DS899wUCWa8
http://www.youtube.com/watch?v=DS899wUCWa8

エレキギターサウンドだけは、超イケてるぜ！！

>>250
「トマトジュースの話」
（１）恐怖で動かす　　←　もはや恐怖で逆襲してくる今時の若者達には敵わないのである
（２）強制して動かす　←　無駄だな、今時の若者達はいとも簡単に転職の道を選ぶ
（３）理解して動かす　←　粘着（相互依存）は泥沼の人間関係の発端である
（４）情感で動かす　　←　そもそも人間関係など必要なのだろうか？
（５）報酬で動かす　　←　金では買えないものがある、ぼくはあれ以来、ただの一杯も、トマトジュースを飲んだことがない・・・。
（６）自主的に動かす　←　少々遅刻しようが、昼食に出たまま三時頃まで帰社しなくとも
　　　　　　　　　　　　　仕事さえちゃんとこなしていれば、それでいい
　　　　　　　　　　　　　新聞記者なんて連中は、適当に自由に泳がしておいたほうが、いい仕事をするものだ

>>250
>>252
外回りの営業を終え喫茶店で一息。
そんなとき、新種の客が増えたのに気づいた人も多かろう。
くだけた服装だが学生ではなくノートパソコンで仕事に没頭。
彼らのようなタイプを米国の社会学者がクリエーティブクラス（創造者階級）と名付けたのが4年前だ。
創造性を最大の武器にＩＴ、デザイン、マーケティングなどの分野で働く人々を指す。
生産現場の技術者や金融関係の一部を含める見方もあるようだ。
クラスといっても収入や資産で区分するのではなく、
価値観やライフスタイルで階層をくくった点が新しい。
その波が日本にも及んできた。
日経産業消費研究所が月刊誌「日経消費マイニング」で日本のクリエーティブクラスを対象とする調査を特集している。
仕事と余暇の境目を意識しない。職場の机よりカフェで気分良く仕事。ものづくりや知識の習得が好き。
流行は追うものではなく創り出すもの。
年収はまちまちでも、そんな傾向は共通するそうだ。
生産と消費が融合したプロシューマーの台頭を未来学者トフラーが予言してから四半世紀。
こうした志向は若年層を中心に、業種を問わず広がっているのではないか。
細かく管理の網をかける従来の発想では彼らの力は発揮されにくい。角を矯めて牛を殺しては互いに不幸だ。
働くことの意味や形は変わりつつある・・・。

新そば打ち始めました・・・先日、まだ昼までは少しあったが、張り紙につられて、のれんをくぐった。すいていた小上がりに座る。
北海道産の粉で打ったという。どこか青畳のかぐわしさにも通じるような、かすかな香りを味わう。
香りだけではなく、そばは、畳との相性がいい。
ソファに身を沈めていては、たぐりにくい。小上がりの畳は、そう新しくはなかった。
しかし、手のひらで軽く押すと、どこにでも畳敷きがあった頃の懐かしい感じがよみがえった。

５０年前、日本の建築を視察したドイツ出身の建築家グロピウスが、感想を残している。

「タタミというものが尺度になって人体的な関係を保ちながらよく調和したものを生み出している……日本人はタタミの上に座ることからイスも、ベッドも必要ではなく」と、畳の生活の簡素な美しさをたたえた。

グロピウスは、工業と芸術の融合を追求した工業大学もしくは芸術大学「バウハウス（BAUHAUS）」の初代校長を務めた。

日本では多くの人から「タタミ廃止論」を聞いたという。
「私は伝統とのつながりを忘れて、いきなり新しいものに飛び付いてゆくことは危険だと思う」と述べている。
鉄筋の団地という新しいものに出会った日本人の悲喜劇を描いた古い映画で、
確か加東大介だったと思うが、
やけぎみに言うシーンがあった。
「大体、家庭ってのは、家に庭と書くんだ」。
家庭から庭が失われてゆくにつれ、多くの家から畳も消えていった。
ワラやイグサで出来た畳は、いわば小さな自然でもあった。

それは、家庭の中の、もう一つの庭だったのかもしれない。

>>254
おっさん！！畳はダメよ！！ダニとカビの巣箱だ！！

>>254
ジュータンもダメ！！

>>254
畳、特に畳表に使われている藺草はいろんな素材の中で最も湿気を吸収する能力が優れています。
新しい畳表は藺草に損傷が無く、芯の海綿状の部分も潰れておらず能力は抜群です。
それが良さなのですが、
梅雨時期など湿度の高い日が続いた時、
あるいは不在が続くなど窓を開けることが少なく換気が不十分だった場合などカビが発生することがあります。
結露なども原因にあげられます。

畳に生えるカビは主に「アオカビ」、「クロコウジカビ」です。
毒性はありませんが、長く放置しておくとアレルギー疾患の原因になることもありますし、
ダニの大量発生の原因にもなります。

http://www.tatami.ne.jp/faq/faq.html

>>254
住環境にダニは少なからず必ず存在しています。
一般的にダニによる被害が出始めるのはダニが大量に発生した状態です。
ダニの発生は湿温25度～30度、湿度70～80％という高温多湿の条件がダニの繁殖条件になっています。
ダニは、食物、温度、湿度の3つの条件が揃うと大量発生に繋がります。

