214 :
名無番長:
ちなみに補足しとくが岸本総長の人間競馬が原因で四ツ木抗争ではなく、
稲川ゆうこうが菱の渡辺に提案し日本中の親分とその家族が始めた人間競馬が、
バブル弾けを切っ掛けに、俺担当の胴元だった住の某親分の息子さんが配当金の支払いの困り、
ちょっと待ってくれが繰り返され、不満を覚えた菱関係者を中心とする連中(しょせん自分達家族のお楽しみ、自分達家族の金だけが目当て)が、
建前だけの正義感で、俺に「おーおー可哀相に、あんた馬にされてたんだよ」と教えてくれ。。
その他モロモロ積み重なって結果、四ツ木。
※俺担当の胴元: 俺以外にも馬は何頭か居た
※俺以外の馬の一匹は、その俺担当の胴元の中学の同級生の友人(つまり胴元の友達の友達)
気付いた本人自殺騒ぎを起こし、その友人(胴元の中学の同級生)から、「大変な事になった」と相談持ち掛けられた事を覚えている。
その時はまさかこの私自身も馬にされてたとは想いもしていなかった。