1 :
佐藤浩一:
男の真ん中でいたいじゃないか。
2 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:48:25 O
3 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:49:37 O
このスレッドは1000を越えました。。もう書き込み出来ないので新しいスレッドを立ててくださいです。。
4 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:50:55 0
できるかオレに!?
何がいけないんだろうか?
6 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:52:40 0
久々。
すいません。サボりました。言い訳は、仕事が忙しくてって事で許して下さい(笑)
新しい学校でいろいろあって、辛いなぁって思うコトもたくさんあったし、本気でヘコたれそうになりつつも、元気でやってます。まだ体は壊してません(笑)
そんななかでなんと!!
車購入〜!!
ハリアーです。中古だけど…乗り心地最高です。
これに乗ってゴールデンウィークは神戸行きますよ。
はっ!?
8 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:53:24 0
今日はテニスの練習。初めて参加させていただきました。
ヤバイ!!ウマい!!
聞くと結構練習してるらしい。マジっすか!?
大学の時は確かにバリバリやってましたよ。ハイ。
でも卒業してからは…。ほぼ試合前だけ!?
大学を卒業してからもっと練習しておけばよかったなぁ…。
なんて後悔する感じでした。第一、身体が動かない…。
まぁ久々ってコトで、徐々に身体を慣らしていくってコトでいいですか!?
それにしても、運動不足過ぎてスグに脇腹が…。それにもっとウェイトを落とさねば。
ウマいヒトを見てるとウキウキしますけどね。
でも負けん気だけは強いですから!!
9 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:54:02 0
今日は悪天候の中、福井の海沿いにあるcafeに行きました。テラスから海を見ながら飲む珈琲はうまいっす。
埼玉にいる時は専らスタバだったので、こういうお店もいいなぁって。
中学の同級生と行ったんですけど昔のコトや最近のコトをいろいろ話せて楽しかったっす。
天気さえよければもっとよかったんですけど…。
中学の同級生は…卒アルと比べて随分キレイになりました(笑)←ゴメンナサイ。まわりは結婚ラッシュらしく…まぁいいじゃん。のんびりいきまっしょい。
10 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:55:19 0
福井ではテレビはフジテレビが12ch、日本テレビが11ch、NHK総合が9ch、NHK教育が3chで映ります。その他は映りません…(涙)
長年埼玉にいたからフジテレビが見たくなったらついつい8chを押してしまいます。それでザーって何も映らないのを見て気付き、空しさを感じます。
あ〜ぁ。もう8chでテレビ見るコトもないんだろうなぁ。
まぁそれにもそのうち慣れるでしょうよ!?
11 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:56:01 0
それは昨日の高速での出来事。
@130`での走行。
元々空いてる道なんですけど…上信越道と北陸道。それにしてもガラガラでした。引越しの荷物たくさんあって、車が重いにも関わらず、調子に乗ってガンガン飛ばしたら途中でガス欠になりそうになって冷や汗かきました。地震で富山〜石川は50`規制だったのにも関わらず…本当スミマセン。
A濃霧発生!!
前が全く見えない!!前の車(バスでした。)のテールランプを目印に走りましたが、生きた心地がしませんでした。マジでおっかない!!でもやっぱり100`は切りませんでしたけどね。アホちゃうか!!
B消防車でインター渋滞。
大きな地震があったために石川県内や近県の消防車や救急車が金沢東インターまで高速を利用したみたいでインター付近が渋滞。あんな大量の消防車や救急車が列を組んで、ズラっと並んでいる光景を初めて見ました。ある意味壮観。
12 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:57:11 0
部屋の片付け&引越し準備をしている最中に新しく行く学校から電話が…。
「いつこっちに戻ってきますか!?学校に1度来て欲しいのですが。」
「25日には戻ります。」
「じゃあ、26日に来て下さい。というのも4月から担任を持ってもらう可能性があります。できますか!?」
「えっ!?…頑張ります。」
「じゃあ26日10時に。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いします。失礼します。」
衝撃的な展開!!来年度は副担任だろうって悠長に構えてたのに…。オレって期待されてる!?
やったろうじゃん!!
安請け合いしてしまいましたが、気合いで乗り越えられますよ。多分…。
立場が人を作る。かな!?