畳にダニが、という場合、種類が特定されているのか、
また本当に畳にダニが大量発生しているのかを突き止めることが重要です。
ダニの種類、発生している場所によって対処は異なります。
ダニの温床が畳ではなく、別にある場合も多くあります。

http://www.tatami.ne.jp/faq/faq.html

>>254

　↑

またもや、だっせぇ、なってねえよ、ムーブメントがよ、予備校の基礎科から、やりなおせよ！！

　↓

>>255-258

>>259
「Adobe」を使いこなすユーザー達よりも、
「Adobe」を開発しているエンジニア達の方が圧倒的にスゲェ………………。

「Adobe」って単語を「パソコン」って単語に置き換えても同じ解釈になる。

ドイツ連邦共和国では、
文書を作成するツールが「鉛筆」から「コンピューター（インターネットを含む）」に変わってから、
文書の作成は「執筆」ではなく「プログラミング」と呼ばれる様になった・・・・。

>>263
ウクライナ共和国出身の数学者は、
IT革命以後の「建築（Architecture）」を「ヴァーチャル・マシーン（Virtual Machine）」と呼ぶ様になった・・・。

>>264
以下、そのウクライナ共和国出身の数学者の「門下生」の「アイデア」だった様に想われる・・・。

『お元気ですか日本列島改造論』　http://www.nhk.or.jp/program/ogenki/

いい加減、朝っぱらから真昼・午後にかけて「バラエティー番組」や「ニュース番組」を放送するのはやめろ！！
この時間帯のテレビ番組を観ている連中は、
そもそも、家族の生活費・家計のやりくりに苦しむ専業主婦達・花嫁修行者達、
リストラで現役を強制的に引退させられた中高年達・高齢者達、
病気を患っている患者達・障害者達、
そして、実践的専門技術に恵まれない就職浪人者達・失業者達が圧倒多数だろう。
日本経済は依然厳しい状況にあるわけだから、
いわゆる「ＳＯＨＯ（在宅勤務）」に役立つ「ビジネス教育番組」ばかりを放送しろ、その経済効果は計り知れないものになるだろう！！

まあ、確かに「自動車の運転」は「元祖インターネット・サーフィン」だったと言えるだろう・・・。

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/

春秋
http://www.nikkei.com/news/editorial/

産経抄
http://sankei.jp.msn.com/column/column.htm

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
http://news.kanaloco.jp/lamp/

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】にくらべれば［２ちゃんねら～］なんて可愛いもんだろうがよ…。

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】は、２０代の頃、繁華街の中心地で全裸になる
その後、大衆の面前で「ウンコ」する
その後、警察官達が取り押さえるなか
ひたすらケツを拭こうとしながら「ウンコを我慢する事はできなかった（本当は我慢できたのだが）他に解決策など無かったこの生理現象の何が犯罪なのか？」と主張した…全部実話である。

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】は、２０代の頃、
衣食住に困っていると主張（衣食住に困っていると言うのは嘘だったのだが貧困層の代弁である）
その後、全裸で国会議事堂に乱入する
その後、廊下で出くわした国会議員の女性秘書とＳＥＸする
その後、警察官達が取り押さえるなか
ひたすら射精しながら「下水道を這いずり回る私の息子達（精子達）の将来はどうなる？」と主張した…全部実話である。

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】は、５０代の頃、一人の日本人男性に半殺しにされ、病院に入院する…全部実話である。

サイバーテロ（Cyber-Terrorism）とは、ネットワークを対象に行われるテロリズムである。
サイバー攻撃（サイバーこうげき）ともいうが、こちらは余りクラッキングと区別されない。
犯罪の様態としては電子計算機損壊等業務妨害罪および共同正犯に抵触する可能性のある威力業務妨害（刑法犯罪）である。
また民事損害賠償請求訴訟の訴因行為となる可能性がある。

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】って、だ、誰や？？

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】は、２０代の頃、花の都「パリ」で「消化器官に関する論文」を発表する…全部実話である。
その「消化器官に関する論文」は、７０年代後半、日本語にも翻訳された為、それが「ヒント」になるだろう。>>276
その「消化器官に関する論文」の内容の一部（論文のメインテーマではないのだが）を要約すると、
ウンコをした時、ケツの穴が痛くなるのはナゼか？
なぜなら、無意識に高スピードでウンコを排泄（はいせつ）するからである。
ウンコを排泄（はいせつ）する時は、
常に低スピードを心がける事。
ゆっくりウンコをすればケツの穴が痛くなる事はなくなる、と、ある。
その論文の中では、他にも、
ウンコを我慢する事に「快楽」を覚える人間は、
男性なら「ホモセックス」、女性なら「アナルファック」に向いている、と、記されている。
いずれにせよ、ウンコの排泄（はいせつ）は、低スピードを心がける、それが、結論である。
以上は、あくまで「消化器官に関する論文」の一部である、論文の「本題」は「薬学的見識」に基づく、極めて難解な内容となっている（正直俺にも意味が解らなかったものである）。

