1 :( `ー´)φ ★ :04/08/27 05:44
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良
社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と
強要未遂の疑いで逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽ソニー生命営業員
西山国寿(48)=大阪市平野区▽ジョブコンダクト代表吉川隆二(53)=大阪府松原市▽ソニー生命営業マン
澤田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。
http://www.asahi.com/national/update/0826/020.html >>>>>>>>>>>>
こんなに悪いやつらでも大手を振って生きている めつお
日本で1社しかないと豪語するジョブコンダクト吉川隆二のサイト
http://www.jobconduct.com/ まだ船井電機でも懲りずに株式コンサルタントをしている。
セミナーまで開催してる。 顔の皮の厚いことこの上ない。
恥とか羞恥心とか無いのだろうよ。誰が次の犠牲者に成るんだろうか?
>>>>>>> ソニー生命の営業マンまでが?
http://www16.ocn.ne.jp/~jobcon/sub6.htm これが、元三和銀行のノン・キャリア(高校卒)のジョブコンダクト吉川隆二のサイトだ。
なんと、 「会社法(商法)を知り民法上のことを相続として抑え、それから
相続税対策を行う」と堂々とニセ税理士=相続税対策の宣言をしている。
違法なニセ税理士が、インターネットで、違法な勧誘をしている。
驚くべき違法意識だ。だから船井電機の株事件を主導し引き起こしたんだろうな。
依頼者の中尾さんも被害者だ。ソニー生命の真面目な営業マンの西山さんや澤田さんも吉川に人生をダメにされたんだ。
謝罪なんかの、ケジメをつけんといかんだろう。
こんなセミナーは、常套手段として
あれも押し付けこれも押し付け、あれもやれこれもやれ、それでなんとな〜く「そうかな〜?」と思って、
やりかけたが最後、クタクタになって正常な思考力なくなるまでやらせる。
そして正常な思考能力失わせたところで、自分たちに都合のよい情報を吹き込み、
ジョブコンダクトの吉川隆二「先生」に無批判に何でも言うことを聞く都合のよい人間に仕立て上げる。
カルト集団の洗脳の常套手段としてオウム真理教と同じだ。
このスレをよく読んで、決して正常な思考能力を失わないように、くれぐれも肝に銘じておいた方が好い!
最近その傾向強いよね。
事業承継だけでなく、再生、MA、移転価格、相続なんかもコンサルが大金取って
税理士がリスクたっぷりな申告をとても割に合わない金額で奉仕同然でやったりしてる。
こないだあったのは自宅不動産と預金三カ所の案件。相続人配偶者と兄弟姉妹で
公正証書遺言あり。総額2億の相続。
信託が300万+税理士30万で見積もり出ていた。
さすがに高いってことで、俺が知人経由で紹介されて「150万でどうよ。」だってw
おいしかったと喜ぶべきか、信託より下げられたと嘆くべきか、複雑な心境だ。
まぁ、税理士の報酬が他の仕事に比べて安いってことに異論は無いだろうな。
オーナーの株式評価が、高いのを引き下げるコンサルを吉川隆二は、してる。
その計算の基礎を吉川隆二は、相続税評価通達で税理士に下請け計算させている。
そして、換金性のない非公開株式が、高額評価去れていると相続税の納税が
大変だ、と恐怖心を煽る。
さらに株式を兄弟姉妹に分散していると、株式買い取り請求の訴訟を
起こされるんだとも言いはなち恐怖心を煽る。
要するに、税理士+弁護士+心理カウンセラーで脱法行為をして
高額報酬をむしり取る。
ジョブコンダクトの吉川隆二の配下の税理士や不動産鑑定士達だ。
パートナー [公認会計士] 梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[不動産鑑定士] 立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
立信不動産(株) 駒井 誠司 梅本不動産鑑定事務所 梅本 哲司
http://www.jobconduct.com/ この税理士達は、ジョブコンダクト吉川隆二が、依頼者の中尾さん・配下のソニー生命西山国寿さん・澤田之良さん
に、リーダーとしてミスの指揮をして迷惑を掛け、謝罪をして居ないのを当然に知っているんだろう。
謝罪すべき責任から逃げている吉川隆二は、人間としてリーダーとして最低だろ。
それなのに、この税理士たちは、吉川隆二のパートナーとして名前を出している。 プライド有るのか?