未知のゾーンが次々にオレに襲い掛かる…。茨の道を歩きます。しかしその茨の道もいつしかアスファルトで固めてみせる!!…多分。
前途は洋々。…多分。
オレの力っていうよりヤル気を試される1年間になりそうです。
実はチャンスはゴロゴロ転がってます。でもチャンスはモノにしてこそのチャンスだと思います。オレはこのチャンスをムダにしませんよ。
13 :
名無番長:2008/03/20(木) 12:57:23 O
俺も俺のやり方(ローション+電マン+素また)で逝く。
14 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:02:45 0
あと1週間!!
土日は終日片付け&引越し準備…。
捨てるモノばかり!!
そんな中でマンガと衣類を始末しました。衣類は古着屋、マンガは古本屋へ。衣類は4000円ほどに、マンガは9000円になりました。
すっげぇ。
結構金になるんだなぁ。
9年間分だしね。
さてと今日も片付け頑張ろうっと。
15 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:03:25 0
今日は教科会議と荷物整理の為に学校へ。今日こそ本当に最後になりました。
荷物の整理は昨日までにほぼ終わってたし、教科会議も5分とかからなかったのですぐに帰ろうかなって思ってたら…
なかなか帰れない…。
これが『名残惜しい』ってヤツか…。
良くしてくれた上司に挨拶に行ったら涙が出そうに…憧れの先生に挨拶に行ったのになかなか言いたいコトも言えずに…(←チキン)
本当に最後だと思ったら寂しくて。福井に帰るコトが決まってから、時間が止まればいいのに…なんて思ってましたけど。止まるワケないし。
オレはこの学校が大好きだぁ!!
16 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:04:25 0
俺の隣にはいつもアイツがいた。
アイツがいてくれたおかげで俺は強くなれたんだ。
いつまでも一緒にいられると、そう思ってた。
それが当たり前だと思ってた。
なのにアイツは俺を置いて行ってしまった。
なんでだよ。なんでアイツだけなんだよ。
なんで俺を独りにするんだよ。
帰ってきてくれよ。お願いだから。
17 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:05:01 0
どうも、アランです。初めまして。
長く書くつもりはないのですぐ終わるかもしれません。
まあ取りあえずやれるとこだけやってみたいですね。
動機は特にありませんが、たまたまやりたくなっただけです。
あと題名がありきたりなのは気のせいです。
登場人物等はリクエストがあれば書くんじゃないんですか?
では。
18 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:05:46 O
削除依頼してくださいね^^
19 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:07:24 O
20 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:09:06 0
タマムシシティのマンションが建ち並ぶ路地裏にサトスは来ていた。
まだ時間帯は早く、人の気配はまだない。微かに聞こえる鳥の囀りは荒れた心を落ち着かせるのにうってつけの場所だった。
サトスが暫く壁面に寄りかかっていると足音が近づいてくる。
「来たか、シゲオ」
「なんの用だ」
足音の本人であるシゲオは、先に来ていたサトスに半ば眠そうに尋ねる。
「シゲオ、俺と勝負しろ!」
鋭い眼光でシゲオを指差す。叫んだ言葉は壁による反射で路地裏中に響き渡る。
「……」
「もし、俺が勝ったら今まで通り俺とダブルスを組んでくれ!」
「……なあ、なんでダブルスに拘る? シングルスでもいいんじゃ?」
「俺はダブルス一筋なんだよ! だから、お前がいないと困るんだ……いくぞ!」
サトスが掛け声を上げてボールを投げると、上で群がっていた鳥達は一気に飛び立った。
「ゲンガー、シャドーボールだ!」
放たれた黒い塊はシゲオに向かっていく。しかしシゲオはポケモンを出していない。
「パルシェン、守る」
攻撃がシゲオに直撃するギリギリのところでパルシェンを出し、守りきる。
「ヘッ、やっと出したか。次は本気だ、シャドーボール」
先ほどよりも一回り大きな球が放たれる。
21 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:09:43 0
「高速スピン」
向かってきた攻撃を高速スピンで相殺する。パルシェンは、そのまま狭いフィールドを巧みに移動し攻撃を避けつつ接近する。
「当たんねぇ……!」
そのスピードは以前の大会でも役立った。味方と相手の間に入り込み、味方を守りきる。サトスのゲンガーはパワーがあるがその分隙が多いので、その点は上手くカバーできていた。