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】は、還暦を過ぎた現在は「高級紳士」である…全部実話である。
若い頃は「マフィア」との癒着など「スキャンダル」が絶えなかった事で知られているが、
還暦を過ぎた現在は「高級紳士」である、
その直接的原因としては、彼を半殺しにした、一人の日本人男性の存在がある。
それは「欧米のアウトロー」が「日本のアウトロー」には勝てなかったと言う、我が国が誇る「影の実績」だったのだろう。

【２０１０年現在のツェットカーエムのＢＯＳＳ】は、結局、結婚しなかった…全部実話である。なぜなら、結婚がもたらす束縛、浮気や不倫のタブーなど、そもそも馬鹿げた話だからである。

読売新聞

中国はレアアース（希土類）の輸出規制を、
日本だけでなく欧米にも拡大した、と報じられている。
大国として振る舞い、力を見せつけるのは、
さぞ誇らしかろう………。

>>280

日本経済新聞

文豪ゲーテは失恋で傷ついた心を癒やす旅で不思議な石に出合った。
暗闇であやしい光を放つボローニャ石である。
雨で崩れた山肌で発見したときの興奮を「イタリア紀行」に記している。
蛍光と呼ばれる現象は当時はまだ珍しかった。
光る素材は、いまでは人の手で作ることができる。
平塚で研究開発をする根本特殊化学は、夜光塗料で世界シェア８割を握る小さな巨人だ。
9.11事件の後、米国防総省などから非常口の誘導標識の注文が殺到し、一気に業績を伸ばした。
こっそり見せてもらった開発途中の試作品は、満月にも負けぬ輝きだった。
中国が生産を独占するレアアース（希土類）がここでも使われている。
詳しい製法は企業秘密だが、化学反応の隠し味として欠かせない材料だそうだ。
改めて見回せば、時計の文字盤やキーホルダー、電話機のボタンなど暗闇で光る製品は全くレアではない。
材料調達で困る中小企業は、ほかにも多いに違いない。
蛍光材の元になる物質を採掘する現場は、光のファンタジーとは縁遠いらしい。
粘土の山に強烈な酸をかけて溶かす殺伐とした光景だそうだ。
中国政府も環境破壊の深刻さを認め、自然環境の保護をレアアース供給を減らす理由にあげる。
幻想的な輝きの記憶と同時に中国だけに供給を頼ったツケの重さを感じる。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第１回

巨大な版型の写真に向けられた情熱は、写真が対象ないしは現実にたいして忠実であるとする信仰に由来していた。
世界史初の写真は、1826年、年金生活を送っていた元将校であり、
アマチュア発明家でもあったニセフォール・ニエプスが、
庭を臨む自身の書斎の窓から８時間の露光の後に製作したものであった。
ニエプスは数多くのリトグラフの実験を行い、その過程で、太陽の光だけを用いて、
カメラ・オブスクラの奥壁に現われてくる自然の光景を、
化学溶液を塗布した錫板の上に一定時間定着させることに成功した。
この方法が先の撮影の際に用いられたのである。
「暗室の中に入り込んだ像が自ずと複製されていく過程」に本質をもつニエプスの発明、
この発明を通じて、自然は自動的に写しとられたのである。
しかもその手法は、画家のラウール・ロシェットが1839年にパリの美術アカデミーの席上で、
「バヤール氏の写真製造法についての報告」で確認することになったように、
「明らかに再現の完全な忠実さによって特徴」づけられているのである。
ドキュメントとして写真には証明力が具わっているとする見方、
これは写真の客観性という考えに基づいており、
さらに、この客観性という考えは、感覚によって捉えられる知覚世界のなかの対象を、
写真が完全に忠実に再現すると見なす見方に由来している。
写真によるこうした対象の再現は、人間が直接介入することなしに行われるため、
一見すると自動的に、いわば機械的に起きるように見えるため、純然たるもの、真なるもの、まさに客観的なものであるように思われたのであった。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第２回

