川村幸也と野村哲也の死刑を即時執行すべし
1 ：名無番長：
そうしなければ日本の秩序と平和は維持できない。
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2 ：名無番長：2008/06/30(月) 08:04:35 O
20 長谷川 ◆L6i.JlW8rs 06/12/28(木) 19:20:25
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい
23 名無しさん＠ピンキー 2006/12/28(木) 20:07:57
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください
顔から火が出るほど恥ずかすいです。
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい
23 名無しさん＠ピンキー 2006/12/28(木) 20:07:57
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください
顔から火が出るほど恥ずかすいです。
3 ：名無番長：2008/06/30(月) 08:05:00 O
二代目(有)田中工業を知らない方へ
検索[田中工業 競馬]←ｸﾘｯｸ
・二代目田中工業と田中工業の黒須田の競馬予想が全く同じだったことから正体が判明
・田中が過去にピンク板にエロ小説を書いてたことも、職業がライターなら納得ですね
田中工業とは
http://homepage3.nifty.com/tanakakogyo/webtanakakogyo_002.htm
田中工業(黒須田)の最近の写真
http://blog.kyoteiblog.jp/image/dai_024_2.jpg
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・二代目田中工業と田中工業の黒須田の競馬予想が全く同じだったことから正体が判明
・田中が過去にピンク板にエロ小説を書いてたことも、職業がライターなら納得ですね
田中工業とは
http://homepage3.nifty.com/tanakakogyo/webtanakakogyo_002.htm
田中工業(黒須田)の最近の写真
http://blog.kyoteiblog.jp/image/dai_024_2.jpg
4 ：名無番長：2008/06/30(月) 08:07:11 O
こいつら誰？
5 ：名無番長：2008/06/30(月) 08:13:12 O
誰だよ
ソースくらい揃えてスレ立てろ
ソースくらい揃えてスレ立てろ
6 ：名無番長：2008/06/30(月) 09:17:18 0
《 ドラム缶女性焼殺事件概要 》
◆事件当時年齢・・・野村被告30歳、川村被告36歳
◆犯行日時・・・2000年4月4日
◆罪 状・・・強盗傷人，監禁，強盗殺人，死体損壊・死体遺棄
◆事件概要
中古車販売業川村幸也被告、同従業員野村哲也被告は、自動車部品販売会社社長牧田晃和被告、
会社員佐藤光希被告（ともに最高裁で無期懲役が確定）、同白沢秀樹被告（懲役12年が確定）、
同池田浩市被告と共謀。
川村、野村両被告人の指示で4被告人は2000年4月4日午前0時半頃、約束手形金240万円の支払いに
応じなかった名古屋市の喫茶店経営者（当時58）を待ち伏せて襲い、約2週間のケガを負わせた。
だが逃げてしまったため、一緒にいた妻（当時64）と妻の妹（当時59）を乗用車ごと拉致。
現金24000円などを奪った。
さらに牧田、佐藤両被告は瀬戸市の山林で二人をドラム缶に押し込み、ガソリンをかけて焼死させた。
さらに遺体をチェーンソーなどで切断、山中に放棄した。
◆一審 2002年2月21日
名古屋地裁 片山俊雄裁判長 死刑判決
◆控訴審 2003年3月12日
名古屋高裁 川原誠裁判長 控訴棄却 死刑判決
◆裁判焦点
川村被告の弁護人は「実行部隊の一人にすぎず、主犯ではない」と主張していたが、川原裁判長は
「責任の重大さは野村被告とほとんど同じ」と退けた。
野村被告は「死刑を受け入れる」と控訴審では出廷しなかった。
◆備考
川村被告は名古屋高裁での二審判決閉廷直前、「死刑が相当であることは理解しており、反省もしています」と
述べた上で、1999年に岐阜市で債権回収のトラブルから債務者に発砲された事件について「警察は事件をもみ消した。
警察がきちんと調べていれば、このような事件は起こさなかった」などと訴え、ぶぜんとした表情で法廷を後にした。
◆事件当時年齢・・・野村被告30歳、川村被告36歳
◆犯行日時・・・2000年4月4日
◆罪 状・・・強盗傷人，監禁，強盗殺人，死体損壊・死体遺棄
◆事件概要
中古車販売業川村幸也被告、同従業員野村哲也被告は、自動車部品販売会社社長牧田晃和被告、
会社員佐藤光希被告（ともに最高裁で無期懲役が確定）、同白沢秀樹被告（懲役12年が確定）、
同池田浩市被告と共謀。
川村、野村両被告人の指示で4被告人は2000年4月4日午前0時半頃、約束手形金240万円の支払いに
応じなかった名古屋市の喫茶店経営者（当時58）を待ち伏せて襲い、約2週間のケガを負わせた。
だが逃げてしまったため、一緒にいた妻（当時64）と妻の妹（当時59）を乗用車ごと拉致。
現金24000円などを奪った。
さらに牧田、佐藤両被告は瀬戸市の山林で二人をドラム缶に押し込み、ガソリンをかけて焼死させた。
さらに遺体をチェーンソーなどで切断、山中に放棄した。
◆一審 2002年2月21日
名古屋地裁 片山俊雄裁判長 死刑判決
◆控訴審 2003年3月12日
名古屋高裁 川原誠裁判長 控訴棄却 死刑判決
◆裁判焦点
川村被告の弁護人は「実行部隊の一人にすぎず、主犯ではない」と主張していたが、川原裁判長は
「責任の重大さは野村被告とほとんど同じ」と退けた。
野村被告は「死刑を受け入れる」と控訴審では出廷しなかった。
◆備考
川村被告は名古屋高裁での二審判決閉廷直前、「死刑が相当であることは理解しており、反省もしています」と
述べた上で、1999年に岐阜市で債権回収のトラブルから債務者に発砲された事件について「警察は事件をもみ消した。
警察がきちんと調べていれば、このような事件は起こさなかった」などと訴え、ぶぜんとした表情で法廷を後にした。
7 ：名無番長：2008/06/30(月) 09:18:37 0
↑まさに鬼畜にも勝る悪行。
死刑以外に考えられない。
死刑以外に考えられない。
8 ：名無番長：2008/06/30(月) 09:20:31 0
執行、執行、さっさと執行！
9 ：名無番長：2008/06/30(月) 09:21:48 O
10 ：名無番長：2008/07/01(火) 13:23:46 O
あ
11 ：名無番長：2008/07/01(火) 15:42:26 0
執行期待あげ
12 ：名無番長：2008/07/01(火) 17:56:27 0
あいつらが死刑にならなければ日本国民は納得しない。
13 ：名無番長：2008/07/02(水) 09:26:23 O
酷い事件だな
14 ：名無番長：2008/07/02(水) 19:38:49 0
執行
15 ：名無番長：
執行