「! ゲ、ゲンガー!」
いつのまにかゲンガーは倒れていた。あっという間に後方を取られ吹雪が炸裂した。高威力のその技はゲンガーを一撃で倒すのに十分だった。
「ま、まだ一体残ってるぞ! 行け、バクフーン!」
「戻れパルシェン。行け、フーディン」
両者二体目のポケモンが出された。これで勝ってもまだ無傷のパルシェンがいるから勝利は難しい。サトスにとっては賭けのようなものである。
「電光石火からブレイククロー!」
「未来予知、そしてスプーン曲げだ」
高速スピンにも劣らないスピードをもって一気に腕を振り回す。が、全く手ごたえを感じず、いたはずのフーディンは自分の後ろの方にいた。
「くそっ! じゃあこれなら当たるハズ。地震!」
小範囲にわたる地震は確実に相手を捉えたはずだがまたしてもダメージを与えることができなかった。
「さっきのスプーン曲げで距離感覚が鈍ってる……地震の効果範囲にも限度があるし……」
サトスが考えていると突然バクフーンが倒れた。
「え!?」
慌てて近寄るサトス。バクフーンは目を回していた。
「そ、そんな……」
サトスはそう呟きながら完敗といって良いほどの敗北感と、知らない間にできた脅威に怯えていた。
22 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:11:51 0
結局シゲオは何も言わず去っていった。後には静けさがサトスを包み込んだ。
曲がり角に消えてゆくシゲオをぼーっと見ながらサトスは呟いた。
「お前が戻らないなら俺は俺のやり方でいく。そして、いつか……いつか、ぜってぇお前を超えてみせる!」
サトスは立ち上がると力に満ちた声で叫んだ。
「お前がいなくても誰にも負けないぐらい強くなってやる! シングルスでもダブルスでも頂点を取ってやる!」
いい加減近所迷惑になる大声でそう言い放つと、踵を返して走っていった。
俺、旅に出るよ。ひたすら特訓して、仲間も作って。そして……アイツを取り戻すんだ。いつか必ず。
「旅なんかしなくても充分強いじゃない。それに友達だって他にもいるじゃない」
「サトスは次の大会があるんだろ? まだ時間はある。その日が近くなったら友達に頼んで来てもらえばいいじゃないか」
俺の母さんと父さんは口々に反対した。しかしすでに決心している俺を引き止めることはできなかった。
――こうして俺は旅立った。大切なものを取り戻すために――
23 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:12:19 O
うちの父ちゃんは あの車が凄い気に入ってたのに、あの臭いCMを見たせいで違う車を買いました
24 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:16:40 0
内容:
――こうして、俺は旅に出た。
住み慣れた町から離れ、最初に向かったのは隣町、ヤマブキシティだった。
サトスが到着したころヤマブキシティは午後の日差しに覆われていた。
目的のジムは町の北部に位置し、時折挑戦者らしき旅人が出入りしていた。
サトスは深呼吸をすると堂々と構えるジムの中に入っていった。
「使用ポケモンは2体。先に相手のポケモン2体を戦闘不能にした者が勝者とし…」
審判の説明が一通り終了すると俺と対戦相手となるジムリーダーのナツメは定位置に入った。
「試合開始!」
審判の合図とともに両者は持っていたボールをフィールドに投げ入れた。
「行け、バクフーン!」
「行きなさい! ヤドラン!」
「電光石火からブレイククローだ!」
「水の波動!」
「バクフーン危ない!」
先制で発動した電光石火により水の波動は回避できると思われていたが、攻撃は命中していた。
しかしバクフーンはその一撃では倒れず、なんとか持ち堪えた。
「ブレイククローで仕返しだ!」
「耐久性が落ちてる……水の波動で距離をとって」
ブレイククローがヒットし、仰け反る姿勢からヤドランは、水の波動で引き離した。
「サイコキネシス!」
「……今だ、起死回生!」
バクフーンが放った攻撃は相性は悪いものの、打たれ弱くなったヤドランをギリギリで倒すことができた。
ナツメはボールに戻すと2個目を投げた。
「次で一気に攻めるわよ、フーディン!」
「バクフーン、地震だ!」
「サイコキネシス!」
先に放たれたサイコキネシスはバクフーンを戦闘不能にした。
「始めで躓くわけにはいかねえ! ゲンガー!」
「フーディン、光の壁!」
「破壊するまでだ、シャドーボール!」
何球か連続でシャドーボールを放つ。そのうちの一球が地面に当たって小さく砂埃が舞い上がった。
25 :
名無番長:2008/03/20(木) 13:18:25 0
「フーディン、冷凍パンチ!」
そのとき丁度光の壁が解け、瞬時に冷凍パンチをゲンガーに浴びせた。
「ゲ、ゲンガー! じゃあこっちはギガドレインだ!」
「サイコカッターで体力を削るわよ!」
広範囲に放たれたサイコカッターはゲンガーの体力を一気に削った。