写真のなかで対象の大きさが極度に縮小されていたり、
こうした写真に見られるように色がついていなかったりする等の場合、
どのようにすれば完全な忠実さということを口にすることができるのであろうか？
それゆえ、19世紀の写真家たちは巨大な撮影機器と感光板をあちこちに運んでいって、
場合によっては目で見る以上に対象を再現するような、鮮鋭な写真を撮影した。
彼らが巨大な版型を好んだのは、対象にたいする忠実さへの憧れに端を発している。
というのも、小さな版型の板を用いることで起きる極端な縮小化は、
写真による「再現の完全な忠実さ」という主張に矛盾することになったであろうからである。
彼ら１９世紀の写真家は、後から焼付けを行う際に、
それを、たとえ鮮鋭さを失うという代価を払ってでも、
撮影対象の実際の大きさに調節していくという逃げ道を受け容れることはできなかった。
なぜなら、このように鮮鋭さが無くなると、描写の完全な忠実さへの信仰が同様に妨げられてしまうからである。
写真の真実性へのとどまることのない憧憬、ここから巨大な版型の写真への愛情が生まれている。
写真家の場合でも、そしてまた写真を見る人々の場合でもこれは当てはまることである。
事物の自然な大きさが写真によって妨げられてしまうこと、
これは知覚世界に突然現れてはならないことであり、
写真の真実性への信仰が崩壊させられるべきではなかったのである。
それとはまったく逆に、対象への忠実さ、
つまり、巨大写真によって対象の現実の大きさを忠実な再現、それによって写真イメージの真理性は保障されることになったのである。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第３回

驚くべきことに、写真複製における空間的比率の変化は当初、
当時の人々の意識にとっては、時間の変化よりもずっと不安を引き起こすものであった。
現実よりも小さなものは、現実的ではありえない、という格言もあった。
対象を再認する悦びは、まさに、同じ大きさで事物を再認すること、
つまり実物を十全な大きさで再認することにあったのである。
それゆえ、当時日常の、なじみの実物が見られることを約束するような予告をした広告も、
「実物大、ライフサイズ！」ということを強調しなければならなかった。
というのも、実物の大きさがなければ、本当に事物がコピーされていることにはならないからである。
ライフサイズなくしてライフなしというわけである。
実物大がなければ実物らしさ〔迫真性〕がないのである。
先の1901年のイギリスでの広告では、興味関心を惹くための条件が何であるのかがよく心得られていた。
つまり、遠くのもの（中国での戦争）のイメージであるか、
近くのもの（バーミンガムの人々の生活）のイメージであるかはどうでもよいのであり、
イメージの実物大の大きさがそうした条件だったのである。
さまざまな人物があれこれと動いている様子のようにきわめて込み入った状況を再現する場合、
露光時間の長さや時間的契機の消失といった当時の写真の技術的制約を克服するために、
すくなくともフォーマットの忠実さ、
つまり、大きさの比率と鮮鋭さによる描写の忠実さに重きがおかれた。
こうして巨大なフォーマットを固持することで、当初、写真は現実的な空間を守っていたのであり、
だから写真によって空間に引き起こされてしまう変化、つまり大きさの変化を除去していたのである。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第４回

1850年から1900年にかけてのドキュメンタリー写真にとって決定的なものだった認識論的前提とは、
したがって、「主題に相応しいやりかたで示すための」（マイブリッジ）唯一の方法が、
イメージと対象との1対１の摸像的比率だということであった。
それは、一方で感光板の大きさと被写体の大きさとのあいだに、
可能なかぎり同一の対応関係があるべきだとする縮尺上の意味でもあるし、
自己コピー化（セルフ・コピー化）という、もっと広く、もっと重要な比喩的意味合いにおいてでもあった。
大きさに忠実なコピーを作成するという発想は、コピー化における他の対応関係にも転用されていったのである。
対象とイメージとの大きさの同一性ということから、他の同一性願望や同一性要請が生じていく。
大きさの同一性以外に、像と模像化されるもの〔対象〕とのもっと一般的な同一性として、色彩の同一性、時間の同一性などが生じていく。
このようなコピーの一般的な同一性から、イメージの真実らしさへの願望の最終的な帰結として生じてきたのが、
実際、真理性〔真実らしさ〕の機能は同一性の機能でもあるのだから、
コピーする者とイメージ（模像）との同一性という発想であった。
もちろんそれは、セルフポートレートというよりももっと広範な意味で、
つまり、コピーを行う者と、その対象全体の世界との同一性という発想のことである。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第５回

人物との同一化という機能に関して、
人々が強く望んでいたのは、対象ばかりではなく、
社会的な現実もイメージのなかで表されるということであった。
例えば、労働者＝写真家の場合において表現されるような、コピーする者とコピーされる周囲の世界との社会的な同一性、
これはあのイメージに関する同一性の要請の最終的な帰結、つまり１対１のコピー化の規則の最終的な帰結なのである。
そこでは写真は（対象、社会的現実、経験の）コピーであるばかりでなく、
セルフ・コピー（自らを模像化したもの）でもあることになるわけである。
コピーされるもの（対象）はイメージそのものの中でコピーされ、
イメージのなかで自らを指し示し、しかもそれを自ら行う、ということになる。
つまり、ヴィデオ・システムによって私たちが心得ているような、自己参照性（自己言及性）のことである。
したがって、セルフ・コピー、１対１のコピー、同一性、自己参照性、
こうした言葉は将来、私たちがなじみの用語として用いることになるのである。
このような説明によってすでに、巨大写真と社会的な写真との繋がりについての示唆も与えられている。
その繋がりは同一化の機能を経由している。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第６回

