山口組が後藤組長を絶縁10

２６様に対する反論です。www.japansubculture.comの編集長で、喧しい外人記者です。
「高山から銭もらって提灯記事書いて後藤のネガティブキャンペーンやってるカスやろ 」と書かれるのが
侮辱。別に「カスやろ」と呼ばれるのは構わない。但し 高山頭から銭を貰っているなんて書かれるのが許しがたいです。別に高山頭は生き仏と書いているわけで
もないです。「ネガティブキャンペーン」でもないです。事実を書いているだけです。それは「ネガティブ」
と思うのはそちらの解釈です。基本的に暴力を使って暴力団組員じゃない人に対して危害を加えるのは
良いことではないと思います。警察庁の資料でも読んでみてください。サイトに一部が掲載されています。
また、ブログをよく読めば後藤組全体は悪と言っていません。中には任侠の精神の持ち主もいます。
例えば、塚本本部長は割と評判が良いです。警察の中でも。暴力団組員であることに変わりがないのですが、
極悪と思えません。暴力団から銭を貰ったこともありません。これから貰うつもりもないのです。
自分が低俗な人間は否めないが、そこまで金の亡者じゃないです。まだ少しでも正義感と倫理観を持っています。
逆に某組織の関係者から、「記事を書かないでほしい。その代わりにそれなりにご報酬出します」と
言われ、お金を断ったこともあります。ユダヤ人としては、金銭を断るのが楽じないです。（笑）。
週間実話の記事で、匿名の”談話”を利用しながら、僕がまるでCIAの工作員であるかのように書いていたが、
下らない話だから無視しました。「売名行為」書かれても構いません。でも"暴力団の操り人形”と
書かれたら心外です。 陰謀論にほどがある。弘道会から金を貰っていて提灯記事を書いているのはとんでもない
言いがかりです。弘道会を褒めた覚えもなく、山口組をほめあげたこともないです。
逆に２６様こそ後藤組から金を貰って書いている可能性があると思います。
警察庁資料などによると、後藤組長はご用の記者やブロガーに金を振り込んで都合のいい記事を書いてもらうなど
情報操作に力を入れているそうです。後藤元組長を「任侠の模範」として弁明できるなら、書いてください。
間違っているなら、訂正します。[email protected]へどうぞ