806 :
名無番長:
25口径上下二連発の密造拳銃が、青森市内にバラ撒かれた当時、自ら提出した場合のみ罪には問わない事を条件に提出を促したにも関わらず、警察は全ての拳銃を押収する事が出来きなかったと聞く。
その後、この密造拳銃で事件が起きた場合、関係者全てを逮捕すると言う事だった筈だ。
しかし、実際には、密造拳銃による発砲事件が起きたにも関わらず、逮捕には至らなかった。
その張本人が、十年近く覚醒剤の密売(押し売り)を続けながら、警察の情報提供者を語るなど通常では考えられない。
これじゃあ漫画と言われても仕方あるまい。