社会的な写真においては対象への忠実さというものが、
大きさの観点やイメージのレベルから真正性や主体のレベルへと転用されている。
社会的な階級は、その階級の中で生活する人々を通じてコピーされる。
階級とコピーする者とが同一であるなら、写真は真なるものになるのである。
同一化の機能＝真実らしさの機能についてのこうした方程式は、かつて労働者の写真に当てはまるものであったのと同じように、
今日では麻薬中毒患者や同性愛者たちが暮らす環境に当てはまるものである。
つまり、写真をめぐる政治において重要なのは、当事者そのものによって、
あるいは当事者とともに作り出される社会的な写真、言い換えれば、
社会的な集団や社会的な諸問題が自ら描出される写真なのである。
ただし、それはセルフ・ポートレート写真とうかたちで描写されるだけではなく、
むしろ、写真を通じての相互作用というかたちで実現されるのである。
コピーとコピーされるものとの完全な同一性のみを巨大写真の中に認めること、
これは、対象の領域における場合よりも社会的領域における場合の方が成功の割合がずいぶん低い。
というのも、巨大写真であっても写真に具わる両義性から無傷ではないからである。
それゆえ、イメージの両義的な意味にたいする実際的な矯正や統御として、介入ということが必要になる。
例えば１対１のコピーといったような写真に関する統辞論は、写真についての意味論の中では解消してしまう。
なぜなら、イメージの多義性によって１対１のコピーは実現されなくなってしまうからである。
しかもそうした理由のために、同一化の原理を担った写真の語用論は、
真理へと意図的に差し戻されることになるのである。
巨大写真にはしたがって、復古的契機と前進的＝進歩的な契機が具わることになる。
たんに視覚的な1対１のコピーに拘る場合には、巨大写真は復古的な作用に仕えるのであり、
他方で、巨大写真が前進的＝進歩的な作用を及ぼしていく原動力となるのは、
それが1対1の原則を社会的な領野へと拡張していく場合、
したがって統辞的な原則を意味論的にも、実用論的にも拡張していく場合なのである。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第７回

シュルツェが1727年に発見した、
チョークと硝酸銀の混合物を露光することで生じる型紙使用の像、
そしてまたウェッジウッドやディヴィが発見した、
硝酸銀を染みこませた紙の上に葉や草を置くことで産み出される「植物学的なシルエット」。
もちろんこうしたネガでのコピー画像は依然、耐光性もなく、保存不可能であったが。
こうした像は、1対1のコピーとしては最古の形式の巨大写真であった。
ジャクソンが撮影したロッキー山脈の写真について、公式の発表にはこう書いてある。
「これはかつてこの国で風景写真に用いられた最大の感光板である」、
「これは、もっと小規模の写真であればけっして与えることのできないような、山々の崇高さと真の大きさという印象を伝えている」。
そして、こうしたドキュメンタリー的な物の写真からドキュメンタリー的な社会の写真へと移行が行われる際には、
大きさの適切な関係への感情（例えば風景写真の場合のように）は、自然の対象から社会的な対象へと転移させられていった。
そこに据えられていたのは同じ目的、つまり（真の大きさという印象を通じて）真実らしさという印象を伝えるという目的であった。
したがって、巨大写真は真理（真実らしさ）に仕えていたのである。巨大写真のみが、例えば山々の、真の大きさを再現することができる。
巨大な対象は、巨大な写真を通じてのみ真実らしくコピーすることができるのである。
写真における現実の再現の忠実さは、現実におけるのと同じ大きさが写真においても、対象に具わっている場合に可能になる。
つまり、再現の忠実さに仕えるスケール関係の忠実さ、ここに巨大写真の源はあるのだ。
巨大写真への嗜好がマルクスの定義した法則性、
つまり新たな形の生産手段が当初は古い形のそれに支配されているという法則性の帰結でもあるということ、
したがって巨大写真像が1800年頃に生起した巨大絵画から派生したものであるということ。
こうした巨大絵画はテントやパノラマやジオラマにおける1枚の絵画の展示という形で公開されていた、
このことには異論の余地はないが、十分な説明という訳ではない。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第８回

古いメディアの原理が新しいメディアにまで延長されていく原因は、
対象とコピーとの相同性にあるからだ。
この相同性は19 世紀の市民的なイデオロギーやその支配要求にとって必要不可欠なものだったのであり、
またその結果として、ドキュメントとしての写真という考えが生み出されることになったのである。
13×24ｍの巨大キャンヴァス、14×120メートルの巨大円筒形キャンヴァスは、
1830年頃には風景写真やパノラマ写真では達成することのできない大きさだった。
ただしポートレート用には1850年以降、実物大のフォーマット、例えば1，5×2，1メートルのフォーマットが生み出されてはいた。
ニューヨークのフォトギャラリーを訪れたある人物は、1865年にこう書いている、
「その数は無数であり、その大きさはマンモス級である」と。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』第９回