「こっちも負けていられねぇ! ゲンガー、しっぺ返し!」
「冷凍パンチで迎え撃つのよ!」
二つの技がぶつかり合った。両方が吹き飛ばされる。
ゲンガーはなんとか持ち堪えて着地した。
「フ、フーディン!」
倒れたのはフーディン……だが、ゆっくりと立ち上がってまた向かい合った。
「サイコカッター!」
再び広範囲に及ぶ攻撃がゲンガーに放たれた。しかしゲンガーは立っているのがやっとで動けない。
「くそぉ、ゲンガーお願いだ! 道連れ!」
ゲンガーはすごい勢いで吹き飛ばされ、戦闘不能になったが、同時にフーディンも倒れ、戦闘不能になった。
「引き分け、か……」
サトスは小さく溜め息を吐いた。すると、後ろから誰かが声をかけてきた。
「サトス君」
「ナ、ナツメさん?」
「サトス君、アナタはもっと強くなれるわ。それには何か手がかりが必要なの。これから旅をするときは、色んなことに耳を傾けてみるといいわ」
「手がかり……ですか?」
「そう、アナタと試合をしてるときそう感じたの。だけど残念ながらバッチはあげられないけど、がんばるのよ」
「……はい」
サトスはジムの外に出るとヤマブキシティの街の中に消えていった。
26 :
名無番長:2008/03/20(木) 14:11:03 0
超カッコイイッス
あのCMw
27 :
名無番長:2008/03/20(木) 14:26:01 0
『青春の門』
28 :
名無番長:2008/03/20(木) 14:31:13 0
マークXのCMが流れまくっていますが、コレの音楽ってサッカーワールドカップとの同じですよね。
さて、最近のバージョンでマークXのハンドルを駆るのが、佐藤浩一氏になっています。釣りバカのスーさんの息子ですね。
渋くてカッコイイので、カレスト署も佐藤浩一を目指しております。
しかし、ハテ?その昔はC35ローレルのCMをしていませんでしたっけ!?7年落ちのクラブSを下取りに出して、マークX300Gに買い換えたという設定でしょうか?
ハンドルを握ってニヒルに細く微笑む所など、マークXとローレルのCM同じですぜ!
映画らせんの方で、ローレルクラブSを愛車にしている役柄など、ほとんど佐藤浩一とローレルはセットでだったのだが・・・
トヨタの宣伝、節操がないぜい。受ける事務所の方も・・・
29 :
名無番長:2008/03/20(木) 15:25:20 O
30 :
名無番長:2008/03/20(木) 16:07:40 0
俺は、俺のやり方で行く。
31 :
名無番長:2008/03/20(木) 19:19:07 O
なにを?
32 :
名無番長:2008/03/20(木) 19:28:05 O
しらんがな
33 :
名無番長:2008/03/21(金) 00:04:24 0
^^
34 :
名無番長:2008/03/21(金) 00:05:43 O
だから?
35 :
名無番長:2008/03/21(金) 00:07:19 O
どうしたんだ?
36 :
名無番長:2008/03/21(金) 00:08:29 0
男の真ん中でいたいじゃないか。
37 :
名無番長:2008/03/21(金) 00:10:12 O
男の真ん中てなに?玉?
38 :
isono ◆KurIO..DFM :2008/03/21(金) 00:15:15 O
真の男って意味?
その中やから……えっーっと……?
男の中の男←右から読んでも左から読んでも
まるで山本山
39 :
名無番長:2008/03/21(金) 00:23:30 0
大阪最後の日は雨でした。
まぁ何を最後とするかって、ホームがあるかないかってことで。
卒業式で帰って来るし。
まるで僕を見送る箕面の涙のような雨でs(ry…それはまあどーでもいいとして、
今自分の身体は新天地へと移って来ました。
ニューホームにはまだ荷物がないので、今日は親戚のウチで9歳のいとこの子守を
しながら、寝床を貸してもらっています。
いやーほんとに、新しい生息地は前の大阪の僻地と比べたら、って比べ物にならない
(してはいけない)程“喧騒”の中です。
今日も山の手線に乗った途端、なぜか原因不明の腹痛に襲われるデリケートぷりを
露呈してしまい、もう、夏に家の前の川で蛍が見れたり、早朝にたぬきとばったり
はち合わせしたり、夜中に暗闇でゴミを漁るイタチにびびることもないんだろうなぁと
思いつつ、ニューホームに向かいました。
しかし、鍵を受けとる為に大家さんを訪ねて、そんな懐かしい思いがだいぶ吹っ飛んだ。
一応、挨拶とともにお土産も差し上げたんですが、めちゃくちゃ大らかなやわらかーい
空気を纏った壮年のご夫婦で、実家のじいちゃんに行ったときのような応対をしてもらって恐縮でした。
思えば、大阪の住み家のオーナーさんは、かなーりキツい感じのバリバリキャリアウーマン、最後の立ち合いにも
ベンツで颯爽と駆けつけそーとーシャープな感じやったなぁと思いだした。
何となく、土地柄と人柄が逆転したような感覚です。
なのでちょうどバランスが取れています。すばらしい。のか?
