★黒社会★

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63オリンピック
俺は昨夜、久しぶりにテンパった。
ある会社に「ホモの友達」がいた。 始め、ウホと股間を疑った。
あいつがそんな事を…ははは!信じたい…
しかし、確信を知人からチクリ報告を受けて、事実だ。

「あのホモ野郎が! 舐めやがって たかが中年のウリ専じゃねぇか。」

いくら真面目に尻追いかけていようと、くそみたいな穴に目をつむる歴史を送っていようと、俺は己の好きな少年を信じた者に犯されたり、身体を汚された時は許さない。
どんな事情だったかは、書けないが、俺の神経は病んだ。
万引きから帰り、一度新妻とSEXしたが、勃たないのでジョギングで帰らし、右手に犬のクソを塗りたくった軍手をはめて 某事務所にお礼参りに行こうとした。
弟のアナル崎に携帯を入れ 「お!おまえはアナル崎…!そこに居たのか!?」と動揺すると、神崎は「わかってます、用意は出来てます。」と言った。
その「ホモ関係」だった男と上司がいないと、チンチン空振りするので 穴崎に電話を入れさせたら、二人ともいなかった。
64オリンピック:2008/08/22(金) 00:02:18 O
『こんなに勃起したのは久し振りです!』と新鋭の若者作家は力強く語った

『アナルの具合が心配だったのですが坐薬を突っ込んだので長時間の握手会にも耐えられました』

この日に集まった約三万人を前に、いささか興奮気味だったようだが
いかにも精力的な男色家らしいボルテージだ

サイン会は着々と進み 時には爽やかな笑顔さえも振りまいて多くの男性を虜にした
65オリンピック:2008/08/22(金) 00:14:05 O
その前だが少な過ぎる給料が入り、安物の白いブラとパンツを偽りの妻にプチプレゼントした
安息日を来年に向けてキリストに祈ろうと必死だったが、あまりの怒りに、もはやコキュートス地獄すら覚悟した。

「また薬物やるかなあ?・・・」
近所で屋台を引いている豆腐屋の恩人に電話を入れ、「豆腐2丁。網目ついてないとこね」 と伝えた
その人は冷静に「あのバカ野郎は一度痛い目に遇わないといけない…剃刀でチンチン千切りにして目ン玉ライターで炙って破裂させてケツ穴に釘打った棒を突っ込んで引き抜いてやると気持ちイイかもな。うへへ」
と言ったので俺は超ビビって電話を切りその「友達」だった男の携帯に電話した。出ない〜ん!
66オリンピック:2008/08/22(金) 00:26:31 O
留守電に、「もしもし お世話になっております。メッセージお聞いただけましたら連絡戴けますでしょうか。よろしくお願いします」と入れた。
歯を磨き 自宅に帰ると、そいつから電話がきた。
俺はやんわりと脅かし、そいつの家族全員の生命の危機を受話器越しに知らせた。
「すいませんね。命だけは助けてくださいよぉ・・」

キナ臭い。 そんなイカれた発言が通じると思っているのか変態野郎め。ディアブロでそいつのアパートまで270kmで乗り付けて極太バイブで片目でも突いてやろうかと用意したが 執拗に股間にむしゃぶり付いてくるそいつを痛めつけたらSMプレイだ
もしこれが、相手がヤクザや、多少なりとも悪い事をしている人間なら、俺はレイプ覚悟で痛めつけに行っただろう。
相手は所詮 変態人間だ。 ただ「ホモ達」だった。
信じて これまでどんな事でもしてきた。
何かあればゴムつけてヤるつもりだった。
俺に見る目がなかった。
「俺に犯されないように暮らせ。」 と、最後はフェラを終わらせた。
掘るだの犯すだの口にしたら 実行しなければならない世界にいたから もうそいつとは生涯会う事もないだろう。
寝て、いろいろ考えた。一時の欲望で今ある人生を失う所だった。