ブレイディは1858年にフィールド、フランクリン、モースの３名のポートレートを撮影した、
1，5×7，5メートルの大きさのトランスペアレンシー写真（背後から600本の蝋燭で照明が施された）を展示した。
ただし、改良された引伸ばし機だけによってこうした特別なフォーマットが達成されたわけではない。
引伸ばしはしばしばきわめて不鮮鋭な結果を引き起こすため、
よりいっそう大きなカメラと感光板が作り上げられなければならなかったのである。
上で概略を述べた市民による世界理解と自己理解からすれば、
いっそう大きな画像が顧客からは要請されたのであり、
それゆえに記念碑、探検調査旅行、開拓を撮影記録する写真家たちに用いられらる感光板のフォーマットは、
1840年から60年に至るまでに、
40×33cm、43× 50ｃｍ、46×56cm、51×61ｃｍ、74×53cm、90×90cmというふうにしだいに拡大していったのである。
この最後のフォーマットでの撮影に成功したのは、もっぱら芸術作品の複写を生業とし、
パリで活動したアメリカ人であるC・サーストン・トンプソンであり、
彼は直径33cmのレンズを具えた3，6メートルの長さの巨大カメラを用いたのである。
1866年頃にはデジレ・ルブランが、0，28メートルのレンズと補助器具を備えた巨大対物レンズを風景写真用に作り出した。
扱いにくい巨大カメラ、巨大対物レンズ、巨大フォーマット、こうしたものは、
鮮鋭に適切な大きさであらわされる忠実な現実性というものへの（写真そのもののにつきまとっていた）強迫観念に捧げられた供物なのである。

ＮＨＫ日曜美術館『写真とは何か？』最終回

以上「中途半端」な「結末」となったが『写真とは何か？』と題した「論文」を、楽しんでいただけただろうか？

我々は、あくまで、単なる『シンパ』に過ぎないのだが。
視聴者コールセンターを経由して、
ＮＨＫ日曜美術館に対する、
批判的な問い合わせも多いのだが、それらは、
混沌とした今日の我々の世界では、当然の事だと思っている。
全ての視聴者が「ＮＨＫ日曜美術館」を支持する世界、もしくは、
全ての視聴者が支持する「テレビ番組」など、現在、地球上には存在しないのである。
インターネットにおける誹謗中傷など、有名無名を問わず、現代人達は『他人の眼』を気にする事が多い様だが、
人間関係のメカニズムとは、人間は自分を否定する人間の事を否定する、そして、人間は自分を容認しない人間の事は容認しない・・・。
全ての人間に認められたいという欲望は理解できるが、ならば、逆に、質問する、

そう言う『アナタ』は全ての人間を認めていますか・・・？

（完）

IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
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余禄
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近事片々
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春秋
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てめぇ馬鹿のひとつ覚えでるそ～るそ～うるせ～

ある意味ではぶりゅ～げるのような男

夢と行為とを混同した男
彼の想像力はみにくく熱せられ
意志力は貧しいくせ
虚栄心に富んだ彼は
遂に自己を神と崇めた（１８歳）

ところが

あの「最後の青空」は

ぶりゅ～げるでもなければるそ～でもなかったはずだが・・・？

ウィーン美術史美術館は1891年開館。
オーストリア、ドイツ、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダの、
各地ハプスブルク家の領土を中心に生み出された400年間に亘る美術コレクションを中心とする美術館。
古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品を収蔵している。
なかでもピーテル・ブリューゲル（Pieter Bruegel）の作品数は世界最大を誇り、
この美術館の最高傑作が「バベルの塔」である・・・。

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IAEA（国際原子力機関）

緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html

素粒子
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C-DVD-%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/B00005YWD5/

余禄
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

近事片々
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春秋
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産経抄
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筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/

照明灯
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>>297
絵との出会い、俺との出会い、そして、てめぇが、
日本映画学校卒業後、就職した、
美術工芸分野に特化した、本当は、可能性に満ちていた筈の、てめぇの映像制作会社が、

倒産したのは・・・

社長がバカだったからなのか？
てめぇ（社員）が馬鹿だったからなのか？
事実上の親会社である「ＮＨＫ」がさしたるヤル気もなく「日曜美術館」を惰性で放送してただけだったからなのか？

どれだ？

おそらく全部だろう・・・

ま、俺が、日本にいなかった頃（失われた１０年）の、もうひとつの物語だ。

日本映画学校…
日本で最も泥臭い映画を作らせる陰湿（いんしつ）な学校として有名だった。
それでも、逆に、反面教師で「美しい作品」を作る「卒業生」が生まれるケースもあった、
その最も有名な代表作が「踊る大捜査線」だと言われている。