40 :
名無番長:2008/03/21(金) 03:02:42 0
言っただろ、俺は俺のやり方で行くってな!
いつまでも暗い顔で落ち込むよりも楽しく行く方がよっぽど良いぜ!!
41 :
名無番長:2008/03/21(金) 03:04:15 0
かっこいい〜っ”(*>ω<)o"クーーッ
42 :
名無番長:2008/03/21(金) 03:06:08 0
43 :
名無番長:2008/03/21(金) 11:37:17 0
アレン・・・・・・・・・・・・
ここが僕らの ホーム だ。
■□
□
In
覚えてるに決まってるだろ。
でも放置解除できてよかったな。
またres頼む。
44 :
名無番長:2008/03/22(土) 00:43:54 0
わたしの父は、児童館の館長をしていた頃、
幼い子供を持つ保母さん達を定時で帰らせたり、
子供さんが病気だと早上がりさせて、その分、
わたしと遊ぶ時間を削って自分が働いていました。
それをわたし以外の家族が知ったのは父の死んだ後でした。
父が男の真ん中かどうかは分かりませんが、わたしにとって
永遠に理想の「働く男の人」です。
45 :
名無番長:2008/03/22(土) 00:45:15 0
一言で記述すれば「自分の人生を歩んでいる方」だと思います。
例えば仕事で考えてみた場合、生活費を得るための手段としてではなく、
仕事が自分の人生そのものに昇華して生きることです。
また、仕事以外のオフであっても趣味をとことん一芸に秀でるほど追求したり、
どうせ遊ぶなら徹底的に遊ぶ。
家族にとって本当の幸せとは何かを考えて接する。
自分が人生の主役を演じていると感じながら生きられたら最高だと思います。
46 :
名無番長:2008/03/22(土) 00:46:00 0
後悔しない。後悔してる暇があるなら進む。
47 :
名無番長:2008/03/22(土) 00:47:11 0
1.将来のビジョン(夢や理想)をしっかり持ち達成に向けて今を生きる人
2.人に対して温かみを持って接し愛情が豊かであるが相手を思い叱れる人
3.周りの意見に耳を傾けながら自分の信念を持ち決して感化されない。懐が広く許すことの出来る人
4.年を重ねてもその年齢にあった風格、しぐさを備え、合わせて身なりにも気を使える人。年齢相応の色気を持つ人
48 :
名無番長:2008/03/22(土) 00:48:35 0
新しく変わった上司と折り合いがつかず、1年半勤めていた職場を辞めることに。
「最近の若者は長続きしない」そんな言葉を背中になげかけられた。
「自分の信念を曲げてまで、今の職場にしがみつきたいなんて思わないさ。
辞めるのにも根性がいるんだ!」だって、男の真ん中でいたいから
49 :
名無番長:2008/03/22(土) 00:51:00 0
普段から周りを威嚇するような人じゃなく、普段は目立たなくてもいざというときに頼りになる、芯が一本とおっている人。
その人がいるだけで「大丈夫」と思えるようなものを持っている人。
50 :
名無番長:2008/03/22(土) 00:53:00 0
私が考える「男の真ん中でいたいじゃないか」は、
何があっても立ち上がり「挑み続ける」ことができる人です。
長い人生、調子のよいことが続くわけがありません。
むしろ逆のことのほうが多いと思います。
何かあったときに「逃げる」のではなく「挑む」ことが大切だと思います。
そして「挑み続ける」人こそ「男の真ん中でいたいじゃないか」の人だと思います。
51 :
名無番長:2008/03/22(土) 18:10:59 0
俺は、俺のやり方で行く。
52 :
名無番長:2008/03/24(月) 14:12:12 0
マークXかっこいい^^
53 :
名無番長:2008/03/24(月) 14:14:36 O
つまりオナニーですね
54 :
名無番長:2008/03/24(月) 23:30:11 0
O
55 :
名無番長:
55ゴジラ松井