そんな西山国寿さんや澤田之良さんの迷惑の結末を熟知していても、吉川隆二に馳せ参じている。
税理士達に、吉川隆二の金のばらまき方が、上手いんだろうな。
船井電機事件で少しは学習したんで、顧客の食い方も、バレナイ様に上手く食べいるんだろうね。
クワバラ。。。。クワバラ。。。。
ジョブコンダクトのホームページから
http://www.jobconduct.com/ 心の事業承継(家庭裁判所調停の体験を踏まえて)
会社法(商法)を知り民法上のことを相続として抑え、それから相続税対策を行う。
>>>>>
会社法と民放で相続=弁護士法違反の疑い。
相続税対策を行う=完全に税理士法違反の疑いだ。
確かに自分だけしかノウハウ無いような講演会は、
催眠商法のニオイがした。
そんなノウハウが、元三和銀行の高卒のコンサルタントだけが
知っているほど日本は未開拓の国では無い。
遺産分割の兄弟間のケンカを大げさに宣伝し恐怖心を煽るしか能が無いのだろう。
オーナーの株価が換金性がないのに、高額の相続税評価され、納税に苦労するとも恐怖を煽る。
しかし知人に三和銀行で、巨額借入して持ち株会社を作りオーナーの株を買い取ったが
業績悪化で、株価評価は急落し、借入金の返済の計画も狂い、民事再生したが居た。
リーマンショック以降は、大抵の中小企業は業績悪化に苦しんでいる。
いま儲けている業種なんて無い。
セミナーで恐怖心から契約すると、後でエライ事態になるだろう。
<重要なお知らせ>
<ジョブコンダクト> 代表取締役 吉川隆二
何者かによって2ちゃんねる掲示板に掲載された内容及び、
会社と代表者に関して故意に虚偽の事実を摘示して取引中止を呼びかける内容ですので、
会社に対する信用毀損罪・業務妨害罪及び代表者に対する名誉毀損罪が成立すると考えます。
さらに、パートナーの公認会計士梅津善一先生や不動産鑑定士駒井誠司先生にも、同じ様な
信用毀損罪・業務妨害罪及び名誉毀損罪が成立するサイバー攻撃がありました。
ここで、2chで強い警告と大阪地検特捜部に告訴を検討しているところです。
また、会社及び代表者に対する不法行為(民法709条)も成立すると考えます。
参照
刑法第230条(名誉毀損)
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
刑法第233条(信用毀損及び業務妨害)
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する
http://www.kotono8.com/2007/01/15hiroyuki.html 2ちゃんねるは、投稿者が非常に守られたシステムである。たとえ誹謗中傷や名誉毀損や信用毀損や偽計業務妨害や個人情報漏洩などの
攻撃を行なったとしても、「社会正義」や「表現の自由」や「告発の必要性」や「書かれるようなことをしなければよい」といった正義感や美名のもとに保護される。
つまり、完全に関係ない掲示板にいきなり個人情報が載せられたというのであれば話は別だが、たいていはそのスレッドに関連する人間の個人情報なり誹謗中傷なりが載せられるわけである。
その場合、「板の趣旨に関係する職業で責任問題の発生する人物」「外部になんらかの被害を与えた事象の当事者」とみなされる。すなわち、二類に該当してしまうわけだ。
実際にそのように運営されている。
誹謗中傷の削除基準において、二類は「板の趣旨に則した公益性が有る事象・直接の関係者や被害者による事実関係の記述・等が含まれたものは削除されません」
となっている。
私は単著があるのでもともと二類になってしまうのだが、仮にそうではなかったと仮定しよう。そして、私について「あいつの商売は詐欺の疑惑がある」というスレッドが立って、
そこにまるっきり事実無根の被害が書かれ、私の個人情報が載せられたとする。ところが、それは「板の趣旨に則し」、「公益性があり」、
「直接の関係者や被害者による事実関係の記述」とされてしまうのだ。
これが「掲示板に書き込まれた時点で自動的に二類」という規約上のトリックである。
このように、2ちゃんねるでは、投稿者は完全に無責任に誹謗中傷や名誉毀損や個人情報暴露を含めた情報を書くことができる。匿名であるか否かは論点ではない。
なぜなら、本来、インターネットに完全な意味での匿名はありえないからだ。その話はおいておこう。
では、投稿者がかぶらなくなった責任は、誰が負うのか。誰も負わないわけにはいかないので、それは掲示板管理人に責任が移ってくる。
つまり、2ちゃんねるではひろゆきだ。
2008.04.17 殺人医者撲滅の会 職業不詳(45) 新宿区の医療クリニックの男性院長(42)に対する虚偽の事実を投稿、「(実名)医師は大手の病院で殺人をしました。笑いながら殺人をしたのです」と書き込み名誉棄損の疑いで逮捕 東京都
2008.04.19 無職(26) 「イー・モバイル本社を爆破スルー」と書き込み業務妨害容疑で逮捕 茨城県
2008.04.21 無職(42) 携帯電話販売店の展示携帯を使い、掲示板に女性タレントの記者会見を要求し「さもなければ新宿区立落合第五小学校の児童を無差別に殺害する、それを最も被害が甚大な状況で実行する」と書き込み、威力業務妨害の疑いで逮捕 秋田県
http://uguisu.skr.jp/recollection/2ch/
事業承継(マルチ)セミナー商法で売られるものには、株式の相続税の節税・遺産分割の争い回避などいろいろな処方があります。