>>307
その学校には腐った豆腐の匂いを極める事が日本映画の役目であるとか何とか言ってた教育者がいたような（笑）

>>307
その学校、
専門学校じゃねえか
慶応卒じゃなくても、
フジテレビで天下取れるんだな（汗）。

>>309
一応、日本発の映画専門の4年制大学になる、もしくは、もうなったのかな？ま、どっちでもいいけど、興味無かった学校だから

もうひとりの「日本映画学校生」だった「一秋君」は「詩集」を出版したようだが、彼の時間は、1994年で止まっているようだ・・・（汗）。

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緻密に連動するメカニズム「カルマ（因果応報）」は、現実世界においても幻想世界においても常に機能する。
我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
受動する。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、例「誹謗中傷（名誉毀損）」「競争抗争（殺人戦
争）」「上下関係（貧富差別）」その他無限…。我々個々の人類はこれまで悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に
遭遇したが、我々個々の人類はそれ以前の時空の中でそれらの悲惨な境遇もしくは悲惨な局面に比例する危害
を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
の時空の中で他者に対する危害を起動していたからに他ならない。我々個々の人類は他者からの危害を受動す
る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
が交錯するあらゆる媒体を含めた「過去」という膨大なデータを有するからである。

IAEA（国際原子力機関）

……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

残された唯一の道　→　平和

午前3時　静寂の中　誰もいない　ただ　活気と興奮のみ　天使が地上に舞い降りる

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春秋
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俺はさあ、何も、あんたの事が嫌いだってわけじゃあねえんだ・・・・・むしろ感謝してる。
朝日新聞の論説委員が「千変万化」と記述した時、あんたは「喜怒哀楽」と記述してくれた。

毎度の事ながら
さしたる計算もなく
なりゆきまかせで記述した文書だから
気を悪くしないでくれよ
だから　俺の事なんだよ　俺が記述した内容は（汗）

素敵な一日を♪

神奈川新聞社

母親は新聞の読ませたい記事をビリビリと破いて手渡してくれるのだという。
記事を通して知る社会の動き、広がる親子の会話。
県内の中学生が書いた、ちょっと荒っぽい“わが家の新聞体験”を読み、思わずほほ笑えんだ。
本社主催の「新聞感想文コンクール」。その審査に加わった。
２回目とあって、応募の厳しさを覚悟した担当者の予想に反し、
昨年を上回る計４２８５編の作品が小中学生から寄せられた。
いずれも甲乙つけ難く、行間から若い感性があふれてくるのを強く感じた。
「インクで手が黒くなる、あの感覚が好き」と感想を記した女子生徒。
児童虐待や貧困にあえぐアフリカの子どもたちの姿を伝える記事や写真に胸を痛めた経験をつづった作品もあった。
インターネットにはないぬくもりが新聞にあることをあらためて教えてくれもした。
命を大切に思う優しい心をこれからも失わないで。そう願わずにいられない。
見聞きする話は決して明るいものばかりではないけれど、そんな社会も君たちの手で必ずや変えていける。
新聞の役割は、地域や家庭に寄り添いつつ、未来への夢や希望を一緒に紡いでいくこと。
新聞は社会の日記、記者は歴史の記録者―。そう信頼されるためにも、真摯（しんし）に読者と向き合う語り部でありたい。

ひとつの考えにまとまるなんて気持ち悪い！！
みんなバラバラだからこそある瞬間だけ『ひとつ』になるから感動する。
そして、感動はさらに何かを増やしてくれるのである。

実物は見たことがなくても、簡単に思い浮かべることができる人物はいるものだ。ナチス総統のヒトラーは、その典型だろう。
チャプリンの『独裁者』、ブルーノ・ガンツが主演した『ヒトラー～最期の１２日間～』……。
映画や実写の映像が記憶に刻み込まれ、いつしか自分なりのヒトラー像が出来上がっている。
ベルリンのドイツ歴史博物館で、「ドイツでは戦後初のヒトラー展」（独誌）が始まった。
戦争の加害者となったドイツでは戦後、
ヒトラーを悪魔的人物とみなし、その著作を禁書とするだけでなく、
公の場でナチスの象徴を掲げることも禁じてきた。一種の自縛である。
戦後６０年たって、『最期の１２日間』が悩み、怒り、やさしい心遣いを見せるヒトラー像を示した際は、
「ドイツ人はまだヒトラーを人間として描くほど成熟していない」（仏紙）と批判された。
「ヒトラーとドイツ人」と題した展覧会は、なぜドイツ国民がヒトラーを受け容(い)れたのかを探ろうとしている。
独裁は、それを支持したり、黙認したりする人々がいなければ、成立しない。そんな反省が込められているのかも知れない。

こんなところで書くセリフじゃねえけどよ、
俺も、調子コいた事ばっか言ってるけど、むしろ、感謝しなきゃいけない人達、たくさんいるんだよね…。
マジで、Entschuldigen Sie Vielmals !

