香川県のヤクザ・アウトロー

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7名無番長
二代目若林組幹部・広沢こと黄津一幹部は、
全国的に有名なスリグループの親分である。


丸亀市に兄が組長をしている広沢組がある。
兄の広沢宇一組長に県立中央病院の田村内科部長は弱みを握られ、
絶対に逆らえない。どんな無理でも利かせることができる。


また、ここには森という若頭がいて、野心家である。


広沢津一は香川トヨタ会長に喰らい込み、
広沢経営のソープ(当時のトルコ)・風俗店に出資させている。


広沢津一はなかなかの切れ者で、
暴力団名でも若林組、憂尚会、広沢組の三つを使い分ける。
本業は「シャブ」「金貸し」で、鵜飼のように、堺、宮川、藤井、市田らを
使っている。原資は広沢が出し、三、四割与えて、六、七割取り上げる。
刑務所務めのリスクは鵜にさせ、儲けだけを取り上げる。
番町の一等地に建てた豪邸の土地は、
香川トヨタ会長が死ぬ間際のドサクサに紛れて取り上げた。
豪邸は若林組長に内緒で善協組が建てたが、バレて叱られた。
豪邸のことを裏社会では「番町のシャブ御殿」。
売人の刑務所務めの犠牲で建てられたから、
犠牲者の怨念でまともな死に方はしない…、三越で万引きして…、高松競輪場でスリをして…、
香川銀行の川井社長や大林頭取らとの悪事、マルナカの中山社長も…、…。

尚、盗人の二代目若林組川井本部長もいます。