また、最近はダイレクトメールを利用して事業承継セミナー勧誘が行われるようになってきました。
株式の相続税の節税になると、たくさんのコンサルタント報酬の支払いをしてしまったにもかかわらず、
思ったほど株式の相続税の低減ができず、顧問税理士から指摘され、不必要なスキームでの持ち株会社等を抱えてしまうことに
なるといった問題が生じやすいことから、この事業承継セミナー商法は、「特定商取引に関する法律」として
厳しく規制されています。
規制では、契約して取引を行うにあたっての不実告知や威迫困惑行為が禁止され、また、著しく事実に相違する表示や実
際のものより著しく優良であるとか有利であると人を誤認させるような表示(誇大広告)をしてはならないことになっています。
さらに、契約締結までに概要について記載した書面を交付しなければならず、
契約を締結した場合には契約の内容を明らかにしたリスクの書面を交付しなければならないことになっています。
すなわち、将来の税制改正や、中小企業庁の方針の事業承継の変更リスクです。
事業承継コンサルタントについて、契約の相手方からきちんとした説明を受けるべきです。
ジョブコンダクトの会員に成れれば、当方もない利益になる、
”誰でも” ”簡単に”株式の相続税の節税で、儲けられるといった甘い言葉にも注意しましょう。
この事業承継セミナー商法には、クーリング・オフ制度が設けられています。
http://www.jobconduct.com/
日本の法律では
「マンコ見せたら逮捕」という事になっておりまして、コレは終戦直後から「基準」そのものは変わらないわけです。陰毛だけは解禁されたという
話もあるんだが、「具」は相変わらず駄目です。AV屋さんとか、
エロ本屋さんは、モザイクの加減で必死の攻防を展開しているんだが、
丸出し無修正バリバリのネットに食われて、青息吐息ですね。じゃあ、なんでネットは丸出し無修正で捕まらないのか? まぁ、答は簡単で、
サーバーがアメリカだからですね。日本人のモデルを日本人のカメラマンが撮っても
、サーバーだけがアメリカなので逮捕できない。そういう法律の網の目をくぐったような商売は、どうせすぐに潰れるだろうとタカをくくっていた業界なんだが、
老舗の「太平洋」ことパシフィックガールズなんぞはもう7年にもなります。あとは、有名どころでは「亜熱」こと、tokyo-hotとか。ここは、
・www.tokyo-hot.comは常時接続高速ブロードバンド加入者を対象に会員制にて運営しております。
・厳選されたモデルを起用した撮りおろし徹底陵辱ビデオは真性生本番、中だしをテーマに、陵辱の限りを尽くしています。
・オリジナル作品は業務用マスターテープより2パスVBRエンコード超高画質です。640x480、Mpeg2換算5000kbps以上を誇ります。
オイラは、大阪地裁の傍聴マニアだ。。。
今日は小室哲也の抽選にハズれたんで、ネットカフェで一休み。
このスレの吉川隆二の裁判傍聴を5年前にしたが、実刑だった。
そのワケは、吉川隆二は、内容証明書で、大阪地検特捜部長とか、検事正に
脅迫文を送ったらしいが、その内容が、余りに、傲慢で吉川隆二は、万能の
コンサルタントみたいな書き方で、逆鱗に触れたためと言うことらしい。
オ●ム真理教のアサハラ教祖みたいな「何でも出来る、何でも許される」という
万能感が、有ったんだろうよ。
しかし、この日本で山●組でも、内容証明書で、大阪地検に脅迫文を送りはしないわな。
よほど、飛んでいる思考のコンサルタントと言う気がしたね。
13 :
名無番長:2009/05/12(火) 04:52:03 O
頭おかしいな
三和銀行大阪本店の法人部では、支店長とタッグを組んで
優良法人を住友銀行から奪い取る為に「株式スキーム」を提案していた。
それは、住友銀行がメイン銀行の優良法人のオーナーに、
持ち株会社を作らせ、優良法人が保証をして融資を実行してオーナーの株を
譲渡させる。
持ち株会社では、オーナーの後継者が、株主で、支配権を持てる。
オーナーは、高い相続税率(当時は70%)を
わずかの株式譲渡税(当時は10%)であるで、大幅な節税ができた。
そして、次期後継者の持ち株会社に、優良法人から営業の一部を付け替え
資本を厚くしていく。
現金化出来ない非上場株式の支配権を、相続税から切り離し
譲渡所得税に転嫁して、支店のメイン奪回に繋げる方法スキームだった。
支店では住友銀行からメインを奪い、融資額を一番に出来る。
そして、担保は優良法人の保証で有るので、三和銀行の本部審査も通る。
しかし、コンプライアンスの点や、相続税の改正リスクから、三菱銀行に合併
成ってからは、しないように成った。
このリスクあるスキームをまだ、三和銀行のOBが実行している。
その一人が、ジョブコンダクト吉川隆二だ。
http://www.jobconduct.com/ つまり、未だに過去の栄光の三和銀行の本部コンサルタント&支店長の後押しとかの快感が
忘れられ無いんだろう。
そのゴーマンが引き起こしたのがこのスレでも解る依頼者への指導ミスの船井電機事件だ。
船井会長も100%正しいはずが、ない。和解の機会も幾らも有っただろう。
吉川隆二は都銀のバブルの三和銀行で銀行マンをしていたんだ。
だから、モラルや責任なんか無いのは、いい意味で当然だ。
猫にマタタビ。。。
銀行マンにリベート・接待。。。。
我慢できないよな。。。いい意味で。