“長ラン”姿で日々奮闘 関大応援団に留学生入団

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1名無番長
 創設88年の歴史を誇る関西大(吹田市山手町)の応援団リーダー部に4月、米国人留学生のトーマス・チャンセラーさん(21)が入団した。
応援団を「大きな家族」と話すチャンセラーさんは、詰め襟の“長ラン”に身を包み、日々奮闘している。

慌てたのが、応援団。創設以来、初めての出来事に応援団の基本精神を説いた「綱領」を同団総務部長の辻本剛健さん(22)が英訳し、
それを覚えることを入団の条件にしたが、初練習では「ほかの1回生よりも覚えてきていた」と第88代団長の森山佳広さん(21)。
チャンセラーさんの情熱に「言葉もゆっくり話せば伝わるし、良い意味で予想外でした」と話す。

英訳を担当した辻本剛健さん(22)
http://kucp.dee.cc/leader/t.jpg

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/100619/20100619042.html
2名無番長:2010/06/22(火) 00:46:56 O
七月までとか、ただのお客さん

応援団なめんなよ
3名無番長:2010/07/01(木) 01:33:20 0
よいね^^
4名無番長
ヤキだな