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我々個々の人類が危害を起動すれば、我々個々の人類はそれ以後の時空の中で起動した危害に比例した危害を
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を起動している。何故我々個々の人類が他者からの危害を受動するのか？何故なら我々個々の人類がそれ以前
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ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
害を受動する、そしてその更なる更なる他者は更なる更なる更なる他者からの危害を受動する、このように永
遠に続く事となる…。高度情報化社会の今日においては電脳世界におけるカオスの実物世界へのカオスの波及
が深刻化している。これらのメカニズムを実証する為の実験は試行するまでもない、何故なら我々個々の人類
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……【人間】の前世と来世は【卵子】と【精子】…………………………………………………………………
その【卵子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
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我々一人一人の人間を「起点」に世界はカオスに向かい続ける。
我々一人一人の人間を「起点」に世界がカオスに向かう事を停止させる事を可能にするのも、
我々一人一人の人間である・・・。

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南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経

>>277
ウンコの排泄（はいせつ）　低スピード　了解・・・。

新しい仕事探してる最中だったけど
年末と言う言葉が囁かれるこの時期になってくると
無意識のうちに一年間の疲れが溜まってくる
年末になって新しい仕事決まっても、年末になって「新しい仕事」つまり「慣れない仕事」を始めるっつーのは

精神的に無理がある。。。。

その日の俺はバイクで遠くまで走った
その日の俺はウィスキーを飲んだ
自分が出せなかった自分が嫌で
仲間に強がっていた自分が嫌で
いつもてれてろくな話もしてないけど
一緒にいるときは楽しかった
あの日の電話は信じたくない
まだ好きだから
でももう忘れよう・・・せつないから
二度と繰り返さないあの時の思いは・・・
楽しかった思い出よ、さようなら

吾輩は、月の裏側の湖の様な・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その「湖」からは「７星人」もしくは「７聖人」しか「観測」できない様な・・・・・・・・・・

楽しかった思い出よ、さようなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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る事には敏感（びんかん）であり、逆に、我々個々の人類は他者に対する危害を起動する事には鈍感（どんか
ん）である。どんなにいかなる小規模な頭脳の中の危害をも、我々個々の人類が他者に対する危害を起動すれ
ば、我々個々の人類は更なる他者からの危害を受動する、そしてその更なる他者は更なる更なる他者からの危
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その【精子】の前世と来世は更なる【卵子】と更なる【精子】…………………………………………………
その更なる【卵子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
その更なる【精子】の前世と来世は更なる更なる【卵子】と更なる更なる【精子】…………………………
……………地球上のあらゆる【生命体】は動植物という【物体】を経由し【不老不死】を実現……………

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敬語を使うべきだった…（汗）。

たとえばマッチの火が、なぜかなかなかつかない。
こんな時に昔の奄美の人は「ケンムンのせいだ」と思ったそうだ。
また、山や川にいると時々正体の分からない石の落ちるような音が聞こえてくる。
これも「ケンムンの仕業」といわれた。
ケンムンは奄美諸島に伝わる妖怪だ。
体の大きさは子供ぐらい、顔はサルやイヌのようだという。
ガジュマルなどの木にすみ、両ひざを立てて座っており、木の精ともいわれる。
またカッパのように頭に皿があるという話もあり、水中から投網を引っ張ったりもする。
戦後はあまり姿が見えなくなったというケンムンだ。
占領期に施設建設用地のガジュマルの伐採を指令したマッカーサーに祟（たた）るため、
米国へ行っていたのだという現代民話も生まれた。
人間の方が自然の霊であるケンムンを見る能力を失ってしまったという人もいる。
大昔から島の暮らしを人と共にしてきたケンムンたちの記憶にもない先週の豪雨だろう。
平年の月間降水量の３倍の雨が山の多い島を襲い、住民生活を分断して３人のお年寄りの命を奪った。
奄美市住用支所の６時間雨量５６０ミリは、日本の観測史上空前といわれる。
被災地からは学校の授業再開や、住民や関係機関による復旧作業の本格化が伝わってきた。
しかし今週後半には台風の接近の恐れもあり、また降雨が予想されている。
かつてない荒々しい天候に、島民らの緊張は解けない。
温暖化など地球規模の気候変動で相次ぐ「記録的」異常気象だ。
島の自然を壊す者に祟ったケンムンたちも世界各地に出払っているのかもしれないが、
今は島に戻って住民を守り、励ましてほしい。

失礼しました…（汗）。

精神病院のロマンス＆運動会のノスタルジー♪

南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
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どうか、御元気で…（完）。

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駅近くの駐輪場に自転車を月極でとめるべく、
申請を出しておいたのだけれども、
やっとこさ順番が回ってきた。
2年くらい待ったかな。
学生だったらもう街に居ないかもな。
送られてきたハガキの宛名はものすごく汚い字だった。
人の名前はもっと丁寧に書いた方が良いな。
○日から○日の間に受付に来いと書いてあるけど、
たった5日間てスゴいな。
2年も待たせといて。
これから月々2000円か。
今までは一回券を100円でその度買ってた。
それも売ってないときあるんだよな。
満車とかって札が掛かってて。
全然空いてるのに。
なんかスゴい理由なんだろうな。
そんなときは黙って置いてきちゃう。
悪いことだとは思うけど。
だって空いてるし、券売ってないし。
運がいいのか問題になったことはないな。
高級外車だからかな。
多分違うな。
高級じゃないし。
なんのチェックもしてないんだろうな。
でも、よく考えたら月に20回もチャリで駅行かないな。
これは、契約しない方が得だな。

うん、次の人どうぞ。

お待たせしました。